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『昨日の敵は今日の友』だとかいうけどさ??(〆)/507


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241: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-21 11:46:20


チョコ紅茶…、お願いします
(“チョコ紅茶”聞いたことはあるが、口に入れたことの無い飲み物だ。名前を聞く限り、甘そうな感じだがあなたは何故それを知っているのだろう。やはり甘いものが好きなのだろうか、なんて呑気なことを考えていれば、あなたはキッチンの方へ向かっていき、その数分後に自分もあとを着いていく。気が付かれないようにそーっと足音を立てないように廊下を歩き、キッチンを覗き込んで。)



242: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-21 15:39:22

(「潜入任務なんかでシェフになりきったことでもあったのだなろうか。」「それともかなりの料理好き?」と、そう思えるほどの手際の良さと一つ一つの動作に練習しておかなければ中々出来ないような高度な技術が見受けられる。恐らく貴方が人生で1度も見た事がないであろう食材や調味料も彼は使っているだろう。お巫山戯気味ではあったものの料理自体はかなり真面目に真剣に作っているようだ。)
("これで仕上げかな"とポツリと呟いては指で何かを摘みサッと最後に散らし料理が1品完成したようで。毒をいれるなんてことは無いはずだが塩でも砂糖でもそれは無さそうで気にはなるかもしれない。それも束の間、スマホのタイマーが鳴り、カップのティーパックを取り出して。馴れているのか牛乳を目分量で注ぎ、最後に1つだけ小さな氷を入れたらチョコ紅茶のミルクティーの完成で。)(宣言通り本気でやりすぎていていつもなら誰かに見られたりすると気が付くのだが、全く貴方に気づく様子も無く。)

243: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-21 23:20:30


……わっ
(キッチンの出入り口からあなたをそっと覗いていれば、余程集中しているのか、普段気が付くであろう自分の気配に全く気がつく様子はなく真剣に見た事のないような料理を作っている。あまり料理をしたことはないが、仕上げられた一品は高度な技術によって作られているのだろう。自分が要望した紅茶は慣れた手つきであなたの手によって作られていき、あなたの言っていた“チョコ紅茶”が完成したようだ。完全に油断しているあなたに、仕掛けられっぱなしは性にあわないのか料理や皿から手を離し危険がない状態で後ろから肩をつかみ声とともに驚かせようとして。)



244: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-21 23:48:40

ん、?(当然肩を掴まれたものの全く彼が驚く様子は無くむしろ表情は崩さないものの貴方の意図が一瞬理解出来ずか少し疑問のような、困惑のようなものが滲み出ていて。どうやら彼にはこのくらいじゃ効き目が無いらしい。)
……ごめんね、全然気づかなかったみたいだ。お料理してたからかなぁ、("自分に用があってもしかしたら声掛けてくれてたけど俺が聞こえてなかったのかな"なんて事も考え申し訳なさそうにそう貴方に伝え。驚かせようとした、だなんて今の彼の貴方への理解度と知識じゃその発想には全く至らず。)……ところで、今のは何の物真似なんだい?"わっ、"っていう若い女の子に人気な流行りのキャラクターでもいるのかな?(うーん、と顎に手を当てて考える素振りを見せては)、、あ!
もしかして、あの白くて熊さんみたいな…○○○○ってやつかい?とっても可愛かった。(○○○○は比較的最近話題になり始めた若い子に人気キャラクターの名前。※悪気無し。ニコニコしながら 「"わっ"って言ってる貴方が可愛かった」 という報告と共に彼はそう至って真面目に尋ねていて。分からないからこそ貴方のことをもっと知りたいのである。)

245: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-22 10:53:08


ちがいますよ…まったく効き目がありませんね…
(ただ単に驚かなかっただけではなく、驚かせようとしたという発想までないとは…。さらには「わっ」と言ったことは〇〇〇〇というキャラクターの真似だと思われている。思わずため息が出てしまうほどの鈍感さに驚かせようとしたこちらが馬鹿らしくなってくる。「可愛い」と言われてしまえば可愛くないとでも言うように首を振って。だが、自分の性格である負けず嫌いが発動したのかなんとしてでもあなたを驚かせたくて少し考えると、思いついたように顔を上げて。)

……これで、どうです?
(あなたに思い切り抱きつくと、これで驚いたかと様子を伺うように上目遣いのようになりながら首を傾げて聞いてみる。)



246: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-22 15:28:59

……違ったのかい。("結構我がならいい線いってるな"と、結構真面目に正直 彼は考えていた為、まだまだ知識不足な自分への失望とショックが大きく。そもそも貴方はキャラクターの真似なんてしていないのだが、大前提のそこに彼は気づく様子もない。だが、流石に彼も"まったく効き目がないですね"なんて言われてしまえば小首を傾げ、まさかさっきの行動は何か別の意図があるのかとようやく頭に過り考え始めたようだ。ただ、沈黙は避けたいのでクイズのように何か別の貴方の意図の候補が思いつくまではキャラ当てでもしておくかと思い。)
○○○○が違うなら…あ!あれかなぁ?○……え…っ、、?(が、刹那に木っ端微塵に全てが塵も残らず、何か言葉を紡ごうとする様子も見受けられたが困惑・驚き交じりの声と共にそして消えていった、貴方が次にとった行動と発言によって。完全に今の彼はもぬけの殻状態、ピタリと動きが止まってしまい。一体内心どんな事を彼は考えているのだろうか。)

247: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-22 18:24:29


…あたたかい……
(まるでキャラクター当てクイズのように次のキャラクターの名前を言おうとした瞬間に抱きついたため、急に言葉を発しなくなったあなたに大丈夫かと声をかけようと思ったが、何を考えているのか分からないあなたの顔になんだか悪いことをしてしまったような気がする。そんなことはさておき、こちらから抱きついてしまったため後に戻れずそのまま抱き締めたままにしていれば、ふいに伝わるあなたの体温が心地よくてすり、と胸に頬を擦り寄らせて。)



248: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-22 21:02:51

……そうかい。それはよかったねぇ、、?( "こっちはそれどころじゃないんだけどな" なんてことまでは言えず心に留めておき。さてさて、それでは彼の爆発している想いを、心の声を"少しだけ"覗いてみることにしよう。)
(『え?何。渚紗ちゃん、それはさ俺の事好……ん、?え、きっ』以下省略…。恥ずかしいが、我ながら最初に浮かび上がってきたものがこれだったもので素で気持ち悪いと思ってしまったのだ。6歳差があって相手は未成年、流石に犯罪臭がする。)
(『気もない異性にやっちゃダメなことだよ、それ。しかも君が今抱きしめてる男を誰だと思って…裏社会でも名前が有名なうえ明日会う時は宿敵かもしれない激ヤバ男だろ??』(自傷気味、自分がヤバいやつなのはしっかり自覚している。そう、あくまで任務なんかで鉢合わせてしまった場合、タンザナイトは貴方のことを捕まえなくてはならない、むしろ逃げられたことを根に持ってる為、自分から進んで酷い目に合わせようとしているという設定なのである。が、"気もない異性にしちゃいけない"なんてのはかなりブーメランでもあるだろう。それに気付こうとしないのだ。気付いたら何かが"終わってしまう"気がするから。)
(『ちょっと本当に待ってくれ、そんな事より何よりやっぱ、』"可愛い"と、そう思ってしまった。癒しがすぎる、忙しく眠れない日々が続いていたりもしたが全部消えてった。これが俗にいう"浄化"というやつなのかもしれない。正直初手で王手だが、上目遣いまでされるとそれはもう癒しの次元を超えてあの世への片道切符。そのくらいの破壊力が自分にはあるらしい、効果は抜群。身をもって今それを思い知らさせられている。"流石に罪な女の子…"、というかこれはよろしくないと思った。誰にでもこんな事をしてしまうのなら取り返しのつかない事も起きてしまうだろう、なので少し危機感を持ってもらうことにしようと思い。こちらからも貴方を抱きしめ返し少し力を強めてみて。)

249: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-22 21:48:02


はい……、ぅわっ、痛いです…少し力を弱めてください
(あなたの心の中では抱きついたことにより爆発寸前まで追い込まれている、なんていうことも知らずに目をつぶってあなたの体温をしっかり感じていれば、何を考えたのかは分からないがあなたからも抱きしめ返されて。普段(出会って一日目だが)ならば赤子に触れているのではないかと思うほど優しくしてくれるはずなのに、今回は力が強く、思わず声を出してしまうほどで。戸惑い、困惑したように眉を下げてあなたのことを見上げて、力が強い、痛いと音を上げる。)



250: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-22 22:18:04

……嫌だね、渚紗ちゃんが悪いんだよ。(痛いと言われても緩めるつもりは無いらしく何も力加減は変えずに。そう貴方に返す声はいつもよりもワントーン低く、彼の雰囲気そのものも別人のように冷たく鋭い。)
「男」だからね、俺は。普通の成人男性だ。言っただろう?君を狙ってる奴(男)は沢山いるって。……オブラートに包みすぎたかもしれないけど、言ってる意味分かるだろう?この世界はね、残念ながらろくでもない奴だらけなんだ。、、それなのに、何の危機感もなく抱きついてきちゃってさぁ、("その海のように透き通る宝石のような瞳で上目遣い"などなど細かいものも無限に浮かんでくるが言い出すとキリがないので抑えておき)
何されても、文句なんて言えないとは思わないかい?(そう貴方に問いかける。正直抱きついてきて欲しい、これが本音。とても嬉しかったし幸せだった。ただ、貴方が誰彼構わずにこれをするのか?あまりにも危険だ、危機感を持った方がいい、と貴方の無事が自分の感情よりも優先された。その他にも色々耐えられなかったのもあるが…。)

251: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-22 22:36:28


っ…確かにそうですが、誰彼構わずするわけではありませんよ。それくらい、あなただってわかるでしょう?
(力を弱めるつもりのないあなたに少し怖さを覚えながらも、冷たい口調も、言葉も自分が危険にさらされないように危機感を持ってほしいからだと言うことが分かれば、そんな恐怖なんて吹っ飛んでいき。あなたの言っていることは正論だ。少し仲がうちとけているからといって抱きついて甘えるようにしたのは不用心である。だが、人一倍他人を信用しない彼女だ。そんな人があなたに甘え、擦り寄っているということは…、、言葉にしなくてもわかるだろう。)




252: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-22 23:00:16

えぇ、、?(貴方のことを"軽く1回泣かせてやろう"くらいに思って演技していたのにも関わらず、そんなことを言われてしまえばもう言葉が詰まり、出てこなくて。いつも通りの雰囲気に戻ってしまう。)
分からない、なんでだい…?俺とか、明らかに抱きついたらダメな部類の奴じゃないか。(彼は自己肯定感が高いのか低いのかよく分からない。)(言葉選びに迷い、少し間が空いたものの定まったのか、優しい声色で言葉を紡ぎ始め。)抱きつくとか、、そういうのは、"いつか君が本当に好きになる人" の為にとっておいた方がいいんじゃないかな。好きでも無い、むしろ嫌いな俺なんかにしちゃったら、勿体無いだろう?(そう話す彼は、普段通りニコニコしているはずなのに何処か寂しそうだ。自覚していなかったとしても、目を逸らしてもやはり、滲み出てきてしまうものなのだろうか。)
……渚紗ちゃんはさ、可愛いし優しいんだから、、ほら、"学校"にでも行けばすぐにでも、きっといい人が見つかるよ。(強く抱き締めていたのを緩め、片手で貴方の頭を優しく撫でながら何処か困ったようにそう話して。)

253: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-22 23:23:05


そんな人、できませんよ。裏社会で生きていたら尚更…。私は嫌いな人に抱きつくほど、軽い女に見えるのですか?
(あなたは自分から距離を詰めてくるくせに、こちらから近付けば遠慮をするように遠ざかっていく。何故だろう、過去になにかあったのだろうか。にこにこしながらも寂しそうに自傷するあなたに、心からなんだかわからないものが溢れてくる。あぁ、母性だ。あなたのことを物理的にでなく、精神的に守ってケアしてあげたい。こんなことを思うなんて、自分はどうかしているだろうか。自分はあなたの事が嫌いだろう、と言われれば、あなたはそう思っていたのかと少し驚いてしまう。嫌いな相手にスーパーまで着いていき、抱きしめるほど誰にでも愛想を振りまく軽い女に自分は見えるのだろうか?)

あなたは私が好きなくせに…
(悔しそうに、むっとしながらぎゅぅぅっと力いっぱい抱き締める。(力はあまり強くないため痛くないだろうが)あなたが自分と出会ってから抱えていた、あなたすら分からないあなたの感情を「好き」だと断言して。)




254: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-22 23:50:35

出来るさ、今からでも遅くない…裏社会を引退して、学校に通おうじゃないか。俺手伝うよ。(そうして欲しい。)
…見えないね。(確かにその通りかもしれない。見えるか見えないかでいわれると正直見えない。考えた後、冷静にそう返して。)
す、、き、?(自分が作り上げてきた全てを、仮面を壊されたかのように貴方の言葉を聞いてはあからさまに動揺してしまう。表だけでは無い、これは心の底からくるものだ。いつもとは訳が違う。)(ボスから"タンザナイト"という名を貰ったのだが、幹部達は皆ボスから見た、基準は不明だが近しいと思われる宝石の名前を恐らくだがつけられているのである。そして、タンザナイトは"冷静"を象徴する宝石。心の底から動揺する事なんて彼は滅多にない、貴方といると連発してるが。)……あ、あぁ!勿論さ。好きだよ、君のこと。(恋愛的な意味では無い、あくまで"友達"としての意味を込めて貴方にそう伝える、貴方のその自分が貴方に抱いているという"好き"も友達としてのを想定しているのだろうと考え。)(貴方にぎゅーっと抱きしめられても、今の彼にはどうすることも出来そうになく、全然分からないのだ。……ちなみに悪い心地は一切しない。)

255: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-23 00:07:13


いいえ、それはできません。私は一生を賭けて、ボスのことを守ると誓いましたから
(“学校”…そこはどんな場所だっただろうか。10歳くらいまでは学校に通っていたのだが、ある日を境に生活が一変してから行っていない。ボスにも「自分のことはいいから、学校へ行って学んできてもいいんだよ」と言われた。だが、その時も首を振ってボスを守りたいと言い切ったと思う。)

…ふふっ、まだ気付いていないのですね。私も好きですよ、“海斗さん”のこと
(どうやら、あなたが理解できていない“本当の感情”を彼女は見抜いているのかもしれない。あなたは必死にその好きだという感情を“友達”としてのものだと受け止めようとしているが、本当はそうじゃないんでしょ?とでもいうように悪戯っぽく笑ってみる。あなたの目の前にいる少女は猫でもあると同時に小悪魔的な一面もあるようだ。戸惑いながらも自分が好きだと言ったあなたに、こちらも同じ気持ちだということを伝えると、あくまで“タンザナイト”ではなく、“綴 海斗”としてのあなたが好きだと言って。)




256: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-23 00:32:51

……君は凄いな。俺とは大違いだねぇ、ボスへの"忠誠"か。(そんなもの、彼には存在しない。凄いと思うのは本心からだが思うことがあるのも確かでそれを貴方に伝えようと思い、言葉を紡ぎ始め。) 、、守りながらでも、学校に行くことくらいは出来るはずさ。何が起きるか分からない、色んなことを経験しておいた方が良い。必ず君の為になるよ。(案外的確だろう、間違ったことは言ってない筈だ。)……そして何より、君のボスもそれを望んでる、ボスの幸せが君の幸せなんだろう?、、、安心してくれよ。君の悲しむ顔は見たくないからさ、俺。(訳:君の為なら、君がそれを望むのなら、守るよ。誰だって。)
あ、あぁ…そうなのかい、、、それは、光栄だな。(ますます貴方に興味が湧く。そう素直に貴方に伝える。貴方はまるで自分の全てを見透かしているかのようだ。珍しく、まさか照れているのか、顔にまでは出なかったもののほんの少しだけ耳が赤くなっていて。)

257: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-23 06:30:43

……君は凄いな。俺とは大違いだねぇ、、ボスへの"忠誠"か。(そんなもの、彼には存在しない。凄いと思うのは本心からだが思うことがあるのも確かでそれを貴方に伝えようと思い、言葉を紡ぎ始め。) 、、守りながらでも、学校に行くことくらいは出来るんじゃないかい?何が起きるか分からない、色んなことを経験しておいた方が良い。必ず君の為になるよ。(案外的確なのかもしれない。最悪の場合としての、貴方のボスに何かあった時あなたがどうなっているかしまうんだろうかと心配なのである。)……そして何より、君のボスもそれを望んでる、ボスの幸せが君の幸せなんだろう?、、、安心してくれよ。君の悲しむ顔は見たくないからさ、俺。(訳:君の為なら、君がそれを望むのなら、守るよ。誰だって。あくまで君の為だけど。)
まぁ、俺が言えたことじゃないし…強制するつもりは無いし出来ないんだけどね。また考えて見てほしいな。(とだけ最後に伝えておき。)
え、好き、?あぁ、、!そうかい…それは、光栄だな。(目を合わせることなんて出来なかった。視線を逸らしてしまった、我ながら頭が悪いと思う、あまりにも分かりやすい。ついには貴方に、"私も好きですよ"なんて言われてしまえば心臓がとまりそうになる、逆にってやつだ。リアクションなんて素でしてしまったら"終わる"だろう、心をなんとか無にしてかなり留めて貴方に言葉を返す。もうなんだか怖くなってきた。"俺の命狙ってる?" なんて思ったが流石に心に留めておき。ますます彼は貴方に興味が湧いてきて。まるで自分の全てを見透かしているかのようだ、こんなことは初めて。珍しく流石に照れているのか、顔にまでは出なかったもののほんの少しだけ耳が赤くして)
/すいません…!!!修正点というかお恥ずかしながら正直寝惚けてたのでもう一度書かせていただきました(蹴り推奨)

258: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-23 14:10:18


…優しいですね、あなたは。もしそうなったとき、ボスのこと…よろしくお願いします
(学校に行く、という経験自体が自分の為になり、ボスが学校に行くことを望んでいるのなら…と言葉で言われてしまえば納得せざるを得ない。そして、もし仮に学校に行くことになったら自分がボスの近くで守れない間、あなたが守ってくれるらしい。敵対する組織間で、相手のボスを守るなんて有り得ないことだ。だが、そんなことは強いあなたにとって関係の無いことなのだろう。そうなる可能性はとても低いが、もしそうなったとき、情けないがあなたに頼もう。)

耳、赤くなっていますよ。裏社会の有名人が照れるなんて珍しいことですね
(あからさまに顔を逸らされ、そんなに好意を伝えられるのは嫌だったのかと思うが、あなたのことを見ているうちに耳が赤く染まっていることに気が付く。あぁ、照れているのかと察すると腕を最大限伸ばしてつん、と赤くなっている耳をつついてみる。)



259: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-23 15:23:13

……はははっ、、(遠回しな表現をする訳でもなく"耳が赤くなってますよ"なんてストレートに言われては、耳をつつかれてしまっては、いつものように笑おうとするもののもう苦笑いしか出てこなくて。 「揶揄ったら面白いタイプの子」 だと思っていたのだが、貴方は案外逆に揶揄ってくる 「小悪魔タイプの子」 なのかもしれない。)
よし、(!!!!!!!!!!!→流石に実際にそこまでの勢いをつけては言わないが、心の中ではこれくらいの勢い。)(このままでは命に関わるので、どうにかしてこの状況から抜け出そうと思考を巡らせた結果 一つの答えに辿り着き。そして、貴方の前髪を額を撫でるようにして優しく分けては、額に口付けをする。)……もう気は済んだかな?悪戯っ子なお嬢ちゃん。(いつの間にかいつもの表情や雰囲気に戻っており。余裕そうな眼差しなうえ何処か悪戯っぽい笑みを彼は浮かべていて。)

260: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-23 15:32:15

……はははっ、、(遠回しな表現をする訳でもなく"耳が赤くなってますよ"なんてストレートに言われては、耳をつつかれてしまっては、いつものように笑おうとするもののもう苦笑いしか出てこなくて。 「揶揄ったら面白いタイプの子」 だと思っていたのだが、貴方は案外逆に揶揄ってくる 「小悪魔タイプの子」 なのかもしれない。)
よし、(!!!!!!!!!!!→流石に実際にそこまでの勢いをつけては言わないが、心の中ではこれくらいの勢い。)(このままでは命に関わるので、どうにかしてこの状況から抜け出そうと思考を巡らせた結果 一つの答えに辿り着き。そして、貴方の前髪を額を撫でるようにして優しく分けては、額に口付けをする。)もう気は済んだかな?悪戯っ子なお嬢ちゃん。……それとも、まだ足りない?(いつの間にかいつもの表情や雰囲気に戻っており。余裕そうな眼差しなうえ何処か悪戯っぽい笑みを彼は浮かべていて。)
/抜けてるセリフがあったのに気づき追加させて頂きました…!(蹴り推奨)

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