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素敵なティータイムを共に(〆)/201


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自分のトピックを作る
122: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-08-22 23:32:51


(会場を出て再び貴方と2人きりになると、少しだけ緊張を解いては珍しく手袋を外して丁寧に畳むと胸ポケットに仕舞い込み。車に乗り込んだらネクタイも少し緩めようと考えていては、貴方の口から漏れた言葉に短く頷いて。貴方も相当疲れただろうが、自身も思いの外疲れていて、これは早めに仕事を終わらせて睡眠を取らなくてはいけないな…と思案して。それにしても今日のこれまでの時間で、一体どれだけ貴方との距離を縮められたのだろう。ずっと主人に付き従う道を選択して生き続けてきた自分にとって、自分の事を曝け出すのにあれ程の時間を割いたのは、恐らく今日が初めてだ。そんな事を考えていれば、貴方が優しく微笑んだ顔で『帰ろう』と伝えてきたのでこちらも少し口角を上げては、何処か安心した様な声音で下記を伝え)

そうですね、帰りましょう



123: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-08-23 09:20:43

ん、!

((あなたの返事を聞いては満面の笑みで微笑み、上記と共に頷き。そのまま止めてある車へと向かう。車に着き、座った瞬間どっと疲労が来て、背もたれに全体重をかける。目を瞑ると今にも眠りそうだ。だけど彼も自身と同じような状況なのに、この長い道のりを運転してくれるのだ。自身だけ寝るのはどうしても気が引け、目を擦りなんとか起きる事にして。たまにうとうとし、首を揺らしながらも何とか懸命に起きようと耐えて。前に居るであろう貴方をちらっ、と見て様子を伺い。果たして本当に大丈夫なのだろうか。普通に今すぐ運転するのは無理なのではないか、と思うが、言っても貴方が到底やめるとは思えず黙っておき。だけど何も言わずに居るのも気が引け、何よりも自身が嫌だと感じた為、貴方に掛ける言葉をいくつか考えた後、一つだけに絞ると一呼吸付けては後ろからなるべく優しく貴方に声をかけ))

、、メル、ゆっくりで良いからね

124: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-08-23 10:43:29


…お気遣いありがとうございます。…あの、お言葉に甘えて、と言いますか…帰路の途中で構わないので、一度モールの駐車場にでも車を停めさせて貰ってもよろしいでしょうか?
(貴方の満面の笑顔に癒されては、駐車場へ向かい運転席へ乗り込む。数時間ぶりに座れたからだろうか、一度腰を下ろすと一気に自分の身体に疲労感が襲い来るのを感じて。長い業績の中でもここまで疲労を抱えて車の運転をした事は無く、会食中の出来事を思い返しても自分が普段の状態とは違う事は自覚出来る程明らかで。そんな事を考えていると貴方が優しく、『ゆっくりで良い』と伝えてくれる。ちら、とバックミラー越しに貴方の表情を見ると随分と言葉を選んでくれていた事が解り、ー本当にこの人といると、主人と執事という立場を忘れてしまいそうになるなーと深く、長く息を吐いては身体ごと後ろを向けば、上記をゆっくりと伝えて。その声はいつもの声のトーンより低く、取り繕っていても貴方に疲れを感じさせる様で)



125: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-08-23 13:40:33


全然大丈夫、。寧ろ私もそうして欲しい

((貴方がそう言うのを聞くと、自身も疲れているのは事実なのと、貴方が必要以上の気を遣わないよう、と思い上記を伝え。貴方の声から、貴方がすごく疲れている事、無理をしている事は容易に読み取れる。何時も、何処か一人で抱え込んでいる貴方だからこそ 今こうして無理せずに伝えてくれた事にすごく嬉しさを感じ、身体ごと此方を向く貴方の顔をまじまじと見つめ。彼が無理をして潰れてしまうのは嫌だからこそ、今は主従関係など関係なしに休んでもらいたい。というかそもそも、自身との間に主従関係などあまり感じて欲しくない。そう願っても叶う事は無いのは解っているものの、あわよくば少しでもそれに近づけば良いな、とやはり考えてしまうもので。それに自身も、あまり自分の生い立ちだけに頼って生きていきたくはない。自身が周りの人より恵まれて生まれてきているのは理解している。だけどそれに胡座をかいたことなど一度たりともない。気分でやりたくない、と思う事があっても、結局最終的にはやってきたつもりだ。きっとメルが私の立場だとしても同じ事をしていただろう。決して彼は胡座をかくような人間ではない。それを解っていて、そんな貴方が仕えてくれているからこそ、自身も貴方に見合うような主人、"お嬢様"で居たいと思うのだ。なんて考えながら先程までの余韻に浸っているとゆっくりと車が動き出した気がした。))

126: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-08-23 20:10:52


ありがとうございます。…では、西エリアの大型ショッピングモールに寄りましょうか。きちんとシートベルト、して下さいね
(自身の申し出を快諾してくれた貴方に微笑みを返すと、上記を伝えては正面に向き直り。そのままエンジンをかけると、ゆっくりと車を発進させて。自分に気を遣わせない様にと色々と考えてくれている貴方には感謝しかなく、自身ももう少し相手と良い意味で対等にならなければと考えていて。モールへ向かう途中、信号で車を停める度に少し長めに、ゆっくりと息を吐き出す。ネクタイを少し緩めては素手で握るハンドルが汗で滑る感覚が気になってきたので布手袋をはめ直して。疲れている時こそ気を抜いてはいけないと教え込まれてきたので、そのハンドル捌きはいつもよりも慎重で。暫く車を走らせて目的のモールが見えて来ると『お嬢様、何か今入りようなものはございますか?』とバックミラーを覗きながら貴方と目が合うようにしては問いかけて)



127: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-08-23 21:11:00


ん、はーい。

((素直にそう返事をし、既に締めていたシートベルトをなんとなく視界に入れ。そして車が進んで行き、景色が流れていく。信号などで車が止まると景色が止まるので、何となく貴方の方を見る。信号で止まる度に深くため息をつく貴方。何を考えているのか、までは読み取れなかったが、何か思っていることがあるのだろう。バックミラー越しに貴方の顔を伺うと、いつになく真剣な表情をしている貴方。余計に何を考えているのか、は分からなくなってしまったが何となく貴方の顔をしばらく眺めていて。ある程度時間が経ってまた視線を外の景色に向ける。暫くそれを眺めていると、どうやら近くまで来たようで、貴方にそう問いかけられ。顔を貴方の方に戻し。何かあっただろうか、、と暫く考えるも"特にないな、、"と言う思考に陥る。だけど貴方を少しでも休ませたいので何か言わなくては、と思っては要件は言わずに下記を述べ。言ったもののどうしようか、と思い頭を回していると、ある事を思い付き。))

ん、ちょっと見たいとこある



128: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-08-23 22:53:18


かしこまりました、お供致します
(駐車場に空いている場所を見つけては、車のブレーキをきっちりとかけてエンジンを停止させ、シートベルトをゆっくりと外す。すると貴方から伝えられた言葉に、上記を返して。運転席から降りては、後部座席のドアを開けて貴方が降りられる様に手を差し出し。ドアを閉めて鍵をかければ、また貴方の半歩後ろを歩き出す。どこに行くのだろう、と内心問いたい気持ちもあったがあれこれ詮索せずついて行くのも偶には良いかも知れない、とまた少し変わった角度での思考を巡らせては敢えて目的については言及せず後ろをついて行き。未だはっきりと晴れない胸の内を案じてはまた何処かのタイミングでトイレに行かせて貰おうと目線を動かしつつ、自身も何か必要なものが無かっただろうか…と考えていて)



129: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-08-24 19:16:49


ありがと、

(( 貴方の手を借りて降り、貴方に軽くお礼を伝えると中へ向かって歩き出し。さて、何をしようか、などと考えながら自動ドアをくぐり。何も要件を訪ねてこない貴方を少し不思議には思うものの、此方にとっても好都合なので特に何か言う事はせず。店内に入ると、涼しい空気と共に愉しげな音楽が聞こえてきて。自身もあまり来ることがない為わくわくしながら少し辺りを見回し。何があるのか分からなかったのでとりあえずマップを探すことにして。貴方に"マップどこかな、"だなんて聞きながらマップを探しながら歩き続けて。どこへ行こうか、。服屋さん、食べ物屋さん、雑貨屋さん、、きっと色々な物が有るのだろうけど何が彼は一番興味を示すのだろうか。それを知りたいが貴方に聞いてしまうと面白くないのでどうしようか、と考え。そうだ、マップを見た時の貴方の反応を伺えば良いのではないか、と思いつくと丁度マップを見つけ、覗き込む。そして貴方の興味を探りやすいように一声かけて))

わ、色んなお店あるね、


130: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-08-24 20:45:19


そうですね…
(貴方の後ろをついて歩きながら普段耳にしない音楽や店内の雰囲気に少し圧倒されていると、マップの前で立ち止まったのでこちらも足を止める。少しの間貴方と一緒にマップを眺めていると、色々な専門店が軒を連ねている中でふと目についたのは“book store”の文字。…そういえば、執事養成時代に特に好きだった小説の続編が最近出たというのを広告で知った。だがこの仕事に就いている以上1人の時間なんて早々持てないし、そんな事が気になって仕事が手に付かなくなってしまうのが何となく怖くて、知らない振りをし、いつの間にか忘れていた。それを今になって思い出すなんて、やはり今日の自分は何処かおかしいのかも知れないな…なんて心の中では考えているが、そうしてマップを眺めている目は徐々に輝いていって)



131: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-08-24 21:45:18


なるほどね、

(( 貴方の横顔、視線の先を辿っては貴方がどこに惹かれているかを理解しては小さな声で上記を呟き。だけどこれで初手から本屋さんに行くと、きっとバレてしまうな、と思い、先に適当な店に行っておこう、と思いマップ全体に目を通していく。本屋さんまでの道筋を考えるとやはり一番良いのは服屋さんか、と思い。特に何か見たいものがある訳でもないが、貴方となら何処でも楽しいだろう、そう思えるのだ。それにしても、本か、、、メルには殆ど一人の時間など与えられていないな、と思い考える。いつか読める時はあるだろうか、、。あ、前に約束した、たまにはおやつを一緒に食べる時に貴方も一緒に読めば良いのではないか。一人の時間、ではなく自身も同席することにはなってしまうが、本を読む、という面においてはこれで大丈夫だろう、と思い。思考を整理し終えては貴方の方を向き下記を述べる。))

私、服屋さん行きたいな、。一緒に来てくれる、?


132: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-08-24 22:58:07


洋服、ですね。畏まりました
(マップを眺める事数分、貴方の目的が決まった様で上記を返し。ゆったりと目線を上げれば、服屋のある方向へ歩き出そうとしている貴方へ着いて行こうとし。本屋に行きたい、と自分から言い出せなかった事は心残りではあるが、まぁ読めなくてもこの先何ら支障がある訳では無いしと名残り惜しい気持ちを断ち切っては、“服屋”というワードから貴方にはどういった服装が似合うだろうかという所に思いを馳せ。良い意味で何を着ても似合うよなぁ…と少し羨ましくも思ってしまえば、色々な服装の貴方をもっと見たいという欲も出てきてしまって。服屋のブースに来ると早速目に付いた淡い水色のワンピースを貴方が着ている所を想像していて)

あのワンピース、良い色味ですね



133: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-08-25 11:16:40


わ、ほんとだ可愛い、

((服屋に着くとすぐ、貴方から『あのワンピースの色味がいい』と言われたのでそちらに目を向けると、上記を一つ。なるほど、メルはあぁいう色が好きなのか、と思い店内を軽く見渡すと此方もある男性物の服が目に留まり。そうだ、どうせ来たのだし貴方に似合いそうな服を探そう。と思い立っては貴方に『私、見たいの思い出したや。ちょっと探してくるからメルもメルで一人でゆっくり見てて、』と伝えては貴方に似合う服を探しに歩いて行き。貴方も疲れていて今は一人の時間を求めているはずだ、という気遣いも含んではいるが、自身が貴方に合う服を探したい、というのもあるし、逆に気を遣わせないためにも敢えて、そちらだけを述べ。そして軽く鼻歌を歌いながら貴方に似合う服を探し出す。きっと貴方はカジュアルすぎる物よりは少し綺麗めなものの方が雰囲気に合っているな、と思ったり、逆にカジュアルでも行けるか、と色々考えては軽く頬を緩ませ。結局、貴方ならきっとどんな服でも似合うのだろう、という結論に至った。))


134: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-08-25 20:42:17


え、っと…はい、解りました…
(当然一緒に回るはずだと思っていたのに、『ひとりでゆっくり見てて』なんて言われてあれよあれよと言う間に1人になってしまえば、しゅん、と少し目線を落として。しかし、ふとその先に布手袋のコーナーを見つけては思わず見入ってしまう。いつも白色ばかり付けていたが、黒も中々良いし、ちょっと変わり種として赤も悪くない…と考えていて。今日の持ち合わせなら今の2つとも買えてしまうな、と思い立てばそれらを手に取って早速レジへ向かおうとして。だが、その途中でネクタイのコーナーが視界に入ると、自然と足がそちらに向いては色々な柄のネクタイをひとつずつ見ていって。女性もののコーナーも見たい気持ちはあるが、やはり貴方に似合う服は貴方と一緒に見たいという気持ちが大きく1人の時は行かない様にして。貴方がこちらへ戻って来るまでは行ってしまった方向を気にしつつも他の小物も見て回っては買おうかどうか悩んでいて)



135: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-08-26 05:34:37


わ、これいい、

((暫くして先ほど目に付いた服と合いそうな服を見つけては取り、先程見つけた服のとこに戻っては其方も取る。我ながらになかなか良いのではないか、と思う。選んだのはチェスターコートとデニムパンツの組み合わせで、自身の好みでもあるが、貴方に必ず似合うだろう。カジュアル過ぎず、少し綺麗めだなと先程思ったのを参考に決めてみたのだが、想像しただけです貴方にはすごく似合うだろうな、と言うことが分かる。どんな風になるのか早く見たい。そう思うなり、それらの服を全て持っては店内を見渡して貴方を探す。すると貴方が手袋を二つ持ちながらネクタイのコーナーを見ているところを見つけたので、後ろから近づいていき、近くに来ては声をかけて。))

、ごめんメル お待たせ。この服、貴方に似合うと思うからにきて欲しいんだけど、、良い、?

136: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-08-26 18:50:29


(ネクタイのコーナーにてかなり見入っていたらしく、貴方から声をかけられると『ひゃ、』と思わず驚いた声を漏らして。自身の状況を改めていると片手に布手袋を2組持ちながらネクタイのコーナーに居て、何ともがめつく見える様でそれも相まって羞恥で少し頬の辺りが赤くなる。ひとつ咳払いをすると貴方の持っている服を見て、『え』と思考が停止する。自分が?これを?…どうしよう、断ったら断ったで印象が悪いし、だからと言って自分に合うと言われた服をまざまざと着るという対応もここでは何か違う気がして。どうしたら…と考えていると気付けば貴方の持っていた服を受け取っていて。そうしてなすがまま試着室へと入れば、数年ぶりに通すスーツや執事服以外の服の質感にぎこちなくなりながらも着替え終えては試着室から出てきて)

…ど、どうでしょうか?



137: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-08-26 19:52:36


え、めっちゃ似合う、!

((貴方が自身の手にある服をうけとってくれるまでに少し時間があった為、もしかしたら嫌だったのか、と考え軽く血の気が引いた辺りで貴方が服を受け取ってくれ。それに安堵すると、貴方が試着室に入っていくのを見届け、貴方が着替えている間は、あまりの楽しみさから上機嫌なのか、無意識に軽く鼻歌を歌いながら待っていて。すると、カーテンが開く音が背後からした為振り返ると、そこには着替えた貴方が居て。貴方が目に入った途端、軽く目を見開いた後、両手を軽く叩き合わせながら上記を述べ。貴方が想像以上に似合っているものなので、思わず目が輝くのがわかる。普通に雑誌などに居ても可笑しくないだろう。そう思うと貴方の姿をまじまじと見詰めてしまい、は、として慌てて目を逸らす。もう一度貴方に視線を戻すと『なんかね、いつもの執事服とかもすごいいいけど、私メルがこういう服着てるのも好き、』とにこにこしながら伝える。))

138: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-08-26 22:08:15


そう、ですか…?何だか変な感じですね…
(試着室のカーテンを開けてから、貴方の感想が述べられるまでは正直生きた心地がせず。だが、当てられた感想が自身を褒めるものであれば余程嬉しかったのか手で顔を覆いつつもその口元はすこぶる口角が上がっていて。貴方がにこにこしているのが解ると、『では今後も、偶にこういった服装をしましょうか?お嬢様が嬉しいのなら私も嬉しいです』と伝えて。暫く貴方の嬉しそうな顔と温かい時間に浸っていては、自分の珍しい服装を今一度上から下まで見てみて、何だか自分が自分では無い様な気が強くなりソワソワし始めて)

…あの…そろそろ着替えてもよろしいですか?落ち着きません…



139: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-08-26 23:28:42


、えっ、いいの、?

((貴方から聞かされた提案を聞いてはぱっと顔を上げ。貴方はこういった服装をするのが嫌なのかもしれない、と考えていた矢先の事だったので嬉しく思い。すると貴方に着替えて良いか聞かれたので、"わ、いーよいーよ。ごめんね"と軽く謝ると再度、貴方が着替え終わるのを待ち。これから着てくれる、という事はあの服を買うのだろうか、それかはたまた、別のお店で見たり、貴方の好みに合わせたものを発注したりするのだろうか、、。だなんて色々と考えていると着替え終わったらしき貴方が出てきたのを感じては振り返り、下記を述べる。))

わざわざ着てくれてありがと。ネクタイとか見てたみたいだったけど、、まだ見る、?それとも、他に何か見たいものとか、、ある、?

140: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-08-27 21:33:46


…偶に、ですよ。本当に落ち着かないので…
(貴方の反応を見ると、変に期待をさせるのも申し訳ないので正直に言って。試着室のカーテンを閉めて元の執事服に着替えていると、この後の事を考え始めて。今手元にあるのは布手袋の黒色と赤色が1組ずつ。ネクタイは今回諦めるにしても、もしこの後本屋に行けるとしたら2組ともは買えない。だが自分だけでは何方が似合っているかとか変では無いか等が解らず、折角なら貴方に聞いてみようと思い立ち。着替えを終えて試着室のカーテンを開けては早速その事を話そうと口を開こうとすれば貴方から声をかけられ、手に持っている服を洋服かけにかけると、2組の手袋を両手に持ち、問いかけてみて)

そう、ですね…この手袋を買ったら、また違う店でも洋服を見てみたいな、と…黒と赤なら、お嬢様は私に何方が似合うと思いますか?
後は、その…本屋に行きたいです…読みたい本がありまして



141: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-08-28 14:23:52


ん、偶にでもいーよ。嬉しい。

((貴方から何処か申し訳なさそうに発された言葉を聞いては、そんなの気にしない、とでも言わんばかりに頷いては答え。貴方が着替え終わるのを静かに待っていると貴方が出てきて。すると、何方の手袋の方が貴方に似合うかを聞かれ。貴方の手を見ると、その手には黒と赤の手袋が持たれていて、何とも決め兼ねる、、と小さく唸り。何方を着けても貴方は似合うだろうが、使い勝手などを考えるとやはり無難なのは黒だな、と思い、『黒、かな、、』と答える。
そして、自身からの問い掛けに対する貴方の答えを聞いては快く頷き、『ん、両方とも行こっか、』と言い。貴方には自身の願望を聞いてもらったし、此処からの距離的にも本屋さんの方が近かったはずだ。そう考えては貴方に下記を伝え。))

本屋さんの方が近かったはずだし、その手袋買い終わったら先に本屋さん行こー、


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