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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
209:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-21 05:52:23
((貴方の背を一定のリズムで叩き続けていると、貴方の顔色が変わり、抑える手も両手になったのを見ては『あ。』と思うも、貴方が戻す事はなく。だけど確実に嗚咽の回数は減っていて。するとそのまま貴方が再び眠りについたのを見ては、背を叩くのはやめ、再び頭を優しく撫でた後、貴方の脇腹あたりをゆっくり一定のスピードで叩き、幼い子供を寝かしつけるようにして。もうすっかり温くなったタオルを再び濡らし、適度に絞ると貴方の額にまた載せてやり。これで貴方が少しでも楽に、少しでも早く良くなればいいな、と思いながら居て。貴方の寝顔を眺めながら貴方のゆっくりとした呼吸のリズムを聞いていると、段々と此方も眠くなってきて。すると段々と貴方の事を叩く手がゆっくりとなっていってはやがて止まる事だろう。))
210:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-21 13:55:30
(夢の中で温かくて優しい貴方の笑顔を見ていて、穏やかにゆっくりと眠る事が出来ていて。執事養成時代に辛かった事も女性との過去のトラウマも色々と蘇って来たが、それら全て目に見えない言い表せないチカラで浄化されていく感覚があって。どの位眠っていたのか、喉の渇きを覚えて目が覚め、身体を起こすとサイドテーブルに自分がいつも使っているポットとカップが置いてあるのが見えて。それをはっきりと認識した後に鼻腔を刺激したのは、自分が前に好きだと語ったハーブティーの香りで。自分の為に貴方が入れてくれたのかと考えるとまた涙腺が緩むが、こぼれ落ちる前に指で拭い。横で眠っている貴方の頭にそっと手を置くとポットとカップを取る為に立ち上がり)
少しでも、胃に入れられると良いのですが…
211:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-21 15:58:57
((貴方の事を一定のリズムで優しく叩いていたはずが、いつの間にか自身まで寝てしまっていて。普段なら自身が寝ている時に触られたり、近くで物音がするとすぐに起きるのだが、深く眠りについてしまった事、貴方には気を許している事が重なって貴方に頭に手を置かれても、貴方が立ち上がってもその事に気づかずに眠り続けていて。だけど、貴方の存在が少し離れていくように感じてはうっすらと意識が戻ってきて、薄く目を開けると貴方が居ない事に気付き、ば、と顔を上げるも直ぐにポットの近くにいる貴方の姿を見つけてはほ、と安堵したように息をついて。))
、あ、、良かった、、ごめん、いつの間にか私が寝ちゃってたや……、
212:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-21 21:15:17
(背後から貴方の声が聞こえると、別に何も悪い事はしていないのだが反射でびくっ、と肩が跳ねる。『起こしてしまいましたか…少し、飲んでみようと思いまして』と少し鼻の詰まったくぐもった声で伝えては『申し訳ありませんが、もしお飲みになるのであれば、少しでも感染経路を断つ為にお嬢様の分はご自分で入れて下さい』と続けて。貴方が寝てしまっていたらしい事には触れなかったのは、自分の看病という主人に似つかわしくない行動をさせてしまった事への後ろめたさから。その後ポットを置くと、まだほんのり温かいハーブティーをひと口含み。思っていたよりすんなり胃の中に入っていくのが解ると、どうやら絶不調の状態は脱したらしいと安堵する。もうひと口、と再度含んでは飲み込み、話題を変えようと息を吸って)
…そう言えば昨日、会食に出る前にメイドが奥様から新しいお洋服が届いていたと言っていたのですが、もう受け取りましたか?
213:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-21 23:45:08
((貴方に『飲むなら自分で』と感染経路を断つためとして言われては頷き、自身が寝ていた事に触れない貴方に少し違和感を覚えながらも何も言わずにおり、貴方がハーブティーを飲むのを眺めていて。好んでいるものだから用意してみたものの、体調に合っているのだろうか、帰ったら気持ち悪くなってしまったりしないだろうか、と内心何処かはらはらしながら見守っていて。貴方の様子的には特に変わったとこはなさそうだ、と判断するとほ、と安堵していて。するとら貴方が話題を振ってきてくれたので答え。))
んぇ…、そーなの、?知らなかった、まだ受け取ってないや、。
……、あ、朝食の帰りに呼び止めかけられたけど、私があまりにも急ぎ過ぎて何か言うのやめてたな、、ちゃんと聞く余裕も無くてそのまま走って戻っちゃったし、もしかしたらその時に渡そうとしてくれてたのかも、
214:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-22 21:08:20
そうですか…それでしたら今受け取って来ますか?その…私がこの調子では、出来る事も限られてくるでしょう?
(貴方の返事を聞いては、少し考えた後上記を言い。その真意は“ひとりになって少し落ち着きたい”と、“洋服を受け取った貴方が嬉しそうにするのをゆっくり見ていたい”との2つで。半分ほど飲んでまだハーブティーの残っているカップをまたサイドテーブルに置くとベッドに戻り腰かけて。改めてここまでゆっくり出来ているのはいつぶりだろう、と不謹慎にも嬉しく思ってしまい。だがこの感覚に慣れてしまえば自分の仕事に良くない影響があるやも知れないと考えると、まだ怖くて少し顔は俯き気味で貴方の返事を待っていて)
215:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-22 23:20:35
あー、、
((貴方からの提案を受けては少し考え。貴方を置いていってしまって良いのだろうか、と思うも貴方からの提案なので貴方もそこは了承済みなのだろう、と判断しては『じゃあ行ってこよっかな、』と貴方に返してはゆっくりと立ち上がり、お部屋から出て行くことだろう。頭の中では先程呼び止めようとしてくれてた人には軽く謝っておこう、と思っていて、受け取る服もどんなものなのだろうか、と内心とてもわくわくしていて。母は自分の好みをよくわかっている為、きっと今回も素敵な服を送ってくれたのだろう、と期待に心を躍らせていて。))
216:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-23 10:50:32
…えぇ、行ってらっしゃいませ
(貴方が部屋を出ていくまでベッドに腰を下ろしたまま見送っていたが、部屋にひとりになるとすぐにベッドに横たわり。看病をしてもらう事は嫌では無いし、貴方と一緒にいられる時間が増えるのは単純に嬉しい。だがやはり主従関係というものはどうしたって誰が関わったって崩せるものでは無い。自分が楽になれるのならそれを崩してしまいたいと思う自分も、こんな状態でも貴方を誰のもとにもやりたく無いと思う自分も、そもそも自分が選んだ仕事に対してそういう考えを抱く事自体が不謹慎だと牙をむく自分もいて、それらが頭の中で喧嘩を始めると同時に視界もぐるぐると回り始めてそれがどうにも気持ち悪く、目を閉じて口を覆うと、折角飲んだハーブティーが口から外に出て行こうと暴れ出したのを必死に堪えていて)
217:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-23 13:27:23
((使用人さんのところまで足を進めると、母から服が届いているらしいので受け取りたいという旨を伝えるとすぐに察して取りに行ってくれて。それを待っている間は無意識に貴方のことを考えている。今、1人にしてしまっているが、やはり大丈夫だろうか、受け取ったらすぐに戻って貴方と一緒に服を見よう、なんて本当に貴方のことばかりで。もともとあまり他人に興味が無い方である自身がここまで人の事を考えたり思いやったりしている事は、貴方に対してだと普通になりつつあるが、やはり改めて考えると珍しい事であって。すると使用人さんが帰ってきて、丁寧に包装された包みを渡されたのでお礼を言っては貴方のお部屋へと歩みを進め。あなたのお部屋につき、ドアを開けると下記を伝えることだろう。だけど貴方の様子を見るなり段々と声が落ちていって。))
ただいま、お待たせ。 これ後で、、一緒に……、開け、よ…、
218:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-23 16:33:25
(口から漏れ出す嗚咽を必死に堪えていたが、不意にきた咳で誘発され耐えきれずにサイドテーブルの下に置いてあったゴミ箱に戻してしまう。一度吐き出してしまった事で更に気分が悪くなって余計に咳き込み、また戻す、そして咳き込み…という事を数回繰り返していた所へタイミング悪く貴方が部屋に戻ってきて。部屋に入ってきた瞬間から徐々に声が落ちていくのを聞き取ると、瞬時にまずいと感じ取って顔を上げようとするが、如何せん気持ち悪くてそれどころでは無く。せめて貴方が淹れてきたハーブティーのせいでは無いという事を伝えたくて何度も首を横に振っていて)
219:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-23 19:52:46
、あ……、
((貴方の様子を見ては完全に固まっていて。そして貴方が予想した通り、自身の淹れたハーブティーのせいで貴方がそうなってしまっていると考えていて『ごめん、なさい、、』と絞り出したような声で謝り。すると服の包みを手近な場所に置くと真っ直ぐと貴方の居るベッドの方へ駆け寄り、貴方の様子を伺う。だけど、あまり近づかれると嫌かもしれない、と思い2メートルほど貴方のベットから離れた位置で立ち止まり、『大丈夫、?』と声をかける。声をかけられ過ぎてもかえってしんどいだろう、と思っては、貴方が何か言うか、落ち着くかのどちらかをするまでは自身からはそれ以上何も言うことはないだろう。))
220:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-23 21:03:51
(貴方が自分の様子を見て固まった事も、案の定自分のせいだと考え謝った事も、近寄り過ぎない距離で『大丈夫?』と尋ねてきた事も全て察しが着くと一先ず吐き出すのを何とか落ち着けさせては、額に乗せてあったタオルで口や手を拭いて。貴方にこんな姿を見られたくなかった、見せる筈ではなかったと後悔の念は尽きないが今は貴方に安心して欲しくて下記を伝える)
断じて、貴方のせいではありません。私が至らないのです。あれこれと余計な事を考えて、それに囚われてしまって前に進めない。そのせいでこんな醜態を晒してしまったのは、私自身の落ち度です。…だから、ご自分を責めないで下さい
(どうしたらこの場を治められるかと考えたが良い方法を思い付かず、ゆっくりと立ち上がれば下記を言い、ゴミ箱を抱えては部屋を出て行って)
これを捨てて、消毒をしてきます。その後で、もう一度話をさせて下さい
221:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-23 22:38:13
……、
((貴方に『自身を責めないで欲しい』と言われても、やはり自身のせいではないか、と考えしまう。貴方はきっと自身の事を気遣って言ってくれてるのだから、素直に聞き入れたほうがいいのも分かっているが、そう簡単に割り切れるような事ではなくて。貴方がゴミ箱を抱えてお部屋から出ていくのを見送った後もこの事をぐるぐるとずっと考えていて。戻ってきたらされる話、とは何なのだろう、などと一度考え出したら不安が収まらず、どんどん疑問や少しばかりの恐怖が押し寄せてくるも、今一番しんどいのは貴方なので、貴方の前でこの様子で居る訳には行かず、必死に落ち着こうと何度か深めに深呼吸をしていて。))
222:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-24 00:00:56
(廊下に出て、改めて溜息をひとつ付くと洗面所へ向かって歩き出し。道中何人かの使用人とすれ違ったが誰も彼も『無理は禁物だ』と言い残して歩き去って行った。確かに自分は仕事に集中する事が多いが、そこまで言われると何だか自己管理が出来ない人間だと思われている気がして少し辛いものがある。どうしたら良いバランスを保てるのだろうかと考えるも、未だ熱に浮かされている頭では名案が浮かぶ筈はなく。だが先ずは貴方へ弁明をしなければと思い直せば早々に処理と消毒を済ませて自室に戻る。そっとドアを開けると緊張した面持ちで待っている貴方の顔が見え、はっ、として下記を伝えつつ手を引くとベッドの近くへ行こうとして)
すみません、言い方がまずかったですね。大丈夫ですから、緊張を解いて下さい。こちらへ来て一緒にお話しましょう
223:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-24 16:02:35
、え、あ……うん、
((貴方がお部屋に戻ってくるなり、急いで表情を固めようとするものの、上手くいかず貴方に表情がバレてしまっては、案の定貴方に気を遣わせてしまい。しんどいのは貴方なのにこうなってしまう自身に少し嫌悪感を感じつつも貴方に手を引かれるままにベッドの近くへと近づいていって。近づきながら、貴方の表情をちら、と伺ってみるも貴方の様子や感情がはっきりと分かるわけでも無く、余計にモヤモヤしてしまいながらも、これ以上余計な感情は外に出さまいとして下唇を貴方が見ていない間に少しだけ軽く噛んで。貴方が何か話し出そうとすると、どこか不安げな顔をしながらも何も言わず、貴方の言葉を待ち続けるだろう。))
224:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-24 21:56:10
…今起こった事は、決して貴方の所為では有りません。それと私に気を遣うなと言うのであれば、厳しい言い方になりますが私はここから出て行かなくてはなりません…そうはなりたく無いのです
(ベッドに腰を下ろすなり、貴方を説得する様にはっきりとした声音で上記を述べて。いくら弁明した所で貴方の罪悪感や嫌悪感が消える事なんて無いのだろうなと思うも、自分から貴方に伝えられる事は全て伝えたくて。『私は、貴方にして貰った事を無碍にする程薄情な輩では有りません。この仕事に就いている以上主人である貴方に持ち合わせる私の感情は、何があっても添い遂げる覚悟のみです。そしてどんな事象が起こっても、貴方が私を解雇しない限り私は貴方から離れるつもりはありません』といつか語った様なセリフを口にすれば貴方の手をそっと握る事だろう。そして喋り過ぎて少し息の上がった様子で、貴方の返事を待っていて)
225:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-24 23:19:34
、ん……、
((貴方からの話を聞くも、完全に気持ちを落とし込めるはずもなく、上記のような返事になり。貴方の言葉自体はとても嬉しいし心に沁みるものはあるのだがどうにもすんなりと受け入れることが出来ず。やはり自身のせいに思えて仕方がないのだ。だけど貴方の言葉の真意も痛いほど分かる為、それ以上何も言えなくて。すると貴方が言葉を続けながら自身の手を握ると、此方も軽く貴方の手を握り返して小さく微笑み。少し息の上がっている貴方を真っ直ぐに見つめながら下記を返して。))
メルの気持ちは、よく分かった。私もメルの事、解雇する気なんて少しも無いし、これからもずっと一緒に居て欲しいと思ってる。だから、これからもよろしくね。早く治してまた一緒に中庭でお茶しよ、?
226:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-26 21:15:38
(自分が伝えた言葉の真意は、ちゃんと貴方に伝わったのだろうか。言葉によるやり取りだけでは、それは到底ちゃんと解り合えるものではなく。だが自分も体調故かそれ以上確かめる余力は無いので、更に言及する事はしなかった。握り返された手をゆっくりとさすりながら、その存在を確かめる様にそのままでゆっくりと横になって。貴方の言葉ひとつひとつをじっくりと噛み締めると微笑を浮かべては目を閉じ、上がってしまった息を整える様にして。一度内容物を吐き出した胃は若干空腹を感じさせているが、すぐに食べればまた戻してしまうと危惧して今は何も伝える事はせず。そうしてまた再び眠りに着くまで、貴方の手を離そうとはしないだろう)
227:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-27 06:40:41
((目を閉じた貴方を見ては、貴方が握っている側の手はそのままにして、空いている方の手でゆっくりと貴方の胸の少し下辺りを優しくぽんぽんと叩き出して。自身が言った言葉に何か返事が返ってきたわけではなかったが、貴方が先ほど浮かべた微笑を見る限り、きっと伝わった事だろう。それが分かったので、無言でも特に心配になる事はなく。今度貴方の目が覚めた時、少しでも楽になっていると良いな、だなんて考えながら自身に出来ることを再度考えつつ、ずっと優しく叩き続ける。せめて今は夢の中だけでもいいから貴方に楽に過ごしてもらいたいのだろう、たまに優しく叩く手を止めては、貴方の頭を撫でてやっていて、その表情はとても柔らかいものなのだろう。))
228:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-27 21:46:32
(また暫く眠っていて、1日の内で少し寝過ぎてしまったのか何度か目が覚めるもその度に貴方の存在を近くに感じていてはまた安心して眠りについていて。何回か目に起きた時に、自分の様子を見に来てくれた先輩執事と自分の症状について少し話すと、貴方が寝ている間に少し服を脱いで汗ばんだ身体を拭いて貰い。少しすっきりしたので起きていてみようと体制を整えては、ゆっくりと息をついて)
229:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-28 11:43:31
、?、、、
((傍で寝転んでいた貴方が動く気配がしては、またしてもいつのまにか寝てしまっていた自身の身体を起こして。今にもまた閉じそうな目を擦りながら貴方の方を見ると貴方が起き上がっている事に気付き、少し驚きつつ下記を。))
ごめん、また寝ちゃってたや…、もう起きてて大丈夫なの、、?
230:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-28 17:34:55
えぇ、もう大分楽になりました。お嬢様の献身的な看病のお陰です
(まだ少し眠いらしい貴方の頭を優しく撫で、ゆっくりと上記を伝えて。その口調はいつもの彼に戻っており、貴方の許可が下りるのであれば今すぐにでも仕事をしたいと考えている様に見てとれるだろう。『今日は色々として貰っちゃいましたね』なんてあくまでも貴方が気を悪くしない程度に自分を下げつつ話せば、手で口元を隠して笑みを見せて)
231:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-28 19:28:15
ほんと、?良かったぁ、、
((貴方の言葉を聞いては安心したように上記を述べてはふにゃ、とまだ眠気の残った顔で微笑んで。貴方に貴方を撫でられては無意識に貴方の手にすり、と擦り寄っていて。貴方のいつも通りの話し方に酷く安心感を覚え、貴方の今すぐにでも仕事戻りたい、という想いも察していて。なんと言おうか、と少し考えた後に下記を。))
お仕事、してもいーよ、。けど、ちゃんといつも通りの量こなすのは明日からね。今日は多くてもいつもの3分の1まで、。わかった、?
232:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-30 14:31:56
…はい、お嬢様の言いつけとあらばこのメル、忠誠を誓います
(貴方からの許可が出ると、手の奥で笑みを浮かべていたのが戻らなくなり少しの間貴方から顔を逸らすといつもの表情に戻し、また向き直るとぺこ、と頭を下げて上記を言い。そうとなれば、と早速身なりを整えると手袋をはめ、貴方が用意してくれたティーセットを手に持ち、部屋を出ようとし。貴方が持って来た小包を指差してまた、ニコリと笑い)
これを片付けて戻って来たら、ファッションショーしましょうね
233:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-30 17:26:57
ファッションショーって、
((自身が許可を与えるとすぐに身なりを整え出す貴方を見てはほんとに貴方らしいな、だなんて思ってはくす、と笑みをこぼして。その様子を眺めているとあっという間に貴方の用意は終わり、今度は早いな、と心底感心していて。貴方がティーセットを片付けようとするのを見ては、此処は貴方のお部屋なのと、もう治ったのならば自身が此処にまだ居続けるのは不自然か、と思い此方も立ち上がり、小包を持っては此方も出ようとして。すると貴方が自身の持っている小包を指しては『戻って来たらファッションショーをしよう』だなんて言う貴方の言葉を聞いてはふはっ、と笑った後、楽しそうに上記を述べて。笑いが収まると此方も貴方に微笑み返しは下記を述べ。))
ん、私のお部屋で待ってる、
234:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-30 22:51:37
解りました、ではセイラ様のお部屋で待ち合わせ、ですね
(こちらももう身体はともかくとしていつも通りに振る舞える程には回復していて、それが貴方に伝わる様にと少しあどけない様子で上記を伝えると部屋を出てキッチンにてティーセットを片付けていて。そこでも他の執事達にもう少し休んだ方が良いだの働き過ぎだだのと散々言われてはキッチンを出ると小さく溜息をついて。今回の事で相手にして貰った事はいつか何かの形で返さなくてはと考えつつ言いつけを守る為いつもより幾分ゆっくりと廊下を歩きつつ、今回はどんな服が届いたのだろうかと自分の事の様に少しワクワクしつつ、貴方の部屋に辿り着くとドアをノックして)
戻りました。入ってもよろしいでしょうか?
235:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-01 17:33:55
、! はーいどーぞ、
((ドアがノックされる音と共に貴方の声が聞こえては、ドアを開けながら上記を述べ。貴方が来るまで待っていようと思い、小包にはまだ手を付けずにテーブルの上に置いていて。貴方が自身の部屋に入ってくると静かにドアを閉め、テーブルの近くに座ってはぽんぽん、と隣を叩き、貴方に来るよう示しては、予め用意しておいたハサミを使って小包を開け出して。))
236:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-01 21:25:58
ここに、座って良いのですか…?
(部屋に入ると早速テーブル近くの椅子に腰掛けた貴方に隣を促され、首を傾げる。良く理解し切らないまま上記を言いつつ、少しぎこちなく椅子に腰を下ろしては貴方が小包を開ける様子を見守っていて。主人と部屋に2人きり、というシチュエーションは今まで数え切れない程経験して来たが、何度経験しても相手が貴方だからなのか毎回普段の立ち居振る舞いとはかけ離れて落ち着かなく。だがそれを悟られまいと取り繕うスキルも同時に上がってきているので、膝の上に置いた手をぎゅっ、と握って堪えると小包から服が取り出されるのを待ち)
237:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-01 22:15:30
わぁ、見て見て、!
((小包を開けると何着か上下の服が入っていて、一番上の1着を手に取ると貴方に にこにこと笑顔を浮かべながら嬉しそうに上記を述べて。軽く見た感じ、どれも自身の好きな感じのお洋服で『流石お母さん、』だなんて思いながら届いたお洋服を丁寧に小包から取り出しては並べて行って。そして下記をふは、と笑いながら述べては、更に言葉を続けて。))
、さ、ファッションショーするんでしょ、?
どれも好きな感じだから何から着るか迷う…、。メルはどれから着たらいいと思う、?
238:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-02 21:39:59
どれも可愛らしくて、大人っぽさもあってセイラ様にぴったりかと…そうですね、私はその青いパフスリーブのトップスとスカートが良いと思いますが…
(色々と小包から洋服を取り出しては、嬉しそうに自分に見せてくる貴方を見ていて微笑ましくなっていると不意に笑いかけた貴方に問われ、少し思案した後上記を伝えて。自分から“ファッションショー”と揶揄したのにも関わらず、貴方から改めて言われると少し気恥ずかしくも有り若干貴方から目線を逸らす様にして。未だ男である自分が女性の服装の事にあれこれと口を出すのは何とも言い難い慣れない感覚があるが、貴方になら自分の意見を素直に言っても良いというのを互いの信頼から理解しつつあるのでその部分は上記を伝える事ではっきり示そうとしていて)
239:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-02 22:42:19
ん、りょーかい。じゃあまずこれ来てくる、
((貴方から言われた意見を聞くと、貴方が言った服を取っては部屋に備え付けられているウォーキングクローゼットの中に入っていく。服に着替えながら貴方はこういう服が好みなのだろうか、だなんて考えながら服を少し眺めてみて。一通り着終わると、中の鏡で着崩れていないかなどを確認するとウォーキングクローゼットのドアを開け、貴方の前に出て。))
着てみたけど、、どう、?
240:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-03 23:09:00
…良いと思います。とても素敵、ですよ
(自分が言った服を持って貴方がウォークインクローゼットに入って数分、出て来たその姿を見ては少し固まった後上記を伝え。自分の見立て通りとても貴方に似合っているのがわかると、嬉しさを滲ませて。ふと、トップスの服の裾の若干のヨレに気がつけば『失礼致します』とひと言断っては丁寧にそれを直し。ふわふわと舞っているそのスカートにも目線を落とせば、少し赤面し顔を逸らして。次は何を着たら良いか…という思考に慌てて切り替えると、まだ小包の中に入ったままの服へ目線を向けて、その中から手に取って)
…次はこれなんてどうでしょうか。裾の締まったスカートとブラウス…より聡明に見えて美しいですよ
241:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-04 00:37:51
え、ほんと、?やった嬉しい
((貴方に褒められては嬉しそうに微笑み、上記を述べて。貴方にヨレを直してもらう間はぴし、と少し不自然に固まるも、相手に悟られないように必死で隠して。その後自身のスカートに目を落とした後に目を逸らした貴方を見ては頭の中に少し「?」を浮かべるもそこまで深くは考えず。貴方から次の組み合わせを提案してもらうと、貴方の手に持たれている服を受け取り、またウォーキングクローゼットの中に入っていき、数分ほどで着替え終えると再び出てきて、))
さっきとは全然雰囲気違うね、この服、
242:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-04 21:13:29
(自分の言葉に対して素直に喜びの感情を見せる貴方の事は可愛らしいと思って笑顔を見せて。どうやら真新しいスカート姿の貴方へほんの少し下心が湧いてしまったのは相手には悟られていないらしく、ほっとして。その後自分が次に提案した組み合わせを受け取ってまた着替えてきた姿を見れば、自分の思った通りの着こなしでその予想が当たっていたのが嬉しくて顔がにやけてしまう。『素敵ですね、服装が違うだけで着ている本人のイメージまで変わってくるのがファッションの醍醐味でもありますから』と答えると絶好調でない身体が少し疲れたのか、ふぅ、と短く息をつくと何度か胸を摩り。それが落ち着くと、最後だろうか、まだ小包の中に残っていたチェックのロングスカートを指さして)
このスカート、既にお嬢様がお持ちになっているサーモンピンクのカーディガンと合いそうですね
243:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-12 05:45:10
確かにそれ言えてる、
((貴方のファッションの醍醐味だ、という言葉を聞いては数回ほど軽く頷いたあと、上記をこぼして。最後に貴方が提案した組み合わせをする為に小包からスカートを取ると、早くも最後の衣装らしく、それが分かると少し寂しいような気持ちになり。まだこの時間が続いて欲しい、と思うも終わりが来てしまうことがなんだか嫌で、先程までは早くあなたの感想を聞きたくて素早く着替えていたが、終わるのが嫌なせいでか、心做しか着替えるスピードが遅くなっていて。着替えながら『それにしてもよく貴方はこのカーディガンの事を憶えていたな…、』だなんて考え、貴方の事をさらに尊敬するようになり。その後崩れているところがないかなどを確認すると、再び貴方の前に出て行っては、下記を少し苦笑気味に述べて。))
どう、?あんまこういう系統着たことないからめっちゃ不安なんだけど、
/ お返事遅くなってしまい大変申し訳ないです…!
背後が色々と忙しく、中々此処へ来ることが出来ていませんでした…、
今後ともお相手宜しくお願い致します。
244:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-12 21:16:07
(これまでの2着と違い、着替えるのに少し時間がかかっている様子を少し不思議そうに眺めていて。迂闊に手伝うなんて言葉は口には出来ないから、まだもう少し待って出てこなければ声をかけようと考えつつ見守っていて。そうして少し経って出てきた貴方の格好を見ると、思わず『ほぅ…』と感嘆を吐いて。やはり自分の思い描いていた通り、サーモンピンクのカーディガンが真新しいチェックのスカートに良く合っている。それに苦笑して言葉を発する貴方に、にっこりと笑みを浮かべて下記を伝え)
大丈夫ですよ、とてもお似合いです。今回の中で、私はそれが1番好きですね
(/大丈夫ですよ、お時間ある時にゆっくりお越し下さい!また入れ込みたいイベント等ありましたら、そちらの相談もお待ちしておりますので是非。こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します)
245:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-12 22:21:28
あー、、良かった、
((貴方の感想を聞くと、長く息を吐きながら上記を述べ。すると貴方から『これが一番好きだ』と言われては、貴方が言っているのは服に対してなのに、『好き』という言葉に変に反応してしまって顔に少し血がのぼるのが分かり。だけどそれを貴方には決して悟られたくなくて冷え症で冷たい自身の両手で?を挟んでは冷まそうとしていて。ある程度落ち着いてくると、手の位置はそのままに、貴方に下記を提案してみて。))
、、じゃあ、またこの服着て一緒にお出かけしよ、。
その時のメルの服は私が選んでも良い、?
/
お優しいお言葉ありがとうございます!そうですね、一通りやり終えてしまいましたもんね、、。パッと思いつくもので行きますと、、上記の炉留で振らせて頂いた質問の流れに乗って、このお出かけの行き先を遊園地などにしてみるのもありかもしれません、、。主様もそういった希望ございましらご遠慮なくお申し付けください!
246:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-13 12:29:03
(自分の言葉に対する貴方の反応を見ていては、自分は対して意識していないのに自分の言葉一つ一つに色々な反応を見せてくれる貴方の様子を少し面白いな、なんて思ってしまって。このままずっと見ていても良いのだが、ここを出てしまえば自分と貴方だけでは無くなってしまうのでそういう訳にもいかず。その後の貴方の問いかけには、頬に当てている貴方の手に自分の手をそっと添えては下記を伝えて)
勿論です。貴方が望む様な形になるのであれば、私はそれに従うまでですから
(その目はじっと貴方を見つめていて、決して圧をかけ無いように顔全体の力を抜いて柔らかく笑いかけている様で)
(/そうですね…遊園地で一緒に観覧車とかメリーゴーランドとか乗りたいですね。後はセイラ様の卒業旅行やメルの突然の帰省等でお互い少しの間離れる事になってより寂しさを募らせる…というのも個人的には萌です!)
247:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-14 17:15:08
やった、
((貴方から了承を貰っては嬉しそうに微笑み、上記を述べて。男の人の服をあまり見る事機会が無い為、貴方に似合う服が選べるかどうかは不安ではあるものの、貴方ならきっとどんな服でも着こなせるのだろう、という何処かで確信している自分も居て。すると貴方にさり気なく添えられた手を見ては、せっかく冷やしたはずの頬が再び熱くなるのを感じていて。心臓が持たないという意味ではある意味この手を外し欲しいと思うものの、貴方が離れてしまうことに関してはとても寂しく思う自身もいて、ぐるぐる考えているとほぼ硬直状態に等しくなり、動けず話せずの状況になり、当然貴方の目を直視できるはずもなく、貴方の鼻あたりをじっと見詰めていて。))
/
観覧車やメリーゴーランドですね!了解です。乗りたいものは多分メルの方がセイラに合わせるだろうな、と思いますが、乗る際の提案はこちらからで宜しいでしょうか…?
わ、それはこちら的にも非常に萌です、、!ぜひその設定を何処かで盛り込みたいです!久しぶりに会えた時の2人の反応を考えただけで微笑ましすぎます…
248:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-16 00:24:21
(自分が気持ちを素直に伝えた事、貴方の頬に触れている事、それを除いても貴方の顔が先程からずっと赤いのを少し気にしてか頬に当てていた手を今度は貴方の顎に添えると少し上を向かせる形をとって。もしや自分の風邪が感染ってしまったのだろうか。それか何か自分が気に入らない態度を取ってしまってそれに腹を立てているのだろうか。見たところ他に不調は見られないが、逆にそれが自分を心配させてより注意深く観察する要因となり。だがそれ以降も原因はさっぱり思い当たらず、もう少し時間をかけて探し出せば良いか、という考えに結局落ち着いて。我に返ってはポケットに入れていた懐中時計を見るとそろそろ食事に呼ばれる時間だったので貴方に下記を伝え)
そろそろ食事に呼ばれますね。ここの片付けはやっておきますので、先に食堂へ向かっていて下さい
(/その流れで大丈夫です!ジェットコースターとか果たしてメルは乗れるんだろうか…セイラ様のはしゃぐ姿きっと可愛いだろうな…なんて今からワクワクしています!
遊園地イベントが終わってから遠距離のターンも考えて行きましょうか。楽しみにしていますね!)
249:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-16 18:18:20
、っ、、
((貴方が自身の頬から手を離したと思うと、今度は自身の顎に手を添え、軽く上を向かせ何も言わず ただじっと見詰めてくる。あまりに急な展開に自身の鼓動が高鳴るのが分かる。逸らしたいと思うのに、貴方から目を逸らすことが出来ず、貴方が懐中時計を見るまでの時間はほんの少しの間だったはずなのに、すごく長い時間に感じられて。だけどこの何とも言えない気持ちを貴方には知られたくなくて、必死に抑えて隠している。そして貴方から食事の時間になりそうなこと、片付けをやってくれるという2点を聞いては軽く頷き、『ありがと、いつもごめんね』と返して。貴方を自身の部屋に置いて出ることにも全く心配や不快感は感じず、すんなりと自室から出て静かにドアを閉めると深く長く溜息をついては、思わずロシア語で下記を述べて。))
…У меня нет сердца、(心臓持たない)
/
把握です!ではその方向で行かせて頂きますね。わ、、メルの
その設定は萌すぎます、、。反対にセイラは得意そうな気が、。
きっとセイラが乗りたい、と言えば自信が苦手でも乗ってくれるメルが想像ついちゃいます、、!
はい、ではとりあえず遊園地の方に移って、遠距離の方もゆっくりと練って行きましょう!
250:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-17 20:12:54
いいえ、これが私の仕事ですから
(自分の言動には思っていたよりすんなりと了承しては部屋を出ていった貴方を目で追っては、ドアが閉まるまではお辞儀をしていて。静かにドアが閉まると顔を上げ、伝えた通り衣装の片付けを始める。それが終わると服装を整えては部屋を出て。貴方の心を動かしたいとか、自分のものにしたいとかはただの私情なので貴方に悟られてはいけないなとこちらも必死に隠していて。だがちゃんと自分を見て欲しいとは思っているので、今後も気を伺いながら心踊る瞬間を探していこうと思えばそのまま貴方が食事をしているであろう食堂へと入って)
失礼します。今日のメニューは如何ですか、お嬢様?
(/では、その様に今後もよろしくお願いします!←蹴り可)
251:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-18 15:20:24
(( 悶々と先程のことを考えながら歩き続けていると、いつの間にか食堂に着いていて、は、と顔を上げる。こんなに考えているのだが、変に意識しているのは自身だけなんだろうなとと思うと少し悲しく思うような気持ちにもなり。席に着くと運んできてもらった料理をもう今では当たり前となったテーブルマナーに則りながら食べ進めて行って。だけどやはり頭では色々と考えてしまって、ほぼ料理の味は感じられていなくて。使用人も料理を運ぶと離れた所に立って居る為、特に何か会話がある訳でもないので、そのまま考えて続けていると、不意に貴方の声が横から聞こえ、肩をびく、と跳ねさせ驚き。その後貴方から聞かれた質問に対しては平静を装いつつ下記を述べて。))
、わっ、! び、っくりした、、
ん、いつも通り美味しい、。
252:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-19 01:43:03
それは良かったです。…すみません、何か考え事の邪魔をしてしまったみたいで…静かにしていますね
(特段気配を消して近付いた訳でも無いのだか思っていたよりも貴方の反応が大きかったので、それ程何か集中している事項があったのかと考えれば少し反省した様子で上記を伝えて。その後手近な椅子に腰を下ろすと同職には『自分は後で食べる』と伝えては姿勢を正してじっとしていて。あまり見られていても食べ辛いだろうと考えては胸ポケットにいつも入れているスケジュール帳を眺めたり、時折貴方の食べる様子を見ては微笑んでいたりして。その間考えていたのは当然先程の貴方の部屋でのやり取りで、出かけるなら何処が良いだとか、一緒に出掛けられるのが嬉しいのに服まで選んで貰って良いのだろうかとか考えてしまってこちらもやはり少し冷静ではいられず。いくらか考えては下記を伝えて立ち上がろうとし)
すみません、やり残した事を思い出したので今のうちに片付けて来ます。お嬢様は食事を続けていて下さい
253:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-19 12:40:00
あ、ごめんね
((自身の様子を見ては気を遣ってくれた貴方に申し訳なく思い軽く謝ると再び食べ進め出して。貴方の『それは良かったです』と言う返しを聞いては、ちゃんと味わなければ、と思い、何とか考えないようにして食事に集中し出して。すると貴方から再び声をかけられると下記を述べ。))
ん、了解。ごゆっくり、
もし先に食べ終わったらお部屋戻っとくね。
((貴方が帰ってくるのが何時になるかは分からなかったので上記を付け足しておいて。お辞儀をして去っていくであろう貴方の背を見送るとまた静かに手を進め出すだろう))
254:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-21 22:22:10
解りました。そのままお部屋に戻って頂いて大丈夫です。では、失礼しますね
(貴方から聞いた言葉には余計な気を遣わせない様に上記を伝えて。にこ、と笑ってお辞儀をすると部屋を出て)
ふぅ…
(廊下に出てひとりになると、小さくため息をついて。貴方の自分への気の遣い方や労いの雰囲気はとても嬉しいが、やはり何処か立場上の壁を感じてしまいやるせない気持ちになって。伝えた通り仕事をこなしつつ、つい考えてしまうのはやっぱり貴方の事。このまま今後も色々とイベントが控えているかも知れない、ずっと一緒にいると言った手前耐えられるだろうか…?と気を揉んでいて)
(/すみません遅くなりました。この所多忙で、今後もレスペースはこれまでより落ちると思います。2日~3日に1回ぐらいのペースになると思いますが、それでもよろしければこれからもお相手をお願いいたします!)
255:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-24 23:34:45
((貴方が居なくなると食事を再開させ、丁寧に手を進めていく。しばらく食べ続け、最後の一口を口に運び終えるとナイフとフォークを起きつつ飲み込み最後に軽く水を飲んでは両手を静かに合わせ、『ご馳走でした、』と言っては席を立ち、使用人に『いつもありがとー、すっごい美味しかった、』と感想を伝えれば、軽く会釈して食堂から出ていき自室へ。))
んん、、
((自室に戻り、先程は服がたくさんあったのにも関わらず貴方のおかげで綺麗になっている部屋を軽く見渡すと、大きな天蓋ベッドに寝転び 再び先程の続きをぐるぐると考え出して。目を閉じて色々と思ったり考えたりしているとそのまま眠ってしまうだろう))
/
いえいえお気になさらず、!此方もそのようなペースになってしまうことが最近多いのでむしろこれで丁度いいくらいなので、、!長く続けていく上に置いても無理などは禁物ですのでどうかお気になさらず、お互い無理のないペースで返していきましょ~。此方こそこれからも宜しくお願いします((蹴可
256:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-27 21:51:49
(片付けを終えると、待っている、と言われた貴方の部屋へ向かい。もしかしたら寝ているかも知れないと思いつつ静かにゆっくりとドアを開けて中の様子を伺うと案の定貴方はベッドにて眠ってしまっていて。掛け布団を直したり寝顔を眺めたりしている内に少し冷静になり、これからの事に想いを馳せて。この愛しい相手をずっと守って傍に居続ける為には、これからも途方も無い努力の日々が待っている事を考えると正直気の滅入る部分もあるが、貴方の為ならと思えばそれはきっと苦にならなず前へと進んでいけるだろうとの思いもあって。自分の気の済むまで貴方の部屋にいると、見えていないだろうがぺこ、とお辞儀をしては貴方の部屋を後にしては自室にもどり、こちらも身支度を整えて眠りにつき)
257:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-30 18:16:19
、!
((ば、と飛び起きるともう外は明るくて。貴方に『待っている』だなんて言ったのにも関わらずいつの間にか寝てしまっていたようで。『やってしまった、、』だなんて思いながらゆっくりとベッドから降りつつ、昨日自身が貴方にした提案のことを思い返していると貴方と遊園地に行きたい、だなんて思い付いて。わざわざ貴方を起こしに行ってまで伝えることでもないし、貴方も疲れているだろう。ちゃんと休める時に休んで欲しい、と言う想いから、貴方が自身の部屋に来てくれた時にでも伝えよう、と思い。何時もより早く起きてしまった為、暇になる。その間に貴方の服を選びたい、と自身が言ったはいいものの、あまり男性の服には詳しくなかったため、選ぶ時に備えよう、と思い雑誌などを適当に見出して。))
258:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-11-02 21:55:06
(いつも通りの朝。だがいつもと違うのは貴方とより互いの気持ちを通わせたという自覚がある所。それを改めて考えているとベッドの上で柄にもなく頬がぽっ、と熱くなって。少し慌ててベッドから出ると洗面台で顔を洗い身支度を整えては執事服に身を包み、スリッパから革靴に履き替えて。軽く廊下の掃除をしてから、食堂に『そろそろお嬢様を起こしに行ってきます』と声をかけて。コツ、コツ、と床に革靴の底が当たる音が響く廊下を歩いては貴方の部屋にたどり着き、ドアをノックして)
おはようございます、セイラ様。身支度は出来ていますか?
(いつも通り、言えただろうか。貴方に変な風に思われていないだろうか。貴方もいつも通り接してくれるとありがたいな…と色々な事を考えつつ貴方が出てくるのを静かに待って)
259:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-11-05 07:35:38
、! ん、あぁ、出来てる、よ、!
((雑誌を眺めながら『こんな物もあるのか、、全然知識なかったんだな、』などと思いつつ、ページをめくる手を進めていって。2冊程度見終えて、3冊目の4分の1辺りのところで、貴方が来たのだろうか、革靴の音が聞こえてくる。だけど革靴は執事全員が履いている。この音が必ず貴方という訳では無いのに、無意識に反応してしまう。どうやら違ったようでその音は部屋の前を通り過ぎて行ったのが分かる。一旦ページをめくる手を止め、雑誌から目を離し、数分程ぼー、としていると貴方がドアを叩く音を聞こえ、反射で雑誌を隠し 少しわたわたとしながら返事をして。もう身支度等は整えてあった為、直ぐにドアの方に駆け寄ってはドアを開け下記を。))
おはよ、メル。ちゃんと休めた、?
、、、あのね、言ってたお出かけなんだけど、遊園地行きたいな、って思うんだけど、良い、?
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