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『昨日の敵は今日の友』だとかいうけどさ??(〆)/503


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141: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-08-30 22:49:28

あぁ、勿論。(貴方にしか聞こえないくらいの声量でそう言うと貴方の頭をぽんぽんと撫でて)…なんでこいつら生きてるんだ、"なんでこいつら生きてるんだ"って今 君は言ったのかい?、、何を言っているのさ…ここには、屍しかないじゃないか!(※全嘘 流石に無理がある) (少し深刻そうな顔をしては) 君、もしかして最近寝れてないんじゃないかい?睡眠不足かな、可哀想に。俺が子守唄でも歌おうねぇ、、ねーんね~ オニキス)そこまで馬鹿じゃねぇわ!(そりゃキレる) 寝てねぇのはお前だろ。 タンザナイト)……?(小首を傾げては本当に困惑している感を出して⇒演技力が高すぎて分からなくなってくるほど) あぁ、(少し考えた後 納得したかのように)もしかして君……幽霊でも見えてるんじゃないかい?恨みを買いすぎて。一緒にお祓いでもしてもらおうか。(なんて言い始める) オニキス)は?…え、いや、そんな…(思い当たる節があり心が揺らぎそうにもなったが目の前の光景と過去の出来事により正気に戻ってきては) それ系の嘘、誰かにどっかでお前がついてたの思い出した。あんま舐めんなよ、イカレサングラス。 タンザナイト)あれ?そうだっけ…流石に無理があったかぁ、、まぁしょうがないねぇ(相変わらずニコニコとしており焦っている様子は全くない、開き直りが凄く) オニキス)(舌打ちをしては)こんな小さい組織の為なのかもよく分からねぇが、、何でだ、お前にとって特別な利用価値でもあるのか?そうは見えないけどな、なんの価値もない。前々から他の奴ら(幹部達)と策や任務達成までのやり方も何もかも違うのは理解してるよ。それでも、なんだかんだどんな厄介で困難な任務も、成功率は0に等しいと言われていたものですらもやって遂げてたもんな、すげぇわ。褒めてやるよ。…けど、今回のは違ぇ、、このままじゃお前、自分がどうなるのか理解してるのか? タンザナイト)(疑問に思うのに無理は無いだろう、自分でもよく分からないのだから) えぇ~、褒めてくれるのかい?ありがとう!そんな、、照れちゃうなぁ、君からそんな言葉が聞ける時がくるとは思ってなかったよ。(まずは感謝から) ……"どうなるか" ねぇ。さぁ?俺は別に任務を失敗した、なんてことにするつもりはないし。 オニキス)…あの嘘か。確かに巧妙な嘘だったな、なかなか。でもボスは騙せねぇーぜ絶対に、そんなの分かってるだろ。 タンザナイト)……ボスだって人間だよ?確信なんてないのさ。大切なのは「嘘」か「真」か分からないこと。俺ならあんなことを言い出してもおかしくないとは思えてもこないかなぁ?確かにボスは冷酷な方だけれど…馬鹿じゃないんだよ。他の幹部ならまだしも、"タンザナイト"だ。君が言う通り、そんな他の幹部達には無いような変わった何かを持つ俺を、唯一無二の替えの効かない優秀な駒を、そんな簡単に捨てると思うかい?小さな組織と俺を天秤にかけた時、どちらをあの方は選ばれるだろうねぇ。(淡々としていて) オニキス)(意外と説得力があり納得せざるおえなく言葉が詰まったが)…嘘がバレたら?ボスは誰であろうと裏切りは絶対に許さない、それはそうだろ? こいつらも、おまえも終わる。 タンザナイト)ハハハッ、そうだねぇ、その通りだ!(愉快だと言わんばかりにケラケラ笑っては) だーから、ボスとゲームをするんだよ。俺の「全て」をかけてね? オニキス)全て、、?(タンザナイトからそんな言葉が出てきては流石に戸惑う)

142: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-31 00:20:37


……待ってください、あなたが居なくなるのは少し困るのですが…。
(あなたとオニキスという男性が長い会話をしている間、組織の人達はと言うと“ねぇこれめっちゃ美味しい。レイにもあげるよ” 、“今度また買ってきてー”などスイーツの話ばかりしていて。もちろん美味しいから食べみて、と言われたものは素直にもらい、案の定とても美味しく、また今度買ってきてと言われてしまえば頷くしかなく。あなたもまた行こうと言っていたことだし、まぁいいかと思いながら、あなたたちの方に耳を傾けてみれば自分の全てを賭けてても、という言葉が聞こえてきて。それに反応したのかあなたの服の袖をくん、と控えめに引っ張ればまるであなたにはいなくなって欲しくない、というような言い方で。恋愛的な今ではない、あなたがいなくなることで再び組織から狙われてしまうからだ。)




143: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-08-31 06:59:21

オニキス)……は?お前どういうことだ?(訳が分からない、貴方の発言を聞くと余計分からなくなってきた) タンザナイト)これはどういうことだい?(引っ張られては貴方に"居なくなるのは困る"と言われ一瞬思考がフリーズしたが、少し経つと理解して)あぁ、、俺が死んだらこの組織も終わるといっても過言では無いもんね、俺達は運命共同体だ。別に、、ゲームといってもそんな短期間のものをするつもりは無いのさ。お嬢ちゃんにとって、"ゲーム"なんて呼ぶものじゃないだろうし………君達はとても運がいいよ。ここに来たのがオニキスちゃんで良かった、、心は痛むけれど他の幹部ならお話だけじゃ解決できない場合があったねぇ。(間違いない、そうなった場合タンザナイトがほぼほぼ勝つのは勝つだろうが、さらにめんどくさいことになっていた) 今からこのお兄さんと、ボスの所に行ってお話をしてくるよ。大丈夫、必ず成功させる、、そして、騙し続けるから。 オニキス)………(一応同僚で同じ幹部、昔から仲がとてもいいのでタンザナイトを陥れようなことはしないであろう) タンザナイト)、、、レイちゃん、(貴方の両手を優しく握り じっと、いつものようにニコニコしている訳でも無く貴方を見つめ 暫くして離しては) ありがとう(そう感謝を伝え、優しく微笑み 今度は貴方の頭をよしよしと撫でる) オニキス)???(コイツは何をやってるんだと言わんばかりで) なぁ、お前まさか……(一緒にいることが多い為、「相棒」 のような存在に近い為、タンザナイトのことはよく知ってる。正直かなり自信がある。博愛主義なんてほざいてるくせに子供好きなことも、幼い子供にこういうことをするのは見た事がある。……と言ってもこの女は16歳くらい、、まさかな、なんて考えながらもある1つの説が頭に浮かんできて)
タンザナイト)(貴方の手を何故握ったのだろうか。自分でもよく分からない。けど、 貴方の手を握ると、貴方のことを考えると、何処か安心できる上、やる気が出てくる気がする、何処までも自分が強くなれる(精神的に)、そんな気がしたのである)

144: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-31 18:07:02


はい、なんでしょう。…?いえ、どういたしまして…?ちょっと…さっきからなんなんですか
(あなたに愛称で呼ばれ、反応すると言われたのは感謝の言葉で。急に手まで握ってどうしたのかと首を傾げると、頭まで撫でられてしまう。本当に急にどうしたのかと思いながらやはり頭を撫でられるのは嫌な感じはしない。むしろなんだか心に温かさが広がっていくような、不思議な感覚になる。そんな感覚になる自分にすら疑問を抱きながら、あなたと出会ってから変なことばかりだと心の中で悪態をついていて。だが、オニキスの言った「まさか…」という言葉が引っかかり、どうしたのかを尋ねる。)

オニキスさん…と言いましたか。どうかしましたか?
(あなたとオニキスは仲がいいらしい為、頭を撫でる意味や手を握った意味などがわかっているのかもしれないと思っていて。)




145: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-08-31 18:54:49

オニキス)……あぁ、コイツの同僚で同じく幹部のオニキスだ。いや、俺の勘違いかもしれねぇーけど、気をつけた方がいいぞ。(そう貴方に忠告する) こいつ、底知れないからな、、もう遅いかもしれねぇが、(何が底知れないのか、それは濁して。そして少しだがバツが悪そうな顔をする)
タンザナイト)(それを聞いては、表情を見ては小首を傾げ、何処か不思議そうにしていたが、数十秒も経たないうちに元の表情に戻り、貴方を見てはふっと息を吐くように笑って) さぁ?なんなんだろうねぇ。気になるなぁ、、ねぇ、オニキスちゃん、教えておくれよ!(そう言ってはいるものの、彼もそんな疎くは無いのだ。友人とも、相棒とも言える彼の表情とその言葉から自分が何処かやはり変わっているんだと言うのはすぐに気づく、確信する。思い当たるものは色々出てくるのだが、どれだかがまだ分からない)

146: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-31 21:13:15


えぇ、それは分かっています。…よろしければ、私も知りたいです
(気をつけた方がいい、と言われるが、それは分かっていることだ。幾ら自分に優しくしてくれるからと言って隙を見せて信用しているわけではない。何をするか分からないあなたのような人相手だと特に、だ。遅いかもしれない、もう手遅れかも…なんて言葉を濁すオニキスに謎が深まっていくばかりで、あなたが教えてくれよと言っていることに対して賛同するように言葉を掛ける。)



147: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-08-31 21:41:19

オニキス)あ?……、、(どうやらあまり言いたくない、というよりかは…。貴方をじっと真剣な眼差しで見ては)後悔することになるのはきっとアンタだぜ。(そう忠告を再度する。) タンザナイトは機は逃さず、、"狙った獲物は絶対に逃さない" ってな。アンタも聞いたことあるんじゃねぇーの?この業界の中でも特に要注意人物の部類に入る筈だろ。(タンザナイトが抱き始めているであろう感情、これを教えることによって迎えるタンザナイトの結末、考えられるものは2つしかパッとオニキスには浮かんでこなかった。"更に狂気を宿すのか"、"彼の何かを貴方が変え始め、失っていたものを彼自身が取り戻すのか" この二択しか…。) タンザナイト)…へぇ?(その言葉を聞いては恐らく何かの意図を持ちニヤリと何処か怪しげな笑みを浮かべる) オニキス)……(違うよな、?流石に、と 何故怪しげな笑みをタンザナイトが浮かべているのを見ては冷や汗をかき 誤魔化すかのように言葉を紡ぎ始め) 時間やべぇんだわ。ボスのこと何分待たせてると思ってんだ?俺まで巻き込まれるじゃねーか。 タンザナイト)(腕時計に目を向けては)確かに…思ったより時間が経っていたようだねぇ、ごめん、ごめん。(相変わらずニコニコしているのは崩さずそう言う。貴方から見れば ごめん、ごめん、なんて心にも思って無さそうだとも思えてくるだろう。彼はあまりにも謎が多い、その性格からも誰一人として彼を完全に掴むことができないのだ )つい、レイちゃんが、、、(何かを言いかけたがピタリと止めて)

148: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-31 23:13:36


はい、もちろん聞いたことはあります。ですが、それと私が何に関係しているのかまでは…。あぁ、質問ばかりで申し訳ありません。あなたたちのボスをお待たせしてはいけないでしょう、どうぞ行ってください。…えっと…私、ですか?
(“狙った獲物は決して逃がさない”、“陽気な危険人物”などなど…裏社会で色々な特徴、呼び名が飛び交っているので知らないはずがない。だが、先程オニキスが言ったことと自分が関連していることが思い付くことが出来ず。話を逸らすようにボスを待たせている、と言ったのを聞けば、ボスに忠実なで待たせることは絶対にしてはいけないと思っているため、早く帰って説明するように促す。だが、どうやらあなたは時間が経っていることに気が付かなかったようで、へらへらと笑っている。「ついレイちゃんが」と言ったのは聞き逃さず、こてんと首を傾げあなたを見つめる。)





149: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-08-31 23:38:46

……おっと、ごめんね?つい口が滑っ……間違えちゃった。(少し申し訳なさそうに、へらへらと笑ってはこてんと首を傾げる貴方にそう伝える) オニキス)嘘つけよ、、(なんて、あまりにも白々しかったので思わずタンザナイトのその発言に呆れたようにツッコミを入れる) タンザナイト)今日はいい日だねぇ、、"最高の誕生日プレゼント"だ。ボスには、感謝してもしきれないなぁ("嘘つけよ"という言葉には反応すること無く、何故か何処か興奮気味に そう呟く) 今宵、またお嬢ちゃんと会えること…心待ちにしているよ。(貴方の前で跪いては手を取り、貴方の手の甲に口付けをする、そうして 何処か満足気に、今までとはまた少し雰囲気が違った眼差しで貴方を見てはニヤリと笑って)
オニキス)………やっぱお前さ。 タンザナイト)(一瞬どこか不思議そうな顔をして)…やっぱり、? オニキス)(は?、、やっば、こいつ自覚なしでこれか。)

150: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-31 23:56:39


っっ…!!いきなりなにを…!あぁもう、…早く行ってください、7時までに来なかったら食べさせませんからね…!
(自分が何かをしてしまったのかと思ったが、どうやらあなたが間違えただけだったようで、それならいいかと納得していればあなたとオニキスのやり取りが始まり。今夜の食事は何にしようか、先程オニキスが酒を飲まされたと言っていたことから酒好きなのだろうかと考えていれば、手を取られそこに口付けヲされる。そのことに一瞬脳が追いつかなかったが、直ぐに理解し頬から耳まで真っ赤に染め上げると突然の事で言葉すらまともに出ず。そんな自分に嫌になりながらあなたの背中をぐいぐいと押して(※筋力もないため弱い力だが)この家から出て、直ぐにあなたたちのボスのところに行くように言う。しまいには来るのが遅くなるようならば食事を食べさせないとまで言って。)




151: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-01 00:20:11

(貴方の反応に思わず 面白くて、何故か"愛おしく"思えて 口元が緩む)……いい反応。レイチェルちゃんって 本当に可愛いねぇ、子猫ちゃんみたいだな。(なんて少し揶揄うように貴方にそう自分が思ったことを嘘偽ること無く伝えてみる)もっと意地悪したくなっちゃうなぁ。っ、、と?(貴方に押されてはワザとらしく)えぇ~?酷いなぁ、(なんて言いながら 貴方に押されてもビクとも普通ならしないのだが 落ち込んじゃうだろうか、と 逆に自分が上手く動いて流されているようにして玄関まで来てしまえば にこりと笑い)じゃあ、また後でね。(そう一旦は貴方に別れを告げ、家からオニキスと共にたわいも無い会話をしながら出ていき)

152: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-01 00:28:44


からかわないでください…!…はい、お気を付けて
(子猫みたい、だなんて言われたのは人生で初めてだ。どこに猫の要素があったのだろうかと思いながら、それが本心とはもちろん知らずからかわれてるだけかと受け取ったのか呆れたような、少しいじけているような口調で注意する。やはり今夜は食事をしに来るようで、また後でなんて言われてしまえば拒否することは出来ず、まるで家族かを見送るかのように返事してしまう。あなたとオニキスの背中が遠くなったのを見届ければ、玄関のドアを閉めてリビングに戻る途中、熱く赤くなった頬を抑えてぺちぺちと軽く叩いたあと気持ちを切り替えるようにして。今日あなたと初めて出会ったばかりなのに、昔から話していたかのようで、不思議な気持ちになる。)


ーーーーーーーーーーーー
やりたいことなどなければ、/タンザナイトくんがまたおうちに訪ねて来るところまで飛ばしてもらって構いません!(スルー可)





153: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-01 00:44:48

/了解です!飛ばしちゃいます~!!

…はははっ、勿論!互いに利がある方がいいだろう?そんなに気遣わなくても、俺もそっちの方が気分が良いし(謙虚とか今要らないから早くして欲しい)……はぁ~い♪ ("7時までに来なかったら食べさせない"貴方のその言葉を決して忘れている訳でも無いが ギリギリまで仕事をしていて、というかせざるおえない状況であった。やっと終わりそうだと一息つこうとする前に腕時計を確認しては現在時刻は6時58分らしい。うん、まずいかもしれない。と、タンザナイトでも表情には出さないが内心は流石に焦り始め⇒ボスも人間だよ?なんて言っていたが彼もまた人間なのである)

154: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-01 16:36:06


遅いですね…
(時刻は18時58分。あと2分で約束の時間を過ぎてしまうというのに足音ひとつすら聞こえない周りの様子にぽそっと口にする。リビングの大きなテーブルには一般的な料理が乗っているものの、量は凄まじく。あなたが来るから多いという訳ではなく、日頃からそのような感じなのだ。もちろん、19時を過ぎても来なかったら食べさせない、というのは本気で言っているわけではない。ただのちょっとした脅しなのだが、果たしてあなたは間に合うのだろうか?と思いながら飲み物やカトラリーの準備して待っていて。)


155: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-01 17:48:38

部下)タンザナイト様。どうかされましたか、?(いつもと様子が少し違う、何か考え事をしているのか固まっている上司を見てはそう心配そうに声を掛ける。心配にこちらまでなってくる理由、彼の事は本当に掴めない。別に噂ほど恐らく酷くも、悪い人でもない、、むしろとてもいい人なんだと思う。まだ部下になったばかりなのもあるのかどうも理解しきれないが、俺達なんかにも良くしてくれるしどんな人にも彼は友好的に接している、怖いくらいに。ただ、急にとんでもないことを言い出したりもするのだ。それで失敗したことも悪い結果になったこともない、 けど、、それが余りにも斜め上で常人には到底思いつきも理解もしきれないもの、だから彼が何か考え事をし始めると俺達もハラハラしてくる、とまぁ、簡単にいうと こんな感じだ。) タンザナイト)(部下に声をかけられては思考がプツンと途切れ現実に戻ってくる)、、あぁ!ごめんね。否…何でもないよ。ただ、少し用事を思い出してね、(困ったようにそう言い 少しバツの悪そうな顔をして) 部下)成程。ご予定が……っ、、あ!報告!宜しければ代わりに タンザナイト)いいのかい!?("代わりに報告しましょうか?"というニュアンスのことを部下から言われるんだろうなと悟っては思わず食い気味にそう返してしまう) 部下)え?(一瞬あまりにも食い気味だった為困惑を隠せなかったが)も、勿論で御座います。なんなりと我々にお申し付け下さい。いつもお世話になっていますし、、貴方様のお役に立ちたいのです。(勿論、それだけが理由では全く無いのだが事実でもあるのでそう本心から伝え) タンザナイト)…俺は幸せ者だな、(今日は過剰に未知と幸せと喜びを摂取している気がする。流石誕生日、だなんて考えながらも"ありがとう"と部下に感謝を伝え、その言葉に甘えそうさせてもらうこととしその場を離れ人気の無いところまで来ては距離感を掴み 空間を接続して、実質瞬間移動、貴方達の家の前へと綺麗につく。腕時計を見ては時間はぴったり7時、良かったと、内心胸を撫で下ろしては もう一度空間接続をして不法侵入をし鍵を開けてもらうこともなく入り) 、、、、(そんな事をしている内に腕時計を見ると丁度時刻は7時1分、膝から崩れ落ちそうになり⇒※勿論崩れ落ちてないが)

156: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-01 22:13:19


…そんなところで何をしているのですか
(時計の長針がちょうど7時を刺した時、まだ現れないあなたの姿に少し心配になったのか玄関であなたが来るのを待とうと廊下に出ると見えたのは、まさにあなたの姿で。だが、そのあなたの顔は世界が終わるかのような表情をしていて、思わずこちらまで顔を顰めてしまう。どうかしたのかと声を掛けると、まさかあなたたちのボスに何か言われたのかとも考えて。)



157: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-01 22:28:26

(部下からの助けもあったのにも関わらず インターホンを鳴らさずわざわざ不法侵入をしようとしたこと、という明確なダサい敗因があるので大分心が抉られており、貴方が来ては"レイちゃん、、とぽつりと何かを考えながら思わずそう呟く。そうして 俺今どんな顔してるんだろうと浮かんできては慌てて いつもの表情に戻す)ごめんね。(遅れてしまったことに対しての謝罪)俺、ご飯適当に買ってくるから…ここで食べてもいいかい?(流石にこの機を逃すのも色んな人に申し訳ないのもあり そういつも通りニコニコと笑みを浮かべながらも何処かバツが悪そうに貴方に聞いて)

158: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-02 00:11:10


何を言っているんです、あれは冗談ですよ
(自分の名前をぽつりと呟けば、謝罪の言葉を口にし、いつものニコニコした表情でありながらも少し違うような顔つきで違うものをここで食べてもいいかと聞くあなたに心がなんだか痛くなってくるような気がして。 へらへらと何度も冗談を言うあなたは、自分が冗談を言われるのには慣れていないのだろうかと思っていて。先程のは冗談だということをあなたに伝えると、パシッとあなたの腕を両手で掴むと無理やりリビングへ連れていこうとして。)




159: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-02 07:12:07

……約束破っちゃったよ、?いいのかい、(そう貴方に問いかける。"冗談を言われ慣れていない"これは事実であろう。ただ、大体の場合 嘘は普通に判別できるのだが どうも貴方の前だと 嘘だと 分かりかけていながらも調子が狂う、過剰に何故か心配性になのである。サングラスを外しては貴方をじっと見て何かを考える) 、、、(そうしている内に腕を掴まれてはパッと離させ 貴方と手を繋いで貴方の歩幅の感覚をもう 掴んだのでにそれに合わせて歩き始めて)

160: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-02 07:59:03


えぇ、構いません。あなたは来てくれたではありませんか
(たった一分だ、それくらい過ぎただけで食事を食べさせない、というのはあまりにも理不尽だろう。約束を破ってしまったのにいいのかと聞かれると、迷いなんてなく、構わないと答える。結果的にあなたは一分遅れてしまっただけで申し訳なさそうに謝り、しまいには一人で違うものを食べるという形でもいいから同じ空間にいさせて欲しいとまで言ったのだ。そんなことを言われたら、許すほかないだろう。あなたの腕を引っ張っていると、その手を離され、あなたの手と繋がれる。街で歩いていたため自 分を歩幅を覚えたのかちょうどいいペースで歩いて。リビングまで着くとそこには多いといえるほどの料理が並んでいて、あなたを先程スイーツを食べた席に座らせる。)




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