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『昨日の敵は今日の友』だとかいうけどさ??(〆)/230


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自分のトピックを作る
181: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-07 01:44:51

本当かい?"レイちゃん"にそう言われると、なんだが照れくさいねぇ。(これは事実。レイちゃんに、ここ最重要事項。)……外とか、この組織の人達以外の誰かがいる時は、"タンザナイト"って呼んでくれると助かるな。初めなんだ、組織に入ってから、人に本当の名前を教えたのは。(彼にとっての初めてが貴方なのである。なんてったって、ボスにすらも本名を自分からは教えなかったんだから。)……君のことを狙ってる悪い男が、この世界には沢山いるからね。俺ほどじゃないだろうしそんな奴俺が消、、(自然にこんなことを言ってしまう。ペラペラ出てきちゃう。アウトな発言までしそうになり何とか止め。よくよく考えてみたりするとかなりこの発言、全体を通して意味深だろう。) (くすくす笑う貴方を見ては自然と優しく微笑み)レイちゃんは本当に笑顔が可愛らしいな、よく似合う。(貴方の笑っている様子を見てはとても癒され何かが浄化されていくのを体感。)

182: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-07 02:04:50


えぇ、もちろんです。そこはちゃんと注意しますから。…私の名前、渚紗です。お好きなように呼んで…ください
(どうやら自分から本名を名乗るのは自分が初めてらしい。あなたから自分は結構信用されているのか?と思いながら、そんなことを言われてしまえば自分も言う他ないだろうと思い、背伸びをするとあなたの肩に手を置き、耳元に顔を近づけると小声で自分の名前を伝える。だが、あなたから教えて欲しいと言われたわけではないため、なんだか恥ずかしくなってきて視線を泳がせながらレイチェルでも、渚紗でもどちらでも構わないと言って。)

それは心強いですね。……笑っている顔以外は可愛くないのですね
(途中で言うのをやめたが、言葉の続きは大方予想できる。自分のことを狙う者なんていないだろうと心のどこかで思っていながら、あなたに守ってもらえるのは心強い。無意識に口角が上がっていたのだろうか、またあなたの前で笑ってしまった。あなたは純粋に笑顔を褒めてくれたとわかっていながら、少しからかうような気持ちで頬を膨らませるそんなことを言って。)



183: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-07 06:59:19

(貴方まで名前を教えてくれるとは思ってもいなかった。よりにもよって俺にだ。本当に心配になる…けど、信頼してくれているのだろうか。それは、なんだが純粋に、とても嬉しい。そちらがやはり勝つ。胸が躍っていて)……渚沙ちゃん、渚沙ちゃんね。名前まで可愛いのか(まいったな、といった感じで頭を抱えそうになりぽつりと呟いては)、、可憐な君にピッタリだ。(恥ずかしそうにしているレイちゃんが可愛すぎる件について、これはもはや罪の部類では???なんて考えている)

("心強い"なんて言われては目を丸くしてから困ったように笑う)本当に分からない、そこは怖がるところじゃないのかい?(もう少し危機感を持って欲しい気持ちと、そこが良いんじゃないかと2つの気持ちが彼の中で衝突しているのである)渚沙ちゃんって本当に面白いね。あぁ、安心しておくれ、君に害する奴は全員俺がお掃除するさ。、、いつでも言ってね?(にっこりと笑っている、普通かなり怖いだろう。多分なんでもするタイプだ。言葉を止めても言いそうになってた言葉を貴方に悟られたと気づいては開き直り オブラートに包みながらも言い切って)

("笑っている顔以外は可愛くないのか"なんてことを貴方から言われる。待ってくれ、)……っ、?そんな訳がないじゃないか!笑ってる顔も、悲しそうな顔も、驚いている顔も、ツンツンしてる時の顔も、今の顔も何もかも、君が世界一可愛いよ。俺が保証しよう。(なんて、考える前になんと勢いで言ってしまった。まずいまずい、、別に嘘じゃない。本当にそう思う、思うからこそまずい。普通にキモ過ぎる。顔が良くなかったら即通報されてもおかしくはないだろう。というか貴方の優しさに甘えてたがさっきからずっとそうでは???と気づいてしまった、パッと離れては貴方から距離を取り)

184: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-07 09:36:13


っ…それは…大袈裟だと思います…。でも、ありがとう…ございます…
(少しだけからかってみたかっただけなのだ。だがやり返されるのは慣れていないのかたどたどしくなりながら笑顔以外も可愛いと褒めてくれるあなたに嘘をついている様子はなくこちらまで恥ずかしくなってしまう。驚いている顔、悲しい顔、普段のつんつんしている顔も可愛いとまで言われてしまえば、手の甲にキスをされたときのように耳まで真っ赤に染め上げて。ずっとくっついていたことに気がついたのか自分から離れていくあなたに少し寂しさを感じながらそれを言うことはなく。)

さぁ、早く食べましょう
(顔の赤みが落ち着くと、席につき食べようと提案する。その瞬間、今まで黙っていたメンバーたちがどっと騒ぎ「レイよくやった!」「若者のイチャつきはいいなぁ」なんて好き勝手言っており。)



185: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-07 10:00:15

(貴方から感謝を伝えられては)事実を言っただけさ。茹でたこ?りんごみたいだね。かわいい、、(ぶつぶつそう何かかを呟いていて→あんま可愛い比喩ができなかった)……そう思うかい?(何処か怪しげに笑みを浮かべては あえて答えは言わないことにして。) ("早く食べましょう"貴方にそう提案されては、はっとして謝罪をし始める)、、、少しでも信じてくれていたという君の気持ちを俺は踏みにじってしまったね、ごめん、(あんなことをした自分に貴方達と食事する権利があるのだろうか、自信が無い)("若者のイチャつき"というのはよく分からないが、若いと言われては少し安心する。そうだ、自分は若いのだ。ギリギリセーフな気がする、何がかは分からないが。)

186: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-07 16:22:37


いえ、気にしていませんよ。2回目はありませんからね
(どうやら、銃口を向けたにも関わらず、自分達とこの後食事をする自信が無いようだ。変なところで律儀だなと思いながら、気にしていないと首を振る。言わなくても、今後は先程のようなことはもうないだろうが流石に肝が冷えるため、2回目はないと言って。沢山並べられている料理のうち、比較的野菜の入っていないものを選び皿に乗せれば、手を合わせて「いただきます」と呟いたあと、料理を口に運び食べ始める。)



187: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-07 16:41:26

度々、君の事が心配で仕方なくなるな、、ありがとう。(心配になるほどの貴方の心の広さに感心しながら そうお礼を伝え)
あぁ、分かったよ、約束だ。(嘘はついていないのだろう。貴方としっかりと目を合わせそう誓ってみせる)……君のこと、誰にも傷付けさせないよ。(貴方に聞こえるか聞こえないか怪しいくらいの声の大きさでそう呟き、"どんな手段を使ってでも"なんて、もっと小さな声で付け加え。かなり低いトーンだ、色んな感情が混ざりあっているのである。貴方への誓いなのと同時に自分への誓いでもあるのかもしれない。)
、、、その皿、野菜が少なくないかい?(じーっと貴方のお皿を見てはそう早速ツッコミを入れる。) (自分は野菜が多めなのを取ってきて)俺のいるかい?多いのを取ってみたよ。まだ口は付けてないし…それじゃあ少ないだろう。朝はスイーツだった訳だしね。(貴方のことがとても心配な様子、譲る気満々でそう聞いてみて)



188: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-07 17:03:36


い、いえ、私は結構です…
(案の定、あなたのつぶやきは聞こえていなかったようで、ぱくぱくと料理を食べ進める。安定の美味しさに思わず顔が緩みそうになるのを抑えていると、自分のとった料理を見て野菜の少なさに気がついたのか、あなたのとった野菜をこちらに勧めてくる。それを見ると、言いづらそうに断り、先程野菜を食べるのは大事だと言ってしまったせいか…と過去の自分を忌まわしく思いながら野菜を食べる気は無いようで。)

189: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-07 17:22:08

(自分も食べ始めては"美味しい"の他にもつくった人はニヤケてきてしまうのではないかと思えるほど、具体的に1品1品素晴らしい感想を残し。注いでもらったワイングラスのステムを持っては手馴れたようにスワリングで香りを引き出してから呑み始め、横目で貴方を見ては)……野菜が全然減ってないね?もしかして、渚沙ちゃんって野菜が嫌いだったりするのかい?(そう声をかける。何とも言えない声色だ。圧が凄い訳でも冷たい訳でもないが優しくもない。いつものようにニコニコしている訳でもない。怒っているのかと捉え方によっては思えてしまいそうなそれは絶妙なもので。)

190: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-07 19:15:01


…っ、えっと…はい…。すいません…。幻滅、しましたか…?
(やはりバレてしまっていたのか。いつも弾けるような声ではない。かと言って威圧感があるわけでも、優しくもないその声に少しだけ怖いなと感じながら、あなたのことを見ることができずただ自分の取り分けた料理の皿しか見つめることしかできない。野菜を食べないのはダメだ、と先程言っていたため、怒っているかもしれないと思いながらいつまでもそうしているわけにはいかないので、眉を下げて不安そうな瞳であなたの顔を覗き込むようにして聞いてみる。)



191: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-07 19:44:54

…………。(暫く無言が続いていたが実は、お野菜嫌いな渚沙ちゃんもかわいい、、と貴方に心を奪われていただけ。本当になんなんだろうか、異様に貴方を可愛らしく、愛らしく感じる。顔も勿論だが自分は容姿はあまり気にしないタイプなので恐らくそれじゃない。だが、なんだか知らない方がいい気もしてきたのも事実だ。貴方を大切に思うからこそ それは封印しておくべきだと何かが強く訴えている気がして一旦考えないことにし)
あぁ、、ごめんね!(貴方に謝られては少し慌てながらも申し訳なさそうに現実に戻ってきて)そんな、幻滅なんてしないさ。誰にだって好き嫌いはあるからね。("それが野菜だったら幻滅される、だなんておかしな話だろう?"と付け加え。よしよしと貴方の頭を撫でて) ただ、野菜は食べないと体によろしくないからな…。(どうしたものか、と考える素振りを見せては、あ!っと何かを閃いた様子で)思い出した。
、、、そうだね。苦手なら、この野菜は俺が食べようか。(貴方が食べていない野菜を食べると言い出して)ところでお嬢ちゃん、まだ食べれるかい?(貴方にまだ何か食べれるか(お腹のすき具合)を聞いてみて)

192: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-07 20:10:39


ん…そうですか。よかった…。えぇ、まだ食べられますけど…どうしましたか?
(あなたに幻滅されたわけじゃないとわかると、何故かほっと安心する。よかった、と無意識のうちに口から出てしまっていた。なぜだろう、あなたに幻滅されたとしても関係の無い事じゃないか。そう思ってしまったことを不思議に思いながら、まだ食べられるかと聞かれ、頷く。平均より体重は軽く四肢は細いものの、この組織に入ってからというもの「食べないと強くなれないぞ!」「もっと食べなきゃー」と言われているためそれなりにお腹に入るのだ。)



193: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-07 20:27:46

("よかった"、それって俺に幻滅されなくて…?やめてくれ、勘違いしてしまう、と内心思いながらも)そうかい、それは良かった。(彼は少し安堵した様子で。何かを企てているらしい)
ここのキッチン、ちょっと借りてもいいかな?(いつも通り、通常運転でにこりと笑みを浮かべてはそう貴方に問いかける)

194: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-07 21:12:04


えぇ、構いませんが…。何か作るのですか?
(質問に答えると、少し安堵したような様子で何かをしようとしているらしい。突然キッチンを貸してほしいと言うなんてどうしたのだろうと首を傾げながらも頷き、キッチンに行くということは何かを作るのだろうと考える。あなたを一人にするわけもなく、自分も当たり前に着いていくとでも言うように席を立つ。)



195: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-07 21:40:09

あぁ、ちょっとね。……少し前に、たまたまテレビをつけたら野菜嫌いに野菜を食べさせよう(子供にという内容だったが雑に言い換えておき)っていう内容の特集がやってたんだ。酒を呑みながら見てたから記憶が少し曖昧なんだが、、。(申し訳無い)
その上、渚沙ちゃんが食べてもいいってなってくれるかも俺は分からないんだけど…ものは試しだからね。一緒に、色々試してみないかい?(どうやら貴方に野菜を無理に食べさせるのでは無く、美味しく・無理なく食べられるよう工夫を試みようと、頑張ろうと彼はしているらしい。)
……あ、その前に買い出しに行かないとね。この辺に確か○○っていう、大きなスーパーがあるだろう?名前は聞いたことがあったんだけど、実際に見るのは初めてでね。珍しい食材もあったりするらしいし、客からの人気も高いらしく、、気になってたから寄ってみたかったんだ。家に帰る時に寄ろうと思ったんだけど、丁度いいだろう?(こういうことでわざわざ今からスーパーに買い出しに行かせるなんて、という罪悪感を減らせないかという彼なりの気遣い。結論、今から買い出しに行ってくるから少しだけ待っててくれないか、といった内容。)

196: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-07 21:48:41

/わぁ、今気づきました……!!!本当に申し訳ない、ずっと名前の漢字間違えてしまっていましたね、次から直します、!(反応無しで〇)

197: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-07 22:28:52


……。えぇ、ありますよ。では行きましょうか
(色々試してみないか、と聞かれるとどうも頷くことが出来ない。ボスが作った料理でさえも、野菜が入っていれば食べられないのだ。どうやら、野菜嫌いな自分でも食べられるようにと自分用の料理を作ってくれるらしい。そんなに健康に気遣ってくれるのか、とあなたの優しさを感じながら、この近くにある大きなスーパーに行くらしい。わざわざ自分のために買い出しに行ってまで作ってくれるのか、と思いながら、当然のように自分もそのスーパーについて行くつもりでいるようで。)


198: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-07 22:45:43

…………?("では行きましょうか"という言葉に思わず小首を傾げてしまう。まさか貴方もついてきてくれるのだろうか。)
渚紗ちゃんもついてきてくれるのかい?それは心強いな。(何処か嬉しげにそう貴方に伝える。かなり大きなスーパーらしいが初めてでどこに何があるのか分からないのでこの言葉は事実。) 、、、欲しいものがあったらなんでもお兄さんに言ってね、アイスでも雲丹でも。(値段が可愛くないものでもお兄さんなら可能。子供が、知り合いのおじさんなんかについて行くとアイスだとかを買ってもらえておじさん好き!みたいな風になるというエピソードを何処かで聞いたのを思い出した。大体子供は何かを買ってもらう為に買い出しについて行くらしい。貴方がそうなのかは分からないが…自分についていくメリットなんてそれくらいしかないだろうと思い貴方も恐らくそうなのだろうと考え)

199: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-08 00:35:30


…?いえ、自分で買いますが…。行きましょうか
(欲しいものがあったら買ってあげる、と言われれば自分で買えるのにな、と思い自分で買えるから大丈夫だと首を振る。時間が遅くなる前に行こうと提案して。ここからそのスーパーまで、約歩いて10分といったところだろうか。今日は能力を使っていないため、瞬間移動で行って帰ってくるのもありだな、と考えながらリビングを出て玄関まで向かう。)



200: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-08 06:46:18

……????(え、じゃあなんでついて来てくれるんだろうかと凄い不思議に思いながらも) あぁ、(貴方について行くことにして)(ちなみに何故こんなことになってしまうのかというと心配症+普段職業柄もあり子供と関わらない、分からない+とても小さい訳でもなく微妙に関わったことの無い年頃の女の子 etc....この他にも色んな点が重なっているのである。というか18歳までは良くも悪くも全員ほぼほぼ平等に子供扱いに恐らく彼はなってしまうのだろう。案外こう見えてただただ分からないらしい。)

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