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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
702:
るなちゃん [×]
2025-11-03 22:52:14
うん!良かったの、
(感謝を伝えられてはぱああっと顔を明るくさせ屈託の無いにっこり笑顔を貴方に見せて。)
レイチェル、、_____レイお姉ちゃん……!!!
そうなの…怖くないの、、?あのお兄さん。タンザナイト、、
(やはりタンザナイトという名前が引っかかるのだ。無理もないだろう。少し貴方のことを心配する気持ちさえも幼い少女ですら湧いてくるのだ。)
─────と、というか、!あのお兄さんとはどーいう関係で……お兄さんはレイお姉ちゃんのこと好きなの、?
(好きな人が"先程私の隣にいた人"といわれては歯切れが悪くなった様子で。ごにょごにょと少し身構えながらも、まだ彼女も子供。ズバズバと貴方に気になること自体は質問して。怖いという感情を抱きながらも興味は津々な様子。彼の話になり必然と彼の存在を思い出すだろうが、恐らくそろそろ此方のことを気になってきていて、貴方達のことで頭がいっぱいで、心配で、一人で寂しがってる頃合かもしれない。)
703:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-11-05 00:15:35
怖くありませんよ、本当は誰よりも優しくて、繊細で…。素敵な人なのです。あなたにもいつか分かる日が来るでしょう
(自分への彼女の呼び方に「お姉ちゃん…??」と内心疑問に思いつつも、こんなに幼い少女がこれまで頼れる人があまりいなかったからなのかも、とも考えていて。怖くないのか、という質問には迷うことなく首を振る。あなたから見れば、そりゃあ怖いだろう。無理もないため強制する気はさらさらない。それに彼のいい所は自分だけが知っていればいいと思ってしまうのだ。彼に似て、自分も独占欲が強くなってしまったのだろうか。)
…、、さぁ。どうなんでしょうか…、相手の気持ちはいつでも分からないものですよ
(彼は自分のことが好きなのか…、、わからない。彼の心の奥は、瞳の奥はいつまでも、どこまでも読める気がしない。自分で言っていて悲しくなってくるがこれが現実なのだ。もちろん、自分は彼のことが好きだ。それは何も間違っていない事実である。だが、果たして彼の方はどうなんだろう。考えたことがない。いや、自分で考えないように蓋をしていただけかもしれないが。)
704:
るなちゃんとタンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-11-05 03:48:53
……深いの、、、
(”でも…”と言いたげに瞳が揺れた。だが、貴方の話を最後まで聞いては口を噤んで。代わりに上記をぽつりと呟く。分かる日が本当に、いつか来るといいのだが_____)
『渚紗ちゃん!』
『大丈夫そうかい?』
『俺もそっち、行ってもいいのかな、、』
(と、送信。貴方達のことがやはり気になっては仕方なかったようで。何かあったら自分は耐えられないだろう。とはいえ、女の子2人の会話を覗いたり盗み聞きしたりするのも無粋。L○NEの存在を思い出した彼はそれを早速駆使してみて。"いやぁ、本当便利だなぁ"と、今一度呑気に感服。そこらの20代よりジジくさいのも年齢より少し上に見られるのも正直彼の人生から考えると仕方が無いことで。)
(大海原の上、距離感を掴んではぐったりしているUNDEADの幹部を自身の異能で転移させた後、体の重みと疲労感を大きく感じては、そこら辺にあったベンチに腰を掛ける。自分で開発しているある薬を注入しようと注射器を取りだしたが、手に力が入らず地へ落ち、船の揺れ加減が現在丁度心地よく、気づいたら微睡んでいて。)
705:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-11-06 00:32:14
…!
(ピロン、と小さな肩掛けバッグに入っていたスマホが音を立てて振動したのを感じると、バッグからスマホを取り出す。画面を見ると、彼からの連絡が3件ほど入っていて。内容を見ると、どうやら彼はこちらに来たいようだ。少し考えたあと、『いいえ、大丈夫です。』『私たちがあなたの方へ行きますよ。夜風は気持ちがいいですが、身体が冷えてしまいますから』『あなたは今どこにいるのですか?』と打ち込む。もちろん、適当なベンチで微睡んでいるなんてことは知らないため、返信はすぐに帰ってくるだろうと思っていて。)
706:
るなちゃんとタンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-11-06 05:51:16
(格好がつかない為、口が裂けても自分から言うつもりにはなれなかったが、正直もう限界が近い。自分で開発した薬や奇抜な休み方、部下に目を覚まさせてもらう等で耐え凌いでいたのだが、今回は様々な条件が重なることでつい微睡んでしまった。数分経っても貴方に返信は返ってくることも無く。スマホの画面は開きっぱ。現在、既読だけがついている誤解を招きそうな"既読スルー状態"。だが、人間万事塞翁が馬。こんな逆境でも一瞬で彼が回復出来る裏ワザがある。それが貴方。視界に映る、名前を呼ばれる、撫でられる、ハグしてもらうetc.....全てが効果抜群である。本会場にいないとなると考えられる場所は限られてくる。彼自体は案外、探せばすぐに見つかるのであろう。)
─────レイお姉ちゃん、?
(彼女には申し訳ないが、連れて行く他無いだろう。彼は元々、罪の無い人間に酷いことをするような人物では恐らく無いだろうし、生粋の子供好き。事情さえ話せば逆に助けてくれる可能性の方が高いと伺える。)
707:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-11-07 00:07:31
───…すいません、少し移動しましょうか
(一向にあなたからの返事は帰ってこない。もしや、自分に連絡をしている時の隙で襲われたか…?など考えればキリがないほどの不安要素が思いついてしまう。彼女に自分の名前を呼ばれるとハッとして彼女の顔を見る。そうだ、今自分の近くには彼女がいるのだ。一人であれば急いで駆け出していただろうが、ここは冷静を保たなければ。彼女の手を取ると、移動すると伝えたあと彼を探すべく足を動かす。本会場にはいない…じゃあどこだ…?と内心早く見つけなければ、と焦りながらそれを表に出すことはなく。少し離れた場所まで移動し、辺りを見渡すとベンチで気持ちよさそうに微睡んでいる愛してやまない彼の姿があって。全身から、どっと緊張が抜けたような気がする。彼女の手を引きながら彼の方まで行けば、)
…タンザナイトさん、起きてください。ここはベッドではありませんよ
(とんとん、と肩を叩き声を掛ける。寝顔を見るのは初めてだ。一緒に寝た時はあなたの方が遅く寝て、早く起きたのだから。相変わらず綺麗だなぁ、なんて感心しながら今は幼い彼女がいるため無闇にボディタッチをするのはやめて。)
708:
タンザナイト(綴 海斗)とるなちゃん [×]
2025-11-07 06:04:19
…ん、、レイちゃん、?
(ぱちりと瞬きをした後、穏やかで無害そうな、普段より気力が無い、ぼーっとした寝ぼけ眼で誰よりも何よりも愛おしくて堪らない少女を瞳に捉え、優しげに口角を緩める。そして、少し掠れた声で思わず、反射的に名前を呼ぶ。"渚紗ちゃん"と呼びそうにもなりそうなものだが、それは今までの積み重ねてきた経験があり体が覚えていたのか大丈夫だったらしい。手を其方に伸ばしては思わず抱き締めそうにもなったが、子供がいるのを思い出しては不謹慎かな、と其方に伸ばした手を寂しげに力無さげに戻しては、きゅっと口を噤んでは我慢して。)
…あれ、俺寝てたのかな、?
(床に落ちている注射器に幼女。だんだん自分の状況に合点がいくと少しずつ現実に戻ってきては、不甲斐なく任務中なのにも関わらず自分が寝てしまっていたのだと気づく。)
────…っ、、ごめんね。情けない大人だな、本当。
(自分は自分に呆れた。貴方にも呆れられてしまっただろうか、だとしたら自分は終わる。彼にとってのショックの具合が自分や他人から呆れられるより、比べ物にならないのである。)
709:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-11-07 20:58:17
いえ、疲れが溜まっているのですよ
(任務というスイッチが入っているのだろうか。寝起きだというのに「レイちゃん」と呼ぶあなたのプロ意識に素直にすごいな、と思いながら、任務中に寝てしまったということがあなたにとっては失態なのか謝られ、首を振る。寝てしまうのも当然だ。昨日はせっかくの休みだったというのに自分が危険区域に近づいてしまったせいであなたに迷惑をかけて貴重な休みを潰してしまったのだから。本当は寝させてあげたかったが、今回ばかりはあなたの力がなければ任務達成は難しい。手を繋いでいない方の手であなたの頭を撫でて。)
帰ったら沢山寝ましょう、今は…頑張れますか?
(こてん、と首を傾げて今だけは頑張れるかと聞いて。)
710:
タンザナイト(綴 海斗)とるなちゃん [×]
2025-11-07 21:42:17
(頭を撫でられては、胸の奥がぽかぽかしてきて懐かしいようでまた違う、慣れない温かさに思わず瞳を細めては物思いにふける。貴方がいてくれるだけで、彼にとっては大きな意味がある。灰簾石のその瞳で再度、しっかりと貴方を捉えては言葉を紡ぎ始めて。)
あぁ、勿論さ。君がいてくれるから、俺はきっと、どんなことでも頑張れるよ。今回の任務も義理なんてないのに____わざわざ付き合ってくれて、本当にありがとうね。───…君の優しさに、つい甘えてしまうところが俺にはあるみたいで、、迷惑はこれからもかけてしまうかもしれないけれど、それ以上で返せるように俺、頑張るから。
(バツの悪そうな、困ったような笑みを浮かべながらも、彼が真剣なのはその瞳からも声のトーンからも伝わるもので。)
『お兄さんは、レイお姉ちゃんのことすき、?』
?!うん…好き。大好きだよ、宇宙一?宇宙一さ!
(急に幼女から質問されては、少し目を見開いて驚いた様子を見せたが、すぐに口角を緩めて優しく微笑むと上記を迷いなく答えて。最大の規模をどう幼女にも伝わるように説明しようかと悩み咄嗟にでてきた言葉が宇宙一(いち)だった。もっといい表現はあるのかもしれないが間違えたことは言っていない為、自信ありげにそう言ってみせて。)
711:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-11-08 01:06:43
っ…、、もう、そういうことを言うのは2人だけのときにしてください
(まるで告白やプロポーズかと思わせるほどの想いの詰まった言葉と宇宙一好きだ、という言葉に完全に射抜かれてしまった。2人きりだったら完全に抱き着いていただろう。頬を赤くさせ、素直になれないのか嬉しい、とは言えず視線を逸らして上記を述べる。)
早く任務を終わらせましょう、あなたの限界が来る前に
(あなたの顔を再び見据えると、先程の照れたような可愛らしい表情はどこかへ行ってしまったようで、真剣な眼差しであなたが心配なのか早く任務を終わらせてゆっくりしたいと伝える。)
712:
タンザナイト(綴 海斗)とるなちゃん [×]
2025-11-08 08:45:13
(頬を赤くして視線を逸らす貴方を見ては、微笑ましげにくすくすと笑い。ぽんぽんと、貴方の頭を優しく撫でて。)
あぁ、終わらせようか。
(彼にとって、どちらも可愛らしいのには変わりないのだが、自分に向けられるものが真剣な眼差しに変わり遠回しに心配までされると、真面目VS嬉しいの感情が対立して、冷戦がおこる。ふー、と深呼吸した後に幼女の方に目を向け言葉を紡ぎ始めて。)
るなちゃん、俺は絶対に君の手助けをするよ。出来る限り、要望を取り入れるようにもする。────…だから、どうか力を貸してはくれないかい?
『……っ___で、でも、タンザナイトのにんむは、UNDEAD関連の乗客は1人のこらずぜいいん…!』
あぁ、確かにそうだね。それが俺の任務。…けど、馬鹿正直にそんなのするつもり、俺には無いからさ。
(ふっと複雑に感情が絡み合っているのであろう何とも言えない笑みを僅かに浮かべると、るなちゃんが驚いたように「え?」と声を漏らすが無理も無い。噂のタンザナイトならきっとこうは言わないからだ。)
るなちゃんがどこまでうちの組織について知っているのかは分からないけど……。そりゃあ俺は、ペリドットの考えに賛成できる部分も勿論あるよ。けど、全部じゃない。俺にも俺の信じてきたものが、正義?ってのがあるからね。表社会の人間を、裏社会同士の争いに巻き込むなんて絶対あってはならないと思うからさ。自分の担当する任務で、罪の無い子に手は出させるつもりはないよ。もうあんなことは懲り懲り、、、……例え、手を出そうとしているのがボスだとしても、どんな手段を使ってでもね。
(風の便りで聞くようなタンザナイトは、絶対に言わなさそうなことを現在進行形で淡々とタンザナイト本物は話していて。彼の噂は半分嘘、半分本当だが、その裏に隠されたストーリーは確かに謎なのである。"あんなことは懲り懲り、"と本当の彼を知るのに重要そうな本音もサラッと漏らしていて。)
………、、
(るなは決めかねて困った様子で、右往左往と落ち着かず視線をドギマギさせた後、貴方の方に目を向けて。)
713:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-11-09 00:28:21
…今回の私たちの目的は確かにUNDEADの壊滅ですが、あなたは被害者です。あなたが酷い目に遭う必要はこれっぽっちもないのですよ
(彼の言うことにはもちろん賛成だ。彼女に微塵も罪は無い。それに同意するように視線を泳がせている彼女の前にしゃがみこむと、頬をするっと撫でるように触れる。その手つきはまるであなたのようで無意識に真似てしまっているのかもしれない。優しく諭すようにあなたは助かっていいのだということを伝える。わかってくれるだろうか…わかってほしい。組織の壊滅ということはあなたの父親であるUNDEADのボスを始末することになってしまうだろう。心苦しいが、そればっかりは避けることは出来ない。もし56されなかったとしても、一生拷問や雑用など、辛い扱いを受けることは目に見えている。)
714:
タンザナイト(綴 海斗)とるなちゃん [×]
2025-11-09 06:44:59
…っ、、!うん。あのね、~~
(貴方の優しい手が、自らの頬に触れられると少し安心したのか落ち着いてきたのか、こくりと頷いてタンザナイトにも貴方に話したことを話して。)
成程ね、そうだったのかい、、
(話を聞き終えては眉を下げ、複雑そうな、悲しそうな顔をして。悩みに悩んだ末、「るなちゃんはさ、お父さんのこと好き?」と、質問してみて。)
!!き、きらい。きらい、、だいきら…っ____
(勢いでそう答えるものの、言葉を重ねる毎にぼろぼろと涙が溢れてきて言葉が途切れる。そう、るなちゃんのお父さんも不自然な程に急に変わってしまったが、元々はとても優しいお父さんだったのだ。)
ありがとう、無理に言わせてごめんね。……もう大丈夫だよ、ちゃんと伝わったからね。
(その"きらい、"の真偽なんて、似た過去を持つ彼ならすぐに理解出来たようで。)
…俺ね、幹部以外にも一応役職があって、うちの組織の営業部兼研究開発部のリーダもしてるのさ。るなちゃんのお父さんは拷問の末、俺のところに送られることになると思う。拷問を担当するのも俺かもしれないな____ 組織のボスとか、口をなかなかに割らない子は、よく俺のところに来るからね。それで、色々調べるんだけど、、─────…るなちゃんのお父さんも、もしかしたら、"該当"するかもしれないんだ。その場合なら希望はあるよ。うちの組織は今、何よりも探しているものがあって、、るなちゃんのお父さんがそれの"被害者"にね。お薬を注入した後、正気に戻ったら詳しく事情聴取はすることになるけれど……。総務部のリーダーは俺のベストマイフレンドのオニキスちゃんだし、ボスは不器用で、怖い人ではあるけど根っこからの悪人でもない。俺が土下座でもしたら面白くて、許してくれるかも。
……確実にとは言ってあげられない、本当にごめんね。でも、最善を尽くすようにはするよ。
(申し訳無さそうにしながらも、自分の立場を利用して最善は尽くすと言い切ってみせて。「話してくれてありがとう」とも付け足して。るなちゃんのお父さんはその被害者に該当する気が非常に高いと彼は見たようで、一か八かではあるが希望を持たせる話をしたようだ。「案内してくれるかい?」と、優しげな笑みも声のトーンも崩さずにるなちゃんに聞いてみて。)
……っ、、、うん!!るな、あんないするの。
(貴方とも、タンザナイトとも、真ん中に入りぎゅっと手を繋いでは歩き始めて。)
715:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-11-10 00:59:22
──わ、っ
(やはり、あなたは優しい。裏社会でいくつもの異名を持っているとしても、心は誰よりも優しく澄み切っているのだ。それをあなたは自覚していないだけ。だが、それを言うとあなたは必ず否定するだろう。そう考えて言わないでおいて。幼女の案内する、という言葉に少し安心した後、自分とあなたの間に入り手を繋いで案内し始めるあなたに驚きを隠せず。これは…まるで親子のようだ。なんだか不思議な感じだな、と思いながらあなたの表情を伺い。)
716:
るなちゃんとタンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-11-10 06:05:00
(別に自分はコワモテタイプとは真反対というか違うと思うのだが、るなちゃんが怖くないように優しい笑みを崩さず浮かべていたのだが、割って入って手を繋がれると一変して、きょとんと間の抜けた顔に一瞬なる。数秒すると思考が解けたようで、「 なんだか家族みたいだね。懐かしいな、、 」と嬉しそうに呟いて。勿論本当に嬉しいのだが、貴方とは手が繋げなくなるのでそこだけは難点。移動しながらも、"好きなキャラクターは?" "好きな食べ物は?" "休日何するの?"etc...と他愛もない話を楽しそうに彼はして。)
…るなちゃんとレイちゃんは、将来の夢とかあるのかい?
(「自分にとっての幸せってなんだと思う?」なんて付け足して。急にテーマが重く大きくなり。ただの好奇心だ。)
717:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-11-10 22:37:47
そうですね…夢はありませんが、私にとっての幸せは甘いものが食べられることやボスの幸せでしょうか
(将来の夢…考えたこともあまりないな、なんて思うと自分にとっての幸せは何か、と付け足され、そっちの方を答えることにして。ここで甘いものとボスと答えるのがレイチェル(天野 渚紗)だ。なんの迷いもなくその2つを答えると、その後にあなたのことに関することも思いつく。あなたと一緒にいることも自分にとって幸せなのだが、今は小さい子がいるため黙っていよう。)
…逆に、タンザナイトさんはどうなのですか?
(自分よりも上の位置にあるあなたの顔を見上げては、同じ質問をし返して。)
718:
タンザナイト(綴 海斗)とるなちゃん [×]
2025-11-10 23:42:53
……俺かい?俺は、、どうだろうか___
(「うーん」と小さく唸りながら考える素振りを見せて。言葉が少し詰まっている様子で、何か引っかかる点でもあるのかもしれない。暫くして考えが纏まったのか、言葉を紡ぎ始めて。)
子供達が、美味しいものを腹いっぱい沢山食べられて、なんの懸念も無く夢を見れる。平和な日常が突如奪われ途切れること無く、末永く幸せに暮らせる、そんな世界になったらいいなぁって思うよ。
(「それが、俺の願いで幸せ。」なんて、嘘偽りの無いと何故か理解させられてしまうような程に自然と彼は言い切り。だがその数秒後、、)
─────…なんて、別に嘘じゃないけど、、最近は正直、"君が幸せならそれでいいかなぁなんでも"とか思っちゃったりしてる俺もいるのも事実なんだよねぇ。俺、本当に君のことが好きすぎるらしいんだ。…やばいこと言ってるのも分かるんだけど、こんなの初めてで抑えることも出来そうになくて、、気持ち悪かったら本当にいつでも言ってね?滝に打たれて、心を入れ替えてくるから。
(笑みは崩す事もキャラが崩れることも無いが本音を漏らして。人間なら誰しも抱いてもおかしくない感情だが、やばいかもと彼は感じているらしい。他人のことは許せるのに、広く見れるのに、自分のことになると厳しく狭くなるタイプ。)
あと、将来の夢ってのとは程遠い小さなことかもしれないけど、レイちゃんと色んなことしてみたいな、、デートにも旅行にも行きたいし、パーティとかもしたいし、
(想像するだけでこの上ない程に幸せだ。「言い出したらキリがないな、」と困ったように笑ってみせて。)
719:
タンザナイト(綴 海斗)とるなちゃん [×]
2025-11-11 07:05:02
……俺かい?俺は、、どうだろうか___
(「うーん」と小さく唸りながら考える素振りを見せて。言葉が少し詰まっている様子で、何か引っかかる点でもあるのかもしれない。暫くして考えが纏まったのか、言葉を紡ぎ始めて。)
子供達が、美味しいものを腹いっぱい沢山食べられて、なんの懸念も無く夢を見れる。平和な日常が突如奪われ途切れること無く、末永く幸せに暮らせる、そんな世界になったらいいなぁって思うよ。
(「それが、俺の願いで幸せ。」なんて、嘘偽りの無いと何故か理解させられてしまうような程に自然と彼は言い切り。だがその数秒後、、)
─────…なんて、別に嘘じゃないけど、、最近は正直、"君が幸せならそれでいいかなぁなんでも"とか思っちゃったりしてる俺もいるのも、事実なんだよねぇ。本当に君のことが好きすぎるみたいで…やばいことを言ってるのも分かるんだけど、こんなの初めてで抑えること出来そうにもなくて、、気持ち悪かったら本当にいつでも言ってね?滝に打たれて、心を入れ替えてくるから。
だから…そうだね。ぶっちゃけるなら、君の幸せが俺の幸せかな。
(笑みは崩す事もキャラが崩れることも無いが本音を漏らして。貴方にはつい話しすぎてしまう。人間なら誰しも抱いてもおかしくない感情だが、やばいかもと彼は感じているらしい。他人のことは許せるのに、広く見れるのに、自分のことになると厳しく狭くなるタイプ。自己肯定感が低いのだろう。)
あと、将来の夢ってのとは程遠い小さなことかもしれないけど、レイちゃんと色んなことしてみたいな、、デートにも旅行にも行きたいし、パーティとかもしたいし、
(想像するだけでこの上ない程に幸せだ。「言い出したらキリがないな、」と困ったように笑ってみせて。るなは貴方を見ては何故かきゃっきゃっと嬉しそうに笑っていて。)
720:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-11-11 23:59:46
っ、、もう、るなさんの前ですよ。─── って、笑うところではありませんよ
(こちらの質問に少し考えたあと、答えが出たのか紡がれていく言葉を聞けば、あなたの夢や幸せは子供たちが静かに、平和に暮らしていくことだと分かり。納得だ。あなたらしい回答だなと思いながら頷けば、その後に付け足される内容に再び耳を傾ける。それは、簡単にまとめると「自分の幸せがあなたの幸せ」であると最近思ってきた、というもので。それを聞くと少し驚いたように目を見開くと、頬がほんの少し色づいていき、視線を逸らす。小さい子の前なんだから、と言っていることから2人きりのときならばいいという捉え方をされてもおかしくはないだろう。…実際、2人きりの場合は照れながらも自分も同じことを考えていたと返しているところだ。きゃっきゃっと嬉しそうに、楽しそうに笑っている少女を見ると、頬をふくらませて注意するようにそう言う。だが、もちろん本気で怒っているわけではなく恥ずかしがっているのを隠すように強がっているだけで。)
721:
タンザナイト(綴 海斗)とるなちゃん [×]
2025-11-12 05:22:02
……えー、だって、好きなんだもん。
ねー?(『ねー?』)
(「というか…逆に、2人の時ならいいのかい?じゃあ、照れ隠しってやつか____本当に可愛いね。レイちゃんは、」なんて付け足し、楽しげに相変わらず彼はくすくすと笑っていて。るなちゃんとしっかり意思疎通しており「ねー」を合わせていて。)
『わっ、、』
(本会場の方から大きな音がしては、るなは思わずビクッと肩を震わせ。そして彼はというと、ピタリと立ち止まっており、灰簾石の瞳から完全に輝きが消え、深淵のように底知れない淀みが現れる。そして、いつもの余裕なんて微動もない縋るような声と共にぎゅっと貴方の手を取っては言葉を紡ぎ始める。)
……そう。レイちゃんの幸せが、君達の幸せが、俺の何よりの幸せであり願いなんだ。何かあったら、前みたいに傷ついてしまったら、耐えられない、、
────だから、分かってくれるよな?
(ニコリと含みのある笑みを浮かべ、言葉を話し終えた瞬間、まずは貴方を抱き寄せては注射器で何かの薬を打ち込もうとして。あの時はちゃんと隠していたが、相当あの出来事はトラウマだったのだろう。ボロボロで血に塗れた貴方を見るのはとてもじゃないが耐え難かった。その他にも子供に関してもトラウマが多々あるのかもしれない。そして今の状況、お母さんとボスが別の場所にいるなら賢い貴方なら二手に分かれようなんて言い出すんじゃないかと思った。間違いなくそれが最善の選択、だが彼にとっては違う。貴方と子供の無事が何よりの一番。少し面倒なことになりそうだがどんな犠牲を伴っても可能性は消さなくてはならない。)
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