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勇者の子供と魔族さん/302


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201: ナハト [×]
2025-10-12 22:33:28

う…。も、もし危険な目にあったら、その時はやむを得ないので、すぐにわたしを召喚してください。
《なんでしょうか、無性に抱きしめたい衝動にかられています。どうすればいいのでしょうか。》
(感情が処理できず、どうすればいいのかわからない様子の奥手魔族。)

202: アーサー・アイリス [×]
2025-10-12 22:40:13

なにかあったらすぐ召喚するからっ…。
(名残惜しさを誤魔化すため、いきなりナハトに抱きついて)

203: ナハト [×]
2025-10-12 22:42:39

はい、必ず助けに来ますからね。
(衝動に任せて、アーサーをギュッと抱きしめる。)

204: トリスタン・アイリス [×]
2025-10-12 22:56:24

(二人がこうして抱きしめ合っているなか…、アーサーの家や街外れから遠く離れた北の国にて魔族の残党狩りの任務を終わらせた人物が一人。
そんな彼の周りに横たわる複数の魔族を横目に最愛の妹である、アーサーの写真を見ており…)
…やっと任務終わった~、これでやっとアーサーに会える…♪

205: 狩られた魔族 [×]
2025-10-13 06:40:13

【魔族】…魔族狩り…し、知らせねば。誰でも…いい、届いてく…れ…「魔族狩りに気をつけろ」
(トリスタンの足元、瀕死の魔族が念話を飛ばす。死の間際に見た光景とともに。)

206: アイリス兄妹 [×]
2025-10-13 10:05:07

【トリスタン】…はぁ~っ。
(死の間際になにを言うのだろう…と殺意が隠しきれていない様子で魔族を観察していたが、念話というトリスタンにとっては全く興味がない内容だったため、ため息混じりにその場をあとにして…。)

【アーサー】
(ナハトと抱きしめあった翌日…今度は一緒にご飯を食べようと思い、手作りのお弁当を持って街外れに訪れて。するとナハトを見かけると笑顔で駆け寄っていき…)

207: ナハト [×]
2025-10-13 11:01:55

(街外れのいつもの場所、ベンチに腰を降ろし眉間に皺を寄せ、苦々しい表情のナハト。トリスタンに狩られた魔族からの念話が届いたようだ。)

《魔族狩り、恐らくは勇者の息子の方ですねぇ。と言うことは、アーサーの兄。早晩、出会うことになりそうですねぇ。》

(/わたしも、魔族をもう1人考えてもいいですか?)

208: アーサー・アイリス [×]
2025-10-13 11:06:13

……♪
(ナハトの横にいつの間にか座っており、呑気に鼻歌を歌いながら体を揺らして)

(/もちろんっ!大歓迎ですよ♪)

209: ナハト [×]
2025-10-13 11:31:58

アーサーさん、いつの間に!?気配消すのが本当にお上手なんですねぇ。おはようございます、アーサーさん。
(隣に座るアーサーに気付き、驚くが、険しい表情は消えて、穏やかな表情になっている。)

(/ありがとうございます。キャラがまとまったらpfを出しますねー)

210: アーサー・アイリス [×]
2025-10-13 11:36:54

ナハトさんおはようっ♪あっ、これお弁当…
(元気に挨拶をし、自身の作ったお弁当をナハトに手渡して)

(/はいっ!楽しみにしてますね♪)

211: ナハト [×]
2025-10-13 11:52:14

おや、お弁当ですか、ありがとうございます。とてもうれしいです。ところで、昨晩はよく眠れましたか?悪夢を見たり、疲れが残ったりしていませんか?
(お弁当をうけとり、微笑みながらお礼を言い、魔法の練習の影響がでいないか気にしている。)

212: アーサー・アイリス [×]
2025-10-13 11:55:01

よく眠れたし、すっごい元気だよっ!
(ベンチから立ち上がり元気なのを証明するためにぴょんぴょんとジャンプをして)

213: ナハト [×]
2025-10-13 12:44:49

ふふふ、たしかにお元気なようですね。よかったです。やはり、アーサーさんは才能があるようです。さて、今日は、召喚魔法の実演、でしたねぇ。
(元気なアーサーの姿に目を細める)

214: アーサー・アイリス [×]
2025-10-13 12:52:43

実演…楽しみっ♪
(ナハトの召喚魔法の実演…目をキラキラと輝かせながら楽しみと告げて)

215: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-13 13:16:10

ご期待に沿えるよう、がんばります。とは言え、街が近いのであまり派手なものはひかえます。では、まず…我が声に応えよ「嘆きの壁」
(ナハトの召喚に応じて、黒板ほどの大きさの古めかしい壁が出現する。)

216: アーサー・アイリス [×]
2025-10-13 13:21:13

す、すごいっ…!
(黒板ほどの大きさの壁が現れたことに驚きすごいと言葉を零し…。)

217: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-13 13:51:18

これは、「嘆きの壁」、非生物です。詳細は伏せておきますが、簡単に言うと、対魔法防壁です。
(そう言い終わると、壁は音も無く消える。)

218: アーサー・アイリス [×]
2025-10-13 13:57:05

ナハトさん、対魔法防壁って…?
(不思議そうに首を傾げ、思いついた質問を問いかけて…)

219: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-13 14:35:45

対魔法防壁というのは、敵の魔法に対して、こちらの身を守るための防御手段、ということです。特に、聖なる力に対しては高い防御能力があります。
(魔法に関する質問には、ついついテンションが上がる魔法オタク。)

220: アーサー・アイリス [×]
2025-10-13 15:14:10

聖なる力…。ナハトさんほかにはどんなものを召喚できるの?
(ちらっと自身の腰にさしている聖剣に視線を送るも、すぐナハトに視線を戻して再び質問をするアーサー)

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