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『昨日の敵は今日の友』だとかいうけどさ??(〆)/505


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自分のトピックを作る
281: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-27 16:35:56


めんどうなことになりましたね…、、
(最初は一般人だと思われていたが、狙撃銃を持っているのを見られると一気に見る目が変わっていく。自分の得意な狙撃は近距離では不利なものでしかないため、溜息をつきながら上記の言葉を呟く。体があまり大きくはないため、相手からの攻撃を避けるのは得意だがこの人数差は大きなダメージだ。まずは一人くらいやらなければ、と考え能力を使い瞬時にに距離を詰め先程自分のことを「小さな女の子」と言っていた女性の腹に銃口を当てると引き金を引いて仕留めようとする。)



282: 組織の構成員 [×]
2025-09-27 17:03:58

っ、、、!?(瞬時に距離を詰められてはそれに構成員の一人の女は反応出来ず。場は静まり返り、発砲音だけが響き渡る。引き金を引かれてはそのまま銃弾に女は腹を貫かれてしまい。……ここに居る構成員達は誰一人としてこんな事が起こるとは思ってもいなかった為、かなり分かりやすく混乱していてざわつき始める。そして、一部は仲間を撃たれて黙っているわけもなく無く。)
…っ、、よくもやってくれたなぁ!?女。タダで済むと思うなよ!!!!(そう怒鳴るように、吐き捨てるように構成員の男1人が言い。複数人で一旦貴方を大人しくさせようと、拘束しようと、足に目掛け1人が銃口を向け。何人かが動きを抑えようと襲いかかり。)

283: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-27 19:03:26


仕方がないでしょう、私たちは殺し屋同士です
(まさかなんの抵抗もなく撃たれるとは思っていなかったのか、自分でも殺してしまったことを少し驚いているようで。仲間がやられてしまい、怒鳴っている相手にそう言うと、いっせいに動き出す相手全員のしようとしていることを大まか予測すると、まずは足元に撃たれた銃弾を避け、ひとつひとつの攻撃をかわしていく。あなたたちがしていた話が本当ならば、いづれ幹部が来てしまうのだろう。幹部と遭遇するのは避けたいため出来ればこの状況から早く逃げ出したい。そう思っているだけのため、敵を殺す必要はないのだ。)




284: 組織の構成員 [×]
2025-09-27 19:28:04

……っ、(「この女、パッと見は弱く見えるが、、なかなかだな。俊敏で無駄な動きが無い…こんな小さい女一人に、俺達が手間取ってるだなんて幹部にバレたら、、、」)(想像するだけでも膝から崩れ落ちそうな程に恐ろしくて仕方がなく。もう少しで幹部が来てしまうだろう、なんとしてでも早く決着をつけなければ。"どんな手を使ったとしても"そう、ここにいる誰もが思う。)
……あれを使う、頼んだぞ。これで、、、終わりだ!(そう吐き捨てるようにいう声は震えている。よっぽど彼らは幹部が怖いのだ。やはり、数が多いだけありやれることは多い。構成員の一人が代償つきの「能力」を発動する。相手の視界を十秒ほど奪う能力である。1日1回しか使えず、本来は代償により自分も何分間か動けなくなる為 全く使い勝手が無い能力。だが数が多い為使っても問題無いのである。そして、複数人が貴方に「致命傷には全くならない、あくまで動きを止めるための箇所」を狙い銃口を向けて引き金を引き。)

285: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-27 22:04:31


っ…厄介な能力ですね…!
(攻撃をかわしたあと、銃の引き金を引き撃とうとするが、視界が一瞬で真っ暗になる。それが相手の能力だということがわかると嫌そうに眉をひそめてそう言う。複数人が銃をカチャッと構える音が聞こえれば、このままではまずいと思い再び自分の能力を発動し、ある路地裏に一瞬で移動する。だが、能力を使う前に弾が数発当たってしまったのか致命傷ではない程度の傷が頬などにできてしまって。左の二の腕には弾が命中してしまったのか、血が溢れ出しており、その痛さに傷を抑え座り込んで。おそらく、ここは昨夜彼が言っていた危険な場所なのだろう。すぐに移動しなければならないのは分かっているものの、傷を負ってしまったせいで長い距離となると一回しか使えなくなってしまった。)



286: 組織の構成員 [×]
2025-09-27 22:42:36

よし、そいつをとりあえず縛ってその後に死なないように応急処置を、それから …(貴方に弾が命中したことに皆、ほっとしては胸を撫で下ろし。冷静な構成員の1人が色々と指示を出したりしていて。)
はぁ、、何とかなったのか。マジヒヤヒヤしたわ、、幹部が来なくてよかっ…(なんて、一部がザワザワしながら話していたのだが、、後ろに人の気配がしては血の気が引いていき。)
???)……"何とかなった"、やって?おいおい、冗談やろ。女一人に、、しかもこんな、(弱そうなとでも言わんばかりで。)何分お前らかけてたんや。ほんっっと使えないらしいなぁ?(彼らの安堵の声を遮るようにそう登場と同時に罵倒して。どうやら彼がここに当たっている幹部らしい。見た目的には20代後半から30代前半といった所だろう。貴方の方に目を向けては其方へ足を進め。) なぁ、お前…どこのなん?射撃技術は見事やったわ。こいつらよりよっぽど使えそう、、、丁度いい。なぁ、全部捨てるってなら命 「は」 救ってやってもええで、見た目がいいし。どう?(なんてケラケラと、どこか薄汚い、悪い笑みを浮かべながら顔を覗き込み貴方にそう問いかけ。)

287: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-27 23:16:24


私の命を救って…何をさせる気ですか
(相手の全員が登場した者に怯えている様子、そして隠しきれない貫禄が組織の幹部であるということを示していて。此方へ足を進め、顔を覗き込まれると自分になにかさせる代わりに命を救ってやる、という条件を出されて。ケタケタと不敵な笑みを浮かべながら笑っている様子から、どうせろくなことはさせないのだろう。良くて組織の殺戮兵器として働かせられるか、最悪の場合は…「見た目はいい」と言っていたことからそのような仕事か…。考えるだけでも気持ちが悪いが、それは言わないでおこう。自分の命を救ってくれた後、何をするのかを聞いてみる。どんな事でも現在の組織から寝返るつもりは無いが。)




288: 幹部 [×]
2025-09-27 23:50:21

……何って、、言わんと分からんの?(はぁ?と、貴方に呆れたような態度を取りつつ、悪い笑みは全く崩れること無くそれくらい分かるだろと言わんばかりで。)お前が出来そうなこと、、何でもさせる、隈無く利用する、それだけや。結局、ここで拒否してもお前は情報を吐くまでずーっと拷○室やで、地獄やろなぁ?吐いたら吐いたで終わるわけやけど…(笑)。で、どうするん?(貴方の顎を無理やり持ち上げては、"あんまり待つのは好きじゃないねん" なんて付け加え。早く決断しろという意図を隠すつもりも彼にはないらしく。)

289: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-28 00:26:44


………残念ですが、お断りさせていただきます
(目を瞑り、考える。このまま、もし提案を受けいれて少しの間相手の組織の言うことを聞き、油断したところで抜け出す…。そのようなことを考えたが、それではボスに連絡出来ないだろう。組織の者に裏切られたと思うくらいならば、拷〇室で一生情報を吐かされる方がマシだ。そう考えた結果、あなたからの交渉を断り。どうやら相手が幹部に気を取られている間に潜めていたナイフを取り出したのか自分を拘束していた縄を切っており、片足を踏み出し幹部と距離を詰めると、そのままナイフを横に振り顔を容赦なく切りつけようとして。)




290: 幹部 [×]
2025-09-28 00:44:21

ははっ、"お断り"やって???覚悟だけはいいみたいやな。"アイツ"に任せたら面白いことになるかもしれへんわ。
……っ、、!!!ぶねぇ。(予想外だったようで驚きを隠せずにいながらもかなりギリギリのところでなんとか回避してみせる。)当たったらどないしてん、、はぁ。このまま後は任せようと思ってたけど、いいや。予定変更。ちょっと泣かせよか。(不気味な程ににっこりと笑みを浮かべては貴方を思いっきり蹴ろうとして。次いでに構成員達も呼び出し、色々用意させようともしており。)(構成員達はブルブル震えていて機嫌を伺うばかりの態度だったのだが、何かに気づくと…) あの、、お電話が、(と、幹部の携帯が鳴っていることを指摘して。)

291: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-28 01:00:16


っっ…!ちょっとのレベルではないでしょう…!
(どうやら、あなたの組織には拷〇が得意な者がいるらしい。惜しくもこちらの攻撃は避けられてしまい、思わず舌打ちしたくなる気持ちを抑えながら、ちょっと泣かせる、という言葉とは見合わないような蹴りを避けることが出来ず、怪我をしている左腕でそれを受けて。左腕に負担をかけすぎているが、利き手に攻撃されるよりマシだと思った咄嗟の行動で。震えていた構成員のひとりが幹部に話しかけ、電話が鳴っているということを指摘する。誰からの電話なのだろうか、まずは一発でも攻撃を命中させなければと 話しかけてきた構成員に意識を向けるであろう幹部に短銃で狙いを定めて肩や足、腹などを撃ち抜こうと何発も撃つ。)



292: 幹部 [×]
2025-09-28 08:10:51

いっっっ…はぁ、、、(咄嗟なのもあり、頬に掠ったのと、肩を避けきれず撃ち抜かれて。怒りはどんどん蓄積していってる為、かなり貴方はまずい状況だろう。)
そろそろ本当に大人しくしてもらってもええか。このままじゃあ…お楽しみの前に出血4しちゃうんちゃうか?(なんて言いながらも、貴方の短銃を持っている手を狙い撃ち抜こうと容赦なく銃口を向けては引き金を引いて。そして誰からの電話かを確認しては舌打ちをしたりして渋っていたが、最終的には出て。)

電話相手)あ、繋がった。おはようございま~す♪

─── なんの用や?特別な事か。てかお前、、なんか食べてるやろ。

電話相手)あれぇ、バレちゃいました?流石、天下の ─── !まあまあ、いいじゃないですか。普通、朝ごはんの時間でしょ?(なんてケラケラと笑っていて。)
別にそんな…「あの件」に関して、またお話したいなー?って思っただけですよ。○日後の ?───、なんてどうです?
後は単に、、ボスに状況を聞けって、急に電話がかかってきて命令されたもんでねぇ?電話をさせても繋がらないって……結構キレてましたよ。こわいこわ~い(笑)(思ってない)

(ボスがキレてるというのが冗談なのか本当なのか電話相手だと怪しいが可能性があるだけで恐ろしく冷や汗をかいて。)
─── お前嬉しそうやなぁ??9そ餓鬼の青二才が、(なんて罵り舌打ちをしては切り替えて。)
なぁ、 「タンザナイト」 お前もこっち来たらどうや?ええ女おるで。拷○しがいのありそうな女が。

ははっ、そんなそんな、俺は心配で胸が張り裂けんばかりですよ。(ちなみに同じ幹部でありながら、位的にも知名度的にもタンザナイトが上なのだが何故敬語なのかというと単に歳の問題でタンザナイトが勝手に敬語を使ってるだけであり。)……女の子?うーん、お誘い頂いたのはとっても嬉しいんですけど、今日オフなんでねぇ、、それに、あんま興味ないかなあ。俺は博愛、平和主義だから…痛めつけるだなんて、、苦しめるだなんて、、!心が痛むんですよ。(何処までが本当か分からない、貴方の目の前にいる幹部もやばいが、タンザナイトも貴方といた時とは全然違う、本人か疑うほどに、電話越しなのにも関わらずなかなかのヤバい奴に感じるだろう。むしろ目の前にいる幹部よりもヤバい奴に感じるのではないだろうか。全てが胡散臭いし嘘くさい。ただ、此方に来させることが出来れば、貴方に気付けば助けに来てくれるかもしれないのは事実なのである。)

293: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-28 11:16:21


えぇ、呼んだらどうです?どれだけ拷〇されても、私は情報を吐きませんよ
(相手の方に自分の撃った弾が命中したかと思えば、やはり幹部というだけありそれだけでは怯むことなく短銃を持っている右手を撃たれるということがわかれば、武器よりも手を優先し、武器を放り投げてなんとかその弾を命中させることなく避けられて。スナイパーというだけあり、銃はいくつか持ち歩いているため、気に入っている銃だが腕には変えられない。相手が電話に応答すると、その口ぶりから電話相手が自分の知っているタンザナイトだということがわかる。彼が来れば、もしかしたら助けてくれるかもしれないという期待を抱いて、敢えて相手を煽るようなことを言って。)



294: 幹部 [×]
2025-09-28 12:44:50

( "1回お前は黙っとけ" と、堪忍袋の緒が切れたのか、いや、とっくに切れていただろう。吐き捨てるようにそう言っては今度は本気で拳を貴方に振り下ろそうとする。…が、それが貴方に当たることは無かった。)
っ、、え……は?(代わりにそう、彼の間抜けな声だけが響き。)

いやぁ…朝っぱらから随分と、派手に面白そうなことやってるじゃないですか。(幹部の背後からいつの間にか現れ、其方に靴の音をカツカツと響かせ焦る様子も無くあくまで冷静に、ゆっくりと近づいてくる男は間違いなく昨日貴方の組織を襲撃してきた、貴方と一緒にスーパーに行ったりご飯を食べたりもした男であり。……今日はお馴染みのサングラスはかけていないようだ。不敵な笑みを浮かべ余裕感で満ち溢れているが、心の内は違うのかもしれない。貴方の声が届いたその瞬間、気が付けば反動のように能力を使っていて、どうやら無意識にここへ来ていたのだから。)…ほんと、いい趣味してるみたいだな。(皮肉混じりの意味だろう。何箇所も撃たれぼろぼろで血塗れになっている貴方を視界に捉えては普段の笑みは消え失せ、その場の空気を凍らせるような、地の底から響き渡るような、自分が思っていたよりも一層低さを増した声色でそう呟いており。)

オフやから来ないんじゃなかったんか?ははっ、お前どっちの味方やねん、、(冷や汗が止まらない、思わず青ざめてしまう。それは構成員達も例外ではなく、その場の全員といってもいいだろう。なんてったって、気が付けば瞬きのうちに貴方に拳を振り下ろそうとした 「幹部」 の片腕が無くなっていたのだから。─── そんなことが可能なのか?そう思うかもしれないが、能力を応用すればそれは可能なのかもしれない。何方にせよこの場でそんなことが出来るのはただ一人である。地面にぼとっ、という音と共に切り落とされた腕が此方に戻ってきては落下して。そうさせたのは勿論タンザナイトだが、タンザナイト自身が直接切り落とした訳では無い。)

295: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-28 13:36:36


たんざ、ないとさん…
(視界が暗くなった際に複数箇所に撃たれた銃弾の傷からは血が溢れ出し続けていたため、出血多量でもう視界がぼやけており、拳を振り上げられ、本気で殴られそうになると「あぁ、もう無理か」と断念し目を瞑りその痛みに耐えようとする。だが、どれだけ痛みを待っていても来ないため、何故だろうと思い目を開けると、そこには見慣れた者の姿があり。その姿の名前をぽつりと呟くと、全身の力が抜けてその場にへたり込む。いつの間にか切断されていた幹部の腕がぼとっと落ちる音が聞こえ、その光景に絶句する。あなたは自分が血塗れになっているのを見て、地を這うような低い声と、いつもの営業スマイルとは全く想像のつかない冷たい表情をしていて、その姿にもゾッとしていて。)




296: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-28 14:33:52

……どっちの味方?はははっ、別に俺はこの件関係ないですし、どっちのでも無いですよ。ただ、、呼ばれた気がしたから会いに来ただけ。
(不自然に営業スマイルを再開しては、ニコリと不気味とも捉えられるであろう笑みを浮かべそう話す。まるで、幹部の腕が切り落とされたという先程起こった衝撃の出来事が無かったかのように、他人事のように彼は全くその件に関して触れず。)

……あぁ、、今日は風が強いみたいだ。("たんざ、ないとさん"と貴方に呼ばれ其方を見遣るものの反応は無し。ビルの上というのもあり髪が揺れ風の揺らぎを感じてなのか、そう彼は呟く。そして数秒後、幹部の切り落とされず残っていた片腕も突然姿を消し、瞬きのうちに切り落とされては戻ってきて「ぼとっ、」という音と共に先程同じ様、地に落ちて。)
( ───間違い無くこんな事が出来そうなのはこの場に彼しかいない、というのは事実。だが、彼はパッと見何もしていない。彼がやったという "証拠" が無いのもまた紛れも無い"事実"。まるで、彼の先程の発言は風の揺らぎを感じてあぁ呟いたのでは無く、風が強いせいで幹部の腕が切り落とされた、とでも言っている風にも捉えられる。)
(構成員達が震えながらも 「あ、あのぉ、、」 と、タンザナイトに声をかけようとする。そして彼はそれに対して「早く治療した方がいいんじゃないか?(幹部を)応急手当をして上の医療班に任せるのが賢明だろうね。……責任を問われるのは君達だと思うよ。」とだけ冷たく言い放ち。いつもは誰にでも友好的な筈なのだが、そんな彼は今ここには居ない。こんな事は初めて、はっきり言ってしまえば 「異常事態」 だが、それは彼ら(構成員達)も貴方を傷付けた内の一人という事実があるからなのだろうか。)


297: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-28 14:53:13


ありがとうございます…、まさか、本当に来てくれるなんて…
(ぼやける視界の中、捉えたのはもう片方残っていた幹部の腕が再び切り落とされたということだ。片腕だけならまだしも、両腕ともやってしまうとは…と言葉を失う。凄まじい断末魔を上げて切断された痛みを嘆いている幹部には少し同情してしまう。普段、だれにでも友好的であろう彼は、今はそんな姿はなくただただ冷たい。狙撃銃を杖代わりにしてなんとか立ち上がると、そのままあなたの方へおぼつかない足取りで歩いて向かう。あなたの目の前まで到着したかと思えば、左腕は銃で撃ち抜かれ、幹部の重い蹴りを受けたため使い物にならないため右手をあなたの方へゆっくり伸ばし、服をぎゅっと掴む。そのままあなたの胸にすり、と額を当てれば上記の言葉をつぶやく。普段から声を張ることは少ないが、今は弱っているのかあなたにしか聞こえないくらいの声量で。本当ならば、今ここで倒れて身体の力を抜きたい。だが、それよりもあなたに感謝の言葉を伝えたくて。)



298: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-28 15:24:18

………。(貴方に服をぎゅっと捕まれ、胸に額を擦り寄せられ、さらには感謝まで伝えられると一瞬動揺で固まってしまう。──正直複雑な感情だ。だが、貴方の状態を見るにそんな事で固まっている暇も思考を巡らせる時間すらも無いらしく素早く切り替え。色々聞きたいことも話したいことも、やりたいこともあるが 「今一番やるべきこと」 を最優先し。)
、、、無理に喋らなくていい。傷口を、出来るだけ強く押さえておけるかい?(拷○室に送られるまでは情報を吐かせる為、普通ここまで傷を負わせない。故に、まさかこんな事態になっているとは思っていなかった為、今使えそうな、渡せるものがハンカチ位しか手元に無く。それを貴方の右手に握らせては上記を問いかけ。)(貴方を抱えてはその場から能力を使い離れる。彼が能力を使い次の瞬間、貴方の視界に入った光景は貴方にとって見覚えの無い、初めての場所だろう。慣れた足取りで何処かへ向かい、1つの部屋の扉を開けてはソファーに優しく貴方を降ろして。もしかすると、彼の家だったりするのだろうか。)

299: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-28 17:39:55


ここは…あなたの家ですか?
(あなたのハンカチを右手に握り、左腕の一番出血が酷いところをあなたに言われた通り出来るだけ強く抑える。出血を抑えるためだと分かってはいるものの、抑えるのは傷が痛むのかふーっと息を吐いて痛みを紛らわせる。あなたに抱えられらあなたの能力が使われたのか一瞬で周りの風景が変われば、ある家に入る。おそらく、あなたの家なのだろう。ソファに優しく降ろされれば、血がついてしまうと思い、あまり身体をソファに預けることは出来ず。)

300: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-28 19:08:50

……うん、俺の家。やっぱ嫌?、、そりゃ嫌か。(分かってはいたものの心に傷なのは不可避であり、何処か少し寂しげに目を細め。さっきのできっと貴方は自分のことが怖くなったと彼は思っており、何処か距離を感じられるであろう。)
ごめんね、君の家に送った方が良いとは思ったんだけど、咄嗟で"距離感"が分からなくなってしまったんだ。……すぐに返すから、今は少し我慢してくれないか。(と申し訳なさそうに貴方に伝える。家に返してあげたいものの流石に今の状態で貴方を返す訳には彼もいかない。今いる一部屋だけでも一人で暮らすには少し広く、寂しく感じるだろう。内装はお洒落で落ち着いた、何処か大人びているシックな雰囲気で彼は中々にセンスがあるらしい。)
……ほら、無理をしないで、、大丈夫。そのソファー、丁度買い換えようと思っていたところだ。(なんて、貴方に気を遣わせない為の嘘をつき。)("色々持ってくるから少し待っててね"と貴方に伝え、彼はその場を離れ。)

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