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『昨日の敵は今日の友』だとかいうけどさ??(〆)/713


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自分のトピックを作る
481: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-09 06:56:01

あっははっ、、、俺もいつかはこうなりそうじゃないかい?いや…これじゃ100%済まないな。(あなたの手は、自分よりも小さくて少し力を入れると折れてしまいそうなのだが、何故かこれ以上に無いともいえるとても安心感を与えてくれて。一般人だと恐らく見るに堪えないようなグロシーンが流れているのだが、彼はと言うと、、"わ~っ"といった感じでケラケラ笑っていて。別に、これ以上のことを自分はやってるので俺ってこれ以上なんだぁ、、と現実を突きつけられてるだけなのだが)
まぁいっか。"お化けなんてないさ、お化けなんて嘘さ、ねぼけたひとが、見間違えたのさ"って、いうもんね?(それに…神様は優しいみたいだし。と、口には出さないものの心で唱え。神様は優しいというのは恐らく、貴方に出会うという最高の誕生日プレゼントを自分なんかにも届けてくれたからなのだろう。)

482: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-09 23:09:35


あなたは強いから大丈夫でしょう?
(この映画はもちろん怖いのだろうが、何より少し残酷なシーンが多いなと思いながら、そのシーンであなたはケラケラと笑っているのを見て本当に弱点がないな、と考えていて。怨念というのは、個人の強さや戦闘力の高さなどは関係ないだろうが、何を言っているんだとでもいいたげにあなたの強さに絶対的な信頼をおいていて。

えぇ、きっと平気です
(実際、世の中には心霊スポット、心霊現象などの動画が出回っているが必ずいるとも限らないし、かと言って絶対にいないとも言い切れない。だが、この裏の世界で生きていたら幽霊の怨念よりも生身の人間の方が何倍も怖いことを知っている。)



483: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-09 23:28:10

…………。あぁ、(本心なのかは不明だが、"強い" "切っても切り離せない必要な存在""価値がある"などとタンザナイトとしての彼は普段からケラケラ笑いながら自称していたりもする。が、いざ言われると少し照れてしまうらしい。とてもじゃないが、目が合わせられず、貴方から視線をそっと逸らしては小さく上記を返して。好きな女の子から言われているから尚更なのかもしれない。これでも彼は「初恋」、あまり耐性がある訳でも慣れている訳ではないのだ。目の前で流れているショッキングな映像と暗闇に感謝してもしきれないだろう。)
……渚紗ちゃんはさ、強くなりたいと思うかい?(小首を傾げては、不意に頭に浮かんだことをそのまま貴方に質問してみて。)

484: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-09 23:58:11


…はい、もちろんです
(あなたの目線が外れ、小さく返事をされるともしかしたら強いという言葉はあなたにとって不快だったか?と考えるも、あなたの表情から察するにそういう訳では無いことはなんとなくわかってきて。あなたと同様、テレビ画面に流れるショッキングな映像を眺めていれば「強くなりたいか」というあなたの質問が飛んでくる。数秒考えた後、「もちろん」という絶対的な言葉を使って頷く。今の自分の強さに不満がある訳ではないし、一生をかけて強さを追求するほど自分は強さに飢えているわけではいのだが、やはりこのままよりも強くなれる、と言うならなりたいものだ。実際、今朝あなたの組織の幹部に襲われた時もあなたが来てくれなかったら今どうなっていたか…。)

ですが、私がピンチのときにはあなたが助けてくれると信じています
(なんとも他人頼りだと、自分で言っていても思うのだが、本当にそう思ってしまったのだから仕方がない。困っていたとき、あなたは助けてくれると、ただの勘だけでそう言って。)



485: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-10 00:15:55

……うん、信じていいよ。俺、退屈はさせないからね。(にこりと笑みを浮かべては、そう答えになっていないような曖昧な返答を貴方にする。"強くなりたいか?"という質問に対して絶対的な意味を持つ強い言葉で返されては僅かに目を細め、静かにそれを胸に落とし受け入れて。)
……?、、、(先程からお世話になっている自分のスマホが音を立てて振動をしていて。手に取り、画面を確認しては気怠げに小さく息を吐いて。正直舌打ちがでそうになったのだが、そもそも人がいるところであまりしないものの、貴方の前では更に、治安の悪い要素を出来るだけ隠すのを徹底しているため勿論せず抑えて。)
……ごめんね、少し電話に出てくるよ。(と、貴方の頭にぽんぽんと軽く触れて撫でては申し訳無さそうに上記を伝え、その場を離れて。)

486: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-10 21:04:09


はい、わかりました
(あなたのスマホが音を立てて振動すると、その電話相手はどうやら仕事関係の者のようでどこか不満そうな表情をして優しく頭を撫で、この場を離れると伝えられる。それに頷くと、あなたの背中を見届けたあと、隣に誰もいない大きなソファに1人になるとなんだか寂しさを感じて。大人しく流れているホラー映画を眺めながらお菓子を食べて待っていて。)



487: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-10 23:44:30

(貴方と二人で映画鑑賞という至福の時間を中断せざるを得ない相手、今電話している相手は彼にとってもお偉いさん、上司辺りに当たる人物だと予想が出来る。だが、彼が電話相手と話す声はどうも気が抜けていて馴れ馴れしく、何処か発言一つ一つに嘘臭さが滲み出ている。触れてはいけないと心で秘めていたとしても、心惹かれ逃れられないような摩訶不思議な重い圧、神秘を纏い美しいものの、同時に隠しきれない哀愁と澱みが溶け込んでいる謎めいた、見る角度や光の加減で色が変わるという「多色性」を秘めたタンザナイトの瞳、胡散臭い笑みを引っさげているのが容易に想像出来てしまう。これが「タンザナイト」だ。初めて手を繋いだ時、自分で手を差し伸べたものの、触れた瞬間小さな感触に内心ギョッとしたが鼻歌を歌い出す程肌なじみがよかったのも、力いっぱい抱きしめられて、ぽかりと空いていた心の穴に、これ以上無い程の温かさが注ぎ込まれては"ぽかぽか"して、それが涙が溢れてしまいそうな程に心地よいと感じたのも、宝石の輝きに誰もが目を奪われるように、惹き付けられてしまうように、彼が一挙一動目離せないのも全て貴方だけ。)
─── はぁ~い♪ 分かりました。ん?あぁー、、いや__もしかして先輩、俺のこと気遣ってくれてるんですか?あっははっ、お優しいんですね。ほんと照れ屋だなぁ…最初からそう言ってくれればいいのに!……でも、今回は遠慮しとこうかなぁ。俺も、せっかくなら、、自分で選んでみたいと思ってね。(途中で完全にからかっているがこれは正常運転。断ったのには深い訳がある。任務とはいえ仮の彼女である貴方に、許可を取らなくてはならないと思ったのだ。電話が終わり、貴方の元へ戻っては"お話"があるといい。)

488: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-11 00:04:46


…お話、ですか?
(あなたが戻ってくれば、話がある、と言われその言葉を復唱し首を傾げる。昨夜、こちらの組織の皆と食事をしていた際にもお話があると言われ、あなたに襲われそうになったことを思い出す。その出来事もありあなたとの心の距離も少しは縮まったような気がするので、口に出してはあなたが自分を傷つけようとしたことを気にしてしまうだろうと思い、敢えて言わずに。それにしても、今回の”お話”というのはなんなのだろう。マイナスなことでなければいいが…と様々なケースを想像しながらあなたの返答をまっていて。)

489: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-11 00:27:39

そう、大切なお話。(貴方の瞳をしっかりと捉えては真剣さを滲ませながら話し始めて。)
…休職する前に俺、1つ大きな任務を受けることにしたんだ。__いや、きっと完全に休職は…一筋縄ではいかないうえ、不可能に近いんだろうが、、少しでもこの任務で口実を作れたらと思ってね。
───それでさ、今回の俺の任務なんだけど…(ふーと深く息を吐いては、何処か少し罰の悪そうな顔をして、貴方の瞳をしっかり捉えていたものの視線を斜め下に逸らし、困ったようにぽつぽつと言葉を紡ぎ始めて。詳細な事は別に言わなくていいかと貴方も理解出来るような言葉選びで軽く伝えようと思い。)
ざっくり言うと、舞踏会のような感じの場所に行って色々するんだけど、、、「恋人役」が必要らしく…同じ幹部の子から"いい女紹介するぞ"だとか提案されてさ、

490: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-11 00:57:59

/書き忘れてました。すいません、背後失礼します…!これ任務行くって言ってもらっても、止めてもらっても、そうですかと流してもらっても大丈夫です!(蹴り推奨)

491: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-11 09:25:19


…そうですか、私は構いません。恋人といっても、仮ですから
(どれほど真剣な話かと思えば、任務で女性と”恋人役”を演じるらしい。想像していた内容よりも衝撃的なことではなく、少し唖然としてしまいそうになる。実際、自分たちとの関係もいわば”仮の恋人関係”のようなものだろう。他の女性と似たような関係になったところで浮気だなんて思うことはない。自分たちは”仮”の関係だということを理解しているため、一線は引いているようで構わないと返答する。だが、理解していても、”仮”ということが自分で言っていても少し寂しくなる。どうせ”本物”にはなれないんだろう、と思うと”仮ですから”と言っている表情は少し寂しさが滲んでいて。)



492: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-11 10:07:46

………。(貴方の寂しげな表情を見ては胸がチクリと痛み、同時に自分で言ったものの「構わない」といった貴方に何故だか何とも言えない、為す術が無い、またもや人生でまだ経験したことの無い部類に入る、むず痒さを感じて、表情が僅かに歪みそうになった。)
───本当にいいのかい、本当に、?演技や嘘は得意だから、結構頑張っちゃうかもしれないし、、
(許可を取るための筈だった。貴方の「構わない」という言葉一つで満足だった筈なのに、不可抗力の衝動に駆られては上記を繰り返し聞いてしまう。まるで「よくない」と貴方に言われたいかのように、子供が駄々をこねるように上記を言う。驚く程に、訴えかける紫は子供のようなまっすぐな瞳だった。)

493: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-11 10:20:44


…っ…いや、です…
(本当にいいのか、とまるで自分の「構わない」という言葉はいらない、とでも言うように改めて言われ、頷こうとするもあなたの驚くほど真っ直ぐな「よくない」と言ってほしそうに訴える紫の瞳を見ると思わず俯いてしまう。ふるふると力なく首を振ったあと、嫌だと、他の女性となんて恋人に役でもなってほしくないと言う。任務だから、上司に言われたことだから仕方が無いのに、何故こんなにも我儘なことを言ってしまったのだろうと後悔しながらあなたの顔を見れないまま返答を待っていて。)



494: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-11 10:49:59

……!(その返答に声には出さないが、意図せずに口元を緩める。求めていたものを与えられた子供のような、心底嬉しそうで満足気な、無邪気な笑みだった。貴方が俯いていたから良かったものの、こんな顔を見られたら───と、危ういところだった。巻き込みたくないと強く思うが同時に、貴方以外を嘘でも口説きたくはない、恋人扱いはしたくないとも強く思ってしまうようになった。二つの想いが重なる中、貴方が片方を嫌だというなら勿論……彼が取る選択はただ一つ。)
……渚紗ちゃんはさ、"強くなりたい"って言ったよね。、、俺ならそれの、手助けをしてあげられるかもしれない。(思考を巡らせては一つ一つ慎重に、考え抜きながら言葉を紡ぐ。それは彼の都合のいいように、貴方に言い聞かせているようにも聞こえるかもしれない。)
_____恋人役として君を誘うよ。レイチェル、一緒に来ないかい?必ず、お金じゃなくても何でも…其方の組織の利益になる報酬を、タンザナイトの名において保証しよう。
(コードネームで呼んだその瞬間から、何かが瞬時に切り替わったのが赤子でも分かるだろう。貴方に上記を提案する彼は、心底楽しげに、悦に浸った笑みを浮かべていた。)

495: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-11 18:59:53


私がですか?あなたの上司にどうやって説明するのです?
(確かに、自分はあなたに強くなりたいと言ったが、強くなることとあなたの恋人役として舞踏会に行くことの関連性が見当たらない。もちろん、あなたの恋人役として舞踏会に行くのが嫌なわけではない。ただそれによってあなたの組織の立場や上司からの命令、など諸々のことが心配なのだ。裏社会では、上司の命令は絶対という暗黙の了解がある。あなたがどれだけ強くてもそれは変わらないことだ。)

…それに、私のわがままであなたに迷惑をかける訳にはいきません
(あなたなら、上司にお得意の嘘や巧みな話術でなんとか切り抜けられたとしても、そんなことは幹部の女性と行けばしなくて済むだろう。そう考えて。)



496: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-11 20:06:40

そういうのまで気にしてくれるんだね、(気遣いに温かみを感じるのと同時に、また「好き」という感情が溢れ出しそうになって。そういうところも嫌いじゃないらしい、むしろ好き。)
…任務を達成さえすればいいのさ。○○(組織名)、意外と自由なんだよねぇ。"結果重視"~っていうか、?(案外、彼の組織では幹部の権限は大きく、基本結果さえ残せばそれで良し、手段は問わない、「任せる」といったような方針らしい。)
俺、ボスのそういう所が好きなんだ。(どこか掴めないにっこりとした笑みを浮かべ上記を言い。)……それに、俺が嫌なの。君以外の子なんて興味無いし、嘘でも恋人役なんて御免かな。(と、いつの間にか子供のように駄々をこねていて。後に不貞腐れたような声のトーンで下記を言い。)
────知ってるかい?
同じ幹部の女の子に、俺がなんて呼ばれてるか。(ふーと深く息を吐いた後、あっさりとテンポよく言葉を紡いで。内容としては、胡散臭い、嘘臭い、顔だけの三大カ○(ヤニカ○、酒カ○、パチンカ○)、気狂い、などを上手く繋げた正真正銘の悪口で。恐らく彼女達は彼にだけでなく他の幹部にも例外無く酷いあだ名をつけているのだろう。)______癖野郎って呼ばれてるんだよ??……よくこんな悪口思いつくよねぇ、無駄に長いし。流石に食らったなぁ、、何より偏見が凄くてね。(お酒は程々、煙草は人の前では出来るだけ吸わないようにしているから程々、パチンコは指で数えられるくらいしか経験無し。)
渚紗ちゃんにも、俺ってそんな奴に見えるかい?(別に、彼女達からこう言われることは気にしていない。どんな風に思われようが関係無い、むしろ"ヤバい奴"という認識はとてもありがたかった。だが、上記を質問した後に、聞かなければ良かったと少し後悔して。自分は嘘が得意な分、他人の嘘にも敏感だ。恐らく、貴方なら気を使ってそんなことは無いと表面上は言ってくれるだろうが、あくまで"表面上"だ。本当にどう思ってるかまで漠然だが分かってしまう。"どんな風に思われてもいい"というのも、貴方からというなら話は別。そんな風に思われてたら…と考えるだけでも恐ろしく。)

497: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-11 20:24:47


…そういうことなら……
(大きな組織なだけ、過程ではなく”結果主義”という点には何故か納得してしまう。「自分以外の人と役でも恋人になんてなりたくない」という言葉を聞けば、それが心に染み渡り嬉しい気持ちが身体を満たしていき。恋人役になるはずだった幹部の女性は、あなたのことを散々な悪口を上手くまとめた酷いあだ名で呼んでいることを知れば、「酷い!!」と起こる気にもならないほどあなたが可哀想で。哀れんでいるわけではない、ただあだ名の衝撃が強すぎて引いているのだ。そんな女性と一緒に行くあなたも、そう呼んでいる女性も得をしないと思い、そう言うことなら、と頷いて。)

いいえ、全く…。でも、あなたの良さを知っているのは私だけでいいのです
(あだ名様な人物に見えるか、と聞かれると嘘をつくことなく正直に言い、首を振る。あなたは最初から自分に優しかった。そんなことを思うわけが無いだろう。そんなあだ名が付いていても、あなたの良さや優しさは自分だけのものが良くて、そんなことを言って。)




498: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-11 20:49:17

──────ありがとう、(貴方のそのまっすぐな瞳を見てはすぐに分かった、"嘘じゃない"ということが。自分は、それがどれ程に嬉しかったんだろうか。数字で表すと天文学的な数になるんだろう。驚いたように少しだけ目を見開いた後、「照れる」という己の感情に困ったように視線を斜め下に逸らした後、ほんの少しだけ頬に赤みをさしながら、貴方の目をしっかりと捉えては、心底嬉しそうに自然な笑みを浮かべては心からの感謝を伝えて。)
……なら、朝は早いし__今日はもう寝る準備をして、早く寝た方がいいかもね。(なんと、任務は明日の夜らしく。事前準備の為に今日は早く寝て、明日は早起きし、準備も打ち合わせも詳しい内容も、明日話したいと彼は言い。)(「うーん」と小さく唸りながら、顎に指先を添えて、考える動作をし。)
今日はこのままお泊まりして、一緒に寝る?それとも、お家まで送ろうか。どーします?お嬢さん、(と悪戯っぽい笑みを浮かべながら、口調を変えて、明らかにからかいながらそう聞いて。)

499: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-11 21:40:56


わかりました。…では、今日はご一緒させてもらいます
(今日は早く寝て明日に備えた方がいい、と言われると頷いて。明らかにこちらをからかうように悪戯な笑みを浮かべながら、今日は泊まるか家に帰るかと聞かれると、明日合流するのも面倒だというのと、もちろんあなたと一緒に寝てみたいという理由で泊まりたいと言って。)

…あの、お風呂をお借りしてもいいですか?
(このまま寝るような流れになっていたが、あなたも自分もお風呂に入っていないし、歯も磨いていないことを思い出す。やはり16歳ということもあり、組織ではきちんとした年齢に見合った時間帯の生活を送っているらしい。人の家に泊まり込んで此方からお願いするのは気が引けるが、清潔な体を保ちたいのかそう聞いてみて。)



500: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-11 21:59:45

本当に、渚紗ちゃんって肝が据わってるよねぇ…あぁ、勿論だとも。(恥ずかしがってお家に帰ると言うと予想していたのだが、まさかのこの家にお泊まりしていくらしい。勇気というか度胸というか、色々素直に感心させられて。その一方で、悪い気はしないが嬉しいような、心配が勝つような、、境界線を彷徨っており、彼は今かなり複雑な気持ちで。)
……どっちがいいかな?俺が先に入るか、渚紗ちゃんが先に入るのか、、────というか、お洋服は取りに1度帰った方がいいよね。(貴方が入ったお湯に、自分が入るという事実が貴方にとって気持ち悪いんじゃないか、でも自分が入ったお湯に貴方が入らなければならないのはもっと貴方にとって気持ち悪いんじゃないか、と葛藤の末、最善の選択を判断しかねて上記を尋ねて。数分、数時間も経てば、パジャマ姿の貴方が見られると思うと内心何故か涙が溢れてきそうで。正直もう4んでもいい。人生に悔いなし。)

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