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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
240:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-03 23:09:00
…良いと思います。とても素敵、ですよ
(自分が言った服を持って貴方がウォークインクローゼットに入って数分、出て来たその姿を見ては少し固まった後上記を伝え。自分の見立て通りとても貴方に似合っているのがわかると、嬉しさを滲ませて。ふと、トップスの服の裾の若干のヨレに気がつけば『失礼致します』とひと言断っては丁寧にそれを直し。ふわふわと舞っているそのスカートにも目線を落とせば、少し赤面し顔を逸らして。次は何を着たら良いか…という思考に慌てて切り替えると、まだ小包の中に入ったままの服へ目線を向けて、その中から手に取って)
…次はこれなんてどうでしょうか。裾の締まったスカートとブラウス…より聡明に見えて美しいですよ
241:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-04 00:37:51
え、ほんと、?やった嬉しい
((貴方に褒められては嬉しそうに微笑み、上記を述べて。貴方にヨレを直してもらう間はぴし、と少し不自然に固まるも、相手に悟られないように必死で隠して。その後自身のスカートに目を落とした後に目を逸らした貴方を見ては頭の中に少し「?」を浮かべるもそこまで深くは考えず。貴方から次の組み合わせを提案してもらうと、貴方の手に持たれている服を受け取り、またウォーキングクローゼットの中に入っていき、数分ほどで着替え終えると再び出てきて、))
さっきとは全然雰囲気違うね、この服、
242:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-04 21:13:29
(自分の言葉に対して素直に喜びの感情を見せる貴方の事は可愛らしいと思って笑顔を見せて。どうやら真新しいスカート姿の貴方へほんの少し下心が湧いてしまったのは相手には悟られていないらしく、ほっとして。その後自分が次に提案した組み合わせを受け取ってまた着替えてきた姿を見れば、自分の思った通りの着こなしでその予想が当たっていたのが嬉しくて顔がにやけてしまう。『素敵ですね、服装が違うだけで着ている本人のイメージまで変わってくるのがファッションの醍醐味でもありますから』と答えると絶好調でない身体が少し疲れたのか、ふぅ、と短く息をつくと何度か胸を摩り。それが落ち着くと、最後だろうか、まだ小包の中に残っていたチェックのロングスカートを指さして)
このスカート、既にお嬢様がお持ちになっているサーモンピンクのカーディガンと合いそうですね
243:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-12 05:45:10
確かにそれ言えてる、
((貴方のファッションの醍醐味だ、という言葉を聞いては数回ほど軽く頷いたあと、上記をこぼして。最後に貴方が提案した組み合わせをする為に小包からスカートを取ると、早くも最後の衣装らしく、それが分かると少し寂しいような気持ちになり。まだこの時間が続いて欲しい、と思うも終わりが来てしまうことがなんだか嫌で、先程までは早くあなたの感想を聞きたくて素早く着替えていたが、終わるのが嫌なせいでか、心做しか着替えるスピードが遅くなっていて。着替えながら『それにしてもよく貴方はこのカーディガンの事を憶えていたな…、』だなんて考え、貴方の事をさらに尊敬するようになり。その後崩れているところがないかなどを確認すると、再び貴方の前に出て行っては、下記を少し苦笑気味に述べて。))
どう、?あんまこういう系統着たことないからめっちゃ不安なんだけど、
/ お返事遅くなってしまい大変申し訳ないです…!
背後が色々と忙しく、中々此処へ来ることが出来ていませんでした…、
今後ともお相手宜しくお願い致します。
244:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-12 21:16:07
(これまでの2着と違い、着替えるのに少し時間がかかっている様子を少し不思議そうに眺めていて。迂闊に手伝うなんて言葉は口には出来ないから、まだもう少し待って出てこなければ声をかけようと考えつつ見守っていて。そうして少し経って出てきた貴方の格好を見ると、思わず『ほぅ…』と感嘆を吐いて。やはり自分の思い描いていた通り、サーモンピンクのカーディガンが真新しいチェックのスカートに良く合っている。それに苦笑して言葉を発する貴方に、にっこりと笑みを浮かべて下記を伝え)
大丈夫ですよ、とてもお似合いです。今回の中で、私はそれが1番好きですね
(/大丈夫ですよ、お時間ある時にゆっくりお越し下さい!また入れ込みたいイベント等ありましたら、そちらの相談もお待ちしておりますので是非。こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します)
245:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-12 22:21:28
あー、、良かった、
((貴方の感想を聞くと、長く息を吐きながら上記を述べ。すると貴方から『これが一番好きだ』と言われては、貴方が言っているのは服に対してなのに、『好き』という言葉に変に反応してしまって顔に少し血がのぼるのが分かり。だけどそれを貴方には決して悟られたくなくて冷え症で冷たい自身の両手で?を挟んでは冷まそうとしていて。ある程度落ち着いてくると、手の位置はそのままに、貴方に下記を提案してみて。))
、、じゃあ、またこの服着て一緒にお出かけしよ、。
その時のメルの服は私が選んでも良い、?
/
お優しいお言葉ありがとうございます!そうですね、一通りやり終えてしまいましたもんね、、。パッと思いつくもので行きますと、、上記の炉留で振らせて頂いた質問の流れに乗って、このお出かけの行き先を遊園地などにしてみるのもありかもしれません、、。主様もそういった希望ございましらご遠慮なくお申し付けください!
246:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-13 12:29:03
(自分の言葉に対する貴方の反応を見ていては、自分は対して意識していないのに自分の言葉一つ一つに色々な反応を見せてくれる貴方の様子を少し面白いな、なんて思ってしまって。このままずっと見ていても良いのだが、ここを出てしまえば自分と貴方だけでは無くなってしまうのでそういう訳にもいかず。その後の貴方の問いかけには、頬に当てている貴方の手に自分の手をそっと添えては下記を伝えて)
勿論です。貴方が望む様な形になるのであれば、私はそれに従うまでですから
(その目はじっと貴方を見つめていて、決して圧をかけ無いように顔全体の力を抜いて柔らかく笑いかけている様で)
(/そうですね…遊園地で一緒に観覧車とかメリーゴーランドとか乗りたいですね。後はセイラ様の卒業旅行やメルの突然の帰省等でお互い少しの間離れる事になってより寂しさを募らせる…というのも個人的には萌です!)
247:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-14 17:15:08
やった、
((貴方から了承を貰っては嬉しそうに微笑み、上記を述べて。男の人の服をあまり見る事機会が無い為、貴方に似合う服が選べるかどうかは不安ではあるものの、貴方ならきっとどんな服でも着こなせるのだろう、という何処かで確信している自分も居て。すると貴方にさり気なく添えられた手を見ては、せっかく冷やしたはずの頬が再び熱くなるのを感じていて。心臓が持たないという意味ではある意味この手を外し欲しいと思うものの、貴方が離れてしまうことに関してはとても寂しく思う自身もいて、ぐるぐる考えているとほぼ硬直状態に等しくなり、動けず話せずの状況になり、当然貴方の目を直視できるはずもなく、貴方の鼻あたりをじっと見詰めていて。))
/
観覧車やメリーゴーランドですね!了解です。乗りたいものは多分メルの方がセイラに合わせるだろうな、と思いますが、乗る際の提案はこちらからで宜しいでしょうか…?
わ、それはこちら的にも非常に萌です、、!ぜひその設定を何処かで盛り込みたいです!久しぶりに会えた時の2人の反応を考えただけで微笑ましすぎます…
248:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-16 00:24:21
(自分が気持ちを素直に伝えた事、貴方の頬に触れている事、それを除いても貴方の顔が先程からずっと赤いのを少し気にしてか頬に当てていた手を今度は貴方の顎に添えると少し上を向かせる形をとって。もしや自分の風邪が感染ってしまったのだろうか。それか何か自分が気に入らない態度を取ってしまってそれに腹を立てているのだろうか。見たところ他に不調は見られないが、逆にそれが自分を心配させてより注意深く観察する要因となり。だがそれ以降も原因はさっぱり思い当たらず、もう少し時間をかけて探し出せば良いか、という考えに結局落ち着いて。我に返ってはポケットに入れていた懐中時計を見るとそろそろ食事に呼ばれる時間だったので貴方に下記を伝え)
そろそろ食事に呼ばれますね。ここの片付けはやっておきますので、先に食堂へ向かっていて下さい
(/その流れで大丈夫です!ジェットコースターとか果たしてメルは乗れるんだろうか…セイラ様のはしゃぐ姿きっと可愛いだろうな…なんて今からワクワクしています!
遊園地イベントが終わってから遠距離のターンも考えて行きましょうか。楽しみにしていますね!)
249:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-16 18:18:20
、っ、、
((貴方が自身の頬から手を離したと思うと、今度は自身の顎に手を添え、軽く上を向かせ何も言わず ただじっと見詰めてくる。あまりに急な展開に自身の鼓動が高鳴るのが分かる。逸らしたいと思うのに、貴方から目を逸らすことが出来ず、貴方が懐中時計を見るまでの時間はほんの少しの間だったはずなのに、すごく長い時間に感じられて。だけどこの何とも言えない気持ちを貴方には知られたくなくて、必死に抑えて隠している。そして貴方から食事の時間になりそうなこと、片付けをやってくれるという2点を聞いては軽く頷き、『ありがと、いつもごめんね』と返して。貴方を自身の部屋に置いて出ることにも全く心配や不快感は感じず、すんなりと自室から出て静かにドアを閉めると深く長く溜息をついては、思わずロシア語で下記を述べて。))
…У меня нет сердца、(心臓持たない)
/
把握です!ではその方向で行かせて頂きますね。わ、、メルの
その設定は萌すぎます、、。反対にセイラは得意そうな気が、。
きっとセイラが乗りたい、と言えば自信が苦手でも乗ってくれるメルが想像ついちゃいます、、!
はい、ではとりあえず遊園地の方に移って、遠距離の方もゆっくりと練って行きましょう!
250:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-17 20:12:54
いいえ、これが私の仕事ですから
(自分の言動には思っていたよりすんなりと了承しては部屋を出ていった貴方を目で追っては、ドアが閉まるまではお辞儀をしていて。静かにドアが閉まると顔を上げ、伝えた通り衣装の片付けを始める。それが終わると服装を整えては部屋を出て。貴方の心を動かしたいとか、自分のものにしたいとかはただの私情なので貴方に悟られてはいけないなとこちらも必死に隠していて。だがちゃんと自分を見て欲しいとは思っているので、今後も気を伺いながら心踊る瞬間を探していこうと思えばそのまま貴方が食事をしているであろう食堂へと入って)
失礼します。今日のメニューは如何ですか、お嬢様?
(/では、その様に今後もよろしくお願いします!←蹴り可)
251:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-18 15:20:24
(( 悶々と先程のことを考えながら歩き続けていると、いつの間にか食堂に着いていて、は、と顔を上げる。こんなに考えているのだが、変に意識しているのは自身だけなんだろうなとと思うと少し悲しく思うような気持ちにもなり。席に着くと運んできてもらった料理をもう今では当たり前となったテーブルマナーに則りながら食べ進めて行って。だけどやはり頭では色々と考えてしまって、ほぼ料理の味は感じられていなくて。使用人も料理を運ぶと離れた所に立って居る為、特に何か会話がある訳でもないので、そのまま考えて続けていると、不意に貴方の声が横から聞こえ、肩をびく、と跳ねさせ驚き。その後貴方から聞かれた質問に対しては平静を装いつつ下記を述べて。))
、わっ、! び、っくりした、、
ん、いつも通り美味しい、。
252:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-19 01:43:03
それは良かったです。…すみません、何か考え事の邪魔をしてしまったみたいで…静かにしていますね
(特段気配を消して近付いた訳でも無いのだか思っていたよりも貴方の反応が大きかったので、それ程何か集中している事項があったのかと考えれば少し反省した様子で上記を伝えて。その後手近な椅子に腰を下ろすと同職には『自分は後で食べる』と伝えては姿勢を正してじっとしていて。あまり見られていても食べ辛いだろうと考えては胸ポケットにいつも入れているスケジュール帳を眺めたり、時折貴方の食べる様子を見ては微笑んでいたりして。その間考えていたのは当然先程の貴方の部屋でのやり取りで、出かけるなら何処が良いだとか、一緒に出掛けられるのが嬉しいのに服まで選んで貰って良いのだろうかとか考えてしまってこちらもやはり少し冷静ではいられず。いくらか考えては下記を伝えて立ち上がろうとし)
すみません、やり残した事を思い出したので今のうちに片付けて来ます。お嬢様は食事を続けていて下さい
253:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-19 12:40:00
あ、ごめんね
((自身の様子を見ては気を遣ってくれた貴方に申し訳なく思い軽く謝ると再び食べ進め出して。貴方の『それは良かったです』と言う返しを聞いては、ちゃんと味わなければ、と思い、何とか考えないようにして食事に集中し出して。すると貴方から再び声をかけられると下記を述べ。))
ん、了解。ごゆっくり、
もし先に食べ終わったらお部屋戻っとくね。
((貴方が帰ってくるのが何時になるかは分からなかったので上記を付け足しておいて。お辞儀をして去っていくであろう貴方の背を見送るとまた静かに手を進め出すだろう))
254:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-21 22:22:10
解りました。そのままお部屋に戻って頂いて大丈夫です。では、失礼しますね
(貴方から聞いた言葉には余計な気を遣わせない様に上記を伝えて。にこ、と笑ってお辞儀をすると部屋を出て)
ふぅ…
(廊下に出てひとりになると、小さくため息をついて。貴方の自分への気の遣い方や労いの雰囲気はとても嬉しいが、やはり何処か立場上の壁を感じてしまいやるせない気持ちになって。伝えた通り仕事をこなしつつ、つい考えてしまうのはやっぱり貴方の事。このまま今後も色々とイベントが控えているかも知れない、ずっと一緒にいると言った手前耐えられるだろうか…?と気を揉んでいて)
(/すみません遅くなりました。この所多忙で、今後もレスペースはこれまでより落ちると思います。2日~3日に1回ぐらいのペースになると思いますが、それでもよろしければこれからもお相手をお願いいたします!)
255:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-24 23:34:45
((貴方が居なくなると食事を再開させ、丁寧に手を進めていく。しばらく食べ続け、最後の一口を口に運び終えるとナイフとフォークを起きつつ飲み込み最後に軽く水を飲んでは両手を静かに合わせ、『ご馳走でした、』と言っては席を立ち、使用人に『いつもありがとー、すっごい美味しかった、』と感想を伝えれば、軽く会釈して食堂から出ていき自室へ。))
んん、、
((自室に戻り、先程は服がたくさんあったのにも関わらず貴方のおかげで綺麗になっている部屋を軽く見渡すと、大きな天蓋ベッドに寝転び 再び先程の続きをぐるぐると考え出して。目を閉じて色々と思ったり考えたりしているとそのまま眠ってしまうだろう))
/
いえいえお気になさらず、!此方もそのようなペースになってしまうことが最近多いのでむしろこれで丁度いいくらいなので、、!長く続けていく上に置いても無理などは禁物ですのでどうかお気になさらず、お互い無理のないペースで返していきましょ~。此方こそこれからも宜しくお願いします((蹴可
256:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-27 21:51:49
(片付けを終えると、待っている、と言われた貴方の部屋へ向かい。もしかしたら寝ているかも知れないと思いつつ静かにゆっくりとドアを開けて中の様子を伺うと案の定貴方はベッドにて眠ってしまっていて。掛け布団を直したり寝顔を眺めたりしている内に少し冷静になり、これからの事に想いを馳せて。この愛しい相手をずっと守って傍に居続ける為には、これからも途方も無い努力の日々が待っている事を考えると正直気の滅入る部分もあるが、貴方の為ならと思えばそれはきっと苦にならなず前へと進んでいけるだろうとの思いもあって。自分の気の済むまで貴方の部屋にいると、見えていないだろうがぺこ、とお辞儀をしては貴方の部屋を後にしては自室にもどり、こちらも身支度を整えて眠りにつき)
257:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-30 18:16:19
、!
((ば、と飛び起きるともう外は明るくて。貴方に『待っている』だなんて言ったのにも関わらずいつの間にか寝てしまっていたようで。『やってしまった、、』だなんて思いながらゆっくりとベッドから降りつつ、昨日自身が貴方にした提案のことを思い返していると貴方と遊園地に行きたい、だなんて思い付いて。わざわざ貴方を起こしに行ってまで伝えることでもないし、貴方も疲れているだろう。ちゃんと休める時に休んで欲しい、と言う想いから、貴方が自身の部屋に来てくれた時にでも伝えよう、と思い。何時もより早く起きてしまった為、暇になる。その間に貴方の服を選びたい、と自身が言ったはいいものの、あまり男性の服には詳しくなかったため、選ぶ時に備えよう、と思い雑誌などを適当に見出して。))
258:
メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-11-02 21:55:06
(いつも通りの朝。だがいつもと違うのは貴方とより互いの気持ちを通わせたという自覚がある所。それを改めて考えているとベッドの上で柄にもなく頬がぽっ、と熱くなって。少し慌ててベッドから出ると洗面台で顔を洗い身支度を整えては執事服に身を包み、スリッパから革靴に履き替えて。軽く廊下の掃除をしてから、食堂に『そろそろお嬢様を起こしに行ってきます』と声をかけて。コツ、コツ、と床に革靴の底が当たる音が響く廊下を歩いては貴方の部屋にたどり着き、ドアをノックして)
おはようございます、セイラ様。身支度は出来ていますか?
(いつも通り、言えただろうか。貴方に変な風に思われていないだろうか。貴方もいつも通り接してくれるとありがたいな…と色々な事を考えつつ貴方が出てくるのを静かに待って)
259:
セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-11-05 07:35:38
、! ん、あぁ、出来てる、よ、!
((雑誌を眺めながら『こんな物もあるのか、、全然知識なかったんだな、』などと思いつつ、ページをめくる手を進めていって。2冊程度見終えて、3冊目の4分の1辺りのところで、貴方が来たのだろうか、革靴の音が聞こえてくる。だけど革靴は執事全員が履いている。この音が必ず貴方という訳では無いのに、無意識に反応してしまう。どうやら違ったようでその音は部屋の前を通り過ぎて行ったのが分かる。一旦ページをめくる手を止め、雑誌から目を離し、数分程ぼー、としていると貴方がドアを叩く音を聞こえ、反射で雑誌を隠し 少しわたわたとしながら返事をして。もう身支度等は整えてあった為、直ぐにドアの方に駆け寄ってはドアを開け下記を。))
おはよ、メル。ちゃんと休めた、?
、、、あのね、言ってたお出かけなんだけど、遊園地行きたいな、って思うんだけど、良い、?
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