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『昨日の敵は今日の友』だとかいうけどさ??(〆)/494


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自分のトピックを作る
381: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-03 21:31:52

……ん、、どうしたの?恥ずかしくなってきちゃった?(貴方の反応にふふっ、と微笑ましそうに笑みを零しては。)
いいね、渚紗ちゃんって……甘すぎず、でも苦すぎない、、最高の加減だよ。(と、ハイテンション気味に大絶賛して。つんつんしていて大人が顔負けをするほどにしっかりしている貴方も、自分の組織の彼処にいた構成員達は、○○部隊という名前があるほど、かなり有能で実力があるほうだろうに、一人で一蹴してみせ、幹部を前にしても折れないかったり、自分に「面倒を見ます」なんて言えてしまうほどに命知らずとも言えてしまうかもしれないが強気で、勇敢なところも、何かを食べている時や、具合が悪かった時などに主に見せてくれた、甘くて幼い貴方も、全ての貴方に彼は夢中なようで。ドストライクらしい。今誰かに好きなタイプを聞かれたら、貴方と答えるかもしれない。) パンケーキ、楽しみだなぁ、、(甘いのは苦手だが、貴方といると何らかの力で食べれるようになるかもしれないとまで思えてきて。先程から22年間の人生で初めてのことが多発、異常事態しか起きていないため、全然有り得る話だ。)


382: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-03 21:45:21


…???…はい、私もとっても楽しみです
(甘すぎず、苦すぎない最高の加減だと自分を褒めるあなたをなんのことだろうと不思議な目で見つめる。職業柄、人の考えていることは大方わかるが同業のあなたの思考はなかなか読めない。言葉にしてくれないとはっきりとは理解できないのだ。そのため、あなたの内で溢れてきそうになっている自分に対する感情も、あなたが自分に夢中なことも未だに知らない。今向かっているお店のパンケーキが楽しみだと零すあなたに同意し、いちごのパンケーキにしようか、バナナにしようか…それとも贅沢をしてスペシャルメニューにしてしまおうかと考えていて。)



383: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-03 22:03:05

……本当かい?それは良かった。(自分だけじゃなかったことに心から安堵して。少し気分が高揚しすぎてしまったことに反省、普段の仕事の時は、かなりイカレキャラなため、むしろ先程なんかよりももっとハイテンションで、発する言葉もやってることも何もかも抜かりなくヤバい奴なのだが、今は違う。あんなのをずっとしてたら、肉体的にも精神的にも疲れてくるものだ。それにあくまで自分は、貴方にとって「普通の優しいお兄さん」でありたいと思っているのである。「普通」というのは、お互いどう足掻いても不可能なことだろうが、、それでも、できる限り近づきたいと強く思う。)
とうちゃーく♪(目的地に到着したようで。何処からか、おなじみの「サングラス」を取りだしてはかけ。パンケーキ屋さんは案の定、今話題の人気店というのもあり混雑しており、順番待ちの大行列ができているが、彼はそれを無視し、普通に貴方を抱っこしたまま店に入り。イカれてるとはいえ、流石に彼は列を無視してお店に入るような人では無いはずだ。)

384: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-03 22:14:28


やはり混雑していますね…。さすが人気のお店――って…並ばないのですか?
(目的地であるパンケーキのお店には長い列ができており、その人たちの年齢層は10~20代とわかく、女性の方が多いが、中にはカップルもいる。列に並んで待っている間は降ろしてもらおうとあなたに言おうと思ったが、その列がまるで見えないかのようにお店の中に足を進めるあなたに列に並ばないのかと声をかける。幾ら裏社会で常人とは違うからと言って、そんなことをするほど非常識な人のはずはないと思っていて。もしそんな非常識者だったら幻滅するのだが…。)



385: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-03 22:47:42

ん?あぁ、、渚紗ちゃんが並びたいなら勿論、並んでもいいんだけどね。一応…(此方を視界に捉えては、目の色を変えて店主と思わしき人物が何処か焦った様子で駆け寄ってきて。「ご案内します、此方へどうぞ」と声を掛けてきては、普通の客が食べている場所からは少し離れた部屋まで案内されて。)まさか貴方様に本当に来て頂けるとは、、足を運んで頂いたこと、心より感謝致します。「タンザナイト」様、お待ちしておりました。(そう店主と思わしき人物は深く頭を下げ一礼をして。)そちらのお嬢さんは、、(貴方を見ては少し驚いている様子で。タンザナイトにそう質問をし。)
─── はははっ、頭を上げて、そう畏まらないでくれ。久しいね、経営が順調そうで良かったよ。(にこりと笑みを浮かべているものの営業スマイルといったところだろうか、貴方と2人の時に見せるものとは少し違っていて。)…迷いが無かったといえば嘘になるが、随分センスのいい物を出しているみたいだからつい気になってね、、予約の確認まで気づいたらしていたな。(なんて笑い話のように話す。和ませるのもお手の物なようで、この場の空気感を少し軽くして。)
……あぁ、この子は、、そうだな。俺にとって「特別な子」とでも言っておこうか。(どうやらここの店長と知り合いらしい。海斗としてでは無く「タンザナイト」として。何かしら此処の店主も裏社会に関係があるのだろう。"予約の確認までしてしまった"ということなので何かしら事前にしているのであろう。恐らく、普通に予約がしたいといったが、予約とか要らないのでいつでも入ってきてください、のように近しいニュアンスのことを彼は言われたのだと思われる。)

386: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-03 23:09:09


…タンザナイトさん
(店内に入ると、恐らく店主らしき人が焦った様子でこちらに駆け寄り、こことは少し離れた部屋へと移動する。人を抱っこしたままこうして話せるあなたの神経の図太さに若干引きながらもふたりが会話をしている間は何も言わないでおいて。自分のことが話題に上がり、あなたの口から「特別な人」と出ると否定の言葉が出そうになるがグッと堪え、恥ずかしそうに、気まずそうに視線を泳がせる。そしてあなたたちの会話がひとまず終わればあなたの服をくいっと引っ張り、あなたの名前を呼ぶ。店主らしき人が「タンザナイト様」と呼んでいたことから、ここでは「海斗さん」と呼ぶことはやめていて、この状況を説明してほしそうにじっと見る。)




387: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-04 05:09:30

(ふふっと笑みを零しては) 渚紗ちゃんは俺にとって、「特別な人」だよ。間違いなくね。(と、もう一度宣言してみせて。)俺のこと、タンザナイトさんっていう人も初めてかもな。(とケラケラ笑い。)
(店主は貴方がタンザナイトのことを「様」では無く「さん」で呼んだことに驚きが隠せない様子でぶるぶると震えていて。相当タンザナイトのことが恐ろしいらしい。)
……俺、ここの店主さんと知り合いでね。まぁ「お友達」といったところだろうか。(ちなみに、店主が自分のことを怖がっていることを知ったうえでしている。店主は全力で"いえいえいえ…わたくしなど、貴方様のご友人だなんてそんな、、"と、否定していて。)
前々から予約を出来る日を聞いていたのさ。普通に、気になってたから、、虚しい話だけど、一人で食べに来ようと思ってね。……でも、予約は要らないからいつでも来てくれと快く彼は言ってくれた。俺がお嬢ちゃんを連れて来たことに関しては、○○ちゃんも意外だったみたいだけど。(○○、恐らくそれが店主の名前であろう。男性にも彼はちゃんをつけるらしい。)

388: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-04 06:31:57

(貴方が恥ずかしそうに、気まずそうに視線を泳がすと、ふふっと笑みを零して)
渚紗ちゃんは俺にとって、「特別な人」だよ。間違いなくね。(と、もう一度宣言してみせて。)
(ちなみに)……俺のこと、タンザナイトさんっていう人も初めてかもな。(と、ケラケラ笑い。確かに案外、「お前」「様」「くん」あだ名、呼び捨て、etc....は幹部などからもされるのであるが、タンザナイト「さん」と呼ばれるのは案外本当に、よくよく考えてみたら貴方が初めてのようだ。貴方の反応を悦に浸った笑みを浮かべながら心底楽しんでいるようで。)
(店主は貴方がタンザナイトのことを「様」では無く「さん」で呼んだことに驚きが隠せない様子でぶるぶると震えていて。相当タンザナイトのことが恐ろしいらしい。)
……俺、ここの店主さんと知り合いでね。まぁ「お友達」といったところだろうか。(ちなみに、店主が自分のことを怖がっていることを知ったうえでしている。店主は全力で"いえいえいえ…わたくしなど、貴方様のご友人だなんてそんな、、"と、否定していて。)
前々から予約を出来る日を聞いていたのさ。普通に、気になってたから、、虚しい話だけど、一人で食べに来ようと思ってね。……でも、予約は要らないからいつでも来てくれと快く彼は言ってくれたんだよ。俺がお嬢ちゃんを連れて来たことに関しては、○○ちゃんも予想外だったみたいだけど。(○○、恐らくそれが店主の名前であろう。男性にも彼は"ちゃん"をつけるらしい。)

389: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-04 07:37:32


2度も言わなくて結構です…!……また“初めて”もらって…いえ、奪ってしまいましたね
(からかっているのか、自分があなたの特別な人だと店主に自慢したいのかはわからないが、もう1度特別な人だと言うあなたに今度こそ耐えきらなかったのか2度も言わなくていいと赤い顔で否定する。そして、タンザナイト「さん」と呼ぶのは自分が初めてだ、と言われると先程まで話していたことを思い出し、無意識にあなたの初めてをもらってしまった…いや、奪ってしまったとあなたの耳元に顔を近付けて、店主に聞こえないくらい小さな声でそう囁く。)

へぇ、そうなんですね…。というか、そろそろ降ろして欲しいのですが…店主さんを居ずらいでしょうし
(あなたと店主が友人関係(あなたがそう言っているだけで、店主の反応を見ればそのような気軽な関係ではないことはわかっているが)であることなどを知れば、そう言葉を零して。大方内容は理解できたようだ。そして、もうあなたに抱っこされている感覚に慣れて来てしまったのか、まだその状態だったことを忘れてしまっていて、気が付くと降ろして欲しいとお願いする。だが、その理由は人前だからというもので、2人きりの空間ならばこの状態でもいい、というような口ぶりで。)



390: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-04 08:07:39

へぇ…?本当、全然折れないんだねぇ、、。(肩を軽く竦める仕草は穏やかで。思考を巡らせ、人生を振り返ってみても、貴方ほどの強い意志を持つ人はなかなか見当がつかず、何処か愉しげに、満足気に笑みを浮かべる。初めてを奪われるなら全て貴方がいいと、出会ってまだ2日なのにも関わらずそう思ってしまうのは、自分が愚脳だからなのだろうか。)………渚紗ちゃんには、不撓不屈の精神、反骨精神みたいなのがあるみたいだな。俺も思わず呑まれてしまいそうになるよ、、、呑まれないけどね。(褒めたうえで、困ったような顔を一瞬見せたうえで、それも束の間、呑まれないと何処か余裕さを滲みだしながら貴方に宣言してみせて。)
……あぁ、これは失礼。(指摘されては、そういい貴方を優しく降ろす。フィットしすぎていて、完全に自分も忘れていた様子で。やはり彼は、フィジカル系には見た目だけではあまり見えないが、貴方を抱っこすることを負担に感じない程度には、しっかりと力はあるらしい。まぁ彼の場合、「渚紗ちゃん」だから、というのもあるかもしれないが……。謎の力が発揮されるのである。彼にとって、渚紗ちゃんパワーというのは、非常に有能で偉大な物だろう。)

391: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-04 08:23:25


全然折れないのはあなたも同じまではありませんか…
(最初に初めてをもらったときとは違う反応につまらないなと不満そうに見つめた後、思わず自分に呑まれそうになる、と言う割には余裕があり、まぁ呑まれないけどねと付け足すあなたに上記の言葉を呟いて。)

いえ、ありがとうございます…
(優しく降ろされると、久々にきちんと地に足が着き、まだ身体は熱を持っているということから少しふらついてしまいそうになりあなたの腕にぎゅっと抱きつく。抱っこされている時や、手を握ってみるとわかるのだが、案外あなたは細身に見えてしっかりと筋肉があり、実際に自分を抱っこしていても忘れていた。ちゃんと男性なんだなぁ、と思いながら「…申し遅れました、私は…レイです。よろしくお願いします」と店主に頭を下げて挨拶する。“レイチェル”だと名乗るか少し迷ったが、万が一のためありふれた名前の“レイ”だとなのって。)




392: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-04 11:31:02

……掴んでていいからね。(自分の腕にぎゅっと抱きつかれては、そちらに目を見遣り。上記を優しい声色で声をかけては、貴方の頭にぽんぽんと優しく触れて。)

いえいえ、、そんな。レイさんですね……。(「レイ」という名前に近しい名前は裏社会でも聞いたことがあるが、「レイ」自体は聞いたことが無い。タンザナイトとはどんな関係なんだろうか、と謎が深まるばかりだが、これ以上触れるのも肝が冷えるため、考えないようにして。)
こちらこそ、申し遅れました。私は、__所属の、○○です。どうぞ、よろしくお願い致します。(自分の所属している組織まで名乗っては、もう一度、改めて深く頭を下げて。)お2人は、今日は普通に……パンケーキを食べに来られたんですよね、?("まさか別の要件じゃないよな?"と、内心手に汗握り、ヒヤヒヤしながら此方へ質問をしてきて。よく観察をすると、手が震えているのが分かるだろう。)

あぁ、勿論!若い子達の中で話題なっているふわふわなパンケーキを、是非1度食してみたくてきただけの……ただの一般客さ。(と、にこりと笑みを浮かべ、店主に返して。相変わらず、裏社会の人間というのを大前提に置くと、かなり胡散臭くみえるだろう。)

──で、では、御席にご案内致しますね。特……

普通の席で構わないよ。本当、どうかそんな気を遣わないでくれ。…俺達、お友達だろう?、、緩くいこうじゃないか。緩く、(店主が特別な席に案内しようとしたところを、彼は「そんなに気を遣わなくてもいい、俺達、お友達だろう?」と、普通の席で構わないという。ニコニコと、穏やかな口調でそうはいうものの、店主の反応を見るに貴方の思う通り、そんな関係では一般常識的に考えるとタンザナイトの解釈はさておき100%そうでは無い。彼らの関係を掘り下げていけばいくほど闇は深くなっていくため触れないのが恐らくここでは英断。忘れてはならない、彼は確かに海斗でもあるが、間違いなくタンザナイトでもあるということ。)

393: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-04 11:46:52


ご丁寧にありがとうございます…。
(いつも通りの優しい声色で掴んでいてもいい、と言われながら頭を撫でられると、ついその手に擦り寄り甘えたモードに入りそうになるがいけないいけない、と店主の前であるということを思い出して。自分の名を言うと、やはりあなたと繋がっているということはある程度裏社会の情報を知っているようで、「レイさん」と繰り返すのを聞けば、「レイチェル」だと名乗らなくて良かったと安堵する。だが、彼も深くまで掘り下げるほど命知らずではないのか所属している組織、名前を丁寧に言われ、その対応に胸が暖かくなるのを感じながら感謝の言葉を伝える。)

えぇ、SNSで見た可愛らしい店内も楽しみたいですし…、、ね?タンザナイトさん
(あなたは店主と“友達”だと思っているらしいが、反応から見るにそんな関係ではないことは一目瞭然だ。怯えているようにも見える店主に助け舟を出すかのように普通の店内の空間を楽しみたい、と言いながらあなたにも同意を求めて。)




394: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-04 12:23:16

…………。確かにそうだねぇ、、内装がとても可愛らしかったな。そうそう、それが言いたかったんだよ!俺。(あまりにも白々しく嘘くさい。一瞬訪れた静寂は何だったのだろうか?あまりにも、妙に歪でこの場に寒気を与えるものだっただろう。)
─── ありがとうね、レイちゃん。(本当にそんなことを言いたかったのかはさておき、貴方の回答に満足気な笑みを浮かべ、感謝を伝えていることから、貴方は「正解」を選んだのだろう。タンザナイトはよく人を試すのである。裏社会の人間に、タンザナイトという人物の印象を聞かれたとして、大抵の人が「胡散臭い、恐ろしい、掴めない、分からない」etc....と、そう答えるだろう。そう思われていることを、彼は自覚している。なんてったって自分でそう見せているのだから。……そんな印象を持たれている自分だからこそ、自分の行動1つで相手が、普段とは違う、異様で奇妙で面白い反応をよく見せてくれるのである。それが彼は面白くて、愉しくて仕方が無かったりもするのかもしれない、、、)

……!!!承知しました、御案内しますね。("女神だ…"と、貴方に感謝してもしきれないと思いながら、2人を案内して。)

395: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-04 12:37:59


??はい…、、?
(ほんの一瞬現れた、奇妙な静寂はなんだったのだろうか。おそらく一般人があの場にいたら顔を青白くしていただろなと思わせるほどのものだったが、その静寂はあまりにも白々しい嘘によって破られ、もっとマシな答えはなかったのかと思いながら、とりあえず同意してくれてよかったと安堵する。ありがとう、とあなたから言われれば、一体なんのことだとでもいいたげな表情で首を傾げながらも返事をする。助け舟を出したことで「女神だ」と思われていることなんて露知らず、案内してくれている店主の後ろをあなたの腕に抱きつきながら着いていく。)




396: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-04 12:54:48

(貴方に"ありがとうございました、本当に助かりましたっ"と、ボソッとタンザナイトに聞こえないくらいの声で伝えては、席に案内した後、無駄な動き一つなく素早く店主は去って行き。)
あ、行っちゃった。元気でね~、、また今度…。(貴方に伝えた言葉が聞こえていたのか、はたまた逃げる動作が完璧な店主が面白かったのか、上記をいいながらも楽しげにケラケラ笑っていて。店主がバックルームに戻ったのを確認してはサングラスを外す。)……隣に座る?それとも向かい合って座ろうか。(案内された席が、4人で丁度のテーブル席だったため、貴方にどちらがいいか質問をして。)

397: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-04 13:06:22


では、向かい合わせで。…私の前ではサングラスを外すのですね
(店主からの感謝の言葉になんのことですか、と聞こうと思い其方を向けば、店主はバックルームに素早く戻ってしまっていて。先程から感謝の言葉を言われすぎている気がする。どれも真相は不明のもの…。何か知らない間にしていたのだろうかと思いつつ、あなたからの質問には上記のように答える。あなたの家や自分の組織の場だったら隣で座ってももちろん問題は無いのだが、四人席なのに隣で座ったら「あのふたりカップルなのかな」という目で見られるに違いない。しかも、相手が“あなた”だ。それはそうと、あなたと反対側の席に座れば、店主が戻ったのをバックルームに戻ったのを確認してからサングラスをかけたのを見ていたのか、自分の前ではサングラスをつけないのかと言って。)



398: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-04 13:21:46

うーん…、、いいのかい、?皆んな、隣で、横で座ってるよ。(と、質問をした割には意外そうな反応をし、家族やカップルが横に座っているのを指摘して。本人は完全に無自覚なのだが、そう訴える紫の瞳は何処か寂しげで。)
あくまで飾り道具だからね、、このサングラスをしていたら俺…より大人っぽく、胡散臭く見えないかい?(なんてニコニコと、冗談めかして貴方に話し。よく似合ってはいるが、お洒落のためでは無いのだろう。あくまでこれも仕事用なのかもしれない。)

399: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-04 13:49:41


……周りの人がそうしているからなだけです
(周りを見れば、大体の人が向かいあわせではなく隣で座っているのを見て、別にいいだろうと返そうとするもあなたの瞳は寂しさの色を含んでいて。「一人は寂しい」と本心でそう言われた後にその目は狡いだろうと思いながら席を立つとあなたの隣へと移動し座る。決して、あなたのその寂しいという視線に応えたわけではない、とでも言うようにぷいっと恥ずかしいのかそっぽを向きながらそう言って。だが、その返答にあなたが残念がったりより寂しく思う必要はない。彼女の表情を見れば、いつもの照れ隠しでツンケンとした性格が出ているだけだということは誰が見てもわかるだろう。実際に、無意識なのだろうがあなたを寂しい思いをさせないようにと手まで握っているのだから。)

胡散臭い…まぁ、否定はできませんが…。私はメガネを付けているあなたが一番素敵だと思います
(あなたが冗談めかしく言った「胡散臭い」というのは、間違っていないだろう。サングラスはあなたの雰囲気にあっているし、何もつけていないと端正な顔立ちがよく見える。だが、自分が1番不覚にもときめいてしまったのは説明書を一生懸命読もうと、メガネをかけていた姿だ。あれは完全にオフモード、という感じがした。)



400: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-04 14:19:35

………! あぁ、そうだね、、ありがとう。(貴方が隣にわざわざ移動してきてくれたうえ、自分の手まで握ってもらうと・貴方のその表情を見ては、心底嬉しそうに声を弾ませ、普段の含みのあるものとは違い、貴方にもまだ見せたことがなかったような、何処か無邪気な笑みを浮かべ、感謝を伝えて。)

───── え、、まじか、俺…眼鏡似合ってたの、?(と、予想外の返答が返ってきてはかなり驚いた様子で、唖然と、"きょとん"と、鳩が豆鉄砲を食ったような顔をして。普段選ばなそうな「まじか、」なんて言葉を使っているのが何よりの証拠だろう。)
……そうかい、、成程ね、(少し視線を逸らしては眼鏡をかけている自分について、彼は真剣に「うーん、」と、考え始めて。) 眼鏡の俺の、どこら辺が良かったの?(結局見当がつかなかったのか、案外早めに自分で考えることを放棄し、貴方にそう質問をしてみて。)

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