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勇者の子供と魔族さん/107


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88: アイリス [×]
2025-10-02 22:06:52

ん…?ナハトさん食べないの?あーんしよっか?
(料理に一切手を付けずにこちらを見つめてくるナハトに疑問を抱き、その結果体調が悪い…という結論に至り、自身が過去にされていたようにあーんで食べさせてあげようか?という提案をし…)

89: ナハト [×]
2025-10-03 05:29:32

…あーん。パクッ、モグモグモグ
《いつのまにか魔法をかけられたのでしょうか。いや、それならこんな風に考えを巡らせることもできないはず。とにかく、今はもう少し様子を見ましょう。卵の焼き加減は完璧です。》

(考えるのに必死で、あーんをしてしまっていることに気づいていない様子)

90: アイリス [×]
2025-10-03 09:20:16

ふふっ♪
(あーんで食べたナハトを微笑ましそうに眺め、いきなりナハトの頭を優しく撫で始めて…)

91: ナハト [×]
2025-10-03 09:57:10

モグモグモグ…
《あぁ、これは安らぎですねぇ。魔族のわたしにも、こんな感情があったんですねぇ…って、ダメです、ダメです!》
さ、さぁ、食事は済みましたか?では、食器を片付けて、部屋の片付けをしましょうか。

(危うく安らぎ堕ちするところ、はっと我に返り、慌てて立ち上がり食器を片付けだす)

92: アイリス [×]
2025-10-03 11:33:44

うんっ!美味しかった、ごちそうさまでしたっ
(お腹がいっぱいになったのと、眠気が覚めたのもあってかいつもと同じように元気になって)

93: ナハト [×]
2025-10-03 12:39:10

いいですか、アイリスさん。まずは、バラバラに散らかっている物たちを、分類することから始めましょう。大雑把でかまわないです。勇者、つまりお父上や聖剣に関するものと、それ以外にわけていきましょうか。
《これで、勇者や聖剣に関する情報を得ることができれば儲け物です。くっくっく。》

94: アイリス [×]
2025-10-05 01:07:19

うんっ、わかったっ…!
(勢いよく返事をし、すぐに分類作業に移り始めるアイリス…。作業を始めて時間が経ち少し大雑把だが先ほどとは比べ物にならないくらい綺麗に分別していて)

95: ナハト [×]
2025-10-05 05:49:19

随分片付きましたねぇ。では次に、分類したものをそれぞれ使いやすいように収納していきましょうか。
(テキパキと片付けていくアイリスに関心しながら、普通に片付けを手伝ってしまっている)

96: アイリス [×]
2025-10-07 22:02:07

使いやすいように収納…。
(さすが勇者の子供というべきか、物覚えはかなりよく手伝ってくれているナハトの様子を観察しながら、テキパキと収納をし始めており)

97: ナハト [×]
2025-10-08 05:31:50

あぁ、見違えるようですねぇ。アイリスさん、これからは使い終わったら、すぐに元の場所に戻すようにしましょう。当たり前のことですが、散らかさないのが片付けのコツですからねぇ。
(片付けが終わり、まくし上げていたローブの袖を戻して、アイリスの頭をなでながら)

98: アイリス [×]
2025-10-08 09:23:10

えへへっ♪わかったっ…!
(頭を撫でられたことなど滅多にないアイリス、撫でられた途端パーッと顔が明るくなり嬉しそうに笑い、例えるなら尻尾を振って喜ぶ子犬のように…)

99: ナハト [×]
2025-10-08 09:49:35

…っ!!
《な、な、なにをしているんでしょうか、わたしは!勇者の娘の頭を撫でる!?せっかく分類した勇者の資料も、すっかり収納してしまっているし…。しょうがありません、別の機会を待つことにしましょう》

(慌ててアイリスの頭から手を離し、嬉しそうにしているアイリスを見つめながら)

100: アイリス [×]
2025-10-08 09:58:14

……。ナハトさんもっとっ
(手を離された途端シュンと落ち込み、すぐナハトの手に自身の頭をこすりつけて)

101: ナハト [×]
2025-10-08 10:21:08

もっと、ですか?仕方ありませんねぇ。ナデナデ、ナデナデ。
《そうです、このままこの娘を懐柔してしまう手もありますねぇ。いっそそのまま魔族に仕立て上げてしまうのも、一興ですねぇ》

(心の中とは裏腹に、言われるまま頭をなでる)

102: アイリス [×]
2025-10-08 22:40:04

んぅ……♪
(心地よさそうに目を細め、頭を撫でられるのがよほど嬉しいのか無意識のうちに小さく鼻歌を歌い始めており…)

103: ナハト [×]
2025-10-09 05:55:00

ところで、アイリスさんはまぞ…魔法を使えるようになりたいとは思いませんか?
(お茶を2人分淹れて、アイリスにテーブルにつくように促しながら)

104: アイリス [×]
2025-10-09 07:32:21

……魔法?
(どこかで聞いたことのある言葉だが詳細をあまり知らないため、不思議そうに首を傾げながら尋ねて)

105: ナハト [×]
2025-10-09 10:04:47

はい、魔法です。使えるようになれば、戦いを有利に運べるようになります。どうでしょう、やってみませんか?
《そして、ゆくゆくはわたしと同じ魔族になってもらいましょうねぇ。くっくっく。》

106: アイリス [×]
2025-10-09 10:07:20

や、やってみたいっ…!
(思いの外食い気味で上記のセリフを言い)

107: ナハト [×]
2025-10-09 10:56:42

わかりました。では、さっそく今日から始めましょうか。昨日の街外れ、わたしたちが出会った場所に行きましょう。
(杖を手に取ると、杖の先についている赤い宝石がボゥっと怪しく光出す)

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