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『昨日の敵は今日の友』だとかいうけどさ??(〆)/502


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自分のトピックを作る
361: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-02 16:40:39

大丈夫。渚紗ちゃんは大切な大切なお友達だから…("そんな距離感じゃないだろ"と自分でも思いつつ、ツッコミを入れると自分が終わるためそれには目を瞑っていて。)
一生お世話になっててもいいんだよ?(「お金だって毎月、口座番号とか教えてくれたら振り込むんだけどなぁ、、」とも呟きつつ。)
……いつでも、気がむいたら声をかけておいで。(そんなことを言う彼は、もう完全に普段通りの表情で、にこりと笑みを浮かべていいる。恐らくどれくらい送ったらいいのか、自分でも限度が分からずとんでもない額を送ってきたりするんだろう。)
さっきも言った通り俺って、、「寂しい」らしいからねぇ。孤独は毒って…ははっ、4んじゃうかもしれないね。(恐らくそれならとっくに4んでる。調子が戻ってしまった今の彼だと、それすらも笑い話にできるらしくケラケラと笑っていて。これの本当の意図として、実は「今日だけでもいいから一緒にいてくれないか」といった自分に対して貴方は承諾した。だから、今日は俺から離れるなんてありえない、、そうだろう?という意味が込められているとかいないとか………曖昧。)

362: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-02 16:55:39


冗談でも、そんなこと言わないでください。そもそも何も食べないのと帰るのとは別の話ではありませんか
(もし口座番号を教えたらどうなってしまうのだろうか…あなたなら、考えるだけでも背筋がぞわぞわするほどの大金を送ってくるであろう。それはそうと、寂しいと4んでしまう…もし本当にそうならもうとっくにこの世にはいないだろう。だが、裏社会の者である限りいつ4んでしまうか分からないため、冗談でも言わないでほしいと言って。たしかに今日は一緒にいるとは言ったが、食事を用意してもらうのとあなたから離れるのとは違うだろうと指摘して。)



363: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-02 17:16:08

ごめんね。(生きる宣言をした後にこれはよろしくないだろう。流石に間違えた。)、、、確かに。(少し早とちりが過ぎたのかもしれない。貴方の言う通りだと素直に彼は納得している様子で。……ここまで早とちりになってしまったのが、胡散臭くはあるものの "寂しい、一緒にいて欲しい" という言葉が真実なのか嘘なのかの答えを指し示しているのはいうまでもないことなのだろう。分かりにくいようで細部まで見逃すことなくよく観察をすれば、裏をかけば、彼は分かりやすいのかもしれない。まぁそれが容易では無いのだが、、)
うーん、渚紗ちゃんは今、どれくらいしんどいのかな、、食べれるのはいいとして……自分で歩くんじゃなくて、運ばれるなら、外には行けそうなくらいかい?(貴方が食事をとれるということで、自分なり思考をかなり巡らせてから、小首を傾げては貴方にそう質問をし。貴方がこの質問に対してどう返すのかにとって今日の昼ごはんは変わってくるのだろう。案外重要かもしれない。)

364: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-02 22:26:43


はい、自分で歩くことはまだできないのですが…。でも、運んでもらうのは悪いです
(あなたの言うことを整理すれば、どうやら今日は一緒にいて欲しいというのは本音のようだ。だんだんと本音を話してくれるようになったあなたに、少し嬉しく思いながら今どのくらいしんどいのかと聞かれると歩くことは出来ないが、食べることはできると答えて。だが、よくよく考えればあなたに迷惑をかけたくないのに運ばれることになってしまえば、それこそ迷惑だろうと言って。)



365: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-02 22:50:41

………。( 調子が戻り、詰まることは無くなったかと思いきや、不意に訪れる静寂。貴方の言葉を受けては、うーん…と、また思考を巡らせて。どうやら貴方は"運んでもらうのが悪い"というだけで外に行くのが無理な訳では無いそうだ。スマホを手に取り何かを検索し始めて。運ばせる、という貴方が抱く罪悪感に対しては、討論するよりもより早い方法があると思ったのかもしれない。)
……ほら、渚紗ちゃん。見てごらん(そう言いながら、貴方に自身のスマホを渡して。画面に映し出されているのは、フルーツなどのトッピングの彩りや采配が綺麗で美しい、可愛らしいとも捉えられる見た目のものもある、見るからにふわふわで美味しそうなパンケーキの数々であり。若い人達の中で、今とても話題な有名なお店であり貴方も知っているかもしれない。)

366: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-02 23:17:40


っ…運んでほしいです…
(うーん、といいながら考えた後、スマホを取り出すあなたに何をするのだろうと思い見ていれば差し出された画面に映っていたのは有名なパンケーキのあるお店で。最近の流行りで平日でも混雑しているほどのお店だ。ずっと行きたいと思ってはいたものの、あまり時間が取れず先延ばしにしてしまっていたのだが、あなたがその店を知っているとは…。見てご覧、という口調から察するに、ここならあなたでも行きたいだろう、というニュアンスのことが言いたいのだろう。あなたに運んでもらうのは申し訳ない。だが、背に腹はかえられないと観念したのかその店まで運んで欲しいとお願いして。)




367: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-02 23:36:19

……!ほんとかい、?
わ~い♪ 俺もこの店、行ってみたかったんだ。今はくまちゃんの形とか装飾で、可愛らしい限定メニューがあってねぇ、、一人は不安だったけど、渚紗ちゃんが居てくれるなら安心だな。("運んで欲しい"と貴方から言われてはぱああっと明らかに顔を明るくさせ、楽しげににこにことそう伝えて。反応から見るに、本当に嬉しかったのだろう。中でも期間限定のくまさんのパンケーキに関しては、実は彼も前々から目を付けていて気になっていたもの。忘れたくてもSNSを利用していると、オススメに出てくるうえ、可愛いもの・その中でも特にくまちゃん愛好家なので、見て見ぬふりは出来なかったらしい。かれこれ1ヶ月くらい悩まされていた。もうすぐ期間も終わってしまうため仕事をサボってぼっちで行くことを本気で検討してたとかしてなかったとか、、、。そんなくまさんのパンケーキと、やっと御対面出来るだけでなく貴方と実質お出かけまで出来てしまうのだ。彼にとってはこれ以上無い幸せだろう。)

368: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-02 23:45:43


いえ、そこまで言われるほどでは…。実際にあなたが連れて行ってくれるのですから
(自分が運んでほしい、と言ったことに隠し切れないほど喜び嬉しそうにしているのを見て、自分はそこまで喜ばれるほどのことをしたのだろうか?と考えるもしていないため、そこまで喜ぶほどではないだろうと言って。どうやらあなたは可愛らしいもの(特にくまさん)が好きらしい。普段にこにことしているものの裏社会人物ということもあり怪しさは満点な外見からは想像はつかないだろう。そう思っている自分も、その1人なのだから。その店まであなたの能力を使っていくのだろうか、それとも運ぶ、と言っていることからその店まで徒歩で自身を抱えていくのか…どちらにせよ負担が掛かるのはあなたのため、まだ申し訳ないなと思いながら。)



369: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-03 00:08:36

お嬢ちゃんは、そんな謙虚にならなくてもいいと思うんだけどな。、、でも、ありがとう、(確かに貴方の言う通り、彼がオーバーリアクションのようにも見えるだろう。ただ、案外嘘はついておらず。……実は彼の家、くまさんのお人形が至る所に置かれている。寂しさから来るものなのか、永遠にくまさんファミリーの勢力を無意識に自分の家へと拡大させてしまっており。)
抱っこ、、それともおんぶか…。
渚紗ちゃんは、どれがいいかな?(ぶつぶつ何処か困り気味に独り言を呟きながらも、何が最適解なのか考えが纏まらず分からなかったため、大人しく本人の意思を聞くことにしたようで。)

370: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-03 07:13:21


抱っこ…がいいです…
(謙虚にならなくてもいい、と言われるがそれは難しい。あなたは素直に甘えてくれる方が好きなんだろうが、それが思うようにできないのだ。あなたには結構甘えているつもりなのだが…。そして、抱っこかおんぶかどちらがいいか聞かれると、少し恥ずかしそうに抱っこの方がいいと言って。あなたにはおんぶよ。も抱っこの方がされ慣れている(?)ため、のようで。)



371: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-03 16:24:43

は~い♪りょーかい。抱っこね、、(「確かにそっちの方が、お顔が見れるしいいかもしれないな…。」「急に抱きついてきたり抱きついてもいいサインを出してくれるのに抱っこだけでほっぺなんて赤くしちゃって、、うぶなのか、はたまた計算高いのか。」なんて思いながら) 失礼、(そう一言かけてから、貴方を優しく抱き抱えては、かなり目的地の街からこの場所は離れているため、街まで能力を使用し転移して。束の間に辺りの雰囲気が変わり、貴方の目の前に広がる光景は、同い年くらいの若い人が比較的多い、賑やで活気溢れる大都会といったところだろう。)
やっぱり此処はいいねぇ、、賑やかで。(満足気に、何処か楽しげに貴方にそう感情を分かち合おうとする。貴方がこういう場所は得意では無いと言っていたのが脳の片隅に残ってはいたものの、普段の定型文が出てしまった。)
─── ははっ、オフの日にこんなにも可愛いお嬢ちゃんを連れながら街を歩く日が来るとは……、、俺は羨望の的らしい。こんなに見られると、なんだか照れちゃうな。(彼の言う通り、街を行き交う人々の視線を間違いなく今牛耳っていて。自分が貴方を抱っこしていることで、皆に自分は羨ましがられており羨望の的となっていると彼は主張し。「照れちゃうな」なんて言ってはいるものの、ケラケラと笑えている時点で大したことは無いのだろう。むしろ、この状況を満喫しているようにも見える。が、さらに注意深く彼の一挙一動を観察すると、その紫の瞳の奥には暗い光が宿っているようにも見えるかもしれない。案外、心の奥底にあるのは貴方のことを"譲ってあげない"という自覚無しの独占欲溢れる強靭な精神なんだろうか。)

372: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-03 16:53:40


…そうですね
(優しく持ち上げられれば、お姫様抱っこをされた時と同じようにあなたの服を控えめに掴んで。このようなときは、首に手を回した方がロマンティックで良いのだろうが生憎自分たちはそんな関係ではない。あなたの能力が使われたのか一瞬で周りの景色が変わり、賑やかでまさに都会という言葉がマッチする場所につき。喧騒的な場所は得意ではない、と昨日あなたに言ったが、賑やかでいいところだと言うあなたに、同意する。静まりきった場所よりも賑やかな方が社会的にはいいに決まっている。)

子供ではない私があなたみたいな高身長の男性に抱っこされているからですよ…。決して羨望の目で見られている訳では無いと思いますが…。…、、あなたの瞳は、とても綺麗ですね
(行き交う人の視線を集めてしまっている理由は、おそらく“高身長のイケメンが少女をにこやかに抱っこしながら歩いている”からだろう。人の容姿にあまり興味はないが、確かにあなたはイケメンの部類に含まれるだろう。だが、それをあなたに言ってしまえば調子に乗ってしまうというのはわかりきっているため、「高身長の男性」とだけあなたの方を向いて話す。その際に見たあなた目の奥は、どこか沈んだ色があり、思わず鳥肌が立ってしまいそうになる。なぜそんな目をしているのかは分からないが、昼の太陽の光に当たるあなたの紫の瞳はまさに価値の高いタンザナイトのようで思わず声に出してしまうほどに美しい。)




373: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-03 17:32:18

えぇ、、そうなのかい、?(「子供ではない私があなたみたいな高身長の男性に抱っこされているから」、という貴方の言葉を受けてはあまり腑に落ちない様子で、そう疑問形でぽつりと呟く。確かに自分は、顔が俗にいうイケメンといわれる部類であるうえに、高身長で外面はニコニコしていて、表社会ならば「胡散臭い」なんて言われるのも多少は抑えられ、老若男女問わず好かれる雰囲気があると思う、それは理解をしている。"武器"にもなるからだ。だが、そのうえで、貴方はそれに勝る価値があるのだと彼は心から思うのだ。貴方の魅力に勝るものなど彼にとっては無いのだろう。)
(貴方の口から「あなたの瞳は、とても綺麗ですね」だなんて、そんな褒め言葉が出てくるとは思い掛け無かったようで、自分の耳を疑いながらも僅かに肩を竦めて。)
……ははっ、渚紗ちゃんは大人のご機嫌取りが上手みたいだ。(「ありがとう」と、素直に言えば良かったものの、そんな言葉をつい返してしまう。だが、皮肉混じりの意味では無い。単純な褒め言葉であるのは確かで。きっと彼は、自分には、その言葉は勿体ないと思ったのだろう。)

374: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-03 17:48:16


…すいません
(もちろん、あなたの瞳の色を褒めたのはご機嫌取りなんかではない。単純にそう感じて思わず声に出してしまっていたのだから。皮肉混じりの意味で言ったものではないとわかっていても“ご機嫌取り”とあなたに言わせてしまったことを謝罪する。あなたにとって、瞳が綺麗だという言葉は勿体ないと思っているなんてことは知らずに、気まずそうに、申し訳なさそうに視線を下へ落とす。)




375: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-03 18:10:31

え、いや、、っ…(貴方にそんなことを言わせるつもりも、そんな顔をさせるつもりも、無かった。ただただ彼は、自分の瞳にあまり自信がなかっただけなのである。自分みたいな、どうしようもない人間が、貴方のような綺麗な瞳を、ろくな瞳をしている訳ないと、そう思い込んでいた、、これは、心の奥底にある自己肯定感の低さから来るものなのだうか。本当にそれだけだった。胸を刺すような痛みが走る、実際に怪我をしての痛みではない、精神的なものから来るものなのだろう。彼にとってはそれが、大男に殴られるよりも、銃弾が自身の体を貫くことよりも痛くて仕方が無かった。)
違う、、、違うんだ。
………ごめんね。少し驚いただけさ、そんなことを言ってくれたの、渚紗ちゃんが初めてだったから…。(と、余裕感で満ち溢れていた先程までの彼は何処へやら。困ったような、申し訳なさそうな様子でそう言葉をなんとか紡ぐ。何処か気弱にみえるだろう。)

376: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-03 18:19:59


そうですか…あなたの初めて、もらってしまいましたね
(違う、と否定する声が聞こえるとぱっと顔を上げて再びあなたの方を見る。その顔はまるで悪いことをしてしまった犬…いや、捨てられて悲しそうな犬、と言った方が合っているだろうか。どちらにしてもとても気が弱く、しゅんとしている顔を見て先程までの謝罪がばからしくなってきて。瞳が綺麗だと言ったのは自分が初めてだったらしい。それを聞くといたずらっぽく口角を上げ、あなたの鼻につん、と人差し指で触れて「初めてをもらった」と嬉しげに、からかうように言う。)



377: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-03 18:44:59

────── っ、、(悪戯っぽく口角を上げ、自分の鼻につん、と人差し指で触れて、自分の「初めてをもらった」と嬉しげに、揶揄うようにいわれてしまえば、威力が高すぎたようで思わず言葉を失い、冷や汗をかく。貴方はズルい、やはり狡いと思う。いつもは誰と話す時でも揶揄う側なのに、、やはり貴方といると調子が狂うようだ。細かい事でも気になる、すぐに引っかかる、頭から離れない。………冷や汗をかいたのは、自分にとって何か不都合だからなのだろうか。その「不都合」に気がついたしまった瞬間に自分は終わるのであろう。"それだけ"は理解できる。だからあえて、もうこれ以上は考えないこととして。)
はははっ、貰われちゃった、、な。
……いつでも俺はウェルカムさ!渚紗ちゃんにならね…。(そんなこと言って大丈夫?と思わずツッコミをいれたくなる発言。彼自身が1番そう思ってる。ただ「衝動」は抑えられなかった____)
もっと奪いに来て?楽しませて、俺に「初めて」を教えておくれよ。(なんて、自信と余裕で満ち溢れているような不敵な笑みを見せながら宣言してしまい。ただ、先程から危機感や焦りを感じているものの、心が踊っているのも、胸が高鳴っているのも全て無視はしきれない紛れもない事実であり。「本能」といったところだろうか。自分の中で気付かぬ内に葛藤をしているのであろう。)

378: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-03 19:00:40


そう言われると少し難しいですね…。あなたは大抵のことなら経験しているでしょうし…、
(“初めて”を貰われるのは自分なら歓迎だと言うあなたに、他の人がこのようなこと(からかい)をしてしまった際にはどうなってしまうのだろう…いや、あまり深くまで考えるのはやめておこう。あなたは読めない人だ。もしかしたら笑って流すかもしれないし、その笑顔で仕留めてしまうかもしれない…。まぁ、自分がからかうのは許されているのだから良いかと考えるのを放棄して。突然のからかいに焦りを見せていたあなたでも、すぐに調子を取り戻したようでもっと“初めて”を奪い、楽しませ、教えてくれと不敵に笑うのを見ては顎に手を当てて考える。なぜなら、あなたはどんな意味でも経験豊富だろう。なにより、事前に何かを企みそれを実行しようとしても、直ぐにバレてしまう。その時に思いついて不意にやるからこそ、あのような反応が見れるのだ。)

…ですが、楽しみにしていてください。たくさん“奪って”あげますから
(鼻に触れていた人差し指を滑らせ、頬にまで移動させると再びつんつん、と頬をつく。あなたの初めてを奪う、なんて他から見たらなんで命知らずなんだと思われるだろう。だが、あなたから奪って欲しいと言ってきたのだから話は別だ。楽しみにしていて、と少女の顔をしながらも艶やかにそう言って。)



379: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-03 20:51:20

─── っ、はははっ、、あ~あ、やっぱ最高。俺、渚紗ちゃんに「虜」みたいだよ!クラクラ中毒、、、変なお薬みたいだね、一度知ったら…もう戻れなくなりそうだ。(※実際、もう戻れないところまで彼はきています。手遅れです。)("ゾクゾクする"、という表現が近いのだろうか、貴方の返事に・頬をつつかれては、彼の頬に赤みがさして。この赤みは、恥ずかしさから来るものでは無く、どちらかというと"嬉しさ" "興奮" "熱中" といった方が近いのだろう。彼は発言通り、何はともあれ貴方に夢中なのである。そう、オブラートに、綺麗な表現で包んでいこうじゃないか、という方針を固め始めて。心の底から溢れ出てくる感情に、目を逸らすのはそろそろ限界になってきたらしい。……そもそも、彼がイカれてるのは残念ながら事実なのである。優しいとイカれてるは別。)
俺のを奪うのは大歓迎なんだけど… 渚紗ちゃんも奪われないように、、気を付けてね。(なんて、意味深な発言をにこりと笑みを浮かべながら残して。)

380: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-03 21:08:24


えぇ、いいですよ戻れなくなっても。私が面倒を見ます
(あなたの頬に赤みがさしたのに気が付けば、その表情から察するに恥ずかしさ、照れから来ているものではないと理解する。どうやら彼は自分に初めてを奪ってもらえることに“嬉しさ”や“興奮”を抱いているらしい。そんなところも、実に少し他の人とは感性がズレているあなたらしいなという感想を持ちながら、変な薬のような中毒性をもつ自分にハマってしまいそうだと言われると、イタズラやからかいではなく、本心で言っているかのようにそれを肯定する。あなたになら一生甘えられて面倒を見るのも苦ではないだろう。)

っ…、、不意打ちは…大人気ないと思います…
(意味深な発言を笑顔で言われてしまえば、それに照れたように頬を赤らめ視線を逸らす。先程まで自分があなたをからかっていたのに、一瞬にして立場が逆転してしまった。)



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