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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
642:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-24 22:45:12
はい、わかりました
(あなたの意味深な質問に答えると、あなたの反応はなんとも言えないようなもので。それに首を傾げながらもあなたが「なんでもない」というので、あまり気にしないことにして。あなたの言いたいことはもちろんわかる。自分が可愛くないからメイクをしてほしい訳ではなく、ドレスや舞踏会の雰囲気に合うようにして欲しいのだ。そのことに対しては上記のように答えて、「君を家まで送ってから」と言われると、あなたはあなたの能力を使って自分を家まで送り届ける気だと判断し、それだけは阻止したいと思い。)
いえ、一人で帰れます。あなたと私の能力は似ていますし
(と、首を振って。あなたが迎えに来る時間を言われれば、それまでに準備を済ませられるようになんとなく頭で予定を立てて。)
643:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-24 23:06:06
……そうかい?
("女の子を家まで送らず放置してその場を去るなんて気が引けるんだけどな…。優しいお嬢ちゃんのことだから、気を使ってくれているんだよねぇ、、きっと、"なんて考えながら、貴方の言葉に対して対処に困ったように眉を下げつつ、申し訳なさそうな様子で。)
ドレスとアクセサリーは、先に送っておくね。
、、、気を付けて。お別れするのは寂しいなぁ…また後で。
─────"楽しみ"にしてるから。
(沢山購入し重いため、それだけでもせめて負担を軽くしようと先に、貴方の組織内の建物(家)に荷物だけでもと異能により彼は転移させたという。上記を告げるとぽんぽんと優しく頭に触れた後、相当時間が不味かったのだろうか、彼はその場からすぐに消えてしまって。)
644:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-25 00:08:00
ありがとうございます。…えぇ、また後でお会いしましょう
(ドレスとアクセサリーはあなたの能力によって自分の家まで運ばれたようで、結局あなたに能力を使わせてしまったではないか、と少し反省しながらも感謝の言葉を伝える。頭をぽんぽんと撫でられながら離れるのは寂しい、後で会おうと言う言葉に頷き、上記のように返事をすると時間が迫ってきていたのかすぐに姿を消してしまい。
───任務に向けて体力を残しておきたかったため、歩きで家まで帰ると、メイクやヘアアレンジなどに詳しい年上の女性構成員にメイクをしてほしいと頼み。時間をかけてメイク、ヘアアレンジを済ませ、鏡を見てみれば普段とは違う自分の姿が映っていて。メイクでこんなにも変わるのか、と感心しながらその姿には似ても似つかないほど厳つい短銃やナイフなどを仕込んで。メイクはナチュラルでありながら服の上品な黒を基調としたデザインに負けないほどの濃さで、髪は短くできることは少ないものの、左側で編み込みをしており、前髪は真ん中で分けられている所謂”センター分け”というものにしており全体的にドレスやアクセサリーに合った上品な仕上げになっている。できるだけ手荷物を少なくすれば、家を出て玄関の前であなたのことを待ち。)
645:
タンザナイト(綴 海斗)と部下 [×]
2025-10-25 00:53:09
(亀裂が走るガラス、穴だらけの壁、紅で塗り替えられた原型も留めぬ歪な空間。そこに、真意の分からぬにこにこと悪魔のような笑みを浮かべ陽気に話しながらタバコを吸う男と、若干引き気味に気怠げで、呆れたような目をして話を聞く男がいた。)
そんな事ないさ!人と人との繋がり"絆"って、本当に素晴らしいものだと思うよ。……ただ俺は、同じくらい______その絆ってのが崩れていくのが好きなだけ。宝石はさ、砕け散る時が1番綺麗なんだから。足元が崩れて…空が丸ごと落ちてきちゃいそうな、、希望に満ち溢れた瞳にどす黒いものが溶け込んでいく瞬間…♪
想像するだけでもゾクゾクするだろう?
───あぁ……思い出した。せっかく"これ"作ったのにねぇ、使ってあげれば良かった、、残念。次回にお預けかぁ、
はぁ、、あんな悪魔の所業よく出来るっすね。顔で許されてるところありますけど、普通に気持ち悪いっすよ。
(本心かは別とし、裏社会のタンザナイトはこういうキャラである。まさに"悪魔"、噂が酷いのも納得できるだろう。ニコニコと陽気に話しているものの、灰簾石の瞳は相変わらず澱んだ黒を溶け込ませていて。心の奥に秘める真実は掴みづらく底知れない。なんと言われようがその残虐性を曲げるつもりは無いらしい。"悪魔の所業"というのは情報を吐かせる為に、降伏させる為に行う拷○に近いようなもの。幹部の中でも彼はそれが特に酷いという。他の幹部はそのまま56したりもするのだが、彼の場合は100%そんな事はしない。最大の特徴出来る限りは"56していない"。これが大きな鍵となるのは間違いないだろう。彼なりの"理由"はあるが、知られてしまっては全て無価値になってしまうという。決して"真の目的"を本心を露見させるつもりは無いらしく。)
お坊ちゃん、俺達みーんな、ひと56しだぜ?中途半端な優しさなんて、かえって毒だよ。大っぴらに吐き出せないようなことも全て、愛しい恋人のように……優しく抱きしめてあげてごらん?そしたらきっと、全てを理解できるから。
…結構っすよ。
、、、あ、そうだ。ずっと気になってたんすけど"あの組織の奴ら"なんでただであんなリスクまで背負って見逃したんすか?現場たまたまいなかったから…アイツらに聞いても全然答えてくんねーし、教えてくださいよ。
あっははっ、気になるかい?
───でも、それは内緒。共有して分かち合うのも素晴らしいことだけど、たまには独り占めするのも悪くないだろう?
チッ…ケチっすね。別に分かち合ってな、あ____そろそろ時間じゃないすか?"UNDEAD"でしたっけ?
え?????
わー、、、本当だね。1時間計算ミスしたなぁ、俺。ごめんね、頼み事をしてもいいかい?
(煙草の火を消し、部下に頼み事をしては異能を使い、その場を離れて。貴方にはやく会いたい、でなくば渦巻く感情に罪悪感に、全てが呑み込まれてしまいそうだ。地を踏みつける足取り異常に重く、頬を撫でる夜風は刺すように、驚く程に冷たい。昼食も抜いたというのに結局準備をする暇なんて生まれなかった。が、流石に何もせずに行く訳にも行かず、遅れるというのを伝えるのを信頼出来る部下に頼んでおいて。)
………。(遅れると伝えるよう頼まれた、ついでに交換の仕方が分からないからL○NEを交換してきて欲しいとのことらしくスマホまで託されてしまった。他人にスマホを渡せるだなんてと驚きながらも、やましいものでもないか、弄りたいので検索履歴も見てみたが『映画ジャンル種類』『○○店、くまさんパンケーキいつまで?』『美味しいフルーツサンドの作り方』等の平和なものしかなく絶句。本当に頭がバグる。諦めてはインターホンを鳴らして。)
646:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-25 08:41:26
…はい
──?どちら様でしょうか
(約束通りの時刻になり、そろそろ来るかと椅子から立ち上がるとちょうどインターホンが鳴る。ドレスやメイクに合うような靴を履けば、玄関を開ける。だが、目の前にいたのはあなたではなく、知らない若い男性で。もちろん面識はなく、あなたの組織の人物であり、部下であるということも知らないため首を傾げると誰だと聞く。だが、その人物の容姿、体格、服装などを見ていると男性が持っているスマホに目が行く。そのスマホがあなたのものに似ていると分かると、より意味がわからなくなってくる。)
647:
タンザナイト(綴 海斗)と部下 [×]
2025-10-25 09:01:00
……………。
家間違えて無いっすよね??
、、、タンザナイトの部下っす。"レイチェル"さんって方いますか?ついさっきまで仕事してて、まだ準備が出来てないらしいんで、あの人遅れるらしいんでそれを伝えに、、、
───あぁ、あとは、(質問したいことがある、だがそれは後にしよう。扉を開けた先に立っているのは話し方に気力が無く、気怠げな瞳をした20歳ほどの若い男、貴方が釘付けになっているスマホを其方に向けて。)
L○NEの交換してあげて欲しいっす。"ずっとしたかったけどやり方がわからなくて自分からは提案出来なかった"って。あの人本当に機械音痴なんで、理解力はある筈なのに、機械系だけは本当にダメなんすよ。
(心臓の音が煩い、マ○オでいうスーパースター状態から通常の状態に戻ったようだ。あれをしている時の自分はどういう感情なんだろうか。気づいたら、本当に夢中になっているのか、全て終わっているのだから。"恐怖"と"興奮"は紙一重。ジェットコースターやお化け屋敷、遊園地の中でも人気であろう。皆刺激を求める、余韻までもがセットだ。自分が本当に狂人な気もするし、愚者な気もする。彼にも自分なりの『正義』があるのは事実。そのおかげで今まで完全には呑まれなかった。ただ、最近は本当に呑まれ始めていたのかもしれない。それを体感しながらも彼は抵抗しようとしなかった、"出来なかった"。今更これを否定してしまったら、指先を絡めて触れて誰かの夢が、全て泡沫となってしまうのだから。こんなことが脳裏に過ってくるのは貴方と出会ったからなのだろうか?22歳で既にこれ。…貴方が20歳を迎える頃、自分が26歳の頃にはどうなっているのだろうか、想像するだけでも恐ろしくて仕方がない。やはり貴方とは________。
18歳までは許容範囲だったのかもしれないが、契約で1年と言ってしまった。だが、自分が狂い始めたのは18歳くらいのこと、幹部になったのは19歳。現在は22歳、そう考えると案外妥当なのかもしれない。そんなことを考えている内に時間はどんどん過ぎ去っていたようで準備も終わっており。)
648:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-25 09:19:10
あぁ、それは私です。…わかりました、QRコードを出してもらってもいいですか?
(どうやら今話している相手はタンザナイト…自分が知っている”海斗”の部下らしい。相手の目的は自分のようで、「レイチェル」という名を出されれば、彼の部下なら別にいいかと何も疑うようなことはなく探しているレイチェルという者は自分であるということを伝える。彼が機械音痴なことはなんとなく勘づいてはいたが、やはりそうなのかと思いながら小さな肩掛けバックからスマホを取りだしL〇NEのアプリを開けばQRコードを読み取れるように画面を準備して。)
649:
部下 [×]
2025-10-25 10:52:07
"タンザナイトの部下"って聞いて、怯えないんすね。変な感覚……薬飲ませてそうなのに、、、
(QRコードを差し出した後、貴方が"レイチェル"なのだと知ると気怠げながら、少し驚いた様子で目を見開いて。そして彼は数秒思考した後に、言葉を紡ぎ始めて。)
へぇ……あの人、未成年の潰さなきゃいけなかった組織の女幹部を気に入っちゃったってことすか?
それとも______
(その後に続く言葉は声にならなかった。本気で怒っているところは正直あまり見た事がないが、ただの勘ではあるものの、何故か上司に怒られる気がして。)
、、、凄いっすね、どうやってあの人の心を射止めたのか僕、気になって仕方ねーっすわ。
───もしも、レイチェルさんがそういう魅了系の能力者だったりするなら、俺が責任持って56さなきゃいけないんすけど。
(どんな場面でも基本笑みを浮かべているタンザナイトとは違い、どんな場面でも基本無表情なタイプ。その瞳には怒りも愉悦も宿しておらず。銃口を突きつけている訳でもないが、なんとなくマズイのは理解できるだろう。銃は使わない戦闘スタイルの可能性が非常に高いと伺えて。)
650:
部下 [×]
2025-10-25 10:54:18
タンザナイトの部下"って聞いて、怯えないんすね。変な感覚……薬飲ませてそうなのに、、、
(QRコードを差し出した後、貴方が"レイチェル"なのだと知ると気怠げながら、少し驚いた様子で目を見開いて。そして彼は数秒思考した後に、言葉を紡ぎ始めて。)
へぇ……あの人、未成年の潰さなきゃいけなかった組織の女幹部を気に入っちゃったってことすか?
それとも______
(その後に続く言葉は声にならなかった。本気で怒っているところは正直あまり見た事がないが、ただの勘ではあるものの、何故か上司に怒られる気がして。)
、、、凄いっすね、どうやってあの人の心を射止めたのか僕、気になって仕方ねーっすわ。
───もしも、レイチェルさんがそういう魅了系の能力者だったりするなら、僕が責任持って56さなきゃいけないんすけど。
(どんな場面でも基本笑みを浮かべているタンザナイトとは違い、どんな場面でも基本無表情なタイプ。その瞳には怒りも愉悦も宿しておらず。銃口を突きつけている訳でもないが、なんとなくマズイのは理解できるだろう。銃は使わない戦闘スタイルの可能性が非常に高いと伺えて。)
651:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-25 11:22:05
残念ですが、私はそんな能力は持っていません。それにどちらかといえばあなたの上司よりの能力でしょうか
(別に、自分から彼の心を射止めようと思って何かをしたわけではないのだが…。様々な異名を持ち、変わっている彼のことだ。そう思うのが妥当だろう。相手の言う「敵のことを魅了する能力」を持っていたとしても、自分の性格であればその能力は上手く使いこなすことは出来ないだろう。相手の言葉に首を振って否定すれば、彼の部下であっても自分の能力は言わない方がいい気がして、上記のような答え方をする。ここで闘うのは本当にまずい。できれば穏便に済ませたいところなので、仕込んでいる銃には手をかけず。)
652:
部下とタンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-25 13:02:00
口ではどうとでも言えるっすけどね、へぇ?そりゃ厄、、
───っ、はははっ、、ちょっとちょっとー!酷いなぁ…俺もしかして、他の人に間違えられちゃった?
(能力で近くまで転移した後、部下と貴方が丁度話しているのを見ては其方に向かい、背後まで来たところで手を掴まれて、"ボキッ、"という鈍い音と共に、何本かの指の骨が砕け散ったのを鮮明に体感して。おかげさまで右手が使い物にならなくなってしまった。流石は彼の側近部下だといえるだろう。)
なんか凄い殺気みたいなのを感じた気がして体が勝手に……すいません。てか、この女、やっぱ信用できねーっすよ。絶対なんか騙されてま
(少し驚いた様子ではあったが、相変わらずやる気がない。謝罪に熱量が感じられないだろう。ただ、"凄い殺気みたいなのを感じた"というのはあながち間違ってないのかもしれない。灰簾石の澱みはより一層増しているようにも思えるのだから。)
……やっぱ痛い、痛くて痛くて仕方がない___流石にこれさぁ?『減給』ってやつなんじゃ、
はい、任務頑張ってくださいね。素晴らしいお嬢っすね、話してみて分かりました。L○NE交換しといたんで。てか先輩、水も滴るいい男じゃないすか、まじ似合ってるっす。輝いてますわ。応援してるんで、今度うまい焼肉奢るっすよ。じゃ、僕はそろそろ失礼します。
(『減給』というワードがタンザナイトの口から発せられては態度が急変。早口で上記を述べた後、目にも止まらぬ速さでその場から去り。タンザナイトの思惑通りと言えるだろう。)
……待たせちゃってごめんね、仕事が長引いてしまった。あの子に何かされなかったかい、?
(申し訳なさそうに遅れたことへの謝罪をした後、心配そうに貴方を見ては子首を傾げる。容姿を彼が褒めちぎるのは、それが終わってからなのだろう。彼はというと、いつもに増して大人びた雰囲気であり、手には黒手袋、横髪はほんの少し流していて。シャツはしっかり着込んでおり、黒を基調とした上着には袖口や襟元に金糸の刺繍が施され、ネクタイの色は黒に映えるような紫。所謂"正装"というやつだが、折り目正しい着こなしだからといって、堅苦しさや野暮さもなく、アクセサリーも厳選されており全て彼の良さを引き立たせている。どこをとっても非が無いと言えてしまうだろう。)
653:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-25 13:19:47
いえ、構いませんよ、お疲れ様でした。えぇ、特になにも
(部下の男性との会話であなたが近付いてくるのする気がつかなかったというのに、相手は殺気を感じたため気がついたらしい。さすがは彼の部下だ。…手の骨を折ってしまったことには驚きを隠すことができず、唖然としてしまいそうになる。目にも止まらぬ早さで部下の男性が帰ってしまえばあなたに話しかけられ、仕事によって遅れたこと、男性になにかされなかったかと聞かれ首を振る。)
とても似合っていますね、かっこいいです。…手は大丈夫…ではないですよね。一度中に入ってください、治癒能力を持つ方がいるんです
(あなたの服装、髪型に目を移せば全てがあなたを引き立てる材料になっており、あなたを纏う雰囲気はいつにも増して気品があり、これを2度見しない女性はいないだろうと思わせるほどだ。心からの感想を伝えた後、おそらく砕けた手の骨を心配して。玄関の扉を開ければ、一度入り中にいる治癒能力者に治してもらうことを提案する。)
654:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-25 13:38:36
………!!!
────本当かい?渚紗ちゃんにそんなこと言ってもらえるだなんて光栄だな、、
("かっこいい"と貴方に言ってもらうと、他の人から言われてもあまり何も思わないのだが思わず口角を緩め、彼は心底嬉しそうな笑みをしてみせて。)
え、?
……あぁ、、ありがとう。
(ぎゅっと折れていない左手で、優しく貴方の手を握ってはついて行く。今の貴方を見たその瞬間から、頭の中に致死量級の情報量が入ってきており渦巻いているのだが、漸く話出せそうで褒めようとしたその瞬間、何本か骨が砕けて使い物にならなくなってしまった自分の右手を心配してもらっては驚いたような反応をして。折れていたとしてもそのまま任務に行ったりも彼するため、難なくこなしてしまうため、もはや心配されなくなったのである。困惑を溢れ出しながらも、温かみが溶け込んできて。ちなみにこれは日常茶飯事。力加減が極度に苦手らしく、前は腕、肋の骨を折られたりもした。初対面の握手で手を握り返された時に指も含めた手の骨が全て折れた時は流石に驚いたが、なんだかんだ減給にしたことは無い。)
655:
レイチェル(天野 渚紗)と治癒能力者 [×]
2025-10-25 17:40:37
…__さん、怪我人です。右手の骨が折れています
(中に入ると、少し奥の部屋まで進んでいく。その部屋の扉を開けると、ベッドなどが置いてあり医務室のようになっているのがわかるだろう。机の前に椅子で座っている女性が自分たちの存在に気がつき、自分の言葉を聞くともう一つの椅子に座るように指示する。髪が緩く巻いてあり、纏う雰囲気も女性らしく上品なことから彼女に化粧やヘアアレンジを施したのはその女性だということがわかるだろう。女性があなたの幹部に触れ、5分ほど経過すると手を離し「はい、治ったわよ」と伝える。どうやらあまり愛想がいい方ではないようだ。)
ありがとうございました、行きましょうか
(仲は悪いわけではない。両者も愛想を振りまくようなタイプではないため、話すことがないのだ。あなたの方を見てそう言えば、治った右手を緩く引いて。)
656:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-25 18:38:11
へぇ?たったの5分で骨が治った。変な副作用も無さそうだし、、実に興味深いね!だから"ガーネット"ちゃんはあんなにムキになってたのか。俺へのあだ名(悪口)がグレードアップしてたからなぁ…
(軽く治った手を開いたり閉じたりしては感嘆の声をあげて。組織を壊滅させなかったことに対して誰よりも何故か怒っていたうちの組織の医療系の代表をしている女幹部のことを思い出しては愉しげな意地の悪い笑みを浮かべ、あの日の出来事に納得した様子で。女性の方に目を見遣ると、纏う上品で洒落た雰囲気から、貴方にメイクを施したのが傷を治してくれた女性なのだろうか?と頭に過ぎり。行きましょうかと言われたが、気になることがある。笑みは崩すことなく『ありがとう』と感謝を述べた後、小首を傾げては1つ質問を投げかけて。)
──────素敵なレディ、君がお嬢ちゃんのお化粧やヘアアレンジを?
657:
レイチェル(天野 渚紗)と治癒能力者 [×]
2025-10-25 20:59:57
…えぇ、そうよ。私の技術もだけど元がいいからなかなかいい仕上げになっているでしょう?
(ありがとう、という感謝の言葉を受ければ「ん、」と短く言葉になっているかも怪しい返事をして。普段しないレイチェルの顔を見てなんとなく察したのだろうか。自分がメイクをしたのかと聞かれ、隠すことなく頷く。ツヤのある赤いリップが塗られた唇の口角をあげれば、レイチェルの肩を抱き寄せて距離を縮めて。改めて彼女の顔を見ると、なかなかにいい仕上げになっているのを実感して上記を言う。)
658:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-25 21:42:02
あぁ、そうだねぇ… 君(レディ)は女神様だよ。こんなの_____はぁ、本当需要しかない、、、全てが最高の仕上りだ!レディのセンスには感無量だな。
(優しく頬に手を添えて、じっくりと貴方を眺めては困ったように少し眉を下げて。その言葉に深く頷いては、物思いに浸りながら共感して。"技術も素晴らしいし元もいい"本当にその通りであろう。全体的に黒のドレスに貴方の白銀色の髪は映えており、メイクはナチュラルでありながら服の上品な黒を基調としたデザインに負けないほどの丁度いい濃さ。髪は左側で編み込みをしており、前髪は真ん中で分けられている所謂”センター分け”というものにしていて普段とのギャップもいい。全体的にドレスやアクセサリーに合った可愛げがありながらも上品な仕上げで美しい。)
いつも可愛いくて"キュン4"してしまいそうなのに、こんな風に着飾ったお嬢ちゃんをみたら俺、、、
─────っ…………ゲホッゴホッ..ゲホッ、
(出来るだけ誰にもバレないように見られないようにしているのだが、貴方に彼の全てが夢中、釘付けになっていた為、対応できなかった。能力の使い過ぎによるものなのだが、彼はとてもタイミング良く吐血して。"一年間今回の任務が終わったら何らかの理由をつけて休職しようかな。君と出来る限り長い時間一緒にいたいし、"なんて言っていたが、本当にそうした方がいい状態。もしかしたらそれもあったのかもしれない。医療班に彼を気遣っている人物がいるのだが、何度も忠告されていて。)
はぁ、、みっともない姿をごめんね。気にしなくていいから。レイちゃんのヘアアレンジ、俺もできるようになりたいなぁ…
(流石の彼も女性の髪をアレンジする技術まではまだ習得していないようで、落ち着いてきてはハンカチを取りだし、口元を覆い拭きながら願望を漏らして。)
659:
レイチェル(天野 渚紗)と治癒能力者 [×]
2025-10-25 22:25:19
でしょう?もっと褒めても__って、大丈夫なの?レイは能力を使いすぎちゃダメよ
(優しく頬に手を添えてレイチェルに見惚れている姿を見れば、ふふんとまるで自分が褒められているかのように誇らしげにして。吐血したあなたを見れば、驚きながら大丈夫かと声をかける。さすがは治癒能力者とでもいうのだろうか。吐血した姿を見ただけで病気などを患っているわけではないと理解し、能力の使いすぎによるものだと判断する。あなたの能力がどんなものかは知らないが、レイチェルの顔を覗き込んでは気をつけるようにと声をかける。…訂正しよう。彼女はレイチェルのことが大好きらしい。)
えぇ、わかっています。…タンザナイトさん、このまま任務に行けるのですか?
(彼女からの言葉に頷けば、まるで普段から言われているような返事をする。そしてあなたの心配をすれば、そんな状態のまま任務にいけるのかと聞いて。)
660:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-25 22:52:36
君とはとても仲良くなれそうだ。……時に宿敵かもしれないけれどね。
(にこりと楽しげな笑みを浮かべては、今思ったことをそのまま口に出してみて。"渚紗ちゃん大好き同好会"なんてグループを組んで永遠に良さを語り合い続けられる気もするし、自分の嫉妬心は凄まじい為、飛び火もありえる。保証はできない。)
レイちゃん、ここではもう、タンザナイトじゃなくて、、、海斗でいいよ。いや、俺が海斗って呼んで欲しいんだ。_____そうだった……まだ海斗しか教えてなかったね。俺、"綴 海斗"っていうんだよ。
(本名を教えるのと同時に、"結婚したら綴が貴方の苗字になるのか、"なんて頭に過ぎってきては俺は何を考えているんだろうと思考を止めて。)
あははっ、本当は行きたくないけど、1年休職する為には必要不可欠なことだからさ。多少無理をすることになるかもしれないけれど、この任務が終わったら……肉体的にも精神的にも回復できるように、確実とはまだ言えないけどね、、ちゃんとお休みさせてもらうつもりさ。
……だからお嬢ちゃんは、傍で俺のことを見張ってて。
("このまま任務に行けるのか"と聞かれては、隠しても良かったのだが、もういいかなとも思って、困ったような笑みを浮かべては本音を伝える。つい、傍で"俺のことを見張ってて、"だなんて願望まで漏らしてしまった。)
661:
レイチェル(天野 渚紗)と治癒能力者 [×]
2025-10-25 23:29:58
それだけは避けたいわね。…まぁいいわ、とりあえずあなたにレイを任せさせてあげる
(レイチェルを可愛がったり甘やかしたりしたいという感情を持っているのは、どうやら彼も同じようだ。彼の言うとおり、仲良くなれるかもしれないが、レイチェルが好きすぎるあまり言い合いになることもあるだろう。上から目線に、もう喧嘩になるのではないかというほどの言い方で「任せさせてあげる」と言いレイチェルの肩を離し。)
…わかりました、では海斗さん、行きましょう。えぇ、もちろんです。…行ってきます
(あなたの苗字まで知れたことに嬉しく思いながら、あなたの手を引いて、見張ってて、という言葉に頷いてもちろんだと答える。構成員に行ってきます、と言ったあと部屋を出ていき。)
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