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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
283:
アイリス兄妹 [×]
2025-10-17 22:24:51
【アーサー】
な、ナハトさん無理しちゃダメっ!
(ナハトの片腕がないことに気づいており、心配のあまり泣き出しそうになっており…。すると体を起こそうとするナハトに上記の台詞を告げ。)
【トリスタン】
お礼なんて言わなくていいよ、それに今は傷を癒やすのに集中したほうがいいよ。
(礼を言われたことに対し、自身は普通のことをしただけ…という、雰囲気を纏っているトリスタン。)
284:
ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-18 00:20:19
大丈夫ですよ、アーサーさん。命を落とすようなケガでもありませんから。アーサーさんは、ケガはないですか?
それから、トリスタンさん。お気遣いありがとうございます。トリスタンさんも、斬られたりしていませんか?
(上体を起こし、安心させるようにアーサーの頭を撫でる。それから、トリスタンの方を向き、真剣な顔で小さな斬り傷もないか問う。
285:
アイリス兄妹 [×]
2025-10-18 09:32:45
【アーサー】
私は怪我してないよっ…!
(頭を撫でられたことに嬉しそうに目を細めるも、すぐに心配した視線をナハトに向けて)
【トリスタン】
ん…僕は斬られてないよ。
(ナハトの問いに同じく真剣な顔で答え。)
286:
ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-18 09:52:45
お二人とも、ケガがなくてよかったです。さて、先ほど襲来した魔族のことですが、間違いなくまた来るはずです。そこで、わたしの知る限りの情報をお伝えします。よろしいですか?
(アーサー、トリスタン、2人を交互に見ながら、血の気の引いた顔で語り始める。)
287:
アイリス兄妹 [×]
2025-10-18 10:57:10
【アーサー】
…うん。
(血の気の引いた顔で語るナハトの様子から覚悟を決めるアーサー。)
【トリスタン】
………。
(コクリと頷き、情報をまとめれるように小さめメモ帳を取り出しており。)
288:
ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-18 11:16:34
名は、シュトゥーム・バルバドス。お伝えした通り、鬼人族です。白兵・格闘に特化した種族で、魔法は使えません。バルバドス卿…シュトゥームに関しては、尊大にして自信家、戦上手で、戦略家でもあります。そして、恐ろしいのは彼の愛刀です。紅時雨という大太刀で、斬れ味はもちろん、斬られた傷は全て呪いと化します。
(身振り手振りを交え、段々と語り口にも熱をおびてくる。呪いの傷のくだり、肘からやや下あたりから斬り落とされた右腕を2人に見せ。)
289:
アイリス兄妹 [×]
2025-10-18 15:01:01
【アーサー】
………。
(ナハトの話を真剣に聞いており、すると斬り落とされた右腕を見た途端、ぴたっと固まって)
【トリスタン】
…魔法は使えないんだ。
(それが意外だったのかぽつりと上記の言葉を零し、そうしていると斬られた傷が呪いに化す、そんな言葉に興味を示したようでナハトの右腕を観察し。)
290:
ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-18 21:27:52
あ、わたしの腕は大丈夫ですよ。刃が触れた部分は切り落としましたから。呪いから逃れるためには、全身に回る前にえぐりとるか、解呪の聖魔法を使うしかありません。ちなみにわたしは、聖魔法は使えません。トリスタンさん、恐らく白兵戦でたちうちできるのはあなただけでしょう。くれぐれも、呪いのことは忘れないでください。
なにか、聞いておきたいことはありますか?
(再度、2人の顔を見まわし、しっかりとした口調で伝える。相変わらず、顔色は悪いが。)
291:
トリスタン・アイリス [×]
2025-10-19 19:21:41
…つまりは刃が触れたら、その部位を斬り落としながら戦うってことね。あははっ、愉しそうだなー。
(愉快そうに目を細めて笑みを浮かべながら、なかなかえげつない発言をするトリスタン。ちなみにアーサーはどうしているかと言うと、そんな発言をしている兄に明らかに引いており…。)
292:
匿名さん [×]
2025-10-19 21:09:47
トリスタンさんは、なかなかの戦闘狂のようですねぇ。もっとも、それぐらいでないと、シュトゥームの相手をするのは、むずかしいでしょう。稀に、呪いに耐性がある人もいるらしいですが、実際に呪いを受けてみないと確かめようがありません。
アーサーさん、大丈夫ですか?
(トリスタンのびっくり発言に、頼もしさも感じつつ、実の兄に引いてしまっているアーサーの心配をする。)
293:
アイリス兄妹 [×]
2025-10-19 22:17:00
【トリスタン】
戦闘、狂…?えっ?僕が…?
(自身が戦闘狂だという実感は一切なく不思議そうに首を傾げるトリスタン。そんな彼は妹にドン引きされていることには気づいていない。)
【アーサー】
うん、ナハトさん私は大丈夫だよ。
(ナハトの問いには笑顔で答えるアーサー。実の兄であるトリスタンにはドン引きしつつ、静かにジト目で見ており。)
294:
ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-19 22:34:47
>トリスタン
自覚なし、なんですねぇ。
(念話で見た光景を思い出し、やれやれといった風情で、小さく頭を左右にふる。)
>アーサー
ところで、アーサーさんがお持ちの剣、あれは聖剣ですか?
(アーサーの方に向き直り、穏やかにたずねる。)
295:
アーサー・アイリス [×]
2025-10-20 10:17:27
…えっ?ナハトさんなんでわかったの?
(不思議そうに首を傾げながら尋ねて。)
296:
ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-20 10:23:53
もしかして、と思っただけです。嘆きの壁をお見せした時に、気にされていたので。恐らく、ですが、アーサーさんは呪いの影響は受けないと思います。
(不思議そうにするアーサーに微かに微笑みかけ、次に聖剣に目を移す。)
297:
アーサー・アイリス [×]
2025-10-24 21:19:24
……?
(呪いの影響を受けない…それがどんなにすごいことかを知らないためキョトンとしており。)
298:
ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-24 21:36:45
聖剣は、その持ち主を自ら選ぶ、といいます。アーサーさんが聖剣を持っているということは、聖剣に選ばれた、ということだと思います。聖剣は、聖なる力の象徴ですからねぇ。その加護によって、呪いの影響はアーサーさんには届かない、はずです。
(アーサーの目をじっと見つめながら、せつせつと語りかける。)
299:
アイリス兄妹 [×]
2025-10-24 21:46:30
【アーサー】
聖なる力…。
(せつせつと語るナハトの様子からそれがすごいことなのが分かったのか、目を輝かせて。)
【トリスタン】
…………。
(聖剣の話になってからのトリスタンは選ばれなかった過去もあってか、小さく俯いており…その様子だけを見れば年相応と言うべきか…。)
300:
ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-24 22:18:49
しかしながら、アーサーさん、刀の斬撃は受けますから、致命傷になれば呪いなど関係なく、死に至ります。そこは、お忘れなく。
(左手の人差し指を立て、アーサーにしっかりと注意を促す。)
そして、トリスタンさん。やはり、シュトゥームを討つ鍵は、あなたが握っています。渡り合えるのは、あなたしかいませんからねぇ。わたしは、しっかりと魔法でサポートさせていただきます。
(残った左手で杖を取り、トリスタンの方を向き、しっかりとした口調で伝える。杖の宝石は、シュトゥームとの会合以降、光を失っている。)
301:
トリスタン・アイリス [×]
2025-11-01 11:07:20
…アーサーはボクが守るから、かすり傷だって負わせないよ……。あとナハトくんサポートするのは勝手だけど邪魔はしないでよ
(口調はかなり強いが、ナハトの杖の宝石が光を失っているのに気づいており、おそらく魔法が弱体している可能性を思案して、トリスタンなりに気を使って)
(/返信遅くなりました、すいません…。)
302:
ナハト・テンペスタス [×]
2025-11-01 11:37:26
お言葉ですが、トリスタンさん、あなたが最優先すべきは、シュトゥームを討つことです。はっきり申し上げて、あなたほどの腕でも、アーサーさんを守りながらシュトゥームと戦うのは、無理だと思います。それから、もう少し体力が戻れば、あなたの邪魔にならない程度の魔力も戻ります。ご心配には及びませんよ。
(トリスタンの目をじっと見据え、客観的事実を、冷静に、噛んで含めるように説明する。そして、杖の宝石に目を移し、穏やかな口調で、語りかける。)
(/おかえりなさい。返信来てうれしいです!無理せずのんびり楽しみましょう?)
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