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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
8：
茶トラ [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-16 20:32:14
(/ 陽のような方なのだろうな…という妄想でこちらは月を頂きました！
①刺さったようで嬉しいです！奈古さんにとても憧れていて、卒業したらもう会えなくなってしまう…ということが辛く、勇気を出して連絡先を書いた手紙を渡したのだろうなと。
プロフ拝読しました！セリフがもう既に好きです…！茶髪のハーフアップ…！病弱なところもおありになる…。ごはん作ってあげたいですね…。
まあ、そうやけど……。ん、ええよ…。ふふ、少しは重くなりました？
(預けようとした身体を優しく支えてぽんぽん、と柔く触れる)
名前 月村 麗 つきむら れい
切れ長の瞳、長い睫毛、細長い指/趣味は料理(特に和食)、アクセサリー作り/好きなものはシュークリーム。苦手なものは辛いもの、スパイスの効きすぎた料理/職業はジュエリーデザイナー。店舗は持たず基本在宅、出展や展示会で地方に出張することも/奈古様のことを大切な存在だと思っており、中学の頃から憧れを抱いている。
お言葉に甘えて先に回して頂きたいです、ありがとうございます！)
9：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-16 21:09:19
(/お返事とても丁寧にありがとうございます！色々と提案して頂き、とても助かりました。では初回投下させて貰いますね。絡みにくい等ありましたら何なりとお伝え下さい。改めまして、これからよろしくお願いします)
…ん、今日は２人とも休みか…なんや久々やなぁ…
(朝、いつも通り起きてはスマホで予定を確認してにっこり。体質上急に起き上がれないので、先ずは半分だけ…と上半身を起こし始め。途中、少し吐気がしてこのまま起き上がっても大丈夫だろうか、と動きを止めて少し迷っていて)
10：
月村 麗 [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-16 21:23:27
おはようさんです、夕陽さん。……っ、大丈夫です？お休みなんですから、まだ寝とってもええんですよ…
(早く起きて朝の身支度も済ませ、おはようの挨拶に伺ったが、動きを止めている夕陽に慌てて駆け寄る。心配そうに顔を覗き込んだ)
11：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-16 21:46:36
あー…ええねん、ちょっとだけやから…おはよぉさん、麗
(自分の様子を見て駆け寄って来てくれる相手に、もう隠す必要も無いかとどさっ、と再びベッドに仰向けに寝て。そのまま自分の顔を覗き込んだ相手の頭にそっと手を置いて)
12：
月村 麗 [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-16 21:53:52
ん、…朝よわいんですから、ちゃんと寝てください。今日はお互いお休みですし…。ゆっくり過ごしましょう
(ベッドに寝た姿に安心したように微笑んで、置かれた手に少し照れたように笑う)
13：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-16 22:10:49
休みやから起きてたいやん。麗もそうやろ？
(ふぅ、と１つ苦しげな息をつくと相手の頭を撫でていて。照れる様子に目を細めては)
朝食、先食うて来てえぇよ？
14：
月村 麗 [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-16 22:19:18
…まあ、分かりますけど……。
(撫でる手には嬉しそうに目を細めるも、苦しげな姿に困ったように笑う)
…ごはんは後で温めればええから…。楽んなるまで側に居させてください。
15：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-16 22:42:00
お、…一緒やなぁ…
(返事には、にこ、と笑い。どうやら自分で言ったものの確信は無かったらしく嬉しさが滲み出ていて。続く言葉には貴重なデレや！と突っ込みたかったが、徐々にそんな余裕は無くなっていき)
そーかー…けどこれ、多分あかんやつやで…？何となく解る…えずくかも…
16：
月村 麗 [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-16 22:57:27
ん、そこまで体調悪いんでしたら、…もう、ほんまに無理せんで……。吐いて楽んなるやつやったら、指…突っ込むのやって…
(彼の口元を見て、自分の指を入れるのを想像して少し赤面する。決してそんな場合ではないのに…。)
……夕陽はん、えずいてもなんでもええ。お水も持ってきたりますから、自分が楽んなること考えてくださいね。
(寝たままの彼の頭を優しく撫でる。)
17：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-16 23:19:39
…いや、麗にそんな事させられんよ…でもなぁ…吐いたら楽になるのは、そうなんよなぁ…
(自分が戻すまでの経緯が長いのを知っていてか相手が提案してくれた内容にはゆっくりと首を横に振り。かと言って自分では怖くて出来ないので、また少し迷い。続く言葉には唸りにも似た声で返事をし)
んー…ごめんなぁ、こんな休みん日に…一緒にしたい事、あるって言うてたよな…？
18：
月村 麗 [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-16 23:44:28
…うん、そう、ですよね…。…他に、そうやな…。飴ちゃん舐めます？
(一瞬しょんぼりと顔を伏せるも、他に何かできることは無いかと思案する。彼の申し訳なさそうな声に、いいえ、と首を横に振って、そっと手を握ろうと手のひらを乗せる)
…謝らんでください。夕陽はんが悪いわけやないんですから。やりたいことは、次のお休みの楽しみにしたらええから…。今は心配さして、…ね？
19：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-17 00:08:37
…うーん…今はなんも要らんわ…せやな、ありがとうなぁ…
(確かにお気に入りの飴を舐めて落ち着く時もあるが、今は違うと伝えて。続く言葉には安心した様に一瞬笑みを作るが、その後じわじわと不快感は増していき、予期していた最悪の事が起ころうとしていて、そっと口元に手を当て)
…ぅあ、まずいこれ…えずく…
20：
月村 麗 [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-17 00:22:39
ええですよ、…側にいますから。えずいても平気。夕陽はん、楽んなろ…
(優しく声を掛け、そっと彼の肩に手を置く。大丈夫ですよ、と声を掛けながらあやすように撫でていく)
21：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-17 00:48:42
…っふー…！ーぇ、けほこほっ！ふ、ぅ…
(相手の撫でるペースに合わせて胃や胸の辺りを落ち着かせる様に深く呼吸をすると不意に吐気が増し、咄嗟に身体を起こし顔を床に向ける。ぽたぽたと声にならないまま吐き出されるそれは、自身の手を少し汚すも運良くベッドの傍に置いてあったゴミ箱に落ちていき)
っあ、あかん…汚してしもた…
22：
月村 麗 [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-17 01:03:57
よかった…。ちゃんと吐けましたね。あ、片しておきますから待ってて。今タオルも濡らして持ってきますから。
(彼が吐いたことにほっと安堵すると、ティッシュを渡す。少し駆け足で部屋を後にすると、すぐに温かいタオルを二つと、白湯を持ってきた)
これで手ぇ拭いて、もう一つあるから…そっちでお顔も拭いて下さい。少し楽になると思うから…。白湯も持ってきたけど、飲めそうやったら。
(そう言ってお盆に載せた白湯をベッドサイドへと置く。)
23：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-17 06:52:34
っ、はぁ、はぁ…っ、解った…
(まだ少しつかえる感じはあるが、一応の事吐けたのに安堵し。言われるままタオルを受け取って手を拭き、口元を拭いて。身体を横にすると逆流してくる感覚が微かにあったので上半身だけ起こした状態でいて)
…まだちょい、えずく感じするわ…ほんま堪忍な…
24：
月村 麗 [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-17 09:45:52
ん…、きついのは夕陽はんでしょう。タオル汚してかまへんから、つらいのいっぱい出してください…。
(背中を優しく撫でる。少しでも楽になるようにと。)
迷惑かけるとか、そんな思わなくてええんですよ。
25：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-17 12:51:47
んっ、…解ってるんやけど、出んのよねぇ…
(背中を摩られると楽になる感覚はあるが、あくまでその場しのぎであり、つかえた感じは無くならず)
そこまで言うてくれるん？…ありがとぉな…
26：
月村 麗 [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-17 13:42:32
体調悪いのは、今に始まったことやないですし、…ちゃんと分かってますから。
(とんとん、と背中を優しく叩くようにしてみると、そっと小声で相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声で囁く)
つらいのつらいの、とんでけー……
27：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-17 17:08:40
…なら、１つ頼んでもええ？身体起こすから、軽く叩いて欲しいねん…
(相手の言葉には少し気が緩み、それなら…と上記を伝えて。背中を叩いてくれたら反動で吐けるかも知れないと考えた様で。囁かれた言葉はきちんと自分の耳に届いていて、ふわ、と柔らかく笑っていて)
28：
月村 麗 [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-17 18:56:27
ええ、お安い御用ですよ。
(頼み事をしてくれたことが嬉しくて、心配はしたまま、にこりと微笑む。力加減について少し悩み、首を傾げた)
とんっ、て結構つよく叩いたらええですか…？
29：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-17 19:47:06
ん、さっきよりは強く…一定のテンポで頼むわ…
(自分で胃を押す力が無いので、だらだらと気持ち悪く唾液だけが出て来ている状態で。口に当てたままのタオルでそれを受け止めていて)
30：
月村 麗 [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-17 21:09:25
…わかりました、ほな…。
(とん、とん、と一定のリズムで強めに背中を叩く。吐いてええんですよ、と声を掛けながら)
31：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-17 22:02:07
ん、はぁ、はぁ、ーっ、けほ、こぽっ、ぉえ…
(背中を叩かれる度衝撃が胃に伝わり、胃液を出し続ける口に苦味が広がっていき。続く第２波は量が多く、タオルから溢れたものは床に落ち)
…今ので全部出た気ぃするわ…えずくもん、もう無い…
32：
月村 麗 [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-17 22:34:29
…えらいですね、よう頑張ってくれました……
(ぽん、ぽん、と優しく背中をさすりながら、タオルを受け取って吐瀉物が見えないように折り畳む。)
これは片してきますね。口、ゆすいできます？…胃液で苦しいでしょう。…起き上がるのきつかったらこのまんまでいてくださいね。白湯飲めそうやったら、そっちでも
33：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-17 23:07:50
っ、けほ、…はぁ…っ、受け止めきれんくてごめん…っ、
(タオルを手渡すと、床も汚してしまった申し訳なさから小さい声で上記を言い。続けられた問いにはゆっくりと首を縦に振る。今は冷たい水の方が効くし、しんどい身体は寂しさに敏感になっている為、自室を一度去ろうとしている相手を追う様にして立ち上がろうとし)
…嫌や、一緒に行く…洗面所まで連れてってや…
34：
月村 麗 [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-18 00:24:36
(床を拭いてゴミをまとめて、タオルも片付けようとして去ろうとすると、呼び止める声に振り向く)
ん、…あ、だめですよ。立ちくらみしてまう…。わかりました、え、と…
(逡巡したが、彼をまずは洗面所へ連れていくことの方が大事だと思い、彼の側まで寄ると、肩を貸した)
ちゃんと捕まっててくださいね。置いてったりせえへんから…、一緒に行きましょ
35：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-18 08:04:22
っ、う…おおきに…
(相手の肩を借りて立ち上がると、改めて自分達の身長差を感じ、同時に歳の差も感じつつ頼もしい身体に少し体重を預ける様にして洗面所まで連れられていて。口をゆすぐとまた肩を借りて)
居間に下ろして…座っとる方が楽やわ…
36：
月村 麗 [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-18 11:20:29
このくらい全然、平気ですよ。ふふ、夕陽はん軽いなぁ。ええ、そしたら居間でゆっくりしましょ。
(冗談を言いながら笑って、居間のソファへそっと彼を誘導する。)
下ろしますね。ゆっくり座ってくださいね…
37：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-18 14:04:17
ん…軽いんはしゃあないやろ…れーはちぃちゃいのに逞しなぁ？…ふーっ…薬飲むから持って来てくれるか？…でも飲むにはなんか食べんとあかんか…
(冗談には力無くも笑って返し、言われた通りソファにゆっくりと座ると、薬は飲みたいが何か腹に入れなくてはいけないのか…と渋っており)
39：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-18 14:06:45
(/スペース消費すみません！連投してしまったので、>38は削除依頼してます。このまま>37にお返事貰えれば幸いです！)
40：
月村 麗 [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-18 18:01:37
夕陽はんの面倒見とったら逞しくなりましたわ。なんて。ご飯…お粥はどうですか、すぐ作りますよ。ゼリーでもええし…。お薬飲むんやったら、少しでもなんか口にせんとね…
(そっと頭を撫でて、吐き気が落ち着いた様子にほっとして微笑む)
41：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-18 18:33:57
そりゃええな、鍛えさしてもろてます～…いうて、毎回悩むんやけど、えずいた後って、なんか食べんの怖ない？俺だけか？
(相手から好かれているという自信があるのか、にやり、と笑って。続く言葉は眉間に皺を寄せ、胸辺りを摩りながら言って。表情は徐々に曇り、飲みたくない、とゴネている様にも聞こえ)
42：
月村 麗 [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-18 23:58:19
また戻すかもしれん、って不安はありますよなあ。…大丈夫ですよ、悪いもんはさっき全部飛んでいきましたよ
(にこりと笑み返して、安心させるように不安そうな手にそっと触れる)
43：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-19 00:38:01
んー…そうやとえぇなー…じゃあ、ちょっとでえぇからお粥さん作ってーや。食べてみるから…
(相手の言葉には案外チョロく、大丈夫な確信は無いが上記言い。何かご褒美の様なものが欲しいと思えば、ふと思い出した事があり口にして)
ほなら、薬飲めたら、こないだ一緒に観たいって言ってた映画借りたん一緒にここで観よぉや。他ん事に集中してた方が気も紛れるし…どや？
44：
月村 麗 [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-19 01:04:44
ふふ、ええですねえ。お薬飲めたらそうしましょ。今日はそれ観ながらゆっくり過ごすのもええねえ。ほな、ご褒美のためにもお粥さん作ってきますね
(ご褒美と口にする彼が可愛いらしくて微笑んで、少し待っていてくださいね。と言い残してお粥を作りに席を立つ。きっと何も入れない方が良いだろうと思い、塩だけ味付けをしようとことことと粥を煮込んでいる)
45：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-19 06:54:21
…ん、待っとるから早よ作ってな
(自分への返事にひと言添えて居間を後にする相手の姿を見ていて、寂しいのもあり、元来甘やかしたい性格でもある為人肌が恋しくなって、ソファの上に置いてあったクッションを座ったまま抱きしめて相手が戻って来るのを待っていて)
んー…まだかなぁ…
46：
月村 麗 [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-19 14:49:42
お待たせしました。
(真っ白な粥をお盆に乗せて二つ、それと塩と梅をそれぞれ小皿に載せて持ってくると、テーブルへ置く。クッションを抱く姿に微笑んで、隣へ座った。できたばかりの粥は湯気が立っている)
うちもごはん、まだやったから。一緒に食べましょ？
47：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-19 16:54:36
ん、ありがとぉ
(作って、持ってきてくれた事に礼を言い、クッションを抱いたままでゆっくりと時間をかけてソファから降りる。温かく湯気が立っているお粥を見て、自然と表情は柔らかくなり、相手が座ったのを見て、手を合わせて)
ん、なら一緒に食べよか。いただきます～
48：
月村 麗 [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-19 20:43:40
はい、いただきます。お好みで塩振ったり、梅入れてもろて。今胃弱っとると思うから…無理せんと食べれる分だけ食べてくださいね。
(同じく手を合わせて一礼すると、梅を入れて熱い粥をふーふー冷ましてから食べる。温かな粥がじんわりと染み渡っていくのを感じた)
…あっ、熱いから気をつけてくださいね？
49：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-19 23:51:47
ん、大丈夫やで…めっちゃ美味い…麗は料理上手やもんなぁ
(塩をひと振りした粥をゆっくりと口に運びつつ上記を述べていたが３口程食べた所で、どっ、と気持ち悪さを感じて匙をテーブルに置き。本人はまだ食べたいが、身体がいう事を聞かないといった風で俯いて)
ーん、っ、やっぱあかんわ…これ以上食べられへん…
50：
月村 麗 [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-20 18:13:41
ん、…無理せんで、あとはうちが食べますから。少し食べれただけでも十分ですよ。
(安心させるように微笑んで、俯く背中を優しく撫でた。)
どうやろ、お薬は…飲めそうですか？
51：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-20 19:28:36
へへ…いける思たんやけどなぁ…あー…薬は飲むわ。持って来てくれるか？
(今ならいけると過信した自分がいた事に落ち込み、口に手を当てつつ上記を言うと、じっと少し丸めた背中を撫でられていて。ちゃんと薬を飲めたら、気を逸らす為にいっぱい相手の頭を撫でてやろう…等と考えていて)
(/祝、５０レス！！今後ともよろしくお願いします！←蹴り可)
52：
月村 麗 [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-20 20:35:02
うん、今お持ちしますね。ゆっくりしとって。
(お粥を見るのも辛いだろうと思い、完食してお盆を持って立ち上がる。食器を流しへ持っていくと、棚から薬を取り出して白湯と共にテーブルへ置いた。)
はい、お薬どうぞ。飲めたらえらいえらい、って褒めてあげましょうね？
(そう悪戯っぽく笑う。辛い気持ちを少しでもを紛らわせたらと思って。)
(/50レスも！ありがとうございます！今後もどうぞよろしくお願い致します！)
53：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-20 21:16:59
…はよぉ持って来てや…
(自分の為に食器を空にしてくれる気遣いや、自分の気持ちを紛らわす為に冗談を言ってくれるのには本当に良い子だなと考えていて。眉間に皺を寄せながら頑張って薬を飲み下すとコップをテーブルに置き、弱々しい笑みで両手広げ)
ふ、どや、飲めたで？撫でるんなら今や
54：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-20 21:19:04
(/こちらこそ、いつもありがとうございます。今後したいイベントやシチュが有りましたらどんどん言って下さいね！レス消費失礼しました)
55：
月村 麗 [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-20 23:33:23
ふふ、よしよし…なんて。…ぼくからこうされるの、いややない？
(薬を飲めたのを見て、とても嬉しそうに顔を綻ばせてそうっと手を伸ばして頭を撫でる。よくなりますように、との願いも込めて。存分に撫でたあと、隣に座って少しだけ肩を寄せる。自分だって寂しかったのだ。)
…もうあとは、あんま席立ったりせえへんから…。一緒にいような。
(/了解です！今のところはこの二人をにこにこと見守っていきたい所存です！)
56：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-21 00:22:03
なんでー？ややないよ…？
(頭を撫でられると嬉しそうに目を細めて。少しすると満足したのか撫でるのを止めた相手は自分の隣に座って肩を寄せて来た。薬が効くまでの間、至近距離でやっと聞こえる位でくる、きゅるる…と喉と腹から音が鳴っていて。それを堪える様にそっ、と相手の肩を抱くと摩っていて)
そぉやな…映画は午後からでもええか…
(/解りました。ではこちらも、まだまだ、にこにこさせて頂くとしましょう…うふふ。また何かあれば背後顔出しますね！←蹴り可)
57：
月村 麗 [×]
ID:8e37d6c09 2025-04-21 18:32:53
…よかった。子供扱いみたいって思われるかと思って。撫でたかったん。
(肩を抱かれると嬉しそうに顔を綻ばせ、少し鳴っている音には気づかないふりをした。ひっついたまますり、と肩を預けてしばし幸せそうに目を閉じる。)
ああ、もう映画かけてもええですよ？お薬飲めたし…、好きなことしましょ。
(/ お待ちしておりまーす！またの逢瀬まで！)
58：
奈古 夕陽 [×]
ID:653903222 2025-04-21 19:03:09
そんなん、気にしてへんよ。急にされんのはびっくりするけど、今みたいのは歓迎やで
(相手の言葉にはほっとした様子で、自分の肩に寄せられた頭にそっと自分の頭を乗せ。腹鳴は一緒にいる事に慣れても未だ少し聞かれるのは恥ずかしいが相手は気にしていない風なので、こちらからは触れずにいて)
なら見よか。テレビのとこの棚に何個かあるから、麗の観たいやつ選んでえぇよ。確か…海外のオカルト系２つと、邦画が2・３本やったかな…
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