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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
321:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-29 20:29:29
ん…わかってる…
(あなたは自分を置いてどこかへ行ったりはしない、と安心感のある優しい声で言われてしまえば、頷いてあなたが自分を置いていくなんてことはしないということはわかっている、と言って。あなたが敬語を使わない自分に“キュン死”しそうになっているのも知らず、敬語を使う余裕なんてなく。今握っているあなたの手は体温が高くなっている自分の身体よりも断然冷たく、気持ちがいいのかすり、と撫でてもらいたがる猫のように頬を擦り寄せる。)
322:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-29 20:55:38
(自分に"一人は寂しいから離れないで欲しい"というのが貴方の御所望なようなので、出来るだけ全て能力で済まそうと思い。空間を繋げては、ここから離れることなく冷えピ○、ハサミ、体温計などを取り出してみせて。)
少しでも嫌だと思ったら…この銃で俺のことを撃ってくれ。(最初にそう伝えておき、銃を貴方の傍に置いておいて。貴方に不快な思いをさせた時点で自分に生きる価値はないと思う、冗談に聞こえるかもしれないが結構彼は本気で。)
それじゃあ、ちょっと失礼…体温を測るね。(貴方の肩辺りに軽く触れる。脇のくぼみの中央に体温計の先端をあてては閉じさせて。"ん…分かってる"と言われては可愛いなぁ、うん、、いつものも可愛いけどこれは流石に…俺の心臓持つかな。と本気で不安になるってくるのが現状。猫のように頬を擦り寄せられては、赤子に接するかのように優しく貴方の頬を撫でて。)
(次にハサミを手に取っては、手際良く冷えピタを3個くらい取り出しては、1つはそのままで置いておき、もう2つはカットし始め。手馴れているようにも見えるかもしれないが、全然手馴れていない。不安な要素が多いが余裕感は決して絶やさない。貴方に不安を1mmたりとも与えさせたくないのである。……格好つけたいし。)
323:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-29 21:11:34
撃たないから…しまって…
(能力でこの場から一歩も動くことなくハサミや体温計、冷え〇タを空間から取り出すあなたに、自分があなたと離れたくないのを察してそうしてくれたのかな、と思い。嫌だったら自分を撃て、と言いながら枕元にあなたの銃を置かれると、ふるふると首を横に振り、あなたの手に銃を押し付ける。あなたは絶対に自分の嫌がることを勝手にしないとわかっていて、そんな優しいあなたをあなたが望んだとしても傷つけたくないのだ。ハサミで冷え〇タを切るなら自分が手を握っていてはやりずらいだろうと手を離し、あなたが切り終わるのをじっと待っていて。)
324:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-29 21:36:29
………分かった。(貴方のその発言に彼がどう思ったのか、何を思ったのかは不明だが、他に何か言うことも無く大人しく貴方に言われた通りに銃を仕舞い。ちなみに、彼の場合は能力を使うのは決してノーリスクでは無い。正直、感覚が麻痺している彼にとってはいうほどキツイものでも無いが、必ず後で代償による苦しみを伴うのだ。塵も積もれば山となる…使えば使うほどにそれは増す。ある程度、このままのペースで今日1日使っていると後に苦しむことになるだろう。だが、そんなものも貴方の為ならどうでもいいと彼は思ったらしい。)
(冷えピタをいい感じに切り終わると、貴方の前髪を軽く手で分け流して。)……ここ、少しひんやりするからね、(と、貴方の額に優しく触れてからそう伝え、冷えピタを手を抜くこと無く丁寧に貼って。)
325:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-29 21:58:32
ひ、っ…つめたい…きもちいい
(何も言うことなく銃をしまってくれたあなたに安堵しながら、前髪を退かされ、小ぶりに切られた冷え〇タを額に貼られると事前にあなたに言われていても、その突然の冷たさに驚いたのか控えめを声を上げる。だが、じきにその冷たさに慣れてきたのか冷たくて気持ちがいい、と感想を零して。)
かいとさん、手…
(もちろん冷え〇タだけでも顔の冷たさは充分なのだが、あなたはどこにも行かないと分かっていても発熱すると精神的にも弱くなるタイプなのか、先程のように手を握りたいと求めるように言い、あなたの方に両手を伸ばす。)
326:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-29 22:20:35
……どうぞ。(貴方に手を差し出ては好きにできるようにして。)
気持ちいかい?それは良かった…もっと冷たくしようね。(先程の体温計の結果を見るにかなりの高熱、冷えピ○1つじゃ確実に足りないだろう。貴方に差し出していない方の手で、ある程度小さく切っておいた方の残り二つの冷えピタを貴方の首の付け根(後頭部で喉の左右)、脇の下、などに貼っていき。)
エアコンもつけよっか。今の季節は暑いしねぇ、、(そう言いエアコンのリモコンを手に取っては冷房をつける。そして、ペットボトルまで能力によって出しては蓋だけを緩めておき貴方の手の届く場所に置いておく。彼は貴方が快適に過ごせる空間を着実に作っていっているようで。)
……これ(薬)を作った子には連絡しておいたよ。1時間以内には俺に電話をしてきてくれるとは思うんだけど、、、あ!他に何かして欲しい事はあるかい?なんでも遠慮なく言ってくれ。俺に出来る事ならなんでも答えてみせるよ。("君の為なら"、ここが1番重要なところなのだが口には出さず。安心感を与えるような優しい声色も、穏やかな表情も絶やすことなくそう聞いて。)
327:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-29 22:38:11
のうりょく、使いすぎてる…いいの?
(自分の自由にできるようにあなたの手が差し出されれば、その手をぱっと掴み顔の近くまで持ってくると上機嫌そうにまたすりすりと擦り寄って。握っていない方の手で器用に様々な場所に切った冷え〇タを貼られている間は大人しくして。だが、ペットボトルを能力によって取り出したのを見ると、先程からあなたは能力を使いすぎているのではないかと思い、そう聞いてみる。)
ううん。でも、かいとさんはいてほしい…
(何か必要なものはあるかと聞かれると、今自分の過ごしやすい環境を作ってくれていることで充分で、何もいらないと伝える。頼る(甘える)人がいないのは心細いのか、あなたはいて欲しいとだけ我儘を言って。)
328:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-29 23:01:58
(自分の手を顔の近くまで持ってくると、上機嫌そうにまたすりすりと擦り寄らせる貴方に、その本気で掴んだら折れてしまいそうな小さな手と、柔らかい頬に彼はとても癒されており。)
大丈夫、俺…こう見えて結構強いからね、多分。(なんてにこりと笑みを浮かべながら冗談めかして言ってみる。"結構強い"というのは恐らく嘘じゃない、事実だろう。なんてったって彼はあの"タンザナイト"なのだから。…ただ、強ければ苦しくないなんていうのはまた別の話。) 君の今の苦しみに比べたら、、いや…君の為なら、俺はきっと痛くも痒くもないよ。("どんなことでも"という言葉も隠れているのだがそれは口には出さず。言葉を途中で変えながらも、彼は言いきってみせる。そして、「ほんと、代わってあげられたらいいのにな、」と、痛ましい気持ちと悔しさが混じったような、なんとも言えない複雑な感情を抱きながらぽつりと呟き。)
俺に、?(流石に少し驚きは滲み出てしまった。"貴方の組織のメンバーとかじゃなくていいんだろうか"と、そう思いながらもそれを貴方が望むなら彼に断る理由など無く。)……君がそれを望むのなら、仰せのままに。
329:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-30 06:54:38
そう…、わかった
(能力の使いすぎで起こる代償は本人の強さや弱さに関係していることでは無い。それはもちろんわかっているのだが、それを言わないのは何か理由があるのだろうと思い無理に聞き出すことはなく頷いて。大きく冷たい“あなた”の手はとても安心するのか、自分で頬に手を当てるようにすれば今にも寝てしまいそうなほどうとうとして目に力が入っていない。「仰せのままに」と自分の我儘を微塵も否定することなく受け止めてくれるあなたに、まるで王子様みたいだ、という感想を抱いていて。)
330:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-30 07:16:25
("そう……わかった"と、貴方に言われては彼は満足気であり。)
……そう、それでいいんだよ。お嬢ちゃんは俺にコキ使わせとけばいい。使えるものは、余すこと無く使っていこうじゃないか。(珍しくいかにもマフィアらしい、幹部らしいことを言ってはニコリと仕事の時と同じ、普段通りの笑みを浮かべていて。)
(うとうとしており、目に力が入っていない今にも寝てしまいそうな可愛らしい貴方を見ては、安心からくるものもあるのか、ふっと息を吐くように笑い。)
いいんだよ、ずっと俺はここに居るから…安心しておやすみ、(安心感を与えるような優しい声色でそう伝え、擦り寄せられている手の親指で貴方の頬をするりと撫でて。)
331:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-30 08:01:33
ん…おやすみなさい…
(“使えるもの”…あなたの言うそれは、きっと物だけではなく人も含まれているのだろう。俺にこき使わせとけばいい、と言っていたため自分のことも物だと思っているのだろうか?そんなこと思わないで欲しいな、なんて思いつつ安心感のある声と、その声の主であるあなたの指先で頬を撫でられてしまえば自然と目が閉じてしまう。目を閉じたかと思えば、すぐに規則正しい寝息を立ててあなたの手を顔近くで握ったまま深い眠りについて。)
んん…、
(――どのくらい時間が経っただろう、気がつけば眠りに落ちていてすっかり寝てしまった。起きたばかりで熱もあるため頭がぼんやりとして働かないが、ここがあなたの家で、飲んだ薬の副作用によりぐったりしていたことは覚えている。)
332:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-30 16:44:42
……俺の前で、そんな心地よさそうに眠るのはお嬢ちゃんだけだよ。(「、、本当、気が狂うな。」と、自分の手を握る柔らかくて小さな愛らしい手と、その可愛らしい寝顔を自分に晒す貴方を見ては、彼はぽつりと一人で上記を呟いて。)
("気が狂う"というのが自分にとって良いのか、悪いのか、善し悪しはまだ曖昧で彼自身も分からないのだろう。ただ、貴方に自分が掻き乱されているのは事実。それは彼も理解をしているようだ。明らかに本調子じゃない…少し、いや大分 "タンザナイト" が崩れている気がしていて。)
(彼は貴方と約束をしていた通り離れておらず、確かにここに居る。貴方が眠っている間も、自身の手を貴方に握らせたままにしていたようだ。その方がきっと、貴方にとってもいいと思ったのだろうか。)
(貴方が眠る前は、普段のサングラスもつけていなかったが、どうやら今は何かをつけているらしい。─── 寝起きの人が一目見ただけでは勘違いをするかもしれない。が、今 彼がかけているのはよーく見ると確かに眼鏡で。顔が良いのはあるがこれまた似合っているといえるだろう。何もかけていない時、サングラスの時とはまた違った雰囲気を醸し出していて。)
、、、……?
(そして、もう一つ分かること。決して、彼は視力がいいわけでは無いらしい____現在、とても小さな文字で書かれた説明書のような何かをなんとかして読もうと努力しているようだ。)
333:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-30 16:56:35
……俺の前で、そんな心地よさそうに眠るのはお嬢ちゃんだけだよ。(「、、本当、気が狂うな。」と、自分の手を握る柔らかくて小さな愛らしい手と、その可愛らしい寝顔を自分に晒す貴方を見ては、彼はぽつりと一人で上記を呟いて。)
("気が狂う"というのが自分にとって良いのか、悪いのか、善し悪しはまだ曖昧で彼自身も分からないのだろう。ただ、貴方に自分が掻き乱されているのは事実。それは彼も理解をしているようだ。明らかに本調子じゃない…少し、いや大分 "タンザナイト" が崩れている気がしていて。)
(彼は貴方と約束をしていた通り離れておらず、確かに今ここに居る。貴方が眠っている間も自身の手を貴方に握らせたままにしていたようだ。その方がきっと、貴方にとってもいいと思ったのだろうか。)
(貴方が眠る前は、普段のサングラスもかけていなかったが、どうやら今は何かをかけているらしい。─── 寝起きの人が一目見ただけでは勘違いをするかもしれない。が、今 彼がかけているのはよーく見ると確かに眼鏡で。顔が良いのはあるがこれまた似合っているといえるだろう。何もかけていない時、サングラスの時とはまた違った雰囲気を醸し出していて。)
、、、……?
(そして、もう一つ分かること。決して、彼は視力がいいわけでは無いらしい____現在、とても小さな文字で書かれた説明書のような何かをなんとかして読もうと努力しているようだ。)
334:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-30 16:58:53
…わたしがよみましょうか?
(目を覚ますと、明らかにあなたであろう人なのに普段見なれない人がいるな…と思いじっと見ていると、メガネをつけているから見慣れないのかと思って。ふと、サングラスをつけているのも、何もつけていないのもいいが、メガネはoffのような姿でいいな…と無意識に思ってしまっていて。なんとか頑張ってメガネをつけて目を細めて小さな小さな文字の説明書を読もうとしているのを見て、寝たことで少し回復したのか敬語が戻っていて。だが、少しふわふわとした話し方で。)
335:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-30 17:20:00
、、、渚紗ちゃん……!起きてたのかい、、ごめんね。また俺、気づかなかったみたいだ。(料理を作っているのを覗き見されていた時と同様、自分でも気づかなかったことに正直驚きながらそういい。それほどに彼は集中していたのである。)
体調はどうだい?、、、いや、良くなってないよな。(確かこの紙に…と、彼が頑張って読もうとしていたのは薬に関しての資料だったらしい。作った本人は忙しかった為、部下達に追加分を色々と組織の建物の方に置いて貰っておいたのである。)
え?いや、渚紗ちゃんは、、(今の貴方に何かをさせるのは無理をして欲しくない為あまり乗り気ではできない。ただ、眼鏡までかけても、どう頑張っても読めないのが現状。)いいのかい、?(なんて、何処かしゅんとしながらも…気づいたら聞いてしまっていて。)
336:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-30 22:04:04
えぇ、かまいませんよ。…えっと―――…らしいです。…わかりましたか?
(どうやらあなたが試行錯誤して読もうとしていたものは、自分が先程飲んだ薬のに関してのものだったらしい。自分に無理をさせるなんて…と、どこかしゅんとしているあなたにこのくらい大丈夫だということを伝え、上体を起こすと片手はあなたの手は握ったまま、あなたが持っていた説明書を受け取り読んでみる。そして、その内容をそのまま読み上げると読んでいた本人でも理解するのに難しいものなのだが、あなたにはちゃんと伝わっただろうか?)
337:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-30 22:27:06
うんうん……あぁ、、何となくわかったよ。ありがとう。(相槌をしたりしながら、貴方が読んでくれているのを真剣に彼は耳を傾け。)
……凄いな。お嬢ちゃんはこんなに小さな文字が読めるのかい、(文字がとても小さいのは事実なので貴方の目の良さに驚くのは筋が通るが、実際彼の目がそんなに良くないのもあるだろう。彼は心から感心している様子で、子供を褒めるように貴方を褒めてはよしよしと頭を撫でていて。)
それにしても…随分と巫山戯た内容だな。ははっ、こんな雑なのを俺にねぇ、、確かに面白いけど、(いつもの自分なら間違えなく"面白い"、ただそれだけで済んでいたし、むしろ絶賛だっただろう。……が、今回は訳が違うのである。貴方を一刻でも早くマシに、楽にしてあげたいのにも関わらず内容があまりにも難しく(これも嫌がらせなのか)書かれている為、分かりにくいがタンザナイトには聞くだけでも十分伝わったようで、舐めた雑な明らかに悪意がある資料を部下に用意させた、この薬を作った幹部に少しイラッときて。こんなの本当に初めてだ。目を逸らしていただけなのかもしれないが、イラッとか無かったのに。)
338:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-30 22:43:25
…おこっているのですか?
(説明書を全文読み上げると、ありがとう、と言いながら自分の目の良さを褒められると同時に頭を撫でられるとなんとも満足気に表情をゆるめる。だが、この説明書は理解できたあなたにとってどうなら“巫山戯た内容”らしく、なぜかは分からないがあなたの纏う雰囲気が少しピリついて、少しイラついているようにも見える。説明書を理解できなかった自分にとっては、それが何故だかは理解できず、あなたの袖をくいっと引っ張り、少し不安そうな表情で怒っているのかを聞いて。)
それと、あの…あなたが腕をきったかんぶのかたは…大丈夫なのでしょうか?
(袖を控えめに引っ張りながら、自分の熱によって頭が回らなかったのだが、今は少しマシになってきたのかあなたが56したも同然な幹部は大丈夫なのか、なぜあそこまでしたのかも聞く。)
339:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-30 23:12:01
怒ってる…?(貴方にそう言われては不思議そうにその言葉を声にしてみて。)………あぁ、怒ってるさ。とってもね、(にこりと笑みを浮かべながらもそう言いきってみせる、とても不穏。今更隠すなんて無理だろう、自分の気持ちに正直に言ったようで。)
……心配なのかい?(何故かそう貴方に質問し返す彼は少し不満げであり。むしろあんなんじゃ足りないと思うので追加していこうと思っていた男。)うーん、、("大丈夫なのか"と聞かれると正直分からない。)あの程度で4ぬ奴なんて……ボスは要らないだろうからね。きっと大丈夫だよ、先輩強いもん。それに、お嬢ちゃんが飲んだ薬を作った子も付き添ってるだろうしな。(あんなにもあっさりと腕を両断させていたが、別に彼は先輩と仲が悪い訳ではない。良くもないけど。あの幹部の実力はある程度認めているようで。彼はどちらかというと、いいところは良いと素直に思え、言えるタイプの人間な為"強い"と言うのには抵抗が全くなかった。自分より強いかと言われるとノーコメントだが強いと思うのは事実。……ちなみに、「先輩」と呼んでいるが、幹部の中でも位、序列がしっかりとある為 一応あの幹部は彼にとって部下に入る部類。)
340:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-30 23:36:00
なぜです?あなたが怒ることなんてあまりないでしょう
(言葉を繰り返したあと、何も隠すことなく怒っている、と断言するあなたに不思議そうに首を傾げる。我儘を言っても、めんどうな絡み方をしても怒らないあなたが、説明書に書いてある内容だけで怒るなんて、謎でしかない。このことだけでなく、あなたが自分を助けに来てくれた時も、自身の姿を見て怒っていたような気がする。自分が原因で、あなたを怒らせてしまっているのだろうか。)
心配ではないといえば嘘になってしまいますが…、あの方よりも、あなたの立場が心配なのです。仲間にあんなことをして敵である私を守って…
(元はと言えば、今回のことは全て自分が悪いのだ。あなたに事前に注意されていた場所に無闇矢鱈に近付き、4の瀬戸際まで行って助けてもらう…、なんて自分勝手なのだろう。守ってくれたあなたには申し訳ないが、自分を助けたことであなたの組織での立場が危うくなるのなら今からでも組織のアジトまで行って身を売ってしまおうか。)
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