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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
341:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-01 05:57:13
ははっ、、俺、結構怒ってるよ。こんな溢れ出てくるのは初めてだし。(かなり怒っているのだろう、今回は怒りが抑えきれなくなったという。)
……君はね、俺にとって大事な────。(言いたいことは、胸の奥で渦を巻いていて言葉で表せず詰まってしまったようだ。自分でも理解しようとしない、目を逸らしている「何か」が出かけたその心はまだ揺れていて。)
まさかお嬢ちゃんは、俺の心配をしてくれているのか?(そんなのは普段のキャラや立ち振る舞いから「大丈夫」だと、彼自身が思わせている為 仕方が無いのかもしれないが、ここ数年はしてもらったことが無かった部類の人間な為、驚きが隠せずにいるようで。だが、悪い気はしない気がする。むしろ……。)(それと、彼は貴方が警告をしたのにも関わらずあの場所に近づいた事に関しては "きっと、何かやむを得ない事情があったんだよな" と勝手に解釈をしており全くをもって怒ってなどいない。むしろ、もっと早く来てあげられなかった申し訳なさで溢れているのだ。)
……ありがとう。(嘘偽り無く本当に心配そうな、淀みのない海のように透き通った綺麗な青を、貴方の顔を見てはふっと笑みを零し。)
質問で返してごめんね。まだまだ俺達出会って二日目、大した思い入れも無いだろう。(※彼は激重感情を無意識に、貴方と出会った瞬間くらいから抱いています。増したのは言うまでもないですが、)
噂通りのクズかもしれないよ、目の前にいるのは間違いなくあの"タンザナイト"な訳だし……。
俺がいなくなったら、渚紗ちゃんは寂しい?(と、自傷気味でもあったがあくまで優しく柔らかく貴方に聞いて。)
342:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-01 07:55:56
…私の目の前にいるのは“タンザナイト”ではなく、“海斗”ですから。
(あなたが言うには、今回の件に関しては結構怒っているらしい。怒ったら自分の組織の幹部でも両腕を切断してしまうような者だ、絶対に怒らせないでおこうと心に誓って。自分はあなたにとって大切な…。と、言葉を切らしてしまうあなたに、あなたはいつもこのような場面で言葉を詰まらせてしまうなと思いながらもその続きは聞かずあなたから言ってくれるのを待とう。今まで、あなたは心配というのをされたことが少なかったのか、自分が心配しているのかと聞かれたあと、何かを考えたのかありがとうと感謝をされる。二日間…そう、あなたと出会ってからまだ二日しか経っていないのだ。だからこそなのだ。二日間でここまで信用しようと思った人は、あなたが初めてなのだから。ボスですら警戒を解くのに一週間ほどかかったというのに。自分で言っていても、何を言っているんだと思う。名前が違うだけで人は同じなのに、と言われるとうまく説明できないが、伝っているだろうか?)
えぇ、寂しい…と思います
(あなたがもし居なくなったら…寂しい、よりも心配の方が勝つだろう。いつ4んでもおかしくないこの社会で、急に連絡が途絶えたりでもしてしまえば、そういうことなのだろう。あなたがいなくなったらと想像するだけで、なんだか胸の当たりが苦しくて、ざわざわするような気がして、無意識だがいなくならないでとでも言うようにあなたの手を両手で力いっぱい握りしめる。)
343:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-01 16:44:48
………!!(貴方の言葉を聞いては、"いなくならないで"とまるで訴えられるかのように両手でぎゅっと自分の手を握られては、僅かに目を細め、静かな声音でこう言った。)
なら、寂しい思いはさせないって約束しないとな。
─── 4なないよ、俺は。(少し間は空いたものの、目を逸らすことなく貴方の瞳を捉えてそう彼は宣言して見せて。……この社会で生きていてこんなことを宣言できる人間は、嘘でもそういないだろう。だが、彼は冗談でも無く本気のようだ。ちなみに、昨日貴方に「また明日」と言わなかったのは会いに来るのが迷惑だったりしないかなぁ、、と、来ていいのかな、と自信が湧かなかっただけなのである。貴方の為なら、どんなことでも出来てしまう気がする。自分でも最初は疑っていたが、両腕切断じゃ足りないだとか思ってしまった時点でそれが答えだろう。今までだって、不可能と言われてきたことをやってきた、彼にとっては得意分野でもあり。)
…そして、君の明日も俺が保証する。生きるうえで、お嬢ちゃんは「必要」な存在だから。不可欠でねぇ、、(緩やかに目を細めては、貴方の頬に手を添えて。頬を優しく撫でながら、彼はそう言葉を紡ぐ。言ってることが滅茶苦茶だが、相変わらずブレず何処か安心感を与える声色だ。)
344:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-01 19:32:14
…!えぇ、信じます
(自分が寂しい、というとそれに答えなければと思ったのか言ってもいないのに、あなたの口からは“絶対に”とでも言っているようにも聞こえるほど芯のある声で4ぬことは無いというあなたに軽く口角を上げて。そこまで言われてしまえば、自分は信じることしか出来ないし、信じたいと思って。)
私のも…。では、この命は大切にしなければいけませんね。…?必要、ですか?
(あなたの命だけではなく、自分の命を守ると言われると驚いたように言葉を繰り返す。それなら、あなたに無理はさせないように自分の命でも大切にしなければ、と思って。あなたが生きる上で、自分が必要で不可欠だと言っている意味がよく分からず、首を傾げて。)
345:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-01 20:36:35
俺、おかしくなっちゃたみたいだからさ、(自分でも信じらないと言わんばかりに呆れたようにケラケラと笑っていて。)
うん、必要。(即答)
……俺はきっと、お嬢ちゃんに出逢うために、幸せになるサポートをする為に、、生まれてきたんだね。これまでの悲嘆も、茨の道でさえも全て……あぁ、理解出来てきた気がするよ。(そう、貴方に出逢う為の、幸せのサポートが出来るような人間になる為の試練だったのかもしれない、とまで本気で心の底から思えてきた現状があり。今まで、どれだけ理想や誰かの願いのために実力をつけ下克上を果たし成り上がってきたとしても、地位と権力を得ても、上辺だけの友人を沢山作ってみても、使い切れない程の金を得ても、命懸けのギャンブルをしても、自分にとっては何故か満たされない「何かが足りない人生」だった。だが、今はどうだろう?
─── 貴方といる時は確かに違う。その「何か」が満たされていっている気がするのである。)
(勿論、あくまでお手伝いなので自分が貴方の"恋人"とかになるなんてのは烏滸がましいと考えていて。まだ、貴方への感情を恋愛的な意味の「好き」とは思わないようにしているそうだ。あくまで彼の貴方への感情の解釈は「妹的存在」といったところだろう。年の差もあるので自分に言い訳をするにはうってつけらしい。)
…………ん?????(自分でもとんでもないことを今、無意識に呟いていたのに彼も気付いたようで。)世界のバグかな。今のは忘れてくれ、、(と、バツが悪そうに、気まずそうに、申し訳なさそうに貴方へお願いをして。「世界のバグ」という自分でも何を言ってるのかよく分からない、意味不明なワードまでついに出てきてしまった。)
346:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-01 21:19:33
いいえ、忘れません。この耳でちゃんと聞きましたから
(悲嘆、茨の道…。今のあなたが楽観的だったり、にこにこといつも笑顔なのは決して楽だとはいえない人生を歩んだ結果、そうすることが一番最適だと考えたのだろう。あなたの言う試練はきっと自分の想像ができないほどのものなのだろう。その試練を自分と出会い、手伝いをするためのものだった、と考えるのは少し荷が重い気がする。あなたは自分のことを過大評価しすぎではないか?…だが、そんなことを無意識で彼は言っていたのか、申し訳なさそうに「世界のバグ」だと面白いことを言いながら、忘れて欲しいと言われる。ここで、「え?何か言いましたか?」と言ってもよかったが、せっかくのあなたをからかえるチャンスだ、逃す訳にはいかない。)
…あ、看病ありがとうございました。ご迷惑を――うわ、っ
(あなたのベッドで寝ていたこと、冷え〇タが額や身体中に貼ってあることから、紛れもないあなたが看病をしてくれたのは明らかだ。これ以上滞在して迷惑をかける訳にも行かないため、自分は組織にでも帰ろうかとベッドから出て地面に足をつき歩こうとすると、上手く力が入らず倒れそうになってしまう。頭痛も、発熱感もあるものの、目を逸らそうとしていただけのようで。)
347:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-01 21:44:22
ははっ、、参ったな。("この耳でちゃんと聞いた"なんて言われてしまっては困ったように苦笑いをして。そもそも、あんな事を言ってた時の自分は一体どんな顔をしていたのだろうか、、表情に関しては自信があるので大丈夫なはず…と信じたい。彼は願うばかりであり。)
ねぇ、渚紗ちゃん。俺の我儘を聞いてはくれないかい?(倒れそうになってしまう貴方を優しく抱き留めては「まだしんどいだろう?無理しちゃダメだよ。」なんて言った後にそういい。抱き留め、流れるように抱き寄せた後に、必要以上に力を加えたり、決して強くしている訳でもないが、貴方を確かに逃げられないように、自分から離れられないようにしてからそう問いかけて。)
348:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-01 21:56:51
すいません…ありがとうございます。…はい、なんでしょうか?
(倒れそうになると、優しく流れるように自然に抱き留めてくれたあなたに謝りながらも感謝の言葉を伝える。身体能力もあるだろうが、本当によく人のことを見ているな、と思いながら我儘を聞いてくれないか、という言葉に顔を上げて首を傾げる。風邪ではないが、抱き締められるほど近くにいるとうつしてしまうかもしれないため離れようとあなたの胸板を押すも、ビクともしない。抱きしめている力は決して強くないし、痛くもないのに…。と思いながら、あなたの言う“我儘”とは一体なんのことだろう。)
349:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-01 22:22:18
……一人は寂しい、、(そう彼はぽつりと呟いて。"寂しい"というのは本心なのかもしれない。今まで、押し56してきた感情を無理矢理吐き出したかのように彼にしては珍しい弱々しい声であり。)
今日だけでもいい、、一緒には居てくれないか。(貴方を抱きしめるようにするのはやめて解放し、貴方と目を合わせないようにそっぽを向いてから彼はそういい。こんな調子で言うつもりは無かったのだが、"寂しい"なんていい、そっぽまで向いて言ってしまっては随分本気っぽくなってしまった。いや本気っぽくなってしまったというか……本当に、夢のような時間だった。看病なんていう綺麗な言葉で飾られているが、彼にとってはそれだけではなかった筈だ。悪い大人だと自分でも思う。でも、貴方との時間が"言葉では表せないほどに幸せで純粋に楽しかった"というの事実だ。、、、本来は、ここに留めておきたい理由として薬の副作用がどれくらいで終わるのか曖昧なうえ、症状が悪化したりするのが怖いのがあったりしたためこんな発言をしたのだと自分で思っていたしそれもあるはずなのだが…。本当「勘違い」しそうになる。)
350:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-01 22:42:49
!…えぇ、もちろん。あなたが望むなら
(仮面のように張りつけている笑顔の裏は、こんなにも弱々しいのか。今更で、とても当たり前のことなのだがあなたも人間なのだ。ただ、裏社会の組織のトップをはっているだけの人間。なら、“寂しい”という感情くらいあっても当然ではないか。あなたの本音を聞くのは昨晩、銃口を向けられたときを含めて二回目だろうか。一人は寂しい、と小さくぽつりと呟く姿は、成人男性にも関わらず、子供にも見えてしまうほどで。今日だけでも一緒にいたい…もしかして、それがあなたの言う我儘なのだろうか。それだとしたら、あまりにも小さく控えめだ。そんなあなたの我儘を断る訳もなく受け入れる。)
海斗さん
(あなたの名前を呼ぶと両手を広げる。どうやら抱き締めていい、という合図なのだろう。あなたの自分に触れる手は優しすぎるのだ。別に思い切り抱き締めたとしても構わないのに。今だけは、そんな配慮を忘れて本心のままに行動してほしい、と思った結果両手を広げることしか出来ず。)
351:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-01 23:04:36
(小さな小さな文字を読むためにかけていた眼鏡を外し、サイドテーブルにそっと置いては貴方のことを痛いとまではいかないだろうが____いつもよりも確かに強く抱きしめていて。)
……………、、(撫でるのはまだしも、自分から抱きしめるのは確実に、彼的にはアウトだろう。でもこれは不可抗力、仕方のないことだったとは思う。なんてったって、自分のことを本名で呼んだうえで両手まで広げてくるんだから。 【彼的には貴方に本名で呼ばれるだけでも破壊力が凄い。】"つまりどうしろと、、?"そう思いながらも駆り立てられた衝動は抑えられなかった。結果的に、冷静に考える前に体が勝手に動いていたのだから。今までは何とかして抑えていたものの、ついに我慢の限界が来てしまったのだと思う。……貴方を抱きしめるのは、なんとも心地よくて自分に安心感を与えてくれる。生きていると実感させてくれる。そして何より、"あたたかい、、"と、心の底から身に染みるように感じて。)
352:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-01 23:18:04
ん…いい子。……余計なことは考えないでください、今は私のことだけ考えて
(何も言うことなく、メガネをそっと置いてはこれまでにないほど強く抱き締められると、子供を褒めるように、でも決してバカにしているわけではない言い方で「いい子」だと褒めれば安心感から目を閉じて。しばらくあなたの体温をそのまま感じていれば、数秒した後目を開け、背中をとん、とん、と一定のテンポで叩けば、あなたのことだから、自分はあなたよりも歳上なのに…とか、男女でこんなことをするなんて…など考えてしまうだろうと思ったのかそんなことを言って。「私のことだけ考えて欲しい」なんて、人生で口にするとは思わなかったが、あなたに向けての言葉ならまぁいいかと思えて。ずっと経ったままこうしているのは楽ではないため、あなたと抱き合ったままベッドの縁に座ればあなたが離れないようにこちらも強い力で抱き締めながら、座ったことにより少しだけ身長差がマシになったような気がして、頭に手を伸ばし優しく頭を撫でる。)
353:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-01 23:36:42
(今、「年下の女の子に子供扱いをされるお気持ちはどうですか?」と、そう質問されたら"情けない"と彼は答えるしかないだろう。正直、この一言に尽きる。…と、思っていたのは束の間、杞憂だったのかもしれない。貴方の発言と共に刹那にそれは過ぎ去っていき。「今は、私のことだけ考えて」だなんて、まるで心が見透かされているようではないか。そんなことを言われてしまってはもうどうしようもできないのが彼の現状。自然と体から、余計な力が抜け落ちていくのを感じる。「もう少しだけ、、もう少しだけでいいから……このままで。」と。神様もきっと、許してくれるよねぇ、ほんの少しくらい、、と思い込むことにしてゆっくりと目を閉じて。)
……渚紗ちゃん、好きだよ。(自分でも、どちらの意味で言ったのかは分からない。分かりたくもない……ただ想いが込み上げてきた、それだけだ。)
354:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-01 23:49:21
っ、!…あなたは本当にずるいですね
(てっきり、そろそろ甘やかされるのは性にあわないと言われて離れられると思っていた。だが、大人しく撫でられ、抱きしめあっているのが現状で、これまで甘えたい、甘やかされたいという感情を抑えていたため溢れ出して止まらないのだろうかと考えて。好きだよ、と言われると頭を撫でていた手をピタッと止め、少しした後ため息をつきあなたは狡い人だと困ったように微笑みながら言う。“好き”というのは恋愛的な意味なのか、それとも友情的な意味なのか…。どちらなのか気になって仕方がないが今はあなた甘やかして休ませてあげよう、と庇護欲や母性が湧いてきて。)
眠っても構いませんよ、あなたがお話したいなら起きていても構いませんが…
(止めていた手を再び動かし、次は髪を手ぐしで梳くように触れながら、もちろんあなたが昨晩から店をハシゴして自分の気に入ったお菓子を買っていた、ということは知らないが助けてもらった時間は早朝だったため、眠いだろうと思い寝てもいい、と言葉をかけて。)
355:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-02 00:02:45
…………狡いはこっちのセリフだな。渚紗ちゃんって、ほんとにズルい、、(貴方のその言葉にだけはどうしても納得がいかなかったようでぶつぶつと呟いていて。)
ん、、、(さて、究極の二択を迫られてしまった…どうしようか。大前提として今日は貴重な休日だ。徹夜をし眠れない日も続いていたため、仕事のことを考えると確実に貴方の言葉に甘えさせてもらい眠っておく方がいい。ただ、貴方といれる時間に寝てしまうのはどうなんだろうか、「勿体無い」「俺から離れちゃうんじゃないか」と不安な要素も次々と募ってきて。)
356:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-02 00:20:31
私はずるいと思われるようなことをした覚えは無いのですが…。…いいえ、寝ましょうか。私も寝足りないので
(ずるい、というとそれには異論があるのかぶつぶつと自分もずるいと言うあなたにずるくないんだけどな、と思いつつ。寝るか寝ないかの二択で悩むあなたの考えていることは、大方予想できる。裏社会の任務はだいたい、夜~朝にかけてのことが多く、日中は書類仕事もあるため寝れる時間が少ないのだ。しかもあなたの組織はとても大きなものなため、自分のところよりも休みが少ないだろう。自分も先程寝る前にあなたがいなくならないか、という心配があったため、あなたも同じ状態なのではないかと考える。このままでは平気だといつものように笑って流してしまうな思い、自分も一緒に寝るから寝よう、ということにして。)
357:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-02 06:54:07
っ……それは、、良くないね。うん。君ってこは本当に、(「罪な女の子」というのが過ぎると思う。この表現がしっくりくる。)(貴方の手を優しく退けては、ベットから離れる。貴方の言葉で流石に正気を取り戻してたらしい。"一緒に寝る" つまり添い寝をしようということなのか。そんなことをしたら4ぬ。というか完全にアウト。したくない訳ではない、勿論、そりゃ正直したい。当たり前じゃないか。貴方と添い寝をした暁には、22年間の人生でも一度も体験したことがないような幸福感を得るうえ、とてもいい夢が見られたりするんだろう。……でもダメだ、負けるな自分、頑張れ自分。貴方の幸せをサポートするうえで、超えてはいけない一線というのはあるだろう。そう繰り返し思い込むこととして。……完全に自分の感情と想いを自覚してしまったら、もしも貴方が自分のことを好きだというのならまた話は違うのだろう。そんな日が来ることは無いと思うが、、、)
俺はここに居るからね。まだ寝足りないなら…安心して、渚紗ちゃんはゆっくりおやすみ。(ベットの傍のサイドチェアに腰掛けては、にこりと柔らかい笑みを浮かべては貴方の頭をよしよしと撫でながら優しい声色でそんなことをいって。)
358:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-02 07:16:00
寝てください、私がそこに座りますから。……お願いします
(やはり、あなたは大人だ。自分と同じベッドで寝るなんて…と正気を取り戻せば先程までの甘えモードはどこへやら。寝た足りない、と言ったのはあなたを自分と一緒に寝かせるためだ。もちろん、寝ようと思えば寝れるのだが、あなたが寝ないのなら意味が無い。自分から離れてしまったあなたに不満を抱いたのか頬を膨らませて、自分がサイドチェアに座るからあなたは寝るように言う。どうすればあなたを寝かしつけることができるだろう、と考えるとお願いすることしか思い浮かばず。)
359:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-02 07:31:35
うーん…、だ~め。(少し考える素振りを見せたがそれは束の間、にこりとしながらも淡々と、そうはっきりと彼は貴方にそう伝えて。)
あ、!そうだ。渚紗ちゃん、食欲はどうかな、?あんな早朝だった訳だし……朝ご飯も食べてないんじゃないかい?、、食べれるなら食べておいた方がいいと思うんだけど、(心配そうに話しながら、貴方にそう提案をする。というか食べて欲しい。貴方が別に眠くないのを察したのか、これはまずいと考えこの空気感から抜け出すためなのか、本当に不意にそう思ったのか、真意は不明だが食事の話題を突然切り出して。)
360:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-10-02 08:05:01
頑固ですね…。あぁ、そういえば…食べられますが、これ以上あなたのお世話になる訳には…
(だめ、だと笑顔できっぱり言われてしまえば頑固なあなたにまだではないかと考える。だが、それはあなたの次の話題によって遮られ、そういえば早朝に軽く食事をとっただけでそれから何も口にしていない。4に際まで追い詰められ、発熱によってそんなこと考えている暇もなかった。今はなんでも(野菜を除いて)食べられるくらいには腹が空いているが、自分がこんな状態のため料理を作ることはできない。だとしたらあなたが作ってくれるか、買ってくるか…どちらにせよ、行動するのはあなたのため、これ以上迷惑をかけるわけにはいかないと言って。)
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