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『昨日の敵は今日の友』だとかいうけどさ??(〆)/712


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自分のトピックを作る
602: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-19 19:20:34

………………。
つかないですよ、俺はエスパーじゃない。人間は底知れないから___いつだってそう、騙される馬○から、優しい子から、この世界は居なくなっていく。神様だって、綺麗な花から摘みたいもんな、
(埃を被り、淀んだ灰簾石は、いつも何かに囚牢されているようで、優しくまっすぐなその言葉を聞いても尚、再び輝きを取り戻すことは無かった。)
────けど、、あぁ。少し、少しだけ分かった気がするよ。
(貴方の海のように透き通った綺麗な瞳を向けられては、寂しげなな瞳が晴れた訳でもないが、困ったように僅かに微笑んで。)
…俺は、お嬢ちゃんのそういうところが好きなのかもね、全部が海みたいに透き通ってて、俺とは似ても似つかない…まっすぐで、優しくて、甘くて、温かくて、、言葉なんかじゃ絶対に表しきれない。
(貴方のことを話し始めると溢れ出てくるように止まらなくなり、一拍置いてから小さく吐息を。その後にボスの方に目を向けては下記を言い。)
大事な話があります。今から話すこと…認めるか認めないかは、お兄さんが決めてくれませんか。

603: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-19 21:28:58


(「……うん、そうだね」この世の中は優しく、綺麗な心を持っている人からいなくなっていく…確かにそうだ。優しく温かかった笑みに、少しだけ悲しさと寂しさを染み込ませながらあなたの言葉に頷く。それは長くこの裏社会にいるボスならよりわかっていることだろう。)

真っ直ぐで優しいのも、温かいのもあなたの方ではありませんか。私はあなたのそんなところに惹かれているのです
(これは絶対に否定しなければいけないと思った。似ても似つかないなんて…そんなわけがないじゃないか。自分はあなたの温かさに、優しさにどれだけ惹かれて信頼できるようにまでなったと思っているのか。「うん、どうしたんだい?」そういいながら、疑問に思う時に首をこてん、と横に傾げるのは、ボスに似ている彼女のくせなのかも知れない。)


604: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-19 21:48:41

……お嬢さんの仮恋人を、俺に務めさせては頂けませんか。
お嬢さんに俺は救われました。そんな風には見えないかもしれないけれど、確かに救われたんです。胡散臭い作り笑顔じゃなくて、俺も、、少しは人間らしく、自然に笑えるようになったような、そんな気がしたから_______
(貴方が自分のことを好きだと言ってくれたというのを話すか話さないか、少し迷ったものの"しゃーないよな、、これは、"と申し訳なく思いながら決断して。)
健気でまっすぐな優しい子ですから…俺なんかにも、お嬢さんは"好き"だと言ってくれました。本当にそうなのかは分からないけど、恋愛的にってね。それで、"俺なんかが…"ってのも過ぎりましたが、"この子のことがもっと知りたい" "成長した姿を見てみたいなって"、恩返しがしたいなと同時に思いました。色んなことを教えてあげたい、もっと広い、この素晴らしい世界のことを知って欲しいと思うから……お嬢さんがもっとこの世界を好きになれるように、これからの未来が明るいものであるように、俺の出来ることは何でもしてあげたいと心から思いますし、捧げられるものは捧げるつもりです。
信じるか信じないかはお兄さんに任せますが、、タンザナイトの噂で"女遊びが好き"なんてものがありますね。……別に俺は好きじゃないですし、未成年に手を出すつもりも全くありません。お嬢さんは確かに可愛いけど___それだけで好きなわけではないんです。何より…お嬢さんが傷つくのは、俺が耐えられないので。

────仮恋人の期間が終わったら、二度と貴方達の視界に映らないと、お嬢さんからも手を引くと約束しましょう。だから…どうか、どうか1年間だけ、お嬢さんの傍に居ることを許しては頂けないでしょうか。……お願いします。
(いつもより実は緊張してるのも、キャラが違うのも事実だが、嘘偽りの無い言葉、まっすぐな瞳で最後まで目を逸らすこと無く話しきっては、「あーあ、何やってんだろ、、柄でも無いのにな。組織の子達がこれ見てたとしたら、すっごい笑われてネタにされるだろうなぁ、俺。」なんて考えながらも彼は深く頭を下げていて。)

605: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-19 22:36:38


──っ、、
(あなたの説明は、とてもわかりやすいものだった。何も間違っている部分はないし、誠実だ。だが、同時にこの契約期間が終わってしまえば、あなたは自分の元から離れてしまうということを実感させられる。あなたをこの目に移すことも、話すことすらもできなくなってしまうのかと思うと、悲しくて、寂しくて仕方がない。──また、自分は大切な人と離れなければいけないのか。震えそうになる自分の手を自分で抑え、なんとか震えと感情を押し56しながら、小さく息をつく。ボスは、なんというだろうと緊張しながら見ていれば、「………そうかい。ありがとう、タンザナイトくん。レイのことを心から想ってくれて。互いに了承を得ているなら、僕は構わないと思うよ。」長い、長い沈黙の後にようやく口を開くと、返答はYesで。その言葉にほっとしたのも束の間、「──ただ、もしレイを悲しませることがあったら、容赦はしないからね」どっと空気が重くなるのを感じるだろう。浮かべていた優しい笑みは消え失せ、あなたの前で初めて表情を消す。その雰囲気はまさにあなたが怒ったときと似たようなものを感じる。)



606: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-19 22:54:45

……ありがとうございます。容赦しないって、、あははっ、何する気ですか?俺すっごく気になるなぁ、、んちゃって、(完全に間違えた)勿論、その時は俺のことを56してください。生きてる価値が無いので。
────ただ、其方も改めて、本当にお嬢さんのことを大切に思っているのなら、よーく考えて頂きたい。……渚紗ちゃんの未来の為に、何が1番いいのかをね。
(長い長い沈黙の末、許可を貰うと内心安堵したがそれも束の間、其方の笑みが消え、"怒り"に似たような感情を感じ取るが怖気付くことも無く。彼は冷静ににこりと含みのある笑みを浮かべながら上記を言い。)

607: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-19 23:11:17


(自分の未来のためによく考えた方がいい、とどこか含みのある笑顔を浮かべながら言うあなたに対して「…おや、それはどういう意味かな?」と此方(ボス)も笑みを崩すことなくそう返答する。これは止めないと非常にまずい。どちらも引く気がないのだから。小さくため息をついた後、2人に下記の言葉を投げかける。)

もう、どちらも辞めてください。タンザナイトさん、行きますよ。もう話は終わりました。…失礼します、ボス。
(ボスにこんなことを言うのは初めてかもしれない。少し無礼だったかとも思うが、今回ばかりは仕方がないと自分に言い聞かせながら、強制的に2人の冷戦寸前の会話を断ち切らせるようにあなたの手を掴むと、部屋から出ていく。)

608: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-19 23:26:57

……どういう意味か?あっははっ、、分かってるくせに、お兄さんったら、ウブなフリしちゃって___って、わ…っ、渚紗ちゃん、今ね大切なお話中で、、、
よーく、よ~く考えてくださいね!!!!!!
(吐き捨てるように最後に念押をして。勿論、抗うことも出来たのだがそうはせずに、手を掴まれ引かれるがまま、強制的に部屋から出されて。)


609: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-20 01:02:01

はぁ……、、もう、子供じゃないんですから。ちゃんと”いい子”にしてください
(部屋を出て扉をパタン、と閉めたあと腰を手を当てて眉間に少しばかり皺を寄せ、頬を膨らませて言い合いをしたことを注意する。「子供じゃないんだから」と言っているのにも関わらず、「いい子にして」という言葉は矛盾しているようにも感じるかもしれないが、それを言っている本人は無意識なのかもしれない。)

…次は…あぁ、新しい服を買いに行っても構いませんか?
(あなたの組織ほどが誘われる舞踏会ならば、任務用の服や私服で行っては流石にまずいだろう。そう思い、少しはマシなオシャレな格好で行った方がいいと考え、新しい服を買いに行きたいと言う。もちろん、あなたに払わせる気なんてサラサラないのだが、あなたの服を見る限りファッションセンスが良さそうなので選んでもらいたくて。)



610: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-20 06:23:31

…ごめんね。つい、、
(すぐ煽りにかかってしまうのは悪い癖。何故か少ししょんぼりしながら申し訳なさそうに謝って。)

勿論さ、早速買いに行っちゃおうか。
(そっと優しく貴方の手を包み込んではまた能力を発動させて転移して。目の前に広がる景色は見事に雰囲気からいい感じの服屋さん。高級感も同時に漂っていて。)
いいねぇ、、都会って。はぁ…俺ね、本当はタワマンに住みたかったんだよ。綺麗な夜景が見れるだろう?星も好きだけど、人工的な溢れんばかりの光が好きなんだ。
(圧倒的に自分の家からより転移しやすいらしい。思わず感嘆の声を零し。恐らく億万長者の彼ならタワマンに住むだなんて簡単なことだろう、そう、あの家にはどうしても住むしか無かったのである。)


611: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-20 16:06:48


…私はここよりも、今のあなたの家の場所が好きです
(優しく手を包み込まれると、すぐに「しまった…」と後悔する。あなたにできるだけ能力を使って欲しくないのだ。自分の能力で移動する予定だったのに先を越されてしまった。次あなたの能力が発動しそうになったら自分の能力を先に使おう、と思いながら都内にあるタワーマンションに住みたかった、と言うあなたに少し間を置いてから上記を告げる。もちろん、都会は便利だ。だが、たまに喧騒さにうんざりしてしまうことがある。だからこそ、あなたの家が好きなのだ。静かで、誰にも邪魔をされていないようだから。)

…わぁ、、
(目の前に広がる高級感溢れるオシャレな服屋に思わず感嘆の声を漏らす。本当に入っていいのかと戸惑いの表情を浮かべながらあなたの方を見て。)




612: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-20 16:52:07

……そうかい?そっかぁ___渚紗ちゃんが好きっていうなら、あの家に住んでて正解だったのかもしれないな、
(貴方からの返答に驚きながらも、今まであの家に文句しか浮かんでこなかったのだが心から感謝して。渚紗ちゃんがいいなら正直彼は何でもいいのである。何よりも誰よりも"渚紗ちゃん第一"を彼は心がけるようになっていて。)
───どうだい?なかなかにいい感じでしょ?ボスにオススメしてもらったんだ。このお店はね、うちの組織とも仲がいいみたい。生憎俺は、今までお嬢ちゃんくらいの歳の女の子と関わる機会が皆無レベルに少なかったわけだから、どんな店がいいとか全然分からなくてねぇ…。こう見えて、、、今流行りのものまでどんな系統の服でもあるらしいよ!
……ほら、入ってみよっか。
(感嘆の声を漏らした後、溢れ出す高級感からなのか戸惑いの表情を浮かべる貴方を微笑ましく思い、ふっと笑みを零し自然に口角を緩めると、ぎゅっと手を繋いではお店に入り。)

613: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-20 19:23:38

は、はい…
(目の前の店の雰囲気に圧倒されていたのに気がついたのか、ぎゅ、と手を握って一緒に店の中に入るという気遣いに心の中で感謝しながらあなたの後ろにひっそり隠れるようにして店の中に入る。外からでもわかっていたことだが、やはり普通の服屋とは一味も二味も違う。店内にはどこを見渡しても高級感溢れるバッグやドレス、ハイヒールなどもありながら、メンズの衣類も揃えられている。これ、完全に自分は場違いすぎやしないか??と改めて実感させられながら、取り敢えずあなたの後ろを着いていくことにして。)


614: タンザナイトと店員 [×]
2025-10-20 20:06:25

(いつの間にか彼はサングラスを装着しており。胡散臭さがブーストする上に、少し大人に見られた方がやはり得なのである。あくまでボスに紹介してもらい訪れた店、気は抜けず。)
あははっ、渚紗ちゃんったらそんな緊張しなくてもいのにって……あれぇ、?


────いらっしゃいませ、お客様。

…………本日はどういったご要件でしょうか?
(目にも止まらぬ速度で隙も無く、入った瞬間店員と思われる複数人に見事に包囲、銃を構えられて。なんて物騒な店なんだろうかと思うかもしれないが、彼らもまた表向きは服屋を営む"マフィア"である。この世界自体が"異能"という存在があるのも大きいのかもしれないが結構物騒。裏社会の人間となると尚更なのだ。防犯カメラに突然、正しい順路も辿らずに人が現れたのを確認、一般人じゃないのは彼らから見ても明らかだ。言わばこれは正当防衛のようなもので。「まさか、巷で噂のUNDEADってやつだったり?」なんて1人が呟いていて。)

615: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-20 20:50:13


…ただの客です
(驚いた。まさか入店して数秒も経たないうちに包囲されて銃を向けられるなんて、と思いながら腰にある短銃を抜こうとするも、少し考えると不審に思われるのも仕方がない。なぜなら、防犯カメラ越しにどこからともなく急に現れたのだから。その時点で”一般人”ではないことは悟られているだろうが、ここで無駄に戦って怪我でもしたらとんでもない。両手を軽く上にあげると、こちらに敵意はないということを表して。相手の1人が「UNDEAD」と呟いたのはもちろん聴き逃しておらず、やはり警戒されている組織なのかと実感する。逆に、うちの組織の情報が遅れているのか?なんて考えたりしていて。)



616: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-20 21:19:50

(「ただの客?そんなわけないだろ、」と、男が貴方に手を出そうとしたその瞬間、彼は片手でぐいっとその腕を掴んでは阻止してみせて。)
……初めまして、"仕立て屋"の皆さん?お会い出来て光栄だよ!
────俺はタンザナイト。ボスの____いや、"ペリドット"の紹介で来たんだ。その巷で話題のUNDEADが開く裏社会の人間を集めたパーティーに俺達は行く予定でねぇ、、此方の可愛らしいお嬢ちゃんの服を買いに来たのさ。お嬢ちゃんの言う通り、一般客と変わりないよ。
(彼が話している最中、貴方に手を出そうとした男が顔を歪め悲鳴を上げており。依然ニコニコとしながら彼は自然に話しているが、なんと男の腕を折ったらしい。今の灰簾石の瞳はいつもに増して淀みが溶け込んでいるといえるだろう。"あちゃ~、力加減間違えちゃった♪"なんて考えるようにしているが、そんなわけが無かろう。話終えると男から手を離して。)
(2つの大きな情報があった。1つ、彼らは"仕立て屋"といわれる組織の連中らしい。服屋としても表社会で普通にかなり有名で、裏社会では奇抜な事で有名だ。2つ、彼の組織のボスの名前は"ペリドット"。橄欖石の一種で、暗闇を払うと言われている、平和や太陽を象徴する石の名であり。)

617: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-20 21:46:14


ちょ、っ…やり過ぎですよ
(一人の男が此方へ手を出して来そうになり、ここで発砲してしまえば乱闘になると考えて「っ、」と声ではない小さな悲鳴を漏らす。だが、その手は此方に触れることはなくあなたによって掴み上げられている。「ありがとうございます」と感謝を言う暇もなかった。愛想の良いニコニコとした表情で平然と話しているのに、男の腕を握っているその手の力は半端ではないだろう。止めようとしたときにはもう遅く、顔を歪めて悲鳴をあげているのを見れば、腕は折れてしまったのだと分かる。さすがにそこまでするとは思っておらず、ため息をつきたくなるのを抑えながら、「やり過ぎ」だと注意する。あなたの話から聞くには相手の組織は”仕立て屋”というらしい。この情報も知らない。後で情報班にしっかりしてくれと言わなければ、と思いながらあなた達に目を向けて。)

失礼しました。…服を購入したいのですが、構いませんか?
(あなたが男の腕を折ってしまったことを謝りながらも、見るからに本気で謝ってはいない。少し間を置くと、先程の出来事はなかったように、まるで普通の高級服屋の客として話している始める。あなたも相当イカれているのかもしれないが、それは彼女もおなじようだ。)

618: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-20 22:03:07

ボキって音がして____
腕、痛かったよねぇ……ごめんね?力加減を間違えちゃったみたいだ、、次からは気をつけるよ。
(貴方から注意を受けては腕の骨を折ってしまった相手に申し訳なさそうに謝り。ぜっっっっったいに上記で言っていることはどちらも嘘。貴方のことを少しでも傷付けようとする人間を正直彼にとっては何よりも有害で生かしておけない。今回はこれでも"加減"をしたのだ。見た目だけでいうとフィジカル系には見えないかもしれないが彼の力には底知れないものがある。男の腕の骨を折ること位なら、もしかすると彼にとっては容易かったりもするのかもしれない。)
(正体が判明しては謝罪の言葉を述べた後、店員は貴方の言葉を聞くと、抑えてはいるものの僅かに身体を震わせながらこくこくと深く何度も頷き貴方に似合いそうな服を系統ごとに分けて何着も持ってきて。)

619: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-20 23:18:42


…こんなに持ってきていただいて…、少し申し訳ないですね
(注意をすると表面上では申し訳なさそうに謝っているが、おそらく…いや絶対にそんなことは微塵も思っていないのだろう。先程もボスと静かに喧嘩になりそうになっていたこともあり、やはりもう一度店を出たら言わないとな、と考えていて。僅かに身体を震わせている定員は急いで様々な服を用意してくれ、それを見ては、服に対して素敵だと思いながら、やはり先程あなたが腕を折ったことで脅しのようになっているため少し申し訳なさを感じて。)

タンザナイトさんは、どれがいいと思いますか?
(用意された服はどれもとても素敵で、自分では到底選ぶことなんてできないため横にいるあなたのことを見てはどれが良いと思うかを聞いて。)




620: タンザナイトと定員 [×]
2025-10-21 06:16:49

俺かい?…………。
(顎に指先を添え、考える仕草を「うーん」と小さく唸りながら僅かに斜めに視線を流すと、何個か手に取ってはじっくりと考えている様子で。ネクタイとリボンベルト付きの可愛らしい付刺繍入りプリーツワンピース、派手過ぎ無い魅力的な黒のレース付きのフリルドレス、それの水色バージョンのもの、白基調の青のリボンが多くあしらわれた一言で表すなら"綺麗"が似合うドレス、etc.まで正直全部似合うと思うのだが大分厳選した。ただ、そこからは決めかねて。)
(あまりに真剣に彼が選んでいるので"タンザナイト"の噂から想像のつく人物像とは少し違う気がして店員一同驚きながらも、思わず純粋な良心から───あの、よろしければご試着されますか?と、1人が彼に声をかけ。)

……いいのかい?じゃあ、お願いしようかな、、
("ありがとう"と普段通りの笑みを浮かべ、感謝を述べては店員は試着室に貴方を案内して。)
(─────噂ではかなり狂気的というか、頭のネジが外れてると聞くといいますか、、タンザナイト様って…どんな方なんですか?も、貴方に服を渡すのと同時に愛想の良さそうな女性が質問して。骨を折った件に関しては、彼らは大前提裏社会の人間。力には驚いたが、此方は56そうとした訳なのであまり違和感も無いらしい。)



621: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-21 07:59:36


……、、
(まさか、あなたがそんなに真剣に厳選するとは思わなくて話しかけるのも億劫になってしまう。これはあなた一人じゃ最後まで決めきれなさそうだなぁ、と思いながらも”あなたが選んでくれた服”を着たいため、口出しをすることはなく。そんな中、一人の定員が試着をするかと話しかけて来て。さすが高級服屋の定員だ、と気遣いに感心していて。試着室に案内されると、「タンザナイトはどんな人物なのか」と愛想の良さそうな定員にそう聞かれる。どんな…、といえば答えるのはとても難しく、少し間を置いたあと、下記を伝える。)

…優しくて、人一倍愛情深い人です
(努力家、実は可愛いものが好き、愛情深さゆえの嫉妬や独占欲があること、機械音痴なところなど、色々なところを挙げればキリがない。だが、それらは自分だけが知っていればいいと少しの独占欲を見せ、定員には2つだけを教える。)



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