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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
622:
タンザナイトと定員 [×]
2025-10-21 17:09:23
……そうなんですね、、(取り乱しはしないが、内心全員驚愕だろう。貴方が着替えるということで、何かあれば呼んでくれと伝えた後、さささっと音も無く消えて。恐らくバックルームではこの話題で持ち切りだろう。)
("腕の骨折ったのは良くなかったんじゃないか、"なんて今更彼は後悔し始めていて。そもそも暴力なんてしてはいけない、話し合いで解決するべきだというのを貴方に教えたかったのに、これでは逆効果ではないか。──────"普通"の優しいお兄さんを演じるのではなかったのか?正当防衛とはいえ骨を折るのは普通の優しいお兄さんなのか???……百歩譲っても残念ながらそんなはずが無いだろう。あぁなってしまったのは貴方が傷付けられるのが、その透き通った海のような瞳を汚されるかもしれないというのが己にとってどれほどに"恐ろしくて仕方がないこと"なのかを示唆しており、それを痛いほどにずっしりと今まさに彼は実感していて。)
………(息を吐くようにふっと笑い。"相手に教えたいなら、自分も一緒に成長しないとダメだよな、次こそは、、頑張ろうな、俺。"と、また一人で反省会。だが、極めてネガティブというわけでも無さそうだ。こんな風に考えるようになれたのは、間違いなく貴方のおかげであろう。案外諸行無常、人生山あり谷ありで。)
623:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-21 23:17:04
ありがとうございます
(タンザナイトという男は愛情深く、優しいということに驚きを隠せない様子に無理もないかと、あなたには悪いがそう思ってしまう。あなたに深く関わり、親密な仲になれば当然だと感じるが裏社会の”タンザナイト”はそんな人物だと想像もつかないほどの存在なのだから。定員は何かあったら呼んでくれと言った後にささっと素早くバッグクルームまで戻ってしまい。去り際の定員の背中に感謝の言葉を伝えたあと、厳選された数着の服を早速来てみることにする。最初は派手すぎない黒色のフリルドレスを来てみる。鏡に写った自分の姿を見てみれば、普段黒色の服を着ていることもあり、なんだかしっくりくる。試着室から出れば、その姿をあなたに見せる。)
…どう、でしょうか?
(しっくりくるような色といっても、やはりドレスということもありやや恥ずかしさを感じながら上記を述べて。)
624:
タンザナイト [×]
2025-10-21 23:51:39
ファビュラス…!!!!100点、?いや、100点なんて低すぎるな、、不可説不可説転(点)ってこれのことなんだね。
("どうでしょうか?"と言われ、声の方に目を見遣るとなんてことだろうか。そこには天使がいて。)
────すごく似合ってるよ、マイエンジェル…。好みの服じゃなかったらごめんね、完全に俺の好みで、、
(思わず口を押さえては物思いに浸っており、深く感嘆してはタンザナイトは大変ご満悦の様子らしい。彼の選んだ服は大人っぽさもあるが、バランスよく可愛らしい服が多いだろう。貴方なら何でも着こなしてしまうのだろうが、中でもよく似合うものばかりなはずだ。服選びに関しても彼はセンスがいいのだと思われる。)
……あぁ、、泣けてくるね。この姿のお嬢ちゃんをこれから他の子達にもお披露目しないといけないなんて___俺が独り占めしたいのにな。
(ぐいっと抱き寄せては思わず貴方抱き締めていて、貴方の耳元で本当に悲しんでいるような、腑に落ちないような、少し妬いているような声のトーンでそう囁いて。灰簾石の瞳には深淵のように底知れない、澱んだ黒が溶け込んでおり。)
625:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-22 00:23:52
ふぁ…?不可説…、、??…ありがとうございます、いいえ、そんなことはありません
(あなたの目が自分を捉えたかと思えば、「ファビュラス」「不可説不可説転」などの普段聞きなれない言葉を早口で続けるため追いつけなくなり言葉を繰り返すことしか出来なくなる。だが、あなたはこの服に大変ご満悦らしい。その様子にほっと安心しながらも、こんな調子で他の服もお披露目し続ければいつかあなたの体力がなくなってしまうのか心配になる。好みの服ではなかったらごめん、と謝られると、それを否定して。好みではないわけがない。むしろどの服も自分の趣味嗜好に合っていて困惑してしまうレベルだ。さらっと「マイエンジェル」とか言ったのが聞こえたような気がするが、まぁそのくらい似合っていると伝えたいのだろうと思い敢えて触れないでおき。)
っ…、もう…。──独り占めするのは私の恋心だけでは足りませんか?
(あなたに突然抱き寄せられ、そのまま抱き締められると少し驚きながらも受け入れるように自分もあなたの背中に腕を回す。耳元で少し妬いているような声色でこの姿を独り占めしたいと囁くあなたに、舞踏会なんだから仕方ないではないかとは言わず、こちらからもあなたの耳元で上記を囁く。真っ白な頬はいつの間にか桃色に色付いていて、澱んだ黒が溶け込んでいるあなたの瞳の暗さを全て吹き飛ばしてしまいそうなほどのあざとい上目遣いで見つめて。)
626:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-22 05:54:52
だっ________
っ……そんな可愛い目で見られても俺は、、、
(屈しないとでも言いたかったのだろうか、貴方のあざとい攻撃の火力は最高火力なのだ。笑顔だけでも4ねる男、見事に浄化。屈しないわけが無い。)
それは反則じゃないかい、?え、負けるよ普通に。(敗北宣言。澱んではいるものの、"渚紗ちゃん可愛い"が勝つ。)
、、、可愛いが過ぎると思うのさ。皆んなお嬢ちゃんの虜になっちゃう……そしたらレイちゃん俺なんか、、あぁ、めんどくさい男で悪かったね、
(自分で言い出したが、餓○かよと恥ずかしくなってきてしまった。これ以上恥を晒す前に撤退するべきだ。貴方からそっと離れては普段通り戻り言葉を紡ぎ始めて。)
とりあえずこれは買おう、可愛い……。いや?というか、お嬢ちゃんが全部似合うだなんて火を見るよりも明らかだったな。
────会計いいかい?
……君達が持ってきてくれた服、全部買うことにするよ。
(どうせ素晴らしい、もう分かりきってる。嫉妬心が芽生えてくる前に撤退しようではないか。定員を呼んでは厳選して中だけでもなく定員が持ってきてくれた服を全部買うと彼はいい。)
627:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-22 07:47:28
面倒くさくないです、可愛いですよ
(これ以上嫉妬のような類の言葉を出さないようにするためだろうか、自分で「面倒くさい男」だと言うあなたに首を振る。あなたが離れてしまえば、少し寂しく思いながらもすぐに嫉妬してしまうところが可愛いんだと伝えて。何を思ったのかはさっぱり分からないが、定員たちが持ってきてくれた服を全て購入すると言い出すあなたに困惑の色を見せながら、それはまずいと思い止めようと此方も負けじと言葉を紡ぐ。)
い、いえ結構です。こんなオシャレな服、普段着れませんよ。それに、この一着を買うとしても、私がお金を出します
(あなたの手をこちらへぐいっと引っ張る(あなたにはよろける程の力には感じないだろうが)と、あなたのお金を出させたくないようで全ての服を買うこと、自分がお金を出すということを必死に伝える。)
628:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-22 16:49:32
かわいい……俺が、、?
(思わず貴方の言ったことをもう一度唱えては腑に落ちない様子で、本当に困惑しており。自分は可愛くないと言わんばかりに、『レイちゃん"は"可愛いよ、』と返答して。)
まあまあ、そう言わずにさ?お嬢ちゃんもこれからの任務でこういう機会があるかもしれないよ。普段使いが出来そうな服も沢山あるし、、毎度同じ服では心許ないだろう。
───それに…♪レイちゃんの財布に今入ってる額で、払えるのかな?これ。この服だけだったら分からないけど___追加でついてくるアクセサリーに"宝石"が使われてるからねぇ、、値札も書いてない。
……パンケーキで奢ってもらっちゃったし、借りも返したいんだよね!どうかな?
(にこりと含みのある笑みを浮かべており、彼にとっては計画通りといったところだろう。ここは高級店の中でも高級店、値段が購入するまで分からないタイプであり。"自分もそんな大金財布に今は入ってないのではないか、"と思うかもしれないが、彼がいい終えた後に取りだしたのは俗にいう"ブラックカード"。お金を持ってる持ってない依然に、歳でいえば大人と子供、出来ることと出来ないことがある、それを利用し手やろうと思ったのだ。パンケーキ店で奢ってもらった時に宣言した通り、今後一切妥協無く彼は貴方に払わせるつもりは無いらしい。)
629:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-22 20:46:30
宝石、ですか…?い、いえパンケーキの借りなんて小さすぎる気がしますが…
(おそらく、あなたのその笑みは「計画通りだ」ということを意味するものだろう。ここまでの高級店となると、もちろん値札なんかついていないため全着買うとなれば自分では到底支払えない額になるのは目に見えている。あなたの口から「宝石」という言葉が聞こえると、首を傾げる。自分は宝石が使われたアクセサリーを頼んだ覚えはないのだ。パンケーキの会計時にあなたに言われたことを思い出す。あぁ、あの時の言葉は本気だったんだなと実感しながら、少しばかりの抵抗の言葉を。)
……、、では…お願いします…
(言いずらそうにあなたから視線を逸らせば、この件に関してはあなたの完全勝利のためもう自分に為す術はない。観念したかのように上記の言葉を伝えて。)
630:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-22 21:18:28
そう、宝石。勝手についてくるんだよねぇ…高級店は凄いよな、
(大嘘。高級店というところを先程から駆使しまくっており。勝手にセットでついてきたとでも言わんばかりの態度だが、しっかり彼が追加した。)
…………!はぁ~い♪
(一般人、大抵の人間は奢られると嬉しいだろうが、彼は払えて喜びを覚えるらしい。今回のこの喜びは確かに、勝負でもしている気分だった為別といえるが、金ばらまき系男、こう見えてもお金の使い方は誠実。子供達への寄付・募金も実はしているタイプ。実際に関わる機会もそう多いとは言えないが子供は大好き。そのため、奢ってあげたい="喜んでもらいたい"と、本質的には完全に善意な為、少し卑怯ではあったがこんな風に強引になってしまうのも憎まないであげて欲しいところで。)
(購入するといった後に店員から値段を見せられては「、、成程。」と軽くぽつりと呟いて。なかなかにいいお値段がしたのだろうか?眺めているだけではなんとも言えない反応を彼はして。定員に何払いにするかと聞かれては"一括払い"と即答。まぁ、彼なら大丈夫だろう。今回の任務も成功させれば良し。袋に丁寧に纏めてもらっては手渡しされては素早く受け取って。)
631:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-22 21:39:25
へぇ、そうなんですか…
(あなたが言うには、高級店にもなると宝石がセット(?)でついてくるらい。不思議なシステムだな、と思い、それが嘘だとは全く疑っていないようで。)
…ありがとうございます。…あの、やっぱり半分くらいは受け取ってください
(やはりいい値段がしたのだろう、一括で払っている姿を見るとなんだか罪悪感が心の底から湧いてきて、支払いが終わりあなたが商品を受け取っているのを見るとあなたに近づき、申し訳なさそうに眉を下げるとまだいくらしたのかは分からないが、その値段の半分を払わせて欲しいと言う。)
632:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-22 21:53:58
……そんなに払いたいのかい?
(悪意は全く無いものの、彼は奢って貰えたら皆謙遜しているだけで本当は嬉しいのだと本気で勘違いしている為、(金の恐ろしさは学習済み)貴方の反応に本気で悩んでおり。小首を傾げて、顎に指先を添えては、「んー、」と小さく唸りながら考える仕草をして。何か思いついたのか、普段の笑みは崩すこと無く貴方の瞳をしっかり捉えては漸く言葉を紡ぎ始めて。)
─────いいよ、じゃあ全額払わせてあげる。服やアクセサリーを買うのにかかったお金よりも俺にとっては遥かに価値のあるものさ。………お願い、聞いてくれるかな?
633:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-22 22:08:56
…!!本当ですか?
(少し考えるような仕草をした後、「全着をこちらに負担させてくれる」と言ってくれて。その言葉にあなたに一歩近づいてしまうほどで、相当嬉しいのか目をキラキラと輝かせながら上記の言葉を思わず口に出して。)
…?おねがい、ですか?
(あなたの言う「お願い」というものに首を傾げるとどんな内容なのか疑問を持っているようで。果たしてどんなお願いなのだろうか、なんの検討もつかないためただあなたの瞳を見つめて返答を待ち。)
634:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-22 22:29:34
────うん、本当だよ。
("本当ですか?"という貴方の質問にニコリと笑みを浮かべて上記を返して。それほどに貴方は嬉しかったのだろうか、此方へ1歩近づかれてはクスクス笑い、そっと優しく貴方の小さな手を握っては言葉を紡ぎ始めて。)
俺の家に、毎日なんて贅沢は言わないから、、週1、2回、お泊まりしないかい?正直人生、何処に居ようがお嬢ちゃんが笑顔でいれるなら、それ以上は望まない____けど、叶うなら…もし許されるのなら…傍で俺も見ていたくてね。出来る限り、"その刻"が来るまでは、お嬢ちゃんと一緒にいたいって、、どうしても思ってしまうのさ。
……面倒臭い男でごめんね。お嬢ちゃんといる時間のことを知ったからなのかな、、一人でいる時間がもっと寂しくなっちゃった。
("その刻"というのは間違いなく契約期間が終わり、貴方達の視界に二度と映らないという約束を果たす日のことだろう。困ったように、自傷気味に彼は笑って。自分で言っておきながら、流石に烏滸がましすぎたかもしれない。貴方にもし拒絶されてしまったらそれを素直に受け止めようと思い覚悟を決めて。)
635:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-22 22:52:30
…あなたは本当に健気な人ですね。お願いなんて使わなくてもそんなことくらい全く構わないのに
(あなたの大きな手で自分の手を包み込まれるように握られれば、再びあなたと視線を合わせる。お願いの内容と言うのは、「契約期間が終わるその時まで、週に1~2回お泊まりをして欲しい」というもので。…あなたのお願いはいつも小さなことだ。一つ前のお願いは、確か一日に一回は抱き締めてほしい、とのことだった。本当にあなたはこのようなときになると健気で控え目だ。そんなところも可愛くて好きなのだが。)
もちろんです、むしろ、3、4回でもいいんですよ?
(なんて、冗談っぽく言ってみるも半分は本気だ。あなたがこの言葉を聞いて喜んだ反応を見せたら、本当にそうしてみようか。)
636:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-23 05:11:54
え………!いいのかい、?
っ、、、じゃなかった。お嬢ちゃんは優しいねぇ、、気持ちは嬉しいんだけど、そんなの俺には贅沢すぎるさ___お嬢ちゃんに飽きられちゃったら悲しいし、、
("健気な人"というのに彼の中ではかなり引っかかりながらも遮ること無く聞いていると、週に1、2回、お泊まりして欲しいという自分のお願いに"3、4回でもいい"なんて返されては思わず、相変わらず澱みが消えることの無い瞳を、キラキラと輝かせる勢いでぱああっと顔を明るくさせて一瞬溢れんばかりの嬉しさを解き放ちそうな雰囲気もあったのだが数十秒も経たずに消え失せ、そんな弱気なことを貴方に話して。間違いなく一人にして欲しくない、一緒にいて欲しいのが本音だろう。彼の大切な人なんてもうこの世界にはほとんどおらず。)
637:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-23 08:03:55
………!!!いいのかい、?
っ……じゃなかった。お嬢ちゃんは優しいねぇ。けど、週に俺の家で3、4日お泊まりだなんて流石に無理してないかい?ベットわける気ないよ。
、、、気持ちは嬉しいんだけど、そんなの俺には贅沢すぎるさ___お嬢ちゃんに飽きられちゃったら悲しいし、、
(ベットわける気ない=添い寝させてもらう。"健気な人"というのに彼の中ではかなり引っかかりながらも遮ること無く聞いていると、週に1、2回、お泊まりして欲しいという自分のお願いに"3、4回でもいい"なんて返されては思わず、相変わらず澱みが消えることの無い瞳を、キラキラと輝かせる勢いでぱああっと顔を明るくさせて一瞬溢れんばかりの嬉しさを解き放ちそうな雰囲気もあったのだが数十秒も経たずに消え失せ、そんな弱気なことを貴方に話して。間違いなく一人にして欲しくない、一緒にいて欲しいのが本音だろう。彼の大切な人なんてもうこの世界にはほとんどおらず。)
638:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-23 14:06:32
無理なんてしていません…!えぇ、私もあなたと一緒の家にいるのに一人なんてさびしいです
(自分の言葉であなたが目を輝かせたと思えば、十数秒もすればそれはなくなり。あなたの変に消極的な部分は治してほしい。自分だってあなたのわがままに付き合って甘やかしてあげたいのに。無理をしていないかい、というあなたの言葉に勢いよく首を振れば全否定して。「ベッドわける気ない」という言葉の意味は知っていたのか、それに頷くと、あなたも自分と寝たいと思ってくれていることが嬉しくて。)
飽きるわけないじゃないですか、もしかして私が飽き性だとでも?
(贅沢すぎる、飽きられたくないと弱気なことを言うあなたに頬を膨らませて上記のことを言う。別に怒っているわけではないが、あなたには自分の感情に素直になって欲しい。)
639:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-23 15:16:55
………顔はぶっちゃけ自信あるけど。総合で俺より魅力的な人なんて沢山いるだろうから、、、
─────お嬢ちゃん、大人の男の人と関わるのは組織の子達以外ならもしかすると、俺が初めてだったりはしないかい?
(顔をぶっちゃけちゃうと自信あるらしい。自分でもイケメンだと思ってる。まぁ確かに、自称していても皆納得するしかなかろう。"無理なんてしてない、飽きる訳ない"と言われては、胸が温まるようで嬉しくなる。だが、同時に纏わりついてくるそのむず痒い感情に表情が僅かに歪んだ。勿論、貴方がそんな軽薄で無いというのは頭の中では理解している筈なのだが、脳に過ぎる彼の不安は後を絶えず。色々あるが、それの何よりの原因が上記だろう。)
640:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-23 23:53:56
えぇ、まぁ…
(溢れ出るあなたの顔の自信に少し引きそうになるも、よくよく考えたらあなたが顔に自信を持つのは無理はないだろう。顔ももちろん整っていて綺麗だが、あなたの纏う雰囲気、高い背丈、人あたりの良さそうな笑顔まで追加されてしまえば、あなたのことを裏社会の有名人だと知らなければ街中を歩いていたときに何人もの女性に声を掛けられることだろう。大人の男の人と関わるのは、組織以外の人間だったらあなただけか、という質問には頷いて。男性、という区切りがなくとも、組織以外の人間とはほとんど関わったことがない。なぜそんなことを聞くのか、とでも言いたげな瞳であなたのことを見つめて。
641:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-24 05:20:59
…………。
やっぱりそうかい、、そうだよね。
────ごめんね、何でもないよ。
(嬉しくて心が踊るような、悲しくて全てを投げ出して寝てしまいたくなるような、なんとも言えない複雑な気持ちだ。貴方にとっての"初めて"なのはとても嬉しいが、自分に向けられている感情が恋心で無い可能性が大きくなってしまったではないか。"ふー、"と軽く息を吐いてはその事実を胸に落とし込み、貴方の頭をぽんぽんと撫でては"何でもない"とにこりと笑みを浮かべ上記を言い。腕時計を見遣ると言葉を紡ぎ始めて。)
……レイちゃん、組織の子にお化粧してもらえたりはするかな?そのままでお嬢ちゃんは俺を4に至らしめるほどに可愛いし輝いているから間違いなく不要なんだけど、多分女の子達全員してるからねぇ、、雰囲気的に、?
(本当に化粧なんて要らないと思うのだが、一応パーティーでもある為、雰囲気的には化粧をしてくるのがいいと考えたのだろう。"社交辞令"というやつだ。滅茶苦茶失礼な奴になっている気もして絶望しながらも伝えきり。)
君を家まで送ってから、俺も組織に顔を出しに行くことにしよう。迎えに行くのは○時くらいになると思うなぁ…普通にこの後仕事があってね、、働いて稼いでくるよ。
(今日のお買い物分⇒流石に彼でも1日で稼げる額では無かった。)
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