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  尊く、僕らは追い続ける。〆  /58


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自分のトピックを作る
21: 雨宮 奏 [×]
2025-06-06 20:31:42

(/初期ロルありがとうございます!グッズを前に悶えてる龍牙くんとても尊いです……!テンション上がって語らせすぎてしまったのですが、大丈夫でしょうか!?もっと口数が少ない子を想定していたら申し訳ないです!軌道修正しますのでおっしゃってください!奏は箱推しにさせていただきますね!箱推しではあるけどしろあんちゃんには特別な思い入れがある、みたいな感じでどうでしょうか!)

22: 一ノ瀬 龍牙 [×]
2025-06-07 04:19:19


お、おぉ……あざッス…つーか、怪我とかだいじょぶすか。俺は全然平気っすけど。

(終始グッズと睨めっこしていた最中、脇腹当たりにトンッと小物がぶつかる感覚がして。ふいに視線を向けた途端、怯えた表情であわあわと大焦りする1ファンで小柄な男性の姿が目に映り。特に自分は何とも思っていないが、焦りからか相手の男性は必死に謝罪の言葉を紡いでおり。一旦安堵させようとした途端、先程まで尻込みしていた彼とは一変、手元にあるアクスタに対し、軽快に且つ怒涛に語る姿を見せられ、逆にこちらが若干後退りしてしまう。あまりの勢いの良さに自ずと引き気味な相槌をしてしまうが、無論悩んでいたところであった為、知識を伝えてくれたことは素直に嬉しく、細く笑みを浮かべ淡白に感謝の一言を。ふと"見覚えのある顔だな…。"と漠然とした疑問が過ぎるも、自分とかなりの体格差がある彼、故に心配が勝り思わず声をかけ。)



23: 一ノ瀬 龍牙 [×]
2025-06-07 04:29:32

(/喜んで頂けて何よりです* え!ぜんっぜん大丈夫ですよ…!寧ろ当方の希望通りにドルヲタ全開の子でめちゃくちゃ嬉しいです…!!しろあんちゃん寄りの箱推しですね…!?欲張りセットで当方とても喜んでおります…!!;; 希望に沿って頂いてありがとうございます;;
奏くんが沢山お喋りしてくれたのでここで気付くのは勿体無いなと思い、龍牙くんは奏くんのことを思い出せない方向に変更したのですが、宜しかったでしょうか…?このまま二人とも素性は知らずに後日登校した時に、あの時の…!?ってなる展開も良いなあと思いまして…。勿論、今、奏くんが龍牙くんのことを気づくパターンも全然ありなので、お相手様のお好きなように進めちゃってOKです!)

24: 雨宮 奏 [×]
2025-06-07 14:55:13

(今日の格好はMilkyPopの公式Tシャツに痛バ仕様のショルダーバッグを斜めがけし、新作のペンライトホルダーを身につけた完全現場仕様で、いつものかっちりとした制服姿とはまるで別人で、相手が気づかなかったのも当然といえば当然で、そこまで一気に語り尽くしてしまったことに気づくと一気に現実に引き戻され、慌てて顔を上げれば目に飛び込んできたのは刈り上げた銀髪、鋭い目つき、両耳はもちろん、眉や口元にも光るピアス、180cmはゆうに超える体格で、まるで格闘ゲームから抜け出してきたような威圧感にきゅっと喉が閉まり、もし殴られたらひとたまりもないと本能的な危機感に襲われて思いっきり頭を下げ)
ご、ごごごめんなさい!!生意気なこと言ってごめんなさい!だい、だいじょっ、大丈夫です!!むしろっ……!服、汚れてませんか!?ぶつかって、あの……!アクスタ落ちてませんか!?あの、ペンラは無事ですか!?わ、わざとじゃなくて、ほんとに……すみません、あの、えっと、もし何かあったら弁償しますので…!

25: 雨宮 奏 [×]
2025-06-07 15:00:33

(/そう言っていただけて嬉しいです…!!いえいえこちらこそ存在そのものが欲張りセットな龍牙くんをありがとうございます!!脇腹にぶつかった描写であっ体格差すごい!とキュンキュンしておりました…!それすごくいいですね…!今はただただ「でかいこわい殴られる!」ってパニックになっているので気づいてないと思いますが、この後冷静になったら思い出すかもしれません!状況に応じて臨機応変に対応しますね!そしてそして、今さらになりますが二人は同級生でしたでしょうか!?)

26: 一ノ瀬 龍牙 [×]
2025-06-10 00:29:11


エッ、いやいや、頭上げてくださいって。弁償とかまじで大丈夫なんで。…服もアクスタもペンラも無事っす。

(先程述べた感謝の言葉と、問題ないと伝えた旨も、パニック状態の相手には全く聞こえていない様子で。人だかりの中で徐に頭を下げられてしまい、その行動に目を丸くし驚いた声色を上げ、冷静を装っていたが徐々に焦る気持ちでいっぱいに。彼の背中を優しく摩ってあげながら、心配気に眉を下げつつ顔を覗き込み、頭を上げるよう説得し。確かに、自分の容姿と服装は彼と真逆であり、更に身長と骨格の差、自分の愛想の悪さも相まって、まるで大柄の男が小さな子供を脅しているかのような図。当然周りからの視線が痛く、必死に"落ち着いてくれ…。"と心の中で懇願するばかり。未だ背中を撫で続け安堵を促しつつ、空いている片手でアクスタとペンラを持ち、彼の目の前に差し出せば、無傷なことを訴え不器用な笑顔を浮かべ。)



27: 一ノ瀬 龍牙 [×]
2025-06-10 00:37:35

(/大変お待たせ致しました…!;; お褒めの言葉たくさんありがとうございます…!!さいっこうに嬉しいです;;
畏まりました!展開等、お相手様に合わせることは大歓迎ですので、当方に許可を得ることなく、その都度対応して頂いて全然大丈夫です~!二人は同級生で同じクラスだと尚更いいです!龍牙くんは最近になってちゃんと登校するようになったので、仲の良い同級生は全くいないのもいいなと思っております!)

28: 雨宮 奏 [×]
2025-06-12 21:18:32

よ、よかった……
(低く落ち着いた声とともに目の前に差し出されたのはしろあんのアクスタで、目の前の限定Tシャツ”MilkyPop 5th Anniversary”も汚れた様子は見られず、ほっと胸を撫で下ろし、てっきり会場の外に引きずり出されてボコボコにされるんじゃないかと失礼なことを考えていたのか、人を見かけで判断するなってこういうことをいうんだと心の中で小さく反省しながらもう一度恐る恐る顔を上げて目の前の人物を見上げると緊張がとけたのか、安心しきったようにふにゃりと顔を綻ばせ)
そのTシャツ、MilkyPop五周年記念の原点シャツですよね…!会場抽選限定カラーで、通販じゃ絶対手に入らないやつ…!で、ペンラも、これ……“スイートミルクエディション”って言って、去年のバレンタイン企画で販売された限定モデルですよね…!持ち手の部分がしろあんさんのイメージカラーに合わせてミルクホワイトになってて…!そんな、大切にされてたグッズなのに、それを僕なんかが壊してしまったら……ファン失格です……!しろあんさんに顔向けできません…!だから…壊れてなくてよかった…!!


29: 雨宮 奏 [×]
2025-06-12 21:22:36

(/とんでもない!お気になさらないでください!私もお待たせしてしまうこともあるかと思いますので…!承知しました!そのようにいたしますね!それでは同級生にしましょう!最近になって登校…!伸びしろしかないですね!?学校での再会が楽しみですね……)

30: 一ノ瀬 龍牙 [×]
2025-06-13 03:25:05


おぉ…詳しいっすね。限定には目がないんすよね、俺。てか、お兄さんが着てるその公式Tとどっち着ようかめちゃくちゃ迷ったんすよ、今日。まぁ…あーにゃんに会うなら気合い入れてこの服かなって。

(怖だった顔からようやく緩んだ表情を見るや、ホッと胸を撫で下ろし、背中に置いていた手もゆっくりと下ろす。未だ相手の勢いに慣れずとも、饒舌さと知識量に思わず関心を。知り合い他人関係なく、趣味に没頭している姿を目撃されるや、本来であれば羞恥心に駆られる筈。しかし彼のMilkyPopに対する膨大な愛が存分に伝わり、自然と同じペースに乗ってしまう。以前メンバー達が猫耳を着けたイベントを行っており、その時のしろあんのビジュの良さが過去最高であった為、推しの間で伝説と語り継がれ"あーにゃん"と呼ばれるようになった。故に、1ファンである自分も通称を使いながら、つらつらと口を滑らせる。服装の会話を交えていたので、視線は落とされ痛バックに目線が移る。思わず指を差し声を上げ、初見である興奮に瞳を輝かせこれでもかと食い付き。尊敬の眼差しで語彙力もなく言葉を紡ぐ。目の前にいる彼が同級生だいうことは知る由もない。)

え、ッ!?それ痛バってやつっすよね…!?うわ、初めて見た……缶バッチの量えぐ~…。つか、これ作んのに何時間かかったんすか…お兄さんガチっすね、流石だわ…。



31: 一ノ瀬 龍牙 [×]
2025-06-13 03:31:03

(/ありがとうございます!お互いマイペースに自分のペースを大切にしながらやっていきましょう~*
キリのいいところで再会できるよう、その内新しいロルも投下致しますね!もしすぐに学校の場面に移りたい場合は仰って頂くか、お相手様からロル投下して頂いても構いませんので!他に何かご質問や希望等ございますか?)

32: 雨宮 奏 [×]
2025-06-16 22:31:39

いや、そ、そんなんじゃなくて……っ、あの、これ、その……えっと……そんな大したことないです、ほんと……!でも、その……配置は、ライブで去年のセトリ順に並べてて、上がデビュー曲の衣装で、下に行くにつれて最新衣装に寄せてるんです……!で、缶バッジは……全部で50個で……1回組んで、やっぱり納得いかなくてバラして、再構築に3時間くらい……あ、でも素材の強度とか全体のバランス考えるのは前日からやってたので、実質6時間はかかってて……その、……あの、ぜ…全員に失礼がないように……ってだけで……全然…大したことじゃ……
(嬉しそうに限定Tシャツについて語るその姿を見ているだけで本当にMilkyPopが好きなんだとひしひしと伝わってくるものがあり、つられるようにうんうんと頷きながら頬を緩めるも、ふと相手の目がぱっと大きく見開かれたかと思えば、視線の先にあったのは自分のカバンで、そこでようやくまじまじと見られていたことに気づくと思わず痛バを抱きかかえるようにして前に引き寄せ、どこか照れくさそうに首の後ろを掻きながらぽつりぽつりと言葉を紡ぎ)


33: 雨宮 奏 [×]
2025-06-16 22:34:16

(/ありがとうございます!まったりゆっくり楽しめればと思います!ありがとうございます!次のロルで移していただいても問題ないですし、もう少しここで語らせたいということであればこのままでも!特にご希望がなければ学校で再会させたいなとうずうずしているので次のロルあたりで進めて行こうと思っております!が、主様のほうで進めていただいても大丈夫です!お気遣いありがとうございます!今のところ質問はありません!)

34: 一ノ瀬 龍牙 [×]
2025-06-18 03:43:17


い、衣装…セ、セトリ順……?は…?これで大したことないって、ガチで言ってんすか。大したことありすぎっすよ。マジ自信持ったほうがいいっす。

(無論、LIVEを見返したり毎度イベントに参加している自分でも、流石に衣装やセトリ順を事細かに記憶している訳ではない。更には缶バッチの量、作成に数時間かかったこと等、相手は当たり前かのように語り自然と声が漏れてしまう。数年、MilkyPopを推しているが、彼以上の熱意や拘りを持ったファンには出会ったことがなく、本物のファンが目の前にいると感無量に。それでも謙遜ばかりする言葉を真っ向から否定し、胸を張れと言わんばかりに猫背気味な彼の背中を軽くポンッと叩き。途端、ズボンの右ポケットに入っていた携帯電話の振動が伝わり咄嗟に取り出し、画面を開けば母親からの着信で。ほんの数秒、脳内を過らせ"そういえば、今日早く帰って来いって言ってたわ…"と。遅刻で叱られ今日の出来事が台無しになるのは不服だと判断し、彼との別れを惜しみつつ言葉をかけ背中を向け帰路へ立ち。淡白ではあるものの心から再会を願って。)

────……さーせん。もっと話したかったんすけど、急用出来ちゃって。じゃ、またどっかで会ったら。



35: 一ノ瀬 龍牙 [×]
2025-06-18 03:52:18

(/お言葉に甘えて次の場面に進めるように致しました。故に確定ロルになってしまいましたが、どうかご了承下さい。上記のロルへの返信は不要です。蹴って頂いて構いません。翌朝、再会するための新たな描写をお相手様にお願いしたく思います。お任せしてもよろしいでしょうか…?
質問等なければ、良きところで背後は一旦伏せさせて頂きますね!)

36: 雨宮 奏 [×]
2025-06-18 20:45:35

……また、どっかで会えるかな
(相手と別れたあと、去っていく背中を見送りながらもっと話したかったなと思う自分がいる一方で、ポンと叩かれた背中の感触がまだ残っていて、胸の中はほくほくした気分に包まれ、バイト代を握りしめて購入した目当てのグッズを大きな袋いっぱいに抱えて帰り道を歩き、その途中、相手の言葉のひとつひとつが脳裏をよぎり、思い出すたびに胸の奥がくすぐったくなり、楽しかったな…と久しぶりに心から思えて自然と頬が緩む。家に着くなり、すぐにグッズの整理を始め、並べたり眺めたりしながら頬が緩むのをおさえられず、その夜には家族にイベントの話を一通り話して聞かせ、怖い見た目の人と少し話したことまで少し誇らしげに話すと母は「あら、よかったじゃない」と笑い、その夜は心地よい疲れに包まれながら早めに布団に入り、すとんと眠りに落ちる。翌朝、目覚ましが鳴るよりも早く目を覚まし、軽く伸びをしてから朝食を取り、制服に着替えていつもの時間に学校へ向かい、教室に入るといつも隣の席に座っている生徒におはようと挨拶をし)

37: 雨宮 奏 [×]
2025-06-18 20:47:19

(/ありがとうございます!とりあえず教室まで連れてきましたので、ここで再会させられたらと思っております!現段階で質問は特にないので、また確認したいことなどでてきましたら浮上させていただきますね!それではよろしくお願いします!)

38: 一ノ瀬 龍牙 [×]
2025-06-19 15:28:36


────……うるせェ…起きてっからどけって…。

(早朝、一階から聞こえる母親の怒号で目を覚まし、それと共に階段を駆け上がる弟妹の足音。二人にそのまま勢い良く自室を開けられ「にぃちゃん起きろー!」と幼く甲高い声が部屋中に響き渡る。間髪入れずに布団を引き剥がされしまい、容赦なく自分の腹上に弟妹が覆い被さる。思わず「ヴっ。」と呻き声を上げ、未だはしゃぐ二人に悪態を吐き。眠い目を擦りながら気怠げに立ち上がり一階へと向かう。母親が用意してくれた焼き立てのパンの香ばしい匂いに包まれ、流れている教育番組をボーッと眺めつつ朝食を済ませる。いつも通り顔を洗い、歯を磨き、髪をセットして、制服に着替えるのも第一ボタンは開け、ネクタイは極限まで緩く、なんとも雑な格好に。肩にかけるスクールバッグをリュックかのように背負い、母親に向かって「いってきます。」と告げ弟妹二人と共に家を後にする。時は過ぎ、幼い二人を見送った後、イヤホンから流れるMilkyPopの新曲を聴きながら高校へと歩み進め。ようやく自分のクラスに到着すれば、前方ではなく後方の扉から入室。両手をズボンのポケットに突っ込み、ガニ股で柄悪く、誰とも挨拶を交わさずに窓際の一番端の席へと向かい始め。)



39: 一ノ瀬 龍牙 [×]
2025-06-19 15:31:42

(/ロル投下ありがとうございます~*
畏まりました。当方も何かございましたら再浮上致しますね。その都度、聞きたいことや場面を変えたいなどございましたら、どうぞご遠慮なく!改めてよろしくお願い致します。では!)

40: 雨宮 奏 [×]
2025-06-19 23:14:23

(挨拶が返ってこないことを気にするでもなく、いつものように席に着いてカバンから教科書や筆記用具を取り出しながら授業の準備を始めると昨日痛バを褒めてもらったことや、画面越しではなくリアルでMilkyPopの話ができたことを思い出して口元が綻び、また会えたらいいなぁ、とそんなふうに心の中でぽつりと願う。授業が始まる前にトイレに行っておこうと立ち上がり、人は見た目じゃないって言うしなぁ、そうそう、たしかこんな銀髪で、あれくらい背が高くて、ピアスがたくさんついてて…と教室に入ってきた見慣れない同級生を何気なく眺めていたところでようやく脳内の情報と視界が一致したのか、その場でフリーズしてしまい、確かにもう一度会えたらと願ったはずなのに、それがまさかこ“同じクラス”という形で実現するとは夢にも思っておらず、教室の扉をくぐってきた制服姿の相手は昨日と同じように目を惹く存在で、自分と住む世界が違うように見えると、むりだ、学校ではきっと話しかけてもらえないとほんの数秒で結論づけ、大袈裟なほどにバッと視線を逸らして)

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