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『昨日の敵は今日の友』だとかいうけどさ??(〆)/230


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自分のトピックを作る
180: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-07 01:22:13


かいと、さん…。いい名前です、タンザナイトよりも、とても。
(上手く説得できたのか、抱き締めると暫くしてからあなたの方からも優しく抱きしめ返され、今度は自分が頭を撫でられる。それがあまりにも心地よくて、安心して、先程のようにボスと重ねるのではなく今は“あなた”に撫でられていることにそう感じていて。すると突然、あなたの本名を教えられる。本来ならば裏社会で他の組織の者に自分の情報を教えるのは御法度なのだが、そうしたのにはあなたなりの理由があるのだろう。教えられた名前を繰り返すと、まるで裏社会のあなたではなく本来のあなたと話しているような気がして。)

えぇ、私もあなたのような人が何人もいては困りますよ
(冗談だろうか、それとも本当に思っていることなのだろうか。分からないが、どちらにせよあなたのような掴めない人と関わることはもうないだろうと思いながら、あなたに似た性格の人が何人もいると考えると不思議と笑いが込み上げてきてクスッと笑う。)




181: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-07 01:44:51

本当かい?"レイちゃん"にそう言われると、なんだが照れくさいねぇ。(これは事実。レイちゃんに、ここ最重要事項。)……外とか、この組織の人達以外の誰かがいる時は、"タンザナイト"って呼んでくれると助かるな。初めなんだ、組織に入ってから、人に本当の名前を教えたのは。(彼にとっての初めてが貴方なのである。なんてったって、ボスにすらも本名を自分からは教えなかったんだから。)……君のことを狙ってる悪い男が、この世界には沢山いるからね。俺ほどじゃないだろうしそんな奴俺が消、、(自然にこんなことを言ってしまう。ペラペラ出てきちゃう。アウトな発言までしそうになり何とか止め。よくよく考えてみたりするとかなりこの発言、全体を通して意味深だろう。) (くすくす笑う貴方を見ては自然と優しく微笑み)レイちゃんは本当に笑顔が可愛らしいな、よく似合う。(貴方の笑っている様子を見てはとても癒され何かが浄化されていくのを体感。)

182: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-07 02:04:50


えぇ、もちろんです。そこはちゃんと注意しますから。…私の名前、渚紗です。お好きなように呼んで…ください
(どうやら自分から本名を名乗るのは自分が初めてらしい。あなたから自分は結構信用されているのか?と思いながら、そんなことを言われてしまえば自分も言う他ないだろうと思い、背伸びをするとあなたの肩に手を置き、耳元に顔を近づけると小声で自分の名前を伝える。だが、あなたから教えて欲しいと言われたわけではないため、なんだか恥ずかしくなってきて視線を泳がせながらレイチェルでも、渚紗でもどちらでも構わないと言って。)

それは心強いですね。……笑っている顔以外は可愛くないのですね
(途中で言うのをやめたが、言葉の続きは大方予想できる。自分のことを狙う者なんていないだろうと心のどこかで思っていながら、あなたに守ってもらえるのは心強い。無意識に口角が上がっていたのだろうか、またあなたの前で笑ってしまった。あなたは純粋に笑顔を褒めてくれたとわかっていながら、少しからかうような気持ちで頬を膨らませるそんなことを言って。)



183: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-07 06:59:19

(貴方まで名前を教えてくれるとは思ってもいなかった。よりにもよって俺にだ。本当に心配になる…けど、信頼してくれているのだろうか。それは、なんだが純粋に、とても嬉しい。そちらがやはり勝つ。胸が躍っていて)……渚沙ちゃん、渚沙ちゃんね。名前まで可愛いのか(まいったな、といった感じで頭を抱えそうになりぽつりと呟いては)、、可憐な君にピッタリだ。(恥ずかしそうにしているレイちゃんが可愛すぎる件について、これはもはや罪の部類では???なんて考えている)

("心強い"なんて言われては目を丸くしてから困ったように笑う)本当に分からない、そこは怖がるところじゃないのかい?(もう少し危機感を持って欲しい気持ちと、そこが良いんじゃないかと2つの気持ちが彼の中で衝突しているのである)渚沙ちゃんって本当に面白いね。あぁ、安心しておくれ、君に害する奴は全員俺がお掃除するさ。、、いつでも言ってね?(にっこりと笑っている、普通かなり怖いだろう。多分なんでもするタイプだ。言葉を止めても言いそうになってた言葉を貴方に悟られたと気づいては開き直り オブラートに包みながらも言い切って)

("笑っている顔以外は可愛くないのか"なんてことを貴方から言われる。待ってくれ、)……っ、?そんな訳がないじゃないか!笑ってる顔も、悲しそうな顔も、驚いている顔も、ツンツンしてる時の顔も、今の顔も何もかも、君が世界一可愛いよ。俺が保証しよう。(なんて、考える前になんと勢いで言ってしまった。まずいまずい、、別に嘘じゃない。本当にそう思う、思うからこそまずい。普通にキモ過ぎる。顔が良くなかったら即通報されてもおかしくはないだろう。というか貴方の優しさに甘えてたがさっきからずっとそうでは???と気づいてしまった、パッと離れては貴方から距離を取り)

184: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-07 09:36:13


っ…それは…大袈裟だと思います…。でも、ありがとう…ございます…
(少しだけからかってみたかっただけなのだ。だがやり返されるのは慣れていないのかたどたどしくなりながら笑顔以外も可愛いと褒めてくれるあなたに嘘をついている様子はなくこちらまで恥ずかしくなってしまう。驚いている顔、悲しい顔、普段のつんつんしている顔も可愛いとまで言われてしまえば、手の甲にキスをされたときのように耳まで真っ赤に染め上げて。ずっとくっついていたことに気がついたのか自分から離れていくあなたに少し寂しさを感じながらそれを言うことはなく。)

さぁ、早く食べましょう
(顔の赤みが落ち着くと、席につき食べようと提案する。その瞬間、今まで黙っていたメンバーたちがどっと騒ぎ「レイよくやった!」「若者のイチャつきはいいなぁ」なんて好き勝手言っており。)



185: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-07 10:00:15

(貴方から感謝を伝えられては)事実を言っただけさ。茹でたこ?りんごみたいだね。かわいい、、(ぶつぶつそう何かかを呟いていて→あんま可愛い比喩ができなかった)……そう思うかい?(何処か怪しげに笑みを浮かべては あえて答えは言わないことにして。) ("早く食べましょう"貴方にそう提案されては、はっとして謝罪をし始める)、、、少しでも信じてくれていたという君の気持ちを俺は踏みにじってしまったね、ごめん、(あんなことをした自分に貴方達と食事する権利があるのだろうか、自信が無い)("若者のイチャつき"というのはよく分からないが、若いと言われては少し安心する。そうだ、自分は若いのだ。ギリギリセーフな気がする、何がかは分からないが。)

186: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-07 16:22:37


いえ、気にしていませんよ。2回目はありませんからね
(どうやら、銃口を向けたにも関わらず、自分達とこの後食事をする自信が無いようだ。変なところで律儀だなと思いながら、気にしていないと首を振る。言わなくても、今後は先程のようなことはもうないだろうが流石に肝が冷えるため、2回目はないと言って。沢山並べられている料理のうち、比較的野菜の入っていないものを選び皿に乗せれば、手を合わせて「いただきます」と呟いたあと、料理を口に運び食べ始める。)



187: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-07 16:41:26

度々、君の事が心配で仕方なくなるな、、ありがとう。(心配になるほどの貴方の心の広さに感心しながら そうお礼を伝え)
あぁ、分かったよ、約束だ。(嘘はついていないのだろう。貴方としっかりと目を合わせそう誓ってみせる)……君のこと、誰にも傷付けさせないよ。(貴方に聞こえるか聞こえないか怪しいくらいの声の大きさでそう呟き、"どんな手段を使ってでも"なんて、もっと小さな声で付け加え。かなり低いトーンだ、色んな感情が混ざりあっているのである。貴方への誓いなのと同時に自分への誓いでもあるのかもしれない。)
、、、その皿、野菜が少なくないかい?(じーっと貴方のお皿を見てはそう早速ツッコミを入れる。) (自分は野菜が多めなのを取ってきて)俺のいるかい?多いのを取ってみたよ。まだ口は付けてないし…それじゃあ少ないだろう。朝はスイーツだった訳だしね。(貴方のことがとても心配な様子、譲る気満々でそう聞いてみて)



188: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-07 17:03:36


い、いえ、私は結構です…
(案の定、あなたのつぶやきは聞こえていなかったようで、ぱくぱくと料理を食べ進める。安定の美味しさに思わず顔が緩みそうになるのを抑えていると、自分のとった料理を見て野菜の少なさに気がついたのか、あなたのとった野菜をこちらに勧めてくる。それを見ると、言いづらそうに断り、先程野菜を食べるのは大事だと言ってしまったせいか…と過去の自分を忌まわしく思いながら野菜を食べる気は無いようで。)

189: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-07 17:22:08

(自分も食べ始めては"美味しい"の他にもつくった人はニヤケてきてしまうのではないかと思えるほど、具体的に1品1品素晴らしい感想を残し。注いでもらったワイングラスのステムを持っては手馴れたようにスワリングで香りを引き出してから呑み始め、横目で貴方を見ては)……野菜が全然減ってないね?もしかして、渚沙ちゃんって野菜が嫌いだったりするのかい?(そう声をかける。何とも言えない声色だ。圧が凄い訳でも冷たい訳でもないが優しくもない。いつものようにニコニコしている訳でもない。怒っているのかと捉え方によっては思えてしまいそうなそれは絶妙なもので。)

190: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-07 19:15:01


…っ、えっと…はい…。すいません…。幻滅、しましたか…?
(やはりバレてしまっていたのか。いつも弾けるような声ではない。かと言って威圧感があるわけでも、優しくもないその声に少しだけ怖いなと感じながら、あなたのことを見ることができずただ自分の取り分けた料理の皿しか見つめることしかできない。野菜を食べないのはダメだ、と先程言っていたため、怒っているかもしれないと思いながらいつまでもそうしているわけにはいかないので、眉を下げて不安そうな瞳であなたの顔を覗き込むようにして聞いてみる。)



191: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-07 19:44:54

…………。(暫く無言が続いていたが実は、お野菜嫌いな渚沙ちゃんもかわいい、、と貴方に心を奪われていただけ。本当になんなんだろうか、異様に貴方を可愛らしく、愛らしく感じる。顔も勿論だが自分は容姿はあまり気にしないタイプなので恐らくそれじゃない。だが、なんだか知らない方がいい気もしてきたのも事実だ。貴方を大切に思うからこそ それは封印しておくべきだと何かが強く訴えている気がして一旦考えないことにし)
あぁ、、ごめんね!(貴方に謝られては少し慌てながらも申し訳なさそうに現実に戻ってきて)そんな、幻滅なんてしないさ。誰にだって好き嫌いはあるからね。("それが野菜だったら幻滅される、だなんておかしな話だろう?"と付け加え。よしよしと貴方の頭を撫でて) ただ、野菜は食べないと体によろしくないからな…。(どうしたものか、と考える素振りを見せては、あ!っと何かを閃いた様子で)思い出した。
、、、そうだね。苦手なら、この野菜は俺が食べようか。(貴方が食べていない野菜を食べると言い出して)ところでお嬢ちゃん、まだ食べれるかい?(貴方にまだ何か食べれるか(お腹のすき具合)を聞いてみて)

192: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-07 20:10:39


ん…そうですか。よかった…。えぇ、まだ食べられますけど…どうしましたか?
(あなたに幻滅されたわけじゃないとわかると、何故かほっと安心する。よかった、と無意識のうちに口から出てしまっていた。なぜだろう、あなたに幻滅されたとしても関係の無い事じゃないか。そう思ってしまったことを不思議に思いながら、まだ食べられるかと聞かれ、頷く。平均より体重は軽く四肢は細いものの、この組織に入ってからというもの「食べないと強くなれないぞ!」「もっと食べなきゃー」と言われているためそれなりにお腹に入るのだ。)



193: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-07 20:27:46

("よかった"、それって俺に幻滅されなくて…?やめてくれ、勘違いしてしまう、と内心思いながらも)そうかい、それは良かった。(彼は少し安堵した様子で。何かを企てているらしい)
ここのキッチン、ちょっと借りてもいいかな?(いつも通り、通常運転でにこりと笑みを浮かべてはそう貴方に問いかける)

194: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-07 21:12:04


えぇ、構いませんが…。何か作るのですか?
(質問に答えると、少し安堵したような様子で何かをしようとしているらしい。突然キッチンを貸してほしいと言うなんてどうしたのだろうと首を傾げながらも頷き、キッチンに行くということは何かを作るのだろうと考える。あなたを一人にするわけもなく、自分も当たり前に着いていくとでも言うように席を立つ。)



195: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-07 21:40:09

あぁ、ちょっとね。……少し前に、たまたまテレビをつけたら野菜嫌いに野菜を食べさせよう(子供にという内容だったが雑に言い換えておき)っていう内容の特集がやってたんだ。酒を呑みながら見てたから記憶が少し曖昧なんだが、、。(申し訳無い)
その上、渚沙ちゃんが食べてもいいってなってくれるかも俺は分からないんだけど…ものは試しだからね。一緒に、色々試してみないかい?(どうやら貴方に野菜を無理に食べさせるのでは無く、美味しく・無理なく食べられるよう工夫を試みようと、頑張ろうと彼はしているらしい。)
……あ、その前に買い出しに行かないとね。この辺に確か○○っていう、大きなスーパーがあるだろう?名前は聞いたことがあったんだけど、実際に見るのは初めてでね。珍しい食材もあったりするらしいし、客からの人気も高いらしく、、気になってたから寄ってみたかったんだ。家に帰る時に寄ろうと思ったんだけど、丁度いいだろう?(こういうことでわざわざ今からスーパーに買い出しに行かせるなんて、という罪悪感を減らせないかという彼なりの気遣い。結論、今から買い出しに行ってくるから少しだけ待っててくれないか、といった内容。)

196: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-07 21:48:41

/わぁ、今気づきました……!!!本当に申し訳ない、ずっと名前の漢字間違えてしまっていましたね、次から直します、!(反応無しで〇)

197: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-07 22:28:52


……。えぇ、ありますよ。では行きましょうか
(色々試してみないか、と聞かれるとどうも頷くことが出来ない。ボスが作った料理でさえも、野菜が入っていれば食べられないのだ。どうやら、野菜嫌いな自分でも食べられるようにと自分用の料理を作ってくれるらしい。そんなに健康に気遣ってくれるのか、とあなたの優しさを感じながら、この近くにある大きなスーパーに行くらしい。わざわざ自分のために買い出しに行ってまで作ってくれるのか、と思いながら、当然のように自分もそのスーパーについて行くつもりでいるようで。)


198: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-07 22:45:43

…………?("では行きましょうか"という言葉に思わず小首を傾げてしまう。まさか貴方もついてきてくれるのだろうか。)
渚紗ちゃんもついてきてくれるのかい?それは心強いな。(何処か嬉しげにそう貴方に伝える。かなり大きなスーパーらしいが初めてでどこに何があるのか分からないのでこの言葉は事実。) 、、、欲しいものがあったらなんでもお兄さんに言ってね、アイスでも雲丹でも。(値段が可愛くないものでもお兄さんなら可能。子供が、知り合いのおじさんなんかについて行くとアイスだとかを買ってもらえておじさん好き!みたいな風になるというエピソードを何処かで聞いたのを思い出した。大体子供は何かを買ってもらう為に買い出しについて行くらしい。貴方がそうなのかは分からないが…自分についていくメリットなんてそれくらいしかないだろうと思い貴方も恐らくそうなのだろうと考え)

199: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-08 00:35:30


…?いえ、自分で買いますが…。行きましょうか
(欲しいものがあったら買ってあげる、と言われれば自分で買えるのにな、と思い自分で買えるから大丈夫だと首を振る。時間が遅くなる前に行こうと提案して。ここからそのスーパーまで、約歩いて10分といったところだろうか。今日は能力を使っていないため、瞬間移動で行って帰ってくるのもありだな、と考えながらリビングを出て玄関まで向かう。)



200: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-08 06:46:18

……????(え、じゃあなんでついて来てくれるんだろうかと凄い不思議に思いながらも) あぁ、(貴方について行くことにして)(ちなみに何故こんなことになってしまうのかというと心配症+普段職業柄もあり子供と関わらない、分からない+とても小さい訳でもなく微妙に関わったことの無い年頃の女の子 etc....この他にも色んな点が重なっているのである。というか18歳までは良くも悪くも全員ほぼほぼ平等に子供扱いに恐らく彼はなってしまうのだろう。案外こう見えてただただ分からないらしい。)

201: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-08 21:38:52


……少し触りますよ
(玄関の外まで出ると、あなたの方を向いて少し触れると事前に言った後、あなたの手を掴んで自分の能力を発動する。物音ひとつなく、ほんの数秒すれば目的地である大きなスーパーの前にまで一瞬で着いてしまった。物や人を移動されることが出来る、といった点ではあなたの能力と特に変わらないため驚くこともないだろう。)



202: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-08 21:52:25

……っ、、ハハハッ、これは驚いな。(貴方に触ると言われてから手を掴まれてはなんとなんと、目的地のスーパーの前まで一瞬でついてしまったではないか。貴方はこの能力をタンザナイトと同じようにも感じとれるかもしれないが同じようで全く違うと彼は考えており。とても興味深いと言わんばかりの様子で→正直貴方のことならなんでも興味がある。)凄い能力だ!代償は無し…なのかな、(パッと見ただけでは貴方に異変は無いようなので)何回も使えちゃうのかい?これ。(少し興奮気味に貴方の両手を自分の両手でパッと包んではそんな質問をしてみる)

203: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-08 22:48:37


いえ…移動する距離が遠いほど体力を消耗してしまいます
(早速店内に入ろうと足を踏み出した瞬間、あなたに両手を包むように握られ、少し驚いてしまう。どうやらこの能力に興味があるようで、自分の様子を伺って代償がないことを聞いてくる。能力を使ってもぱっとみて目立ったところはないからか代償はあるのかと聞いてくる。その質問に答えれば、もっと体力をつけなければとも思っていて。)



204: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-08 23:01:07

……移動する距離が遠い程 体力を消耗か、、成程ね。(やっぱ代償はつきものなんだ。流石に代償無しだったら無条件でその能力は強すぎる、というか 便利すぎるもんねぇ…なんて考えながら)今は大丈夫なのかい?("疲れてない?"と心配そうにしながらもカゴを取りショッピングカートに乗せる作業をしては何の野菜とその他食材を買おうか、あの特集では何使ってたっけな、、なんて記憶を遡りながら考えており。この位の距離で大体どれくらい体力を消耗するのか、もろもろ彼は知りたいらしい。)

205: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-08 23:45:21


えぇ、大丈夫です。買い物が終わって、また帰れるくらいには残っていますから
(今は大丈夫か、なんて聞かれてしまえばその優しさに少し心が暖かくなりながら大丈夫だと頷く。体力の消耗について知りたいようだが、嫌でも先程のことがあってかそのような質問には自分の情報を聞こうとしているではないかと警戒してしまう。いや、それはないだろう。あってほしくないと思いながら、裏社会の有名人がスーパーで買い物している様子は実に珍しく面白い。なんだか異様な光景だなと思いながらあなたについていき。)



206: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-09 07:07:50

そうかい…(貴方の表情、目線、動作、全て余すことなく目に入れるが、それがどんなものかまでは流石に彼でも分からない。どが、貴方の感情に少し"揺るぎ"が生じた事は悟った。例外は勿論あるが大抵この揺るぎは恐怖からくるものである。もしかしたら、隠すのが上手なだけでやはり貴方も自分の事が怖かったりするんだろうか、そんなことを考えながらもニコニコしたいつもの表情は崩さず"それならいいんだけど、頼むから無理はしないでくれ"とでも言いたげにしながら店内に入って行き。店内に入ると少し目を丸くしてはとても興味深そうにしていて。確かに貴方からするととても面白い、異様な後継であろう。)……わ~、凄いね?本当に沢山あるんだな。(入ってすぐは早速野菜コーナ。何を買おうかと考えながら野菜達見ており)これとか、見た事もないよ!ふーん、、(珍しい野菜に目を引かれるが普段通りの野菜の方がいいよな、と思い 他を見ては玉ねぎ、にんじん、ほうれん草などなどを厳選しては籠にいれていき。)

207: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-09 22:12:07


………
(店内に入り、あなたが野菜コーナーで選び手に取った野菜を見れば本当に嫌そうに眉をひそめる。これらを食べなければいけないのか…と思うととても憂鬱で今からでも帰って逃げようかとも考えてしまうほどだ。だが食べる前からそう言ってしまってはあなたに悪いため口には出さないでおいて、大人しくあなたについて行く。)



208: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-09 22:30:17

………こんなもんかなぁ、、?(カゴに入っている野菜達を見てはこれで十分か、と自分の中で再確認をしてからクルッと貴方の方に体を向けては) お嬢ちゃんって、お野菜は全部無理なのかい?それとも…まだマシって思える野菜があったりするのかな、(そう先程のように怒ってるとも解釈できてしまうような言い方をしてしまわないように、圧がかからないように、優しい声色と表情などその他諸々細かく徹底して貴方に質問してみて)

209: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-09 23:46:55


サツマイモや、とうもろこしなどは食べられるのですが…。それ以外はどうも苦手です
(先程、野菜が嫌いなのかという質問の仕方で自分が怯えたような反応をしたからか、赤子にでも語りかけるような優しい声と顔で、食べられる野菜はあるのかと質問をしてくる。さつまいもやとうもろこしなどの甘みのある野菜は食べられるようだが、その他は食べられないらしい。これまで食べてきた野菜が苦手だっただけで、食べたことのないものもあるのだが、その経験があるからかどうも挑戦することが出来ず。)




210: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-10 00:09:02

成程、、?(貴方のその言葉を聞いては依然として表情などは変えないものの、思わず息を呑んでしまう。野菜の中でも自分が嫌いな2つではないか。あの甘さがどうも自分は受け付けないのである。ただ、栄養が豊富なことは間違いないため、とうもろこしと どちらを取るかで悩んだがさつまいもをカゴに追加して。)
お嬢ちゃんはきっと、甘い野菜が口に合うんだろうな。じゃあ、"次"の機会にでも…その時は甘い野菜中心で、食べたことないような野菜も、色んなのに挑戦してみようね。(先程から貴方が逃げ出してしまいたいほどに嫌なことは彼は知っているのか、付け加えるように言葉を紡ぎ出して。)嫌なのは分かるけど、無理だったら俺が食べるからさ。、、、ついてきてくれてありがとう。(利もないのについてきてくれた、この時点で貴方ならやれると彼は信じているのである)頑張ろうね、一緒に。(ぽんぽんと優しく頭を撫で貴方にそう伝えると移動して他の食材も選び始め)


211: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-10 22:17:49


ん…はい
(野菜嫌いはそんなに直さなければいけないことなのだろうか、と心のどこかで思いながらあなたに一緒に頑張ろう、とまで言われてしまったらここでやっぱり無理ですとはいえるわけがなく。加えて頭を撫でられてしまったら余計断れるわけが無いじゃないか。どうやら先程の一連で、あなたはあなたとしてみるようになったのか、頭を撫でられてもボスに似ているな、と思うことはなく“あなたに”撫でられていると感じていて。)



212: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-10 22:50:08

………。(貴方を見てはふっと息を吐くように笑い何処か満足気にしていて。確かに何かが変わったのを鮮明に感じる、自分に向けられる海のように澄み渡った澱みのない綺麗な瞳から。)
こんなもんだねぇ、、("調味料は俺の家のやつ使えばいいし…"なんてこともポツリと呟く。勿論、したいかしたくないかは別として、貴方を誘拐なんてしようとしている訳ではなく彼なら空間を接続し取ることが可能なのである。レジに向かおうと思ったがハッと何かを思い出したかのようでくるりと方向を変え、お菓子コーナーに足を運び)何か気になるものはないかい?(と、小首を傾げ貴方に問いかけて。辺りを見渡してみては)……凄いね、こんなお菓子初めてみたよ!(なんて興味深そうにお菓子を手に取りじっくり見て。普段スーパーにきてもお菓子コーナーとは無縁、見たことが無いものも多いようで完全に未知を楽しんでいる様子で)

213: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-11 22:57:22


……いえ、特にありません
(レジの方向とは全く違う方へ行くあなたにどうしたのだろうと思いながらもついて行くと、辿り着いたのはお菓子コーナーで。何か買いたいものでもあったのだろうか、甘いものを食べたくなる気分の時もあるしな、などと思っていれば自分に気になるものはあるかと聞かれ、気になるものは、あるにはあるがこのまま言えばあなたはそれを自分へ買ってくれることになるだろう。またあなたにお金を払わせるのは申し訳ないため、よく考えたあと首を振って。)



214: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-12 05:08:28

(遠慮してくる貴方が彼はどうも腑に落ちない様で。"そこまで自分は信用が無いのだろうか"そんなことを考えていると、色んなことがフラッシュバックしてくる。貴方達は慈悲深いのか自分を哀れに思ったのか、温かく表面上は迎えてくれたが不安なのは間違いだろう。信用も信頼も無いだなんて、火を見るより明らかな事だった。酒と貴方達の親切と温かさに少し酔いしれていたのかもしれない。) 努力しよう、、君に……。(貴方の頬にそっと手を添え "君に、"と何かは言いかけたが言葉は途切れて。触れる指先も、注がれる眼差しも、いつもとは明らかに違う温度を帯びているのが分かるだろう。何か「重要」なことだったのかもしれない) いや……?覚悟しといてね、レイちゃん。(先程のは何だったのか雰囲気が一変、いつも通りに戻ってはにこりと笑みを浮かべ 何処か愉しげに、楽しげにそんなことを言い出す。どういう意味なのだろうか)

215: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-13 00:42:51


??…えっと…なにが、ですか?
(頬に手を添えられ、君に…と何かを言いかけたのが聞こえるとあなたのことを見つめて瞳には困惑の色の色が浮かんでいて。さらには覚悟しておいてね、とまで言われてしまえばもっと戸惑ったように眉を八の字に傾けて。先程触れた指先の温度は、いつもとすこし違ったような気がするが、勘違いだろうか。自分があなたのことを完全に信用して、頬に添えられてる手を掴んで甘えられる日が来るだろうかと、何故かそんなことを考えていて。甘えるのは嫌いではない。むしろ好きなくらいなのだが、その甘える姿を見せられる相手がいないというだけだ。どれだけツンケンしてようと、心はまだ16歳という年相応の性格で。)





216: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-13 05:58:21

………。(眉を八の字にして困惑している貴方はあまりにも愛くるしく威力が高かったようで。貴方の一挙一動"全て"が自分にとって正常な判断が出来なくなるほどに、まるで宝石のように思わず見惚れてしまうような、惹きつけられる魅力があるのかもしれない。タンザナイトは"自然"な、今までとはまた少し違ったなんだか少年らしい、とも言える悪戯っぽい笑みを浮かべて。)…直に分かるさ。(そう貴方の"なにがですか"という質問に答えになっているのかも怪しい引っかかってしまうような意味深な回答をして。) ……あ~あ、(頭を抱えるように額に片手を当て横目で貴方を見ては"困ったな"、"参ったな"と言わんばかりの様子。貴方が16歳の少女、本当は年相応なように彼もまたただの優しいお兄さんでは確実に無いのでもある。貴方の前じゃ抑えてるがタバコだって吸う上にギャンブルも中毒者とも言える程に好きだ、なんてったってこの世界の全てがゲームだと思うほどなのだから。自分のことをとんでもない悪人とも思わないが、善人では無いと断言できる。普段は演じてるつもりは無いし"考えないよう"にしているが疲れもする……が、何故だろうか。貴方には自然と、心から"優しくしてあげたい"と思うらしい。自分が子供好きだからなのもあるのかもしれないが むしろすべてが吹き飛んでしまうくらいにはとても癒されている現状があり) このお菓子、(いらないと言うものの気になるものが貴方にはあったみたいでそれを先程の目線なんかから推測し、1つのお菓子を手に取る。)可愛らしいパッケージ(※個人の感想)で食べてみたいけど不安だなぁ…。ねぇ、レイちゃん。もし良かったらだけれど、俺が食べれなかったらレイちゃんが残り……食べてくれないかい?(そう貴方にお願いをしてみる。勿論見るからに甘そうなお菓子、確実にタンザナイトは苦手なタイプのものである。)

217: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-13 16:00:16


そう、ですか…?…えっと、どうかしました?
(直にわかる、とどこか曖昧で興味がそそられる返答にまたもや首を傾げる。今聞いてもあなたは言ってくれないことはわかっているため聞かないでといて。あーあ、と頭を抱えるように片手を額に当てる姿を見るとどこか痛いのかと思うが、表情を見るにそうではなさそうで。顔を覗き込むようにして様子を伺って。)

…仕方がないですね、構いませんよ
(自分の目線から欲しいと思っていたものがわかったのだろうか、それを手に持って提案してくるあなたに、悟られてしまったのが恥ずかしいのかふいっとそっぽを向きながら仕方がなく、と言った様子で頷いて。彼女がもし犬だったらパタパタとしっぽを振っているだろう、と思わせるほど嬉しそうな雰囲気は隠せておらず。)




218: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-13 16:48:10

(貴方の、もし犬だったらパタパタとしっぽを振っているだろう、と思わせるほどの嬉しそうな雰囲気にはタンザナイトもご満悦の様子、穏やかに目を細めては微笑ましそうにしていて。)
……本当かい?!レイちゃんは優しいねぇ、、心にくるものがあるよ。でありがとう。(白々しく本当に自分が欲しかったかのような演技を彼は続けて。共通して言えることだが、あくまで真偽は曖昧にし種明かしはしない主義のようだ。様々なことを試して研究に研究を重ねた結果、案外これが相手の反応が1番良かったりもするらしい。"心にくるものがある"に関しては、複雑に色々な意味が重なってはいるものの本当のこと。)
それじゃあ、会計を済ませてしまおうか。楽しみだねぇ、お野菜とお友達大作戦♪(つい、貴方は嫌だと知っているのにも関わらず、頑張ろうね、だとか言っていたのにも関わらず、"楽しみ"という本音を漏らしてしまい。)

219: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-14 01:48:00


私は全く楽しみではないのですが…
(あくまで自分がそのお菓子を食べたかった、という設定は貫き悟られないようにしていることで、全く気が付かず、甘いものはあまり好きではないと思っていたため少し意外で。自分に野菜を食べさせるのを楽しみにしているあなたに、じとっと忌まわしげに楽しみではないと伝える。にんじん、キャベツ、トマトなど、どんな野菜でも嫌いと言って口にしてこなかった自分に、遂に無理やり(ではないのだが)食べさせられる日が来るとは思ってもいなかった。)



220: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-14 06:20:48

…………。(かなり悪戯、おふざけは好きなのでこういう場面に出くわすことが多いのだが"やっべ (笑) "といつものオニキスと2人の時のノリでつい口にしてしまいそうになった。マズイ、本当にそれは色々とまずい。踏みとどまれた事は良しとして、次からは注意しなければ。)
(忌まわしげに"楽しみでない"と伝えられては何故か彼は微笑ましさを感じているのだろうかとも思える雰囲気でくすくす笑って。)…大丈夫さ、きっと楽しくなるよ。(そう貴方の言葉に返事をしてはぽんぽんと頭を軽く撫で会計を済ましてしまい)

221: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-15 00:25:59


…もう、そうやって頭を撫でれば私が許すと思わないでください
(こちらは本気で言っているのに、とまるで駄々をこねる子供を慰めるように頭をぽんぽんと撫でて落ち着かせようとするあなたにむっと片頬を膨らませてさっさと会計を済ませ歩いて行くあなたの前に立ちはだかるようにして(身長が負けているためはだかっているとはいえないが)腰を手を当てて、そのような態度をするあなたに注意をするように言う。本当に嫌な訳ではない為怒っているわけではなく、あくまで子供扱いをしないでほしいのだ。あなたからしてみれば、子供扱いして欲しくない、というのもまるで子供のようだろう。)




222: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-15 06:18:02

、、っ…、(貴方と正面から向き合う形を避けるためかほんの少し体を違う向きにしては真顔をキープしようとするものの普段ニコニコしているから不自然に何故かなってしまっていて。さらにさらに、不自然なうえ隠しきれておらず僅かにだが体が小刻みに揺れているようだ。……うん、貴方はとても面白いらしい。ダメだこれ。本能が抑えきれない、いつもの癖がついでそうになる。"君の前ではただの優しいお兄さんでいたいのにな"なんて考えるも、貴方は揶揄ったら100面白いタイプという事実があるのである。可愛さと面白さが共存しているなんともまぁ奇妙な光景だ。可愛すぎて笑えてくる、"それで立ちはだかってるつもりなのか?ほっぺなんて膨らませちゃって…リスみたいだな"はぁ、、(愛おしい)と思うものの声には一切出さず。何とか切り替え貴方と向き合う形に戻しては優しく貴方をこちらに抱き寄せて)…君は、本当に可愛いな。(そうとだけ伝えては立ちはだかれて前に進めないため、"ちょっと失礼、"とにこりと笑みを浮かべながら言い、軽々と貴方をお姫様抱っこしてしまい。"頭を撫でれば許すと思わないでください"という言葉には返す言葉も無いためノーコメントで。)

223: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-15 14:12:43


可愛くなんて…ぅわっ、ちょっと、なにするんですか
(「頭を撫でれば許されると思わないでください」という自分の言葉は完全にスルーされてしまい、可愛いねと言われてしまえばまたそうやって流そうとする、と言おうとするも抱き寄せられたあと軽々しく所謂“お姫様抱っこ”というものをされてしまえば、そのことに気を取られ言おうとしていたことなんて忘れてしまい。小さく驚きの声を上げたあと、急になにをするのだと軽く眉間に皺を寄せながら、落ちるのは怖いのかあなたの服をきゅ、と握りあなたの方に体を寄せる。)



224: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-15 16:55:33

可愛くなんてあるのさ!!!……ね?(だからこそもっと普段から危機感を持つようにして欲しいと思い言い切ってみせて。"お兄さん、心配すぎて夜も眠れなくなりそうだ、、"という嘘偽り無い現状も貴方に追加で伝えておき)
…ん、いい子だね。(落ちるのが怖いのか、自分の服をきゅっと握られて体を寄せられては少し意外だったようで一瞬目を丸くしたがそれも束の間、穏やかに目を細めていて。嫌がって暴れ出すんじゃないか、なんてことも有り得るかもしれないと考えていたので、口では "何するんですか" というものの、案外大人しい貴方に感心しては子供をあやすように褒めており。)
何って、これは…俗に言う「お姫様抱っこ」だろう?(何故かやっている本人の彼もあまり詳しくはないのか、何か引っかかる点があるのか、疑問形であり。が、恥ずかしげも無く言葉を紡いでみせて。)、、君にピッタリだと思ってね。(そう、場違いなほどに落ち着いた声色で貴方に伝え。子供扱いを嫌がっていたので普通の抱っこよりお姫様抱っこの方がいいと思ったのだろうか。それとも逆に、幼い子供が"プリンセス"なんかに憧れを抱きやすいことを考えてなのか。(知識の偏り、普通なら16歳の女の子をそこまで小さな子が好きそうなものと重ねないのだろう。が、彼ならあり得る。)それとも単に貴方にはお姫様抱っこが合うと思ったのか、その他の理由なのか、真偽は定かじゃない。が、"ピッタリだと思う"というのは今の彼の瞳を見る限り本当のことのようで)

225: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-15 22:41:27


ぴったりって…早く下ろしてください、重いでしょう。まさかこのまま帰るわけじゃないですよね?
(お姫様抱っこをされている、という状況はもちろんわかっている。そんなことを聞きたいわけでなく、何故こんなことをするのかを聞きたいのだ。「ぴったりだと思う」、そんな言葉に何を言っているんだと怪訝そうにしたあと、小さく溜息をつき、下ろす様子を一切見せないあなたに、まさか…と自分の中で一番嫌な想像をして。恥ずかしいというのも勿論あるが、あなたがどれだけ鍛えていたとしても人を一人持ち上げ続けるのは楽なことでは無いだろうと思い。)



226: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-15 23:14:37

え、帰るよ……どうしたんだい?あ、もしかして俺と二人っきりの時間をもっと楽しみたった???(完全に揶揄っているうえに巫山戯ている。そんなはずが無いのは本人も分かっているからか、ケラケラ笑っていて。本当の意図は"能力を使うと疲れる"というのはさっき聞いたので今も疲れてないだろうか、という心配ともうそれを使わさせない為でもあるのだろう。巫山戯も挟んでいるうえ、困惑をしているかのような様子だが"帰るよ"とはっきり言い切って。)
……俺ってそんなに軟弱に見えるかい?(貴方の思考を読んだのか、そう質問をして)、、確かに俺は、一目見たら分かるムキムキ~、ぱわーって感じの力が強そうなタイプには見えないかもしれないけど、(少し苦笑いを浮かべながら困ったように、どこか申し訳なさそうにそう話していたが、場違いなほどに穏やかな声色、何処か余裕のある眼差しに変わり)……安心しておくれ。そんな俺でも、お嬢ちゃん一人抱える事を軽々と出来るくらいには鍛えてるからね。なんならレイちゃん、軽すぎて風に飛ばされてしまうんじゃないかと心配になるくらいだし…(夜 心配で眠れなくなるくらいには)もっと食べた方がいいと思うんだが、(なんて冗談に聞こえるかもしれないが本人は至って真剣、大真面目にそう伝え)

227: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-16 01:22:37

   
いえ…軟弱とまでは言いませんが…。飛ばされませんよ、それにしっかり食べています
(どうやらあなたは自分でもフィジカル系には見えないということは理解しているようで。だが、それでも自分一人抱えるくらいどうってことのないほどの筋力はあるらしい。そう穏やかで余裕のある声で言われてしまえば、変な意味では無い、ただ素直にちゃんと男の人なんだな、と感じて。そして自分を抱えた感想なのか、風に飛ばされそうなほど軽い、もっと食べるようにと言われ、ボスや組織のメンバーにも言われるなと思い出して。たしかに3食栄養のある、きちんとした食事はとってないが、その代わりカロリーの高いケーキなどのスイーツは食べているため総カロリー的には問題ないだろう。)



228: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-16 16:35:00

……?(小首を傾げてはとても不思議そうにしていて。思考の渦に思わず引き込まれる、"しっかり食べているなら何故こんなに軽いんだ?"と。そして1つの答えに辿り着く、それは考える必要の無いほどに本当に単純なことであった。貴方の身長、自分がこの位の歳の女の子を運んだことがあまり無かったうえ、いつも大男を運ばされたりしてる→感覚マヒ、.その他にも沢山理由が浮かんできたのである。) そうかい、、うん、逆に失礼だったな。ごめんね、(比べる対象を間違えていた、それにしても個人的にはやはり軽いとは思うのだが。自分の無知と過保護もあるのかもしれないと考えたようで。そして何かを閃いたのか何処か興奮気味に、ハイテンションに言葉を紡ぎ始めて。)……カロリーの摂取量が適切なら、後は"栄養"を取ればレイちゃんはバッチリって訳だ!いいねぇ、なんだか燃えてくるなぁ。 ("お兄さんちょっと本気だそうかな…"なんて言う不穏な言葉も挟みつつ。)
楽しみにしててねぇ?、、絶対に食べさせてみせるから。(と言い切ってしまい。なんだか怖く聞こえるかもしれないが、若干言葉足らずというか、わざと言葉足らず、曖昧にして貴方の反応を楽しみたいだけで、無理に食べさしたりなんてするつもりはなく、あくまで自分が貴方が食べてもいいと思えるようなものを作るのを頑張るという意味。)(能力を使い、家まで戻ってきてしまうと"お姫様抱っこ"をしたまま遠慮なく貴方達の組織の人達もいるであろうご飯を食べていた場所に足を運んで。)

229: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-17 20:19:10


全くもって楽しみではないのですが…。
(野菜嫌いという自分の性格があなたの性格と変にマッチしてしまったのか、やる気に火をつけてしまったようでハイテンション気味にそう言うあなたにゾッとしながら心底嫌そうな顔で嫌だと伝える。そう言ったところでどうにもならないことはわかっているのだが、そう言わないともっと酷くなりそうな気がして。)

…ちょ、ちょっと待ってください。このままリビングに入ってはまずいです…!
(あなたの能力によってすぐに家に着いてしまえば、自分を抱えたまま家に入り、さらにはリビングにまで入ろうと足を進めるあなたに今まで大人しくしていたものの、それだけは本当に嫌なのか驚いた顔をして下ろすように言い、少し体を動かして。)




230: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-17 21:12:16

……ん、(少し声が溢れてしまう、貴方の発言と行動に心底不思議そうにして小首を傾げては暫く思考を巡らせたものの全く貴方の真意に見当がつかなくて。)暴れないの、いい子にしていておくれ。落ちたら大変だろう?(そう貴方に子供に優しく注意する時のように伝え。絶対に落とさないけど)、、、どうしてだい?(別に抱えられること自体を嫌そうにしているようには見えなかったので"何かまずいことでもあるのかな?"と、もう別におろしても構わないが気になるので付け加え貴方にそう尋ねてみて。幹部になるまでに彼は、無敵メンタルを一から徹底的に意図して作り上げてしまっている為、普通の人とは少しズレているところが多々あるのである。今じゃ違和感すら無いのだ。)

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