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素敵なティータイムを共に(〆)/276


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自分のトピックを作る
257: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-30 18:16:19


、!

((ば、と飛び起きるともう外は明るくて。貴方に『待っている』だなんて言ったのにも関わらずいつの間にか寝てしまっていたようで。『やってしまった、、』だなんて思いながらゆっくりとベッドから降りつつ、昨日自身が貴方にした提案のことを思い返していると貴方と遊園地に行きたい、だなんて思い付いて。わざわざ貴方を起こしに行ってまで伝えることでもないし、貴方も疲れているだろう。ちゃんと休める時に休んで欲しい、と言う想いから、貴方が自身の部屋に来てくれた時にでも伝えよう、と思い。何時もより早く起きてしまった為、暇になる。その間に貴方の服を選びたい、と自身が言ったはいいものの、あまり男性の服には詳しくなかったため、選ぶ時に備えよう、と思い雑誌などを適当に見出して。))



258: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-11-02 21:55:06


(いつも通りの朝。だがいつもと違うのは貴方とより互いの気持ちを通わせたという自覚がある所。それを改めて考えているとベッドの上で柄にもなく頬がぽっ、と熱くなって。少し慌ててベッドから出ると洗面台で顔を洗い身支度を整えては執事服に身を包み、スリッパから革靴に履き替えて。軽く廊下の掃除をしてから、食堂に『そろそろお嬢様を起こしに行ってきます』と声をかけて。コツ、コツ、と床に革靴の底が当たる音が響く廊下を歩いては貴方の部屋にたどり着き、ドアをノックして)

おはようございます、セイラ様。身支度は出来ていますか?

(いつも通り、言えただろうか。貴方に変な風に思われていないだろうか。貴方もいつも通り接してくれるとありがたいな…と色々な事を考えつつ貴方が出てくるのを静かに待って)



259: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-11-05 07:35:38


、! ん、あぁ、出来てる、よ、!

((雑誌を眺めながら『こんな物もあるのか、、全然知識なかったんだな、』などと思いつつ、ページをめくる手を進めていって。2冊程度見終えて、3冊目の4分の1辺りのところで、貴方が来たのだろうか、革靴の音が聞こえてくる。だけど革靴は執事全員が履いている。この音が必ず貴方という訳では無いのに、無意識に反応してしまう。どうやら違ったようでその音は部屋の前を通り過ぎて行ったのが分かる。一旦ページをめくる手を止め、雑誌から目を離し、数分程ぼー、としていると貴方がドアを叩く音を聞こえ、反射で雑誌を隠し 少しわたわたとしながら返事をして。もう身支度等は整えてあった為、直ぐにドアの方に駆け寄ってはドアを開け下記を。))

おはよ、メル。ちゃんと休めた、?
、、、あのね、言ってたお出かけなんだけど、遊園地行きたいな、って思うんだけど、良い、?


260: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-11-06 18:21:21


えぇ、お陰様で。昨日はありがとうございました
(自分がノックして少し経ってから慌てた様子で部屋の中から声が聞こえ、貴方が出てくる。『良く眠れた?』との言葉には胸に手を当てて深くお辞儀をして上記を言い。顔を上げた後は柔らかな表情で貴方の様子を伺っていれば聞かれた言葉は遊園地に行きたいというもので。自分は子どもの頃から高い場所やスピードの速いものが余り得意では無いのだが、貴方が行きたいと言うのなら、それらは断る事由には至らない訳で。僅かな間黙っては下記を貴方に伝えて)

勿論、大丈夫ですよ。楽しみにしておりますね



261: セイラ・ルーカ [×]
2025-11-11 04:50:15


、んーん全然、!

((貴方からお礼を述べられると、顔の前で軽く両手を振りながら上記を述べて。そして自身が提案した遊園地はどうなるだろう、と思い静かに貴方の言葉を待っていると了承の返事が返ってきて嬉しく思うも、返事までの微妙な沈黙を少し不思議にも思っていて。もしかして苦手なのだろうか、という思考が頭をよぎる。もしそうなのだとしたら遊園地は酷なのではないか、と思い。きっと貴方は自信を優先して、仮に自身が苦手でも 絶対と言っていいほどの確率で了承してくれるだろう。だけどそれは果たして貴方にとって良いのだろうか、とも考え下記を。))

…ねぇ、無理してない、?大丈夫…?



262: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-11-12 18:16:09


無理なんて、していませんよ。私の事なんて気にせず、お嬢様の行きたい場所へ一緒に行きましょう
(まずい、瞬間的にそう思った。ここでまたあれこれ貴方に気を使わせてしまっては、この自分の行動は、世話をしてもらった埋め合わせ、という名目では無くなってしまう。本来なら自分を捨ててでも貴方に合わせなくてはいけないものを、体調が悪いという理由だけで相手に甘えてしまった。そんな事は執事としてあってはならないから、これで良いのだ。こうで無ければいけないのだ。上記を言いつつ何とか貴方の前では平静を保つと、下記を伝えては会釈をし、先に貴方の部屋を出て行こうとして)

私は食事の準備を手伝って参りますので、お嬢様は後からいらして下さい



263: セイラ・ルーカ [×]
2025-11-15 06:43:19


、、そっか、ありがと

(( 貴方からの返事を聞くと、少しの間考えた後上記を小さく微笑みながら返して。貴方の反応を見て、貴方が高い所や速い乗り物が嫌いだとは夢にも思っていなくて。自身はそう言った絶叫系はお化け屋敷などは苦手だが、ジェットコースター等はとても好きだ。貴方から『先に行く』と伝えられては『はーい、』と何の疑いも無く答え。貴方がこのまま出て行くであろう姿を見届けては、ご飯の時間が来るまで また雑誌などを読み出すだろう。 )




264: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-11-15 22:14:28


(廊下に出ると、上手く取り繕えたと胸を撫で下ろし。そのまま食堂へ向かっては貴方の分の食事の用意を手伝い、廊下の掃除を軽く済ませて。その間、執事仲間にまた顔色の悪さを指摘されるが今回は素直に『お嬢様に誘われたが、遊園地に行くのが怖い』と打ち明けてみる。執事仲間も口が固くプライベートな事は他言無用なのをちゃんと解っているので、笑って『お前なら大丈夫』と元気付けてくれた。その言葉に少し救われると、食堂にて貴方が来るのを待っていて)



265: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-11-20 17:38:36


、、そろそろかな 、、

( 部屋の時計を見ては食堂に行こうかと動き出して。読んでいた雑誌を閉じ元の場所に戻しては鏡の前で身なりを確認し、軽く前髪を整え スカートをはらっては部屋から出ていき、食堂へと歩き出して。自身の一定の速度で響く足音を聞きながら進んで行く。先程の貴方の様子を思い返し 少し疑問に思う所はあるものの、貴方の『無理なんて、していませんよ』と言う言葉が頭をよぎり、『、、大丈夫、か 』という結論に至り、この件は考えるのをやめて。そうしていると食堂に着き、さっきまで考えていた人の姿が見えると心做しか顔を少し明るくして。 )



266: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-11-20 22:34:30


お嬢様、こちらへ座って下さい
(貴方の姿が見えると、にこ、と笑って出迎え。朝食の並べられたテーブルへ促し、椅子を少し引いては貴方が座るのを待って。貴方が座ったのを見届けると、今日の朝食のメニューの解説を始める。今日はフレンチトーストと色々な種類のフルーツソースが並べられていて、ヨーグルトにはイチゴとキウイが乗せられている。ひと通り説明を終えると、自分はその正面の椅子に座り胸ポケットに入れているスケジュール帳を開いては今日の予定について話し)

今日の予定は午前中にストレッチ、体術の訓練ですね。少し大変かと思われますが、私が常に一緒に居るとしてもいざという時自分の身を守れるくらいの用心は必要ですから…その代わり、午後は自由時間ですね。何かしたい事はありますか?



267: セイラ・ルーカ [×]
2025-11-23 08:20:02



ありがと

(( 椅子を動かして座らせてくれた貴方にお礼を述べては、貴方から言われる料理の解説を聞いたあと『戴きます』と手を合わせると食べ始め。正面の席に静かに座った貴方から今日のスケジュールを言われるのを耳に入れながら食事を進め。今日はストレッチと体術の訓練らしい。確かにメルの言う通り、最低限の護身術は必要だな、と納得して。そして午後が自由時間だと聞けば顔を輝かせ。最近ずっと頑張りっぱなしの貴方を少しでも休ませたい、という想いと、自身が少しでも貴方と長く居たいという想いがあり。何が良いだろうか、、と最適な案を考えては下記を述べて。 ))

、、じゃあ午後は、一緒に中庭でお茶しよ?





268: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-11-23 23:34:22


中庭で、ですか。…解りました、疲れに効く紅茶と美味しいお茶菓子をご用意しておきますね
(『午後は自由時間』というフレーズを聞くだけでこんなにも顔が輝くとは、余程訓練が大変なのかと少し心配になるがどうやらそうでは無いらしい。少しの間2人の間に沈黙が流れたかと思えば、“一緒にお茶をしたい”との要望が聞かれ。貴方は自分が貴方の事を意識してしまっているのを知っていてそれを言うのだろうか、もしそうだとしたら少し意地が悪いなぁ…なんて考えてしまってはすぐさま打ち消して上記を言い。その後貴方の朝食を食べ終えるタイミングでメイドに食器を下げて欲しい旨を伝えては、自分は貴方が訓練に励んでいる間に1日の仕事を終えてしまおうと考えて食堂を後にする事だろう)

ではお約束まで、私は今日の仕事をこなして参ります。良い午後となる様、お互い頑張りましょうね



269: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-11-26 21:37:50


わ、お茶菓子とか凄く楽しみ 、、
ん、! 頑張ろーね 。

(( 相手にそう言われてはにこりと微笑み、上記を述べて。彼との約束を思うと、思わず頬が緩み、これからする体術の訓練等も物凄く頑張れるような気がしてくるのが分かる。何となく相手ににやけている所を見られたくなくて、『じゃあまた後でね。メルもお仕事頑張って、』ともう一度相手を励ます言葉と共に軽く手を振り相手に背を向けて、一度着替える為に自室に足を進め出すだして。自室まで足を運ぶ間も 着替えている最中も、いつの間にか頭の中には貴方との約束があり、午後が凄く待ち遠しく感じている事だろう 。 ))



270: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-11-28 22:20:55


はい、激励ありがとうございます。ではまた後ほど
(にっこりと笑って手を振る貴方に、こちらはまた深くお辞儀をして別れ。食堂に1人になると、今日の仕事のスケジュールを立ててから食堂を出て、それを一つ一つこなしていき。午前中の時間きっちりに全ての仕事を終えてしまうと、最後に中庭に出てお茶会の準備を始めて。約束通りお茶菓子と紅茶を手際良く準備すれば、貴方との合流まで少し時間が余ってしまい何をしようかと考えた挙句これまで読めていなかった本を読もうと思い辺り、自室の本棚から小説やら画集やらを数冊抜き出せばしっかりと抱えて中庭まで戻って来て。テーブルにそれらをそっと置くと、早速その中の1冊を手に取って読み始め。ふわりと心地よい風に吹かれながらいつの間にかうたた寝していて)



271: セイラ・ルーカ [×]
2025-12-05 17:46:43



やっと終わったぁ、、

(( ストレッチ及び体術の訓練を終え、稽古場からでると思わず声を漏らして。足早に自室に戻っては再び着替え。貴方が待ってくれているかもしれないのは100も承知だが、貴方の前では可愛い、と思ってもらえる状態で居たくて、訓練で乱れてしまった髪を急いで整えて。鏡で確認し、服装ももう一度確認すると部屋から出て、少し小走りで貴方が待っているであろう中庭に足を進めて。中庭に出て直ぐ目に入ってきた貴方の姿を見るなり、足を止めて。『寝てる、、?』と貴方が寝ている事に気が付くとゆっくりと近づいていって。とても待たせてしまっていると思っていたので、貴方が寝ていてくれたことに少し安心する。極力音を立てないように椅子に座ると、貴方の寝顔を少し見た後 午前中に大量の仕事を頑張ってくれたのだなと思うと自然と感謝の気持ちが湧き、無意識に声が出ていて。 )


ありがと、お疲れ様






272: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-12-14 01:12:09


(すやすやと眠る事十数分、バサッ、という音で目が覚める。びくっ、と身体を震わせては目を開け、ゆっくりと身体を起こした瞬間、貴方と目が合い。いつの間にここに来ていたんだろう、という考えと、来ている事に気付かず眠り続けてしまっていたという羞恥とが起き抜けでまだ少しぼーっとしている脳内を駆け巡っていて。すっ、と目線を下に落とすと先程まで読んでいたのだろうか本が1冊落ちていたので拾い上げ、汚れを落とす様に数回軽く叩いては自分が積み上げて置いていた本の上に置き直して。その後身なりを少し整えると、訓練を頑張って来たであろうのに髪がちゃんと整えられていたり服装がいつも通りに戻っている様子を見ては愛しさが湧いてきて優しく笑いかけて)

訓練、お疲れ様でした。先ずは一杯、お茶をお淹れしますね





(/遅くなりました。リアルの多忙と風邪が終息してきたのでまた戻ってくる事が出来ました。今後もゆったりペースにはなるかと思いますが、お付き合い頂けましたら幸いです。お返事の際に、遊園地イベントのきっかけのタイミングやいつ行くか等のシチュエーションなどご希望ありましたらお伝えいただければと思います。お待ちしております!)



273: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-12-20 17:06:34




ん、おはよ


(( 起きて身体を起こした貴方と目が合うと、軽く首を傾げ 微笑み乍上記を述べる。貴方は寝起きでまだ頭が回っていないのだという事が少し伝わってくる。本を拾い上げ軽くはらい、積み上げられていた本の上に置く貴方を見ては『少しは休めたかな、、』だなんて考えて。そして此方を見て心做しか表情が柔らかくなった貴方を無心に眺めていると 微笑みかけられ、労いの言葉に続けてお茶を淹れると言われては此方も微笑み返し『ありがと』と言う。彼に労って貰うのが何よりも嬉しく、疲れを飛ばす。訓練も頑張った甲斐があったな、だなんて考えていて。貴方がお茶を淹れてくれているであろう間に置かれているお茶菓子に目をやる。だが、まだそれが見えなくて何かは分からず、貴方に下記を。 )

メル、これは何を持ってきてくれたの、?



/ 此方もお返事遅くなりすぎてしまい申し訳ないです!!
リアルでの多忙、お疲れ様でした。体調の方も回復したとの事で良かったです!こちらこそこれからもよろしくお願い致します。
そうですね、遊園地の方には今からお茶をする流れで誘えたらなと思っております。いつ行くか、という点の要望は特にありませんが誘う際に次のお休み、又は空いている日はいつか、という風に探りを入れた後じゃあその日に行こう、という様に誘おうと考えてます。何時行くか等 背後様はご要望有りますでしょうか、?無ければこのままの流れで行こうと思います。
他にも何かこのイベントに対するご要望、勿論このイベントだけに限らずに疑問点、シチュの要望等有りましたらご遠慮無くどうぞ! )







274: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-12-20 18:05:29


お陰様で少し身体を休められましたが、お嬢様が訓練に励んでいるのにも関わらずまさか眠ってしまうとは…失礼致しました。どうぞ、お飲み下さい
(いつも通りきっちりとした動作で紅茶を入れつつ、先程は出来なかった謝罪の言葉を口にして。淹れ終えたカップを貴方の前に差し出すと、その後自分はまた椅子に座り、貴方の顔を静かに見つめる。自分の分の紅茶は冷めてしまったがまだカップに残っていたのでそれを少し飲み、続けて貴方からの問いに答えていき。ひとつひとつ箱を開けながら、貴方に見える様に傾けては下記を言っていき)

これは…この赤い箱がバニラのクッキー、小さい青い箱がメレンゲ、大きい青い箱がフルーツ味のグミキャンディになります

(流れる様に説明をすると、『どれから召し上がられますか?』と静かに問い掛けてはまた貴方の返事を待つ様にして)




(/お帰りなさいませ。またお互い無理せずに続けていきましょうね!
お話の流れはその通りで大丈夫です、メルは聞かれればその辺ちゃんと答えると思いますのできっかけはお嬢様にお任せしますね。
ありがとうございます。また何かありましたら背後は顔を出しますので、よろしくお願いします)



275: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-12-21 13:15:44





そんなのいーんだよ、気にしないで。
メルが休めたならそれが1番。


(( お茶を淹れ乍自身に謝罪してくる貴方の言葉を聞いては軽く首を振り、小さく微笑んで上記を述べる。お茶が淹れ終わると自身の前にカップが寄せられ『ありがと』とお礼を一つ。貴方が自身の席に座ると、残っていた紅茶を飲み干す所を理由なくまじまじと眺めてしまい。すると自身が問い掛けた質問に対する答えが丁寧にかえってきて『え、どれも好きなやつだ、、嬉しい、』と呟き。どれからが良いか、と聞かれては少し顎に手を添えて考え出し。 ))


んー、、どれも好きだから迷っちゃう、
気分的に、、、、、バニラのクッキー、かな。






276: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-12-21 14:48:02


優しいお言葉、ありがとうございます。…これからはもう少し、休んでいる姿を見せた方がよろしいですかね
(1度立ち上がっては貴方の言葉に礼を返すと、上記を言いまた丁寧に椅子に腰を下ろして。その一つ一つの動作までも貴方に見つめられている事に気が付くと、ひとつ小さく咳払いをして。貴方からバニラのクッキーが欲しいと所望されれば、また立ち上がって外包装を静かに開けてはその個包装の一つを貴方に手渡して。その後幾つか皿の上にも乗せると、折角だから…と自分もひとつ手に取って椅子に座り直してはクッキーを食べ始め。サクサクとした優しい食感と共にバニラの甘い味が口いっぱいに広がり、もぐもぐと口を動かしながら微笑み)

美味しい…ですね…



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