TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
301:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-28 19:37:53
いえ、そんなことは…!…嫌だなんて、一言も言っていないではありませんか…
(ここがあなたの家だということがわかると、安心したようで表情筋などの全身の力が抜けて、少し肩の荷がおりたように感じる。どうやら、ここがあなたの家ではなく組織の事務所だったり拷〇室ではないかと警戒していたようだ。自分の家に連れてこられて嫌だろうと寂しそうに目を細めて言うあなたに、立ち上がりそうな勢いで否定する。自分はそんなこと一言も言っていないのにと、こちらまで寂しい気持ちになってくる。)
ありがとうございます…、はい、わかりました
(ソファが汚れてしまうと気をつかっているのがあなたにはバレてしまったのか無理をしないように言われ、素直に受け入れソファに身体をあずける。あなたは色々持ってくる、と言って出ていってしまったため、この広くておしゃれな部屋には自分一人しかいない。家具は大方揃っているのに、どこか生活感のない雰囲気に、ここで一人で暮らしていたら自分の組織のような賑やかな場所に来たくなる気持ちもわかる。やはりあなたの家ということもあり、昨夜いたずらで抱きついたときの匂いと、同じ匂いがして安心してしまう。)
302:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-28 20:02:45
(一分も経たない程で彼は直ぐに戻ってきて。)(貴方に嫌われたんじゃないか、自分は怖いんじゃないか、なんて不安が募る中だが暗い雰囲気だったらもっと貴方を自分が恐怖に陥れる気がして切り替えようと努力し。)
……じゃじゃーん!色々持ってきたよ。きっとすぐに傷はどうにかなるからね、、お兄さんに任せてくれ。(そう言い、彼が持ってきたのはどうやら救急箱と謎の薬、それを飲む為の水などで。説明書は熟読しては飲み薬を手に取り。)そうだねぇ、じゃあまずは、薬からかな。うちの組織の幹部の一人が自分の能力を駆使して作った物でね、これが本当に凄いらしい、、傷が直ぐに治るんだと。…その代わりに、頭痛とか発熱とか色々「副作用」はあるらしいけれど、、命には代えられる物なんてないからね。心細いかもしれないけど…俺もついてるよ。渚紗ちゃん、頑張れるかい?(なんて不安げに、助けに来たのが自分なんかでごめんとでも思っているような、そんな雰囲気で申し訳なさそうに貴方に聞いて。)
303:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-28 20:33:53
えぇ、構いません。…そんなに申し訳なさそうにしないでください、私は来てくれたのが“あなた”で、本当に助かりました
(すぐに救急箱と謎の薬を持って帰ってきたあなたは、その薬の説明をし始める。話を聞く限り、その薬の効果はとてもあるが、副作用が強いらしく発熱や頭痛などがあるらしい。あなたの言うとおり、命には代えられないため頷いて薬を使用することを受け入れる。あなたは口に出していないが、助けに来たのが自分で申し訳ないと思っているかのような様子を汲み取ると、あそこに来てくれたのがあなたでよかったと思っていることを伝える。)
304:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-28 20:50:15
……なんで渚紗ちゃんは、そんなに俺に優しくしてくれるんだい?大した利がある訳でも無いだろう。どうも不思議な感覚で、、("優しくされるのが慣れていない"というのは事実だ。彼は過去に何かがあり、その影響で組織の激ヤバ幹部よりも、誰よりも"イカれていて"そのうえで強い奴になろうとしたのだ。ちなみに、当時の彼は幹部でもなんでもなかった。貴方の言葉を聞いては思わず質問してしまったが、"今は薬を飲むのが先だよな"と頭に過り。)
いや、ごめんね。変な質問をして……忘れてくれ。
薬を飲もうか、一人で飲めるかい?(手や腕に大分重症を負っている貴方を見ては粉薬の為、掴めはするかもしれないが震えたりして飲めないんじゃないかと彼はどうやら心配らしい。)
305:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-28 21:06:55
…利がなければ、優しくしないなんてことはありませんから
(忘れてくれ、というあなたの言葉はまるで聞こえなかったかのような振りをして、なぜそんなにも自分に優しくするのかと言う言葉に答える。なぜ、と言われると少し難しいような気もするが、自分が幼い頃ボスに拾われたとき、同じような質問をしたような気がするのだ。返ってきた言葉は「助けるのに理由なんていらないだろう?」…今思えば、なんともボスらしい言葉なのだが、その当時は平和ぼけしているのではないかと思っていた。あなたはあまり人から優しさをもらっていない。だから、自分の優しさで少しでも満たされたらいいなと心のどこかで思っていて。)
はい、飲めます。お気になさらず
(あなたの持っている薬を受け取ると、なんの躊躇いもなく口の中へ放り込む。そして、直ぐに近くに置いてあったコップの水でその薬を飲みこみ。粉薬は嫌いだ。錠剤と違って味が舌に残るから。まだ残っている薬の味に眉をひそめながら、再び水で口をゆすぐように飲んで。)
306:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-28 21:24:47
(貴方を静かにただ見守っており。内心とてもソワソワしているのは多分気の所為。女の子が一人で薬を飲むというだけで、数年ぶりにソワソワしてる自分に本当に震えそうになる。ゲームでいう"バグ"みたいなものだろう。全部気の所為と流そうとして。)
偉いね…よく飲めました。(薬を飲めたようで一安心。内心胸を撫で下ろしては貴方を褒め。頭をぽんぽんと軽く触れ、撫でて。)あぁ、、!そうだ。いい物があるよ。(と何かいい事を思いついたかのように言うと"ちょっと待っててね"と伝えまた部屋から離れ。ちなみに、薬の効果は数分も経たないうちに発揮され傷を綺麗さっぱり無くし治癒してくれる超優れものだが、副作用も同様で傷が治った瞬間から1日位続いてしまうのである。タンザナイトも使った事がない為そこまでは知らず。)
307:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-28 21:38:02
…?はい…
(再びどこかへ行ってしまったあなたの後ろ姿を見つめた後、銃弾がかすった頬や胴体、襲われた際に擦りむいた膝などの浅い傷は、気がつけばすっかり完治している。その光景に思わず、おぉと声を漏らしそうになるも、一番の重症である左腕の出血は先程よりも治まったような気もするが、まだ完全には治っていない。ここまでの怪我をするのは初めてだろうかと思い返していれば、あなたが帰ってくるのを待つ。)
308:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-28 21:51:54
……お口直しにいかがですか?お嬢ちゃん、(部屋に戻ってきてはハイテンション気味に上記を彼は言うと、じゃじゃーん!と貴方の昨日興味があると言っていたお菓子の期間限定品まで全種類を机に並べてみせて。)(実はあの後、任務を終わらせてなおまだ早いなぁ(時間)と思い、明日もオフだったのでスマホでひたすら距離を調べ能力を使い、スーパーをはしごしたのである。期間限定品に関してはかなり裏ルート。どうしても貴方の喜ぶ顔が彼は見たかったのだ。想像するだけでも勝手にスーパーでこのお菓子を探すbot化しており、今があるのだから。正直、朝になるまで探し回ってた。結構やばい人。)
309:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-28 22:09:42
わぁ…、でも、これはあなたが好きなものでは?
(昨夜一緒にスーパーに行った時にあなたが買って、自分も少し貰ったお菓子の種類がコンプリートされていて。その光景に思わず感嘆の声を漏らすほど驚いているようで。そのお菓子たちを見つめる姿は、これまでにないほど目が輝いているだろう。薬のお口直しにどうかと聞かれる。それはもちろん食べたいが、このお菓子はあなたが好きなものだったではないかと指摘する。)
310:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-28 22:33:10
(目を輝かせる貴方を見ては自然と微笑ましそうな笑みが零れる。が、ちなみに彼は優しい微笑みとは裏腹に「はぁ、好き、、本当に感謝。俺生きてて良かったな。なんでそんな可愛いわけ?逃げられたら命に関わるし、正直このまま監、、、。
─── というか、渚紗ちゃんを痛めつけて可愛いお顔に傷までつけたあの子達、どーしようかな?倍にして返さないとなぁ…あんなんじゃ(笑)
……けど、奴(幹部)はまだしも他は完全に悪いとは言えないか。はぁ、、机の角で小指ぶつけてろ、キャッシュレスしか使えないお店で現金いけると勘違いして会計の時に恥じかけばいいのにな、」なんて、貴方に対してと、貴方のことを傷付けた一応仲間な筈な人達に込み上げてきたこの想いの数々は流石にきっと多分気の所為だろうと思い込むようにしていて。"そんな悪いお兄さんにはなりたくない、嫌われるじゃないか"と頭の中でその邪念を塗り潰すように繰り返し。)
……え?俺が好、、あぁ。(確かにそういう設定だったなと思い出して。甘くてとてもじゃないが自分には無理だったのをしっかりと覚えている。) いいんだよ、君に食べてもらいたくて買ってきたからね。
311:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-28 22:48:42
そうですか…?では、お言葉に甘えて。…!!美味しいです…!
(表面上では笑ってはいるものの、心の中では自分に怪我を負わせた幹部や構成員たちに対する不満が爆発し、とんでもないことを考えていることや、目を輝かせている自分にも監…の後はまぁ分からないが、そんなことを考えているなんてこと知る由もなく。好きなのに全て譲ってくれるなんて優しいんだなと、あなたはこのお菓子がまだ好きだと完全に信じているようで。そこまで言うならと、今回はあなたに甘えることにし、数あるうちのオレンジ色のパッケージのようなものを開けて食べてみる。どうやらこれはキャラメル味のようで、先程の薬の苦味なんて吹っ飛んでしまい。パタパタと左右に動かす無いはずのしっぽが見えるほど、お菓子が美味しく嬉しいようで。)
312:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-28 23:08:58
そうかい、それは良かったねぇ。俺も嬉しいよ、(そう言い、柔らかく彼は微笑む。この微笑みは全くをもって嘘でも偽りでも無い。が、あくまで貴方の前では "いいお兄さん" でいることを徹底する。先程の不満も、貴方をこの家に留めておきたいという邪念もまた完全な嘘では無いのだから。優しいか、優しくないかでいうと彼はとても優しい方だろう。が、完全な悪でもなければ善でも無いのである。)
………(お菓子を食べる貴方を、彼はずうっと目を逸らすこと無く見つめており。これ以上無い程に幸せらしい。)
(心に留めておくが、貴方を見る度に毎回思うこと、切実な願いがある。写真が取りたい、取らせて欲しいというものだ。貴方のその嬉しそうな顔を残しておきたい、何度も見返したい。故に、写真が撮りたいが流石にそこまでの仲じゃないだろう。本当、全財産貢いでもいいと思っている。今の彼が1番欲しいものはと聞かれ嘘偽り無く答えるのなら、間違いなく貴方の写真だろう。)
313:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-28 23:18:16
……あの、そんなに見られると…困るのですが…
(ぱくぱくと表情を完全に緩ませながらお菓子を頬張り、鼻歌まで歌い出してしまいそうなほど幸せそうにしながら、ふとあなたの視線に気がついたのか、首を傾げて食べ続ける。何秒、何分経ってもこちらへの試験を一切ずらすことなくずっと見てくるあなたに戸惑いながらも、それよりも恥ずかしさが勝つようで顔や耳を赤くし、視線を泳がせて。もしあなたが写真を撮らせてくれないか、と聞いたら疑問に思いつつもオーケーはするだろう。もちろん、他の誰にも見せてはいけないという条件はついているが。全財産を注ぎ込んでまで写真を撮りたいと思っているのなら、今こうしてあなたに見られている恥ずかしさをお菓子を食べることで紛らわそうとしている姿は撮りたい状況(表情)そのものだろう。)
314:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-29 05:28:46
え、あぁ、!ごめん、ごめんね、、ダメだな俺。("君が可愛すぎてつい…"と貴方に丁度届かないくらいの声でぽつりと呟いてしまい。)
……不快な思いさせたな。その、、お菓子を幸せそうに食べるお嬢ちゃんを見てると、俺まで心がぽかぽかしてくるというか、とても幸せな気分になって、心が踊ってるようなそんな気がして………。
普通はさ、名前を知ったら皆んな恐怖する…俺のこと、それ以上知ろうとしてくれる人なんていないんだ。無理もないし、それで正解なんだけどね。
───だから、こんなに喜んでもらうのは、俺…本当に久しぶりで、、(そう正直に自分の想いを言葉で紡ぐ。だがこんなのは言い訳にすぎないだろう、そう彼は思い話すのを止める。)
お菓子、食べ終わったら教えてくれるかい?(立ち上がっては部屋から出て行こうとして。)
315:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-29 07:20:56
いえ、別に…、不快とまでは言っていませんが…。はい、わかりました
(自分をずっと見てくることを指摘すると、ごめんと不快にさせただろうと謝るあなたに首を振って。自分がその時あなたに対する思っている気持ちは他の人よりも積極的に伝えているつもりなのだが、何度それをやってもあなたにはなかなか伝わらない。いつになったら変に律儀で消極的なのはなくなるのかな、と思いつつ、立ち上がってまた部屋を出ていこうとするあなたに返事をして。)
っ…はぁ…
(あなたが部屋を出てから少し経つと、薬の副作用がついに来てしまい。ということは腕の深い傷ももう治ったのだろう。座っていてもなお来る激しい目眩にソファに手を付き下を向いて息をつく。心臓の動機が激しく、体温が上がっているのか汗もかいてきた。あなたは呼んだらすぐ来てくれるのだろうが、今はそんな声が出るほどの余裕はない。)
316:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-29 16:19:11
(女の子が家に来てるのに自分は友人に勧められて見る専として始めたSNSを雑に見ながら、庭でタバコを吸うというなんともまぁ虚しい時間を彼は今過ごしており。ちなみにこの家は買ったというより譲ってもらったもの。半強制的に住むことになったというのが正しい。栄えている街からは少し離れた場所にあり無駄に敷地が広いのも特徴。)
へぇ…。(貴方が薬の副作用により大変なことになってるなんて思っておらず、呑気にSNSを見ては "流行りの移り変わりって早いんだなぁ" なんてことを学ばさせられており。今は邪念しか浮かんでこない為、別のことを考えたいのである。だが、流石に遅くないか?とも思い始め。というか、、"無駄に広いから迷ってるんじゃないか?"とも頭に過ぎり。一旦部屋に戻ろうとやっと動き始め。)
317:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-29 16:30:21
あつい…、
(ソファに手を着いたまま、身体の気だるさや暑さ、ガンガンと響く頭の痛さに眉をひそめ耐えて。感情や気持ちを抑えるのが得意な自分でも、思わず暑いと口にしてしまうほど体温は上昇しており、ソファにはぽたぽたと汗が落ちてしまうほどで。血で汚した挙句、汗でも汚してしまうとは…とソファを汚し続けていることをぼんやりする頭で考えつつ。心の中では、早くあなたが戻って来るように願っていて。)
318:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-29 17:15:11
(部屋の前まで来ては「入るよ、渚紗ちゃん」と声を掛けてから5秒後くらいにドアを開けて。)
……渚紗ちゃん、?(ドアを開けるとぐったりしている貴方が目に入る。 ─── まさか薬の副作用か?と状況を何となくだが理解しては流石の彼でも焦った様子ですぐに貴方の方へ駆け寄る。「少し触るよ。ごめんね、」と伝えた後に貴方の額に手を当てては触れた瞬間、"あぁ、これはやばい"と確信させられ。 とりあえずは、こんな状況でソファに寝転ばせておくのはよろしくない。ベットに運ぼうと、貴方を刺激しないように慎重に優しく抱え、寝室まで運んではゆっくりとベットに降ろし寝かせる形にして。) 頭が痛い?それとも気持ち悪いのかな、、(心配そうに貴方の様子を彼は伺っていて。)
ゆっくりでもいい、話せるかい?(そう、貴方に優しく問いかけた後)……話せないくらいにしんどかったら、俺の手を握ってくれないか。(とも付け加えておき。)
319:
レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-29 18:58:48
あたま、いたくて…っ、さみしかった…
(ガチャっと扉が開く音が聞こえれば、やっと来てくれたと安心で胸がいっぱいになるのを感じる。抱えられ、ベッドまで運ばれると優しく降ろされ、心配そうな表情で自分の今の状態を聞かれる。話せないくらいにしんどいなら手を握って、と言われるとあなたの手を両手でぎゅっ、と掴む。副作用で弱っているため普段よりも握る力は弱いがそれでも精一杯に強く握る。伝えられないほどしんどいわけではなく、ただあなたの体温などを感じて安心したかったようで、頭がとても痛いということを伝える。そして、今にも泣き出してしまいそうなほど潤んだ目と赤くなった顔であなたのことを見つめ、あなたが来てくれなくて不安で、寂しかったとも言って。)
320:
タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-29 20:10:23
(恐らく、普段よりも弱々しい力で貴方に手を握られては可哀想に、と痛ましい気持ちになり。貴方を傷つけた仲間のはずの構成員と幹部に自分でも底知れない殺気がやはり目を逸らそうとしても再び湧いてきて。やっぱ、小指を机の角にぶつかるのと、キャッシュレスしか使えない店で現金使えると勘違いして恥をかくのに追加で、スーパーで何個かレジがあって空いてると思うところを並んで結構人が並んでるレジに並んでる人達と比較し優越感に浸っていたのに、前で会計してる人が遅すぎて結局自分が最後になるという絶望を味わって欲しい。と、「え~?美味しそう!ちょっとだけ食べさせて~」と友人に言われ、「いいよ~」と快く了承し、いざ食べさせてみるとガッツリ食べられ苛立って欲しいと心の底から思い。自分でも驚く程に、なかなかに本気で悪意があることがこの他にも無限に浮かんでくる、非常にまずい。)
……そうだったのかい。ごめんね、、心細かったよね。(ん?"寂しかった"????と耳にそんな言葉が入ってきた気がしては、"聞き間違いだろうか"と、自分の耳を疑いつつ表には出さないように心で留めておき。)、、、安心してくれ。俺は、お嬢ちゃんを置いてったり離れたりはしない。一緒に居るよ。(そう貴方に安心感を与えるような優しい声色で伝え。)
ちょっと待ってね……聞いてみようか。(そう言い、これを作った幹部に連絡を取ろうとし始め。)
(─── というか、威力流石にやばくないか???いつもの敬語が崩れてるのでもう萌だし、泣き出してしまいそうなほど潤んだ目と赤くなった顔で見つめるとかそれはもう心臓を止めにきてるとしか思えない。可愛すぎて4にそう、「キュン死」というのはまさにこのことだと思う。22年生きてるが、人生で初めて体験したようで。)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle