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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
セイラ・ルーカ [×]
2025-08-12 21:12:37
、、、Спасибо, Мэл, но я не могу полагаться на тебя вечно.(ありがとう、メル。だけどずっと貴方に頼ってられない。)
(( 淡々と読んだものの、その文を読ませた貴方の意図に気づいていないはずもなく、貴方に聞こえないよう上記を小声で言い。すると貴方にリスニングへ行く、と言われると今日は進みがいつもに比べて随分早いな、等と考えながらも"ん、"と普段通り返事を返す。そして貴方のとても流暢なロシア語を聞くと思わず声に聞き惚れてしまう。内容が入り難くなる程、貴方の声は泣きそうな程落ち着く声だった。だがこの後受け答えをしなくてはいけない為、急いで気を持ち直して貴方の声を聞く。内容を理解しては、何をどう返すのが適切か考え。簡単な受け答え、と言っていたためそこまで長い文章は作らなくても良いだろう、と判断すると無難に軽い挨拶と自身の名前を伝える事に。目は合わさるようにはなったものの、何時も貴方にだけ向ける笑顔は見て取れず。 ))
Привет, Мэл. Меня зовут Сейра.(こんにちは、メル。私はセイラと言います。)
62:
メル・ガルシア [×]
2025-08-12 23:11:59
Привет, Сейра. Какая твоя любимая еда?(こんにちは、セイラ。貴方の好きな料理は何ですか?)
(貴方からの返事には上記を返すと、少しだけ眉を下げる。聞こえていない様なフリをしていても、自身のこの地獄耳は貴方が小声で言った言葉を聞き流しはせず。いつか自分は貴方と話されてしまう時が来るのだろうと確信のない事を考えてのこの表情で、反対に自分の気持ちが相手に悟られてはいないかと少し不安になる。それに貴方が自身に笑顔を向けてくれないのも、ほんの少しの時間だとしてもやはり受け入れ難い。だが本当の所をどう思っているのかなど、確かめようも無いので仕方なく放っておく事にすれば、今は何をすべき時間かという事のみに集中しようとして、静かに相手の返事を待つ様にして)
63:
セイラ・ルーカ [×]
2025-08-12 23:39:58
Мне нравится еда, которую ты готовишь.(貴方が作ってくれるお料理です)
((まさか貴方に聞こえているとは思ってもおらず、貴方の表情の変化に気づくことはないまま、小さく溜息をつく。メルは屋敷の執事の為、もし自身がどこかに嫁いで屋敷を離れるとなったら、確実にメルと離れるだろう。それに彼の優秀さなら、いつ他のとこへ引き抜かれてもおかしくはない筈で。前々から解っていたことだが、こうやってしっかり考えると、やはり込み上げて来るものがある。だけど今はリスニングでの簡単な受け答えをしている途中。そう思い直すも、貴方との思い出が色々蘇ってきて思わず上記の言葉が口から出た。そう言い貴方に微笑みかける自身の顔は、自分でも驚く程自然な笑顔だっただろう。))
64:
メル・ガルシア [×]
2025-08-13 17:52:21
Это большая честь. и я продолжу их делать.(それはとても光栄な事です。これからもずっとお作りします)
(貴方の返答には、自身の精一杯の笑顔で上記を返し。その意図には、『自分は決して自分から貴方の元を離れる事はありません』と伝えている様で。その後のあまりにも自然な笑顔を見てしまうと何故か自分の心臓が強く締め付けられる様な感覚に襲われて、何とか平静を装おうとしては2つ咳払いをして。時間的にも互いの心境的にも、今日はもうこの辺で切り上げた方が良いだろうと時計を見上げると丁度次の予定まで2時間を指している所で。片付け、着替え、その他の準備、移動…それらにこれからかかる時間を逆算しても、やはり今日はこの辺りで終わりにした方が良い。そう考えては自身は本を閉じ、この場を片付けようとしては下記を伝え)
セイラ様、今日はこの後旦那様、奥様と一緒に参加の会食のご予定が入っておりますので今日はこの辺りで切り上げて準備に移った方がよろしいかと
65:
セイラ・ルーカ [×]
2025-08-13 19:10:12
Если это правда, я очень счастлив.(それが本心で有るなら、私はとても嬉しいです。)
(( 貴方から向けられた笑顔と言葉に一瞬、少し目を見開く。どうして貴方はいつも私が求めている言葉をくれるのだろう。そう考えながらゆっくりと上記を返し。すると貴方が本を閉じ出したので"?"とマークを頭に浮かべていると貴方から解釈の予定を告げられる。しかも父と母も居るようで。両親と揃って出掛けるなんていつぶりだろうか 。だなんて考えながら貴方に"分かった"と返事をすると羽根ペンやインクなどを丁寧な手つきで直していく。会食、という事は他の家系も居るという事だろう。ならば自身も、身なりをいつも以上に整えなければならない。慣れないアクセサリーやメイクをするのは気が引けるが仕方がない。))
じゃ、私部屋で用意しとくから時間になったら呼びに来て、
((貴方にも用意があるだろうと思い、書庫から出ては貴方にそう告げ自室へと戻っていき。))
66:
メル・ガルシア [×]
2025-08-13 21:01:57
畏まりました、では後ほど
(貴方の片付ける様子を見ていては、書庫を出ていくまで頭を下げていて。書庫に1人になると、『ふぅ、』と1つ息をつく。貴方と一緒にいるいつもの時間が、何故だかいつもより貴重なものに思えて内心とても緊張してしまっていた様で。自身も片付けを終わらせると書庫を出て、執事やメイドが休憩場所として使っている部屋へ入り。そこまで表情に出ていたのか執事仲間に『何処か調子でも悪いのか』と心配されてしまう始末。『大丈夫だ、心配要らない』と口では返すものの、内心は自分がこのまま旦那様方に着いて行って良いものかと不安になる部分もあって。だが何とか貴方を呼びに行く時間より少し早い時間までには気合いで元通りを取り繕い、部屋を出ると貴方の部屋へ向かおうとして)
よし、大丈夫だ。…ん、?あれは…
67:
セイラ・ルーカ [×]
2025-08-13 22:22:41
((メルと別れて部屋に戻り、着替え終える。すると丁度、身につけるアクセサリーやメイク用品などをどっさりと抱え込んだ執事さんが部屋にやってくる。
いつも通り、残りの髪の毛やメイクなどは全て執事さんに任せる事に。大きなドレッサーの前に座っては手渡された会食に来る方々のリストを眺め、頭に入れて行く。これを見る限り、財閥等のトップに立たれている方が多く来られるようで、更にそのご令嬢、ご令息さんも多く来るようだ。普段の会食より規模が遥かに大きくて、行く前だというのにもう気疲れしそうだ。執事さんがメイクをしてくれている間はリストを見る事が出来ないので、指示通りに目を瞑ったり色んな方向を向いたりし。
いつもはメイドさんが来る事が多いのに、どうして今日は執事さんなのか不思議に思ったものの、"メイドさんが忙しかったのかな、"と、そこまで気にせずに居て。
メイクが終わると、次は髪の毛に取り掛かる。再びリストに目を通しながらも、結う邪魔にならないように気をつけて。気付けば髪の毛は低めの位置で緩くお団子にされていて、触覚ともみ上げは軽く巻かれていた。仕上げに小さめのパールのネックレスを付けてくれると執事さんは戻っていった。時計を見ると伝えられた時間までまだ有るな、と思い本を読み出すが、暫くしてふと顔を上げる。))
、、、メル遅いな、
69:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-08-13 23:11:33
(/お相手様へ、取り急ぎ報告まで失礼します。>68 はこちら背後のコメントではありません。即刻削除対応させて頂きましたのでご安心下さいませ。お目汚し失礼致しました。誤解を避ける為、このコメントにはトリップを付けさせて頂きます。本編のお返事は今暫くお待ち下さいませ)
70:
セイラ・ルーカ [×]
2025-08-13 23:26:22
(/読んで驚きました、。荒らしさん、ですかね、、、。お気になさらず、!普段の言動からしても主様がこんな低俗なことを言うとは思えませんので。
一応此方からも削除依頼出しておきました。
いえ、こんな事もあって大変でしょうしゆっくりで大丈夫ですよ~、)
71:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-08-13 23:29:09
(/一応これからは此方もトリップつけておくようにしますね~。本当に気にしてませんのでどうかお気になさらず。見ただけの私なんかより主様の方が不快に思われたと思いますので、、)
72:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-08-14 20:23:32
…これは…どうしたら…
(廊下にて自身の脅威と相対する事数分、一旦距離を取ろうと近くの空き部屋に逃げ込む様に入り。自分の虫嫌いはこの屋敷の誰にも話した事はなく、勿論お嬢様もこの事を知らない。自らこの状況を抜け出す事はほぼ不可能に近いが、こんな事で誰かに助けを求めるのも、恥ずかしいわ面目ないわで到底出来ない。少し待てば何処かに飛んで行ってくれやしないかとドアと壁の隙間からそっと奴のいた方を覗いてみたが、場所は変わっていなかった。もうきっと貴方は参加者のリストを読み終えている頃で、だとすると着替えもメイクも終わっていて恐らく自分が自室を訪ねるのを待っている他ない。しかし自分からはどうしても奴に何かアクションを起こす事も出来なければ、近付く事すら出来ない。『八方塞がりだ…』とドアノブにかけたままの自身の手を見つめながら、大きく溜息を付いて)
(/お優しい言葉、ありがとうございます…お相手様の言葉でとても心が軽くなりました。今少し、復活致しましたので、遅くなりましたがお返事致します。お相手様さえ宜しければ、今後も縁の続く限りお相手をさせて頂きたく思います。よろしくお願いします!)
73:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-08-14 22:50:01
(( 貴方が時間に遅れてやって来る事は、今まで一度もなかった。相手も人間だし、偶にはこういう事もあるとは思うが、やはり心配な気持ちは出てくるもので。読んでいた本を閉じては横に置き、座っていた大きな特注の天蓋ベッドから立ち上がり、部屋のドアを開け外の様子を伺おうと顔を覗かせると、この部屋から五つほど離れた部屋のドアからメルが覗いているではないか。あんなとこでわざわざドアの隙間から覗くなんて何をしているのか全く見当がつかず。貴方は何か他の事に気を取られて此方には気付いて居ないようだが、自室から出、貴方の方はと歩みを進める。そして、ある程度近付くと怪訝そうにしながら下記を述べ。)
、、、メル、そんなとこで何してるの、?
(/いえいえ、!それは良かったです、、。どうかお無理なさらぬよう、!そんな中でのご返信ありがとうございます。はい!此方も全く同感です!これからも末永く宜しくお願いしますね~…!!)
74:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-08-15 20:04:22
っ、う、セイラ様…
(奴と相対している所へ遠くから近付いて来たのは貴方の姿で。声をかけられても尚自分の目線の向く所には、変わらず奴が居て。その奴というのは普通の白い羽の蝶々なのだが、どうも自分は好きにはなれない。仕事として行っている花壇の手入れや教養の為の自然の観察等の場面で出くわすのにはさして抵抗は無いのだが、こうした建物の中で見るのはやはり抵抗がある。増して手入れ用の手袋も、観察の為のルーペも持っていない今は奴へ対抗する術も無いも同然で。一刻も早くどうにかして貴方に自分がどうしたいのかを伝えなくてはいけないのに、唇がぱくぱくと動くだけで喉から出るはずの音は出ていかなかった。せめても今自分の視界に入っているのが何なのかを伝えようとして、小刻みに震えている手で奴のいる方を指さして)
75:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-08-15 20:53:35
、、、?
(( 貴方が怯えたように指を指す方向に視線を移すと、そこには白い蝶がいて。この蝶がどうかしたのだろうか、と思い軽く首を傾げ、再度貴方の方向を見る。やはり貴方はあの蝶に怯えているようで。蝉などならまだ分かるが相手は蝶、、、。なにが怖いのか理解出来ず、瞬きを数回繰り返す。貴方の方へ歩みを進めながら少し考え、貴方の傍まで来ては辿り着いた答えを貴方に問いかけ。))
、、もしかして、虫、怖いの、、?
76:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-08-15 22:07:20
(貴方からゆっくりと問われた言葉に、苦い顔で頷く。普段絶対に誰にも弱みを見せない様にと生きて来たのに、まさかこんな所で打ち明ける羽目になるとは。あんな小さな生き物に成す術の無い自分がとても情けなく見えて、面目ない、と顔を片手で覆えばその指の隙間から覗く顔色は少し悪く。従者が雇い主を頼るなんて立場上あってはならない事だと解ってはいる。だが自分ではどうしようもないこの状況を打破するには、目の前の貴方の力を借りるしかないと覚悟を決めては、低い音で喉から下記を絞り出して)
…何処かに、逃して、下さい…
77:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-08-15 22:28:30
、、どーしよっかな、
((普段見せない貴方の表情を見ては軽く笑いながら少し戯けたようにそう言い。貴方のことだから執事が雇い主に頼るだなんて、、などとまた色々考えているのだろう、思った為、少しでも気が逸れたら良いな、と思いこの行動に。だけど貴方の顔色が本気で悪いのを見ては"、もーしょーがないな、"と付け足しては窓を開け、優しく蝶を逃す。何でも出来て非の打ち所がないと思っていた貴方の意外な穴に思わず笑みが溢れるも、貴方にバレないように手で抑え、口角を戻してから貴方の方に向き直り、貴方の傍へ再び戻ると、下記を述べながら貴方に手を差し出す。差し出された手は恐らく繋げ、と言うことで、彼女は貴方の目を真っ直ぐ見ながら軽く微笑み。))
、、、これでだいじょーぶ、、?ほら、部屋行こ。
78:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-08-16 07:02:10
っ、すみません…
(自分が言葉を発してから数分、静かに目を開けるとそこに差し出されていたのは貴方の手で。途中式はわからないが、どうやら奴は自分の視界からは消えている様で上記を述べながら安堵の溜息を付く。一時はどうなる事かと思ったが何とか自分は危機を脱したようだと実感すれば、今度は執事でありながら雇い主に頼ってしまったという得も言われぬ感覚に襲われてまた心臓が高鳴る。だが恐る恐る見た貴方の表情はとても穏やかで優しくて、一連の出来事を何とも思っていないのか、はたまた本当に怒ってはいないのか…と考えさせてくれた。胸に手を当て、『ふーっ…』と息をつけば貴方の手をそっと握って下記を言い)
…もう、大丈夫です。ご心配おかけ致しました
79:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-08-16 08:02:35
んーん、気にしないで。
(( 差し出した手を貴方に握られれば満足気な顔をし、上記を述べては、そのまま貴方の手を引き自分の部屋に戻る。貴方がどれ程気にしているのかは分からないが、気にし過ぎているのなら良くない、と思い。助け合いに果たして主従関係など関係あるのか、と思うと"苦手なものくらい誰にでもあるでしょ、。困ってたら助け合うのは当たり前で、そこに主従関係とか関係ない。メルは色々難しく考え過ぎだよ。私はほんとに気にしてないから。"と自身の考えを優しく貴方に言い、更に空気を変えるために"あ、もしかしてメルから見たら私そういうの気にするタイプに見えてたの?"と軽い意地悪も付け足し。貴方がそんな事思っていないとは信じているので、然程気にしていないが。))
80:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-08-16 16:46:49
(繋がれた己が手を見つめながら廊下を歩いていると、優しくも確かな声音で自分の耳に貴方の声が響く。あぁ、自分が思っているよりもずっと貴方は大人で、自分の考えなんてどれだけ小さなものかと思わず笑ってしまいそうになる。その声音と口調から嘘は言っていないとの結論に至れば、『私は執事ですから、助けられる立場ではいけないのです』と静かに返す。それはせめてもの貴方への反抗で、言いたい事はちゃんと理解しているがそれには従いたく無いという頑固な意志の表れでもあった。だが、その後に続けられた少し意地の悪い問いかけには、どうしたものかと頭を悩ませる。勿論そんな事思う筈もないが、果たしてこれは本当にそのまま返事をして良いのか、と。こういうイタズラっぽい所があるから、この人は何処か大人びていてもちゃんと人が離れていかずに傍にいたいと思わせるのだろうと思考を巡らせれば、下記を伝えて)
そう見えてしまうのであれば、私は自分の視神経を疑わなくてはなりませんね
81:
セイラ・ルーカ [×]
2025-08-16 18:41:38
んー、そっかぁ、
(( 自身が言ったことに、理解はしているが譲りたくない、とでも言わんばかりに返してくる貴方。"執事もひとりの人間だから関係ないと思うけど、"と内心思うものの、貴方は認めない気がしたので、何も言わずそのままにしておき。続いて自身が付け足した質問に対しての答えを聞いては満更でもなさそうにふはっ、と微笑みながら振り向くと、"なら私に気遣う必要は何もない、って事よく分かるでしょ?、、まぁ、私にそこまで気を許せる訳じゃない、とかなら無理強いはしないけどね?"と言い。すると部屋に着いたので、扉を開けると少し名残惜しく思いながらも手を離すと貴方にちょいちょい、と手でして耳を貸すようにジェスチャーする。))
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