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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
142:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-08-28 20:48:09
黒、ですね。ではこちらを購入してきます。…すみませんが、こちらの洋服は置いてきますね
(貴方に言われた方の黒の布手袋を右手に持つと、それ以外を左手に持って試着室を出て。少し申し訳なさそうに上記を言うと、洋服と赤の布手袋を所定の位置に返しては、レジで会計を済ませて貴方の元へ戻ってきて。貴方も何か色々と見ていた様子であったが、快く自分の提案を受け入れてくれたという事はもうここでは買うものは無い、と捉えて良いのだろうか?と考えて。貴方の返事はこの後本屋と他の店にも行ってみようとの事だったが、会食と慣れない経験をした自身も少し疲れが残っている為、貴方は大丈夫かと問いかけて。マップを思い起こしていると確かひとつ下の階にフードコートがあった筈だったので、下記を問い)
では本屋に行かせて頂きますが…私は大丈夫ですが、お嬢様はお疲れではありませんか?ひとつ下の階にフードコートがあった筈ですので、そこで休憩など…
143:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-08-28 22:12:21
んー、、じゃあ、、そうしよっかな、、
((会計などを全て済ませ戻ってきた貴方から言われた提案に軽く頷くと上記を述べ。最初は大丈夫だ、と返そうとしたが、ここで断ってしまうと私が無理しているのではないかと貴方が気にしてちゃんと本屋さんに集中できなくなってしまう気がしたからだ。それは余りにも不本意で、当初のこのモールに入った目的さえ危うくなってしまう為、少し考えた後にこの答えに至った。フードコート、、休むのは勿論だが、緊張や気疲れであまり会食の場でしっかりと食べる事が出来なかった為お腹の方も軽く空いていて。どうせ行くのなら何か食べようか、だなんて考えながら貴方に下記を述べ。))
、、フードコート、、って、どこだったっけ、、?
144:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-08-29 22:54:36
かしこまりました。フードコートは…ひとつ下の階の最北ですね。行きましょうか
(貴方の返事を聞くと早速歩き出し。今は道案内をしているので貴方のほんの少しだけ前を歩いているが、出来れば立場上貴方の後ろを歩きたいので何だか落ち着かず。加えて先程自分が身につけていた服装を思い起こしているとやはりとても気恥ずかしく、エレベーターを待っている間も、乗っている間も、ひと言も発する事が出来なかった。この状況にいて貴方はこちらの事を不審に思ってはいないだろうかと何度も気になるが、どうしても貴方の顔を覗き込む事は出来ず仕舞いでその内にフードコートへ着いてしまった。仕方無く場を改めようとまた咳払いをひとつすると、貴方へ問いかけて)
…何かご所望のものは有りますか?席を確保しておいて頂ければ、私が注文を取ってきますので
145:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-08-30 14:51:57
、んぇ、、そーだな、
((何も話そうとしない貴方を少し不思議に思いながらも、此方からも特に何か話しかける事はせずにフードコートへと向かって。貴方の顔を何度か見てみるも、貴方が此方を見る事はなく。そしてフードコートへ着くと貴方からそう言われては上記を述べ、辺りを見回しながら考える。特に今がっつりとしたご飯系の気分だと言う訳ではなく、かといって飲み物だけ、というのも何か違う気がしてふと振り返るとそこにはクレープ屋さんがあり、それを見た瞬間、これにしようと決める。その場からメニューに目を凝らし、注文を決めると貴方の方へ向き直っては下記を述べ。))
あそこのぶどうクレープがいーな、
((貴方にそう告げると、此方は席を取ろうと思い、再びあたりに軽く目をやり。時間帯的にもあまり混んでいない為、空いている席がちらほらと見える。貴方に一つの席を指差しては"あそこ、座っとく"と軽く微笑みながら言うとその席へと足を進めようとする。))
146:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-08-30 20:00:21
解りました。お待ち下さい
(貴方からの注文を受けると、ぺこ、と頭を下げてクレープ屋の方へと歩き出す。貴方が席に座ったのを見届けると、レジにて貴方の分の注文と、自分が飲もうと思っていたコーヒーのフロートを注文する。レシートと番号の札を貰ってレジ横で待機していると、『あの人かっこよくない?』とまた何処からか噂をする声が聞こえてくる。思わず耳を塞ぎそうになるが逆にその行動が目立ってしまうと判断して何とか我慢して。自分の持っていた番号が呼ばれたのでカウンターにて注文の品を受け取ると番号札を返し、貴方の待っている席へと戻って来て。会食での出来事を変に意識してしまっているのか、その表情は幾らか沈んでいて)
…お待たせしました。どうぞ
147:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-08-30 20:34:51
ありがと~、!
((貴方が居た方に背を向けて座っていた為、貴方の声が聞こえてはぱ、と後ろを振り返った後、上記を述べ。クレープを受け取り、貴方が座るとこを見届けるも、貴方の表情がいつもに比べて大分と沈んでいる、暗いような気がしたので、貴方を顔を不思議そうに見つめる。クレープを買いに行ってくれる前までは、喋りはしなかったものの、こんな顔はしていなかった。つまりはクレープ屋さんで何があったのだろう、と考える。どちらかというとクレープ屋さんは女性客の方が割合としては多いだろう、。もしかしたら、またさっきの会食でのようか事があったのだろうか、、。そう思うも、本当にこれが正しいのだとしたらその事を不躾に聞いて思い出させてしまうのは気が引けた為やめておき。だけど貴方にはそんな顔で居て欲しくはなくて。どうしようか、と考えた末、少しでも気が紛らわせられれば良いな、と思い自身が持っているクレープを貴方の方に傾けては一言。))
メル、一口あげる、
148:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-08-31 13:57:31
え…良いのですか?
(席に座った事で幾らか落ち着いて来た胸の内を案じて摩っていると、自分の目の前に貴方に渡した筈のクレープが差し出される。『ひと口あげる』と言われたが、本当に良いのだろうかと上記を首を傾げつつ述べる。自分のこの状況に対して何も突っ込んだ発言が無い事には、恐らく自分は大丈夫だろうとか、会食での出来事と重ねているのだろうと察しているのだろうかと色々考えてはちゃんと自分は貴方に信頼されているのだと思えば少し嬉しくなって。変わらず自分の事を見つめている貴方にどう返事をしたら良いのか迷ったが、好意を無碍にするのはポリシーに反するので下記を伝えては少し遠慮がちにクレープを齧り)
…頂きます、ありがとうございます
149:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-08-31 15:36:13
はーい、。 ……おいし、?
((貴方から頂きます、と告げられると笑顔で了承しては貴方がクレープを食べやすいようにし、貴方が食べているとこを見ながら上記を述べ。
そして自身の方にクレープを戻すと、貴方が齧った箇所が自身の方へ来るようにしては此方も小さく齧り。ん、美味し、と思いながら口の中で甘いクリームなどを味わう。甘いものが好きな自身にとってはとても至極であり、幸せな気分になる。やはり貴方に聞かなくて正解だった気がする、などと思いながら食べ進めていると、ふとあることに気付いては貴方にふは、と笑いながら下記を述べる。))
あ、今思えば、間接キスだね~
150:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-08-31 19:54:32
…はい、美味しいです。とっても
(貴方から貰ったひと口を味わって、上記を言い。口の中が完全に無くなると、覆っていた手を膝の上に下ろしては少し笑い。貴方の行動には元気付けられ、少し機嫌が直るといつもの表情に戻っては貴方を見つめていて。この2人きりの時間が嫌な事も消していってくれないだろうかと考えていれば『間接キス』という言葉が自分の耳に飛び込んでくる。飲みかけていたコーヒーフロートを思わず吹き出し、コップを少し大きな音を立ててテーブルに置けば、貴方から顔を背けては暫しむせて。漸く落ち着くとナプキンで口元を拭い、改めて貴方の顔を見て)
私となんて…嫌では無いですか?
151:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-08-31 22:05:11
わ、良かったぁ~
((貴方からの感想を聞くとぱ、と顔を明るくしては上記を述べ。そして自身が先程言った言葉のせいで貴方がコーヒーフロートを小さく吹き出したのをし見ては『大丈夫、?』と軽く声をかけ、心配そうに貴方が落ち着くのを待って。すると落ち着いた貴方から『嫌ではないのか』と聞かれると、んー、、と考えた後、率直な本心として下記を述べ。))
他の人ならちょっと躊躇いあるかもだけど、メルなら全然嫌じゃないかも、
152:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-08-31 23:19:01
(貴方の心配そうな声を聞けば、内心全然大丈夫では無いが敢えて軽く『大丈夫です』と言ってのけて。ただ、その言葉はこれまでの執事という仕事をしていく上で私情を隠す事こそ美徳、自分の事より主人の事を!と思い描いてきた理想から述べた言葉で、それは今日1日で大分離れていってしまった気もするが。そういう事も含めて『嫌では無いか』と伺いを立てた筈だったが、貴方からの返事を聞けばこれまでのは独りよがりの考え方であったとしっかり思い知らされた。そして自分も、相手なら良いと考えてしまっている事に気付けば、下記を伝えて)
…なら、良かったです。私も、セイラ様となら大丈夫です
153:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-01 20:08:49
え、ほんと?なんか照れるんだけど、
((貴方からそう言われてはどこか可笑しそうに笑いながら上記を述べ。間接キスは自身から言いだしたことだったのに何故か顔に熱が溜まってくるのが分かる。貴方に見られたくなくて、大きなクレープを顔前に持って行っては、自身の顔があまり貴方に見えないようにしていて。その状態を出来るだけ保ちながらクレープを食べ進めて行き、最後の一口を口の中に入れると、『ご馳走様でした』と両手を静かに合わせては呟き。貴方はもう飲み終わったのだろうか、だなんて思いながら貴方の方に視線をやり))
154:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-01 21:00:25
照れる、のですか?私のこの発言で?
(貴方の様子を見ていると何だか少し揶揄ってみたくなって上記を言い。自身は全く素知らぬ顔でコーヒーフロートを飲みながら、時々貴方の様子を伺っていて。自分の表情がこちらに見えない様にしながら食べ進めていくのには、器用だな…と考えていて。対してこちらの所作はゆったりとしていて余裕のある様子が見てとれるが、内心は上記の発言をしてしまった事を少し気にしている様で貴方の手や頭などを交互に見る様にしていて。飲み終わってしまうと空になったカップをテーブルの端に置いて、貴方が食べ終わるのを待っていて。自分の様子を伺う様にこちらを見た貴方と目線が合うと、微笑を浮かべては小首を傾げて『終わりましたよ』と目で言っていて)
155:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-02 00:02:48
そーだよ、、だめ、?
((貴方に揶揄うようにそう言われては、何処かほんの少しだけ拗ねたように、軽く?を膨らませては上記を述べ。全く怒ってなどいないが、どこか子供らしさが出てしまったのか、このような行動に至って。
其方を向くと、同時に貴方と目があい、貴方の表情と仕草で意図は容易に伝わってきて。すぐに本屋さんへ向かう事は出来るが、特に時間に焦っている訳でもないのでもう少しだけ座ってから動きとそうか、だなんて考えていて。メルの見たい本とは何なのだろうか、自身が幼い頃から一緒に居るものの、貴方が好きな本の一つも知らなかった。意外と知らない事だらけなんだな、だなんて思うと少し寂しく感じながらも、思考を巡らせていき。貴方の事を知る為にも本屋さんはやはり行くべきだ、と思いながら、改めて自分の貴方のことに関する無知さに駆られながらもその場にいて))
156:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-02 23:07:37
いえ、ダメでは有りません。寧ろ…いえ、なんでも
(自身の発言に対して拗ねた様に頬を膨らませる貴方の様子には可愛らしいを通り越して愛しいと思ってしまい、それをうっかりそのまま伝えてしまいそうになっては慌ててそれを打ち消して。自分が『終わりましたよ』と訴えても未だ動き出そうとしない様子には少し疑問を抱いたが、別に沈黙が苦手という訳ではないしきっと自分を気遣って少し休んでから動き出すつもりなのだろうという事を察すれば、特にこちらから追って発言する事は無く次の動き出しを待っていて。だがその内に少し、また自分の身体の違和感に気付く。建物内の空調にあてられたのか?…いや、会食での出来事に思っていたより身体にダメージが与えられていたのかも知れない。それか、知らない間に自分の思うより気温が上がってしまっていたのだろうか?…不調の要因を挙げるとキリがないが、まぁ黙っていれば治るだろうし第一貴方にこれ以上心配はかけたくないので今はまだ黙っている事にして。そうしてこのまま休み続けるよりは早めに行動してゆっくり休む方が良い、と判断すれば下記を伝えて立ち上がってはゴミ等を片付けようとし)
幾らか身体を休められたでしょうか?ずっとここに居る訳にもいきませんので、そろそろ次のお店に行きましょうか
157:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-03 16:05:22
、、?
((途中で言葉を止めた貴方のことを少し不思議に思い、軽く首を傾げるも、その言葉の続きを書こうとする事はせず。すると貴方から『そろそろ行こう』と言われては はーい、とだけ軽く返事をすると此方も自身のゴミを握ると直ぐに立ち上がり。そしてテーブルも軽く拭き、元来た時より綺麗な状態に、を意識して後片付けをしてはゴミも捨て。貴方に『本屋さん行こ、』と伝えるとと本屋さんへの道のりを歩き出し。自身は何を見ようか、と考えてみたりした後、貴方は何が見たいのだろう、だなんて事も考えながら貴方の方へたまに軽く視線をやったりし、そのまま歩き続け。そして目的の本屋さんへ着くと、まず貴方が何な興味を示すのかが知りたくなり、貴方の後ろをさり気なくついていくことにして。))
158:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-03 22:02:08
(席を立ちゴミ等を片付けようとしている様子を見ると『私がやりますので』とそれらを請け負ってテーブルが綺麗になると、本屋のある方向へ一緒に歩き出して。そうして貴方からの目線に気付けばこちらも軽く微笑みかけたりしては本屋のエリアへ入ると自分が見たかった小説の事を思い出す。だが、自分の趣味に主人を付き合わせるのは如何なものかとこの期に及んで従順な気質が邪魔をしては何だか気恥ずかしくなって、動きがぎこちなくなってしまう。と、そのタイミングでいつの間にか自分が貴方より前の方を歩いている事に気がつく。どういう経緯でそうなったのかは見当がつかないが、自分も小説の新刊が見たい気持ちが段々と強くなり、脳内は少しパニック状態になりつつも少し冷静を装って下記を伝えて)
あのお嬢様…?執事である私の後ろを歩くとは…どういうおつもりですか?
159:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-03 23:09:19
、、? メルが何好きなのか気になって。
あ、後ろついて来られるの嫌だった…?ごめん
((貴方に『自身がやります』と言われてはありがと、とお礼を言う。
そして貴方からの問いかけに上記で答え。もしかしたら不快だったのか、と思っては更に言葉を付け足し、貴方の後ろから若干貴方の隣へ行き。何も気にせずに後ろへ行ってしまったが、確かに何も言わずにいきなり後ろをついてきたら誰だってびっくりするだろうし、人によっては不快感を覚えかねない。ならば買う直前から買った後に貴方が選んだ本を見るか、、と思っては、一旦貴方から離れて自身が見たいものを見たほうがいい、と判断しては下記を述べ))
あ、私が見たいやつ見つけたからあっち行ってくる
メルも自分の好きなやつ見ててね、じゃあまた後で。
160:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-04 18:11:10
まっ、て下さい…!
(パニック状態が少し落ち着いてから貴方から伝えられた言葉は、貴方がまた自分から離れてしまう気がして、思わず少し大きめの声と共に貴方の洋服の裾を掴んでしまう。…違う、そうしたかった訳じゃ無い。今のは言い方がまずかった。本当は一緒にいたい。そういう思いがぐるぐると脳内を渦巻いて、上手く言葉が出てこなかった。そうして貴方の服の裾を掴んで黙りこくる事数分、漸く出た言葉は『一緒に、いて下さい』だった。返事を待っているものの数十秒の時間が永遠の様に感じられては、先程の貴方の言葉を真似しては『…だめ、ですか?』と小さな声で発して)
161:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-04 20:10:20
んぇ、、
((貴方に背を向け、一歩踏み出そうとすると貴方のいつもより少しだけ大きめな声と共に くい、と服を引っ張られる感覚がしては上記の声を思わず漏らしては不思議そうに貴方の方を振り返り。貴方がこんな事をするだなんてどうしたのだろうか、と思いながら貴方の言葉を待っていると『一緒に居て欲しい』も言われ、思わず?が緩み、貴方を微笑ましく見ていると、返事を忘れていて、貴方から再び『だめ、ですか?』と声がかけられる。思わず"あざと、!可愛い"と思うも口に出す事はせず。そしてこの言葉がさっき自身が貴方にかけた言葉と同じだという事も分かっている為、余計に?が緩んできて。そこまで考えてはまた返事を忘れていたことに気づき、は、としては貴方に優しく微笑みかけては、下記を返し。))
んーん、ダメじゃないよ。一緒行こっか、
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