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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
レイチェル（天野 渚紗） [×]
2025-08-23 02:56:16
はい……、あの、下にいるあなたの部下達に戦いを辞めるようにいうことは可能ですか？
（刺されたりしないかという心配が読まれていた…そんなに顔に出ていたかとあなたと手を繋いでいない方の手で顔に触れてみる。ふと、あなたにぽんぽんと頭を撫でられると驚いたような表情をして固まってしまう。行こうか、という言葉にハッとして足を動かすが、誰にでもこのようなことをするのだろうか…だとしたら相当な女たらしだが。下で争っている自分の部下とあなたの部下を見ればそれを辞めるようにすることはできるのかと聞いて。）
42：
アメトリン [×]
2025-08-23 03:11:12
あぁ、今からそうするつもりだよ。(相変わらず彼はこんな状況でも関わらず何処か楽しそうで)
(手を繋ぎ、共に1階に降りて来ては)
部下達)『タンザナイト』様！ ……？その女は、、
タンザナイト)もういい…(部下が何かを言う前にそう声をかけては) やめだ、やめ。
部下達)な、何故ですか？やめと仰られましても…ボスの御命令ですよね？大丈夫なのですか、、？貴方様が危うい。それに、ここで逃したところでどうせ他の幹部様が来られます。
タンザナイト)俺の心配をしてくれてるのかい？優しいんだね。(ケラケラ面白そうに笑っては) 大丈夫さ。 ボスは俺を殺せない、意見が食い違う事なんてもう…何回あったか分からないくらいだよ。 それにねぇ、この子(レイチェルの事)、～～～～(偽物語で部下達騙し中)
部下達)なんと、、！
タンザナイト)そうなんだよねぇ、だから安心して？
後の事は俺に任せて、君達は寝ておいで。ボスとも、俺から話をしておくよ。(そう部下達に声をかけては撤収させ)
43：
レイチェル（天野 渚紗） [×]
2025-08-23 03:19:27
……えっと、ありがとうございました…？あの話って全部うそ、ですよね…？よくあの短い時間に思いつきますね…。どうしてここまでしてくれるのですか？私たちは初対面のはずです
（この戦いは無事終わったことになったようで部下たちはかすり傷はあるものの重傷者はおらず、とりあえず安心だ。侵入してきたのはあなた達からだが、お礼は言っておこうと思いそう伝える。あなたが先程部下達に説明していた話は全て嘘なため、こんな短期間のうちにあの嘘話が思いついたことに凄いと思いながらも少し怖いとも思っていて。だが、一番の疑問点はなぜあなたが自分を攻撃せず、むしろ戦いを終わらせてくれたのか、というところで。）
44：
アメトリン [×]
2025-08-23 03:33:50
ハハハッ、お褒めに預かり光栄だな。嘘と屁理屈は必須アイテムだからねぇ…。(自分がボスと関わる上で)
うん？、、、あぁ、それを聞いちゃうのかい、(自分でもまだまとまってない 初めての感覚で彼は困惑・分からないのである)
そうだねぇ。なんて表せば良いんだろうか、、この感情を。
俺も初めての感覚で…。(貴方の頬に片手を優しく添えては)
そうか、俺……君が欲しくて堪らないんだ。(そんな言葉が自然に出てきており)
、、、、？？(自分でも驚き 待て待て待てって感じで顔には出さないものの結構パニック)
45：
レイチェル（天野 渚紗） [×]
2025-08-23 07:41:52
欲しい…？えっと…それは…
（頬に手を添えられると、手を繋いだときよりも驚いたような表情をしてあなたの言う、自分が欲しいという言葉に首を傾げる。それになんと返したらいいか分からず視線を泳がせながら言葉が詰まっているようで。）
……あなたは私のことを全く知らないはずです、それなのにどうして…
（お互い初対面のはずだ。それなのに欲しいと言い切れるのはなぜかと聞きたいらしく。先程しかあなたに対して質問しかして居ないのは申し訳ないが、此方も頭の整理が追いついていない。）
46：
アメトリン [×]
2025-08-23 08:05:05
……………。そうだね、(何か思いついたようで)
俺と取引をしないかい？お嬢ちゃん。否、ここの組織の皆さんって言った方がいいのかな。(ニヤリと笑ってはそう問いかけ)
俺も流石にタダで見逃すなんて出来ないお話さ。これでも成功率ほぼ100%なんだ。あの『タンザナイト』が、こんな小さな組織一つ潰せなかった、だなんてねぇ…不名誉にも程があるな。(※タダで見逃そうとしてました) 部下達には雑に嘘ついたけど ボスには100%バレるだろうよ。俺も怒られるけどさぁ、そうなった場合に1番まずいのって 俺じゃなくて、君達の筈だろう？
47：
レイチェル（天野 渚紗） [×]
2025-08-23 08:47:38
ボスに…いえ、この組織の人たちに危害が加わらない内容であれば私は構いません。…そうですね、あなたが成功しなかったのならとあなたよりも強い…もしくはあなたと同じ強さの人たちが何人かここに来ることになってしまいます。
（その話に乗るか乗らないかは内容による…が、話を断った時のリスクを考えれば、どんな内容でも受け入れるしかないだろう。もし取引をせずあなたが組織に戻ってしまえば、大きな組織がこんな小さな組織を逃がす訳もなくもう一度出向いて来るだろう。）
それで、取り引きの内容はどんなものでしょうか
（できるだけ軽いものがいいが…有名な裏社会人物となればそうはいかないだろう。
48：
アメトリン [×]
2025-08-23 09:16:39
ハハハッ、話が早くて助かるよ。(何処か満足気に彼はそう言うと) そうだなぁ…(うーん、と考える動作を見せ⇒最初から要求する事など決まっているはずなのに白々しい)
ここの組織って、ボスから貰った事前資料を見るに、と～ってもアットホームな組織になんだよねぇ？仲が良くてご飯も皆んなで一緒に食べるとか、、。(資料を見ながらそう話し 資料をしまっては) 少し疑っていたが…きっとそうなんだろうと、少し見ただけだけれど、よく伝わってきたよ。(先程の出来事を思い返すように語り) ～～～～。(良さはとことん語ってくれるタイプ)
あの子達相手にあそこまでやれるとは…実に見事だった。(さっきの戦いぶりを見ても見事な連携が多々見られたように感じており)
で、本題なんだけれど、俺の組織 全然アットホームじゃないからさぁ、、お友達はいるけれど、皆んなでご飯を食べたりは絶対しないんだよね。俺、君達が羨ましくて仕方ないんだ、だから…暇な時ここに足を運ぼう。(は？となるようなことを普通に話し)
その時に俺にもご飯を作ってくれないかい？勿論、高級料理食べさせろ だなんて言ってる訳じゃないよ。普通の食事を俺にも食べさせて欲しいんだ。それと、ここに無断で入ってもいい許可が欲しいなぁ。どう？悪くない話じゃないかい？(全く態度を崩す事無くニコニコと笑みを浮かべており)
組織壊滅かご飯を御馳走～♪(レイチェルが欲しい、そう言ってしまおうかとも思ったが ボスと彼女を離すのはあまりに残酷な そんな気がして とてもじゃないが今の彼には何故か出来なくて)
49：
レイチェル（天野 渚紗） [×]
2025-08-23 12:12:09
………はぁ…わかりました、それでいいなら。私からボスにお伝えします。但し、ここへ来る時は武器を置いてきてください。
（あなたの止まらないトークに此方からは何も口出しすることは出来ず、ただ黙って聞いていて。だが、どうやらあなたは暖かい空間を求めているようで、要求は暇な時に食事をしに来るようだ。何を言い出すかと思えば、そんなことを言われため息しか出ず。組織の壊滅か食事の提供と言われたら、選ぶのは1つしかない。その要求は飲み込むが、条件があるようで。それはここに訪問してくる際には武器を持ってこないということで。）
50：
アメトリン [×]
2025-08-23 12:34:39
(条件は『武器を持ち込まない』…か。へぇ、案外軽いんだねぇ。そんな事でいいのか。流石アットホーム♪ なんて内心考えながら)
疑わているのは心底悲しいが、、あぁ、それで構わないよ。それじゃあ、取引成立ってことでいいかな？(ニコリと笑えを浮かべては記念に握手をしようと言わんばかりに貴方に手を差し伸べ)(彼の噂も評価もまさに賛否両論、全てが謎に包まれた裏社会の中でも特に気を付けた方が良いとされる部類として知られている。そんな彼が食事を提供して欲しい、あたたかい空間が欲しいなど怪しさ満載。)
51：
レイチェル（天野 渚紗） [×]
2025-08-23 13:15:44
はい、それで結構です。…ただ本当に食事を提供するだけですからね、それ以上は求めないでください
（正直にいえば、こんな取引はできるだけしたくない。もしあなたが小さな武器を持ち込んで穏やかな食事中に奇襲されてしまえば終わりだ。ボスはこんな取引を受け入れたことを許してくれるだろうか、と不安になりながらまだ疑っているのか軽く睨むようにしながらあなたを見つめた後、差し出された手に軽く触れ、指の第1関節を握って。）
52：
アメトリン [×]
2025-08-23 13:48:20
(貴方から睨まれては あぁ、これは確実に嫌われてるねぇ。顔だけじゃやっぱりダメかい、、 ………そんな表情で見つめてくる君も可愛いけど。なんて何故か自然に考えており)
お嬢ちゃんは心配症だね、まぁ無理もないけど…冷静になって、よく考えてごらん？奇襲なんてしないさ。最初から殺すつもりなら もう既に君達はこの世に居ない、そうだろう？(部下達をわざわざ撤退させてる時点で怪しいものの奇襲を掛けたい、情報を洗いざらい吐かせたい なんて目的である確率が少ないのは彼の言うとおり確かであり)
(軽く、第1関節までしか触れてこない貴方の指を見ては ふっ、と思わず笑みを零し 優しく握り返して) (少し 俺が力を入れるだけで骨が折れてしまいそうな細い指、幽霊と間違えてしまいそうになるほどの白い肌、澱みない海のように綺麗な目、よく手入れされている見るからにサラサラな髪……否、見るからにというか、サラサラだったなぁ、)(さっき頭ポンポンしたので)
(貴方から手をゆっくりと離しては)
(思わず 参ったな、と言わんばかりに片手で頭を抱え)
あぁ…(気の所為とかでは無く、これ本当にダメなやつかもしれないと思い始め)
……可愛らしいお嬢ちゃん、そういえばまだ 君の名前を聞いていなかったねぇ、なんて言うんだい？
53：
レイチェル（天野 渚紗） [×]
2025-08-23 14:59:33
そうですが……、どうしました？
（あなたの言う通りだ。本当に壊滅させる気ならとっくにしている。だが疑っているのはあなたが嫌いだからではなく本能的にしてしまうものなのだ。あなたの表情を見る限り、嘘をついている素振りはない。あなたと握手（？）を交わしながらそんなことを考えていれば、いつの間にかあなたの手は離れていて。片手で頭を抱え出したのを見て不思議そうに首を傾げ声をかける。）
名前ですか…レイチェルです。…今日は任務があるので一度お帰りください
（名前を聞かれれば、これは拒否することなくスムーズに答える。心の中で、あ、と思い出したかのように今日は任務があることを伝え、帰るように言う。）
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
／レイチェルの任務には着いて行っても着いていかなくても構いません！お好きなように進めてください！（背後に対して返信には及びません。）
54：
アメトリン [×]
2025-08-23 15:16:02
レイチェル、レイチェルちゃんか…いい名だねぇ。(そう繰り返し実際には2回、心の中では何度も名を噛み締めるかのように唱えては)可憐な君にぴったりだな。(そう言い優しく微笑んで)
(任務？…今この子は任務といったのか、？)(
(貴方をじっと下から上まで見ては)
……レイチェルちゃんが、、任務に、(こんなにも可愛らしい幼い子が、、この世はなんて残酷なんだ…。と正直心配でならない様子で)(他の任務、ボスに連絡、報告(言い訳) その他諸々しなければならない事が多々あるが ま、後ですればいっか。って感じで 任務内容を聞いて危険そうだと思ったらついていって良いか 貴方に問おうと思い)
どんな任務なんだい？(こてんと軽く首を傾げ貴方にそう問いかけ)
55：
レイチェル（天野 渚紗） [×]
2025-08-23 15:26:02
あ、ありがとうございます…？任務内容は…そうですね…簡単に言えば始末です。なぜそんなことを聞くのですか？
（名前を褒められたのか自分を褒められたのかは分からないが、一応お礼を言っておいて。どんな任務なのかと聞かれれば端的に人の始末だと答える。ぶつかり合って戦うのは得意ではないため遠い建物の上からターゲットに狙いを定めて打つだけなのだが…、なぜそんなことを聞くのだろうか。）
56：
アメトリン [×]
2025-08-23 15:41:10
(何故そんなことを聞くのか。 こういうニュアンスのことを貴方が考えているのだろう、というのは見て分かるが彼にとって分が悪いのか、答えないこととして) …それ、俺も同行させておくれよ。駄目かい？(始末だなんてあまりにもこの子には危険だと、それに何故か分からないが貴方とまだ共に居たいと、心の片隅でそう感じ 貴方にそう問いかけ)
57：
レイチェル（天野 渚紗） [×]
2025-08-23 18:52:26
ダメではないですが…わかりました、では行きましょう
（なぜ任務内容を聞いたのかという質問には答えたくないのか、まるでなかったかのように任務に同行させてほしいと言われる。あなたは予測していないことばかり言い出すな、と思いながらも特に断る理由もないため受け入れて。出来るだけ早く任務を終わらせてメンバーやボスにあなたが食事をしに来ることがあると伝えたいため、もうこの家を出るようで。）
58：
アメトリン [×]
2025-08-23 19:20:40
(……案外この子、俺の事嫌いじゃないのかな。全然怖がる様子も見受けられないしぃ、？なーんて考えつつ(名前を聞くと怖がる人も多いのである)(特に嫌な顔される訳でもなく了承されては一瞬少し驚いたような表情を見せたがそれも刹那、数秒後にはいつもの表情に戻っており) わーお、ハハハッ、まさかOKして貰えるとは思ってもなかったよ！(実に愉快だ。と言わんばかりで)
んじゃあお兄さん、遠慮なくレイチェルちゃんに同行させてもらおうかなぁ。(ニコニコと笑みを浮かべては貴方についていき)
レイチェルちゃんは、随分幼いように俺からは見えるんだけれど、、何歳なんだい？(そう貴方に質問、今日彼 実は誕生日なのである。自分との歳の差が気になったようで)
59：
レイチェル（天野 渚紗） [×]
2025-08-23 20:15:42
今年17になります、今は16ですが。あなたはいくつです？
（あなたと横並びになるような形で歩いていれば、ふとそんな質問を投げかけられる。まさか歳を聞かれるとは思っていなかったが隠す理由もないため嘘をつくことなく伝える。あなたの横顔を見つめていると、あなたは幾つなのかと気になり、こちらも年齢を聞いてみる。にこにこしているせいか好青年で10代に見えるが、雰囲気は大人っぽく色気がある…とでもいうのだろうか。）
60：
アメトリン [×]
2025-08-23 20:33:44
16歳か…成程、若いねぇ。(6歳差か、、、)(何故そんなにも若いのに裏社会に居るのか など深く突っ込むつもりは彼には無く 彼の頭にあるのは年の差結構あるんだなぁ、一歩間違えたら犯罪になりそうだ。ということで)
、、俺かい？(貴方から質問されるとは微塵も想定していなかったようで少し驚いたようにそう返していたのも刹那、すぐに何処か愉しげに貴方に問いかけ) レイチェルちゃんから見て、俺って何歳位に見えてるんだい？(少しこてんと首を傾げ)
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