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  パルデア地方ポケモン保護施設 “ プリムラの小屋 ”  【ポケモン/日常/オリジナル/BL】  /26


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自分のトピックを作る
7: どこかでみたことあるすずめ [×]
2025-09-19 21:01:35

【 スゼレ 】


♂ / 178cm / ②ポケモン博士の称号を持つ青年

ガラル地方エンジンシティ出身

・アーマーガア ♂ 相棒
・ミミッキュ ♂
・ガラルポニータ ♀
・デンリュウ ♂
・エルレイド ♂
・ブースター ♂

/容姿
もしゃっとした首あたりほどの薄茶色の髪の毛にぱっちりとした目 眉はキリッとしており細め 前髪は右目に少し寄っているが真ん中にまとまっている 両耳に小さく丸いピアスをつけている 瞳は赤みがかっている茶色 服装はきちっとした白シャツに焦げ茶色ネクタイにぶかっとした茶色のダブルジップ、焦げ茶色のリブパンツ 靴はモンクストラップシューズ

/性格
1人称 : 僕 たまに俺
2人称 : 〇〇or君
普段は結構明るくみんなと絡むが自分が大切だと思うことは真剣にやるタイプ よく友達と一緒にポケモンの研究等をしているが時々スゼレがミスってしまううっかりさん 好きと思った相手には積極的でよく話しかける そして友達に速攻でバレる 真剣にやっている時あまり喋らないが心の中で色々と喋る

/その他
ポケモンが大好きな若いポケモン博士 バトル等はあまり好まずピクニックや自分の部屋で楽しむことが多い ただ暴れているポケモン等は自分の知識を発揮しバトルをすることもしばしば 手持ちポケモンは好きなポケモンしかいない 時々エセ関西弁がでる 手持ちのブースターは好奇心旺盛ですぐどこかへ行くためよくスゼレを困らせている

「 えっポケモンのたまご?あっ外に置いてっちゃった!? 」
「 アーマーガア!ちょいと背中のーせーてっ! 」
「 …あれっぶーくん…またどっか行っちゃったのあの子~! 」

(主様のプロフをコピペさせていただきました!そして遅れてすみません…)

8:  [×]
2025-09-21 02:07:21





>7

スゼレくん、明るくて良い子ですね!積極的になっちゃってバレバレなのもかわいい…笑
特に不備見当たりません!どうぞよろしくお願いいたします。

プリムラとの関係性ですが、両片想いでいかがでしょうか?プリムラはスゼレくんのことが大好きでして時折表にも出してしまうかもしれません(
後々はお付き合いまでできたらと思っております。よろしければ背後様のご意見もお聞きしたく存じます~!





9: どこかでみたことあるすずめ [×]
2025-09-21 10:12:00

>8

よろしくお願いいたしますー!

全然OKです!むしろ考えてたのとマッチしてるのでありがたいです…!
お互いのことどう思っているのかちょっと聞きたいです!
スゼレはプリムラくんのことは結構大好きだけど本人が嫌がることや手を出すことはやめておこうと思ってそうです!後ポケモンにとても懐かれるため尊敬もしてそうです…!
プリムラくんはどうですか?



10:  [×]
2025-09-21 10:53:40




>9

スゼレくん優しいのですね…手伝ってくれようとしたり、好意的な行いに対して苦い顔はしないと思うので、二人がお話してる空間はふわふわしてそうですね!かわいい…笑

プリムラは、スゼレくんの真剣に物事に向き合う姿が素敵だと思っています。研究に打ち込んでいる時は基本お茶出しくらいしかしないし、そんな姿を側で見ているのが好きなのかな~と。何はともあれ、スゼレくんと共にいる時間がプリムラは大好きです!

他にご質問等ありますでしょうか?
特に無さそうでしたら、こちらからロルを投下しようと思いますので、ゆるく絡みに来ていただけたら嬉しいです。





11: どこかでみたことあるすずめ [×]
2025-09-21 17:31:13

>10

質問はもう特にないですかね!
お願いします!

12: プリムラ [×]
2025-09-21 23:05:10





>9

( / 承知しました。
小屋で暮らすポケモン達や保護したポケモンは自由に描写いただいて結構です。それではよろしくお願いいたします~! )


>6 pf

ふぁあ…よく寝た

( 瞼を開けばそこはリビング。昼寝をしてしまっていたのかと時計を見れば昼下がり。横になっていたソファには何匹かポケモンたちも昼寝に現を抜かしており、優しく撫でてはブランケットを彼らに掛けてあげて。ホットミルクでも作ろうと身体を持ち上げると キッチンへ歩きつつ、誰か居ないものかと辺りを見渡して )






13: スゼレ [×]
2025-09-22 15:54:44

                 >プリムラ

…あっプリムラ! …さっきまで寝てた?

(暇だなと思い小屋の中をぷらぷら歩いていたらプリムラを見つけパッと顔が明るくなり話しかけるが顔をちらっと見たとき、寝起きのような顔をしていたため少し苦笑いしながら上記を述べる)

14: プリムラ [×]
2025-09-22 22:31:10





>6 pf

ふふ、そうみたい
おはようスゼレ

( 明るいひと声にぱっと顔を向ければそこには柔らかな笑顔があって。ふわふわした心地が更に幸せになりこちらも笑顔になる。寝惚けた頭のまま スゼレの髪もわしゃわしゃと撫でれば、小首を傾げながら問い掛けて )

お腹空いてる?
おやつにホットケーキなんてどう?




15: スゼレ [×]
2025-09-23 11:14:53



                 >プリムラ

あんま昼寝し過ぎないようにね!
ん、おはよプリムラ

(「昼寝し過ぎると夜眠れなくなるからな」と思いながらちょっとした注意を入れる プリムラの笑顔を見て幸福感に包まれていると急に頭をわしゃっとされ、少し驚くがすぐに笑顔になり上記を述べる)

…お腹は空いてるな…
ホットケーキ…!食べたい!

(「ポケモン図鑑を見ていたらお昼ご飯を食べるのを忘れた」…なんて言えるわけがないからちょっとした苦笑いをする 「ホットケーキなんてどう?」という言葉を聞き、甘いものを食べれると目をキラキラさせながら上記を述べる)

16: プリムラ [×]
2025-09-23 11:28:40




>6 pf
>15 ≫スゼレ

じゃあ作っちゃおっかな
少し待っててくれる?

( 彼の言う通りだ。とは言え研究に没頭している彼も同じ状態なのでは…?なんて心の中で苦笑しつつ、彼の言葉に頷いて「気をつけるよ」と笑ってみせて。目を輝かせる姿はさながら子供のようで、上記を述べれば髪を結い、エプロンを付けて調理を始める )

あはは。君たちもお腹空いた?
── スゼレも、ほら。

( 積み上がるホットケーキ。部屋には良い香りが漂い、それに誘われて小屋のポケモンたちも夢から覚めたようだ。彼らを優しく撫で、焼き上がった1つを千切って食べさせていれば、その一切れをスゼレの口元へと運んでみて )





17: スゼレ [×]
2025-09-23 14:44:28



                >プリムラ

うん!

(「ホットケーキ楽しみだなぁ…」そんなことを考えているとバターの香ばしい匂いが鼻に通る、お腹が鳴ってしまいそうな匂いだ お腹が鳴るのを我慢しているとプリムラがホットケーキを出してきた それと同時にポケモンたちが来て)

ふふっ、そんなにプリムラのホットケーキの匂いがいいんだなっ!

(来たポケモンたちを優しく撫でながら)

…あっえっ!?
…あーん …うみゃい!

(突然口にホットケーキが近づいてきて驚きを隠せないが美味しそうなホットケーキの前に口を開けずにはいられずに食べる もぐもぐしていると口を手で隠しながら上記を述べる)

18: プリムラ [×]
2025-09-23 14:57:20




>6 pf
>17 ≫スゼレ

ふふふ。良かった

( 上品な所作とは裏腹に食べながらも美味しいと口にする彼に「食べながら喋らないの。」なんて先程のお返しを。感想に頷けば、ポケモンたちは彼に任せて食器へと盛り付け始めて )

出来たよ
座って食べようね

( 果物も添えて彩りの乗ったそれを並べたテーブルは華やかで。ポケモンたちの分も小皿に分けて手招きすれば 食べやすいように床や棚へと置いていき。事を済ませ終えてスゼレの方へと微笑みかけると、二人分のカップを準備し 紅茶を淹れて )

砂糖は必要かな?





19: スゼレ [×]
2025-09-23 20:05:17



                >プリムラ

…プリムラの料理は全部美味しいからね
…別にいーじゃん!

(口に含んでいたホットケーキを飲み込み、プリムラのことをしれっと褒める 「口を隠してるんだからいいでしょ」と言いたげな声色で上記を述べる)

あっそっち行かないよ!もうちょっと待っててね?

(ポケモンたちが色々なところへいきそうだが美味しいホットケーキを食べさせてあげたい為ちゃんと戻してあげ上記を述べる)

…あっいらないかな!

(微笑みに少し惹かれていると「砂糖は必要?」という言葉にハッと我に帰りいらないと上記を述べる)

20: プリムラ [×]
2025-09-24 09:14:03




>6 pf
>19 ≫スゼレ

( 直接的に褒められるのは慣れたものではなく、ましてや彼に言われてしまえば少し気恥ずかしそうに笑って。反発されてしまえば敵わず 困った様に肩をすくめ )

ああ、ありがとう
食べたい子はこっちにおいで

( 散り散りになろうとしていたポケモンたちを呼び止めてくれた事に感謝をし、自分も彼らへ声を掛ければ、淹れた紅茶もテーブルに置いて。席につき 小さなポケモンたちを膝へと乗せれば、彼らに食べさせながら、美味しそうに食べる彼の顔をもう一度納めるべくスゼレの様子を伺っており )

じゃあいただこうか
スゼレも食べて?





21: スゼレ [×]
2025-09-24 16:28:51



                 >プリムラ

んーん、全然!

(感謝の言葉を聞いたとき少し笑顔になり、ちょっとした謙遜をしながら)


あ、うん!いただきます!

(ポケモンがプリムラの膝に乗っているのを見て「プリムラを膝の上に乗せれたらなぁ…」なんてことを考えていると「スゼレも食べて」という言葉で我に帰りホットケーキを口に運ぶ、そして相変わらず笑みがこぼれている)

美味しいー!

(今度はちゃんと飲み込んでから言っている、プリムラから言われたことに文句を少し言っていたが守っているようだ)

22: プリムラ [×]
2025-09-25 01:41:31




>6 pf
>21 ≫スゼレ

ふふ、よかった

( 美味しそうに頬張る彼を見れば嬉しさで頬が緩む。何だかんだ素直なのも、彼の好きなところの1つだ。自分も手を合わせ「いただきます」と1言、ようやくホットケーキに手を付けて )

スゼレ、この後の予定は?

( ホットケーキを頬張りつつ彼の予定を伺う。昼寝で予定が狂ってしまったがそんなものだ、今日は彼が良ければ側に居たいな、なんて考えて。 )





23: スゼレ [×]
2025-09-25 19:16:20



                  >プリムラ

予定か…特に、ないかな?
それがどうした?

(予定を聞かれるとなにか入れていたかなと考えながらないと判断し、ないと答える 答えてから予定を聞かれたことに疑問を抱き、素直に聞き)

24: プリムラ [×]
2025-09-25 23:14:17




>6 pf
>スゼレ

いや、これと言って用事は無いんだけど…

( ない、と言うことは研究で暇を潰すのだろうか。あまり邪魔はしたくないが、共に居て欲しいという己の我儘も黙ってはおらず。気休めにホットケーキをひと口挟み、膝にいるポケモンたちへ「いいかな…?」なんて聞いては、再びスゼレの方を見て口を開き )

一緒に居たいなって、思って
良い天気だし散歩しない?





25: スゼレ [×]
2025-09-26 18:25:03



                >プリムラ

…?

(少しもぞもぞしたような表情をしているプリムラを見て少し不思議に思いながら)

…! うん!いきたいいきたい!

(「一緒にいたい」という言葉を聞いた瞬間まゆげがパッと上がり、好きな人の誘いには断る理由がなくにぱっとした笑顔で即答)

26: プリムラ [×]
2025-09-27 07:24:15




>6 pf
>スゼレ

そっか、良かった

( 彼の返事に ほっ としたように微笑む。ホットケーキに夢中なポケモンたちに「もう無いよ」と掌を向けては、彼らの口元を拭い、残った茶を飲み干して。小屋にいるうちは小屋のポケモンたちの世話をしがちな自分たちだが、こうして外に出るなら手持ちの子たちと過ごそうと思い )

片付けたら外に出よう
勿論、みんなも連れてね





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