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素敵なティータイムを共に(〆)/201


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自分のトピックを作る
21: セイラ・ルーカ [×]
2025-08-10 00:09:06

(/長文だったのにも関わらずご拝読有難うございます。
はい、了解しました。何かあればその際はお伝えさせて頂きますね。主様も、私の把握不足により何かありましたらお教えくださいませ)

______

、あった、

(( 棚からティーカップの一式を取っては落とさないようしっかり両手で持ち 。カップしか取りに行っていないが、この屋敷の広さも有り、往復すればある程度時間がかかるはず。そう思いゆっくりと中庭へと戻る足を進めていく 。途中何度か他のお手伝いさんやメイドさん、執事さんとすれ違う。頭を丁寧に下げた後、私の手にあるカップ等を見ては運びましょうか、と優しく声をかけてくれるが"私が自分でメルに届けたいの"と感謝を添えつつ伝える。それを聞くと皆んな察したように引いてくれる。メルの働き振りは、やはり他の人から見ても凄まじい物なのだろう。もう一度頭を下げてくれる相手に、見えているかは分からないが、その度、感謝を込めて会釈を一つ。

中庭が近付いてくるにつれて、貴方に少しでも長い間休んで貰えるよう足音を潜め歩く。メルはすごく仕事に一生懸命で、両親もそこを評価してずっと私の執事としてメルをつけている。自身も、彼が側近の執事で良かったと心なら思っている。初めての仕事として私についてくれたのにも関わらず、メルは如何にも手慣れたように、卒なく仕事をこなしていた。正に非の打ち所がない、そんなメルを見て、幼いながらに尊敬したのを今でも覚えている。

さぁ、中庭へ戻ったら何を話そう。何を話せば彼は楽しんでくれるだろうか。そんな事まで考えているとそろそろ中庭へとつながる扉まで来た。ゆっくりとドアを開け、中庭へ入る。まだこの位置からはテーブルは見えず、テーブルからもこの位置は見えないため、物陰に隠れ、顔だけこっそり覗かせ貴方の様子を伺ってみる。どうやら目を瞑っているようで、此方には気付いていなさそうだ。そのまま足音を立てずにテーブルの方へと向かう。あのメルに気付かれないだなんて我ながらに凄いのではないか、と自画自賛しながら、そっと一式を置いたつもりだったが、"カチャ"とテーブルと触れた際に音が鳴ってしまい、思わず "あ、"と声が漏れる 。))

22: メル・ガルシア [×]
2025-08-10 02:12:31


(ひとときの微睡みを経て、貴方が中庭に戻って来る頃には少しだが疲れを癒す事が出来た。主人が直々に勧めてくれたとは言え、職務中にうたた寝をするなど後でご指摘を受けそうだなとも思ったが、自身の働き振りを知っているだろうあちらが自分を無碍にしない事を確信している自分もいて。ふと目を開けて目だけで周りを見回していると貴方の雰囲気が中庭に戻って来ている事に気付く。だが相手は自分がまさか存在に気付かれているとは思っていないのか、何処か自信ありげな様子も伺えて、年相応と言うべきかなんて愛らしいのかと思ってしまえば、更に貴方が近づいて来たので思わず目を閉じて。本当に相手は自分が気付いていないと思っているのだろうか、至極丁寧にテーブルにカップとソーサーを置こうとしている。その様子に思わず笑ってしまいそうになったが、相手の好意を無碍にはしたくないので何とか堪え。テーブルとソーサーが重なった時の“カチャ”という音と微かに漏れた声をきっかけにしては、目をゆっくりと開けてさも今起きたかの様に振る舞って)

…セイラ様。忘れ物はちゃんとありましたか?言って下されば、私が取りに行きましたのに



23: セイラ・ルーカ [×]
2025-08-10 02:44:53

ん、あった。取ってこれた
そんなのいーのいーの。貴方には休んでて欲しかったから。でもありがと。 、、少しは休めた、?

(( 貴方の声がいきなり横から聞こえたものなので思わず"ぴゃっ"と声をあげ、肩を跳ねさせる。
そして貴方だと分かるとどこかほっ、としたような顔をして貴方を見ては上記を述べながら貴方に持ってきたカップにテーブルの上にあったポットから紅茶を注ぐ。ポットを置き、注ぎ終えたカップを貴方の方へ寄せると、此方も貴方に向かい合うように椅子に腰掛け。))

あのね、メル。私すごくいい事思い付いたの、

(( 聞いて欲しい!とでも言わんばかりの明るい声のトーンで貴方に話しかける。"これから、お菓子は毎日一緒に食べよ、?そうしたら私もメルと話せるから嬉しいし、貴方も少しは休めるかな、って、、。"と続け、更に "、あ、もし私と一緒は気後れしちゃう、とかだったら断ってくれて大丈夫。"と気遣いを見せたのも束の間。すぐに"あ、でもその代わり、ちゃんと休まなかったら一週間口利かないから"と暴論をにこにことしながら淡々と告げる。))

24: メル・ガルシア [×]
2025-08-10 13:10:19


ぴゃっ、て…私は虫か何かですか…気遣いありがとうございます。でもこれは、私が好きでしている事ですので
(自身の声に思いの外驚いたらしい相手を見て自身の胸に手を当て少し呆れた様に言った後、そのまま頭を下げると続く言葉には決して自分は無理をしておらず好きでやっている事だと伝える事で相手の負担にならない様に気遣って。続けられた明るいトーンでの言葉には、『良い事、ですか。聞かせて頂けますか?』と首を傾げるとティーカップに注がれた紅茶を冷ましていて。一緒におやつを食べる、という言葉には軽く頷いては『お仕事をサボる訳には行きませんので、偶にならこうしてご一緒する事も可能ですよ』と答える。間髪入れず紅茶を飲もうとカップに口を付けると、その次の言葉には思わず紅茶を吹き出してしまいそうになる。無理矢理自身の手袋をはめている手で止めると、相手から顔を背けては何とか息を整えて、向き直ると『それは…寂しいですね』と伝え)

そんな事をされては、私は寂しくて仕事も手につかなくなってしまうでしょうね…



25: セイラ・ルーカ [×]
2025-08-10 14:27:39


、、、う、
自分で言っておきながらでは有るけど、私だってそんな事したくないし、私も寂しい。
それに、仕事が手に付かなくなるなら、尚更駄目でしょ?ね、だからちゃんと休んで、?さっきも言ったけど、無理に私の前で、とは言わないから。

(( 貴方の言葉に良心が揺らぐ。貴方のそんな表情を見るなんていつぶりだろう。そう思うと眉を端八の字にし、どこか儚い表情をして上記を言う 。しかしこれでは駄目だ、と思い唇をきゅっと結んでは心を鬼にする事を決意。"それに、私が面倒くさい事とか嫌いなの、知ってる、でしょ、?ほら、このままじゃ、何を言っても全然言う事聞いてくれないメルの事、、私、嫌い、になっちゃう、かも、"と段々語尾に近付くにつれて声を落としながらやっとの事でそう言う。))

、、メルが私の為に毎日お仕事頑張ってくれてるのは、知ってるつもり。いつもほんとありがと。でも、本当に私の事思ってくれてるんなら、私に心配かけないで。


26: メル・ガルシア [×]
2025-08-10 17:18:46


っ…
(こちらが何か返せばどんどん食い下がる相手の言葉を聞いていて、“本当にこの人、俺と10も離れているのか?”という疑問が浮かぶ。自分らを雇える程の富裕層と言えど、それは幼少期から戦況に立たされるのと同じ事だ、といつだったか先輩執事から聞いた気がする。成程、だからこんなに口が立って気遣いも出来て…と考えていると思わぬ言葉が自身の耳に届く。そんな。貴方に嫌われては自分はこの屋敷に、ひいてはこの世に存在する意味が無くなってしまうではないか。だが相手の声音からするに、きっと今出た言葉は本心では無く心からちゃんと自分に休んで欲しいと言い聞かせているのだと解れば、ほんの少し、口角を上げて)

これでもちゃんと休んでいますよ?自慢では無いですが、寝付きは良い方なので、気温さえ高くなければ何処でも寝られるんです。だから、大丈夫です。ですがそれでも心配だと仰るのであれば、お声がけ下さればその時は一緒にいる事としますが



27: セイラ・ルーカ [×]
2025-08-10 18:42:56

そうなんだ、 、! ん、!そうして、

(( 貴方の言葉を聞くなり、ぱっ、と顔を明るくし花が咲いたように笑う 。"じゃあ毎日声を掛けよう"と心を躍らせながら考え、貴方に小指を差し出しては"ん、約束、!'と言い。
その後、先程までの態度はどこに行ったのやら、上機嫌な様子で紅茶に口を付け、ひと息つくとお菓子に手を伸ばす。実はこのお菓子、以前自分が食べた際に美味しいと言ったものなのだ。名前は確か、、マカロン、だっただろうか。もしかしたらメルはそれを覚えてくれていたのだろうか、と思うとお菓子を見るだけで幸せな気分になり、笑みが溢れる。それを一口かじると、甘過ぎず、甘くなさ過ぎずで程良い甘さが口に広がる。あまりの美味しさに思わず"んーひ、"と口元を指先で隠し乍、貴方に微笑みかける。〕)


28: メル・ガルシア [×]
2025-08-10 21:31:51


(約束、と小指を差し出されると気恥ずかしさを隠す為に片手で口元を覆うともう片手の小指を立ててこちらも差し出して。きゅっ、と交わらせると即座に引っ込めて。その後の相手の機嫌がすっかり直ったのを見届ければ、こちらは真顔に戻すと紅茶を冷ましてはまたひと口飲み。傍で美味しそうにお菓子を頬張る貴方を見ていて微笑ましく小首を傾ければ、『お店の人にお勧めされたものも、買って来ているのでまた今度食べましょう』とさり気なく自分が選んで買って来た事を伝える。続けて、胸ポケットに常に入れているスケジュール帳を開けば、下記を言って)

…この後は、書庫でお勉強の時間ですね。明日もお休みですから、今日はゆっくりしましょう



29: セイラ・ルーカ [×]
2025-08-10 22:18:34

(/背後失礼します、、、!
主様に一つご提案がありまして。話を面白くする為にセイラかメルの何方かにライバルを作ってみるのはどうでしょう。やはりこういうお話にはライバルが欲しいな、と思いまして、、。その方がキャラの色々な一面等も見れて良いのではないか思うのですが、如何でしょうか、、?)

________

やっぱメルが買ってきてくれたんだ 。ずっと前に言ったことなのに覚えててくれただなんて流石。
わっ、食べたい、!やったぁ、楽しみ

(( 貴方の言葉を聞いては率直に思った事を伝える。まだあると聞いては手を顔の前で合わせ、少し首を傾げ喜ぶ。貴方が念入りに紅茶を冷ます様子を見ては"もしかして猫舌なのかな、、。そうだとしたら何か可愛いな、"だなんて考えてみたり。メルは特別お喋り、という訳ではなくどちらかと言えば、むしろ無口な方に分類されるだろう。だけれど少し話ししたり、自身の話を聞いて貰うだけですごく楽しい。先程メルと約束した自身の小指を少し眺めると自然と笑みが零れた ))

、えー、、今日勉強の気分じゃない、、

(( 片頬を軽く膨らませ、貴方から顔をふい、と逸らして言い、先程とは打って変わり、年相応の反応を見せ。 ))

30: メル・ガルシア [×]
2025-08-11 01:21:41


(/ご提案ありがとうございます。そうですね…メルの性格的に同性はライバルとしては見ていない感じで、セイラ様との間に絶対的な他とは違う繋がりを持っている事に確信を持っていて、セイラ様以外の女性にも至極興味が無く恋愛対象とすら思っていない感じがしますので…
・メル自身には全くその気は無いのだけれど会食等に同行した際に言い寄ってくる他のお嬢様方に囲まれてしまい、その場面をセイラ様が目撃して勘違いを引き起こす
・屋敷に新しく雇われたメイド達がメルに惚れてしまって常々噂をしているのをセイラ様が聞いてしまい、メルを取られてしまう!と焦ったりとか…
どうでしょうか?長々とすみません、お相手様も希望シチュありましたら何なりと!)





…今日のお付きが私の番である事を知っても、そう言いますか?
(先程までの気遣いの出来る大人びた様子から一変、年相応に“勉強”という単語を拒否する様子を見てはこちらも少し揶揄いたくなってしまって。このルーカ家には幾つか決まりがあり、その内の1つに『毎日必ず誰かと一緒に勉学に励む事』というのがある。これは代々ご息女が生まれると物心が着くあたりから当番制でお付きを1人当てがい、休日に必ず1日1時間から2時間程、書庫で勉強をするというものである。代々ご子息は家の管理についてや外交のマナーについて学ばなければならない時間が必ず設けられていたので、その代わり、という事なのだそう。これにより勉強が習慣付いたルーカ家代々の女性は、男性より弱いという立場を乗り越えて様々な成功をおさめられたとか。そうした厳格なる決まりをこのセイラ様の代で廃れさせる訳にはいかないという責任感から、本当は他の執事が当番だったのだが咄嗟に上記を伝えた。後で内線でも口頭でも事情を話せば咎められる心配はない筈。そうして普段は滅多に見せない表情で目を細めると、再度下記を伝えて)

…私と、お勉強したくないのですか?



31: セイラ・ルーカ [×]
2025-08-11 02:01:57

(/わ!すごく良いと思います、、、!素敵なご意見有難うございます。どちらのシチュも非常に良くて、私では選び兼ねます、、、。此方の意見としましては、セイラはメイドさん等だとその後が気まずいのではないのかな、と思いますので、嫉妬の対象としては何処かのお嬢様の方が良いかと、、。更に個人的な解釈をお伝えさせて頂くと、セイラは多分自己肯定感自体は低い方、と言いますか、自身を過小評価する方かなと思います。最初は嫉妬心にも気付かないフリをし、気づいても中々メルには言えないのではないかな、、と。此方こそ長文失礼致しました)

________


((テーブルに伏せ、"メルが当番ならやりたいに決まってるじゃん、"と内心思うものの、やはり勉強へのやる気が出る訳ではなく葛藤。ルーカ家の代々のしきたりとしてしなければ行けないのは分かっているが、どうにも気が進まない。行くのを渋る理由を考えながら顔を上げるが生憎、紅茶もお菓子も全て戴いてしまい、先程本はもう飽きた、という発言をしてしまった為、これといった理由がなく八方塞がりに。貴方の問いかけに罰が悪そうに目を逸らす。実は"そんな事無い、、!"と内心では即答し叫んでいるが、やはり行きたくないものは行きたく無く。苦肉の策として、自身でもこの歳になって何を言うか、とは思うものの再びテーブルに伏せ下記を述べる。))

今は、その、、う、動けない病、だから、、無理、。自分で動いたら、死んじゃう。

32: メル・ガルシア [×]
2025-08-11 09:01:15


(/とても良いと思います!誤解が解けた後すっぱり忘れてしまえる方が互いに後味悪くならずに済みますね。それでいきましょう。自分とセイラ様の間の関係を疑いもしないメルと、あんな可愛い子…と自分を下げてしまうセイラ様…対極的で良い…会食のご予定の話はメルからお伝えさせて頂こうと思いますので、お待ち下さいませ~)




…解りました。では、私にどうして欲しいのか、はっきりと自分のお口で仰って下さい
(ここまで言ってまだ自分から動こうとしないとは、困ったものだと何とも可愛らしい言い訳をする相手を見つめていて。だがお嬢様の願いとて勉強の時間を無くす訳にはいかないし、陽が高くなり朝方より気温も高いこの場所に出来れば自分は長居したく無い訳で。やや声音を低くすると、“怒ってはいないがこれ以上の言い訳はこちらにも考えがあります”という雰囲気をはらむ言葉を相手に伝えて。その間、カップやらティーポットやらを木陰に控えていたワゴンへ運び中庭から持ち出す準備を整えていて。ーさぁ、どう出る?なんて勝手に脳内でこの状況にエンターテイメント性を持たせつつ、相手の言葉を待っていて)



33: セイラ・ルーカ [×]
2025-08-11 09:34:36

(/有難うございます、、、!!ですよね、、対極的って素晴らしいですよね、、、共感してくださって嬉しい限りです、、。了解致しました、此方の勝手なご提案にお付き合い頂きありがとうございます!では引き続きこれからも宜しくお願いします)
__________

、え、

、、んー、、、じゃあ誰か他の人呼んで。運んで貰うから。

(( 特に何かしてほしくて言った訳では無く、ただただ苦しい言い訳でしか無かった為固まる。メルの声が低くなった為、怒ってしまったかな、と思いちらりと貴方を盗み見るが、怒っている様子ではなさそうだ。今思ってみれば、私は貴方に怒られた記憶がない。だがここまで言ってしまった以上引き下がることはできずに考える。多分運んで貰うのが一番なのは分かるが、メルはワゴンも幼くてはならないのに自身まで運ぶというのは流石に負担が大きすぎる。ならば他の人を呼べば良いか、という思考に収まる。欲を言えば、メルに運んでもらいたいのは山々だが彼にはワゴンがある為、無理はさせたくない一心でそう告げ。自身の言っていること自体は十分我儘だが、貴方に負担をかけ過ぎると言うのは本望ではない

34: セイラ・ルーカ [×]
2025-08-11 09:35:28

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35: セイラ・ルーカ [×]
2025-08-11 09:35:32

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36: セイラ・ルーカ [×]
2025-08-11 09:35:33

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37: セイラ・ルーカ [×]
2025-08-11 09:36:47

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38: セイラ・ルーカ [×]
2025-08-11 09:36:56

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39: セイラ・ルーカ [×]
2025-08-11 09:36:58

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40: セイラ・ルーカ [×]
2025-08-11 09:38:09

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__________

、え、

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