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名を呼んで〆/132


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自分のトピックを作る
61: 和泉 結太 [×]
2025-08-04 21:06:50


…うん…しんどい…え、何する…ちょっ、
(頬を撫でられると尚も正直に気持ちを吐露すると、直後に自分の背と膝の下に入れ込まれた手にぴく、と身体を震わせるも拒否する力までは無く、口では『えぇ、なにこれどんな状況…』等と呟きながらも抵抗せず抱かれていて。確かに今の自分には肩に掴まる力も残って無いし、背負われるよりは抱かれていた方が身体に負担がかからない。それを解って相方がそうしているのだとしたら、本当に世話焼きだよなぁと思いつつ自室が近付いて来ると、『ベッドに降ろしてくれる?』と静かに伝えては胸に手を当てたままで)

…うー…なんかスッキリしない…かと言って薬飲む程じゃ無いし…変な感じ…



62: 春木 龍也 [×]
2025-08-05 20:19:50


( ベッドに降ろしてと言われると、はいよ、と一言返して。彼のベッドに片膝をつき、ゆっくりとした動作で抱えていた身体をおろすと、尚も胸に手を当てたまま不調を訴える相棒へ心配そうな視線を注いだ。)

休んで治ってくれたらええねんけどな…。
ゆうちゃん、体調崩しやすいのは何となくわかってんねんけど、どこか悪いん?呼吸器?

( 片手で相手の頭をポンポンと撫で、もう片方の手は胸を抑える手に重ねてみる。誰だってそうかもしれないが、苦しそうな姿を見るのはあまり得意ではない。早く良くなりますように、と願いながら重ねた手を軽く握ってみる。
そして、よく体調を崩してしまう相棒へどこか元々悪いのかと尋ねてみる。なかなか弱みを見せようとしない相手だが、咳き込んだり、激しく動いた後に苦しそうにしている姿をこれまで何度か見たことがある。その度に此方から休むように指示していたが…、此方から聞かなければ多分ずっと隠すつもりだろう。)


63: 和泉 結太 [×]
2025-08-05 21:52:57


(ゆっくりと身体をベッドへ降ろされては、そこでやっと全身の力を抜いてマットレスに体重を預けて。降ろされた事で自分を抱えていた相方のぬくもりが遠のいてしまった事が少し切なくて『あっ…』と思わず声を漏らしてしまうが、後に続けられた質問にはギクリと表情を強張らせる。相手には頼って良いと思っているとは言ったが、今まで自分の体質のせいで幾度と無く突き放され絶望を味わって来た自分にとって“自分の事を曝け出す”という事がどれだけ苦痛であるか。もしかしたら相手は自分から離れていってしまうかも知れない。やっと見つけた、居場所、なのに。そう色々と考えていると、過去のトラウマや極度の緊張に侵されて『ぐっ、う』と喉を詰まらせた様な声が出ては、顔色が徐々に悪くなって)

…心肺機能、が人より弱くて…時々酷い咳と、体調によっては戻す事も、あって…今はちょっとヤバめ、かも…



64: 春木 龍也 [×]
2025-08-06 07:20:35


(徐々に顔色を悪くしてしまう相方を見て、「大丈夫やで」と優しく声をかける。突発的に症状が悪化してしまったのか、はたまた思い出したくない事でも思い出したのか。彼の様子から察するに後者かもしれないな、と考えると、今は傍を離れるよりも近くにいた方が良さそうだと判断した。この辺りに住んでいるのは、ほとんどが訳ありで、自分も、きっと彼も、例外ではない。)

吐きたかったら吐いてもええよ。そしたら、暫くは俺のベッドで一緒寝ることなるけど。

… 具合悪い時、1人やと嫌やろ?龍也くんはちゃんと傍におるからな。

( 教えてくれてありがとう、と一言言うと、ベッドに腰掛けていた体勢から床に両膝をつき、相手の顔に自分の顔を寄せると、片手で尚も頭を撫でながら、ベッドが汚れたら自分の所で一緒に寝ることになる、なんて冗談めいて笑ってみせる。
自分は体が丈夫な方だが、だからこそ、たまに風邪なんかを引くと寂しくてたまらない時がある。それ故か、上記を言い終わったあとも、「大丈夫やで」と優しく繰り返した。)


65: 和泉 結太 [×]
2025-08-06 09:43:36


(自分の容態を察して優しく声を掛けてくれる相方に倣い、自分も口元を手で覆い、呼吸を落ち着けられる様に努力してみる。だが一度波立ったものは勢いを弱める気配は無く、けほ、けほけほ、と不規則な咳き込みはやがて嘔吐きを呼んで、冗談めかした相方の言葉も、後に続く優しい言葉にも力無い頷きしか返す事が出来なくなっていた。せめてベッドを汚さずに済ませられたら…と考えていると“こっ、”という喉からの不快音と共に手の中に横たわった姿勢のまま戻してしまい。その目には大粒の涙が浮かんでおり。起き上がれずとも、必死に自分で片付けをすると訴えていて、その様子は何か衝動に駆られている様で)

っあ、…っ、ごめ、ん…かたづけ、するから、…っ…



66: 春木 龍也 [×]
2025-08-06 12:44:58


だいーじょうぶやで、大丈夫。

( かける言葉も虚しく、相棒は尚も苦しそうにしながらそのまま戻してしまったようで。しかし、それでも変わらず言葉をかけ続け、頭を撫でていた手を背へ回すと優しくその背を擦り、空いた手で流れてくる涙を拭ってあげた。衝動に駆られているかのように謝り、片付けをするという相手には変わらず上記を伝えたまま、少しでも落ち着くようにと笑いかけて。
だが、汚れてしまった相手の手を見れば、流石にそのままだと可哀想かと考え、「タオルとか持ってくるわ。すぐ戻るかな、な?」と声をかけ、足早に必要そうな物を抱えて戻ってくる。
気にせんでいいからなーと、のんびりとした口調で相棒を励ます様子とは裏腹に、明らかに多すぎるタオルと袋、水の入ったペットボトルを何故か2.3本抱えている様子を見ると、いくらか慌てているようで。)

ごめんなぁ、俺、人の看病とか慣れてへんから下手くそやろ。
でも、片付けぐらい俺でもできるし、ほんまに気にしたらあかんで!

( 慣れてない、と笑いながら、汚れた相手の手とシーツを拭い、綺麗なタオルを1枚家に渡した。続けて、水も飲むか?と目で聞きながら水も差し出してみる。)


67: 和泉 結太 [×]
2025-08-06 19:04:24


(苦しくて、その感覚の捌け口を探してもがいていると途端にかけられた優しい言葉が妙に透き通って自分の脳に届き、少しだけ胸が軽くなる。一瞬姿が見えなくなったかと思えば大量のタオルと袋、水入りのボトルを抱えて戻って来た相方の姿に思わず和んでしまうと、戻した事で少し落ち着いた吐き気を抱えたまま『ありがとう』と呟いて。これまで拒絶される事の方が多かった自分にとって、励まされてありのままを受け止めてくれたのは相方が初めてで、嬉しい以外の言葉が見つからない。慣れていない、と言いつつもテキパキと片付けを行なっていく様子には言葉に出さずとも感謝が伝わる様ゆっくりと頷いて。その後タオルを手渡され、水も飲むか?との合図には肯定と伝える様こちらも目線を送っては、下記を小さな声で伝えて)

その袋と、薬も貰って良いですか…棚の1番上の引き出し…青い外装の薬です…

(言い終わるとボトルのキャップを何とか自力で開け、水をひと口含んで。引き出しの中には複数種の薬の袋が入っており、青い袋の表には薬剤師の手書きで“制吐剤”と書かれている。胸が苦しいのは吐き気が治れば多少良くなる為、先ずはモヤモヤと気持ち悪いのを鎮めようと考えたらしい)



68: 春木 龍也 [×]
2025-08-06 20:26:00


( 礼を言われると少し安堵し、こちらの言葉に頷いてくれる様を見て笑って見せた。水と袋を手渡すと、そのまま彼の言葉に続いて棚へと視線を向け、言われたとおりに1番上の引き出しを開ける。数種類もある袋の中から青いものを探し出すと、それを渡し、再度ベッドの端に腰掛けた。)

薬飲んで良くなったらええな。
あ、寝るんやったら俺のベッドで寝るんやで。

(再度相手の背中に片手を伸ばして優しくさすると上記を述べ、「ついでに、龍也くんの添い寝オプションつけますかー?」なんて冗談を言ってみる。)




69: 和泉 結太 [×]
2025-08-06 21:19:35


(薬袋を受け取るとその中から錠剤を2錠取り出せば水と一緒に口に含んで飲み込み。ベッドの端に腰掛けた相方の肩に少しだけ凭れかかると、相手のベッドまで汚したくないので彼の提案には緩く首を横に振って。座っている方が楽なのもあるので、『暫く、このままで摩ってて…』と袋を握りしめたまま小さな声で言って。度々、くっ、と込み上がって来るのを抑えながら少し出て来た余裕から『ふふ、』と笑って下記を言って)

…これも、添い寝、って言わないかな…っ、うー…治まれー…



70: 春木 龍也 [×]
2025-08-07 08:40:00


これ添い寝なん?でも、寝てへんから…寄り添い?

( 彼の小さな声を受け取ると、わかった、とそのまま優しく背中を摩り、笑ってくれたことにもう1つ安堵した。つられて此方も笑いながら上記を返し、「良くなるまでおしゃべりでもしてよか」と続け、何故だかまた、へへ、と笑った。)

…ゆうちゃんが体調悪いのにこんなん言うたらアレやけど、なんか俺、嬉しいわ。
こっち来て結構経つけど、ずっと遠慮してたやろ?

俺も長いこと1人やったし、誰かの世話できるの嬉しいねん。

( 近所にいるのは訳ありの人ばかり、それでも優しい人も沢山いて、自分がここにたどり着いた時に助けてくれた人も多くいる。それでも、体調が悪くて辛い時、悲しい時、肝心な時に寄り添ってくれる人は居なかった。だからこそ、自分が寄り添う立場になった時、相手の辛さや悲しみにもしっかり寄り添えるようになりたいとずっと思っていた。
「せやからいっぱい迷惑かけてな!」と最後に付け足し、背中をぽんぽんと優しく叩いた。)

71: 和泉 結太 [×]
2025-08-07 20:08:57


…確かに、寝てない…
(相方の言葉には自分の発言に気付かされ、上記を言うと照れ隠しに相方の肩に頭を擦り付けてみる。服の奥に感じる微かなタバコの匂いと、独特の心地良さが自分を包んでいき。“おしゃべり”の内容を考えていると後に続く相方の言葉で、ここで過ごし始めた頃の事を少し思い出して。確かにこれまでは色々と気持ちの整理も付かず、成り行きで決まってしまった部分もあった為、まだ実際のところは“慣れては来たものの馴染む所まではいかない”というのが本音だった。『誰かの世話ができるのが嬉しい』との言葉には、やっぱりこの人は根っからの世話焼き気質なんだな、と確信して、薬の副作用で眠気が襲って来ているぼーっとした思考の中、下記を伝えて)

あの時龍也くんが拾ってくれなかったら、俺も1人のままでしたよ…迷惑にはならない様にこれからも頑張ります、けど…何かあった時の為に俺の事、もっと伝えますね…



72: 春木 龍也 [×]
2025-08-07 20:38:51


うん。お互いにやな。

( 相手に肩を貸したまま、返ってくる言葉に小さく笑って。此方としては迷惑大歓迎なのだが、やはり頑固な彼は迷惑にはなりたくないらしい。それでも、伝えてくれる、というのだからそれだけで十分だ。かくいう自分も、彼に伝えていないことは沢山ある。それ故か、頷きながら“お互いに”という言葉を使っていると、ふと、相手の変化に気が付き、頭をポンポンと撫でた。)

眠くなってきたん?横になるのキツイんやったら、このまま肩に凭れててもええで。


73: 和泉 結太 [×]
2025-08-07 22:21:42


…うん…
(自分の言葉に頷いてくれた相手に短く返事をするとぽんぽん、と頭を撫でられて『ふふ…』と笑ってしまう。薬が効いてきたのか徐々に落ち着いてくる吐き気とは裏腹に強くなってきた眠気で瞼はどんどん重くなっていき。だが相方と支え合っているこの状況をこれ以上味わえないのはとても残念なので、眠っても良いと誘う様な言葉にはゆるりと首を横に振って。加えてこのまま横になるのは相方の言葉通りキツいので肩に凭れた体制で話題を探すと、すーっ、と長く息を吸って)

例の女子大生、次いつ来るって言ってました?それまでに、資料まとめないと…



74: 春木 龍也 [×]
2025-08-08 07:41:26


(首を横に振る相棒をみて「寝ないんかい」と小さく笑いながら思わずツッコみ、幾らか体調もマシになってきたらしい様子を見ると此方も身体の力を抜き、無意識に龍の描かれている右腕をかいた。彼がやってくるまでは暇さえあればタバコを吸っていたので、今も時々吸いたくなるのだが、吸う代わりになんとなく右腕を触ってしまうようになった。
そうしていると、どうやら仕事のことを気にしているらしい発言に、んー、と依頼人について思考する。)

証拠掴んだらこっちから連絡するって伝えてるからそない急がんでもええけど……、まぁ、明日でまとめて、明後日ぐらいには来て貰えるように連絡しとこか。

あ、ゆうちゃんが体調悪い時はちゃんと資料まとめも自分でやるから、心配せんでな?



75: 和泉 結太 [×]
2025-08-08 19:51:56


…そう、ですか…じゃあ明日には文字に起こして、おかないとですね…俺が元気な時も、やってくれなきゃ困りますよ…
(相方の返答にはこの期に及んでまだ自分の仕事を自分で片付けたいとの意思表示と、先程のお返しとは言わないが冗談めかした言葉を珍しく間延びした声で言って。もう半分寝かかっていて、今はここで寝てしまえば相方にまた自分を運ばせてしまうという事だけが気がかりで。だが襲い来る眠気には勝てず、言い終わる頃には完全に瞼を閉じていて)



76: 春木 龍也 [×]
2025-08-09 19:13:10


わかってるってー!ちゃんとやりますー。
─………ん?ゆうちゃん?

( 間延びした声を聞きながら、小さく笑いまるで母親に注意される子どもかのように返事をする。しかし、暫くしても相手からのリアクションが返ってこない為、名前を呼びながら尚も凭れたままの顔を覗き込んだ。
すると、小さな寝息をたてながら瞼を閉じていることに気付き、もう一度ぽんぽんと優しく頭を撫でてやる。そこからは起こさないようにと慎重に相手の身体を抱え、ゆっくりと自室へ移動しベッドに寝かせると、胸の辺りまで毛布をかけておく。
相棒の寝顔を少しばかり見守ると、彼の部屋の掃除と仕事の後片付けを行うためにその場を後にした。
諸々の用事を済ませ、電気屋のおっちゃんに車を返し雑談をして事務所に帰る頃には、いつの間にか夜になっていた──。)

77: 和泉 結太 [×]
2025-08-09 22:40:43


ん…ん…?
(微睡の中でふわり、と誰かに抱き上げられる様な感覚がありその感覚が無くなってしまうと少しだけ眉間に皺を寄せる。眠りに落ちた時にはもう殆ど吐き気は無くなっていて、眠っている間は胸の苦しさにも惑わされる事は無く。暫くしてひとりでに目が覚めると、そこがいつも自分の眠っているベッドの感触ではない事に気が付き、徐々に自分の状況を思い出してぱっ、と起き上がるとゆったりと胸を摩り。制吐剤が効いたのか幾分かすっきりしている胸中にほっとすると、相方の姿を探しに行こうとベッドから立ち上がって部屋を出て)

…龍也く…ん、どこ…





(/すみません背後です。以前に、もっと仲良くなれるイベント等あれば良いですね!という話をしていて何か無いかな~…と考えていて思いついたものがあったので、提案として書き込んでおきます!今後の流れの候補となれば幸いです。↓
・何処かのタイミングでお酒を外に飲みに行こうという話になり、結太が思いの外ザルで龍也くんが先に酔っ払って過去の話をぽろっ、と聞かせてしまう
・結太の体調を鑑みた龍也くんが事務所に結太を残して1人で少し危険な依頼を片付けようとしてちょっとピンチに陥った所に結太が駆けつけて無茶をして助ける
・龍也くんが無茶して怪我をして、結太が1人で依頼を片付けに行く的な逆パターンもアリかな、と…)



78: 春木 龍也 [×]
2025-08-10 09:42:46


─……、お、ゆうちゃん!もう起きて平気なん?

1階のおばちゃんが飯くれたで。食べやすい汁そばも作ってくれたから、一緒に食べよ。

( 相手が事務所にやって来て少し経つと、中華屋の袋を片手に外から戻ってきて。相棒の姿を見つけるとぱっと笑顔になり駆け寄っていく。事務所のあるビルの1階には老舗の中華屋があり、そこのおばちゃんにもよくお世話になっているのだが、帰る途中で捕まり料理を持たされたらしい。袋を軽く掲げ一緒に食べようと笑いかけると、持ち帰り用の容器に入った料理達をテーブルに並べていった。)



(/ ご提案ありがとうございます!私も考えていたところなのでとても助かります!
龍也の過去を話す展開はどこかで入れたいなと思っていたのですが、なんせ自分のことはなかなか話さないようなキャラなので…酔った勢いで、というのは確かに良いかもしれません!

結太くんがこちらを気遣って1人で依頼をこなす際、偶然にも過去と類似するような内容で、色々思い出し苦しんでいる時に龍也が駆けつける、というのも、過去編を取り入れる前にあると胸熱かもですね…!)


79: 和泉 結太 [×]
2025-08-10 15:01:03


(しん、と静まり返った事務所にて、ソファに腰掛けつつ今日あった事を思い返していると、随分と自分は醜態を晒してしまったらしいという事を自覚していって。反応からしてちょっとやそっとの事では自分を捨てないという事は解った筈なのだが、それでもやっぱり自分が相手に気を使わせてしまう存在である事に変わりは無いな…と考えているとその内に段々とまた胸の辺りが苦しくなって来る。これまで我慢していたツケが回ったのだろうか、何だか今回はいつもより重い。それなら今のうちに薬を飲んでおこうかと思ったところで相方が事務所に帰って来て、少し焦った様子で立ち上がり)

…あ、お陰さまで…中華屋のおばちゃん…絶対俺達の事、息子みたいとか思ってますよね…

(無理なら伝える様にすると言ったが直接的に伝えるのはまだ難しく、『食べましょう、俺、手洗って来ますね』と自分が席を立った理由を偽ると、その足で自室に入り棚から薬を取り出す。治りきらない胸痛に顔を歪ませては、その場にしゃがむと少しの間胸を押さえて固まっていて)





(/お返事ありがとうございます。ではその2つのエピソードを入れ込みたいです!順番的にはお相手様のお話の通りの流れで、2人でお酒を飲みに行って、結太はザルなので偶然にも龍也くんの過去の事を本人の口から聞いてしまい、翌日潰れた龍也くんを事務所において、元々依頼が入っていた人のもとへ結太が1人で向かう事になるがその人は結太の過去を知る人物で…となった方が自然ですかね?
すみません後、大変言いづらいのですが…結太のこの状況を一刻も早く脱したいと思っているのですが、きっかけが思った様に作れず、出来ればお相手様に委ねたいのです…このまま翌朝には一旦治る流れにするか、翌日も軽くはなったものの使い物にはならずにお仕事お休みして過ごすか等…何か良い流れがありましたら、是非乗っからせて下さい!)



80: 春木 龍也 [×]
2025-08-10 17:33:11


そうかもしれへんなー。
おっちゃんもおばちゃんも子ども達みんな自立したー言うてたし、世話焼きたくなるんやろうな。

( 自分たちを息子だと思っている、との発言には笑いながら同意する。この辺は治安も悪ければ空気も悪いが、こうした優しい人達もいるし、なんだかんだ自分が流れ着いた先がここで良かったと感じる。
手を洗ってくると立ち上がった相手に頷けば、その背中をじっと見つめ見送った。しかし、食事の準備を終わらせてもまだ戻ってこない相棒を心配し、洗面所を探したあと彼の自室も覗いてみる。すると、そこにしゃがみ込んだ相棒を見つけ「だ、大丈夫か?」と慌てて駆け寄り背中を優しくさすった。
薬が必要だろうかと視線を彷徨わせると、すでに少しだけ開いている棚を見つけ、もう一度隣でしゃがみ込む彼に視線を戻した。ゆっくりと肩を抱いて軽く此方に引き寄せると、こてん、と相手の頭と自分の頭を寄り添わせた。)

なぁゆうちゃん、1つ教えて欲しいんやけどさ。
もし俺が…でかい病気とか怪我して、仕事もなんも出来へんくなったら、面倒くさいと思う?
俺がお荷物になったら、コイツ邪魔やなーって思う?
此処から、でていきたくなる?




(/ そうですね!そのような流れで大丈夫かと思います!ご提案感謝します!
今回の依頼を解決&結太くんの体調も良くなったし、ということで飲みにでも行きましょう!

何だかんだ龍也が駆けつけ依頼を解決したあと、過去のことを思い出してしまい様子が可笑しい結太くんを心配して、改めて事情を聞き、2人の絆をまた深めて欲しいですね!そこから、拾われた時のことを思い出して過去編をはじめるのも良さそうです。

承知しました!とりあえず、お節介な龍也は心配しまくっておりますが、結太くんには無理せず明日には治ってて頂けたらと思います!結太くんに安心して貰えるようなロル回し頑張ります!)



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