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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
162:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-04 22:06:38
…ありがとう、ございます…
(自分の言葉に答えてくれて嬉しかったが、こういう事に必死になっている姿を貴方に見せるのはとても恥ずかしくて真っ赤になった顔を両手で隠すと俯いてしまい。何だかとても異質な一面を見せてしまったので、きっと変に思われているだろうが今はもう嬉しいのが勝っているので敢えてそれらは言わず。こうしていると貴方が自分の事について少し柔らかくなっている様子があって、それが堪らなく嬉しくて。静かに呼吸や表情を整えると俯いていた顔をゆっくりと上げては微笑み。『では、その本のコーナーへ』と言うとそちらへ足を運んではそのコーナーに辿り着くとまた目に少し光が宿って。少し興奮した様子で下記を語り)
あの、この本なのですが、主人公が相棒のドラゴンと一緒に色々な島で冒険をしつつ絆を深めていく、という…その時の主人公の感情描写や冒険した先で獲得しているアイテム等の書き込みが本当に素敵で、格好良くて…すみません、語り過ぎました
163:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-04 22:34:18
いーんだよ~、
((俯いてしまった貴方を見てはくす、と笑いながら上記を述べ。貴方が落ち着くのをにこにこしながら待っていると貴方が顔を上げ、貴方が見たい本のコーナーを教えてくれたので、そこへ一緒に行き。すると貴方が目当ての本を見つけたようで。その本を眺め、何となく手に持って、ぱらぱら、と軽く本をめくっていると、貴方がこの本について話し出したので、手を止め貴方の方を見ては軽く頷きながら貴方の話を聞き。すると貴方がはっとしたような顔をするといきなり話を止め、謝ってきて。どうして謝られたのかが分からず、軽く首を傾げながら下記を伝え、最後に軽く微笑む。))
…? なんで謝るの、? 全然話して大丈夫だよ。それに、メルの好きなやつなら私も読んでみよっかな、、。もっとこの本の事聞かせて、?
164:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-05 18:50:40
少し語り過ぎたかな、と…でも、好きな人に好きなものを知って貰える、というのはこんなにも嬉しい事なのですね
(はっとして口をつぐんだ直後、貴方から伝えられた言葉には上記を述べると、今度は『ありがとうございます』と小さく頭を下げた。そうして自分も同じ本を手に取ると、目についた一文を静かに読んで)
ーーメリルはこれまでに無い程の高揚を感じ、身体の底から叫びたくなった。この気持ちを今言わずして、目の前の少年に言わずして、いつ打ち明ければ良いのだろうと。
この文の様に、この物語には主人公の感情描写が詳しく書かれていて…作者もきっと優しくて感情表現の豊かな方なのでしょうね。私はそこに憧れがあるのです
(言い終わると、その表情はとても柔らかく自然なものになっていた。自分の感情や心情を押し殺して主人の為に尽くす事を仕事として選んだ自分とはかけ離れた場所にいるこの本の主人公に対して、酷く憧れていたのを今でも思い出すのだ)
自分から進んでこの仕事を選んでおいて皮肉も良いところですが、ね。…伝わっていますか?
165:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-05 22:47:54
そんなの気にしなくて良いのに、。ん、なら良かった
((自身の問いかけに対する貴方の答えを聞いては上記を述べ。そして追加で貴方のこの本についての話を聞き。その本のことについて話す貴方は穏やかながらも何処か活き活きとしていて、知らない貴方の一面を見れたような感覚になった。貴方が読み上げる本の一文もすっと心の中に入ってくるようで心地が良かった。そして貴方はこの本の作者さんについても話し出し。優しくて、、感情豊か。メルはそれに憧れていたのか、、だなんて考えていて。貴方のひどく穏やかで自然な表情を見ては此方も自然と笑顔になるのがわかる。そして更に貴方は言葉を続けたので静かに耳を傾け。貴方の言葉が途切れたのを確認しては此方も口を開き))
ん、伝わってるよ。……私が思うのは、メルも我慢する必要ないんじゃないかな、って事。メルも、メリルみたいに、その本の作者さんみたいに感情抑え込まずに、好きに居なよ、。 そうしてくれた方が、私も嬉しい。
166:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-05 23:41:27
ですが…そうすると私は“執事”では無くなってしまいます。この仕事を辛いと思ったことはありませんし…大事な場面ではちゃんと私の思いを伝える様努めていますので
(貴方から伝えられた言葉は自分にとって欠けている部分で、とても嬉しかったのだが、それをしてしまうとやはりどうしても仕事の出来が損なわれる様な気がして怖いのだ。先程も思わず自分の感情を表に出してしまったが、それも想定外の事で。どんな事でだって貴方の信用を失う様な事はしたくないから、上記を言って誤魔化す事にした。嘘は言っていないし、こう答えておけば今後の業務に支障をきたす事も無い。貴方の期待に応えられないのは少し心苦しくはあるが…これからも貴方の元で仕事を続けていく為なら多少の犠牲は仕方ないと思う事にし。上記を言い終わると持っていた本ともう一冊新刊を手に取ってはレジへ向かおうとし)
…では、買って参ります。少しここで、お待ち下さいませ
167:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-07 15:58:11
、ん、、そっか、分かった。ここで待っとく
((貴方の意思を聞いては、何も咎める事も聞き返すこともせずに静かに頷いた後、軽く微笑んでは上記を述べ。貴方がどんな思いで今の言葉を言ったかという事は伝わってきたので何も言わずに居たのだった。貴方はいつも自分に厳しすぎる、だなんて思いはするものの、貴方にそれを言うのはすごく失礼な気がして言えなかったし、言うつもりもなかった。貴方のその真面目な部分はとても尊敬するし、両親もそこを買っているのだという事はわかっているが、その真面目さが仇になってメルが自分自身の事を縛り付けて苦しくなってしまっていないだろうか、と思う。そうこう考えていると貴方が帰ってきた気がして顔を上げると、考え込んでいたであろう自身の表情を柔らかくすると何事もなかったかのように、貴方がいるであろう方向を向いて。))
168:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-07 17:34:36
お待たせ致しました。…お嬢様は何か入り用なものはありませんか?無ければ今日は帰りましょう、お疲れでしょうし
(会計を済ませて戻ってくれば、本を抱えたまま微笑を貴方に向けて。その手は少し震えているが、それは貴方に色々と知られてしまった事に対する緊張と溜まっていく疲労のせいで、咄嗟に空いている手でそれが落ち着くまで隠していて。先程貴方が何か考えている様な表情が遠巻きに見てとれたが、きっとこちらの事を色々と考えてくれているのだろうとそれ以上は考えない事にして。少しして震えが落ち着くと、布手袋ごしに貴方の頬にそっと触れては、『今日は色々な事がありましたね』と語りかける様に呟く。良くも悪くも、今日の日はきっと互いにとって忘れられない日になる事だろう。そうして次に貴方から伝えられる言葉を待ちながら、頬に触れている手は退けようとはせず)
169:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c93a66ee6 2025-09-07 21:39:55
んーん、何も無いよ、大丈夫。ん、そだね、帰ろっか。
((戻って来た貴方に此方も軽く微笑み返しては上記を述べ。先程の表情の切り替えが遅くなってしまった為、貴方にバレてしまったか、と内心はらはらしていたが、貴方は何も言ってこなかった為、大丈夫か、と安堵して。この事に気を取られて、貴方の手の震えに気付く事は出来ず。すると貴方が自身の?に手を触れさすのを感じては、貴方が触れているところから優しくぬくもりが感じられて何処か安心を覚えていると、貴方から声をかけられ、貴方の手に自身の手を軽く重ねながら下記を答えるとふはっ、と思わず笑いを零し。))
そうだね、私、メルの事、もっと好きになっちゃった、
170:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-08 00:45:20
…では、帰りましょう
(そう言って、歩き出そうとする貴方の後ろをついて行く様にして。暫くの間貴方の頬に触れていたせいで自身の手にはまだ貴方の温もりが微かに残っていて、それを噛み締める様にぎゅっ、と拳を握ってみる。そうして駐車場にて車に乗り込むと、貴方が気を遣わずに休める様にとバッグミラーの位置を調節したり、運転席を少しだけ前に起こしたりして。そうしてゆっくりと発進させると、先程笑いかけ伝えられた『メルの事、もっと好きになっちゃった』という言葉を何度も何度も反芻していて。これまでも自分が動き易い様にと良い様に立ち振る舞って来たつもりではあったが、その中に相手に好かれる要素があったか、と問われると自分では具体的に答える事が出来ない。それを貴方が汲み取ってくれたのだろうかと考えるとやはり嬉しく。会食中とは別な感じで高鳴る心臓を押さえつつ、自分らの住まう屋敷へと向かっていて)
171:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-08 19:51:49
ふぅ、、
((車に乗り、溜息を一つ吐くと車の座席の後ろへと再び体重を預ける。外の景色をぼー、と見ながら先程の事に思い浸っていると、貴方の手の感触やむくもりが鮮明に蘇ってきては顔に熱が溜まるのがわかり。寒がりな上に冷え性だからか、やけにひんやりとした自身の両手で?を挟み込んでは冷まそうとして。勿論貴方の方に目線をやれるはずもなく、ずっと視線の先は窓の外の景色で。そのままで居て、外の灯りなどで綺麗な景色を見ながら車に揺られていると、眠気に襲われ出し、いつの間にか寝てしまっていて。そのまま起きることなく屋敷まで貴方の運転する車に運ばれていくのだろう。))
172:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-08 21:05:52
よし、と…おや、寝てしまわれていますね
(そのまま車を走らせて屋敷へと辿り着くと、貴方はいつの間にか眠ってしまっていて。運転席から降りると後部座席へ向かい、そっと何度か貴方の肩を叩いてみる。願わくばこのままずっと貴方の穏やかな寝顔を見ていたいと思うが、ここが車内で互いの服装が他所行きの服である以上、そういう訳にもいかない。そうして無理やり起こすのは忍びないので貴方の部屋まで運ぼうとするが、会食場にて自分の気持ちを落ち着かせる為にした行動とは別で改めて貴方の身体に触れることを考えると、どうもぎこちなくなってしまい。迷った挙句貴方の耳元で『起きて下さい。お部屋まで行きましょう』と声をかけて)
173:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-08 22:40:27
ん、、
((貴方の声が聞こえたような気がしては小さく上記の声を漏らして。薄く目を開け、貴方の姿を確認するとへにゃ、と軽く微笑んではメル、と貴方の名前を何となく呼ぶ。すると身体をゆっくり起こしては貴方に言われた通り、部屋に帰るために立ち上がり。もう着いたのか、、だなんて考えながら、降りる際には差し出されているであろう貴方の手を借りて車から降りるも、どこか半分はまだ夢の中のようにぽわぽわとしていて。途中少しフラつきながらも歩みを進めていて。もう少しで自室に着くというところでふとある事に気付いては はっ、として。いけない、自分だけ寝てしまった、と思ったのだった。後ろをついてきてくれてるであろう貴方の方を向くと『ごめんねー、、私だけ寝ちゃってたや、、、メル、大丈夫、?』と声をかけて。))
174:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-09 21:19:40
(貴方が自分の手を添えて来ると、ゆっくりと降りられる様に足元に気を付けながら誘導して。屋敷に入り部屋へ向かって歩き出しながら、貴方が起きる瞬間微睡の中で呼ばれた自分の名前を何度も脳内で繰り返していて。いつも通りかと言われれば未だ少し手は震えているし、心なしか鼓動が早まっているのを感じていて。気を紛らわそうと、ふらふらとおぼつかない足取りで歩いて行く貴方を心配する事へ意識を向けては、このまま部屋に着かなければ良いのに…なんて考えてしまい。だが、ふと貴方に『大丈夫?』と問われ振り返られれば、表情を整えて毅然とした様子で下記を答え)
私は大丈夫です。お気遣いありがとうございます
175:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-09 22:30:58
ん、、そっか、なら良かった、。今日はほんと色々あって疲れてるだろうし、ちゃんとメルも休んでね~
((貴方の返しを聞いては、何処かで予想していたのと全く同じ答えが返って来て 思わず笑いを溢れさせながら上記を返して。この言葉は本心以前に、貴方に是非ともそうして欲しいという願望も篭っていて。私はただ貴方の新しい一面を知っただけだが、貴方からしたらとても気疲れしただろうし、負担にもなっただろう。そう思うからこそ、この様に思うのは至極当然の事で。此方も部屋に着くと貴方と今日は一旦離れると思うと部屋に着くまでのこの短い時間かすごく惜しく感じだすも、貴方には早く休んで欲しいのでそれを表に出す事はせず、一歩一歩部屋へと足を進めていく。けれども心なしかその歩幅はいつもに比べては狭いものであって。自身が如何に貴方と居たいと思っているか、という事がはっきりと分かるものの、そう思う原因までは分からず、少しだけ首を傾げて。))
176:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-10 20:41:04
お気遣いありがとうございます。では明日も、同じ時間にモーニングコールをしに伺いますので。おやすみなさいませ
(自身も疲れているだろうに自分の事を気遣ってくれる言葉には礼を言い、深く頭を下げて。幼少期からずっと一緒にいるのに、否、一緒にいるからこそこうして主従関係にある自分をこんなにも大切に思ってくれている貴方には本当に感謝しか無く。そうして部屋に入ってドアが閉まるまで、貴方の姿をこの目に捉えていれば、くるりと振り返り自室を目指す。道中ネクタイを緩めながら、自分以外に人がいないのを良い事に大きく息をついて。気を抜くと“ぶわっ”と音を立てて、あのトイレ前で囲まれた女性たちの顔がフラッシュバックしてくる。自分でもまさかここまで引きずるとは思わなかったが、久しぶりの出来事だったのだから仕方ないのだろうと思う自分もいて。自室にて首元の詰まる執事服を脱ぎ寝巻きに着替えると、歯だけはしっかり磨いてそのままベッドに潜り込む。寝て、何もかも忘れてしまいたい。ぎゅっ、と目と唇を閉じるといつの間にか眠りについていて)
177:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-10 22:34:32
ん、おやすみなさい
((自身に向かって丁寧に頭を下げる貴方。貴方に見えるはずないが、貴方に軽く微笑みかけながら上記を返し。自室に入ると真っ直ぐベッドに向かい、ぼす、と音を立てて倒れこむ。けれど寝るには最低でも化粧は落として服も着替えなくてはならない。そう思うも一度このふかふかな布団の上に倒れてしまっては、疲労も相まって身体が言うことを聞かない。しばらくその状態のままで居て、再度今日のことを思い返して行ってみたりして。するとだんだん瞼が重くなってくるも、そのまま思い返しているといつの間にか眠ってしまい、結局何もかもしてないままで。))
178:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-11 00:28:09
ん、う…
(翌朝の目覚めは、決して『良い』とは言い難いものだった。ぐるぐると目まぐるしく変わっていく脳裏の情景に気落ちし、ゆったりと頭をもたげた首はとても重く沈む様だった。だが仕事上、自分はどうしたって起きなくてはならない。身支度を済ませて、主人の元へ向かわなくてはならない。ふら、とベッドから立ち上がると鏡の前で髪を整え、その足で着替えを取りに行く。こういう日は流れ作業に徹底するに限る、と長年の経験で学んだので淡々と目の前の事を進めながら徐々に貴方に会いに行く気持ちを整えていき。最後に執事服を着込むが貴方にギリギリバレない程度にいつもより首元を開けて、昨日買った黒い布手袋を着用してみる。この手袋への貴方の感想を今日の仕事のモチベーションにしようと思い立てば、自室を出て貴方の部屋へ向かい)
お嬢様、おはようございます。もう起きていらっしゃいますか?
179:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-11 17:34:03
んん、、
((うっすらと聞こえる鳥たちの声で目が覚め、上記を漏らしながらゆっくりと身体を起こす。何となく目線を下に落とし、自身の服が視界に入ると、昨日結局何もせずに寝てしまったことを思い出しては は、として。ドレッサーの前に座るとメイク落としとコットンを引き出しからとっては丁寧な手つきで落としていき、落とし終えては服も着替えて。一段落ついて再びベッドの端に座って数分程ぼー、としているとノックと共に貴方の声が聞こえてはぱ、と顔を明るくしてドアの方へ向かっては開けて。『おはよ、メル』と軽く返事を返して何となく貴方の手に視線をやると貴方が昨日の黒い手袋をつけていることにすぐ気付いては笑顔で下記を述べ。))
それ昨日のやつじゃん、すっごい似合ってる。
やっぱ黒選んで良かったかも、
180:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-11 23:41:54
(自身が声をかけてから少しして開けられたドアから貴方の顔が覗くとふわ、と安心する心地にとらわれて。こちらも再度『おはようございます』と挨拶をすれば深く頭を下げる。上げた時にさり気なく貴方の部屋の中を見回すと、どことなく慌ただしくしていた様な雰囲気を薄らと感じとり、そんな日もあるだろうとの気持ちを微笑に込めて貴方へと向ける。その内に自身がはめている手袋の色に気付いてくれたらしい貴方の言葉には『その言葉が聞けて嬉しいです。選んで下さりありがとうございます』と返しつつ胸に手を当てて敬意を示し。時計を見るとそろそろ朝食の時間になる所だったのでいつもの様に一緒に食堂へ行こうとするが、『食堂へ行きましょうか』と告げては歩き出そうとする貴方の少し後ろで、ほんの一瞬視界が暗くなって立ち止まり)
ーーっ?なんだ、今の…
181:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-12 20:33:34
、、? どうかした、?
((貴方が部屋に来てくれ、軽く話した後いつものように貴方と食堂に向かい出し。後ろから聞こえる規則正しい自身と貴方の足音を聞きながら歩いていると、いきなり貴方の足音が止まったのを感じては、あれ、と思い思わず振り返り。すると、やはり立ち止まっている貴方に数歩近寄る。顔を覗き込んでみるも、その顔色はいいものでは無くて。それを確認するとほんの少し焦りながらも貴方には悟られないように下記を述べて。))
しんどい、? 大丈夫、? とりあえずどっか座って休も、
((そう言っては貴方の無理のない程度に手を引いて、手近な椅子へゆっくりと連れて行こうしとして。))
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