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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
582:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-18 21:59:18
そうでしょうか?…でも確かに、彩りは可愛らしいですよね
(自分の好きな食べ物や飲み物はきゅるるんとしていて可愛い、と言われるとまさかあなたが「きゅるるん」という言葉を使うなんて、と思いながらも、あなたが注いでくれているいちごミルクや作ってくれたフルーツサンドに目をやれば、確かに薄ピンク色や白など、一般的に可愛いと言われる色が集まっている。)
いえ、私は特に何も…。…では、いただきます
(頭をぽんぽんと撫でられ、手伝ってくれてありがとうと言われるが、自分は本当に何もしていない。ほとんどあなたがしてくれたため、その感謝の言葉に首を振って。テーブルに運ばれたいちごミルクやフルーツサンドは自分の目にはとてもキラキラと輝かしいものに見えて、椅子に座ると早速フルーツサンドに手を伸ばす。一口齧ると、パンの柔らかさがと生クリームのまろやかな甘さが感じられる。いちごは酸味が強く、生クリームの甘さとマッチしていてとても美味しい。まさに”幸福の味”だ。)
…!美味しいです、とても。あなたの愛情は甘く柔らかいのですね
(率直にフルーツサンドの感想を伝えたあと、悪戯げに“あなたの愛情”という隠し味の感想も伝える。)
583:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-18 22:26:22
……それは良かった。"好きな子"に幸せそうな顔しながら、そう言ってもらえるとこっちまでポカポカして嬉しくなってきたな、、俺も作った甲斐があったよ。ありがとうね、
(貴方に自分の作ったフルーツサンドを美味しいと言ってもらっては、嬉しげに口角を緩めて、自然と優しく微笑んでいて。"好きな子"だなんて言葉を使ったが、それ以前に人間として気配りの出来る気持ちのいい子だと思った、感謝を述べて。)
─────っ、、はははっ、上手いこと言ってくるじゃないか。流石だねぇ…本当、お嬢ちゃんには敵わないな。
(自分が悪戯に隠し味は愛情だなんていったのを利用し、逆にカウンターをしかけてくる貴方には"あっぱれ"しか出てこない。本当、面白い子だなぁ…なんて考えながら何処か楽しげにしながらも、彼は1度も目を逸らすことなく貴方をずうっとじーっと眺めていて。)
584:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-18 22:50:26
……、、あの、見すぎだと思うのですが…
(悪戯げにあなたのことをからかうと、満足そうな表情をした後再びフルーツサンドにかぶりつく。生クリームがたくさん入っているため溢れ出て口の端についているのを急いで指先で取ろうとし、「はしたないと思われたかな…」とあなたの方を見ると先程から一度もこちらから視線を外していないようで、じーっと長く見てくるあなたに驚いたようで、口元についた生クリームの存在なんて忘れてしまうほどで。あなたの視線が一向に外れないため、こちらから逸らし、見すぎだということを伝える。)
585:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-18 23:13:43
…あははっ、そうかな?ごめんね、つい見惚れちゃって、、、
(なんてわざとらしく貴方に返した後、"ふふっ、"と笑みを零しな後、貴方の口元についたクリームを綺麗な拭くものでそっと優しく拭き取って。貴方の口元のクリームを自分の指先で拭き取って食べてみたりもしてみたかったのだが、気持ち悪がられることだけ避けなくてはならない。少女漫画以前に、漫画を見た事がない彼だ。こんな発想はおかしいんだろうと考え、流石に理性が勝ったらしい。ちなみに彼は、はしたないだなんて思っておらず、むしろそれくらい夢中で食べてくれてたんだな、と愛らしい子だなと思っていて。もっと貴方のそういう一面が見てみたい。知りたいと思う。だが、一つだけ決めていることがある。それは他も出来るだけ控えるが、唇へのキスは何があろうとしないということだ。)
586:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-18 23:16:17
…あははっ、そうかな?ごめんね、つい見惚れちゃって、、、
(なんてわざとらしく貴方に返した後、"ふふっ、"と笑みを零し貴方の口元についたクリームを綺麗な拭くものでそっと優しく拭き取って。貴方の口元のクリームを自分の指先で拭き取って食べてみたりもしてみたかったのだが、気持ち悪がられることだけ避けなくてはならない。少女漫画依然に、漫画を見た事がない彼だ。こんな発想はおかしいんだろうと考え、流石に理性が勝ったらしい。ちなみに彼は、はしたないだなんて思っておらず、むしろそれくらい夢中で食べてくれてたんだな、と愛らしい子だなと思っていて。もっと貴方のそういう一面が見てみたい。知りたいと思う。だが、一つだけ決めていることがある。それは他も出来るだけ控えるが、唇へのキスだけは何があろうと絶対にしないということだ。)
587:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-18 23:40:21
もうずっと顔を合わせているではありませんか
(「見惚れちゃって、」というあなたに、昨日から今日までずっと一緒に居て顔を見ているのに、今更見惚れることなんてあるのか?と聞いて。確かにあなたの顔は整っていてずっと見ていたら吸い込まれそうな瞳、綺麗に通った鼻筋、薄く触れてみたくなるほど柔らかそうな唇など、挙げればキリがないほど良い点は沢山あるのだが、自分はどうだろうか。瞳が綺麗だと褒めてくれるが、それはあなたも同じだろう。口元に付いていた生クリームをあなたに拭き物で拭いてもらうと恥ずかしそうに「ありがとうございます…」とつぶやく。)
588:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-18 23:55:08
何回見ても見惚れてしまうのさ。好きだもん、、別に普通でしょ?
……渚紗ちゃんは可愛いよ。象徴だからね、
(貴方の心情を察したのか、不貞腐れたようにかわいいもん、と訴えかけ"可愛いの象徴"とまでいい。恥ずかしそうに"ありがとうございます"と呟く貴方を見ては、浄化どころか昇天案件で笑えてきた。自身の腕時計にスっと、静かに視線を落とすと一拍置いてから小さく吐息を。再び貴方の瞳を捉えては下記を言い。)
─────少し、任務の話をしておこうか。
589:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-19 00:02:13
っ…たしかにそうですが…
(好きならば、何回でも見惚れてしまうのは当たり前だと言うあなたに頷きながらも、食べている姿をずっと見られるのはやはり恥ずかしいし緊張する。今度あなたがなにかしている時にじっと見つめてやり返してみようか、なんていたずら心が働きそうになりながら、あなたの切り替わった雰囲気と言葉に無意識に背筋がピン、と伸びる。食べていたフルーツサンドの残りを食べてしまうと、飲み飲んだあと下記の返事をする。任務…もちろん忘れていたわけではない。あなたの組織で、幹部であるあなたが担当する案件だ。恋人役、といっても何もしないわけが無いだろう。)
…はい
590:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-19 05:44:44
……ん、、こっちおいで。抱きしめてもいい?そんなお固くならなくていいよ。ゆる~くいこうじゃないか、ゆるくね。
(何処までも穏やかな口調で彼は変わらずにこにこと話しているはずなのだが、タンザナイトに切り替わったのが何故か鮮明に伝わってくるだろう。)
渚紗ちゃんはさ、"Undead"っていう組織を知ってるかい?恐らく、"既に生命が失われているにも関わらず活動を続ける、4体に魔法・不思議な力によって、仮の生命を吹き込まれた存在を指す総称"っていうのが意味で、正しくそのままの意味が由来してるんだろうが____この組織が巷で今話題でね。何らかの力…恐らく"能力"によって、今生きてる人間も、4体すらも操り、着実に勢力を拡大していってるんだ。数十個の組織を壊滅、あのかの有名な○○の幹部も1人操られて、組織に大きな被害を与えさせられたんだとか…。ま、それだけならぜ~んぜん良かったんだけどねぇ。その子達、うちの組織にもわざわざ宣戦布告をしてきたらしく、ボスが激おこになっちゃってさー。本当馬……じゃなくて、凄い度胸で尊敬できるよねぇ、俺感動しちゃった!
、、、その子達が、豪華客船で裏社会の人間___それも恋人限定の現代でいうダンスパーティー???舞踏会みたいなパーティーを開くらしい。だからさ、それに俺は行ってこいって言われて。
……ボスも人使い荒いよなぁ、恋人なんて居ないって分かってたくせに、、"1日以内に代役を立ててこい。え?いや…顔、別にいけるだろ、、お前"とか。
───任務内容としては、"壊滅"と"護衛"だ。
591:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-19 10:37:23
…!はい、では…失礼します
(任務の話になったことで身体が強ばっていたのを察してくれたのか、抱き締めながら緩く話そう、と言うあなたに頷くと席を立ってあなたの膝の上に向かい合わせになるように座る。そのままぎゅう、と抱きつくと、静かに甘えるようにすりすりと擦り寄る。もちろん、任務の話を聞いていないわけではない。)
……厄介ですね…。えぇ、わかりました。壊滅と護衛…まだやったことはありませんが、頑張ります
(”Undead”…聞いたことがない。そんな組織が何十個の組織を壊滅させ、さらには有名な幹部も操られているなんて…。生きている人間も、4体すらも操る脳力は厄介以外の何者でもない。遠距離からターゲットを狙い撃ちする、という依頼を引き受けることが多かったため、壊滅も護衛も未だやったことがない。)
592:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-19 11:25:29
へぇ、、渚紗ちゃんはもしかして、遠距離から狙い撃ちする任務しかしたことがないの?まあ確かに…射撃のプロだもんな。
(甘えるようにすりすりと擦り寄ってくれる貴方に思わず"愛い…っ、、"と口角を緩めながら、頭をよしよしと優しく撫でて。"近距離でも強いのにな、"とあの時のことを頭の中で振り返っては思いながらも、貴方の組織の人達がもしかして貴方が危険な目に合わないようにしてくれてるのかとも考えられ少し安心して。"頑張ります"と意気込む貴方に相変わらず愛らしい子だな、と思いながら優しく微笑んでは言葉を紡ぎ始めて。)
うん、一緒に頑張ろうね。無理はしないで、"命"最優先でいこう。……そうだねぇ、1回渚紗ちゃんのお家に寄ろっか。連絡してないんじゃないかい?連絡していたとしても、1日男の家にお泊まりなんて心配してるだろう____仮彼氏の件も、任務の件も報告しなくては、、
593:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-19 11:40:02
えぇ、お恥ずかしながら…。プロなんかでは、、私はまだまだです
(あなたに頭を撫でられると、心地よさそうに目を細める。組織では遠距離からターゲットを狙い撃ちする任務しか回ってこない、ということがあなたにバレてしまえば、少し萎縮したように頷く。小さな組織といえど、彼女も一応幹部だ。それなのに似たような仕事しか担当しないのは不甲斐ないと感じてもしょうがないのだろう。「射撃のプロ」なんてあなたに言われると、嬉しい気持ちももちろんあるのだが、それほどまでのレベルには達していないと首を振る。)
確かにそうですね…。では、一度話をしに戻ってもいいでしょうか?
(自分の家に帰ることを推奨されれば、確かにそうだったと思い出し頷く。仮である恋人の関係、あなたの任務についていくということなど、話すことが沢山だ。)
594:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-19 11:55:48
勿論さ!えぇーっと、、ここから渚紗ちゃんのお家までの距離は…
(ぶつぶつ暗号のような、計算式のような何かを呟いていて。5秒ほどでそれが止まり、貴方の手を取ると能力を発動、手を繋いでいた事で共に転移して。転移した後、目の前に、その瞳に映るは確かに貴方達の家であり。)
はぁ、、良かった。成功したみたい。これでなんとなーく掴んだかなぁ…
(どうやら彼は何かを掴んだらしい。「ふー、」と気怠げに息を吐きつつも、僅かに、満足気に笑みを浮かべていて。)
595:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-19 12:14:49
……大丈夫、ですか?
(場所が移り変わると、目の前にあるのは確かに自分の家で。あなたの家からここまで、どのくらいの距離があったのだろう。決して近くはないため、自分の能力と同じで距離が離れているほど代償が大きかったとしたら…、と考えてあなたの方を見ると気怠げに息を吐いていて。背中に手を添えると大丈夫かと心配そうな表情であなたの顔を覗き込み様子を伺う。)
…掴んだ、とは?
(それはあなたの家から自分の家までの距離だろうか、それとも、長距離の移動だろうか、と考えながら背中に添えていた手を動かし、背中をさするようにしながらそう聞いて。)
596:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-19 12:23:55
…………?
あぁ、、お嬢ちゃんは本当に優しいんだな、
(一瞬困惑してしまった。まさか心配してくれているだなんて思いもしなくて、能力を使っただけで心配されたのは初めてだ。貴方の優しさに温もりも感じながらも言葉を紡ぎ始めて。)
心配してくれてありがとう__大丈夫だよ、安心して。"掴んだ"ってのはいいことさ。
(話すと複雑で少し長くなる。悪い意味では無いということだけ伝えておき。)
597:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-19 13:09:33
そうですか、?ならいいのですが…
(大丈夫だよ、とあなたに言われても心配そうな表情は変わらず。どうやら、あなたが言う「掴んだ」というのは悪い意味ではないらしい。それを伝えられると少しほっと安心して。早速家のドアを開け、中に入ると玄関の扉が空いた音で築いた構成員や幹部たちが出迎えの言葉をかけていて。あなたが隣にいることももちろん気付いているが、もうあなたと自分が一緒にいることに対して何も疑問を抱いていないようで。)
ただいま帰りました。…ボスの部屋に行きましょうか
(あなたの手を掴むと、以前にも一度行ったことのあるボスの部屋に向かう。ドアの前でコンコン、とノックをすれば入っていいよ、という声が中からして来て、「失礼します」と言ったあと部屋に入る。)
598:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-19 13:22:12
……あぁ、、
(にこにことした笑みは崩さないものの、ここの構成員や幹部の人達が自分のことに対してなんにも言ってこないことに相変わらず"変なの、"と違和感を感じたまま、"渚紗ちゃんは意外とすぐに心を開いてくれた気がするんだけど、それってそこまで凄いことなのかな?"と、疑問も絶えぬまま、貴方に手を引かれては抵抗することも無く身を任せ、流れるのままに一昨昨日来た、記憶に新しい見覚えのある、ここの組織のボスの部屋まで辿り着いていて。)
599:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-19 13:41:53
(扉を開けると、そこに居たのは一昨昨日にあったときの優しい表情と全く変わらないボスの姿があり。そのボスがあなたの姿を見ると「おや、タンザナイトくんもいたのかい。今日はどうしたんだい?なにか話でもあるのかな」とと作り笑顔でもなんでもない、あなたが来たことを歓迎するような笑みを浮かべながら、察しがいいのか話がある、という自分たちの目的をすんなりと当てて。)
お久しぶりです、ボス。はい、少し伝えなければいけないことがありまして…。彼の任務について行くことになりました。内容は──、
(あなたの組織のボスの護衛と、狙ってきている組織の壊滅をすることなどを伝える。「そうかい、わかったよ。タンザナイトくんがいるなら安心だね。気をつけて」と相変わらずの笑みを浮かべる。あなたがいるなら、とあなたに対して謎の信頼をしていて。彼女はというと、“仮の恋人の関係を繋いだ”ということは言いずらいらしく、困ったようなあなたのことを見る。)
600:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-19 14:05:20
(タンザナイトとしての自分で、恐らく年上相手なのに敬語無し、また舐め腐った態度を取ろうとも思った。だが、作り笑顔でもない此方を歓迎するような笑みを浮かべられては言葉が詰まり出てこなくて。視線を斜め下な流し、僅かに目を細め、暫くして貴方の視線に気がつくと"仮の恋人"の件なのは察して、自分の疑問を投げかけた後に話そうと思い。再度ボスの方に淀みが溶け込んだ灰簾石の瞳を向けては言葉を紡ぎ始めて。)
………何故、そこまで信用してくださるのですか?
俺はお嬢ちゃんを家に泊めた。何かしてても、手を出してたって普通おかしくないでしょ。俺、"タンザナイト"なんですよ?
、、、理解し難いな。お兄さんだけじゃない、貴方達皆んなそう____
(本当はこんな言い方がしたい訳でも無かった。彼がこういう言い方になってしまうのは、ここまで人に温かみを感じることもそんな風に接されるのも慣れておらず、何より彼の抱える過去の出来事などから自然となってしまうのだ。"怖い"のである。)
601:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-19 18:42:56
(「そうだね…、なぜ、と言われて説明するのがとても難しいのだが…。──勘だよ。君だって、良い人と悪い人の区別くらい簡単につくだろう?僕は君がいい人だと思っただけだよ。多分、この組織の人たち全員が僕と同じことを考えていると思うよ。」話している途中、あなたの目を彼は一度も逸らすことなくあなたを信用する理由を告げた。この言葉を聞いたら、自分が昔救われたときのような同じ気持ちになるだろう。)
私たちの組織に偏見だけで態度を変えたりする人はいませんよ。それに、私があなたに接している態度で、みんなあなたがどんな人かを理解していると思います
(と、付け足す。その表情はなぜ逆にあなたのことを信頼しないのか、とでもいいたげで。)
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