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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-08-27 21:01:46
………。(まだまだ出会ったばかりだがその中でも群を抜いて、今までで一番焦る様に声を張上げている貴方がそこにいてはやはりこの封筒は何か重要な物が入ってるんだな。見た感じだと 厚さ的にお金とかだろうか?なんて冷静に考える一方で、貴方が自分の腕を両手で懸命に引っ張っているという今の現状。正直すぐ少し力を入れるだけで振り払えてしまえそう、小動物のようで可愛いな、なんて考える。そして、この現状があまりにも自分の胸を踊らせ、キラキラした言い方で言ってしまえば"ときめかせて"いる、そんな気がする。その感情に、今の自分の現状に、何故?本当に意味が分からない、このお嬢ちゃんといると 今までに体験したことが無い不思議なことが、異変が次々と起こる。面白い、と戸惑いながらも確かに悪い気分では全く無く、むしろ胸を高鳴らさせていることを、「恋」とはいかないが貴方が自分にとって、なにか「特別な存在」になり始めているのを自覚し始め)
えぇ~、駄目なのかい?互いにとっても良いと思うんだが、、じゃあ今内容見させてもらっちゃおうかな。
122:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-27 21:56:18
い、いえ…それは…帰ってから見た方が良いかと…
(掴んだあなたの腕は太く、がっちりしている。身長が高いせいか少し細身のように見えていたが、触れてみると相手がしっかり男性であることが今更ながら実感して。この体格差だったらこの腕を振り払うことなんて容易だろうに、それをしないことにやはりこちらに敵意はないことがわかる。手紙の内容を確認しようとするあなたにまたもや焦りながら眉間に皺を寄せ視線を泳がせながら、言葉では冷静に止めようとしてはいるものの、あなたの腕を掴む手には力が入っていてきゅう、とあなたの腕を握っていて。)
123:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-08-27 22:15:36
(焦る貴方を見ては、どんどんと強くなっていく貴方の腕を掴む力を体感しては思わずくすくすと笑って) まぁいいか。それじゃあ、それは後で受け取ることにしようね。(そう言いとりあえずはその封筒を受け取ることを上手く回避して優しく貴方の手を離させる) (貴方が準備途中だった皿へスイーツを乗せる作業を手際よくしてしまっては 飲み物も皿もテーブルへと運び)
……ほら、もう朝とも呼べる時間じゃ無くなってしまったけれど 「朝ごはん」まだお嬢ちゃん 食べてないだろう?皆んなを呼んで食べておいで。(そう言い にこりといつも通り笑って)
124:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-27 22:37:44
は、はい…そうしてください。…あなたも一緒ではないのですか?
(後で、ということなのでそれを了承すれば絶対に忘れないようにしないととスカートのポケットの中に封筒をしまう。あなたがあまりにも早く準備途中だったら皿やカトラリーの準備をしてしまうため、何もすることがなくなってしまった。食べておいで、という言葉にはどこか少し距離感を感じて、まるで自分は一緒には食べないと言っているような気がして首を傾げて聞いてみる。あなたが全て買ってくれたのだから、あなただけ一人、だなんてことはないだろう。)
125:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-08-27 22:49:56
……え?いや、、俺が居たら邪魔をしてしまうだろう。(少し驚いてしまった。そんな反応をされるとは想定していなかったからである。自分の事を気にかけてくれているのだろうか、相変わらず優しいんだなぁ、このお嬢ちゃんは、なんて考えながら 貴方のことを安心させる為か にこりと笑みを浮かべ)大丈夫さ、変なことはしないからさ…(あぁ、これ自分が変なことをしないかと疑われているのか、とも仮説が浮かんできて こんなことを言う。)俺のことは気にしないで。修復作業でもしておくからさ。(よしよしと貴方の頭を撫でては 食べている間 彼らの作業を1人で引き継ぐとまで言い出して)(たまにご飯を食べに来る、という言葉の意味も なんと、少し離れた場所で自分も食べながら只々貴方達のことを見るつもり ということだったのかもしれない。不明だが。)
126:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-27 23:09:40
だめです、一緒に食べますよ。あなたは雑用ではありません
(なんと、自分がいては邪魔だろうと言い出すあなたにこちらまで驚いてしまう。てっきり食事を取りに来るというのは会話をしながら食事を共にする、という意味だと思っていたがあなたは違うようだ。ついにまで自分たちが食べている間に作業を代わるとまで言い出すため、なぜここで消極的になってしまうのだろうか…いや、外から見守るのが癖になっているのか…。どちらにせよこれは強引にするしかないなと判断し、あなたの言うことはきっぱり断ってしまう。無理やりあなたの背中を押して椅子に座らせようとして。)
127:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-08-27 23:27:50
………!?(驚きすぎて正直思考が一瞬フリーズしていた。背中を押され始めると現実に戻ってきて)あ、、あぁ!ありがとう、?分かったよ、一緒に食べようね。(驚きが正直上手く隠せなかったがすぐに切り替えてそう言い、貴方に言われたことを了承する。少々強引な貴方も実に可愛らしい、今くらいの勢いで「カフェに行きたいから連れて行って、奢って」だとか なんでもいいので 子供らしく我儘を言って頼ってきてくれてもいいのにな なんて妄想しながら 大人しく席に座ってみて これでいいのかい?と 少し苦笑い気味で、何処か不安そうに貴方をじっと見つめ)
128:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-28 00:08:49
…えぇ、それでいいのです
(あなたを席に座らせることが出来れば、少し苦笑を浮かべながらもこれでいいのかと不安げな目で見つめてくるあなたに、どう対応すればいいものかと少し悩んだあと、あなたならば頭を撫でて褒めるだろうなと思い、ぎこちないながらもあなたの黒色の髪を優しく撫でるようにして触れてみる。ずっとあなたの勢いに押されていたのに立場が逆転するのは変な感じがするなと思うと笑みがこぼれてきて、この数時間で初めての笑みをあなたに見せる。無意識に口角が上がっていたのか気が付かず、頭から手を離すと廊下で作業をしているメンバーを呼び出せば全員がいつものことのように席につき、“えっ、めっちゃ美味そう”、“これこれ人気のお店のやつじゃん!”など、スイーツに対する声ばかりでなぜあなたが席に座っているのか、などの言葉はなく。どうやらボスが直々に説明してのだろう。先程の不安げな顔を見てしまうとこの集団の中に一人あなたを残してしまうのは申し訳ない気がしてあなたの隣に座って。)
129:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-08-28 06:58:59
………、、(貴方に口角を上げて撫でられては少し放心状態になり。初めて貴方の笑みを見ては、頭を撫でられては、また不思議な感覚にそして陥る。) SNSに感謝だな、(ぽつりと呟いては スイーツ、喜んでもらえたようで良かった と一安心。 スマホを取りだしては感謝を伝える文をメッセージアプリで友達に送ると同時に色んな人から来ているメッセージに気付いてしまい思わずため息をつく) 、、、はははっ、(部下達や他の幹部だけでなく、まさかのボスからも来ていて 思わず声が漏れる。こんな事は滅多にないのである。)("そうですね、その件に関して詳しくお話をさせて頂きたいので後ほど貴方様のお時間をどこかで頂戴することは可能でしょうか?"こんなニュアンスの文をとりあえず雑に送っておく。さてさて、どう言い訳しようか。「賭け」にでもでるか、例えばそこまでしてこの組織を守る価値があるのかは分からないが 自分の「命」なんかを賭けると言ったら、流石のボスでも自分の提案を呑んでくれるかもしれないな、なんて考え)
130:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-28 07:53:23
…いただきます。…!美味しい…
(席にみんなが着けば、普段からスイーツなどは食べなれているのか慣れた手つきでフォークをスイーツの中に刺し込み小さくカットするとそのまま口の中へと運んでいく。スポンジの優しい味と上品でしつこくない生クリーム、そして甘酸っぱいいちごがマッチしていてとても美味しい。さすが人気店の商品だ、これなら甘いのが苦手な人でも食べやすいのかもしれない。隣にいるあなたが自分の命までを賭けようとしているとは思えないほど、組織のメンバーは美味しいスイーツに和んでおり。やはりこれは先程の封筒を受け取ってもらうべきだ、とも考えておりなんとかしてでも渡さなければと咀嚼しながら考える。)
131:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-08-28 13:26:42
(スイーツを食べながら彼らが和んでるのを見ては 悪い気もしなくて)(……たまには悪くないや。ボスとのゲームはきっと楽しいし、最高に俺を"ドキドキ"させてくれるだろう、、「命」賭けてもいいかもねぇ?なんて考え始め⇒彼にとっての自分という存在は「駒」にすぎないのである。この世界もまた同じ、彼にとっては全て1つのゲームのような感覚なのかもしれない) ("美味しい"と声に出して言う貴方を見ては自然と胡散臭い笑みではなく優しく微笑んでおり)それは良かった、俺のカヌレも食べるかい?(まだ手を付けてないので 食べたいならお食べ、という感じで貴方にそう問いかけて)
132:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-28 23:56:53
いえ、それは結構です。あなたが食べてください
(ケーキを食べやすいサイズに切っては口に運び、一口、また一口と食べ進めていけばケーキの甘さにより今朝早くから目が覚めてしまったことや奇襲などの疲れがとれていくような気がして。口の中が甘さで満たされていけば、それをなおすかのようにアイスティーを飲んでスッキリさせて。美味しいという言葉を聞いたのか、あなた自身のカヌレをも差し出してきたのに少し驚きながら首を振る。あなたは少し自己犠牲的な部分があるのだろうか…それとも、自分の命を大切に思っていないのかは分からないが、それはあなたのもののため自分で味わって欲しくて。)
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/返信遅くなり申し訳ありません!(返信不要です)
133:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-08-29 07:07:12
……そうかい、?(そんな遠慮しなくてもいいのにな、と思いながらも 貴方にそう言われては食べることにして) 、、カヌレなんていつぶりだろうか、そもそも、お兄さん 菓子を食べるのが久しぶりなんだなぁ…きっと。(恐らく1ヶ月以上は菓子系のものを食べていなかった。別に食べられる物もあるので、完全に甘いものが嫌いな訳では無いのだろう。だが、苦手なものもかなりの量あるのも事実な上、何が"オススメ"だとか自分が何を食べれて、何が食べれないのか、全然分からないので進んでは買わないのである) チョコはコーヒーと一緒に毎日食べるんだけどねぇ、、あ、(完全に忘れていた、"サングラスの存在"。ボスとの挨拶の時に外しておくべきだったな、と 今更外すのも遅い気がしたが食べる時ということで外しておこう、とサングラスを外す) んじゃあ遠慮なく、いただきま~す♪ (そうしてカヌレの上部にあるくぼみに親指を当て、そのまま縦に引き裂いて半分にし、そこから1口大にちぎり、そのちぎったもの 口に運ぶ。あまり食べないものの礼儀作法は知っているらしい) へぇ、、いいねぇこれ!外側はカリッと、中はもっちり、けれども少しねっとりとしていてコントラストが魅力的、仄かな苦味と甘みのバランスも素晴らしい。そして……この上品な香りは恐らく、アールグレイかな?余韻も楽しめるわけだね。(悪いことは勿論言わないが なんか大体食レポをしてくれる これも癖 何はともあれ幸いにも彼の口にこのカヌレはあったのだろう)
134:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-29 21:04:38
…良かったですね。あ、今日は夕食を食べに来るのですか?
(ずっと行きたかったカフェのカヌレが相当美味しいのか、饒舌にペラペラと味の感想を語るあなたを見れば、そんなに言葉がすらすらと出てくることや、思ったことを全て言葉にできるのは素直にすごいと、羨ましいと思っていて。自分は大好きなスイーツを食べても美味しいの一言しか出てこず、無言で食べ進めることしかできないため、心の中で思っていることはあるものの言語化するのが苦手だ。あなたのその饒舌さを少しは分けてくれないだろうかと思いながら、早速今夜は食事をしに来るのかと聞いてみる。あなたの組織の人やボスに自分たちを仕留め切れなかったことの説明をしなければいけないだろうと考えているため、すぐに決断するのは難しいだろうが、一応、と思って。)
135:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-08-29 21:46:35
うん、良かったよ。ありがとう、(にっこりと笑みを浮かべては満足気にそう言い)("今日は夕食を食べにくるのですか?"そう言われては思わず目を丸くして)……行ってもいいのかい、?(少し何処か戸惑いながらもそう質問。"来れる"か"来れないか" の二択では無く 来てもいいと言われたら どうにかしていくのが彼)
136:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-29 22:07:18
え?まぁ…はい…
(まさか質問で返されるとは思っていなかった。夕食を食べに来る、というのがこの組織の壊滅を防ぐ条件だったではないか。なのに行ってもいいのかと何故か及び腰になるあなたに思わず首を傾げては、その質問にはもちろん はいと答える。やはりあなたは読めない人だ。組織の壊滅を防ぐ代わりに夕食を食べに来る、という暴論を出す割に優しく気遣いが出来たり、マシンガントークになることもあるのに今こうして何故か目を丸くして驚き消極的になっていたり…。一番の謎は何故自分たちを見逃してくれているのかなのだが、それは後々聞くことにしよう。)
137:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-08-29 23:35:48
(貴方の言葉を聞くとぱああっと顔を明るくさせては) ……あぁ!じゃあ、今夜もお邪魔させてもらうことにしようかな。夜がとても待ち遠しくなってきたよ!今も……とっても幸せなんだけどねぇ。(そんなことを無意識に、自然と言ってしまっている。"何故幸せなのか"なんて聞かれたら彼はどうしようもないだろうに)
~~♪(いつもがおかしいのでいつもと大差ないのだが、今の彼はハイテンション。鼻歌も歌いそうに、というかもう歌いかけている状態。そんな状態だったのだが、、、急に彼の雰囲気が表情が大きく変わった訳でもない、ニコニコとしているはず、なのに、そのはずなのに、赤子でも分かるほどに自然と変わる。空気が重くなる、"威圧感"とでも言うのだろうか?何はともあれ 裏社会トップを争う組織の"幹部"に相応しい何かが今の彼からは嫌という程感じられるであろう) ………この組織ってそんなに色んなところから恨みを買っているのかい?(なんて突然 貴方に聞いて)
/すいません、限界までタンザナイトここに居てしまいそうなので一旦帰らせる為に名前有りのタンザナイトの友人(組織の人)だしてもよろしいでしょうか、、?無理そうだったら全然大丈夫です!大きな音が聞こえてきてとか諸々無視してもらえれば…!!
138:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-30 10:27:03
そうですか。…?いえ、それなりにといったところでしょうか。どこの組織も恨みくらい買っているでしょう。なぜです?
(上機嫌そうに鼻歌を歌っていたのにも関わらず、急にがらりと雰囲気が変わったあなたに目を向ければ、何かあったのだろうと察知し。それに加えこの組織は恨みをたくさん買っているのかと聞かれ、まさかこの家の周囲に人がいるのだろうかと考える。恨みは買っているといえば買っている。けれども、マフィアとなればどこでも恨みの一つや二つくらい買っているだろう。それにここは小さな組織のため、大きな恨みを買うことはないと思うが…。あなたの質問に答えれば、その意図を聞いてみる。)
139:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-08-30 15:07:17
……(どうやら奴がまたも何かを仕出かしたらしい。まぁ、仕出かすといっても いつもは「やり方」、例えば大胆がすぎるとか、本当にそんなことが可能なのか?不可能だろ、と普通ならなる奇抜でハイリスクな策、こういうことでよく議論になったり、ボスや他の幹部共に問いただされたり奴はよくされていた。まぁこれ以上にも数え切れないほどにあるが…そんな部類のことが問題だった。とはいえ確実に成功、手柄をあげることによって部下も、幹部も、ボスでささえも毎回黙らせてきていた。…が、今回のは変わり種。なんと、潰すように言われていた組織を"見逃した"だなんて噂が立っている。それによりボスも機嫌が相当悪い、急遽呼び出されては アイツと仲が良いと何故かなっている俺が連れ戻すように言われてしまった。めんどくせえ、、なんで俺なんだ と文句を抱えつつも奴を探し始める。どこにいるのかなんて検討もつかず奴が潰しにいく予定だった組織の建物にダメ押しで足を運んでみた。自分の固有能力によってバレることがほぼ無く潜入をしては 嘘だろ?と唖然とする。普通に奴の靴が置いてあり 奴がいることを嫌でも確信させられては ずかずかと入っていくと 奴に、"タンザナイト"目掛けて銃の引き金を引く。手加減なんてものはしていない、本気だ。銃弾は当たりかけたもののギリギリで避けられては チッ、と舌打ちをして)
タンザナイト)(自分目掛けて容赦なく銃の引き金を引かれては焦る訳でもなく冷静に他に被害がいかないようにギリギリで避ける)……こういうことさ。けど、少し見当違いだったみたいだねぇ。(目の前の人物に驚きつつも落ち着いた声のトーンで貴方に伝え) (切り替えては)ちょっと、ちょっと~!挨拶がそれかい?いきなり物騒だなぁ…って、、(引き金を引かれた時から気づいてただろうに白々しく)ん?? オニキスちゃんじゃないか!久しいねぇ、3日前の会議ぶりかい?会いたかったよ!(なんて言いニコニコと笑い)(※オニキスは男) オニキス)は?何が久しいだよ…昨日寿司食いに行っただろうが。それでゲームだの言って賭けをさせられ負け奢らさせられ…酒カス、飲んだくれが、、、 タンザナイト)はははっ、確かにそうだったね!ごめんごめ~ん、つい癖でテンプレを使ってしまったみたいだよ。お寿司、美味しかったねぇ?いやぁ酒もついつい進んじゃったなぁ、、。(高級な酒 別にお金はいくらでもあるので奢らせたかった訳では無いがただ"ゲーム"がしたかっただけ。相手もゲームに乗り気なタイプなので悪意は無かったものの 最後まで賭け続ける事となり両者1歩も譲らないことで凄い金額を奢らせる結果となった。寿司を一緒に食べてゲームまでする、ということで恐らく仲がいいんだろうなというのはよく分かるであろう) オニキス)(軽く直接的にでは無いが煽られてはイライラしながらも抑えて)……なぁ、イカレサングラス(あだ名) なんでこいつら、、生きてんだ?(貴方達を呆れたように見た後 タンザナイトを睨みつけ)
140:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-30 20:28:38
……メンバーに傷を負わせないでくださいよ
(あなたを目がけて撃たれた弾はあなたに当たることなく、壁に突き刺さる。また修理をしなければいけないじゃないか、と避けたあなたを忌まわしく思いながらもあなたが血塗れになって倒れる方が面倒だ。撃った本人が誰かなんて、聞かなくてもこの場の全員がわかっていることであるため、聞かないでおいで。あなたの口振りからするにオニキス…というものはあなたと仲が良いものなのだろう。恐らく壊滅するように命じた組織が未だ潰れていないことあなたのボスは気に入らず、別の者を向かわせたのだろう。変に口出しすると面倒になることは目に見えていたため、あなたに組織の者には怪我をさせぬよう忠告した後、再びショートケーキを口に運ぶ。)
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