TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
421:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-05 13:55:39
………いいんだよ、俺の気持ち、伝わったなら良かった。(そう柔らかい微笑みを浮かべながら、何処までも優しい声色と穏やかな口調で話して。)、、、怒ってないからね???(自分がもしかすると怒ったりしてるように見え、怖くて泣いている可能性も無くはないなと考えて、そう付け足しておき。)
_____まだ、2年。とまではいわないけど、その日(一緒にいられなくなる時)が来るまで、1年以上は確実にある。…だから、そんな顔をしないでくれ。、、泣いてる顔も、昇天しちゃいそうなくらい可愛いけれど、君の笑顔を見ている時が俺、この世の何よりも幸せを感じられるんだよね。(「泣いてる顔も可愛い」という本音が零れつつも、親指で貴方の涙を拭っては、思わず抱きしめていて、慰めるように背中を優しく撫でる。"障壁なんかじゃ、ないです…"なんて温かい言葉をかけてくれるが、綺麗な言葉だけでは守れないこともあるのだろう。痛々しい気持ちになりながらもそれに関してはノーコメントで。)
あぁ、、、、こんな雰囲気にするつもりは無かったんだけどな。本当、仕事続きで目を澱ませるのはよくないねぇ…「社畜の目」許すまじ。(「まじ…?」なんてもう一度心の中で唱えては、"使い方あってるのか"と、不安になり。確かに疲れていたのはあるかもしれないが、100%それだけでは無いといえるだろう。和ませるように「許すまじ」なんて言う人生で1度も口に出したことがないような言葉を発してみて。)
俺さ……これからの1年間くらい丸サボり───、 裏社会というか幹部を引退、、、いや、休職しようかな。(なんてことを、彼は淡々と呟く。不意に、天から舞い降りてきたかのように思いついたこのとんでもない案。正直、組織への忠誠心の欠けらも無い彼にとっては、許されるかはさておき、ありよりのありであり。)
うん───── 、ありだな…?全然。むしろ良くないか。
だってさ、毎日レイちゃんに会いに行けちゃうってことじゃないかい、?????????????(誰と話しているのかはよく分からないが、疑問形になっていて。彼は自分とお話をしているのかもしれない。)
422:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-05 14:17:20
ん…、、わかりました
(その日、とは恐らく…いや絶対に“一緒にいることが出来なくなる日”のことを指しているのだろう。今までは早く大人になって色々なことをしてみたい、と思っていたが、月日を重ねることであなたに会えなくなるのなら、時間なんて止まってしまえばいいのになんて思ってしまう。泣いている顔も可愛い、と言われれば泣かせたのはあなたじゃないかと文句を言いそうになるも、そんなにことを言ったらあなたはしょんぼりしてしまう未来が見えたため黙っておいて。あなたが泣いている顔よりも笑っている顔の方がいい、と言うなら素直にそれを受け入れよう。親指で頬を伝う涙を拭われると、気が付けばあなたに抱きしめられていて。さらには背中まで撫でられてしまえば、あなたといつか離れなければいけない日が来る、という事実を受け止めようと、今はあなたに甘えて。)
えぇ、私は構いませんよ
(普段なら休職してまた復帰する時はどうするんだ、あなたの組織のボスに引き留められるのではないか、なんていう質問をするだろう。だが、今はちがう。あなたが自分とできる限り一緒にいたいと思うなら、それに応えようじゃないか。)
423:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-05 14:44:57
…………本当かい?(ぱああっと顔を明るくさせては心底嬉しそうに声を弾ませていて。すぐに手帳を取り出して予定を確認し。)うん、決~めた。明日、休職勝ち取ってくるね。(と、にこりと笑みを浮かべそう宣言してみせて。)(貴方が口には出さないが、疑問に思っているところまで察したのか言葉を紡ぎ始める)
……ボスと1:1で話すのと、会議と、他の幹部からのバッシングが凄そうだけど、、、無理なことは無いだろうなぁ、正直。「嘘」は得意だし、あの子達ちょろいし。(と、舐め腐った態度で、全く焦っている様子もなくケラケラ笑っていて、自信に満ち溢れており。)("タンザナイトが休職する"となると、裏社会でも1ヶ月が経っても騒ぎが収まらないほどの大きな大きなニュースになるだろう。あまりにも彼は軽い、4に物狂いで積み上げてきたものがあるはずだが、そんなものどうでもいいらしい。なんなら貴方が望むなら引退してもいいと思ってしまうレベルまできている。)
(そうこうしている内に、定員がパンケーキを運んできては)
こちら_______です。……お2人はカップルなんですか?(なんて頬を少し赤く染め、ニコニコと聞いてくる。抱きしめたりするもんなので、元からの視線はあったが、今じゃこの店の全ての視線を牛耳ってるといっても過言では無い状況であり。)
424:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-05 14:58:19
えぇ、頑張ってください
(予定を確認するために手帳を取りだした後、休職を勝ち取ってくると宣言されると、さすがあなただと思う。普通なら一人のまだ女性とも言えない年齢の者に、これまで積上げてきた業績などを捨てることができるだろうか。頑張って、と応援すると、もしそれが本当に叶ったなら、あなたのしたいことを全部しよう、と考えていて。)
えっ、と…、、”まだ”です…
(念願のパンケーキが届き、それに目を輝かせると定員にお礼を言う。だが、その定員に「2人はカップルなんですか?」と聞かれれば視線を泳がせる。こんなカップルだらけの店内で抱き合ったりしていればそう思われるのも当然か…と思い、なんと答えようか迷った末、あなたの端正な顔をちらちらと見て耳まで赤く染め上げると「まだ」という言葉を使って。)
425:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-05 15:18:26
……!?っ、、(彼はというと、お冷を飲んでいたため、定員からの発言を受けて、貴方がどんな反応をするのか愉しげに眺めていただけだったのだが、まさかの発言に思わず喉を詰まらせ、「...ゲホッ、ゴホッ...」という具合で噎せてしまい。一拍置いてから小さく息を吐いては仕切り直して。)
─── 失礼。はははっ、レイちゃんったら照れちゃって……面白い冗談だね。俺達、既に恋人だろう?(なんて、貴方の恋人にだけは絶対なってはいけないと、心に誓っているはずなのに頭がおかしくなったのか、タンザナイトの特性の一つ、からかい好きの9ソ餓鬼がでてしまい。)(店員は、わぁ…!やっぱりそうなんですね!と、きゃっきゃ盛り上がっていて。それに対して、「そうなんですよ~、本当、可愛くて仕方なくてねぇ、、やっぱりバレバレでしたか?駄目だな、、抑えようとしても溢れ出てきてしまうから、」なんて彼はノリノリで返しており)
426:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-05 15:27:49
ちょ、っ…!怒りますよ…!
(「まだ」と答えたのは、からかいではなく自分の願望だ。お冷を飲んでいたあなたは噎せてしまい、心配そうな目で見つめるとすぐに調子を取り戻したのかこちらをからかうように「もう付き合っているだろう?」や「可愛くて仕方がない」というあなたに熱ではない、じわじわとした熱いものが身体に広がっていくのを感じる。そんなあなたに揶揄うのはいいが、度が過ぎたら怒るぞ、と脅しをかけて。もちろん、あなたからすれば彼女が怒ることなんて微塵も怖くないだろうが。)
──どうせ告白しても付き合ってくれないくせに…、、
(と、あなただけに聞こえる声量でふてぶてしい顔でそう呟く。)
427:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-05 15:39:34
("ごゆっくりお過ごしくださいっ"と、きゃぴきゃぴ店員が去った後、「どうせ付き合ってもくれないくれに…、、」なんて貴方が呟いているのを耳に入れてしまうと思考の渦に飲み込まれ。)
?─────レイちゃんって、誰かと付き合ってみたりはしてみたいのかい?、、、お年頃だもんね、そりゃそうか。同年代の彼氏の一人や二人、欲しいよな。(指先を顎に添えては、「うーん」と小さく唸りながら、考える仕草をして思考を巡らせ。)
…あ!いいひと、俺、紹介出来るかも。(なんて、数秒後、本意でないことを伝えられ、貴方はあまり好ましく思わないはずなのに、彼はいいことを思いついた!と言わんばかりに何処か明るくそう伝え。本当にいいことだと思っているのである。)
428:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-05 15:39:50
("ごゆっくりお過ごしくださいっ"と、きゃぴきゃぴ店員が去った後、「どうせ付き合ってもくれないくれに…、、」なんて貴方が呟いているのを耳に入れてしまうと思考の渦に飲み込まれ。)
────レイちゃんって、誰かと付き合ってみたりはしてみたいのかい?、、、お年頃だもんね、そりゃそうか。同年代の彼氏の一人や二人、欲しいよな。(指先を顎に添えては、「うーん」と小さく唸りながら、考える仕草をして思考を巡らせ。)
…あ!いいひと、俺、紹介出来るかも。(なんて、数秒後、本意でないことを伝えられ、貴方はあまり好ましく思わないはずなのに、彼はいいことを思いついた!と言わんばかりに何処か明るくそう伝え。本当にいいことだと思っているのである。)
429:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-05 16:26:38
違います…!あなたが、いいんです…
(定員が去ると、あなたが大きな思い違いをしていることに気がつく。自分は”あなた”がいいのに、あなたは”年頃の女の子だから誰かと恋愛してみたいんだな”と思っているらしい。席を立ち上がりそうな勢いでそれを否定すると、いい人なんて紹介しなくてもいい、”あなた”がいいんだと訴える。先程は自分とあなたが恋人だ、と定員に言っていたくせに、なぜ相手があなただと言わないと分からないのだろう、とあなたの鈍感さに少し呆れていて。)
430:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-05 18:34:51
…………。("あなたが、いいんです"なんてまるで告白セリフのような言葉を自分に向けられては、無言になってしまい、静寂が訪れ。数分が経過しようとした時、やっと彼の口から言葉が紡がれていき。)
、、、レイちゃんは、俺と付き合いたいの?(数分間も無言だったのだ、かなり思考を巡らせたのだろう、思うことが沢山あったはずだ。だが、最初に、自分の解釈が合っているのかを確かめるためにそう貴方に質問をして。もし合っているのなら、「昨日の敵は今日の友」なんて言葉があり、実際それを自分達は体現していたが、昨日の敵は今日の友を超えて昨日の敵は今日の想い人、現代の若い子風にいったら好きぴなのだろうか、それになってしまうではないか。流石にここまで急展開なのは、ドラマや漫画でも見たことがない、、、少女漫画ならこういうのもあるんだろうか。詳しくないのでその辺は分からないが……だって1ヶ月とかじゃなくて「昨日」だよ???と、まだ理解が追い付いておらず。"俺、君のことを、君の仲間諸共56そうとしてたんだよな、?"と昨日の出来事がなかったんじゃないかな、なんか別の人と勘違いされてない?と疑い始め。ちなみに、特大ブーメラン。)
431:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-05 19:48:21
そ、そうだと言っているじゃないですか…
(突然、あなたが話さなくなったと思えばそれが数分続き、声をかけようとしたところやっとあなたが口を開いて。その口から出た言葉は「自分はあなたと付き合いたいのか?」という質問で。先程から何回も言っているじゃないか、なぜこんな場面で察しが悪いのだと心の中で文句を呟きながら、彼女の恋愛面での性格“ツンデレ”が出てしまっていて。出会ったのは昨日だ。まだ出会ってから丸2日も経っていないのに“好き”という感情を抱くのは、もしかしたら間違っているのかもしれない。だが、あなたがくれた優しさや温かさは、好きになるのに十分な要素で。)
432:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-05 20:05:43
(流せばよかったものの、自分が"俺と付き合いたいの?"なんて質問したのだ。逃げることは確実に許されないだろう。勿論、"付き合いたいか"、"付き合いたくないか"という彼の本心は別として、付き合うなんて論外だ。それだけは心に決めていたのだから。「幸せの障壁」にだけはどうしてもなりたくない。それになるくらいなら4んだ方がマシだと思ってる。「ふー」と、深く息を吐いては言葉を紡ぎ始めて。)
─── ボスは?レイちゃんには、あの優しそうなボスがいるじゃないか。それに……「付き合う」って意味、レイちゃんは本当に分かってる?ただの"お友達"じゃないんだよ。(と、発言した後、向きは変えないが、ゆっくり視線を逸らし。再び思考を巡らす。一旦逃げることにした。いわばこれは、いい案が思いつくまでの時間稼ぎだ。付き合うの意味くらい、小学生に通っているくらいの子供ですら分かるだろう。)
433:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-05 20:29:32
ボスは命の恩人です。恋愛感情なんて最初からありません。えぇ、もちろん理解してます
(あなたは自分のことを大切だと、守りたいとは思っているが、”一人の女性”としては見てくれないだろう。あなたが可愛いと愛おしいと思っていると言ったのは自分が”少女”だからだろう。ボスのことを話題に出されると、ボスのことはそのような目で見てはいないと否定する。「付き合うということを理解しているのか?」と聞かれると、もちろんだと頷く。)
だから、私はあなたと付き合いたいと思っていますが、それをあなたには望みません。ただの独り言だった、と思ってくださればいいのです。……さぁ、食べましょう。せっかくの出来たてが勿体ないです
(”付き合う”ということは好きな人同士が交際することだ。あなたが自分のことを恋愛的に好きではないのなら、なにも意味を成さないのだ。先程の「あなたと付き合いたいと思っている」という自分の言葉は忘れて欲しいと、独り言だと思って欲しいと伝える。やはり言うべきではなかった、言ったらあなたは諭してくるだろうとわかっていたのに。話を変えなければ、この話はあなたにとって面白いものじゃないだろう。)
434:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-05 20:51:26
…………。なら、「お試し」してみるかい?期間は1ヶ月、、いや、1年でどうかな。(彼が思いついたのは1年間だけ貴方の彼氏になるというなんとも言えない期限付きの残酷なもの。この提案を切り出すか、とても迷いはしたものの、貴方の気持ちを知りながら何もしないなんて、子供扱いだけをし続けるだなんて、弄ぶようなことはしたくない。学校に通わず、比較的小さなマフィアの組織に所属する貴方は、人との繋がりも、見える世界も少なく狭いのかもしれない。それを自分が「お試し」という形で彼氏になることで広げてあげられるかもしれない、とも思えなくもなく、そう提案したのだ。それに、家がかなり離れているのに毎日会いにいくだなんて、恋人同士でもなかなかしないだろう。)
─── 嫌いな人に…いや、 君以外に、俺こんな提案しないよ。(勘違いをされそうなのでそうとだけ付け足しておき。彼は至って真剣で、大真面目。自分みたいなどうしようもないやつが、仮にも貴方の彼氏になるのは許し難いが、してあげられることが増えるとなると、悪い話でもないのである。)
435:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-05 21:09:12
…えぇ、それはいいかもしれません。では一年だけ…よろしくお願いします
(やはり、自分は馬鹿だ。あなたを”彼氏”という立場に置いてしまえば、離れなければいけない日が来た時により辛くなるのはわかっているのに頷いてしまうなんて。普段あなたの思考は読めないが、今は何となくわかってしまう。あなたにはあなたなりの考えがあるのだろう。それは自分のことが”好き”というだけではない、何かをしてあげなければという気持ちが働いているのだろう。こんな期限付きの契約のようなもの、くだらないと、本当に付き合っているとは言えないとわかっているのに。せめて、”恋人”という関係が終わる、来年のこの日はすんなりと受け入れよう。絶対に悲しまない、寂しがらない。そう決意して。)
見てください、このラテアート、とても可愛らしいですよ
(”恋人”になったからといって、大きくなにかが変わるわけではない。ただ”恋人だから”という理由で会いに行ったり、どこかに出掛けたりする口実ができるだけだ。先程、定員がこの席まで届けてくれたパンケーキたちに目をやれば、一緒に届いたくまさんの描かれたラテをあなたに見せて。)
436:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-05 21:51:36
……分かった。仮とはいえ、今から俺は、君の「彼氏」だ。よろしくね、レイちゃん。(こんなにもスムーズに、自然な流れでいくとは思ってもいなかった。貴方の言葉を胸に受け止めては、にこりと笑みは浮かべていて固くは無いものの、覚悟を決めたように上記をいい。後日、お試しのお付き合いをするにあたって、契約書のような物を作ってこようと思う。)
─── レイちゃんにはちゃんと、、人間の汚くて醜い、黒い部分も教えないとな。(僅かに目を細め、静かな声音で彼はそう言った。その後、)
…一つだけ、覚えておいて。俺、ちょっぴり(愛が)重くて、嫉妬深いタイプなんだ。でも、そんなに心配はしないで、可能な限りは、嫌な思いをさせないようにするからね、(そう貴方に宣言をしておく。……もしかすると、貴方が予想しているよりも、この契約のようなものをしたことにより、彼は大きく変わってしまうのかもしれない。それは貴方にとって、「良くも悪くも」と言えるだろう。案外彼は、狡猾なうえ、やると決めたら本気で貫き通すタイプである。今までは「嫉妬」だなんて出来る立場じゃないと思っていたが、仮でも彼氏となれば話は別だ。流石に全部は出さないが、もう必要に隠すつもりも無い。貴方には、学んで欲しいと思う、「愛」というものの恐ろしさも、素晴らしいさも。ちなみに彼は、「ちょっぴり重い」で済まされるレベルの愛の重さではないだろう。恋をしてしまったら、少しまずいタイプの人間である。)
……!本当だねぇ、、可愛らしいな。もしかして、俺に見せるために頼んでくれたの?(なんて、悪戯な笑みを浮かべながら ふふっ、と笑みを零して、貴方に聞いてみて。抹茶ラテを頼もうとしていたのまでを分かったうえで彼はそう聞いており。貴方に向ける眼差しが、何処か甘ったるく、契約をする前とは明らかに違うのが分かるだろう。くまちゃんも勿論可愛いのだが、あなたの方に目がいってしまうのは不可抗力だろう。くまちゃん×渚紗ちゃんという彼にとっての夢のコラボに歓喜しつつ、貴方の反応を愉しげに待ちながらも癒されており。)
437:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-05 22:13:35
へぇ、意外ですね。てっきり嫉妬なんてしないタイプかと…。わかりました。でも隠したりしないでほしいです…
(「重い」とは恐らく愛のことだろう。勝手な思い込みだが、あなたは嫉妬もしない、愛してるよ、と口先だけ言うタイプだと思っていたが、実際は真逆らしい。嫌な思いをさせないようにするから、と言われると頷いた後、その”嫉妬”という感情を隠すことはしないでほしいと伝える。もちろん、わざと嫉妬させるような真似はしないがどのような時に、どんなことをしたら嫉妬するのかというパターンを知っておきたいのだ。)
そ、そんなわけないじゃないですか。偶然です。……あの、このラテを見てほしいのですが…、、
(意地悪な笑みを浮かべながら俺のために選んでくれたの?と聞いてくるあなたに、バレていたのかと少し動揺を見せながらもそれを誤魔化すように否定する。おそらく、このくまさんのラテアートも見ただろうが、それよりも此方の顔をスイーツよりも甘ったるい目で見つめられ続けると、困ったように視線を泳がせて。)
438:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-05 22:42:30
───"俺が嫉妬なんてしないタイプに見えた"、か。へぇ、、"隠さないで欲しい"ねぇ…?分かった。いいよ、君がそれを望むなら。(と、どこか含みがあるようにも感じられる、にこりとした笑みを浮かべながらそう返事を返して。)
お嬢ちゃんったら…はははっ、、しっかりしてるのに、そういうところがあるのも可愛いんだよな。(なんて、2日間だが、数え切れない程に見つけた貴方の可愛いところの一つだと改めて振り返るように呟き。)
(「ふーん、」とわざとらしく声を漏らすと、)
じゃあ、"そういうこと"にしておこうか?(くまちゃんのラテの件に関して、そんなわけないという発言を受けては、焦る貴方とは対照的に、余裕さを滲ませながら、この状況を楽しんでいて。"そういうこと"と、言うことによって、あくまで自分は知っているというのを包み隠さずに彼は示し。)
あぁ、ごめんね、、つい不可抗力で。だって、お嬢ちゃんが、あまりにも可愛すぎるもんだから…(先程までは、曖昧な表現や言い回しで直接的には伝えていなかったのに、ここにきて本心を話す。これもテクニックの一種なのだろうかか。揶揄うのを極めている彼ならやりかねない。)
439:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-05 23:02:48
…ありがとうございます。…?そういうところ、とは?
(嫉妬を隠さないで欲しいということを伝えると、それを受け入れてくれたことに感謝して。含みがあるような言い方と笑みに、自分の発言を後悔する日が来そうだなと直感でそう思いながらも、あなたが嫉妬することはあまりないのではと考えていて。自分はあまり、あなたと違って”お友達”というのも少ない…というか、ほぼ居ないのに加えて組織の構成員や幹部、ボスとしか関わる機会がない。もしあなたが他の男性と話して嫉妬するタイプならば尚更だ。「そういうところがあるのも可愛い」と言われるが、あなたの言う「そういうところ」が分からず首を傾げて思わず尋ねて。)
わ、わかりましたから…!そんなに褒めたって、何も出ませんからね
(余裕を見せるあなたに、自分だけこんなに掻き乱されているのが悔しいが、今は何も反抗することが出来ない。可愛い、と一応恋人になって数分しか経っていないのに本領を発揮するあなたに戸惑いつつ、幾ら可愛いと褒められても自分からあなたに何もすることは出来ないことを伝える。いや、もちろん抱き締めたり触れたりすることは出来るのだが…。困惑を誤魔化すようにパンケーキをナイフで1口サイズに切り取れば、フォークで刺し口元へと運ぶ。そのままパクッと食べてしまえば、パンケーキの生地のふわふわとした食感と生クリームの濃厚な甘さ、そして何よりいちごのほどよい甘さとそこに加わる酸味が味をしめていてとても美味しい。その味わいに目をキラキラと輝かせては、もぐもぐと咀嚼しながらあなたの方を見て「美味しい!!」と訴えかけて。)
440:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-06 06:43:17
あっははっ、別に…何も出さなくていいよ。俺は事実を述べてるだけだから。("そんなに褒めたって何も出ない"と言われては、涼しい顔でそう貴方に伝えて。)
そうかい…ん、それは良かったね。じゃあ俺も、いただきます。(目をキラキラと輝かせ、もぐもぐと咀嚼しながら「美味しい!!!」と、透き通った青の瞳に訴えられかけては、自然と顔が綻ばせながら上記を言い。"本当、渚紗ちゃんは愛らしい子だな、"と思いながら、パンケーキを一口サイズに切り取ると、フォークで刺しては口に運ぶ。)
くまちゃんは可愛いし、甘さがくどくなくて美味しいね。そりゃ大好評なわけだ、(少し不安な要素もあったが、自分も美味しく食べられる味で安心。チョコレートなのでとても美味しくて、もう1回だけ期間中に行くのもありだな、なんて考え。リピありらしい。)
……お嬢ちゃんも、「くまちゃんのパンケーキ」食べてみるかい?と美味しいよ。(なんて優しい笑みを浮かべながら、パンケーキを自分の一口サイズよりもちいさく、貴方が食べやすいであろうサイズに切り取ると、俗に言う「あーん」の準備万端で。新しいフォークを使っているわけでもなく、自分が使っていたもの。これは「関節キス」でもあり。優しい笑みを浮かべている割にはなかなかのやり手と言えるだろう。)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle