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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
220:
金窓 誠造 [×]
2025-09-27 18:25:59
> 甘城、早乙女、雨霧
…流石、分かってるね。それじゃあ…これからの連絡はここに頼むよ。理由は…まあ分かってくれると信じているよ。
(甘城から促された注意に対して、分かっていたかのように、先ほどと同じような声量で流石と軽く褒める。また、先ほどのようにスマホの画面を逐一見せていたら犯人に悟られることを考えた金窓はメモ紙を取り出してささっとどこから取り出したかもわからないペンで自身の職務用のメールアドレスを書き込むと、そのままそれを渡してここから連絡を頼むと言って、理由に関しては先程の察しの良さから分かってくれるだろうと思い、深くは言わなかった。)
さて…よっ、ほっ、目的は金銭、武器は銃。まあ良くある強盗事件ってところだね。
(甘城との不審人物に関する話を一旦終え、調査に入る金窓は、散らばった外壁の一部やガラスをケンケンパのようにして避けていきながら周囲を観察していき、犯人の目的と使用した武器を粗方憶測して、よくある強盗事件だと平然として呑気に言う。)
…ただ、あの銃痕を見る感じ、普通の銃…もしくは弾を使ったとは思えないんだよね。…相手の能力か?
(しかし、観察途中に見かけた一切無傷のガラス部分とレジスターのように酷い銃痕が残った鍵穴に対してはその異質さから矛盾を感じて、また前々からの調査と研究の経験から相手の能力によるものではないかと憶測を立てつぶやいていた。)
221:
神代 心琴/小鳥遊 凛音/雨霧 鈴華 [×]
2025-09-28 01:39:08
>甘城 金窓 早乙女
(レジスターとガラスの撃ち抜かれた鍵部分、よく見てみると…弾痕が違う。レジスターの方は弾痕の周りに焼跡があり、鍵穴周りにはヒビが入っている…一般的な弾痕と言っていいだろう。ただ…ガラスケースの鍵穴にはヒビ割れや焼跡が一切ない。まるで、綺麗に鍵穴だけを取り外したかのように……ガラスケースに関しては普通の銃、若しくは銃弾では不可能だろう。同一犯が特殊な銃若しくは銃弾を使ったのか、はたまたレジスターとガラスケースの鍵穴を壊したのはそれぞれ別の犯人がしたのか…。店内、主に棚周りに比べてガラスケースとレジスターを荒らした形跡がほとんど無い。まるで、目的の物が何処にあるか予め知っていたようだ…散らばった商品で分かりづらいが、よく見ると床に…銃弾の火薬が装填されているケースボディが1つだけ転がっており。)
>星亡 月見里
【小鳥遊】
……………。
(突然人形が音楽を流しながらその音楽に合わせて首を上下に動かし始めて、巫力を流すのを止めながら黙って眼前に広がるシュールな光景を見ており。巫力を流した結果、音を鳴らしながら首を振るにしては内部構造が複雑だったため、星亡の言う通り防弾機能が付いているのだろう。小鳥遊が能力を使えば、範囲を広げて全員を守れるかもしれない…だが、今現在リズムを取ってる人形を見ては「本当に大丈夫なのかしら…」というような表情を浮かべて、疑問が無くなった代わりに不安が残り。)
【神代】
ほぅ、これはXが作ったのか。器用じゃのぅ…Xはどういう人物なのじゃ?
(星亡が零した言葉から、この人形は星亡ではなくXが作成したことがわかり。人形の容姿が星亡という疑問もなんとなく解決して…星亡の初めてこの機能を見たという様子から恐らくこの人形を使用したことがないことがわかり…もしあるなら、先程の小鳥遊の攻撃もこの人形で防いでいただろう。人形としてはいい機能だが、防弾できる道具としてはいらない機能をつけて作成したXについて、どのような人物かと星亡の方を向き尋ねてみて。今のところXについてわかることは、このような人形を作れることと、星亡の発言から真面目な文が書けるのが意外な人物だということ…)
222:
月見里 夜宵 [×]
2025-09-28 08:15:12
>神代 小鳥遊 星亡
…そうなんですねー(若干あきれたような表情になる。だいぶ落ち着いてきたようだ)
(ルミナ人形に対し)地味にすごいような気がするけどさーBGMをながして首を振る機能はいらないような気がするんだけどー…(どこか心配そうな声色でシュールな光景にあきれながら言う。)
…あ、そーだ。(何かを思い出したかのように袖を探りながら言う)…あったあった。はいこれー。先生と刑事さん、あとえーと怪しい人。一応これあげるよー。僕の家特製のお札ー(書生服のそでから少し禍々しいようなデザインをしたお札を取り出す)
223:
星亡 ルミナ [×]
2025-09-28 11:31:42
>神代 小鳥遊 月見里
ん~、Xはアホ毛が目立つ器用な少年…って感じかな~♪あっ、でもただの人形職人じゃないよ…♪
(Xのことを語るルミナはどこか楽しげで、神代の問いに対する答えとしてはあまりにも曖昧で具体性がなく、むしろその曖昧さを楽しんでいるようにすら見える態度と声色でそう告げて)
なっ…。あ、怪しい人って…。せめて怪盗呼びにして…!わかった…?
(月見里に怪しい人と言われたことに少しショックを受け、元怪盗としてプライドもあってか呼び方を訂正して、と言い…。渡されたお札に対しては「なにこのお札…?」と言いながらも律儀にシルクハットの中に入れており…。)
224:
甘城菓音 [×]
2025-09-28 14:25:09
>早乙女、金窓、雨霧、ALL
(金窓から連絡先の書かれたメモ帳を受け取ると、その意図を察したように微笑み。引き続き周囲への警戒を配りながらも、2人と同様に調査を開始し。まず目をつけたのはレジスター。鍵穴には弾痕が残っており、周辺の焼跡からこの場で撃たれたことはほぼ確定と見て良いだろう。じっくり観察した後、足元に気を付けながら今度はガラスケースに近付こうとする。その途中で夕日に照らされて金属が光る様子が見え、気になってその場に屈み)
確か、ここら辺にあったはずです
「ここか?どれどれ……おぉっと、もしかしてこれか?」
あっ、確かに……って、これは…!
(菓音は男性警官を呼ぶと床下に散らばった商品を共に調べ始め。先程の記憶を頼りに探っていくと、警官はあるものを手に取った。彼が取り出したそれは、銃弾の火薬が装填されたケースボディ。まさかの落し物に菓音も驚きの表情を浮かべており)
(/ありがとうございます!)
225:
早乙女 雪乃 [×]
2025-09-28 21:12:11
>甘城さん、金窓さん
雪乃「何かあったんですか?…って、え…?」
(声をあげる先輩とお巡りさんに駆け寄れば、その持っているものに絶句する。これは、人の命を奪うための…?しかし…)
雪乃「これ、敢えて犯人が置いていった…とかではないですよね…?うっかり忘れていったにしては少し…」
(そんな疑問を口にする。そうなんだとしたら、むしろ犯人は自分たちにみつけて欲しいということだろうか?それともからかわれているのか?
謎がさらに増え、困惑しているだろう)
226:
神代 心琴/小鳥遊 凛音/雨霧 鈴華 [×]
2025-09-29 02:09:12
>星亡 月見里
【小鳥遊】
え?あ、ありがとう…このお札は…?
(星亡人形で少しの間固まっていたが、月見里の言葉で我に返ったように月見里の方を向いて。とりあえず人形はポケットの中にしまい月見里が渡してくれたお札を受け取り、少々禍々しいデザインのお札をじっくり観察するように見て。何のお札が尋ねようとしたが、強盗事件の現場で月見里の行動を思い出す。何も無い空間に向かって話していたことを……幽霊に干渉する異能力と仮定したとして、恐らくはそれ関連のお札なのだろうか…?)
【神代】
…む?Xは子供なのか?てっきり成人を超えとると思ってたが…人形職人ではないことはわかるが、星亡と同じ怪盗…とかか?
(曖昧な回答の中に気になる発言があり。Xは子供ではなく大人…予想では30代半ばくらいだと思ったが…星亡の発言からXは同年代、若しくは少し年下…くらいだろうか?少し考える仕草をしながら曖昧な回答とこれまでの情報をまとめて、星亡とXは組織的に動いているとするなら、Xは明らかにボス。ならば、怪盗ではないかという予想を立てて)
おぉ、ありがとうな月見里。この札は…結界の類でも張ってくれるのかのぅ?
(月見里から札を受け取り、笑みを浮かべながらお礼の言葉を告げて。月見里の異能力は知っているため、この札は魔除けか、それとも結界を張る力があるか…もしかすると、何かを封じる効力があるかもしれない。札を懐にしまい、何かを思い出したように両手を軽く合わせて。手の隙間から緑の光が溢れ出て、ゆっくり手を開くとメキメキという音を立てながら木でできた手斧を形成して。リグナムバイタという木材で作成したため、強度はかなり高い…手斧を月見里に差し出して)
これを持っておくとよい、何も無いよりかはマシじゃ。
>甘城 金窓 早乙女
(犯人が回収を忘れたのか、それとも…バレる心配がないためわざと置いていったか…不明である。だが、ケースボディが残っているということは…銃弾も残っている可能性がある。銃弾についた線状痕を調べることができれば、どの銃で発砲したかが特定できるはずだ。
ケースボディの大きさから察するに、9mm口径の銃弾と思われる…拳銃でよく使われる銃弾だ。だが、妙だ…ケースボディに傷1つついていない。本来であれば、発砲後に焼跡や傷ができてもおかしくないのだが…?)
227:
星亡 ルミナ [×]
2025-09-29 10:16:33
>神代 小鳥遊 月見里
Xが怪盗…?ふふっ、それはそれで面白そうだけど……やっぱり怪盗は私だけで十分かな~♪
(仮面越しにほんの少しだけ得意げな微笑みを浮かべ、まるで自分の立場をさりげなくアピールするかのように軽やかに肩をすくめるルミナ。本人はあくまで冗談のつもりで言っているのだが、そのセリフには確かな自信が滲み出ていて、周囲の誰もが「あっ、この子、本当にそう思ってるんだな」と納得せざるを得ない、そんな妙な雰囲気を醸し出しており…。)
228:
神代 心琴/小鳥遊 凛音/雨霧 鈴華 [×]
2025-09-30 01:06:10
>星亡 月見里
【神代】
怪盗ではないのか…それにしても、自分が怪盗であることに随分自信があるようじゃな?
(Xが怪盗ではないとすると、一体何者なのだろうか…見当がつかない。そもそもXと星亡が組織的に動き出したのはいつからなのだろうか?異能力を手に入れる前なのか、それとも手に入れた後なのか…それによってXが何者なのかの予想が変わってくる。それにしても、自分が怪盗だという立場に確かな自信を持っている様子の星亡に、軽く首を傾げながらそう尋ねて。今は怪盗というより、異能力関連の事件に関与する危険人物だが…)
229:
星亡 ルミナ [×]
2025-09-30 01:49:39
>神代 小鳥遊 月見里
ふふふっ♪こう見えても結構な数コレクションしてるからね~♪特にお気に入りはコレっ!
(そう言って、自身の手にしていた仕込み杖を自慢するかのように神代の前に持っていき。その杖は先端から柄にかけて繊細な彫刻が施され、よく見ると小さく星々の模様が刻まれており、見るからに『お宝』といった風貌で、ルミナが気に入ってる理由としてはその美しい見た目と、自身が初めて怪盗として手に入れたコレクションという思い出が大半を占めており…)
230:
月見里 夜宵 [×]
2025-09-30 16:59:46
>神代 小鳥遊 星亡
(先程渡した札を手に持ち)このお札はねー、魔除け効果があるかもしれないやつだよー。効果があるかは知らないけどねー(そういいながら、札を自分の袖になおす)
おー…確かにすごいねー。綺麗な杖だー(神代の後ろから杖を覗いてつぶやく)
231:
神代 心琴/小鳥遊 凛音/雨霧 鈴華 [×]
2025-10-01 01:00:12
>星亡 月見里
【神代】
ほぅ…盗みを働いたのはよくないことじゃが、これはかなりの代物じゃのう。かなりの値がするじゃろうなぁ…
(星亡が差し出した仕込み杖をじっくり観察するように見て。杖全体には細かく繊細な彫刻が施されており、近くで見るまで気付かなかったが、小さな星模様が刻まれている…かなりの値がする杖だろう。見ている最中「…これ、さっき小鳥遊のBB弾を防いだ杖じゃったはず…」ということを思い出し。杖から小鳥遊に視線を移すと、小鳥遊は杖から顔を逸らしており……冷や汗をかいてることから、この杖が宝だということに気付かなかった様子。無理もない、あの時は少し距離も離れていたため普通の杖だと思っていたのだろう。)
232:
星亡 ルミナ [×]
2025-10-01 15:38:19
>小鳥遊 神代 月見里
かなりの値がするって……これはもう私のだからっ…!ん…?刑事さん、エアガン撃ってたときの威勢はどうしたんですか~♪
(杖をさっと自身の手元に戻し大事そうに抱え、その際に冷や汗をかいている小鳥遊が視界に入り先程自身にエアガンを撃ってきたことを、まだ根に持っているのか…ケラケラと笑いながら小鳥遊の直ぐ側まで駆け寄り、からかうかのような口調で威勢はどうしたの?と尋ね始めており。完全に調子にのっているルミナだが、こう見えても案内はしっかりしていたようで幽谷邸に到着し…。)
233:
神代 心琴/小鳥遊 凛音/雨霧 鈴華 [×]
2025-10-02 00:02:50
>星亡 月見里
【神代】
いや、いらん。というか、持ち主に返してやれ…
…む、到着したか。此処が幽谷邸か…
(もうこの杖は自分のだと主張する星亡に、自分はその杖はいらないと告げて。あくまで物の価値として見ただけのようだ…何処から盗ってきたかは不明だが、持ち主に返してやれと軽く呆れながら告げて。…傷物になってしまったが……
そうしていると、幽谷邸に到着して。実際来るのは初めてのようで、幽谷邸のいかにも廃墟という外観を見ており……この中に、事件を起こした犯人がいる…。)
【小鳥遊】
…いえ…もう幽谷邸に着いたから、気を引き締めないとって思っただけよ…。
(杖のことがなければ強く出れるのだが、今はそんな余裕はない様子。神代の言う通り、あの杖はかなりの値打ちがする代物…それを傷物にしてしまったのだ。それはもう冷や汗も流れるだろう…運良く幽谷邸に到着して、幽谷邸を理由にして何とか逃れて。恐らくはバレてるだろうが…ともかく、杖のことは一旦忘れて本当に気を引き締めなければならない。)
234:
星亡 ルミナ [×]
2025-10-02 17:26:49
>小鳥遊 神代 月見里
……。ここに来るのは久しぶりだな~♪この前はXと一緒にあそこの窓から中に入ったんだよ…♪
(神代の「持ち主に返してやれ」という発言はルミナにとって都合が悪かったため、彼女の耳に届くことはなく、あえて聞こえないふりをしているかのようであり、それを誤魔化すかのように幽谷邸の会話へすり替えており、その際に幽谷邸にXと共に不法侵入をしていたことを刑事である小鳥遊が直ぐ側にいるのに一切悪びれていない様子で言っており…。)
235:
神代 心琴/小鳥遊 凛音/雨霧 鈴華 [×]
2025-10-02 23:04:53
>星亡 月見里
【神代】
窓からか…まぁ、玄関から入るのに比べれば中の者に気づかれにくくはあるのぅ。
早速じゃが、案内を頼むぞ。
(「こやつ、あからさまに話を逸らしたのぅ」と内心思いながら星亡の話を聞き…それ程仕込み杖を手放したくないのだろう。窓から入るはなんだか空き巣っぽいが、この中に危険人物がいるならば玄関から入るより窓から入った方が気づかれにくいだろう。星亡に視線を移し、幽谷邸内の案内をお願いして)
【小鳥遊】
…これが終わったら署でゆっくり話を聞かせてもらうわよ、星亡ルミナ。
(廃墟…幽谷邸に不法侵入していたことを聞き逃しておらず、軽く咳払いをして自分が所属している署でその件について話を聞かせてもらうと告げて。まぁ、不法侵入の件がなくても最初から署に連れ帰るつもりだったが…)
236:
月見里 夜宵 [×]
2025-10-03 06:31:02
>神代 小鳥遊 星亡
…光琉…絶対見つけるから(手をきつく握りしめて小さくなにかを呟く。)
幽谷邸の中、少しだけなら案内できると思うよー(振り返ってそういいながら自分の服の袖を邪魔にならないようにたすき掛けで縛っている)
237:
星亡 ルミナ [×]
2025-10-03 09:17:45
>小鳥遊 神代 月見里
…はいは~いっ!案内は伝説の元怪盗の星亡 ルミナに任せてよ~♪…って刑事さんもしかしてナンパ~?それなら署なんかよりカフェのほうがいいな~♪
(小鳥遊の真面目そうな反応をあえて煽るようにナンパという言葉を使い、話すだけなら署ではなくカフェだったらいいよとクスクスと笑いながら返して。
神代に案内を頼まれたことに、胸を張りながら任せてと告げて。すると窓の前に立ったと思いきや、やけに手慣れた様子で猫のようにするりと隙間から侵入し、そのまま中から手招きをして…。)
238:
神代 心琴/小鳥遊 凛音/雨霧 鈴華 [×]
2025-10-03 23:23:26
>星亡 月見里
【神代】
そういえば、月見里も此処に入ったことがあるのじゃったな…覚えてる範囲でよい、案内を頼む。
(月見里が小さく呟いた言葉の中に聞き慣れない人名が…恐らくは幽谷邸で行方不明になった友人の名だろう。その友人と幽谷邸に、入った際、幽谷邸の一部を把握してると思われる。辛いことを思い出させてしまうかもしれないが、月見里よ友人やまだ生きてると思われる者達を助け出すには月見里の記憶に頼るしかない。月見里にも案内を頼み、幽谷邸の窓の隙間からまるで猫のように侵入した星亡を見ては「手慣れておるのぅ…」と呟き、星亡に続いて)
【小鳥遊】
…あら知らないの?署には無料で飲食物が提供される部屋があるのよ?…鉄格子付きだけど。
(普段の小鳥遊であればすぐに煽りに乗ってしまうところだが、乗ったら星亡の思うツボだと判断して一旦自分を落ち着かせて。カフェは有料だが、署には無料で飲食物が提供される鉄格子付きの部屋があると告げて「そっちでゆっくり話しましょう?」と、ニッコリと笑いながらそう話して。…完全に牢屋である。)
239:
星亡 ルミナ [×]
2025-10-04 01:58:57
>小鳥遊 神代 月見里
無料で提供されるのは嬉しいけど……♪刑事さん、鉄格子付きってそれ牢屋だよね?
(無料で提供…という甘い言葉に釣られかけるルミナだったが、すぐに小鳥遊の鉄格子付きと言う発言を聞いてわざとらしくビクッと肩を震わせるポーズを取っているが、ルミナの態度と様子を見るに全く怯えている気配はなく寧ろ、自身が捕まるわけがない…という謎の自信に満ち溢れているのが見て取れるだろう。)
240:
神代 心琴/小鳥遊 凛音/雨霧 鈴華 [×]
2025-10-04 19:15:59
>星亡 月見里
【小鳥遊】
えぇ、そうとも言うわね。案外カフェより快適だと思うのだけれど?
(特に誤魔化すことはなく、すんなり牢屋に連れて行こうとしていることを認めて。ニッコリと笑った表情を崩すことはなく、怯えてる様子はない星亡に牢屋はカフェより快適かもと告げて。星亡同様、こちらも絶対捕まえるという謎の自信に満ち溢れていることが見て取れるだろう…星亡の後に続いて幽谷邸に入った神代が二人を見て「何してるのじゃ…」と、半分呆れたような表情を二人に向けて)
241:
星亡 ルミナ [×]
2025-10-05 01:03:36
>小鳥遊 神代 月見里
………。カフェより快適って…刑事さん、それって本気で言ってる?
(ニッコリと笑った表情を崩さないまま誤魔化さずに、まさかの発言をした小鳥遊に少し驚いたようで、しばらく黙るルミナだったが、「そっか~、さすが刑事さん、趣味がスパルタ~♪」と明るく言いながらも、内心では「やば、これ本当に連れてかれるやつでは…?」と冷や汗をかいており。すぐに神代の背後に身を隠しそこから顔だけを出して、少し警戒した様子で小鳥遊の反応を伺い始めて…。)
242:
神代 心琴/小鳥遊 凛音/雨霧 鈴華 [×]
2025-10-05 23:40:56
>星亡 月見里
【小鳥遊】
えぇ、もちろん本気よ?これが終わった後が楽しみね…
(神代の後ろに隠れる星亡にゆっくりと歩み寄りながらこの幽谷邸の調査が終わった跡が楽しみだと告げて。星亡の予想通り、本気で署に連れていくつもりだろう…相変わらずニッコリとした笑みのままだ。)
【神代】
お前達、此処に来てまで何しておるのじゃ…その話は一旦止めて、調査に集中せんか。
(小鳥遊にとってはずっと追っていた凶悪犯が捕まえられること、星亡にとって今後を左右することだが今はそれどころではない。行方不明者が相次ぐ幽谷邸に足を踏み入れているのだ、今は事件の調査と行方不明者の捜索を最優先にすべきだと告げて後ろに隠れる星亡「早速案内を頼む」と告げて)
243:
月見里 夜宵 [×]
2025-10-06 16:09:28
>神代 小鳥遊 星亡
…とりあえず進みましょーよー。(三人が入った後に続いて入り、あきれたように言う)
あ、そういえば…(何かを思い出したように、何もない空中を見上げナニカと話し始める)…うん、ごめんね。おねがいできる?うん…あぁ…そうだね、うん。大丈夫…うん…
244:
星亡 ルミナ [×]
2025-10-06 21:51:02
>神代 小鳥遊 月見里
よ、よーしっ、じゃあ元怪盗のルミナちゃんによる華麗なる幽谷邸ツアー、スタート~……♪
(小鳥遊のジワジワとしたプレッシャーにやや押され気味で、声も少し震え涙声になりかけているがそれでも「ツアー」と評して幽谷邸の案内を始めるほどの余裕があるルミナ…。
神代の後ろに隠れるのをやめ、どこから出したのかは不明だが、ガイドの人が持っているような旗と懐中電灯を取り出し早速幽谷邸の案内を始め。)
245:
神代 心琴/小鳥遊 凛音/雨霧 鈴華 [×]
2025-10-07 04:07:47
>星亡 月見里
【神代】
懐中電灯はともかく、旗は必要かのぅ…観光ガイドみたいになっておるぞ、星亡。
(小鳥遊のプレッシャーに押され、涙声になりかけている辺りメンタルは外見年齢…14歳相応なのかもしれない。本当に14歳かどうかは不明だが…とりあえず小鳥遊に「少し控えるのじゃ」と告げて。それでもまだ余裕があるようで、観光ガイドのように幽谷邸を案内し始める星亡に軽くツッコミを入れながらついていき。月見里を見ると、恐らく幽霊と対話して何かをお願いしている光景が見えて。詳細は不明だが、捜索の手伝いをお願いしてるのだろうか…)
幽霊に捜索の協力を仰いだのか、月見里?
246:
星亡 ルミナ [×]
2025-10-07 21:57:46
>神代 小鳥遊 月見里
…ふふっ♪だって旗があるほうが案内人っぽいでしょ~?
(神代にツッコミを言われながらも、旗を振りながら無邪気な笑みを浮かべて堂々と言い切るルミナ。先程の涙声や小鳥遊のプレッシャーに『ほんの少し』だけ怯えていた様子がスッとなくなりいつもの様子に戻っており…。そんな彼女が案内する先に広がるのは、少し錆びついたシャンデリアがぶら下がり、一部の床が抜けている古びた階段が目立つエントランスホールであった。)
247:
神代 心琴/小鳥遊 凛音/雨霧 鈴華 [×]
2025-10-08 02:51:50
>星亡 月見里
【神代】
そうじゃな、これで現在地が観光名所であれば完璧なんじゃがなぁ…
(旗を持っているのが案内人っぽいのは、あくまで観光ガイドの話。残念ながら此処は観光名所ではなく、事件現場…まぁ、悪い意味で名所ではあるが…。そんなことを話しながら、いつも通りに戻った星亡を見て「調子を取り戻したみたいじゃな…」と、内心そう思っており。星亡が案内する先…いかにもボロボロなエントランスホールに視線を向けて。)
思った以上にボロいのぅ…仮に戦闘になったら、崩れそうじゃな。
248:
月見里 夜宵 [×]
2025-10-08 07:21:41
>神代 小鳥遊 星亡
まあ、そんなかんじかなー(空中を見上げていた顔を元に戻して神代の方に顔を向けながら)
…あー、久しぶりに来たけど変わってないねー…(ほんの少しだけ顔をしかめながら床が抜けたところを覗き込みながら言う。)
249:
星亡 ルミナ [×]
2025-10-08 22:36:06
>神代 小鳥遊 月見里
せ、戦闘って、そんな楽しそu……。怖いこと言わないでよ~♪……それにそういうときは正義の味方の刑事さんがなんとかしてくれるよね~?
(楽しそうという本音をうっかり言いかけるが少しの沈黙のあと、わざとらしく小さく咳をして無理やり誤魔化しあくまで怖がっているというを崩さないルミナだったが、すぐになにかを思いついたのか「正義の味方」という部分を強調し少し断りづらい雰囲気を作ったあとすぐに小鳥遊にほぼ丸投げし、「ささっ、早速次の場所行っちゃお~♪」と告げて、返事を待たずに歩き出して…。)
250:
神代 心琴/小鳥遊 凛音/雨霧 鈴華 [×]
2025-10-09 02:32:42
>星亡 月見里
【神代】
そうか、ありがとうな月見里。確かに幽霊なら、誰にも見つからず自由に動けるのぅ。
(こちらを見て話す月見里に笑みを浮かべながらお礼を言い。幽谷邸に潜む者が月見里と同じ、干渉系の異能力を持ってない限りは幽霊に幽谷邸内を探られることがバレる心配はない。それにしても、こんなボロボロな建物に長い間人が滞在できるのだろうかという疑問が浮上して。ちょっとしたことで崩れてしまいそうだが…そんなことを考えてる最中、戦闘を楽しそうと言いかけた星亡に「…派手に暴れるでないぞ?本当に崩れかねん…」と告げて。)
【小鳥遊】
…えぇ、もちろんそうするつもりよ。必ず犯人を…って、話を最後まで聞きなさい!
(ほとんど丸投げだが…もし戦闘になった場合、皆の前に立って犯人と交戦するつもりだった様子。必ず犯人を捕らえると言いかけながら星亡に視線を向けると、もう移動し始めており。すぐに追いかける小鳥遊を見た神代は「こやつ、星亡に振り回されておるのぅ…」と静かにそう思い)
251:
星亡 ルミナ [×]
2025-10-09 08:48:49
>神代 小鳥遊 月見里
え~?私ってそんなに暴れるタイプに見える~?ほらほら、こんなに華奢でおしとやかなんだよ…♪
(クスクスと笑いながら両手をひらひらと広げて自分を指さし、首をかしげながら悪びれた様子もなく笑ってみせるルミナ。明らかに演技じみたおしとやかアピールに、自覚はあるのかないのか…その言動はどこまでが本気で、どこからが冗談なのかつきにくく、ルミナらしい絶妙なラインを突いており…。
そんなルミナが次に案内した部屋は、幽谷邸の一角にひっそりと存在する浴室。だが窓は一切なく、外からの光もまるで届かないうえに光源が一切ため、部屋の中は夜の闇のように真っ暗に沈んでいた。)
…暗いから足元気をつけてね~♪あっ、そういえば刑事さんさっき渡した私の人形の頭…押し込んでみてよ?確か仮面部分が光るはずだからさ~♪
252:
神代 心琴/小鳥遊 凛音/雨霧 鈴華 [×]
2025-10-10 01:19:58
>星亡 月見里
【神代】
…まぁ、見た目だけなら……服装が面白い奴にしか見えんのぅ。
(明らかに演技じみてはいるのだが、本気で自分のことを華奢でお淑やかと思っているかが読み取りづらい。口元に手を当てながらそんな星亡を見て、少し間を置いてから口を開いて。正直中身はまだわからないため、外見だけ見て思ったことを口にする変な服装の神代。
そうしていると浴室に到着し、一面に広がる暗闇を前にして違和感を抱き、考えをまとめるように呟いていき。)
…光が一切ない…窓と光源がないのかのぅ…。光源はまぁ…電気が切れたとかそういう理由か…何にしても、逃げ込んだ先がこの浴室ならおしまいじゃな…。
【小鳥遊】
…この人形、そんな機能までついてるの?便利ね…また音が鳴らなきゃいいけど…
(星亡から貰った星亡の人形を取り出して、この小さな人形に複数の機能が詰め込まれていることに少し驚いており。防弾機能に照明機能、あと音を鳴らしながら動く機能…まるでスパイグッズだ、最後の機能を除けばの話だが…。星亡が言ったとおりに、人形のマスク部分を浴室に向けて、人形の頭を押し込んで…また音が鳴る的な機能まで一緒に起動してしまったらバレてしまうため、そうならないように内心祈っており)
253:
星亡 ルミナ [×]
2025-10-10 22:02:26
>小鳥遊 神代 月見里
………。ふふっ♪さすが刑事さんわかってる~、その人形便利で可愛くてインテリアとしても使えるからね~♪
(神代に「服装が面白い奴」と評されたときには、一瞬むっとしたような微妙な表情を浮かべていたルミナだったが、小鳥遊がXお手製の自身の人形を便利と褒めたことで、まるで自分自身が褒められたかのようにわかりやすく笑顔を浮かべながら上機嫌になっており…。
すると小鳥遊の祈りが通じたのか…先程のような軽快な音楽は鳴らなかったが、頭を押し込んだ際に「カチリ…」というボタンを押したような音が静かに鳴り、それに反応するかのようにルミナ人形の仮面部分が辺りを照らし…。その淡い光がゆっくりと浴室内に広がっていくと、湿気を含んだ空気が静かに揺れ、タイル張りの床にこびりついた赤黒い染み…それに加え、
不自然にひび割れた鏡が浮かび上がり…。)
254:
月見里 夜宵 [×]
2025-10-11 20:22:00
>神代 小鳥遊 星亡
うわっ、汚ー…って、この浴室前来たことあるんだけど…(小声で)前よりも汚れひどくなってない?やばい怨霊いるし…うわ、今すぐ祓わないと…(浴室内が明るくなり、汚れや割れた鏡が浮かび上がったのを見て思わず言葉を漏らす。言葉を漏らすと同時に前回来た時に一度訪れたことがあることに気付いた。その後小声でなにかを呟く。)
あー、先生と刑事さん、あとあy…怪盗さん。一応離れた方がいいかもー(いまからあることをするために三人に一応離れるように言っておく。懐から禍々しい札の貼られた扇子を取り出しながら、小声でぼそりとナニカの呪文のようなものを呟く)…「我が月見里家の名に懸け命ず 虚に潜みし怨念(うらみ)よ、呪い(のろい)よ 翡翠の珠に映すは汝が罪 我が力により汝の現世に留まる縁を絶つ 穢れは清め闇は砕け 今こそ黄泉(そちら)へ還り給う」(呪文を唱え終わると浴室内に謎のくぐもった叫び声が聞こえる。)
はあ…つかれたー、祓いきれなかったし…っと、大丈夫ー?体に変化とかないー?(呪文を唱え終え、扇子を懐にしまってから三人の方を振り返る。その瞳は心なしか濁って見える)
255:
神代 心琴/小鳥遊 凛音/雨霧 鈴華 [×]
2025-10-12 05:14:24
>星亡 月見里
【小鳥遊】
え、えぇ…そうね。
それにしても、予想以上に汚れてるわね……血じゃなければいいけど…
(人形の機能に対して、賞賛の言葉をかけたのだが…何故か星亡が笑顔になっており。もしかすると、人形が星亡の姿をしてるから自分が褒められたと思っているのかもしれない。苦笑いを浮かべながら星亡の言葉に頷き、照明機能を使っても音楽が鳴らないことに内心ホッとしながら人形の明かりに照らされた浴室をよく観察して。浴室にこびり付いた赤黒い染み…錆か赤カビだと思いたいが、暗闇から浮かび上がる鏡を見てはその可能性が少し低下する。台風等で鏡が割れたならわかるが…この部屋には窓がない。人為的に割られた可能性が高くなる……
すると月見里が懐から禍々しいデザインの札が貼られた扇子取り出し、何かの呪文を唱え始める。この浴室に一度訪れたことについて聞きたいことがあったが…今は月見里の言う通りに後ろに下がって…よくしからくぐもった叫び声が聞こえてきた辺り、この浴室に霊がいたのだろう…)
えぇ、私は大丈夫よ…月見里君こそ大丈夫?
【神代】
ワシも大丈夫じゃ…怨霊を祓ってくれたのじゃな。大丈夫じゃ、この件が解決したらちゃんと全員祓ってやろう…
(月見里の言う通り一度後ろに下がり、扇子を持って呪文を唱える姿を見ており。月見里から浴室…正確に言えば怨霊に視線を向けて……神代は神なため怨霊の存在に気づいていたが、今は神としての力が衰えているため月見里のようにハッキリ見えるわけではない。こちらを振り返る月見里の瞳が少し濁って見えて「月見里、気持ちはありがたいが…あまり無理をするでないぞ。」と、心配した様子で月見里に歩み寄り)
(/返信が遅れてしまい、申し訳ありません…!)
256:
星亡 ルミナ [×]
2025-10-12 09:26:40
>月見里 神代 小鳥遊
……………。
(月見里に言われた通り素直に後ろに下がり、「なにするんだろ~♪」と好奇心全開の様子で月見里をじっと観察しており。すると謎のくぐもった叫び声が浴室内に響き渡った途端、
幽霊やお化けが大の苦手のルミナにとっては神代の怨霊発言もあってか、限界寸前であり。咄嗟に自身の異能力を発動し浴室内から猛ダッシュで逃げようとするが、動揺で制御が甘くなっていたのか、足がもつれ壁に激突する形で盛大に転け、その場にうずくまり小さく「いたぁい…」と情けない声を漏らすルミナだった…。)
257:
名無しさん [×]
2025-10-12 18:02:04
(/教師枠で参加希望です!)
258:
神代 心琴/小鳥遊 凛音/雨霧 鈴華 [×]
2025-10-12 22:33:31
>星亡 月見里
【小鳥遊】
…!?どうしたの星亡ルミナ!?…まさか、怨霊の仕業……
(謎の叫び声が浴室内に響き渡った直後、星亡が壁に激突したことに驚き盛大に転けている星亡に近づき。先程月見里が言った「体に変化」という言葉を思い出し、まさか先程祓いきれなかった怨霊が星亡に乗り移るかしてこのような行動を起こしたのではないかという推測を話すが、同じくその光景を見た神代は「…ただ単に逃げようとしたようにも見えたが…」と呟き。)
>257様
(/もとろんいいですよ、プロフの作成をお願いします!)
259:
星亡 ルミナ [×]
2025-10-12 23:23:37
>小鳥遊 神代 月見里
け、刑事さん怨霊なんていないからっ…!わかった…?……って逃げてないし、戦略的撤退だからっ!
(バッと小鳥遊の方を振り返り、その瞳は幽霊に対する恐怖と、転けた際に思いっきり頭をぶつけた痛みにより小動物のように潤んでおり。「怨霊なんていない…」と勢いよく告げる様は、どちらかと言えばまるで自分自身に言い聞かせているようであり。そんなルミナでも神代の呟きは聞き逃しておらず、「自身は逃げたわけではない」と、子供のように言い訳をするが、涙目なのもあってか説得力は微塵もなく…。)
260:
早乙女 雪乃 [×]
2025-10-13 03:36:36
(/お久しぶりです。早乙女雪乃の背後です。幽谷邸へ出したい生徒キャラがいるのですが、追加しても宜しいですか?)
261:
神代 心琴/小鳥遊 凛音/雨霧 鈴華 [×]
2025-10-13 22:00:43
>星亡 月見里
【小鳥遊】
え…けど、さっき月見里君と神代先生が…
(幽霊に干渉できる異能力を持つ月見里とその能力のことを知っている神代が怨霊がいると言ったのだ…何より、先程の浴室内に響き渡ったくぐもった声は怨霊がいたという何よりの証拠だろう。何やら、何かに怯えているようにも見える…まさか、幽霊の類が怖いのだろうかという考えが脳裏を過ぎり)
【神代】
…あー…それはどっちでもよいのじゃが、お前が逃げた方に怨霊が居るぞ。
(星亡が怨霊…幽霊に怖がっていることをなんとなく察した神代は、戦略的撤退のことについて色々言おうとしたが星亡の上辺りに祓いきれなかった怨霊がいるのが視界に入り、一応星亡に怨霊がいる場所を指差しながら近くにいることを伝えて)
>早乙女本体様
(/お久しぶりです、またお会いできて嬉しいです!もちろんいいですよ、プロフをお願いします!)
262:
早乙女雪乃/小日向穂花 [×]
2025-10-13 22:05:34
(/ありがとうございます!ついでに行方不明になった人も参考として簡単に出しておきますね!)
名前:小日向 穂花
読み:こひなた ほのか
性別:女
年齢:17
学年/2-A
容姿:暗いアッシュブラウンのロングヘアーをポニーテールにまとめており、紫の瞳。身長160cm程。
制服は、スカートの丈のみ膝上。まるで幽霊に間違われるくらいの白い肌と華奢な体がコンプレックスなのか、あまり肌を出したがらず年中長袖と黒いタイツを着用していることが多い。
また、首には小さな笛がついたネックレス、肩には筆談のタブレットとメモ帳(タブレットの電池が切れた場合の非常用)が入ったポシェットをななめに提げており、それらを彼女自身の"声"代わりにしているようだ。
性格:基本声を発しないため、容姿も極まって大人しいように見えるが、意外と気が強く度胸はある方で、大切な友人の為なら年上相手にも立ち向かって言いたいことははっきり言えるほどの芯の強さを持つ。
能力:人の感情を肌で感じることが出来る能力。
特に負の感情(憎悪、恨み、嫌悪、殺意、怒りなど)は、強ければ強いほど肌に突き刺さるような痛みがあるらしく、それはこの世のものでないものも対象に入るらしい。
このため彼女は曰く付きの心霊スポット巡りが大の苦手であり、常時発動しているせいか早々に精神を疲弊してしまうこともしばしば。
武器:なし
備考: 基本無口な女子生徒。生まれつき耳が聞こえず、発声はできるものの不明瞭な発音しかできないため声を出すことはあまりない(しかし感情が昂ったりすると無意識に出てしまうことはある)。
経済的な理由で施設に預けられたため、生まれてすぐから施設暮らし。放課後はよく図書館でバイトをしている。
別の学校に通っていた幼なじみの生徒が行方不明になり、探している。彼女が身につけている笛のネックレスも、その幼なじみからもらったもの。
名前:海月 真凛
読み: うみづき まりん
性別: 女
年齢: 16 (当時)
備考:穂花とは別の学校に通う幼なじみの女子。周りからは苗字に因んで「くらげ」というあだ名で呼ばれていた。1年前、同じ学校の女子と共に肝試しに行って以降行方不明に。穂花は当時それを見かけ話しかけたが、止めることができなかった。
幼少期、周りから障がい持ちで避けられていた穂花にとって初めての友達でもあり、手話ができる。明るく朗らかな性格。
263:
神代 心琴/小鳥遊 凛音/雨霧 鈴華 [×]
2025-10-13 23:08:34
>早乙女本体様
(/プロフありがとうございます!特に不備はないので、好きなタイミングで絡んでください!)
264:
星亡 ルミナ [×]
2025-10-13 23:16:45
>神代 小鳥遊 月見里
………ッ!?!?やだぁああぁぁっ!!
(自身の逃げた先に怨霊が居る…ルミナが今、一番聞きたくない言葉が耳に入り完全にパニックに陥っており。声にならない悲鳴を漏らし、いつものふざけた様子はどこへ行ったのか、その顔は青ざめており…そんなパニック状態のルミナが取った行動はまさかの物理攻撃であり、慣れた手つきで仕込み杖を抜き放ち、白銀に美しく輝くレイピアの刀身を顕にするが、今はレイピアの紹介をする余裕が全く無いルミナは、「やだぁっ!」と叫びながら、神代が指さした空間に異能力を使用した凄まじい速さによる刺突を繰り出し…。)
265:
神代 心琴/小鳥遊 凛音/雨霧 鈴華 [×]
2025-10-14 01:35:21
>星亡 月見里
【小鳥遊】
!?ちょっと、落ち着いて!幽霊に物理攻撃は効かないから!!
(神代の言葉で完全にパニック状態になった星亡は、杖……正確には仕込み杖を抜き細く尖った刀身のレイピアが顔を出して。正直あの杖が仕込み杖だったことは驚きだがそれよりも今の星亡の方が上回る。先程神代が指差した何も無い空間に向かって高速で刺突を繰り出す星亡を抑えて、なんとか落ち着かせようとする…その様子を見ていた神代は「…あ、怨霊が何処かへ行ってしまったのぅ。」と、まだ浴室に居る怨霊を見ながら落ち着かせるために嘘を吐き)
266:
早乙女雪乃/小日向穂花 [×]
2025-10-14 02:12:51
(/ありがとうございます。)
>ALL
穂花「………」
(暗くて不気味な幽霊屋敷。曰く付きの心霊スポットの幽谷邸。そのとある一室で蹲る少女が一人いた。
たった一人でどうして来たのか。答えは簡単、いなくなった幼なじみを探しに来たのだ。
しかし、思った以上に能力が邪魔をし、思うように動けないのである。)
穂花「……ぃ"ぁ"ぃ"…ぉ」
(痛いよ。人間が出すとは思えないようなその掠れた声でそう一人呟く。無意識だった。
周りが怨霊だらけなのだろう、全身を突き刺すような痛みが襲う。しかし祓う術など知らないため、ただひたすら耐えるしか無かった。
せめて誰かいないか。誰かなんとかしてくれないだろうかと微かな願いを込め、首にかけたネックレスに手をかける。)
ピーーーーー________!!
(甲高い笛の音が、邸内へ響くだろうか…)
267:
星亡 ルミナ [×]
2025-10-14 11:45:26
>小鳥遊 神代 小日向 月見里
け、けけ、刑事さんっ…私はずっと落ち着いてるし……。
(必死に声を張り上げるものの、その声は震え、目は泳ぎ指先は微かに震えており…まるで怯えた小動物のようなルミナだが少しずつ深呼吸を始め、息をゆっくりと吸い込み吐き出す。
するとだんだん落ち着いてきたのか、「カチャッ」とレイピアを鞘に納め、すっと立ち上がると、何事もなかったかのような顔で再びガイド用の旗を取り…。
するとそのとき、突如として聞こえてきた甲高い笛の音に肩をビクリと震わせ、身をすくめるような反応を見せたルミナだったが、先程の霊の叫び声とは違う、おそらくは救難信号……、という謎の直感が働き、次の案内先を笛の音の発生地へと決め、旗を掲げながら「お化けなんてないさ」を口ずさみながら歩き出して。)
268:
月見里 夜宵 [×]
2025-10-14 17:30:50
>神代 小鳥遊 星亡
いや、普通にいるんだけどね…いまも後ろにいるし…(若干引き気味に能力を繰り出す星亡を横目に見ながら小声でつぶやいた)
!今の音は…ねぇねぇきみー、そうそう君だようん。(甲高い笛の音を耳にし、気になることができたのか、星亡の後ろにいた幽霊を手招きして)うん…先回りで調べてきてくれる?うん、ごめんね?あ、いいの?うん…了解。手鏡ね?探しとく(幽霊に手鏡の探し物をすることを約束して先程の怪しい音をさきに調べてもらうことになった。)
あー…ねぇ、怪盗さん。いちおう魔除けの塩いる?刑事さんも(星亡を呼んで、袖から先生たちにも渡した塩を取り出しながら)
(/ここから、少しづつ夜宵くんの親友の光琉くんが出てきますけど大丈夫ですか?)
269:
神代 心琴/小鳥遊 凛音/雨霧 鈴華 [×]
2025-10-15 02:12:44
>星亡 月見里 小日向
【小鳥遊】
そうには見えなかったけど……落ち着いたならいいわ…。
清めの塩みたいなものかしら?ありがとう、月見里君。
(先程のパニック状態から何事もなかったかのように振る舞えるのは普通に凄い……どう考えても落ち着いてはなかったが今は落ち着きを取り戻しているためそれ以上は何も言わず。月見里から魔よけの塩を受け取り、どうやら此処に複数の怨霊や幽霊がいると思われるためもしもの時に先程の札も使おうと考えながらしまって。今のところ犯人や行方不明者の情報が何も無いと考えていると…何処からか甲高い笛の音が聞こえてきて)
【神代】
…!今の笛の音は……いや、まさか…!
(突然幽谷邸内に笛の音が響き渡り、笛の音が聞こえた方角を向き。明らかに怨霊やそれらの類の仕業ではない…生存者が鳴らしたのだろう。救難信号という可能性が高い……だが、今の笛の音に心当たりがある。星ヶ丘高校の生徒で、いつも笛を持ち歩いている…その人物が思い浮かぶ。その生徒…小日向の性格や能力から考えて、こんな場所にいるはずがない……が、月見里のように行方不明になった友人を探しに来たとしたら…?そう考えると、音がした方へと走り出して)
急ぐのじゃ!危険な状態かもしれん!!
>月見里本体様
(/もちろんいいですよ!)
270:
早乙女雪乃/小日向穂花 [×]
2025-10-15 06:43:27
>小鳥遊さん 神代さん 月見里さん、星亡さん
穂花「………」
(しかし誰も来ない。それもそうだ、笛を呼んだらすぐ来てくれるだなんて、それこそGPSのような居場所特定ができる能力を持つ人じゃなきゃ無理だ。そんな人、知り合いにいない。
そんな都合の良いことなど起きるわけがないとわかってはいたが、改めてそれを自覚すると内心でなんとも言えない悲しさが渦巻く。まるで、自分だけ一人ぼっちのよう。
まだ何の手がかりも掴めていない。犯人の手がかりも、あの子の事も。そもそもこの場所自体、殆ど誰も寄り付かない建物なのだから。)
ピー!…ピ~………
(もう一度笛を吹く。しかしなんとも言えない悲しみで気持ちが揺らいでいるのもあり上手く吹けず、先程よりも短く、最後にはもっと弱々しいふにゃふにゃした音になってしまう。
まさか学校の関係者と刑事がここにいて、しかも別クラスの先生が急いでこちらに向かっていることなど露知らず、耐えきれなくなったのかしゃがんだ状態から座り込む。外傷はないが、危険といえばある意味危険なのかもしれない。)
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(C) Mikle