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『昨日の敵は今日の友』だとかいうけどさ??(〆)/230


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211: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-10 22:17:49


ん…はい
(野菜嫌いはそんなに直さなければいけないことなのだろうか、と心のどこかで思いながらあなたに一緒に頑張ろう、とまで言われてしまったらここでやっぱり無理ですとはいえるわけがなく。加えて頭を撫でられてしまったら余計断れるわけが無いじゃないか。どうやら先程の一連で、あなたはあなたとしてみるようになったのか、頭を撫でられてもボスに似ているな、と思うことはなく“あなたに”撫でられていると感じていて。)



212: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-10 22:50:08

………。(貴方を見てはふっと息を吐くように笑い何処か満足気にしていて。確かに何かが変わったのを鮮明に感じる、自分に向けられる海のように澄み渡った澱みのない綺麗な瞳から。)
こんなもんだねぇ、、("調味料は俺の家のやつ使えばいいし…"なんてこともポツリと呟く。勿論、したいかしたくないかは別として、貴方を誘拐なんてしようとしている訳ではなく彼なら空間を接続し取ることが可能なのである。レジに向かおうと思ったがハッと何かを思い出したかのようでくるりと方向を変え、お菓子コーナーに足を運び)何か気になるものはないかい?(と、小首を傾げ貴方に問いかけて。辺りを見渡してみては)……凄いね、こんなお菓子初めてみたよ!(なんて興味深そうにお菓子を手に取りじっくり見て。普段スーパーにきてもお菓子コーナーとは無縁、見たことが無いものも多いようで完全に未知を楽しんでいる様子で)

213: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-11 22:57:22


……いえ、特にありません
(レジの方向とは全く違う方へ行くあなたにどうしたのだろうと思いながらもついて行くと、辿り着いたのはお菓子コーナーで。何か買いたいものでもあったのだろうか、甘いものを食べたくなる気分の時もあるしな、などと思っていれば自分に気になるものはあるかと聞かれ、気になるものは、あるにはあるがこのまま言えばあなたはそれを自分へ買ってくれることになるだろう。またあなたにお金を払わせるのは申し訳ないため、よく考えたあと首を振って。)



214: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-12 05:08:28

(遠慮してくる貴方が彼はどうも腑に落ちない様で。"そこまで自分は信用が無いのだろうか"そんなことを考えていると、色んなことがフラッシュバックしてくる。貴方達は慈悲深いのか自分を哀れに思ったのか、温かく表面上は迎えてくれたが不安なのは間違いだろう。信用も信頼も無いだなんて、火を見るより明らかな事だった。酒と貴方達の親切と温かさに少し酔いしれていたのかもしれない。) 努力しよう、、君に……。(貴方の頬にそっと手を添え "君に、"と何かは言いかけたが言葉は途切れて。触れる指先も、注がれる眼差しも、いつもとは明らかに違う温度を帯びているのが分かるだろう。何か「重要」なことだったのかもしれない) いや……?覚悟しといてね、レイちゃん。(先程のは何だったのか雰囲気が一変、いつも通りに戻ってはにこりと笑みを浮かべ 何処か愉しげに、楽しげにそんなことを言い出す。どういう意味なのだろうか)

215: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-13 00:42:51


??…えっと…なにが、ですか?
(頬に手を添えられ、君に…と何かを言いかけたのが聞こえるとあなたのことを見つめて瞳には困惑の色の色が浮かんでいて。さらには覚悟しておいてね、とまで言われてしまえばもっと戸惑ったように眉を八の字に傾けて。先程触れた指先の温度は、いつもとすこし違ったような気がするが、勘違いだろうか。自分があなたのことを完全に信用して、頬に添えられてる手を掴んで甘えられる日が来るだろうかと、何故かそんなことを考えていて。甘えるのは嫌いではない。むしろ好きなくらいなのだが、その甘える姿を見せられる相手がいないというだけだ。どれだけツンケンしてようと、心はまだ16歳という年相応の性格で。)





216: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-13 05:58:21

………。(眉を八の字にして困惑している貴方はあまりにも愛くるしく威力が高かったようで。貴方の一挙一動"全て"が自分にとって正常な判断が出来なくなるほどに、まるで宝石のように思わず見惚れてしまうような、惹きつけられる魅力があるのかもしれない。タンザナイトは"自然"な、今までとはまた少し違ったなんだか少年らしい、とも言える悪戯っぽい笑みを浮かべて。)…直に分かるさ。(そう貴方の"なにがですか"という質問に答えになっているのかも怪しい引っかかってしまうような意味深な回答をして。) ……あ~あ、(頭を抱えるように額に片手を当て横目で貴方を見ては"困ったな"、"参ったな"と言わんばかりの様子。貴方が16歳の少女、本当は年相応なように彼もまたただの優しいお兄さんでは確実に無いのでもある。貴方の前じゃ抑えてるがタバコだって吸う上にギャンブルも中毒者とも言える程に好きだ、なんてったってこの世界の全てがゲームだと思うほどなのだから。自分のことをとんでもない悪人とも思わないが、善人では無いと断言できる。普段は演じてるつもりは無いし"考えないよう"にしているが疲れもする……が、何故だろうか。貴方には自然と、心から"優しくしてあげたい"と思うらしい。自分が子供好きだからなのもあるのかもしれないが むしろすべてが吹き飛んでしまうくらいにはとても癒されている現状があり) このお菓子、(いらないと言うものの気になるものが貴方にはあったみたいでそれを先程の目線なんかから推測し、1つのお菓子を手に取る。)可愛らしいパッケージ(※個人の感想)で食べてみたいけど不安だなぁ…。ねぇ、レイちゃん。もし良かったらだけれど、俺が食べれなかったらレイちゃんが残り……食べてくれないかい?(そう貴方にお願いをしてみる。勿論見るからに甘そうなお菓子、確実にタンザナイトは苦手なタイプのものである。)

217: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-13 16:00:16


そう、ですか…?…えっと、どうかしました?
(直にわかる、とどこか曖昧で興味がそそられる返答にまたもや首を傾げる。今聞いてもあなたは言ってくれないことはわかっているため聞かないでといて。あーあ、と頭を抱えるように片手を額に当てる姿を見るとどこか痛いのかと思うが、表情を見るにそうではなさそうで。顔を覗き込むようにして様子を伺って。)

…仕方がないですね、構いませんよ
(自分の目線から欲しいと思っていたものがわかったのだろうか、それを手に持って提案してくるあなたに、悟られてしまったのが恥ずかしいのかふいっとそっぽを向きながら仕方がなく、と言った様子で頷いて。彼女がもし犬だったらパタパタとしっぽを振っているだろう、と思わせるほど嬉しそうな雰囲気は隠せておらず。)




218: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-13 16:48:10

(貴方の、もし犬だったらパタパタとしっぽを振っているだろう、と思わせるほどの嬉しそうな雰囲気にはタンザナイトもご満悦の様子、穏やかに目を細めては微笑ましそうにしていて。)
……本当かい?!レイちゃんは優しいねぇ、、心にくるものがあるよ。でありがとう。(白々しく本当に自分が欲しかったかのような演技を彼は続けて。共通して言えることだが、あくまで真偽は曖昧にし種明かしはしない主義のようだ。様々なことを試して研究に研究を重ねた結果、案外これが相手の反応が1番良かったりもするらしい。"心にくるものがある"に関しては、複雑に色々な意味が重なってはいるものの本当のこと。)
それじゃあ、会計を済ませてしまおうか。楽しみだねぇ、お野菜とお友達大作戦♪(つい、貴方は嫌だと知っているのにも関わらず、頑張ろうね、だとか言っていたのにも関わらず、"楽しみ"という本音を漏らしてしまい。)

219: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-14 01:48:00


私は全く楽しみではないのですが…
(あくまで自分がそのお菓子を食べたかった、という設定は貫き悟られないようにしていることで、全く気が付かず、甘いものはあまり好きではないと思っていたため少し意外で。自分に野菜を食べさせるのを楽しみにしているあなたに、じとっと忌まわしげに楽しみではないと伝える。にんじん、キャベツ、トマトなど、どんな野菜でも嫌いと言って口にしてこなかった自分に、遂に無理やり(ではないのだが)食べさせられる日が来るとは思ってもいなかった。)



220: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-14 06:20:48

…………。(かなり悪戯、おふざけは好きなのでこういう場面に出くわすことが多いのだが"やっべ (笑) "といつものオニキスと2人の時のノリでつい口にしてしまいそうになった。マズイ、本当にそれは色々とまずい。踏みとどまれた事は良しとして、次からは注意しなければ。)
(忌まわしげに"楽しみでない"と伝えられては何故か彼は微笑ましさを感じているのだろうかとも思える雰囲気でくすくす笑って。)…大丈夫さ、きっと楽しくなるよ。(そう貴方の言葉に返事をしてはぽんぽんと頭を軽く撫で会計を済ましてしまい)

221: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-15 00:25:59


…もう、そうやって頭を撫でれば私が許すと思わないでください
(こちらは本気で言っているのに、とまるで駄々をこねる子供を慰めるように頭をぽんぽんと撫でて落ち着かせようとするあなたにむっと片頬を膨らませてさっさと会計を済ませ歩いて行くあなたの前に立ちはだかるようにして(身長が負けているためはだかっているとはいえないが)腰を手を当てて、そのような態度をするあなたに注意をするように言う。本当に嫌な訳ではない為怒っているわけではなく、あくまで子供扱いをしないでほしいのだ。あなたからしてみれば、子供扱いして欲しくない、というのもまるで子供のようだろう。)




222: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-15 06:18:02

、、っ…、(貴方と正面から向き合う形を避けるためかほんの少し体を違う向きにしては真顔をキープしようとするものの普段ニコニコしているから不自然に何故かなってしまっていて。さらにさらに、不自然なうえ隠しきれておらず僅かにだが体が小刻みに揺れているようだ。……うん、貴方はとても面白いらしい。ダメだこれ。本能が抑えきれない、いつもの癖がついでそうになる。"君の前ではただの優しいお兄さんでいたいのにな"なんて考えるも、貴方は揶揄ったら100面白いタイプという事実があるのである。可愛さと面白さが共存しているなんともまぁ奇妙な光景だ。可愛すぎて笑えてくる、"それで立ちはだかってるつもりなのか?ほっぺなんて膨らませちゃって…リスみたいだな"はぁ、、(愛おしい)と思うものの声には一切出さず。何とか切り替え貴方と向き合う形に戻しては優しく貴方をこちらに抱き寄せて)…君は、本当に可愛いな。(そうとだけ伝えては立ちはだかれて前に進めないため、"ちょっと失礼、"とにこりと笑みを浮かべながら言い、軽々と貴方をお姫様抱っこしてしまい。"頭を撫でれば許すと思わないでください"という言葉には返す言葉も無いためノーコメントで。)

223: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-15 14:12:43


可愛くなんて…ぅわっ、ちょっと、なにするんですか
(「頭を撫でれば許されると思わないでください」という自分の言葉は完全にスルーされてしまい、可愛いねと言われてしまえばまたそうやって流そうとする、と言おうとするも抱き寄せられたあと軽々しく所謂“お姫様抱っこ”というものをされてしまえば、そのことに気を取られ言おうとしていたことなんて忘れてしまい。小さく驚きの声を上げたあと、急になにをするのだと軽く眉間に皺を寄せながら、落ちるのは怖いのかあなたの服をきゅ、と握りあなたの方に体を寄せる。)



224: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-15 16:55:33

可愛くなんてあるのさ!!!……ね?(だからこそもっと普段から危機感を持つようにして欲しいと思い言い切ってみせて。"お兄さん、心配すぎて夜も眠れなくなりそうだ、、"という嘘偽り無い現状も貴方に追加で伝えておき)
…ん、いい子だね。(落ちるのが怖いのか、自分の服をきゅっと握られて体を寄せられては少し意外だったようで一瞬目を丸くしたがそれも束の間、穏やかに目を細めていて。嫌がって暴れ出すんじゃないか、なんてことも有り得るかもしれないと考えていたので、口では "何するんですか" というものの、案外大人しい貴方に感心しては子供をあやすように褒めており。)
何って、これは…俗に言う「お姫様抱っこ」だろう?(何故かやっている本人の彼もあまり詳しくはないのか、何か引っかかる点があるのか、疑問形であり。が、恥ずかしげも無く言葉を紡いでみせて。)、、君にピッタリだと思ってね。(そう、場違いなほどに落ち着いた声色で貴方に伝え。子供扱いを嫌がっていたので普通の抱っこよりお姫様抱っこの方がいいと思ったのだろうか。それとも逆に、幼い子供が"プリンセス"なんかに憧れを抱きやすいことを考えてなのか。(知識の偏り、普通なら16歳の女の子をそこまで小さな子が好きそうなものと重ねないのだろう。が、彼ならあり得る。)それとも単に貴方にはお姫様抱っこが合うと思ったのか、その他の理由なのか、真偽は定かじゃない。が、"ピッタリだと思う"というのは今の彼の瞳を見る限り本当のことのようで)

225: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-15 22:41:27


ぴったりって…早く下ろしてください、重いでしょう。まさかこのまま帰るわけじゃないですよね?
(お姫様抱っこをされている、という状況はもちろんわかっている。そんなことを聞きたいわけでなく、何故こんなことをするのかを聞きたいのだ。「ぴったりだと思う」、そんな言葉に何を言っているんだと怪訝そうにしたあと、小さく溜息をつき、下ろす様子を一切見せないあなたに、まさか…と自分の中で一番嫌な想像をして。恥ずかしいというのも勿論あるが、あなたがどれだけ鍛えていたとしても人を一人持ち上げ続けるのは楽なことでは無いだろうと思い。)



226: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-15 23:14:37

え、帰るよ……どうしたんだい?あ、もしかして俺と二人っきりの時間をもっと楽しみたった???(完全に揶揄っているうえに巫山戯ている。そんなはずが無いのは本人も分かっているからか、ケラケラ笑っていて。本当の意図は"能力を使うと疲れる"というのはさっき聞いたので今も疲れてないだろうか、という心配ともうそれを使わさせない為でもあるのだろう。巫山戯も挟んでいるうえ、困惑をしているかのような様子だが"帰るよ"とはっきり言い切って。)
……俺ってそんなに軟弱に見えるかい?(貴方の思考を読んだのか、そう質問をして)、、確かに俺は、一目見たら分かるムキムキ~、ぱわーって感じの力が強そうなタイプには見えないかもしれないけど、(少し苦笑いを浮かべながら困ったように、どこか申し訳なさそうにそう話していたが、場違いなほどに穏やかな声色、何処か余裕のある眼差しに変わり)……安心しておくれ。そんな俺でも、お嬢ちゃん一人抱える事を軽々と出来るくらいには鍛えてるからね。なんならレイちゃん、軽すぎて風に飛ばされてしまうんじゃないかと心配になるくらいだし…(夜 心配で眠れなくなるくらいには)もっと食べた方がいいと思うんだが、(なんて冗談に聞こえるかもしれないが本人は至って真剣、大真面目にそう伝え)

227: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-16 01:22:37

   
いえ…軟弱とまでは言いませんが…。飛ばされませんよ、それにしっかり食べています
(どうやらあなたは自分でもフィジカル系には見えないということは理解しているようで。だが、それでも自分一人抱えるくらいどうってことのないほどの筋力はあるらしい。そう穏やかで余裕のある声で言われてしまえば、変な意味では無い、ただ素直にちゃんと男の人なんだな、と感じて。そして自分を抱えた感想なのか、風に飛ばされそうなほど軽い、もっと食べるようにと言われ、ボスや組織のメンバーにも言われるなと思い出して。たしかに3食栄養のある、きちんとした食事はとってないが、その代わりカロリーの高いケーキなどのスイーツは食べているため総カロリー的には問題ないだろう。)



228: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-16 16:35:00

……?(小首を傾げてはとても不思議そうにしていて。思考の渦に思わず引き込まれる、"しっかり食べているなら何故こんなに軽いんだ?"と。そして1つの答えに辿り着く、それは考える必要の無いほどに本当に単純なことであった。貴方の身長、自分がこの位の歳の女の子を運んだことがあまり無かったうえ、いつも大男を運ばされたりしてる→感覚マヒ、.その他にも沢山理由が浮かんできたのである。) そうかい、、うん、逆に失礼だったな。ごめんね、(比べる対象を間違えていた、それにしても個人的にはやはり軽いとは思うのだが。自分の無知と過保護もあるのかもしれないと考えたようで。そして何かを閃いたのか何処か興奮気味に、ハイテンションに言葉を紡ぎ始めて。)……カロリーの摂取量が適切なら、後は"栄養"を取ればレイちゃんはバッチリって訳だ!いいねぇ、なんだか燃えてくるなぁ。 ("お兄さんちょっと本気だそうかな…"なんて言う不穏な言葉も挟みつつ。)
楽しみにしててねぇ?、、絶対に食べさせてみせるから。(と言い切ってしまい。なんだか怖く聞こえるかもしれないが、若干言葉足らずというか、わざと言葉足らず、曖昧にして貴方の反応を楽しみたいだけで、無理に食べさしたりなんてするつもりはなく、あくまで自分が貴方が食べてもいいと思えるようなものを作るのを頑張るという意味。)(能力を使い、家まで戻ってきてしまうと"お姫様抱っこ"をしたまま遠慮なく貴方達の組織の人達もいるであろうご飯を食べていた場所に足を運んで。)

229: レイチェル(天野 渚紗) [×]
2025-09-17 20:19:10


全くもって楽しみではないのですが…。
(野菜嫌いという自分の性格があなたの性格と変にマッチしてしまったのか、やる気に火をつけてしまったようでハイテンション気味にそう言うあなたにゾッとしながら心底嫌そうな顔で嫌だと伝える。そう言ったところでどうにもならないことはわかっているのだが、そう言わないともっと酷くなりそうな気がして。)

…ちょ、ちょっと待ってください。このままリビングに入ってはまずいです…!
(あなたの能力によってすぐに家に着いてしまえば、自分を抱えたまま家に入り、さらにはリビングにまで入ろうと足を進めるあなたに今まで大人しくしていたものの、それだけは本当に嫌なのか驚いた顔をして下ろすように言い、少し体を動かして。)




230: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-09-17 21:12:16

……ん、(少し声が溢れてしまう、貴方の発言と行動に心底不思議そうにして小首を傾げては暫く思考を巡らせたものの全く貴方の真意に見当がつかなくて。)暴れないの、いい子にしていておくれ。落ちたら大変だろう?(そう貴方に子供に優しく注意する時のように伝え。絶対に落とさないけど)、、、どうしてだい?(別に抱えられること自体を嫌そうにしているようには見えなかったので"何かまずいことでもあるのかな?"と、もう別におろしても構わないが気になるので付け加え貴方にそう尋ねてみて。幹部になるまでに彼は、無敵メンタルを一から徹底的に意図して作り上げてしまっている為、普通の人とは少しズレているところが多々あるのである。今じゃ違和感すら無いのだ。)

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