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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
和泉 結太 [×]
2025-07-27 00:45:42
ん、っあ、えっと…あの、トイレ行ってから出たいんで、先に玄関で待ってて貰って良いかな…ほんと、すぐ行くから…
(自分の予想以上に早い相手の戻りに少し焦って、何とかまだ残っている不調を誤魔化そうとして上記を言うと相手と少し目を合わせない様にしては片手で口を覆い、片手で相手の肩を押して玄関まで誘導しようとし)
写真と住所、送ったんで俺来るまでに見といて…
22:
春木 龍也 [×]
2025-07-27 09:19:48
…結太。ほんま、いい加減にせぇよ。
( なんだか焦り気味で目を合わさない相棒の様子に、肩を押す手を握ってぐいと引き寄せ、その目を捉えた。
自分が驚かせてしまったことがトリガーになったのか、まだ口元を抑えている辺り咳が治まっていないのだろうか。口調は少し強いが、眉は心配そうにひそめられ、ゆるく抱きとめると背中を摩った。)
お前、そうやって誤魔化すの何回目や。バレてへんと思ったら大間違いやぞ。隠して悪化される方が怖いねんで、ちゃんと言えや。
23:
和泉 結太 [×]
2025-07-27 10:49:33
たつや、くん…
(肩を押していた手を掴まれ、目を合わせられるとハッとして名前を呼び。その顔色は白く、本当ならすぐにでもトイレに駆け込みたい程で、その後ゆっくりと抱き止められ背中を摩られるともう、なす術は無く、自分の今の状態を吐露していって)
…ごめん、実は今朝からちょっと調子悪くて、大丈夫かなと思ってたんだけど、せき、一度出たら止まらなくて…でも仕事、あるから…
24:
春木 龍也 [×]
2025-07-27 11:19:24
そうか。すぐに気付けへんくてごめんな、キツかったやろ?
( 正直に容態を聞けば、なんだかホッとしたように肩の力を抜き、優しく上記を告げた。ゆっくりとソファーへ踵を返すと、そのまま相方を座らせ、冷蔵庫から水の入ったペットボトルを取り出し手渡す。色の悪い頬へそっと手を当てると、ぷにぷにとその頬を軽くつついて笑ってみせる。)
留守番しとってもええけど。なんだかんだ龍也くん大好きなお前のことや、一緒に行きたいんやろ?
まだ少し時間はあるし、今は大人しくしとき。
俺にバレたないならわざわざ言わんでもええけど、それなら、ちゃんと自分で休まなアカンで。…な?
25:
和泉 結太 [×]
2025-07-27 12:32:23
うん…俺もごめん…
(ソファに座らされながら覚悟した様に言う言葉は、緊張と反省からか酷く小さく。水を受け取り、飲もうとしていると頬をつつかれ『あぁ、怒ってないんだ』と、心の中で呟いて。続けられた言葉には小さく笑みを溢すと下記を伝えて)
…一緒にいたいに決まってます…時間ギリギリまで休ませてくれれば、きっと治るから。…こんなの、自分からバレたい人なんていないでしょ…今度から無理なら、ちゃんと言う様にはしますけど…
26:
春木 龍也 [×]
2025-07-27 12:58:32
そうやなぁ、弱みを見せるって、難しいよなぁ…。
出る時間なったら声かけるから、横にでもなっとき。
( 一緒にいたい、と言ってくれる相手に、ふは、と笑いながら頭を軽く撫でて、次に続けられる言葉には小さく上記を返した。自分自身その気持ちはわかるし、無理をしないでいてくれるならそれでいい、と胸を撫で下ろし、自身もコーヒーを一口飲むと。思い出したように携帯電話を取り出した。)
俺、ちょっと電話してくるわ。待っとってな?
27:
和泉 結太 [×]
2025-07-27 13:59:54
ん…でも龍也くんになら、頼っても良いとは思ってるので…解った、…ちゃんと一緒に行こうね…
(頭を撫でられると、少し照れた様に頬が赤くなり。自分がちゃんと心を許している事を告げると、横になる様に促されたので靴を脱ぎ、きちんと揃えてはソファの上にそのまま横になる。電話をしてくる、との事だったので出来るなら一緒にいて欲しいがそれは自分の我儘だと解っているので、下記を言って見送り)
解った…待ってる…
28:
春木 龍也 [×]
2025-07-27 14:35:27
そんな顔せんと、すぐ戻ってくるからな。
( 携帯を片手に横になった相手をちらりと見ると、なんとなく寂しそうに見えたのか、はは、と笑ってもう一度くしゃりと髪を撫でた。
そして、「もしもしぃ、おっちゃんー?」と一度事務所から出ていきながら陽気に電話の相手へ話しかけた。電話相手はお世話になっている近所のおじちゃんらしく、依頼で遠出する時はよくバイクを借りている。そんなおじちゃんに続けて「ほんまごめん!今日、バイクやなくて、車貸してくれへん?」と見えない相手に頭を下げながら会話を続け、15分ほどすると事務所の中へと戻ってくる。)
29:
和泉 結太 [×]
2025-07-27 15:08:49
(またくしゃ、と頭を撫でられると嬉しい反面、『そんなに撫でやすいんだろうか…』と疑問に思っては自分の頭に手を当ててみる。撫でられるのは嫌じゃ無いけれど、撫でられるのが癖になるのはちょっと困るかも知れない…と考えていて。相手が事務所を出ていって数分、声は聞こえるが会話の内容までは解らないので、恐らく仕事内容の確認か、その相談か…と想像していると戻って来たのが見えたので、横になったまま声をかけて)
電話終わったんですね。…まだ出る時間じゃないですか?
30:
春木 龍也 [×]
2025-07-27 16:40:19
おう、電気屋のおっちゃんにちょっとな。
(相手からの声掛けに1つ頷くと、手にしていた携帯は役目を終えたかのようにポケットへしまって。
横になっている相手の元へ近づき、頭上側に腰掛けると「あとちょっと時間あるで」と続け、笑顔を向けながら返答を。)
なんか他の飲みもんでも入れよか?
他にもしてほしいことあったらちゃぁんと言うんやで!
31:
和泉 結太 [×]
2025-07-27 17:15:31
(電話を終えて来た相手がソファに座ろうとしているのを見ると、自分の頭を少しズラしてスペースに余裕を作って。返事を聞いてまだもう少し時間がある事が解ると、小さく息をついて目を瞑り。『他にして欲しい事』という単語を頭の中でぐるぐると巡らせては、ふと思いついた事があったので伝えてみて)
…出る時間までで良いので、背中摩って貰って良いかな…?さっき、凄く楽になったから…
32:
春木 龍也 [×]
2025-07-27 18:45:39
(足を組みソファの背もたれに体重を預けていると、ふと耳に入ってきた頼み事にぱっと笑顔を浮かべて嬉しそうに頷いた。ゆっくりと相棒の背に自身の手を重ねると、子どもをあやす様に優しく擦りはじめて。)
あったり前やんー!こんなんでええならいくらでもやったるで。なんなら膝枕もしたろか?
( 頼られて嬉しいのか、その顔は尚もしっぽをぶんぶんと振る大型犬のようで。なんなら膝枕も、と発言するとわはわはと笑って。)
33:
和泉 結太 [×]
2025-07-27 20:06:41
ふふ…ありがとう…
(相手に背中を摩られると、それに合わせてゆっくりと呼吸をしていて。相手の機嫌が良くなるのを解っていて、膝枕も!との発言には小さく首を振って、『頭が低い方が今は楽だから』と決して相手が傷付くことが無いようにと理由を伝えて。暫く摩られていて大分落ち着いて来たのか、時間をかけて起き上がると下記を伝え)
…すみませんもう、大丈夫です。そろそろ出ないと…
34:
春木 龍也 [×]
2025-07-27 20:31:32
( 膝枕を断られるが、その理由に「それもそやな」と尚も優しく目を細め笑いながら相手を見下ろして。
暫くしてゆっくり起き上がる相手を見ると、ちらりと時計に目をやり、自分も立ち上がる。)
まぁ、今日はそない難しい依頼でもないけど、あんまり無理はせんでな?
( そう言いながら荷物を手にし相棒と共に事務所の外へ。1階まで降りると、そこには先程電話していたおっちゃんが立っていた。片手を上げて軽く挨拶を交わすと車のカギを受け取って、「夜には返すわー!」と路肩に停めてある車へ。)
今日はバイクやなくて車でいくで!これやったら移動も快適やろー?
35:
和泉 結太 [×]
2025-07-27 21:23:40
はい…なるべく無茶しないように気をつけます…
(言いながら自分も片紐のバッグを肩にかけると相手と一緒に事務所を出る。まぁ気をつけようと思っていても身体が咄嗟に動いてしまう事もあるのだから絶対とは言い切れないな…と思いながら事務所の前に立っていた電気屋の店主に会釈をして。確かに車の方が良いのは事実だが、今度は車酔いが心配だなぁ…と考えるが今の時点では口にせず)
確かに快適です、ね…俺、後部座席でも良いかな…?
36:
春木 龍也 [×]
2025-07-27 21:44:09
ええで、好きなところ乗り。
いつもはバイクですっ飛ばしてるけど、流石に体調悪い時は危ないからなぁ。
( 後部座席でも良いかと尋ねてくる相手には頷き、自分は運転席へ。「あ、でも、窓開けるのは橋渡ってからにせぇよ」と一言付け加える。体調が悪い時には窓を開けた方が楽かと思うが、何せこの近辺の空気はお世辞でも綺麗とは言えない。少し先にある橋を渡ればいくらかマシだろう。
携帯で相棒が送ってくれていた目的地の所在地を確認すればエンジンを始動させる。)
着いたら、まずは相手の尾行するで。写真と言質をとればこっちのもんや。
37:
和泉 結太 [×]
2025-07-27 22:41:22
…もしかして俺の為?…ありがとう…
(後ろの席に乗り込みながら上記を言い、もしもの時は何処かコンビニにでも駆け込もうと考えていて。付け加えられたひと言には『うん、解ってる』と素直に告げて。車が発進するとその僅かな揺れに身を任せていて、“普段の言動の割には運転とか丁寧だよな”と少々失礼な事を考えては少し口角を上げ。言われた通り橋を渡り終えたところで窓を開けて)
解った。動ける様に少しでも体力温存しときますね…
38:
春木 龍也 [×]
2025-07-27 23:17:13
( 「安全なのもそうやけど、たまには車運転したかってん。」そう返答しながら小さく笑うと、暫くして橋を渡切り運転席の窓も開けておく。風に靡く前髪を片手でかきあげると、ちらりと携帯の画面上に映し出された案内ルートを確認して。)
店ん中で証拠とれたらええねんけどな、俺らもあんま動かんで済むし…。
──でもこの店、カフェ&バーって謳っとるけど、確か深夜営業が風俗営業違反ちゃうかって言われてるところやんな?
昼過ぎからこんなところに来る男もア ホやなぁ。嬢と待ち合わせとかちゃう?
39:
和泉 結太 [×]
2025-07-27 23:49:45
(窓から入ってくる風に当たりながら、相手の話を聞いていて。確かに店の名前は有名になっていて、それに伴って内装や余り良く無い噂が広まっている事もそういった店を利用しない自分でも何となく知っている。そんな所にこんな時間から行くなんて確かにおかしいよなぁ…と考えていると話を振られたので返して)
そうだね…バレなきゃ良い、とか思ってるんだろうけど…そういう思考って悪い事しようとしてる時にしかしないですよね…
40:
春木 龍也 [×]
2025-07-28 00:42:43
しかも、そういう奴に限って絶対バレへんと思っとる。脳内お花畑やでほんま。
( 相棒からの返答に同意しつつ、呆れたように笑うと上記を付け加え、調査対象と店の関係や、浮気相手との関係なんかをあれこれ脳内で予測を立ててみる。何でも屋をしていればそれこそ色々な依頼がある訳で、後暗い案件も当たったことがある。しかし、本来の目的をもう一度振り返れば、ふぁ、と欠伸をひとつ零した。)
店の方も大分気にはなるけどな。…ま、今回の依頼は浮気調査やし、浮気してるかしてへんかが分かればええか。
なんかあれば、また別件として依頼が来るかもしれへんし。
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