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『昨日の敵は今日の友』だとかいうけどさ??(〆)/498


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自分のトピックを作る
101: タンザナイト [×]
2025-08-26 16:34:14

……!(満足そうに微笑むと) あぁ、仲良くしてあげてね。(なんて言い その割には少し何処か名残惜しそうに最後にぬいぐるみをよしよしと撫でて また歩き始め)(少し人気の無いところまで来ると) ここならいいかな。多分、、、(ぶつぶつ何かを暗号のように小さな声で呟いており 数秒経つと空間が切り裂かれ何も無かった場所に歪な、人が丁度入れるそう位の何処に続いてるかも分からないような、宇宙にでも繋がってるんじゃないかとも思える色味が覗ける 割れ目が出来 貴方がちゃんとついてきてるのを見ては中に入って)(恐らくこれが彼の能力の一種であろう)

102: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-26 17:19:44

…これがあなたの能力ですか…、面白いですね
(少し歩いて人気のない場所まで来たかと思えば、隣にいるあなたがぶつぶつと暗号のようなものを唱えたあと、歪な形の空間のようなものが作り出されて。空間の割れ目の中にあなたが入って行くのを見ると、自分もそれについて行き入っていく。この空間で何ができるのだろうと思いながら、この能力は非常に面白く興味深い。それを言葉にしてあなたに伝えながら入った空間の中をきょろきょろと見渡しどうやっているのかと触ってみたりもして。)



103: アメトリン [×]
2025-08-26 19:52:16

(貴方に"面白いですね"そう言われては ケラケラと彼も笑い始め) そうだろう?とっても便利なんだよ、この能力!大抵なんでもできちゃう。(まぁ、使用条件が"普通の人"じゃ難しいうえに勿論と言わんばかりに「代償」まであるからねぇ、、軽い方だけど。なんて考えつつ)…あと2歩進んでみてごらん?きっと、お嬢ちゃん達の「お家」についてるよ。(彼が目標としてるのは つい先程攻め込んだ貴方達の組織の建物の丁度目の前。)(他の人達の分も買っているので冷たくなくなり ぬるくなってしまう前に渡した方が良いだろうか、と思い この手段を取ったのである。 貴方にそう声をかけて)

104: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-26 20:17:30


わかりました……、本当に着いちゃいましたね…。
(あなたの言うとおり、この場から2歩進んみれば着いたのは自分の家。自分の能力である瞬間移動とすぐに移動できる点は同じだが、あなたの能力はほかにもできることがあるらしい。その能力には素直にすごいと思いながら、家のドアを開けて。)

入ってください、あなたもここで買ったものを食べるのでしょう?
(といえば、まるであなたを招き入れているようで。せっかく組織の者の分も買ってもらったため、じゃあお帰りくださいとは言えず。あなたをボスに会わせて事の経緯を説明し、偶に夕食を食べに来ることがあるというのも説明しなければ。)




105: アメトリン [×]
2025-08-26 20:42:41

(能力に感心している貴方を見てはクスクス笑っているが 内心 完璧に出来て良かった、と胸を撫で下ろし)
……!(快く招き入れてくれることに少し驚き唖然としたが)
あぁ、それじゃあ遠慮なく、、お邪魔します。(にこりと笑い、いつもの調子を直ぐに取り戻しては 言葉通り遠慮なく入られせてもらい)

106: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-26 21:01:23


ただいま帰りました…、うわ…大変そうですね
(あなたと一緒に家の中に入れば、靴を脱いでリビングに向かおうと歩いていれば、今朝の奇襲によって荒らされ、壊れてしまった床や壁、家具などを修理し取り替えている最中のメンバーたちがいて。それを見るなり、手伝うのが面倒くさいのか明らかに嫌そうな顔をして声をかける。すると、メンバーの一人がレイさんも手伝ってくださいよー!と言い、絶対に嫌だと拒否をする。そんな会話をしたあと、キッチンに向かい。)

まずは…袋のままでいいのでそれ、冷蔵庫に入れましょう
(といい、冷蔵庫の扉を開けてスイーツが痛まないように、飲み物が美味しくならないうちに冷やそうと伝えて。)



107: アメトリン [×]
2025-08-26 21:26:37

(靴を脱ぐ時についでにサングラスをかけ直し)(別に自分はどちらかというと彼らにとても良いことをしたはず、本来なら潰す予定だった、普通なら有り得ない破格の交渉で貴方達を見逃すことによって自分はかなりのリスクを負った、ちなみに現在進行中、恐らくボスにバレているがまだ何の言い訳もしていない、 なんなら組織の者達から先程からぴろん、ぴろん と連絡がきているようにも思えるが聞こえなかった、気づかなかった ことにしようと割り切っている……自分でも理解している、理解しているのだが、、 せっせと作業をしている貴方達を見てはなんだか申し訳なくなってもきて "仲良くなんてこれじゃあ99.9%の確率でできないんじゃないか?当たり前だけど、この子達俺の事絶対嫌いだよね、全員に急に銃を向けられたりしそうだな。"なんて過ぎり 1人でどうにか出来てしまう自信もあるものの、自分の命の為にも、気持ちの問題的にも手伝った方がいいのか とも考え)
はぁ~い♪(脳内であそこまで深く考えている人とは思えない程 ノリノリでそう一言貴方に返しては、言われた通り 全て冷蔵庫に入れ)

108: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-26 22:22:31


じゃあ次は…ボスのところへ行きましょう
(袋を全て冷蔵庫の中へしまい終われば、扉を閉めて。次は事の経緯を説明し、あなたと夕食を共にすることがあるというのを伝えにボスの部屋に行かなければ。階段で2階に上がれば、少し廊下をまっすぐ進んだ後、左に曲がればひとつの部屋があり。その部屋の扉を3回ノックし「ボス、お話があります。入ってもよろしいですか?」と声をかける。数秒経ち、返ってきた返事は優しい声と共にあぁ、構わないよという言葉で。)

…失礼します。今日の早朝の奇襲で――。なのですが、この方と夕食を共にすることがあるのです、…よろしいですか?
(部屋の中に入れば、事の経緯を説明し、この組織の壊滅を見逃してもらった代わりに夕食を食べに来る、という条件があることも伝える。それに対しボスの許可が貰えなければあなたの組織と対立することになる…。それは避けたいことだが、もしそう言われればそうするしかない。緊張しながら返事を待っていれば「そうかい、わかったよ。いつでもうちに食べにおいで」と交渉を受け入れるだけでなく、まるで歓迎するかのような言葉をかけて。その返事に安堵しながら感謝の言葉を伝える。ボスの顔つきは、裏社会のボスという肩書きがあるとは到底思えないほど穏やかな顔の持ち主で。「よかったですね、タンザナイトさん」と隣にいるあなたに声をかける。)




109: タンザナイト [×]
2025-08-26 22:47:25

初めまして、素敵なお兄さん。俺は、ーーー所属の「タンザナイト」。(恐らく大の有名人なのでご存知)お会いできて光栄だな、(ニコニコといつも通りの何処か胡散臭い笑みを崩さず 浮かべては 手を差し出し握手をしようとして) …っ、、ハハハッ、あぁ、そうだね。(レイチェルに"良かったですね、タンザナイトさん"そう言われては、ボスに交渉を受け入れるだけでなく歓迎するかのような言葉をかけてられては あ~あ、と 悪意は全く無いものの 思わず彼は笑ってしまう。要因としては主に2つ。1つは 単純に自分の名前を呼ぶ貴方の破壊力が凄すぎたこと、俺はどうしてしまったんだ という困惑。(自覚はまだしていない)もう1つはボスの発言。ここ数年間仕事でこんな人と会ったのは無かった。君の命を狙ってたんだよ?俺は、と 実に面白い、興味深いと言わんばかりにボスを見てはどうやら試したくなってきた、"遊びたくなってきた"みたいで。)… 一つ質問をしてもいいかな?お兄さん。俺を歓迎するのは 組織の壊滅から逃れる為かい?嘘はつかないでねぇ、すーぐ分かるからさ。(言い方自体は別に重みもない、けれども何処か確かな圧が感じられる。頷いた場合、正直に答えた場合どうするのか、など 色々目の前の相手は考えるだろう。そして、悩みに悩んだ末、どんな答えを示すのか 実に彼は興味深いのである)


110: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-26 23:28:39

ちょっと…!失礼ですよ…!…申し訳ありません…
(ボスがあなたを歓迎する理由をなんの包もなく率直に聞くあなたに対し少し怒りの気持ちを抱くも、それを「大丈夫だよ、レイ」というボスの言葉によって、しゅんと眉を下げて謝る。「……僕が君を歓迎する理由は…そうだね…この組織の危機から逃れるためでもあるよ。でも君がレイを見逃してくれたお礼だよ。もし、レイと遭遇していたのが君ではなかったらレイはもしかしたらここにはいないかもしれないからね。」と嘘をついているか分かるあなたならわかるであろう。これは全く嘘をついてない、真実だ。これを聞いて、あなたはどんな反応をするのだろうと横目にあなたのことを見つめて。)


111: タンザナイト [×]
2025-08-27 00:09:26

ハハハッ、お嬢ちゃん。俺はね、あくまで「今」は君達のことを理由はまぁ置いといて、見逃しているけど…気分が変わったらどうなると思う?……ここの組織よりちょっぴり大きい位の組織なら話は別かもしれないけど、俺の組織はそうはいかないからなぁ、、お兄さんみたいに優しくない(ボスが)し。(ボスの冷酷さ、残忍さにやれやれ、と思い返してはため息をついてそう言い) 大切なものを守りたいなら、立場は考えるべきなんじゃないかなぁ?(試すように、また貴方にも少し圧をかけてそう問う)…例え、俺のことが豪運や奇跡で殺せたとしても…君達に後はないんだからさ。(お節介で少し強い言葉かもしれないがこれは貴方への忠告。自分達よりも明らかに強い相手にすらも ボスへの気遣いや忠誠心からか自分に"失礼"だという貴方。本当は面白くて仕方がないしそういうのは大好き。 怒る貴方も子猫が威嚇しているかのようで可愛らしくて仕方が無かったが それがどれだけ危険なことか、貴方に危険な目にあって欲しくないと考えるからなのか 普段は絶対そのままにして楽しむのに 何故か自然に口に出しており)まぁ!別に、部下は腐るほどもういるし…そもそも俺は上下なんてもの求めてないしぃ?「お友達」になりたいだけなんだけどね。友達1000人できるかな~♪(そう言いケラケラと笑っては) … へぇ?成程。さすがアットホーム!素敵だなぁ。自分の組織に所属する子達 一人一人を心からお兄さんは大切におもっているみたいだ。(やはり面白い)

112: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-27 00:41:26

っ……
(先程ボスに注意されたせいか好き勝手なことを言うあなたにもう一度口出ししようと思ってもそれが出来ず、悔しそうに眉間に皺を寄せることしか出来ず。こんなにも感情を表に出すのは、いちばん信頼しているボスの前だからだろう。「そうだね、たしかに自分でも警戒心が無さすぎるとは思うよ。…でもね、君の気分がいくら変わったところでこの組織に…いや、レイを傷付けることはきっとしないよ。確信しているわけではないがね。」と、あなたの気分が変わってしまえば、家に招き入れている間に全滅させることは可能だろう。それに肯定の言葉を呟くも、そんなことはきっと怒らないだろうと思っているようで。自分を傷つけることがない、というボスの言葉に何故だろうと疑問を抱くと、本当にそうなのか?とでもいうようにあなたの顔を見つめる。)



113: タンザナイト [×]
2025-08-27 06:21:10

(そんな目でお嬢ちゃんに見つめられると、、、なんて、見つめられると何なんだろうか。自分でも本当に理解が出来ない。先程から明らかに自分は本調子で無い、異様、様子がおかしいのである。そもそも何故見逃したんだ?単に「面白いから」本当にそれだけなんだろうか、なんて 自分に戸惑いながら考え) ……へぇ?俺が君達を気分が変わっても襲わない、か。果たして、お兄さんの頭が単に無知でお花畑なのか、それとも…常人離れした頭脳をお持ちの博学なのかなぁ?俺には理解できないや。(ケラケラ笑っては) そうだね、それは君達にも、もはや俺にすら知る由もないことだろうが、、事実として君達は面白い。とっても「価値」があるのさ。(そう言い レイチェルの頬に右手を添えてはよしよしと優しく撫でて) ……確かに俺は「お友達」を傷つける趣味は無かったな。(そうとだけ貴方に伝える。彼が温かい居場所を欲している、これは事実なのかもしれない。嘘に嘘を重ねていき、いつしか自分の本当の気持ちにすら鈍くなってしまっている、「面白い」と言い訳し、区別がつかなくなってきている、そんな気もするのだ。だが「貴方にもこの組織にも興味が湧いた、危険な目にあって欲しくない、もっと貴方を知りたい、幸せになって欲しい」この気持ちだけは…何故か事実だと確信できる気がして)

114: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-27 08:02:21


…っちょ、なんですかいきなり…ボスの前ですよ、
(あなたがボスの頭のことをお花畑、それとも常人離れしているのか…と言うのには、自分も少し思う節がある。自分たちをきっと襲うことはないだろうと、そんなわけがない。あなたは裏社会で修羅場を超え、生き延びて今その名を轟かせているいるのだから。なんて色々なことを考えていればあなたの右手で頬を撫でられる。今日これで撫でられるのは何度目だろうか、少し慣れてしまったようにも感じる。あなたを決して好きだとか、信用している訳では無いが、撫でられるのは心地よく感じる。まるでボスにいい子だと褒められ、頭を撫でられたときの気持ちに近い。そんなことは言える訳もなく、ボスの前だからとその手を掴んで離そうとして。その光景を眺めているボスはと言うと、ふふっと優しい笑みを零し、「良かったね、レイ。“おともだち”ができて。タンザナイトくん…どうかよろしくね」と言ってしまう。ボスのことだから、きっと自分が友達として思っていないことなんてわかるだろうに、まるでレイを守っておくれ、とでも言うような口ぶりで。)



115: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-08-27 16:32:42

…………。("タンザナイトくん…どうかよろしくね" そう言われては唖然とする。心から思っているのか、思ってないかなんて彼にとって 見分けるのは造作もないこと。表面上だけの善人なら沢山見てきた。だが、目の前にいるこのお兄さんは何かが違うらしい。それだけは確かで) あぁ!試すような事を言って悪かった、申し訳ない…ごめんね?、、それでも快く歓迎してくれることに こちらも心から感謝しよう。ありがとう、可能な限り末長く…友好関係を築けることを俺も願っているよ。改めまして、俺は「タンザナイト」好きに呼んでおくれ。お友達になるからには勿論、そちらにも「利」があるよう…(少し考える素振りを見せては)そうだね、俺に手伝えることがあればなんでも言って欲しいな、(ニコリと笑っては)いつだって会いに来るからさ。(無理だろ、と思うかもしれないが 彼にとって「仕事」よりも「お友達」の方が優先順位が高いのは確かな事。勿論、仕事の手を抜く訳ではないが後でどうとでも出来てしまうと思えるのと、所属する組織のボスにとっての自分の「価値」に対して絶対的な自信が彼はあるのである。) どうぞよろしく、お兄さんに レイチェルちゃん…いや、レイちゃんかな?(ここの組織の人達が皆そう呼んでるので 恐らくそれが貴方の愛称なのだろう。自分もなんとなく そう呼んでみて)

116: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-27 16:57:35


…まぁ、はい…
(ボスの答えに、あなたが唖然とするのも当然だ。初対面なのにも関わらずまるで自分の息子を慈しむかのように名前呼ばれれば、誰でもそのような反応をしてしまうだろう。お友達、だなんてあなたとボスは言っているが自分は断固としてそんな関係になるつもりはない。ただ食事を共にするだけだ、友達になる必要はないだろう。そんなことは口に出して言えるわけないのだが。その組織の人がそう呼んでいるからか、あなたまで“レイ”と呼びはじめて。その呼び方に少し違和感はあるものの、なんだか悪い気はしない。微妙な反応を見せたあと、よろしくという言葉にはうなずいて。)

…さぁ、そろそろ出ますよ。
(そう言うと、部屋の扉のドアノブに手をかけて扉を開け、「失礼しました」とボスに告げれば部屋から出て。この後は…買ってきたスイーツを作業しているメンバーと食べて少し休憩をさせようか、なんて考えていて。)




117: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-08-27 17:11:02

はぁーい♪(そう貴方に返事を返し ボスにもにこりと微笑んでは貴方と共に部屋から出て腕時計を確認。まだ大丈夫かな、(絶対そんな事ない) ともう少しだけ 自分の欲望に体を任せ意のままに、ここに居ようと決意、貴方についていって。)



118: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-27 19:41:03


先程あなたに買っていただいた飲み物やスイーツ…みんなで食べようと思っているのですが、いいですか?…あ、あとこれを…ボスからの手紙です
(一階と二階を繋ぐ階段を降り、再びキッチンの冷蔵庫までで来れば、一応全て買ってくれたあなたに確認。すると、思い出したかのようにポケットから封筒を出してはあなたに差し出す。この中には、だいたいカフェであなたが使ったであろう金額が入っていて。といっても、これを正直にお金です、といっても多分あなたは受け取ってくれないだろうと思い、ボスには申し訳ないが、名前を借りさせてもらおう。あなたの勘が今も働いているなら、この封筒をボスから自分へ受け取る時間も仕草もなかった為不審に思われてしまうが、そこはゴリ押しで渡すしかないと思い)



119: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-08-27 20:21:15

あぁ!勿論だとも、食べてもらっておくれ。沢山あるんだから、周りは気にせずレイちゃんも食べるんだよ。(その為に買ったんだから、と言わんばかりに ニコリと笑っては快く承諾)
………、、、(貴方から、"ボスからの手紙 "と言われ差し出されている封筒、正直 中身の物までは分からずとも 一目見ただけで手紙が入っていないということが彼には分かってしまう)(少し困ったように眉を下げては)うーん、俺あんまり手紙でやり取りをするの慣れてないんだよねぇ、、(大嘘、動作一つ一つですら諸々全て彼の得意な演技である) わざわざこうする意図が分からない。互いに時間を損しない為にも言いたいことがあるのなら今直接言ってもらいたいしそうするべきだと思うな……。(別に手紙でやり取りすることを悪いなんて全く思ってない上、たまにはいいよね、なんだか新鮮で胸が高鳴るな、と思うタイプの人間。だが、如何にもそれらしい直接言ってもらいたい理由を自分が言い出してもおかしくないような言葉で、咄嗟に作り話を話すことなど 彼にとっては造作もないこと。これが出来てしまうのである。) よし、話してこようか。("遠慮せずに食べてね"そう貴方に伝えては先程のボスが居た部屋に戻ろうとして)


120: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-08-27 20:39:57


ありがとうございます…、ま、待ってください!いいですから、受け取ってください…!
(食べてもいいかと聞くと、快く承諾してくれたあなたに感謝の言葉を伝えれば、20枚程の皿を出し、準備に取り掛かる。だが、あなたがその封筒をなんの疑いもなく受け取るはずがなく、時間が無駄になるのではないか、ならば直接話したいなんて言い出す。そしてしまいには今話をしてきてしまおうと体の向きを変えボスの部屋に戻ろうとするのを見れば、今日あなたと話した中で一番大きな声と両手であなたの腕をぐいっと引っ張り止める。)




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