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凛と咲く花は甘く薫り――。/101


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自分のトピックを作る
51: 花見琴音 [×]
2025-09-07 23:13:21



どうして、そんなこと言うんですか?
貴方たちは、晃輝くんの何を知ってるんですか?
知ろうともしないのに、好き勝手言うの不快です、嫌な気分になります!!!

(バイト帰りと言うことで、今日は袖のボリュームがあるシンプルなロングワンピース姿で、彼を静かに待っていると、見知らぬ男たちに声を掛けられ、驚きの表情を。突然、華奢な腕を掴まれれば街灯が薄暗い路地へ連れ込まれて。『 待ち合わせしてるのに』と困り顔で、どうこの場をすり抜けようかとあれこれ考えるも、自分は小柄で男性とは体格差があり、二人を相手にするとなると抵抗は虚しく、「彼女?」と聞かれれ否定して。質問攻めされるとオロオロしそうになるが、両手に力が入り握りしめ、今の率直な気持ちをぶつける。こんなことを伝えたら彼らの癇に触るとしても黙っては居れず、強い意志を持ち、自分より体格の良いその人たちを睨みつけ。)


(/ガラの悪い輩たち、ありがとうございます。ガラ悪かったです、睨みつけてみました(笑)力が強かったり体格差がなかったらけちょんけちょんにしたくらいです(苦笑)こんな感じで絡みましたが、こういう絡みは初めてなのでちゃんと演じられてるか心配だったりします。金髪とピアスですね!お母さんも凛太郎くんを囲むメンバーたちが優しすぎて、暖かかったです。ED後にも楽しむエピソードがありそれも良かったです。昴ちゃんがみんなに馴染めると良いなあと思うばかりでした。こちらは青い嵐というタイトルで、良かったです。次週は薫子ちゃんのお誕生日編になりそうです。昴ちゃんが二人を応援してるって素敵だなあと思ってしまいました。コミックは二期に向けて、予習という形で買いたいなあと思っています。二期ある!!と強い意志を持ってたりしてます。)




52: 凛道晃輝/ガラの悪い輩たち [×]
2025-09-08 19:43:14



あれ、花見さん…?

(店の2階にある自宅の自室にて、制服から私服へと着替えれば、少女の待つ店先へと向かって。しかし、そこには誰もおらず閉店の知らせをする看板がぽつんと立っており、店内の母に相手の行方を聞くもわからないと返ってくるだけ。どうにも様子がおかしいと、もう一度外へと出ればそこにある路地から何やら声が聞こえ、向かってみて。)


『はぁ?なにこの子…』

(先ほどの怯える様子から一変。奴の悪評を垂れ流した途端にこちらを睨みつけながら、言い返してくれば、それが2人の癇に障ったらしくみるみると不機嫌になっていき。大人しくしていれば優しく出来ていただろうに、傷つけられた2人の薄っぺらなプライドは黙っていることができず、『 もういいわ。 』と、ぼそりと呟けばその拳を思いっきり振りかぶって。)


…!

(路地に近寄れば、そこから聞こえたのは少女と見たことのない二人組の声。知り合い…にしては穏やかではない話題、それも根も葉もない自身の噂が聞こえてくれば己の知らないところでこうして悪評が広まり、自分から人が離れていくのだろうかと遣る瀬無くなり。しかし、次に聞こえてきたのは少女の擁護する言葉。今までにそう言った言葉を聞くことはなかったためか、相手の力強い言葉が聞けると胸にじん、と染み、そうして1人の男の呟きが聞こえれば急いでその間に割って入り込み。極力相手が傷つかないよう、包み込むように抱きしめれば、背中からきた衝撃により、少女の背後のシャッターへと頭をぶつけて。ただ相手を守るために必死だったためか、抱きしめていることにも、額から流血していることにも気づかず、振り返って2人組を睨みつければ「 …俺にちょっかいかけるのはいい…です。なんとかなるから。でも、関係ない、それも女性を傷つけるのは違うでしょう…! 」と、怒り心頭といった様子で激昂し、凄めば『 う、うわああぁ! 』と二人組は情けなく尻尾を巻いて逃げていき。なんとかこの場を凌ぐことができれば、ほぅ、と一息つけば。)

花見さん、大丈夫でしたか?

(/薫子さんもそうですが、肝が座りすぎです笑自分じゃこんなこと言い返せません。大丈夫ですよ。力強い頼もしい女性でした!保科さんはコミックだとみんなと馴染んでいく過程なとても良かったです。あとあと、とても頼りになるシーンもあります。なるほどです、となると、やれて花火のシーンまでなのかなぁ。)



53: 花見琴音 [×]
2025-09-08 21:29:54




(爪痕がくっきり残りそうなくらいに握りしめた両手、怖かった、怖くってどうしようもないく、身体が震える。それでも、それ以上に彼らの言動が許せなくて、吐いた言葉は彼らの癇に触ったらしく先程より、距離を縮めてきた。殴られると思った瞬間、ぎゅっと目を閉じて。痛みを我慢するだけ、せめて、顔だけはやめて!と身体に力を込めた。

けれど……次の瞬間、包まれる感覚とガシャ、ゴツッと何かがぶつかる音が聞こえて。目を開けるとそこには自分を庇うように立ちはだかる彼の姿があり、瞬きしながら驚き。地面に赤い血がぽたぽたと落ちているのに気付けば。)

晃輝くん、血が!!

(慌ててショルダーバックからハンカチを出し、身長差にもどかしさを感じ、相手の胸ぐらを掴み、額の血を止めようと背伸びして拭こうと。「ごめんなさい!!私のせいで。晃輝くんが。ごめんなさい。」目には涙が滲み、何度も謝罪を。『自分のせいで誰かが傷つくのは嫌、どうして私を庇うんですか?貴方は優しすぎます。』心底そう思って。あのときも、初めて出会ったあの日も、周りの人の様に知らないふりをすれば良かったのに、見知らぬ自分を助けてくれた。私が我慢すれば良いだけなのにどうしてと、心のなかで叫ぶ。なんとか出血はおさえはれたものの、消毒までは出来ず。)


(/ 自分だったら、当方も言い返せません(笑)肝が据わった琴音がちゃんとできた様で安心しました。薫子ちゃんを参照しています。晃輝くんが庇ってくれたから琴音は無傷で済みました。ありがとうございます。晃輝くんにも感謝を述べないと!昴ちゃんも馴染んでいくんですね?良かったです。あともう一人気になる桔梗女子がいるんです。図書館での勉強したと聞いた、眼鏡女子。あの子も可愛いので薫子ちゃん側についてくれたらなあと思ってます。後数話なんですよね?1クールならば。早いですよね。)



54: 凛道晃輝 [×]
2025-09-08 22:09:27



…あれ?ほんとだ…。

(一目散に逃げだす二人組の背中を見送れば、不必要な争いを避けることが出来た、こんな顔に生まれたのもよかったのかもしれないなどと考えていて。先ほどまでは少女を護ることだけを考えていて、頭に血が昇っていたのか自身が負った傷に気付くことが出来ず、だんだんと落ち着きを取り戻し、相手の指摘によってようやく血を流していることに気付いて。自分の手で血を拭おうとすれば、それよりも早く、相手がこちらを無理矢理かがませハンカチで額を拭えば「は、花見さん…大丈夫ですよこのくらい、それに、ハンカチが汚れるよ。」と言いつつも、かがんだ姿勢のまま相手の治療を受けていて。目を潤ませ、責任を感じて重い表情を浮かべる相手を見かねれば「花見さん、気にしなくていいですよ。花見さんになにかあった時の方が、俺は耐えられない。」と、額を抑え、笑みを浮かべながら安心させるようにそう述べて。)

(/いえいえ、あまりにも原作再現しすぎで琴音様が逆につまらなく感じていないか心配でした。そうですね、あの人はてっきりモブだと思っていたのですが、後半では結構かかわってきていたりしますね。基本的に12話なので、あと数話ですね。二話くらい追加でこのままやってくれるとキリがいいとこまで進むと思うのですが…。)



55: 花見琴音 [×]
2025-09-09 21:05:14



ハンカチは、汚れるのが当たり前なんです!

(彼の言葉をさえぎるように、額にハンカチを当て、身をかがめている彼の額を自分の方へ引き寄せ、ぐっとひたいに押し当て続けて。
「私より、晃輝くんの怪我の方が心配です。
私だって貴方になにかあったら、耐えられません!!」声がかすれ、涙が滲む、身体を張って自分を守ってくれたことが悔しくって何故か嬉しくって複雑な気持ちになり、まっすぐ彼を見つめ、気持ちを必死に伝えた。滲んでいた涙は、ぽろりとこぼれ落ち。)

助けてくれてありがとうございます。
あの人たちが晃輝くんのことを「怖いやつ」と言っていたけど、私は怖いと思ったことなんて一度もありません。
こんなに優しい人なのに。
もし、もしも罪悪感や責任を感じているのなら最寄り駅まで送ってください。

(涙目で感謝を告げ、彼の荷が軽くなるならばと優しい笑みを作り、最寄り駅で一緒にと願い出て。最寄り駅は此処からさほど遠くなく、彼の負担にもならないだろうと思い、駅の方へも足先を向け、歩き出し。)

(/ つまらないだなんて、一度も思ってません。と、いうかこちらが台詞が多かったり、描写が中に至らないことがあるような気がするのですが大丈夫でしょうか?そちらの方が心配です。萎えたりしてませんか?そろそろ締めに向けて、お互いやりたがっていたカーテンのところにしたりしませんか?

当方も、実は可愛らしいモブだと思っていたんですけど、やはりモブではないんですね!もし、二期があるのであれば出てきそうですね。二期期待したいです。)





56: 凛道晃輝 [×]
2025-09-09 21:50:58



いやでも、あぃつつつ…。

(己の額に当てられている相手のハンカチは、純白で、それが自身の血によって赤色に染まっていけば、それを見過ごすことが出来ずにおろおろとして。しかし、そんなのは知ったことかといわんばかりに先ほどの二人組への啖呵にも劣らずの檄を飛ばし、胸倉の手を解かず涙を流されるともうそれ以上何も言えなくなってしまい、結局上記の様に大人しく治療を受けていて。その後も、空色の目で真っすぐこちらを見続け、怖いと思ったことなどないと気持ちをぶつけられると、先ほどの、相手の言葉が胸にしみた時と同じような感覚になり、ぐっ、とこみ上げる気持ちをこらえれば「…ありがとう。」と、ぼそりと呟くように述べて。)

…わかった。いきましょう。

(ようやく血が止まったのか相手のハンカチが離れ、そのまま駅まで送ってくれと頼まれれば、駅へと歩き出す相手の背中を追って。この空気が続けば、お互いに気まずい空気が続いていただろう。自身のせいで怖い目に合わせてしまったという負い目もあり、それに気を遣って相手はこの空気を断ってくれたのだとわかればそれに甘えて相手を最寄り駅まで送っていき。)

(/いまのところそういった表現はありません!安心してください。そうですね、この駅までのシーンが終わり次第カーテンのシーンに移ろうと思います。

琴音様の観察力がすごすぎて怖いです笑コミックも続いてるほうなので二期やってほしいですねー。)



57: 花見琴音 [×]
2025-09-10 07:43:47



(隣を歩く彼を横目でチラ見。ようやく血は止まったが痛々しい傷、あの時は痛みを感じなかったとしても後で痛みを感じるのではと思いながら歩く。さっきまでの張り詰めた空気は、変えられたはずなのに、腕に抱きしめられた感覚が蘇って、微かに頬が赤らむが、柔らかなロングヘアで見えず。)

………晃輝くんとお喋りしたいです。
また、ケーキを買いにエストレアへ行きますね!

今日は駅まで送ってくれて、ありがとうございます。気をつけて帰ってください。

(最寄り駅の改札口までつき、彼の顔をまっすぐ見つめて。色々合ったけれど、『 貴方に会えて良かった。』と表情に滲ませるように微笑んで。次回があることを願い、夜の風で緩いウェーブヘアは揺れ、彼を見送った後に踵を返し改札口へと向かった。)


(/ そう言ってもらえて安心しました。こちらとしてはとても楽しかったので嬉しいです。
こんな感じで〆させていただきました。今度は琴音から場面展開をと考えてるのですが、場面は朝という感じで良かったでしょうか?もし問題ない場合は琴音から回したいと考えております。

おさげ眼鏡女子は他の桔梗女子と違って可愛かったので気になってました。)




58: 凛道晃輝 [×]
2025-09-10 16:33:49



(血が止まったとはいえ、ひりひりと余韻の痛む額が気になるのか手でぐしぐしと掻いたりしていれば、隣の少女の赤らんだ頬に気付くことが出来ずに、指ににじんだ血を眺めて「(思いっきり殴ってまぁ…本当に花見さんに当たったらどうするつもりだったんだ。)」と思い出したようにまた怒りが湧いてきて。そうして歩くこと十数分。最寄りの駅に着けば、ここまでくれば交番も近いし人の目もあるため襲われることはないだろうと自身の役目が終わったことに安堵して。改札口にてこちらに振り返り、話せてよかったと、またエストレアに行くと言われると、真っ直ぐな言葉にどきりと胸を打たれたのか、頬をほんのりと染めれば「あ、あぁ…また。」とその空色の瞳に手を振り、駅のホームへと消えていく相手の背中を見送って。こちらも踵を返し、帰路に立てば血が滲んだ指を眺めながら)

名誉の負傷…かな。

(/ありがとうございます。返信のしやすい〆でした。では、お言葉に甘えて琴音様の方から朝の場面から回してもらってもよろしいでしょうか?

個人的には「あぁ、THEモブだよね」くらいにしか思っていませんでした笑昨日は薫る花19巻の発売日ですね。自分が住んでいる地域は配達の関係で2日ほど発売が遅れるので待ち遠しいです。)



59: 花見琴音 [×]
2025-09-10 18:20:17



誰もいないし、カーテン……開けても大丈夫だよね?

(まだ朝早いこの時間。登校時間にはまだ少し早すぎるくらいでの教室は自分だけ。クラスメイトと過ごす日常、友達との他愛もない会話も嫌いではないけれど、自分にとって"この時間の教室は特別。"誰の声もなく、誰の視線も感じない、この静けさが好き。スクールバックを机に置き、教科書やノートを取り出して、机の中に。そのまま歩き出し、窓際へ吸い寄せられるように向かえば、いつも閉じられてるカーテンが。何故か、開けたくなりカーテンの端を指で摘んで。

しゃらーーー。

とカーテンが揺れ、教室に光が射し込みその瞬間、眩しさのあまり目を細めて。向かいの校舎に人影が見え、ゆっくりと瞼を上げた。こんな朝早いのに、誰もいないはずなのにと水色はその影を捉え目を丸くして。片手で自分の腕を抱きしめ、あの時の感覚が蘇り鼓動がなり。)

(/返信しやすい〆、というお褒めの言葉をいただき嬉しいです(照)名誉の負傷だなんて、素敵ですね!晃輝くん、かっこよかったです。琴音サイドから場面展開をしてみました。返しにくい場合は遠慮なくおっしゃってくださいませ。

昨日は19巻の発売日だったんですね!どこまで進んでいるんだろうと気になりつつも、何度もアニメを視聴して楽しんでいます。当方としては、凛太郎くんと薫子ちゃんが幸せで、周りもその幸せを分けてもらってたら良いなあと思うばかりです。凛太郎くん、小学生の時は周りに良い人が居なかっただけに、今の周りの友達が素敵な人たちばかりでほんわかしてしまいます。少しでも早く、主様の手元に19巻が届きますように。)



60: 凛道晃輝 [×]
2025-09-10 20:01:03



っくぁ…。

(様々なことがあった日曜の次の日の朝。朝練のない月曜日だというのに早くに目が覚めてしまい、あくびをしながら柄にもなく早めに登校してしまい。そんな行動をとるのには心当たりがない…ことはない。教室にて、窓際にある自身の机についても頭にぐるぐると渦巻いているのはハンカチを当て続けてくれた少女と、別れ際の言葉。あぁやって、家族以外で自身のことをしっかりと、正面から見てくれた人は誰以来だろうかと、窓の向こうにあるお嬢様校のカーテンが閉め切られた窓を眺めながら考えていて。すると、今までぴくりとも動かなかったカーテンに動きがあると「(珍しいな…。)」と思いながらそのまま眺めていて。そうして開いたカーテンから見えたのは…昨日の少女の姿。)

(え?…は、え?)

(と、あまりの、想定していなかった事態に唖然とすれば、我に返ったと同時に何を思ったのかこちらのカーテンをシャッ!と勢いよく閉めて。カーテンに隠れて、「(花見…さん?なんで椿女子に?いや、女子だからいるのはあり得るけど中学生じゃなかったのか…!?)」と慌てる頭を必死に回転させながら思考を続けるが、最後に出てきたのは「真鶴と…椿…?」と超えられない、二人の間に壁があることを思わず口にして。)

(/いえ、書いておいてですが青臭かったかなと心配しておりました笑シーン転換ありがとうございます。すこし長くなりすぎてしまったかもしれません。この先はどうしましょうか。原作通りに校門前で待つ展開にするか。あまり原作をなぞりすぎてもなのでどこかでオリジナルを加えましょうか?

そうですね、コミックでは、その友人たちにそれぞれフォーカスされているので、とても読みごたえがあります。二人のことを祝福しているので本当にいい人たちだと思います。)



61: 花見琴音 [×]
2025-09-10 23:15:49



(窓のむこう、向かいの校舎に見えた人影は昨夜、身体を張って自分を危機から守ってくれた彼で。昨夜の光景が脳裏に浮かび、胸の奥がドキッと音を立てて。抱きしめられた感覚は、さっきの出来事のように思い出され、頬がふわりと熱が帯び。その風景から、彼から目が離せなくなりーー、時が止まったような気がした。次の瞬間、締められることがないカーテンが閉まり「 どうして、晃輝くんが?」と呟き驚いて。彼の母親から自分と同い年だとは知っていたが、まさか真鶴高校の生徒とは思っておらず。壁の向こうに、ほんの十数メートルの距離先に彼が居ただなんて。)

こんなに近くに居たんだね。


(/青臭いって、アオハルだからそれはそれで良いような気がします。良い感じです。薫る花はアオハル出会ってロミジュリみたいなところがあって萌えちゃいます。原作に沿ってはだとオマージュの意味がなくなってしまうので、オリジナル要素をたくさん入れていけたらなあと思っています。次はどこに飛びましょう?放課後とかは如何でしょうか?
琴音が送ってもらった最寄りの駅近くの公園とかで待ち伏せして、他愛もない会話を少し交わすとか。晃輝くんは部活帰りとかでも良いので。
他に何かあればご意見を聞かせていただきたいです。

原作では周りのお友達たちにですか?それはボリュームがありそうです。二人の幸せを周りに分けてるみたいな幸せが包まれたら素敵です。)






62: 凛道晃輝 [×]
2025-09-11 20:34:48



(不意の邂逅があったあと、しばらくは呆然とした様子で己の机に座ったまま時間を過ごして。そのまま朝のHR、授業、昼休み、そしてまた授業と一日を送るが、朝の出来事を思い返しては「(真鶴と椿…か。まぁ、もう店には来ないだろうな。)」と、隣り合う二校の仲の悪さ…というより椿側からの一方的な嫌悪を思い出しながら、きっと、花見琴音という少女もその一人なのだと諦観して。放課後の部活動にて、プールで泳いで頭も冷えれば幾分か心も晴れ「(仲がいい母さんには悪いけど、縁がなかったってことで。)」と自分なりに吹っ切れており、部活も終わり『今からどこかいこーぜ!腹減った!』などと仲のいい部員と他愛のない話をしていれば)

ん、じゃあ駅前のコンビニでなにか食べようか。

(と、部員に言われて思い出したように、己の腹の空腹を思い出せば、部活での疲労具合もあってなるべくより道のない場所を提示すれば気の置けない友人たちと並んでそこへと歩き始め。)」

(/ですよね、THE青春漫画でこういうのでいいんだよこういうので、って言いたくなるような展開なので安心して見れます。
いいと思います!琴音様の言われた通りに放課後へとスキップしました。一応、駅へと向かうフラグを建てましたので、途中の公園でもいいし駅で絡んでもいいのでお任せします!その際、友人はいらない気を遣わせてハケさせたりしましょうか?

そうですね、コミックス全巻買った日も、「読んでも読んでも次の巻がある…!ええんかこんな贅沢…!」ってなってて、ボリューム満点でした笑

そして最新刊が手元に届きました。二人のイチャイチャもあれば凛太朗君が壁に立ち向かうシーンもあったので頑張れってなりました。そして巻末には次巻は10月9日発売とあったので、「そんなに早く出るのか!ええんかこんな贅沢!」となりました笑)



63: 花見琴音 [×]
2025-09-11 22:02:06



(今朝のことがあり、頭はぼんやり。友人から声を掛けられても空返事、先生の声も、クラスメイトのざわめきも遠くから聞こえ、教室にいるのにどこか違う場所へ飛ばされたような気持ちになりつつ、カーテンの閉まった向こう側の校舎を眺めて。彼はとなりの真鶴高校にいるんだなあと、上の空で授業を聞いていたりしていた。「……ホームルームは終わりです。気をつけて帰宅するように。」と担任の声で下校時間だと気づく。帰り支度をしていると幼馴染から「 琴音、一緒に帰ろう!」と言われたが考え事があるからと断り学校を後にした。彼の通う真鶴高校の校舎を見つめ『今頃、晃輝くんは何をしてるんだろう。』と無意識に考えてしまう。あの駅の近くに居たら会えるだろうか、と淡い期待までしてしまう始末。気づけば、送ってもらった彼の家から近い最寄りで電車を降りており、公園まで歩いていた。ベンチに座り、かばんを横に置き、辺りを見渡す、心の中はどこか落ち着かない。『 来るはずないよね。』と思いながらも彼の姿を探したり、公園で遊ぶ子どもたちを眺めたり。「……会いたいな、晃輝くんに。」と呟いたと同時に見覚えがある背の高い男子の姿が、思わず立ち上がるが真鶴高校と椿女子校の仲の悪さを思い出し、彼の元へいくのを躊躇し、またベンチに座って。)


(/ 放課後へスキップ、ありがとうございます。こちらもスキップをして放課後、あの駅の近くの公園でぼんやりしている形をとりました。制服姿なので、お友達に嫌な思いをさせたくないってことでハケてもらえたら嬉しいです。琴音は晃輝くんを見つけたという流れにしてみました。よろしくお願いいたします。

18巻の大人買いだから読んでも読んでもってボリュームですよね!幸せに満ち溢れている主様が見えた気がします。へぇ?20巻は来月なんですか?早過ぎません?こちらとしても主様と同じ感覚になってしまいます。楽しんで下さいね!)



64: 凛道晃輝 [×]
2025-09-12 16:55:17



(駅前のコンビニにて、みんなが思い思いに買い食いをしては今日の練習はハードだっただの、もうすぐ中間考査があるだのと他愛のない雑談をしては今は決して自覚することのできない、友人との青く幸せな時間を楽しんで。電車の時間が近づけば、電車を使わない友人と別れては1人の友人と一緒に、家の最寄り駅まで乗っていき。そうして最寄りで降りては、駅構内にあるコンビニで買った菓子パンを購入してから帰り道を歩いており、『まだ食べるのかよ。』と友人から呆れられては「仕方ないだろ、腹減るんだから。」と、己の燃費の悪い体を恨みながら言い返していると、帰り道の途中にある公園にいる人影が目に入り。腰まで伸びた、流れるような栗色の髪に、空色の瞳。それは見間違えるはずもない、花見さんのものであり。昨夜、あんなことがあったというのに、こんな時間にこんな場所で何をと目を見開いていれば『あ、椿の人だ。』と友人が花見さんに気付き、その「椿」という言葉にピクリと反応して。真鶴と椿、この2校の仲の悪さは周知の事実。隣の友人もきっとそうなのだろうと勝手に決めつけてはこの空気を気まずいものにしたくはないと、公園の花見さんに気づかないふりをしてその場を後にして。)

…ごめん、寄るとこ思い出したから先帰ってて。

(その後の帰路で、友人と雑談しながら歩くがその最中でも頭によぎるのは花見さんのことと、昨晩のこと。なぜ、相手があのような場所にいるのかは知らないが、また輩に絡まれたり、事件に巻き込まれたらと思うと気が気でなく、やはり放っておくことはできないと決心すれば上記のように友人と別れて、公園へと走って戻り。未だ公園のベンチに座ったままの少女に歩み寄れば。)

…こんな時間に何やってるんですか。また、変な人に絡まれますよ。

(/誘導ありがとうございます!そのように進めさせていただきましたのでよろしくお願いします!

自分も、次は二、三ヶ月後かなと思っていたのですが、まさかの1ヶ月後でした。web漫画なので更新速度で前後したりするのかな。)



65: 花見琴音 [×]
2025-09-13 17:02:56



(公園のベンチにひとり、時刻は夕暮れ時。栗色の髪が風でふわりと揺れる。どこか落ち着かない。" 椿と真鶴"では壁があり、『もう会ってもらえない。』と思うだけで、悔しい気持ちにもなり、制服を見てはため息がでる。自分はどうして椿なんだろ、椿でなければ今の状況は変わっていただろうかとぐるぐると思考が駆け巡って。『 もう、帰ろう。諦めよう。』諦め肝心って言葉もあるし、と横に置いていた鞄を手に取り、帰ろうとするが行動出来ず、ベンチに座ったままで。頭上から不意打ちのように声が降ってきて、あたふたし、手にしていた鞄が地面に落ち、その声を辿り。空色の瞳でその主を捉え。)

………どうして、戻ってきたんですか?

(過ぎ去っていく彼の姿を見送ったはずなのに、もう無理だと、諦めないとと思ったはずなのに、気持ちが揺れる。我慢していたものが溢れ出しそうになり、深呼吸をして。「 変な人にだなんて、絡まれませんよ。」と答えたいが声にできず、じっと見つめてしまい。)


(/ こちらこそ、戻って絡んでくださりありがとうございます。もう、ドキドキです。
web漫画の更新は思ったより早いですもんね。作者さんが無理せずに更新してくれて続くと良いですね。そろそろネトフリで更新するので楽しみです。)






66: 凛道晃輝 [×]
2025-09-13 18:54:45



昨日、あんなことがあったのに放っておけるわけないでしょう。

(急に声をかけて驚かせてしまっただろうか、こちらの言葉に反応するように、その手に握られていた鞄が重力にしたがって落ちれば、その鞄を拾ってあげて。昨日と変わらない、空色の瞳で見上げてこちらを捉えながらどうして、なぜ、と問いかけられると、真剣な眼差しをしながら悩む時間もなく上記のように、言い返して。『なぜ戻ってきた。』と問いかけてきたところを聞くと、どうやら友人と一緒にいたところを見られていたらしい。相手にどんな用があったにせよ、あのあと友人と別れて戻ってきてよかったと胸を撫で下ろすが、その躊躇もやはり真鶴と椿の関係性によってものなのだろうかと思えば「…はやく帰りましょう。駅まで送ります。」と、今この場もその2校の制服を着た2人を誰かが見ているかもしれないと恐れて、相手を送って早く別れた方がいいだろうと配慮して。)

(/いちおう、戻ってきたりはしましたが、今朝のことで2校の関係性を引きずっている展開の方が自然かなと思い、そうさせてもらいました。)



67: 花見琴音 [×]
2025-09-14 18:01:30



(自分のことを「 放っておけない 」とその一言で"晃輝くんはやっぱり優しい人"だとより実感してしまう。知らず知らずに期待したりしてしまう自分がいる。拾い上げられた鞄を受け取り、ベンチから立ち上がり、鞄を両手で抱きしめながら感謝を述べて。胸がざわつく。動揺を悟られないように、気まずくならないようにといつも通りに話そうとするが声がうまく発せなく、コクリと頷き承諾して。今は沈黙が怖く、本当に他愛もない会話をし、距離を縮めようと小走りで追いかけたーーーー。最寄り駅の近くにくれば、周囲の目を気にして彼の制服の裾を引っ張り、直ぐ離し上目遣いで。)

……戻ってきてくれて、ありがとうございます。本当は嬉しかったです。

(真鶴と椿の壁はあるけれど、制服なんて、校名なんて、あとから貼り付けられたラベルでそんなもので彼との距離が決まるだなんて、そんなのはおかしい。リスクはあるかもしれないけれど、彼の前だけでは素直でありたいと、気持ちを伝え。彼は自分のことをどう思うだろう、やはり避けられてしまうだろうかと思うけれど、素直でありたいという気持ちが優って。)


(/多分、晃輝くんは2校の関係性を引きずってた方が自然ですね!対照的になるかもしれませんが、最後は素直な気持ちをぶつけた形にしてみました。少しでも距離を縮めたい!!って感じの琴音です。


19巻、本屋さんで平積みされていたのを見てきました。特典が、凛太郎のイラストカードと薫るしおり!素敵でした。しおりを見たのですが、薫子ちゃんのなかったので薫子ちゃん、人気なのかな?主様はしおりなんだったんだろうと思ってしまいました。)



68: 凛道晃輝 [×]
2025-09-14 19:28:16



(授業が終わり、放課後の部活を終えたいまは昨日よりも幾分か遅い時間で、あたりにら暗闇が広がっているとはいえ、真鶴と椿の生徒が2人で歩いているという場面を誰かが見ているかもしれないと思えば恐れが逸るのか、相手になにか起こらないようにと配慮しながら距離を保つよう早足で歩いて。それでも相手はその離されまいとこちらに合わせて小走りで距離を縮め、世間話を始めると、今度はこちらがどうして、なぜ、怖くないのか、と頭が混乱しながらぎこちなくその話に相槌を打ち、返事をして。公園と駅はそれほど離れていないためか、ものの十数分で着けば護衛は終わり。2校の生徒が並んで歩いていると言う状況も終わると思えば肩の荷が降りるようで安心するように一息つけば「じゃあ花見さん、」ここで…と続けて目を合わせないままこの場を去ろうとした瞬間、制服の裾を掴まれれば振り向かないわけにはいかなくて。そうして振り返れば、昨日と同じように空色の瞳で見上げられていて)

…どうして、花見さんはそんなに真っ直ぐなんですか。俺真鶴ですよ。朝見たでしょう。

(そうして投げかけられた言葉は、疑いようのない心の底からの言葉だと理解して。だからこそ、腑に落ちないのはどうして真鶴の自分にそんな言葉をかけることができるのか。今まで、椿の生徒からは嫌悪の目で見られ続けていた。その椿の生徒である相手は真鶴の生徒の自分に何故こんなにも真っ直ぐでいられるのかと思わず問いかけて。)

(/ご理解いただきありがとうございます。本体の本音としても、素直にさせて早くくっつけたいと思っておりますので、少々お待ちください…!

実は自分が買いに行った時、本屋に取り置きしてもらうよう頼んでおいたんですよね。いざ見に行ってみるとしおりが付録になっていて、「これ取り置きした店員さんのチョイス次第だ」ってなりました笑緊張しながら取り置きした本を持ってきてもらうと薫子さんのしおりだったのでよかったです笑このしおり、スズランの薫りがついていますよ。包装開けた時ほんのりいい匂いしたと思ったらしおりから薫りました。)



69: 花見琴音 [×]
2025-09-14 23:45:01



(「俺、真鶴ですよ」その言葉には、戸惑いと自分を試すような響きがあった。彼は、気にしている。隣同士に並んでいる二校の関係性を。話には聞いていたけれど、椿では教師も生徒も真鶴を疎ましく思っている人は少なくはない。きっと、そのことで彼は何度も傷つけられてきたんだろう。それでも自分は違う、一度たりとも彼をそう見たことなんてなかった。だからこそ、伝えたい。)

私は、自分にも貴方にも嘘をつきたくありません。私だって、いろんなことを考えました。
この状況を良く思わない人だって椿の中にはいるはずです。
それでも、私の中では晃輝くんは、晃輝くんです。
制服とか、校名とか、そんなの関係ないんです!!

(勢いで行ってしまったかもしれない。思わず力が入ってしまい。でも、後悔はしていない。言わなければ、二度とこの想いは届かない気がして……。まっすぐに、届くようにと祈りを込めて。)


(/ 晃輝くんが琴音を受け入れてくれるまでまたいくらでも待ちます。こちらの本音も主様と同じです(笑)

しおり、薫子ちゃんだったんですか?すごいです!店員さん、ナイスチョイス!!見本だけ見たのですが、薫子ちゃんらしいなあと思ってしまいました。鈴蘭の花言葉は『ふたたび幸せが訪れる、幸福の再来、純水、愛、純潔』らしいです。薫子ちゃんにぴったりですね。主様、薫子ちゃんのしおりに癒されてくださいませ。
今日、ネトフリで11話が配信されました。後数話かなと思うと寂しくなってしまいます。絶対、二期があると期待しながらアニメを繰り返し見ていたりしています(笑))




70: 凛道晃輝 [×]
2025-09-15 23:10:10



(自分の容姿のせいで今まで周りから避けられた経験があるからこそ、思わず問いかけた質問に対しての相手の言葉を受け止めたとき、胸の奥にじわりと響くものがあり。その空色の瞳を真っ直ぐ向けられ、告げられた力のこもった言葉は相手が椿の生徒だからと否定するにはあまりにも真摯な言葉で、その言葉を最後まで聞き届ければ今まで悩んでいた自分のもやが晴れていくようで。「花見さんのほうがよっぽど優しいですよ。」と、昨晩言われた『優しい』という言葉を思い出せば、その言葉は相手の方がふさわしいと、己の中のもやが晴れたおかげで穏やかな笑みを浮かべながらそう言って。こんな自分が、真鶴の自分が椿の相手と関わってはいけないと思っていた。それが自分のただの独りよがりだとわかれば、ここまで己に対して真っ直ぐでいてくれる相手に失礼だと思い「ありがとう花見さん。また、店で待ってます。」とこれからは距離を離すのではなく、こちらからも歩み寄ろうと思って。不意にポケットの中のスマートフォンが賛同し、画面を見やれば母からいつ帰ってくるのかというメッセージが。その画面を見て何かを思いついたような顔になれば)

花見さん、連絡先交換しませんか。

(/ありがとうございます笑もう少し時間はかかると思いますが何卒よろしくお願いします。

そうなんですね!とても、薫子さんらしいと思います。もしかしたら、他のキャラクターのしおりは薫りが違ったりするのかな。
そういえばアニメの更新日でしたね、少し忙しかったので気づきませんでした。今から見てきます!)



71: 花見琴音 [×]
2025-09-16 22:41:32



( 連絡先交換しませんか。と聞き、一瞬、時間が止まった気がして。わずかにスカートが揺れ、それに釣られるように胸がとくんと音を立てる。「……えっ?」と思わず小さく声が漏れ、驚きや戸惑いを通り越して、想定外過ぎて気持ちが追いつかない。覗き込むように、彼の目を見ると冗談には見えず、まっすぐで目が離せない。私で、本当にいいの?と心の奥で自分に問いかけ、一呼吸置き、彼の思いに応えようと、スマホを鞄から出して。)

……私でよければ、ぜひ。交換しましょう。

(夜の風で揺れた長い髪の毛を耳に掛け、柔らかく微笑んで。指でスマホのロックを解除しながら、手慣れたように自分のQRコードを見せて。彼の名前を教えてもらえて、こう話せるだけで嬉しいのに連絡交換だなんて、心がふわふわする。)


(/LINEとか、での連絡交換かな?と勝手にQRコードを出してしまいましたが、メール!!電話番号とかだったら適当に誤魔化して交換したくれたら嬉しいです。

確か、みんな違うはずですよ。特典しおりの香り。

薫子ちゃんがスズランで、朔くんがラフランス、昴ちゃんがジャスミン?だったような。
凛太郎くんと依田くん、宇佐美くんよ香りが思い出せない(汗)

アニメはみんなで勉強シーンですよね?朔くん、頭良いのに、教え方下手とか。ツボでした(笑)そして、友人らにバレバレの凛太郎くん仕草が可愛かったです。背が高いのにしゃがんで恥ずかしがったり、その後のボーリングの凛太郎くんがポンコツだったり、依田くんのおかげで逆転したりと盛りだくさんの会だった気がします。ポンコツ凛太郎くん、好きだったりします。後、家にいる前髪下ろした凛太郎くんにキュンとしています。良い会でしたよね?)




72: 凛道晃輝 [×]
2025-09-17 16:16:26



…っ!、す、すいません、やっぱり急すぎましたね!やっぱり今のナシで…!

(相手の心の底からの気持ちを聞けたことで、真鶴と椿という壁を越えて相手のことを理解できた気がする。この人となら友達になれそうだと思ったから連絡先の交換を申し出たのだが、少し固まったようにこちらの目を見つめ返してくると、もしかしたら、距離を縮めすぎてしまっただろうかと慌てて。幼い頃から交友関係は狭かったため、距離感を測ることに慣れていないことはたまに自覚しており、それも相手が女性ということを考えれば自分にどこか不手際があったのかもしれないと自己嫌悪に陥って上記のように取り消そうとすると、少女から柔らかく微笑みかけられると胸の奥がとくん、と一際強く脈打って。一瞬硬直すれば、差し出されたスマホにようやく自分の思い過ごしだとわかって胸を撫で下ろし、相手のアカウントのコードを読み込むと挨拶がわりに適当なスタンプを送ってみて)

ありがとう花見さん。また、連絡するよ。

(/そうですね!アプリ名そのまま出してもいいのかな、と悩んでいたのでほんのりぼかさせてもらいましたが、LINEの認識で大丈夫です!

そうなんですね!ファンの人は全部揃えたりするのかな…笑

こちらも、コミックを思い出しながら見ていました!高校生として時間を送るみんなを見ていて、自分もあの頃に戻りたいと思ってしまいます…。先生も、生徒たちの今の時間を大切にしろというシーンがいいな、と思いました。普段、髪をセットしているキャラがおろしているシーンはとても好きです。ギャップがいいです。終盤のシーンなんですが、コミックの方ではあの6人のトークルームを作ってどこかに行くか話し合うシーンがあったのですが、カットされているところを見ると、やはり薫子さんにケーキを作るシーンで一期が終わってしまうのかな、と思います…。)



73: 花見琴音 [×]
2025-09-17 18:49:58



(彼の言葉で一瞬動きが止まったのは、驚いたからでも、戸惑ったからでもなく、ただ思いがけない申し出だったから。でも、彼は"拒絶された?"と受け取ってしまったらしく、取り消すように慌て始めた姿を見て。『 違うのに。』困らせまったかなと、自分との距離感をそんなにも慎重にも誠実にも考えてくれてたんだと思うと嬉しくって、嬉しくって。だからこそ、言葉よりも先に行動に出てしまう。QRコードをを読み込む姿に頬が緩んで。)

……ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。

(彼の送ってくれたスタンプは、彼らしいもので思わずクスッと笑って。片手で手を振りながら歩き去った背中を見送ると、胸がとくん、と一拍跳ねた。連絡先を交換しただけなのに、どんどん嬉しいことが重なり、こんな気持ちは初めてかもしれない。届かない小さな声で。)

……また、すぐに会えたらいいなあ。

(と、呟いて。電車の空いてる席に座り、彼の連絡先に可愛らしいうさぎが"またね!"と言っている様なスタンプをぺたり。今日はぐっすり眠れそうと電車から流れる夜の夜景を見ながら帰路に着く。)


(/琴音はこんな風に〆ました。LINEの認識で良かったです、画面だけLINE風味という事でお願いいたします。

きっと居ますね!集めるファン!!全部コンプって人。素敵な特典ですね。

わかります?あのセットしてない凛太郎くんの良さ!!ギャップ萌えですよね!薫子ちゃんとビデオ通話してご披露したいくらいです!薫子ちゃん、キュンが止まらなくなる可能性が(笑)原作読んでるので主様は大丈夫かと思いアニメのネタバレを少し。次回はケーキを渡すシーンまで入り、12話多分、海に行く流れみたいです。お父さん、しっかり出てきてとても素敵なお父さんで。凛太郎くんは素敵な両親に育てられたんだなあと、お兄さんはいつか出てこないかなと妄想してます。)




74: 凛道晃輝 [×]
2025-09-17 20:00:41



じゃあ…また。

(こちらが送った、まるで己のように愛想の悪い猫のスタンプに応えるように、相手からは本人らしく可愛らしいうさぎのスタンプが送られてくると、目の前に相手同士がいるのに何気ないこのやりとりがなんだかおかしく思ったようで、ふは、と小さく吹き出して。駅から発車のアナウンスが聞こえれば、頃合いかと上記のように今日は別れれば、家までの帰路の中で、メッセージアプリに相手とのトークルームを眺めれば本人も気づかないうちに笑みを浮かべて。家に帰れば、その表情をめざとく見抜いた母からいらぬ野次馬を焼かれたのはいうまでもないだろう。)

(/ありがとうございます。次の展開ですが、どうしましょうか。勝手に進めるのはどうかと思ったのでこちらは中途半端に締めてしまいました…。原作通りだと2人での勉強会になるか、赤点を取ってしまったらスポーツ大会ではなく、部活の大会に出られないみたいな感じかな、と。琴音様の方からこうしたいというのがあれば何なりとおっしゃってください。

そういえば、原作でも髪を下ろしているところを薫子さんには見られていないんじゃないかと思います。原作ではお互いの些細なことに気づく2人ですので、いざその場面が来たら薫子さんは本当にキュンとしてそうですね笑なるほどー。だとすると、この場面で終わるのかな、と想像してます。ネタバレになるので話せませんが、とてもいい話ですのでお楽しみにしててください。)



75: 花見琴音 [×]
2025-09-18 20:33:01



(/〆てくださりありがとうございます。晃輝くんはお母さんにどんな風に言い寄られたのか気になってしまいました(笑)展開の相談、どうしましょう。勉強会も捨て難いですね、せっかく連絡先交換したので、少しメッセージのやり取り、もしくは休日の雨の日偶然あって相合傘なんていうのどうでしょうか。主様はこんなのはどう?というのがありましたら仰ってくださいませ。

アニメの方は何話まで行くのでしょうか、この頃は1クールでも13話まであったりするので、薫る花も13話で二期を匂わせての終わりのような気がします。最終回で二期決定とか発表あったら嬉しいです。

このトピックス名、綺麗に薫る花のタイトルを文字ってて主様のセンスに素敵だなあとここに誘導された時思いました。
素敵なトピックス名を付けてくださりありがとうございます。)



76: 凛道晃輝 [×]
2025-09-18 21:15:21



(/いえいえ、こちらはどう次に繋がればいいのかと悩んでいたのに結局はこんな締め方になってしまって申し訳ないです…。凛太郎くんの母が案外色恋沙汰に敏感そうだったので、息子の母もこんな感じだろうなーと想像しました笑相合傘いいと思います。その流れだと、どこかに出かける必要があるので、こちらはスポーツ用品店などかな、と想像しております。こちらは、その勉強会の流れで水泳部ということがバレる流れにしてみようかな、と思っていたのでそれ以外は考えておりませんでした…。

今調べたところ、どうやらアニメは13話までやるそうです。となると、ギリギリ、ギリギリ夏祭りまでやるのかなと思います。

自分としては薫る花の題名に沿って、もっとウイットに富んだトピ名に出来ないかな、と思っていたのですが結局薫る花を並べ替えただけになってしまったので、あまり納得出来ていませんでした。ですが、気に入っていただけていたようで安心しました。ありがとうございます。)



77: 花見琴音 [×]
2025-09-18 22:35:17



(/謝る必要はありません。次に繋がる何かありそうな感じで良かったと思います。では、相合傘→勉強会の約束→勉強会(水泳部だということがバレる)如何でしょうか?二つ混ぜてしまいました。(笑)

多分、12話は海、13話で夏祭りでしょうか(原作未読)楽しみなイベント満載ですね!

並べ替えたと言っても綺麗なタイトルになってる気がして好きです。多分、じわじわと名前にして良かったなあと思うはずです。)



78: 凛道晃輝 [×]
2025-09-19 19:44:53



(/いいですね!では、中間テストで赤点を取ったら大会に出られないということで大型商業施設の本屋に行って、偶然鉢合わせするなどはどうでしょうか?傘の持ち主はどちらにしましょうか?

そうですね、自分も早く動くみんなを見たいです。

お優しいお言葉ありがとうございます。こちらとしても、セイチャのページを開いた時にだんだんと目につくようになってきたので気に入り始めているのかもしれません。)



79: 花見琴音 [×]
2025-09-19 23:47:32



( / そのような流れにしましょう!
外は突然の雨、いつもは持ち歩く折り畳み傘を忘れた琴音が晃輝くんの傘に入れてもらう流れだったら良いなあと思うのですが如何でしょうか?(相合傘なら大きい傘の方が良いのかなと思い、琴音が忘れたということにしました。琴音の傘だったら体格差があるので晃輝くんがずぶ濡れになるのでは(?))

本屋さんで鉢合わせ?それとも施設内での鉢合わせ?どちらがよろしいでしょうか?

もし、施設内での鉢合わせでしたら琴音は友達の誕プレを探しに行く流れにしようかと考えてました。

本屋さんでなら、願望ですが……琴音が欲しい本、読みたい本を背伸びしているところに晃輝くんが出くわしてくれたら嬉しいなあ。

晃輝くんや主様と話せるトピ、そして惹かれるトピ名が好きなです。語彙力なさすぎでうまく伝えられてないです(汗))





80: 凛道晃輝 [×]
2025-09-20 09:42:20



(中間考査を2週間後に控えた日曜日。今回もいつも通り適当に勉強して赤点を取ってなどと呑気に考えていると、今回の考査で赤点を取った生徒には特別補習が待っているとのこと。しかもその日は部活の大会の日。この日のために、みんなで日々の練習を頑張ってきたのに、補習で台無しにされてはたまらないと、足掻くように、もしくは縋るように複合商業施設の本屋へと足を運び。しかし、学習テキストが並べられている本棚を眺めてもどんな教材を選んでいいのかわからず、途方に暮れていると、その一角に見覚えのある後ろ姿を見つけて。腰まで伸びる、ふわりと流れる栗色の髪の持ち主は高いところにある本を取ろうとしているが、小柄故に届きそうで届かなくて、そんな様子を見かねて相手の方へ歩み寄って背後からその本を取ってあげると)

これでいいですか、花見さん。

(/傘の件、了解しました。たしかにこちらが持っていた方が都合がいいし、花見さんのドジ属性発揮ということでまとめやすそうですね。場所については、本屋で鉢合わせするシーンが想像しやすかったのでそうさせてもらいました!)



81: 花見琴音 [×]
2025-09-20 22:37:15



(日曜の午後、大型ショッピングモール。休日ということで平日より多少混み合ってるこの時間。中間考査を二週間後に控えており本屋に。椿女子に通っているが、一般家庭での特待生として入学したため、学年トップをキープするための参考書を探し。参考書コーナーには、試験対策や中間考査向けの教材が平積みされている。けれど、今回の目的の参考書は山の上でも下の段でもなく………書棚の最上段にあるのを見つけた。あたりを見渡すが踏み台は見当たらない、諦めモードになりつつもまずは、両腕を上げるが届かない。踵を床から離し、できる限り上へと腕を伸ばし、指先は本の届きそうで、あとほんの少しで届くかも。『 あと、ちょっと。』息を止めて、指先を滑らせるように手を伸ばす、だが背表紙には触れるがやはり引っかからない。やはり小柄な自分では無理があるのだろうかと。「 もう、だめ、届かない。」と小声で呟いた瞬間、背後から伸びる手と頭上から声が降ってきて、その手は迷いもなく、目的の本を引き抜いて。驚き、視線を向けると自分が好意を寄せている彼であり、背伸びして張り詰めていた全身の緊張が抜け、つま先で支えていた重心がぐらりと傾き、バランスを崩し驚きの変な声が出て。)

………へっ?えっ!ちょ、ちょっと。

(/ 琴音にドジっ子要素発動させていただきます!傘に入れてくださいませ。その前に、本屋でのアクシデントを失礼します。
場面展開してくださりありがとうございます。)





82: 凛道晃輝 [×]
2025-09-22 17:51:03



え?おっ…とと、

(困っているところに手を差し伸べたとはいえ、背後から近づいたことで相手の不意を突いてしまったらしく驚かせてしまったのか、小柄な体をぴくりと揺らしてバランスを崩すとその肩を軽々と支えて体勢を整えさせて。お互い制服姿ではないので、手を差し伸べることに躊躇がなかったことが仇となってしまったと反省をしながら「ごめんなさい、驚かせました?」と、相手の求めていた本を差し出して謝罪して。)

(/いえいえ、その分琴音様が相談に乗ってくださったので導入がしやすかったです。

11話、見ました。プレゼントがケーキと知った薫子さんや、家に帰ってからのシーンがとてもよかったです。)



83: 花見琴音 [×]
2025-09-22 21:47:51



( バランスを崩し、転んでしまう、どうしようと思うが目をぎゅっと瞑って。肩に体温と柔らかさを感じれば、無重力にでもなったかのようにふわりと大きな手に支えられたことに気づく。触れられた瞬間、心臓が驚きで跳ねたが今は彼の温もりだとわかれば鼓動は高鳴る。彼からの謝罪を聞き、否定するように首を振り、差し出された本を両手で受けとって。)

謝らないでください。
転ばす済んだし、取ってもらってすごく、助かりました。

(真鶴の制服、エストレアの制服姿ではなくカジュアルな服装の彼の姿に不意打ちを突かれ、未だにドキドキと高鳴り、言い受け取った本を抱きしめ、お礼を言い頬が赤らんでないことを感じれば柔らかな笑顔で見つめ。)

これ、読みたかった本だったんです。晃輝くんが私を見つけてくれて良かった。晃輝くんも欲しい本とか買いに来たんですか?


(/本屋さんでの願望、叶えてくださりありがとうございます(時差過ぎる?笑)支えてくださりありがとうございます。

ケーキのシーン良いですよね!凛太郎くん、ケーキのデザインセンス良すぎです。可愛いって薫子ちゃんがテンション上がるのがわかります。スポンジはいちご味?スポンジの味まで凝ってるのかなと勝手に妄想してしまいました。薫子ちゃんがくまのぬいぐるみを抱きながら通話してるのも可愛かった。)


84: 凛道晃輝 [×]
2025-09-22 23:15:19



(相手が求めていた本を手渡す時にチラリと見ると、それは分厚い、難しそうな参考書。見た途端に拒否反応が出るのか、心の中でうへぇ、と苦虫を潰したような気持ちになりながら本を渡せば、目の前の本人は自ら進んでこの本を読みたいと言うと本当に住む場所が違うなと思い、やはり椿にいるとなると相当な勉強しなければならないのだろうなと今度は相手に対して尊敬して。柔らかい笑みを向けられながら今日の用事はと問いかけられると、「あぁ、俺は今度テストがあるから、何かいい本ないかな、って。」と、今日の用事を話し。相手は明確な目的と向上心があるのに対し、自分はここから何か逆転できるような都合のいい本がないかなどや、ただ次のテストを乗り越えればいいなどと下心ばかりで情けなさそうに話して。)

今度のテストで赤点取ったらまずくてさ、なんとかしないといけないな、って思ってて。

(/バランスを崩したところの表現で区切られていたので、そこを拾った方がいいのかな?と思いました。

コミックの方で生地の方に色はなかったので、確かにこっちの方がおいしそうだし、凝ってるなって思いました。ケーキを食べた時の薫子さんの表情だったり、琴音様が言うように、熊を抱いて通話してる表情だったりが幸せそうでとてもよかったですね。)



85: 花見琴音 [×]
2025-09-24 20:15:45



そうだったんですね。

(彼の口から「赤点」という言葉が出たとき、小さく瞬きをして。彼は、器用でそつなくこなす印象があったからこそ驚いてしまい。けれど、冗談を感じさせない真剣な眼差しを受け取り、自分は何かできることはないだろうかと、分厚い本を抱きしめながら考える。こちらも中間考査を控えてる身、一緒に勉強したら刺激になるのではと思い少し勇気を出し。「もし、良かったら一緒に勉強しませんか?参考書を買うよりは良いかもしれませんよ。」と上目遣いで問いかけ、続けて抱きしめていた分厚い参考書のことを冗談混じりで伝え、本当に全部読むのではないと。)

この本、分厚いけれど……全部読むのではなく、自分の読みたいタイトルや問題のところだけ抜粋してみたりするの。全部、読むとなったら中間考査終わってしまいますよ。

(/ 相合傘→勉強会の約束→勉強会だったのですが、勉強会の約束→相合傘→勉強会の流れにしてしまいましたが大丈夫でしたか?本屋さん参考書コーナーだったので、もし相合傘からの方が良いよ!という場合は書き直すので遠慮なくおっしゃってくださいませ。
流れの変更申し訳ありません。

コミックも良いですが、色が入ったり声が入り、動くとより興味が出たりしますね。きっと、凛太郎くんのお父さんの作るケーキも美味しそうにショーケースに並んでるんですよね!良いなあ、ケーキ屋さん。そのうち、凛太郎くんのケーキが並んだり、もしくは薫子ちゃんの誕生日以外にもお友達のケーキ作ってご披露してくれないかなと内心思ってます。あんな、美味しそうな綺麗なケーキ食べたら幸せになりますよね!食べたい(笑))



86: 凛道晃輝 [×]
2025-09-25 20:36:42



(赤点を取らないように、と自分の口で言えば、改めて思い浮かぶのがその理由。今回の大会は上級生と一緒に出る団体メドレー。先輩の足を引っ張らないためにもなんとかしないとと気を引き締めて意気込むが、それでも自分が一つも赤点を取っていないイメージが沸かずに難儀していて。ひとまずそれらしい参考書を仕入れ、あとは先生やら同級生やら頼りにして少しでも対策をするしかないと己の中で計画を立てていると、目の前の相手から思いも寄らない提案を聞けば「え…?」と目を見開いて。確かに、椿に通う相手なら真鶴の問題など取るに足らないもので、そんな相手から教えてもらえるなら願ったり叶ったりだろう。それでも、椿のことでいっぱいな相手の手を煩わせるのは気が引けるらしく「い、いや…それは流石に花見さんに悪いよ。俺に付き合わせるなんて。」と、申し訳なさそうに、眉根を下げながら遠慮して。)


(/いえ、大丈夫ですよ。テンポよく進行できるのでいいとおもいます!この後ですが、どうしましょうか?デパート内を歩かせたりしますか?

当方は薫る花を見てから甘いものをよく食べるようになりました笑少し肉がついてきたので気をつけないといけません…。)



87: 花見琴音 [×]
2025-09-25 22:39:30




(一瞬、彼の瞳が揺れ、困ったように眉を下げたのを見やり。やはり、急すぎたかなと思う反面、きっぱりと断るのではなく、考えてから返してくれたことが嬉しくもあって。迷惑なんて思ったことなんてないのに……。むしろ、自分に出来ることがあるのなら頼って欲しいとら思って、抱えてた本をぎゅっと抱きしめ直し、彼の目をそっと見上げて。)

私は、頼ってもらえるのは嬉しいです。椿の課題も多いけれど、晃輝くんと一緒に頑張れたら、課題が進みそうな気がするの。ダメかな?

(最後の問いかけに、少しだけ断られるかもと不安を滲ませ、控えめに問い。彼と一緒にいたいというのが前提にあり、課題は二の次で。少しでも力になれたらと。)



(/流れの変更を受け止めてくださりありがとうございます。デパート内を歩かせるのも良いかもしれませんね!ふらふら歩いていてフードコートとか、何かに反応してしまう琴音もいそうな予感が(笑)入り口に向かいつつふらふらとかだといいかもしれませんね?お任せいたします。ついていきます。

わかります!薫子ちゃんが美味しそうに食べるから、つい……手が出てしまうのかも。食欲の秋なので、当方も気をつけなきゃいけないです(笑))




88: 凛道晃輝 [×]
2025-09-26 17:25:38



(断ってしまったが、相手からの提案は渡りに船だったのだろう。しかし、真鶴の自分が椿である相手の足を引っ張るようなことはあってはならないのだと、これでよかったのだと、名残惜しさを断ち切るように己に言い聞かせ。雑談もそこそこに、ここで相手と別れて自分の目当ての本を探しに行こうとするが、目の前の相手が決意のこもった空色の瞳でこちらを見上げ、意志の固い言葉で協力を申し出てくると、そういえば、この人は一度決めたら譲らない、頑固な人だったと思い出してはくすりと笑みがこぼれて。相手の真意など知る由もなく、そうして先ほどより悩みの晴れた表情になれば「じゃあ、こちらからよろしくお願いします。」と笑みを浮かべながらこちらからも協力を申し出て。そうと決まれば、赤点回避への光明が見えてきたことで重かった気分も軽くなり、「空いてる日はまた連絡します。」と先ほどよりも明るい声になると)

そうだ、花見さんはここ以外にもなにか用が?

(/了解しました。次辺りでお礼になにかご飯でもと誘おうと思います!それ以外にもどこかCD屋だとか行きたいところがあれば何なりとお申し付けください。

そういえばもう秋ですね…。最近はセブンイレブンのレジの横にあるくチョコクッキーと塩バタースコーンが密かなマイブームなので気が向いたときに試してみてください。)



89: 花見琴音 [×]
2025-09-26 22:46:33



(断られるのは仕方ないと思っていたのに___彼は受け止めてくれた。その言葉が嬉しくって、小さく頷き、自然と笑みを浮かべ「こちらこそ、よろしくお願いします。」と自分の言葉を重ねて。頼ってもらえたことがすごく嬉しかった。相手の声が先ほどよりずっと軽やかで、それが嬉しくって。本を抱く腕に力を込めて、彼にやましい気持ちが気づかれませんようにと。)

よかった、晃輝くんが一緒に勉強してくれることになって。
これで、お互いwin-winですね。

(ぼんやりと思いかけた時、彼からの「なにか用が?」と問いかけられて、はっと我にかえり。参考書を上から見ながら、何かを思い出すように離し始めて。)

文具コーナーに行こうかなと思ってるんです。ノートとか、付箋とか、シールが欲しいかなと。大事なところに付箋を貼ったりするの。


(/お礼だなんて、気が早いですよ。勉強会が終わってからだと嬉しいです。文具コーナーにしてしまいました、勉強に必要なものをチョイスするのも良いかなと。おすすめの文具を晃輝くんに勧めたり。

セブンのチョコクッキーと塩バタースコーンですか?主様のマイブームならセブンに行こうかなと(笑)セブンイレブンに行く楽しみが増えました。かぼちゃの濃厚プリン、美味しかったですよ?ハロウィンスイーツなのかな。)




90: 凛道晃輝 [×]
2025-09-27 09:58:20



win-win?俺が教えてもらう側なのに?

(お互い一緒に勉強する計画ができたことで、柔らかい笑みを返してくる相手がwin-winだと言うが、相手から教えてもらうため、こちらがwinなのはわかるが、逆にこちらが相手に対して勉強を教えることなどできるはずもなく、もう一つのwinは相手にとってどこのwinなのだろうかと首を傾げて上記のように述べて。これからの相手の予定は勉強に必要な道具を揃えるため、文具を見に行くとのこと。相手がどんなものを利用しているのか興味が湧いてきて、この際だと思えば「それって、ついて行ってもいいかな?どんなのがあるか気になる。」と、もしかしたらこれからの勉強のヒントになるかもしれないと申し出て。)

(/確かにそうですね。原作でもお礼をと言ってたので、そちらの方が良かったですね。了解しました。では、それについていこうと思います!

確かにもうすぐハロウィンですね。かぼちゃプリンはたまに見かけていましたが、買うことはなかったので見かけたら買ってみます。)



91: 花見琴音 [×]
2025-09-27 23:47:59



晃輝くんがいてくれるだけで、私にとってはすごく意味があることなんです。ひとりより、ふたり、それだけでやる気がでるんです。それって、winですよ。

(彼が小さく首を傾げながら「win-win?俺が教えてもらう側なのに?」と問い返してきたのを聞けば、思わず小さく笑って。自分の中では当たり前のように浮かんだ言葉だったけど、彼からしたら疑問なるのは当然で。彼がいることで自分の中のモチベーションが違う、高まる。だからそこ、これはwin。視線を逸らさずにまっすぐ空色で見つめ、照れくさいけど素直な気持ち。)

………えっ、いいんですか?一緒に選んでもらえたら嬉しいかも。いろんな文具とかあって楽しいんですよ。
私、この本買ってきます!

(参考書を抱いたまま「晃輝くんも本屋さんでの買うものあったら買ってきてください。そのあと一緒に文具見に行きましょう!」と伝え、会計をしようと歩き始めて。)


(/ お礼じゃなくとも晃輝くんと一緒にすることは嬉しいことです。文具コーナーに一緒に行きましょう。そのあと、流れで外に行く方向に行ったら良いかもしれませんね。

家の中はハロウィンモードではないですが、ハロウィンスイーツとか食べたくなってしまいます。秋だからモンブランとか(笑))



92: 凛道晃輝 [×]
2025-09-30 20:10:58



あ、あぁそういうことか。

(こちらの疑問に対する答えが帰って来れば、すとんと飲み込むことができて、自分の中でも身に覚えはあるらしく、仲のいい友人となら嫌いな勉強も楽しい時間になっていた。…ちゃんと勉強をしていたのかは置いておいて、こちらが相手に対して何かが出来るということはなくても、確かに1人で黙々と机に向かうよりも、誰かと一緒にやった方がいいということには納得できて。)

俺は、やっぱり何買えばいいかわからないからそのままついていくよ。

(とんとん拍子でこのあとの計画が決まれば、己の方はというと、思い返してみてもピンとくるような参考書はなかったため、無駄なものは買わずにそのまま相手についていくことを伝えて。相手についていき、会計へと着けば、その参考書の値段に「ヒュ」と息を飲んで)

(/ありがとうございます。了解しました。それでは、そのシーンを終えれば相合傘のシーンということでいきましょう。

自分が真っ先に思い浮かぶのはさつまいもですねー。先日、スイートポテトが冷蔵庫に備えてあったのでついつい食べてしまいました笑)



93: 凛道晃輝 [×]
2025-09-30 22:24:00



あ、あぁそういうことか。

(こちらの疑問に対する答えが帰って来れば、すとんと飲み込むことができて、自分の中でも身に覚えはあるらしく、仲のいい友人となら嫌いな勉強も楽しい時間になっていた。…ちゃんと勉強をしていたのかは置いておいて、こちらが相手に対して何かが出来るということはなくても、確かに1人で黙々と机に向かうよりも、誰かと一緒にやった方がいいということには納得できて。)

俺は、やっぱり何買えばいいかわからないからそのままついていくよ。

(とんとん拍子でこのあとの計画が決まれば、己の方はというと、思い返してみてもピンとくるような参考書はなかったため、無駄なものは買わずにそのまま相手についていくことを伝えて。相手についていき、会計へと着けば、その参考書の値段に「ヒュ」と息を飲んで「さすがお嬢様学校…。本もお金もお嬢様だ…。」と苦笑しながらも、流石と尊敬するように呟いて。)

(/申し訳ありません!少し付け加えました!)




94: 花見琴音 [×]
2025-10-01 08:42:58



(「ついていくよ。」その何気ない言葉が思っていた以上に嬉しく、自然に頬が緩んで。買い物に付き合う、ただそれだけのことなのに、自分にとってそれが特別で。「……ありがとう、晃輝くん。」と小さな声で呟いて。会計中、彼が息を呑む気配に気づき、その顔を見て思わず笑いそうになるのを堪えて。)

あはっ なんですかそのイメージ。
私、お嬢様じゃないんです、特待生で椿に入ったんです。だから、成績を落とすわけにいかないんです。
これ、結構分厚いから重いんですよね……重くって、持ちながら読むと手が痛くなるの。

("お嬢様学校"というのは本当のことなので慣れているけれど、彼からのその言葉が出ると思っておらず、揶揄いではなく、どこか関心したようにいうのが、少し嬉しく自分のことを伝えながら冗談を言いながら、会計を終えて。次は文具コーナーへと彼の隣を歩き出し。参考書をキャンパス生地のトートバッグに入れて歩くが思ったより重い。バックパックにすれば良かったかなと少しだけ眉がより、それを気づかれないように笑みを作り、よいしょとトートバッグを肩に掛け、文具が置いてある雑貨屋さんまで着き。)

私、ここの雑貨屋さんで文具を買ったりするんです。本屋さんの文具コーナーより物が豊富なんですよ。

(/ 謝る必要はありません、付け足しも確認しました。ありがとうございます。文具コーナーは雑貨屋さんの一部みたいな感じにしました。本屋さんの文具より雑貨屋さんの方が可愛いのが多そうなので(勝手なイメージ/笑)
相合傘シーン、ほのぼのより琴音はドキドキしそうです。

アニメのOPに雨の日のシーン多かったし、薫子ちゃんが可愛すぎたので琴音も可愛くなれたらなあと思っています。

スイートポテトも美味しいですよね!さつまいも好きです。スイートポテト食べたくなってしまいました。

ネトフリは先行配信なので、最終回終わってしまいました。終わり方も綺麗でしたよ。と一言。薫る花ロスなので、晃輝くんと琴音でいっぱい楽しみたいです。コミックスは買ってないのですがマガポケで薫る花を少しずつ見始めました。コミックスを買うのが近いかもしれません。)




95: 凛道晃輝 [×]
2025-10-01 20:01:37



特待生!?

(椿の制服を身にまとう学生たちは漏れなく気品に満ちた雰囲気を醸し出し、振る舞いもお淑やかそのもの。目の前の相手も、年頃の少女のような様を見せるが振る舞いこそ椿の生徒たちと同じなのできっと育ちがいいのだろうと思っていたが、その実なんてことない一般人ということを聞くと驚いて。しかし、その驚きも相手が特待生で椿に入ったという事実にかき消されれば上記の様に目を見開いて。県内でもトップクラスの偏差値である椿に特待生で入ったとなれば相当な学力のはず。もしかして、とんでもない人と勉強をするのではと冷や汗をかきながら花見さんおすすめの店へとついて行き。)

へぇ、こんなとこあったんだ。

(相手について行けば、着いたのは小洒落た雑貨屋。てっきり、文具屋に行くかと思っていたのだがここでは雑貨以外にも文具の取り扱いもいいらしく、その棚を見れば確かに無難な量産品の文具ではなく、周りと差別化するにはちょうどいいワンポイントだったり、柄だったりがついた文具が並んでおり、目にも楽しい陳列で。「ほー。」などと感嘆の息をつきながら眺めていると、相手のトートバッグに気付き。肩にかかったバッグの肩紐はぎりり、と強めに食い込んでおり、少女の肩にはつらいだろうと思えば)

その本、持とうか?重いでしょ。

(/了解しました。こちらもイメージとなりますが、ご了承ください。

こちらも、息子は相合傘はどぎまぎするかと思います笑なんとか会話を繋げなければ…。琴音様も十分可愛らしいです。お互いに思いが通じ合った日にはどうなるのか…。

こちらも12話見ました。本当に13話できれいに締めることができてすごいな、と思います。アニメ専の人はロスになるでしょうね…。こちらもご期待に沿えるよう頑張ります!コミックスであれば、手元でいつも見れるので本当におすすめです。原作を読み進めていただければ存分に語れますので余裕があればぜひ。)



96: 花見琴音 [×]
2025-10-02 07:10:45



驚きすぎですよ。
家系の負担にならないようなに、勉強頑張っているんです。最近は徹夜続きで、授業中は眠くなったりして結婚大変なんですよ?

(そんな他愛もない話しながら辿り着いたのはよく行く雑貨屋さん。制服姿では来ることはよくあるけれど、私服で訪れるのはちょっと新鮮。それが男性と一緒となると、余計に不機嫌な気分。雑貨と文具が同時に楽しめる店内は、見てるだけで心が和らぐ。重かったはずのトートバッグがいつの間にか気にならなくなって。「………えっ?大丈夫ですよ。平気ですよ。ありがとうございます。」と少しだけ驚いたように目を見開き、思わず微笑み。確かに重みはある。けれど、持てないわけじゃない。それよりも、その些細な仕草に気づいてくれたことが、なんか嬉しくって。胸の奥が、ふわりとあたたかくくすぐられるような感覚が___。)

この色、綺麗。

(目に留まったのは、小さなインク瓶たち。瑠璃、藤、灰桜、墨黒……どれも静かで深みのある色。試験勉強には向かないとわかっているのに心を奪われる。スカートを気にしながらしゃがみ込み、近くの万年筆を試し書き。想像以上に書きやすい、扱いやすい、息抜きに使うのも悪くないかもしれない。だけど、今日は勉強のための文具だけ買いに来たんだからと言い聞かせて。そっと目を離し、カラフルな付箋へと向け。)

(/可愛いものとか好きなので、目移りしてしまう琴音です。晃輝くんは水泳選手なので、力も琴音の数倍ありそうで体格もよく、恋まっしぐらになってしまったらクラクラしそうな感じです。観察力に天晴です。気遣いが嬉しいのに遠慮がちの琴音にしました。

娘のことを十分可愛らしい、だなんて嬉しい言葉ありがとうございます。素敵な晃輝くんに似合う女性になれたらと思っています。

原作、薫る花では凛太郎くんは幼少期のころ、薫子ちゃんは母親のことが……みたいな苦難がある方が良かったりしますか?
原作では苦難を乗り越えて二人が距離感が近づく感じが素敵だなあと思っています。
ほのぼのも萌えなんですけど、少しスパイスを加えるような感じがあった方がいいのかなと少し思ってしまったので、主様のご意見をお聞かせくださいませ。

ロス気味ですが、続きが気になるので二期期待ということで今は何回もアニメを見返しているところです。晃輝くんに興味を持っていただけるようにこちらも頑張ります!)




97: 花見琴音 [×]
2025-10-02 07:42:24




驚きすぎですよ。
家系の負担にならないようなに、勉強頑張っているんです。最近は徹夜続きで、授業中は眠くなったりして結構大変なんですよ?

(そんな他愛もない話しながら辿り着いたのはよく行く雑貨屋さん。制服姿では来ることはよくあるけれど、私服で訪れるのはちょっと新鮮。それが男性と一緒となると、余計に不思議な気分。雑貨と文具が同時に楽しめる店内は、見てるだけで心が和らぐ。重かったはずのトートバッグがいつの間にか気にならなくなって。「………えっ?大丈夫ですよ。平気ですよ。ありがとうございます。」と少しだけ驚いたように目を見開き、思わず微笑み。確かに重みはある。けれど、持てないわけじゃない。それよりも、その些細な仕草に気づいてくれたことが、なんか嬉しくって。胸の奥が、ふわりとあたたかくくすぐられるような感覚が___。)

この色、綺麗。

(目に留まったのは、小さなインク瓶たち。瑠璃、藤、灰桜、墨黒……どれも静かで深みのある色。試験勉強には向かないとわかっているのに心を奪われる。スカートを気にしながらしゃがみ込み、近くの万年筆を試し書き。想像以上に書きやすい、扱いやすい、息抜きに使うのも悪くないかもしれない。だけど、今日は勉強のための文具だけ買いに来たんだからと言い聞かせて。そっと目を離し、カラフルな付箋へと向け。)


(/わあ!!恥ずかしい。"結構"が結婚になってて恥ずかしい。琴音の気持ちが前のめりになりすぎるです。琴音、背後のせいで真っ赤です。余りにも恥ずかしすぎたので、訂正します。申し訳ありませんでした。確認しても誤字脱字があったりします、その時はすみません!!謝っておきます。もう一度、読み直したらもう一つ誤字脱字。すみません。)









98: 凛道晃輝 [×]
2025-10-03 00:43:19



それでも、頑張ってる花見さんはすごいよ。みんなが真似出来ることじゃない。

(驚きすぎ、などというが、椿の特待生という席を勝ち取った相手は血の滲むような努力をしてきたのだろう。特待生ともなれば様々な優遇措置もあるらしく、それも家族のためともなると相手の人の良さに眩しさすら感じるほどで、尊敬と、感動を覚えながら上記のようにその努力を称賛して。華奢な肩を思っての気遣いに大丈夫だと言い張る相手だが、それでも肩に食い込む肩紐が気になるようで、先ほども徹夜をして頑張っていると言っていたので少しでも相手の力になれればと思うと「今度、勉強教えてもらうんだし、これくらい持たせてよ。」と相手の感じる申し訳なさを少しでも軽減できるような言い方をして。)

本当だ。優しい色。

(相手が目をつけた商品は万年筆に使うインク。その瓶になみなみと佇む色とりどりのインクはそのどれもが包み込むような優しさを携えた色で、自身もその優雅さに目を奪われると、ほぅ、と息を呑むように上記のように呟いて。試し書きもして、相手のお眼鏡に適ったようだが、その手を離し、傍の付箋へと視線を移せば「買わないの?」と、気に入った様子が伺えただけにそう問いかけてしまい。)

(/それでは、ここで引いては男が廃るので、こちらは頑なに持とうとする晃輝にさせていただきました笑まっしぐらになったら恥ずかしいから来ないで欲しいと言った大会にも見に来そうですね笑こちらも、想いが通じ合えば、琴音様にひたすら幸せになってもらおうとするはずです。

そうですね…琴音さんがなにかしらに悩んでいる時にこちらが支えになっていた。という展開はいいかもしれませんね。原作を読む前に設定を固めてしまったため、知らず知らずのうちに痴漢から救っていた、という設定は早計だったかもしれません。もちろん、これから琴音様が、もしくはこちらが壁にぶつかって悩んでいた時にお互い支えになる、という展開ができたらなと思っています。

自分はついつい保科さんのところをリピートしてしまっています。保科さんの表情が心に響きます。

誤字、大丈夫ですよ笑いつかは結婚後のシーンまでいけたらいいですね。こちらも誤字脱字はすると思いますので気になさらないでください。)



99: 花見琴音 [×]
2025-10-04 20:57:56



 …………褒めすぎですよ。

( 自分のために、家族(家計)のためにと当たり前だったから、誰かが気づいてくれるだけで、こんなにも報われるだなて、思っておらず胸が温かくなって。頬を指で掻き、照れてしまう。肩に掛けていた鞄が気になるのか、優しい瞳で「これくらい持たせてよ」と柔らかく言われると、反論の余地もなく。少しだけ肩の力を抜いて、「……ありがとうございます。甘えてしまおうかな。」と言い、そっと鞄をお願いして。)

………頑張ったご褒美に、だったら良いかな。

(澄んだ水面のように、静かで深みのある優しい色。瓶越しに揺れる色が心に優しく触れてくるようで、心が安らぐ。欲しいけれど迷う。「買わないの?」という問いかけに、視線を逸らしたはずなのに、自分の葛藤を見透かされたような気がしてはっとして心が揺れる。成績が良かったら買おうかな。そんなことを思いながら小さく微笑んで。勉強のための文房具を買おうと改めて考え。)

勉強のとき、付箋とか使うと良いんですよ。



(/ 晃輝くん、素敵です。琴音のことをちゃんと見てくれて、気遣い上手。素敵です。大事だから二回言う(笑)ありがとうございます。想いが成就したら、琴音も晃輝くんのばかり考えてしまいどうしたら幸せになるかなと悩むかもしれません。一緒に幸せになってほしいです。

弱音を吐くことが苦手なので、支えていただきたいです。お互い支え合える関係になれるように、頑張ります。

昴ちゃんのところも良いですよね?昴ちゃんが凛太郎たちと出会っていい方向に進んでいくのが良いです。心をだんだん、開いていく過程も大好きです。

お優しいお言葉ありがとうございます。原作ではまだ見ぬ結婚ですが、凛太郎くんと薫子ちゃんの夫婦なら素敵な家庭を築いて行けそうですよね!妄想してしまいそうです。)




100: 凛道晃輝 [×]
2025-10-08 19:32:29



(/返信が遅れてしまい、申し訳ありません…!背後の方が立て込んでおり、ロルが執筆できない状態にあります。金曜日あたりには返信できると思いますので、少々お待ちください。)



101: 花見琴音 [×]
2025-10-09 15:14:10




(/ お忙しい中、ご連絡ありがとうございます。リアル優先と思っておりますのでお気になさらずに。
琴音と一緒に晃輝くんと主様のことを待っています。
主様とのやりとりが100越えました!嬉しい限りです。これからも琴音共々よろしくお願い致します。

最寄りのセブンイレブンに行ったらレジ横のチョコクッキーと塩バタースコーンがありませんでした。売り切れなのか、それとも最寄りの店舗では置いてないのか、食べられなくって凹んでいます。違う店舗であるのかな。ネットで調べてすごく食べたくなってしまっている今日この頃です(笑))




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