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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
702:
るなちゃん [×]
2025-11-03 22:52:14
うん!良かったの、
(感謝を伝えられてはぱああっと顔を明るくさせ屈託の無いにっこり笑顔を貴方に見せて。)
レイチェル、、_____レイお姉ちゃん……!!!
そうなの…怖くないの、、?あのお兄さん。タンザナイト、、
(やはりタンザナイトという名前が引っかかるのだ。無理もないだろう。少し貴方のことを心配する気持ちさえも幼い少女ですら湧いてくるのだ。)
─────と、というか、!あのお兄さんとはどーいう関係で……お兄さんはレイお姉ちゃんのこと好きなの、?
(好きな人が"先程私の隣にいた人"といわれては歯切れが悪くなった様子で。ごにょごにょと少し身構えながらも、まだ彼女も子供。ズバズバと貴方に気になること自体は質問して。怖いという感情を抱きながらも興味は津々な様子。彼の話になり必然と彼の存在を思い出すだろうが、恐らくそろそろ此方のことを気になってきていて、貴方達のことで頭がいっぱいで、心配で、一人で寂しがってる頃合かもしれない。)
703:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-11-05 00:15:35
怖くありませんよ、本当は誰よりも優しくて、繊細で…。素敵な人なのです。あなたにもいつか分かる日が来るでしょう
(自分への彼女の呼び方に「お姉ちゃん…??」と内心疑問に思いつつも、こんなに幼い少女がこれまで頼れる人があまりいなかったからなのかも、とも考えていて。怖くないのか、という質問には迷うことなく首を振る。あなたから見れば、そりゃあ怖いだろう。無理もないため強制する気はさらさらない。それに彼のいい所は自分だけが知っていればいいと思ってしまうのだ。彼に似て、自分も独占欲が強くなってしまったのだろうか。)
…、、さぁ。どうなんでしょうか…、相手の気持ちはいつでも分からないものですよ
(彼は自分のことが好きなのか…、、わからない。彼の心の奥は、瞳の奥はいつまでも、どこまでも読める気がしない。自分で言っていて悲しくなってくるがこれが現実なのだ。もちろん、自分は彼のことが好きだ。それは何も間違っていない事実である。だが、果たして彼の方はどうなんだろう。考えたことがない。いや、自分で考えないように蓋をしていただけかもしれないが。)
704:
るなちゃんとタンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-11-05 03:48:53
……深いの、、、
(”でも…”と言いたげに瞳が揺れた。だが、貴方の話を最後まで聞いては口を噤んで。代わりに上記をぽつりと呟く。分かる日が本当に、いつか来るといいのだが_____)
『渚紗ちゃん!』
『大丈夫そうかい?』
『俺もそっち、行ってもいいのかな、、』
(と、送信。貴方達のことがやはり気になっては仕方なかったようで。何かあったら自分は耐えられないだろう。とはいえ、女の子2人の会話を覗いたり盗み聞きしたりするのも無粋。L○NEの存在を思い出した彼はそれを早速駆使してみて。"いやぁ、本当便利だなぁ"と、今一度呑気に感服。そこらの20代よりジジくさいのも年齢より少し上に見られるのも正直彼の人生から考えると仕方が無いことで。)
(大海原の上、距離感を掴んではぐったりしているUNDEADの幹部を自身の異能で転移させた後、体の重みと疲労感を大きく感じては、そこら辺にあったベンチに腰を掛ける。自分で開発しているある薬を注入しようと注射器を取りだしたが、手に力が入らず地へ落ち、船の揺れ加減が現在丁度心地よく、気づいたら微睡んでいて。)
705:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-11-06 00:32:14
…!
(ピロン、と小さな肩掛けバッグに入っていたスマホが音を立てて振動したのを感じると、バッグからスマホを取り出す。画面を見ると、彼からの連絡が3件ほど入っていて。内容を見ると、どうやら彼はこちらに来たいようだ。少し考えたあと、『いいえ、大丈夫です。』『私たちがあなたの方へ行きますよ。夜風は気持ちがいいですが、身体が冷えてしまいますから』『あなたは今どこにいるのですか?』と打ち込む。もちろん、適当なベンチで微睡んでいるなんてことは知らないため、返信はすぐに帰ってくるだろうと思っていて。)
706:
るなちゃんとタンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-11-06 05:51:16
(格好がつかない為、口が裂けても自分から言うつもりにはなれなかったが、正直もう限界が近い。自分で開発した薬や奇抜な休み方、部下に目を覚まさせてもらう等で耐え凌いでいたのだが、今回は様々な条件が重なることでつい微睡んでしまった。数分経っても貴方に返信は返ってくることも無く。スマホの画面は開きっぱ。現在、既読だけがついている誤解を招きそうな"既読スルー状態"。だが、人間万事塞翁が馬。こんな逆境でも一瞬で彼が回復出来る裏ワザがある。それが貴方。視界に映る、名前を呼ばれる、撫でられる、ハグしてもらうetc.....全てが効果抜群である。本会場にいないとなると考えられる場所は限られてくる。彼自体は案外、探せばすぐに見つかるのであろう。)
─────レイお姉ちゃん、?
(彼女には申し訳ないが、連れて行く他無いだろう。彼は元々、罪の無い人間に酷いことをするような人物では恐らく無いだろうし、生粋の子供好き。事情さえ話せば逆に助けてくれる可能性の方が高いと伺える。)
707:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-11-07 00:07:31
───…すいません、少し移動しましょうか
(一向にあなたからの返事は帰ってこない。もしや、自分に連絡をしている時の隙で襲われたか…?など考えればキリがないほどの不安要素が思いついてしまう。彼女に自分の名前を呼ばれるとハッとして彼女の顔を見る。そうだ、今自分の近くには彼女がいるのだ。一人であれば急いで駆け出していただろうが、ここは冷静を保たなければ。彼女の手を取ると、移動すると伝えたあと彼を探すべく足を動かす。本会場にはいない…じゃあどこだ…?と内心早く見つけなければ、と焦りながらそれを表に出すことはなく。少し離れた場所まで移動し、辺りを見渡すとベンチで気持ちよさそうに微睡んでいる愛してやまない彼の姿があって。全身から、どっと緊張が抜けたような気がする。彼女の手を引きながら彼の方まで行けば、)
…タンザナイトさん、起きてください。ここはベッドではありませんよ
(とんとん、と肩を叩き声を掛ける。寝顔を見るのは初めてだ。一緒に寝た時はあなたの方が遅く寝て、早く起きたのだから。相変わらず綺麗だなぁ、なんて感心しながら今は幼い彼女がいるため無闇にボディタッチをするのはやめて。)
708:
タンザナイト(綴 海斗)とるなちゃん [×]
2025-11-07 06:04:19
…ん、、レイちゃん、?
(ぱちりと瞬きをした後、穏やかで無害そうな、普段より気力が無い、ぼーっとした寝ぼけ眼で誰よりも何よりも愛おしくて堪らない少女を瞳に捉え、優しげに口角を緩める。そして、少し掠れた声で思わず、反射的に名前を呼ぶ。"渚紗ちゃん"と呼びそうにもなりそうなものだが、それは今までの積み重ねてきた経験があり体が覚えていたのか大丈夫だったらしい。手を其方に伸ばしては思わず抱き締めそうにもなったが、子供がいるのを思い出しては不謹慎かな、と其方に伸ばした手を寂しげに力無さげに戻しては、きゅっと口を噤んでは我慢して。)
…あれ、俺寝てたのかな、?
(床に落ちている注射器に幼女。だんだん自分の状況に合点がいくと少しずつ現実に戻ってきては、不甲斐なく任務中なのにも関わらず自分が寝てしまっていたのだと気づく。)
────…っ、、ごめんね。情けない大人だな、本当。
(自分は自分に呆れた。貴方にも呆れられてしまっただろうか、だとしたら自分は終わる。彼にとってのショックの具合が自分や他人から呆れられるより、比べ物にならないのである。)
709:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-11-07 20:58:17
いえ、疲れが溜まっているのですよ
(任務というスイッチが入っているのだろうか。寝起きだというのに「レイちゃん」と呼ぶあなたのプロ意識に素直にすごいな、と思いながら、任務中に寝てしまったということがあなたにとっては失態なのか謝られ、首を振る。寝てしまうのも当然だ。昨日はせっかくの休みだったというのに自分が危険区域に近づいてしまったせいであなたに迷惑をかけて貴重な休みを潰してしまったのだから。本当は寝させてあげたかったが、今回ばかりはあなたの力がなければ任務達成は難しい。手を繋いでいない方の手であなたの頭を撫でて。)
帰ったら沢山寝ましょう、今は…頑張れますか?
(こてん、と首を傾げて今だけは頑張れるかと聞いて。)
710:
タンザナイト(綴 海斗)とるなちゃん [×]
2025-11-07 21:42:17
(頭を撫でられては、胸の奥がぽかぽかしてきて懐かしいようでまた違う、慣れない温かさに思わず瞳を細めては物思いにふける。貴方がいてくれるだけで、彼にとっては大きな意味がある。灰簾石のその瞳で再度、しっかりと貴方を捉えては言葉を紡ぎ始めて。)
あぁ、勿論さ。君がいてくれるから、俺はきっと、どんなことでも頑張れるよ。今回の任務も義理なんてないのに____わざわざ付き合ってくれて、本当にありがとうね。───…君の優しさに、つい甘えてしまうところが俺にはあるみたいで、、迷惑はこれからもかけてしまうかもしれないけれど、それ以上で返せるように俺、頑張るから。
(バツの悪そうな、困ったような笑みを浮かべながらも、彼が真剣なのはその瞳からも声のトーンからも伝わるもので。)
『お兄さんは、レイお姉ちゃんのことすき、?』
?!うん…好き。大好きだよ、宇宙一?宇宙一さ!
(急に幼女から質問されては、少し目を見開いて驚いた様子を見せたが、すぐに口角を緩めて優しく微笑むと上記を迷いなく答えて。最大の規模をどう幼女にも伝わるように説明しようかと悩み咄嗟にでてきた言葉が宇宙一(いち)だった。もっといい表現はあるのかもしれないが間違えたことは言っていない為、自信ありげにそう言ってみせて。)
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