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オリジナルキャラなりきりチャット
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61:
マーチ [×]
2025-09-25 13:39:35
>セオ
あっ、確かにノクターンさんですね…。…ここってそんなに有名な酒場なんですか…?
(マーチにとっては、酒場自体あまり来ることがないため、少し不安そうに尋ねて)
62:
ビギナーさん [×]
2025-09-25 14:03:05
>マーチ
人気がある酒場なのは知ってたけどなー、ノクターンと会ったこたねーな。ま、とりあえず入ろうぜー。
(細かいことは気せず、マーチの手を引き店に入る
)
63:
マーチ [×]
2025-09-25 15:04:11
>セオ
わぁ~、酒場ってこんな感じなんですね…♪
(初めての酒場に少しテンションが上がっており、目を輝かせながら周囲をキョロキョロ見て。)
64:
紫苑 [×]
2025-09-25 16:09:31
( / 参加許可ありがとうございます。絡み文投下いたします )
>>all
(魔王城の一角、敷地内の隅の隅に小さく作られた花壇擬に枯れかけの花が一輪。いつか人間界で見たそれをこちらでも愛でたいと密かに持ってきたが、魔界の土に適応できなかったらしい。そんな花の前、髪が地につかぬよう膝元に抱えながらしゃがみ込む。袂から小瓶を取り出し人差し指を宙に翳せば、数滴の水は拳大に増え、ぱらぱらと花を濡らしていった。)
……そうよね、ごめんなさいね。彼処にいれば、あなたもきっと綺麗なままだったのに
(哀しげに瞳を揺らがせながら、ぽつりと言の葉を零して。)
65:
ヴァニタス [×]
2025-09-25 19:08:13
>白銀の君
そうか。では、魔王城へ向かうぞ(白銀の君が立ち上がり、了承するのを聞いてから魔王城へ向かって歩き出す。)
ついたぞ。とはいっても表門からではなく裏門から入るが(数分歩いたのち魔王城へ到着した。そして、表門を通り過ぎ、裏門へとつく)
>紫苑
おや?そこにいるのは紫苑ではないか?どうしたのだ?(膝元を抱え悲しそうな顔をしている紫苑を見つけて声をかける)
66:
匿名 [×]
2025-09-25 19:08:52
(/下記の一般魔族枠で参加希望です…!)
名前:タナトス
読み:たなとす
性別:女
年齢:不明(外見年齢は18歳)
種族:ゴースト
容姿:身長173cm。透き通るような白い肌に髪は紫黒色のウルフカット。瞳の色は淡い緑色。服装全体は黒を基準としたロングコートに革手袋、編み込みロングブーツにシルクハットを着用しており、その他にはガスマスク(口元だけ)を装着している。
性格:前向きでポジティブな性格。そしてドジ…
備考:魔族?にしては珍しく人間が大好きであり、生前の記憶がごっそりと抜け落ちている。ゴーストではあるが物理的干渉が可能であり、稀に壁などを無視して行動している様子が確認されている。魔王軍や人間軍に関してこれと言った敵意などは持っていない。
67:
マーチ [×]
2025-09-25 19:24:38
(/参加希望とpfありがとうございます!特に不備はないので大丈夫ですよ♪絡み文投下か既に投下されている絡み文に絡んでくださいね~)
68:
タナトス [×]
2025-09-25 19:56:32
(/参加許可ありがとうございます!絡み文投下させていただきます)
>ALL
(自身を見つけるための旅の途中、偶然魔王軍が統べる街に訪れたタナトス…。その中でも他の建造物よりも目立っている魔王城を物珍しそうに眺めており…)
わぁ…こんなに大きいお城初めて見るな…♪
69:
セオ [×]
2025-09-25 20:26:49
>マーチ
酒場がそんなに珍しいかよ笑 そうだ、せっかくだから、ノクターンと相席しようぜ!飯はみんなで食った方がうめーからな?
(テーブルの間を縫うように、ノクターンたちの座るテーブルに向かう)
>ノクターン
よー、ノクターン!こんなとこで会うとはなー。マーチも居るからよ、一緒に飯にしようぜ?
ん?なんだ、連れがいたのかよ。ま、飯は道連れって言うし、あんたも一緒に食おうぜ?
(ノクターンと白銀の君が座るテーブルに、了解を得る前に座りながら)
70:
紫苑 [×]
2025-09-25 21:31:43
(/ 絡んでいただきありがとうございます!)
>ヴァニタス様
__ … ヴァニタス様
(聞き慣れた声に水は霧散。鈴の音のような声でその名を口にし立ち上がると一礼して。哀しげに苦笑を零しながら足元の花__希望を意味したその白く小さな花を一瞥する。所々変色してしまった花から王へ視線を向けると。)
花に、お水をと。慣れない場所へ連れてきて、こうして枯らしてしまって……。魔植物とは勝手が違うと分かっていましたのに。
(とても可憐で美しいその花を、目の前の彼が好むかは分からないけれどお見せしたかった。そう思いながら、小さく肩を竦め。)
71:
白銀の君 [×]
2025-09-25 23:00:22
>9 pf
>65 ≫ヴァニタス
承知した
( 先程の愛嬌は何処へやら、決まれば直ぐに歩き出す彼に ふっ と思わず笑みが漏れ。大人しく着いて行けば そこは正面では無いことに気付くのも容易く、しかし説明を貰えばその言葉に頷き )
相も変わらず立派なものだ
邪魔するぞ
( 城を見上げて1言。永き時、見続けてきたそれがこうして顕在していることを噛み締めて。彼の背も随分大きくなったものだ、なんて考えながら後を着いて行き )
72:
白銀の君 [×]
2025-09-25 23:07:15
>9 pf
>57 ≫ノクターン
勝手に寄越したものだ、礼など要らない
( もしや果実が無ければ相手にされなかったのだろうか。成程、彼らしい。酒場へ入れば結局浮き始める彼の手をそっと離し、好きにさせつつ着いて行くことにして )
≫酒場に居る方々
ははは
人気者だなティターニア
( 楽を覚えてしまうと怠惰になってしまうものだ。大精霊でさえそうなのだから、数多の命は抗えないのだろう。交差する視線、いくつもの会話──それらを吟味していれば、その中でノクターンへのものを嗅ぎ取ると、愉快そうに肩を揺らして其方を見遣り )
広き心に感謝する
そうだな。今時は“連れ”と言う事にしよう
73:
ノクターン [×]
2025-09-26 00:19:49
>セオ
……。自分と食事…まぁ、お好きにどうぞ。
(断るのもめんどくさいな…。と、内心ではそう思いつつ実際は「好きにどうぞ」というどちらとも取れる発言し…)
>白銀の君
……♪ごきゅっ、ごきゅっ。
(店主に早速自身の分のお酒を注文しており、届くやいなや周りの様子を気にせずに「待ってました」と言わんばかりに小さい口で美味しそうに喉を鳴らしながら飲み始めて…)
74:
白銀の君 [×]
2025-09-26 04:37:13
>9 pf
>73 ≫ノクターン
美味いか?
( 席に着くなり早速飲み始める彼を静かに眺めていて。随分な飲みっぷりで此方も清々した気分だ。「ところで、」と話を切り出し数秒、当然のような顔をして小首を傾げて茶化してみて )
俺は通貨とやらを持たない身でな
御前が負債するか?…冗談だ。
( 店主へと声を掛ける。酒場での詩は余興になるからだ。店主が頷くよりも先に堂々とテーブルに凭れては、銀色のライアーを魔法で取り出し、吟遊詩人の真似事を始める。それは酒場の客を惹き付けるには十分な昔話であり── )
75:
ノクターン [×]
2025-09-26 07:58:11
>白銀の君
美味…♪
ん~、お金のことは自分が出すから気にしなくていいよ~…。
(もう酔い始めたようで顔は少し赤くなり、言動もいつもよりどこかフワフワしており)
76:
白銀の君 [×]
2025-09-26 11:20:59
>9 pf
>75 ≫ノクターン
気前が良いな
借りをつくるのも悪く無い
( 彼が酒に弱いのか、酒が強いのか。微酔い気分な返事を聞いてはくつくつと笑い、詩を紡ぎながら彼へと水の入ったグラスを差し出して。踊るように酒場を一周して来れば、そこそこのチップを手に元の席へと戻り。かの大精霊が酔っている現状。周りで騒ぐ客はさておき 頬杖をついて彼を眺めつつその様を楽しんでおり )
飲み過ぎるなよ
介護は専門外だぞ
77:
ノクターン [×]
2025-09-26 11:39:08
>白銀の君
介護…?そんなのいらないしまだ酔ってない…。
(本人曰く酔ってはいないらしいが、誰が見てもわかるくらいに酔っており…。白銀の君が持ってきた水をちびちび飲んでいるノクターン)
78:
白銀の君 [×]
2025-09-26 12:59:48
>9 pf
>77 ≫ノクターン
気前は良いが 往生際は悪いようだ
( けして上手いことを言ったつもりは無い──。
明らか酔っている彼を誰が介抱するのだろう、帰り道は大変になりそうだ、なんて他人事のように考えていて。金貨を弾いて遊びながら まるで小動物を愛でるかの様に目を細めて彼を眺めてふと、小皿のナッツを彼の前にちらつかせてみて )
ほれ、ナッツは要るか
79:
ノクターン [×]
2025-09-26 13:11:54
>白銀の君
……♪
(ナッツが目の前でちらついた途端、いつものゆっくりな動きが嘘のように凄まじい速さで奪うように口に入れて)
美味♪美味…♪
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