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『昨日の敵は今日の友』だとかいうけどさ??(〆)/490


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441: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-06 07:12:54


いいのですか?では、お言葉に甘えて…、
(パンケーキをナイフで1口サイズに切り、口元に運んでは頬張り…を繰り返しながら、その度に初めて食べたかのように表情を緩ませて。少し心苦しくなりながらも、自分が注文したラテのカップを持ち、口元へ近付けるとまろやかなミルクの甘さと香ばしいコーヒーの匂いが混ざっていて、飲まなくてもわかる美味しさに感激して。一口飲むと、最初にまろやかなミルクの優しい甘さが舌をつつみ、次第にコーヒーの小さな苦さが甘さと苦さを調和する。心が落ち着くのを感じながら、カップを置けばあなたに「くまさんのパンケーキを食べてみるか?」と聞かれ、それをすんなりと受け入れれば、あなたのフォークに刺さったパンケーキを食べて。年頃の少女にしては”あーん”に対して抵抗がなさすぎると思うだろうが、家族のような存在の組織の中でよくやっているので特に何も思うことは無い。)

美味しいですね、あなたが言うのも納得です。…私のも食べてみますか?
(くまさんのパンケーキの感想を零せば、あなたが先程言っていたことに同意する。甘さ加減がちょうど良くてとても食べやすい。もらったらお返しするのは当然だろう、といちごのパンケーキをあくまで自分の食べやすい大きさにカットしてしまったため、あなたからしてみれば小さいだろうがそんなことには気が付かず、こちらも食べてみるかとフォークを変えずに聞いてみて。)



442: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-06 07:38:12

…なっ、、(思わず声が漏れてしまった。あ~ん×関節キスという組み合わせなのにも関わらず恥ずかしがらないだと?と、軽く冷や汗をかきながら、内心驚愕しており。気づいてない……?いや、最近の子はそんなものだったりするんだろうか。そうだとしたら、恐ろしくて仕方がない。肝が冷えた。"なかなかやるな、"と、謎の対抗意識を貴方に勝手に抱きながら。そんなことを考えている内に、貴方から「私のも食べてみますか?」なんてフォークを変えず、小さなサイズにパンケーキを切り分けそう聞いてくる。挑戦、挑発されているのだろうか(勝手解釈がすぎる)。 勿論答えはYes.ここで引くなんて有り得ない。尊厳がかかってくるといっても過言では無いだろう。大人の余裕というのを示していかなければならないと思う、、既に心の内の余裕から貴方に負けているのかもしれないが、)……いいのかい?なら頂こうかな。(と、人のいい笑顔で貴方に返してみせて。)

443: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-06 07:48:21


…どうですか?
(謎の対抗心を抱かれていることなんて微塵も知らずに、あなたがいちごのパンケーキを食べると頷けば、フォークに刺さった小さなサイズのパンケーキをあなたの口元まで持っていき、食べさせて。口ではあなたの感想を聞いているものの、頭では普段組織の人とよく”あーん”をしている、ということに嫉妬するのだろうか?と考えていて。あなたが嫉妬した時の反応をまだ見たことがないため、少し気になってはいるものの、あなたから「普段誰かとしているのかい?」なんて聞かれなければわざわざいう必要はないだろう。)



444: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-06 16:58:01

……ん、、へぇ、いちごも悪くないんだな。美味しいね、(貴方に「あーん」をしてもらっているので"渚紗ちゃんパワー"が働いているのかもしれないが、いちごのほどよい甘さとそこに加わる酸味が絶妙なバランスで、甘くはあるものの、"美味しい"と感じて。最初は少し強ばっていたが、咀嚼しながら、自然と表情を緩ませる。今までは、食わず嫌いをしていたのである。人にいう割には、彼も甘い物だと食わず嫌いが多いのかもしれない。)
……レイちゃん。「あーん」をするのは、両親を抜いたとして、俺が初めて?───それとも、普段から誰かとしてるのかい?(名前を呼んでは此方へ向かせ、透き通った青を捉える。貴方くらいの年頃の女の子は、年上の男に「あーん」をしてもらうだなんてなんて、やはり恥ずかしいと感じるものだと思って。慣れているかのような…初々しさが貴方からは全く感じられなかったのだ。上記を質問しながらも、普段の笑みを崩すことは無いが、その瞳は、深淵のように底知れない、澱んだ黒が溶け込んでおり)

445: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-06 19:05:14


えぇ、まぁ…それなりに、といったところでしょうか…。
(あなたがいちごのパンケーキを美味しいと評価してくれたことに嬉しさと安堵を感じながら「良かったです」と零して。そのまま再びパンケーキを切って、それを食べようとしたところ「普段から”あーん”という行為を誰かとしているのか?」と聞かれ、先程そのことを聞かれたら素直に答えようと思っていたため、嘘つくことなく頷く。食事の度にするわけではなく、美味しい料理を食べに行ったときなどに互いに注文した料理をシェアしている。そのため「それなりに」という言葉を使って。あなたの瞳は自分が電話から戻ってきた時の瞳の澱みと似ていて、その澱みの正体も気になって。)



446: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-06 20:44:11

(発言を受けては、流石に彼も内心穏やかでは無いらしく、「ふーん、」と気怠げな言葉で貴方に反応をして。)
……そっか。(視線を横に流してから、僅かに目を細め、顎に指先を添えて、考える仕草をして。彼の瞳の澱みが消えることも無く、むしろ「黒」は深まっていく。その状況が暫くの間続いては、場が凍りつくように静寂が訪れていた。が、ようやく、上記だけを静かな声色で呟いて。)
うん、そうだねぇ、、お嬢ちゃんの組織の子達にも、挨拶しないとな。仮とはいえ、俺が君の「彼氏」になったってことを。隠すのもあまり良くないだろう。……教え込まないと、、脳裏に刻み、頭に焼き付けてもらわないとな。
───早速、今日なんてどうだい?(自分を納得させるように、唱えるように不穏な言葉をちょくちょく挟みながらも、何処か含みのあるにこりとした笑みを浮かべながら貴方に上記を問いかけて。)

447: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-06 20:59:20


い、いえ…仮ですし…。説明するとややこしくなってしまいます、挨拶をするまででもないのでは…?
(自分の周りだけ重く、凍てつくような空気になったような感覚に陥りながらもあなたが口を開けば、それは治まると思っていたが、その黒く澱んだ瞳は治まることなんて知らずにもっと深くなっていく。まずい、と直感で悟る。自分は選択を間違えてしまったようだ。「脳裏に焼き付けて教え込まないと」というあなたの言葉を聞いては、これは絶対”挨拶”にいかせては駄目だと思い、あくまで契約のようなものだし、そんなことをするまでもないと首を振り。怯えている訳ではない、驚いているのだ。あなたの空気の変わりように。)

それに、今日は二人で過ごす予定でしょう?
(そんな綺麗に定まったスケジュールはないが、まっすぐあなたの家に帰る理由はこのくらいしか思い付かなかった。あなたの機嫌を伺っているようにも見えるが、それよりも青色の瞳は「2人でいたい」と求める方が勝っているだろう。)



448: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-06 21:24:00

(「えぇ……」と、今度はあまり腑に落ちないような様子と声色で貴方の発言に反応をして。)
んん、、、レイちゃんがそういうなら……。(と、暫く経ってから「それに、今日は二人で過ごす予定でしょう」というのには渋りながらも了承をして。あくまで「今日」は。)
でも、後日どちらにせよ、挨拶には行かないとね。流石に分かっておいてもらって、許可は取らなくては…。旅行とかも連れて行ってあげたいし、(先程言った、「広い世界のことを教えてあげる」というのも彼は、流石に外国に行ったりはしないかもしれないが、宣言通り本気でするつもりで。子供のお遊びに付き合うような気持ちで貴方と仮の契約を交わした訳ではないのである。
…ちなみに、これでも貴方が向ける自分への「好き」は自分とは同じでない、恋愛的なものでは無いと考えていて。組織の人達以外の男性と関わることが今まで貴方は少なかったと思われるため、いわば「勘違い」というものをしているのだと、そう思うのだ。嫉妬などを抑えるのをわざとほどほどにして、「嫌」と、自分のことを拒絶をされたら、大人しく手を引こうと思う。これは、─── 「愛」とは何か?という彼なりの教育の一環でもあるのかもしれない。)

449: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-06 21:43:51


旅行…ですか
(あなたの瞳がだんだんいつもの綺麗なものへと変わっていくのを感じると、どこか強ばっていた体の力は抜けていき。あれがあなたの言う”嫉妬”なのだろうか。まだ自制しているようにも思えるが、他の人と”あーんをする”ということはあなたにとって嫉妬の範疇のようだ。よく覚えておこう、と思いながらパンケーキを頬張り、あなたの話を聞いていれば「旅行とかも連れて行ってあげたい」と言われ、言葉を繰り返す。旅行…。ボスや組織のメンバーに何度か誘われたことはあるが、まだ参加したことがない。理由は体力がないから、どちらかと言うと休日は家でまったりと過ごしていたいタイプだから、だ。体力がないのは戦うマフィアとしてどうなんだ、と思われるかもしれないが、自分はフィジカルで戦いに挑んでいるわけではない。家でまったりしていたいタイプなのは、出会って2日経っていなくてもわかるだろう。野菜の食わず嫌いと似通っており、これに関してはやらず嫌いというのが正しいのだろうか。だが、あなたと一緒ならもしかしたら…と思っている節もあるため、行きたくないという訳ではなく。)



450: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-06 22:17:10

……レイちゃんは旅行、行ったことないかい?(小首を傾げては貴方にそう問いかけて。貴方が"家でまったりしたいタイプ"だったな、というのを何となく思い出しては、ふっと息を吐くように笑ってから、言葉を紡ぎ始め。)─── きっと楽しいよ。「旅行」…俺もさ、最初は乗り気じゃなかったんだけど、、丁度、お嬢ちゃんと同じ歳くらいの時かな。爺さんに誘われて、結局は拳で黙らさせられて無理矢理連れて行かされてね、、色んなところいったんだ。(と、懐かしげに、僅かに目を細めては、朧気なようで鮮明な追憶を辿り。)
宝石を散りばめたように輝いた満点の星空、温もりと、優しい香りで包み込んでくれる彩り豊かな花畑、絵画のように美しい水天一碧、切妻屋根の上にいる可愛らしい猫ちゃん、、、あぁ、言い出したらキリがないね。当時は嫌々みたいな態度をとってしまったけれど本当、今思えば…全部いい思い出だよ。……あぁ、お嬢ちゃんの綺麗な目によく似た、透き通った海も見たな。(と、貴方の海のように透き通った青を見ては思い出したのか、微笑ましげに柔らかく微笑んで。「爺さん」というのは彼にとってかなり関わりが深い人物だったのだろう。)

451: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-06 22:37:10


…素敵です
(見なくても、行ったことがなくてもあなたの思い出を語るその表情から、その体験はあなたの人生をも変える”素敵”なんていう言葉では収まりきらないほど見事なものだったのだろう。星空、花畑、動物…あなたは色々なものを挙げてくれたが、自分の性分に合っているのは実際に行くことよりも、こうやって土産話を聞いたり、写真を見せてもらったりすることだ。だが、あなたがこれまでにないほど綿のように柔らかく微笑みながら語っているのを聞いては、断るすべなんてないではないか。あなたのいう「爺さん」という人物はあなたの人生の中でかけがえのない存在だったのだろうなと思いながら、その話を聞けば自然とこちらの口角も上がっていて、優しく微笑む。)

…旅行、してみたいです
(その優しく微笑んだ表情のまま、最初はあまり乗り気ではなかったものの、あなたの話を聞けば少しだけ興味が湧いたのかそう言って。)



452: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-06 22:55:52

…ほんと?(俺のこんな自分語りみたいな話で良かったのだろうか、と不安に思っていたが、貴方に興味を持ってもらえたなら良かったと心から安堵しては、ふふっと笑みを零し。)
────── じゃあ今度行こうね、約束だよ。仕事漬けの日々で澱みきった、積み上がっていく金の使い道すら無い、そもそも金以外何も無い…上辺なのは何人もいるけど本当の友達なんて正直1人くらい、、寂しくてどうしようもないらしい哀れで愚かな男に、どうか付き合ってやってくれ。(と、そんなことを自傷気味に自分でいいながらも更に虚しくなり困ったように笑っては、"指切りげんまん"をしようと小指を差し出して。「寂しい」と気づかされたのは実は今日、先程の出来事で。ずっと目を逸らしていたのである。)

453: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-06 23:13:31


寂しいと思うのは人であれば当然のことです。…指切りげんまん、ですね
(「愚かな男」と自傷気味に話すあなたに、愚かでも哀れでもないとでも言うように首を振れば、寂しいと自分から素直に言ってくれるようになったことを嬉しく思いながらそう言って。差し出されたあなたの小指と自分の小指を軽く絡ませれば「指切りげんまん」と唱えながら再び微笑むだけでなく、くすっと笑い声を零して。あなたの前でこうして声を出して笑うのはもしかしたら初めてのことかもしれない。)

…すいません、少しお手洗いに行ってきます
(机に伏せて置かれた伝票にちらっと目をやれば、お手洗いに行ってくる、と言って席を立ち離れようとするときにその伝票をこっそり手に取り、そのままお手洗い(会計)に行こうとして。)



454: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-06 23:23:15

……今の若い子は、御手洗に伝票持ってくんだねぇ、、、俺は虚しく、お金だけが積み上がっていくんだけどな。(なんて貴方にも聞こえるように呟く。やはり「お金」ここだけは譲れない。貴方の一挙一動、動作を1ミリたりとも見逃さないようしっかりと見ているため、それくらいは気づいたようで。自分も勿論若いが、貴方はもっと若い、それに彼は、ほぼ"爺さん"に育てられたといっても過言では無いため、余計に古くさいのである。興味深いし、流行りは乗りたいので、流行りや最近のワードは、今必死に勉強中。SNSを進められ初めてからは、少し知識は増えたものの、恐らく知らなくていい情報まで吸収してしまっているのが現状で。)


455: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-06 23:33:09


っ…ここは私に出させてください、毎回毎回お金を出してもらうのは申し訳ないのです
(あなたの呟きにギクッと肩を跳ねさせては、体の向きをあなたの方へと変更し、”この伝票は絶対に譲れない”とでもいいたげに伝票を体の後ろに隠せば、ド直球に今回は自分に出させて欲しいとお願いする。どれだけあなたにお金があったとしても、奢られてばかりでは申し訳ないのと、自分と食事をする度に支払わせてしまうことになると食事に誘われても行く気になれなくなってしまうような気がして。)

…”彼女”のお願い、聞いてくれませんか?
(どこで覚えたんだか、あざとく首を横に傾けては若干”彼女”という部分を強調しながら追い打ちをかけて。)

456: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-06 23:50:18

んんん、、(そんなものどこで覚えたんだ、まさか独学か???とあざとく首を横に傾けては若干”彼女”という部分を強調しながら追い打ちをかけてくる貴方の、とんでもない威力に驚愕し心が揺るぎ、冷や汗をかきながらも彼も呑まれる前に負けじとなんとな~く"いい感じ"の言葉を紡ぐ。)
申し訳ないだなんて……はははっ、本当、お嬢ちゃんは優しいんだね。骨の髄まで余すこと無く「利用」すればいいのになぁ、、俺、彼氏兼君のATMだろう───?お嬢ちゃんの幸せそうな顔がね、お金よりも、どんなものよりも価値があるのさ。対価なら十分に貰っているよ。……むしろ俺は、お嬢ちゃんにサービスをしてもらってばかりだと思うんだが、、視界に映しているだけでも、1秒500円、いや、1000円くらい、本当は俺からとってもいいというのに、、、(塵も積もれば山となる、深く考えれば考えるほどこれは激ヤバ発言だろう。ただ、彼なら本当に思っていてもおかしくはない。)

457: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-07 00:12:52


どこまで自己肯定感が低いんですか…、とにかく、私が払いますから。少し待っていてください
(あざとさに効き目はあったものの、やはりあなたは手強くそのくらいでは譲って貰えず。「ATM」や「利用すればいい」と自傷するあなたに、自己肯定感が低すぎると呟けば、こうなるともう強行突破しか手はないと思い、先程のあざとさはどこかへ飛んでいってしまったようで強気な姿勢に出ると、小走りで会計レジに向かう。レジを担当している定員に会計をお願いすると、ポケットから財布を取り出し、「やっと奢らせてもらえる」と、本来ならば奢ってもらえる嬉しさを感じるはずなのだが、彼女はまるっきり逆なようで、あなたが追いかけて来てしまう前に早く会計を済ませようとして。)




458: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-07 00:27:52

ちょ、レイちゃん!?……っ、、ダメか。ははっ、(強気な姿勢で、小走りで会計レジに向かわれ財布まで取り出されてしまうと、「能力」というチート技で、どうにかしようと思えば出来るが、流石に負けを認める。"これは参ったな、"といった様子で何処か楽しげで、困ったような笑みを零し。負けなんていう概念が、最近無かったため、余計彼にとって、それは心が踊ることで。)
本当、お嬢ちゃんは面白いんだなぁ、、(正直、本心から奢られることを嫌がる人間なんてなかなか見ないため、どうしようもなく不思議な感覚で、可笑しくて堪らなくクスクスと笑ってしまい。落ち着いてはら貴方の方までゆっくりと歩いていくと____)
──次からは負けないからねぇ、、「絶対」に。……覚えておいて。(そう、貴方に宣言をして。"次からは"といっているため、次だけでは無いのである。これからは全部俺が払ってみせるという意味が込められているのかもしれない。)

459: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-07 00:39:12


お、お手柔らかに…お願いします
(会計に勝ち負けがあるのか…、と思いながらもそこに突っ込んだらいけない気がしたため言わないでおき。あなたの「絶対」という言葉には謎の重みがあり、次からはと言っていることから今度一切財布を出させないつもりなのかもしれないと思うと、もう今回使った手はあなたには効かないとわかっているため、どうしようと頭を抱えたくなってきて。自分でも負けず嫌いだとは思っているが、有名組織の幹部を目の前にしては戦闘のときだけではなく、日常生活でもそのような覇気を感じるとどうしても引き下がってしまう。)

行きたいところなどあるのですか?
(店を出ると、今日は朝から自分とは桁違いのレベルの相手と戦ったため疲労が溜まっており、こうして普通に話せるまでに回復してはいるが、まだ本調子に戻ってはいないことから、出来ればこのままあなたの家に直で帰りたいところなのだが、もしあなたの見たいものや行きたいところなどがあれば、もちろん付き合うつもりでいて。)



460: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-07 00:49:57

…………。(副作用もまだ終わったわけではないうえ、朝っぱらから奴らとの戦闘で疲労が溜まっていて、貴方がまだ本調子に戻っていないことを察したのか、にこりと笑みを浮かべながら、無言で軽く手を広げて。恐らく「抱っこ」の合図だろう。)
俺の行きたいところねぇ、、レイちゃんの行きたいところかなぁ…(真剣に考えた後に、大真面目に彼は嘘偽り無くそう言って見せて。)
さっきは我儘を言ってしまったけど、、別に、お嬢ちゃんが組織の子達のところに、お家に戻りたいなら、それでも俺は構わない。───やっぱ少し寂しいけれど、また明日、会いに行けばいいからね。("少し寂しい"という自分の抑えきれない感情に呆れ、困ったような笑みを浮かべながも"また会いにいけばいい"と彼はいい。)

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