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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
194:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-26 21:30:11
ッきゃ、ごめんなさい……あっ、鈴鹿くんっ!もう大丈夫、なの……?
(彼がオフィスへ入るタイミング、丁度お昼にもなったので彼の元へ向かおうとしていたらしく。出入口で彼にぶつかりそうになれば慌てて止まり。小さくよろけた謝りながらぱっと顔を上げると、ぶつかりそうになった相手が彼であることに気付き。ぱあっと嬉しそうに表情が輝き彼の名を呼んだが、その顔色をみてはやや心配そうな面持ちで。)
195:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-27 09:44:07
っあ、こちらこそ…って傘樹さん…うん、何とか…今日の昼は飲み物だけで何も食べない方が良い、かな…
(オフィスへ入ろうとしたタイミングで相手とぶつかりそうになり、咄嗟に謝ると相手が彼女である事が解って安心した表情を見せて。ふらふらとした様子で上記を言い、その後三浦さんへ報告と謝罪をして。その後は椅子に座る気力は無く出入り口付近にて、折角治まった吐き気をお昼時の食べ物の匂いで誘発され、もう戻すものは残っていないのに、何度も上がってくる胃液を口元を押さえて飲み込んでいて。数回繰り返していると、空気も一緒に飲み込んでいる為かげっぷも混じって来て)
…っ、う、はぁ…、ん、っく、…う、っ、はぁ…げぇ、っぷ…はぁ、はぁ…っ、薬、効かない、っ、なぁ…
(/いつもありがとうございます、背後です。今後の進め方につきまして、先日のロルで叶斗の兄祐斗がドーナツ屋の店長をしていると書き込み、今度元気になったらそこで一緒にドーナツを食べようと叶斗から傘樹さんを誘ったと思うのですが、実はそこで傘樹さんに叶斗から告白を!と考えていました。この事に関してのご意見や、その他発生させたいイベント等ありましたら、お伝え下さいませ!お待ちしております~)
196:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-27 14:09:28
ッ、とりあえず仮眠室、行こ?肩貸してあげるねぇ
(彼の様子を終始不安そうな表情で眺め、再び出入口に戻ってくれば彼の片手に手を添え、兎に角移動しようと口にして。休憩室は他の人もご飯食べるのに使うし、外はきっと大変だし、と思えば、まだ比較的利用数の少ない仮眠室を選んで。添えていた手を離せば、彼の背を撫でつつ。あまり体調のことや薬の効果を気にすると、余計具合が悪くなっちゃうかな、と思えば声をかけながらオフィスを出ようと。)
お薬もね、きっともう少ししたら効くから大丈夫だよぉ。落ち着く場所でゆっくりしようね
(/ お世話になっております!
なんと!とっても素敵です~!遂に告白イベントが……!傘樹も鈴鹿くんが気になって仕方ないようなので……!わあ、楽しみです!
ご提案ありがとうございました!こちらも何かあれば、今後お知らせいたしますので!今後とも宜しくお願いいたします~!)
197:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-27 19:23:39
…っ、うん…
(相手に連れられながら、ぽろぽろと溢れてくる涙を拭って。兄が言っていた通り、この2ヶ月程無事だったのは本当に奇跡なのかも知れないと思う程で、とても切なくなり。肩を借りて仮眠室まで来ると、ぽつぽつと人はいるが本当に静かで匂いもほぼ無く、その中の空いている1つに腰を下ろす頃には吐き気は大分落ち着いていた。また助けられてしまった…と落ち込むより早く疲労から眠気が襲って来て、うとうとと船を漕いでいて。お礼だけはどうしても伝えなくてはいけないと、眠りに落ちる前に下記を言って目を閉じ)
…ありがと、う…お昼終わる頃に…起こして…
(/良かったです~!ではその様な流れで、よろしくお願いいたします~←蹴り可)
198:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-27 19:47:16
うん。ゆっくり休んでね
(肩を貸しながら歩いていれば、彼がぽろぽろと涙を流していてることに気付き。それを見ては胸がきゅっと締め付けられ、こちらまで切なそうな表情浮かべ。仮眠室に到着し、うとうととしだした様子を見ては小さく笑みを浮かべて。眠る直前の彼の言葉に、優しく返せば頭をそっと数回撫でて。傍にいようかな、なんて思ったようで、近くに椅子をカタン、と置いては腰掛けて。)
199:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-27 22:29:53
(目を閉じると、思いの外穏やかに眠れていて。夢の中では、優しく笑う彼女の顔と、呆れながらもちゃんと世話をしてくれる優しい兄が出て来て、本当に自分は恵まれているなと嬉しくなって。傍にいる相手の気配を感じながら、起こされるまで眠り続けていて)
んぅ…ありがと…にいさん…かさださん…
200:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-27 22:49:36
……ふふ。……鈴鹿くん、そろそろ起きないと
(仮眠室に置かれた本を読むなり、たまに彼の寝顔を眺めるなり、昼休憩が終わる頃までそうして時間を潰していれば彼の寝言が聞こえて。その穏やかな寝顔の様子を見ては、きっといい夢を見ているのだろうなと考える。その夢に、自分もいることが嬉しくて、小さく笑みを零してから彼の頬にそっと触れて。そろそろお昼休憩も終わる頃であるため、早速起こすために優しく声をかけて。)
201:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-28 00:06:10
ん…あれ…何で傘樹さんが…ここ家じゃ無い…?
(優しい声で起こされると、そこが自分の家では無い事に疑問を抱いて。徐々に合点がいくと少しだけがっかりした様子で身体を起こし。その顔色は幾分か良くなっていて、動きも元に戻りつつあり。そうして辺りを見回すと眠る前とあまり状況が変わっていない事に気付く。もしかしてずっとついていてくれたのだろうかと考えては、申し訳なさそうに問い)
…もしかしてずっといてくれた?お昼食べれた?
202:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-28 00:08:10
(/あ、また逃しました…200レス突破しましたね!今後とも宜しくお願いします!レス消費失礼しました)
203:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-28 00:14:12
ん、おはよう鈴鹿くん。えへへ、そばに居たくてつい……お昼もまぁ、今日はちょっと逃しちゃったけど問題ないよぉ
(目を覚ました相手に笑みを浮かべては、続けられた言葉に少々恥ずかしそうにそばに居たことを伝え。お昼に関しても、食べたと嘘をついても良かったが相手に嘘をつくのは何故かできなくて、けれど彼に気にして欲しくないのでやや明るくてへへと笑って口にして。それよりも、と彼の頭を撫でては。)
気分はだいぶ良くなった?
(/わあ!200突破おめでとうございます~!こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします!)
204:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-28 07:55:43
そ、っか…じゃあ俺、三浦さんに伝えておくから傘樹さんお昼食べてからおいでよ。大分元気になったから午前の仕事とか、少しでも取り戻したいしさ
(相手の言葉には申し訳なさで若干目を逸らすも、すぐに顔を上げると続けて。笑っているのはきっと気を遣っているのだろうと考えると、頭を撫でられると少し頬を赤くし、ゆっくりと立ち上がり。そっと手をよけるとその手は握ったまま、今度は自分の片手を相手の頭に乗せて撫でて)
いつも助けて貰ってばっかりだから。…偶には良いとこ、見せさせて?
205:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-28 09:25:54
えっ、わ……ん、うん、ありがとう
(三浦さんに伝えておくから、なんて言葉を聞いては少々驚いたような反応を見せて。そのまま頭を撫でられてはされるがままで。偶には良いとこ、という彼を見上げては、ほんのり顔を赤く染めてこくこくと一旦頷き。急にこうして、どこか頼もしい感じになられてはギャップに弱いのか普段通りの反応ができず。とりあえず彼の調子が戻ってきていることには安堵し、えへへと笑みをこぼしては。)
じゃあ……お昼食べてからいくね
206:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-28 14:43:22
うん、三浦さんには俺から伝えておくから。…じゃあまた、オフィスでね
(相手の反応には少しつられて遅れて恥ずかしくなると、ぱっ、と撫でていた手を離して。自分のせいでこうなったのだから挽回できる部分はしなくてはいけない。それは昔からずっと考えて来た事で。『ちゃんと食べるんだよ~』とどの口が言うセリフを残しては相手に手を振って仮眠室を後にし。オフィスにてきちんと三浦さんに事情を伝えては、自分は水分補給をしつつ残っていた作業を片付けていて。今日はノルマをクリア出来ます様に…と少々他力本願な事を思っては相手が戻って来るまで手を動かしていて)
207:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-28 20:54:36
ん、ふふ。ちゃんと食べてから戻らないとねぇ
(ちゃんと食べるんだよ、なんて言われて手を振られては、うんっ、なんて返事をしながら手を振り返し。1人残った仮眠室で、小さく笑って呟いてはしっかりとお昼ご飯を食べて。暫くして、食べ終えてはオフィスへ戻り。三浦さんに、改めて時間を貰ったことをお礼しては自席の方へと歩いて向かい。彼は大丈夫かな、と視線を先へと向けて。)
208:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-28 23:20:15
(暫く作業に集中していれば、気付くと当てがわれた仕事の3分の2程は片付いていて。早めに仕事を覚えておいて良かったなとしみじみ思っていれば、オフィスの入口の方から足音が聞こえて来たので、振り向くとその音の主は彼女で。ぱっ、と顔が明るくなるが流石にここで駆け寄っては周りの人の目には変に映ってしまうかなと考えれば、そちらを向いて軽く手を振るだけに留めて)
傘樹さん~、ちゃんとご飯食べられた?
209:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-28 23:43:18
!えへへ、鈴鹿くんのおかげでばっちりだよぉ~
(此方に気付いてくれた彼が、名を読んでくれるだけでなく手も振ってくれるとなれば、ぱぁあっと同じように表情が明るくなり。小さく手を振り返しながら、席に腰かけてはニコニコと言葉を返して。良かった、調子も良さそう。なんて安堵しながら彼を見ては、仕事の続きをするためパソコンを立ち上げつつ言葉にして。)
んふふ、また鈴鹿くんとお仕事できて嬉しい。今日のお仕事は順調に終わりそう?
210:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-29 13:33:23
良かった。…仕事なら、もう少しで終わるよ。ちゃんと仕事覚えてて良かった、って思ってたところ
(相手の様子を見てはこちらも安堵して上記を返し。相手の仕草はいちいち気になってしまい、変な風になっていないだろうか…と思いつつも目を逸らし気味になってしまう。かた、かた…と作業を再開させつつ、段々相手の事をこのままずっと傍に置いておきたいという少し複雑な感情が自分の中にある事に気付いて。これが好き、という感情なのだろうかと考えては気付かれない程度に相手の横顔を眺めていて)
211:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-29 15:29:30
そっかぁ。さすが鈴鹿くん
(しっかりと仕事を覚えている上に、ちゃんと終わりそう、とくれば優秀だなぁと内心。えへへと笑って言葉を残せば、こちらも早速仕事に取り掛かって。かたかた、と双方から音が聞こえる中で、彼の視線に気付いた訳では無いのだが、こちらも彼のことが少し気になったようで。殆ど無意識に近いその状態で、ちらりと彼を見ればぱちっと目が合ってしまって。あっ、なんて声を思わず漏らしては、えへへと笑み浮かべて。あまり私語も宜しくないため、小声で言葉紡いで。)
ご、ごめんね。なんだか気になっちゃって。えへへ、気にしないでね
212:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-29 19:08:34
…っ、こっちこそ…なんかごめん…
(バレない様に見つめていたつもりだったが、思わず目が合ってしまった。小声で『気にしないで』なんて言われてはこちらも苦笑を返すしか無い。その時、きゅーっ、と自分の腹が鳴った。朝食は全て戻してしまい、そのせいで体力を消耗してその上ずっと気持ち悪かった為何も食べられていなかった事を今更思い出して。お腹が空いているのは事実だが、でもやっぱり吐いてしまうのが怖くて、今は食べられない。鳴るな、鳴るなと思いながら胃の辺りを摩りつつ作業を進めていて)
はぁ…っ、早く終わらせて帰ろう…
213:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-29 21:16:49
…鈴鹿くん、ラムネとか…少し舐める?
(お互い苦笑してしまった矢先、彼のお腹が小さくなったことに気付けばデスクの引き出しをそっと開けて。食べたら吐いちゃうかもって恐怖は想像できるし、かと言って空腹のままも逆に気持ちが悪くなってしまうことがある。何粒か、ゆっくり舐めるくらいなら、と考えては袋を差し出し心配そうに問いかけて。)
214:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-29 23:03:52
ん、いいの…?少し、貰おうかな…ありがとうね…
(自分の様子に気づいたらしい相手が、ラムネを提供してくれた。2粒貰って口に含めば、少しずつ落ち着いてきて空腹感が少し紛れた。お礼に何か無いかと探すもカバンには何もなくて、結局ラムネの入れ物を返す時に少しだけ時間をかけて相手の手を握りながら礼を言って。気恥ずかしくはあるが、それよりも嬉しさが勝っているので然程気にならず。その後スムーズに仕事をやり終えては三浦さんに今日の成果を報告しに行こうとし)
お陰で今日の分の仕事は終わったよ、ありがとう。傘樹さんは大丈夫?手伝おうか?
215:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-29 23:18:25
えへへ、どういたしまして
(ラムネを2粒、口に含む様子に安堵の笑みを浮かべる。入れ物を返してもらう際に、ゆっくり、しっかりと手を握られては少し驚くも、嬉しそうに笑み。そうして暫く、先に仕事を終えたであろう彼の言葉を聞いては、そわそわと視線を彷徨わせ。こちらはまだ終わりきってはいないようで、手伝おうか?なんて言われてしまえば甘えるべきか迷ったらしく。ただ、彼は今日体調を崩してしまっていたわけだし、引き留めるなんて…と悩んではやはり 手伝ってほしい なんて言えずに苦笑しながら言葉を返して。)
ぁ、えと…私はまだちょっと終わらなそうで…。で、でもお気持ちだけ受け取っておくね!少しでも早く帰って、リラックスした方がきっと体にはいいだろうし…
216:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-30 09:42:54
…そう?ごめんね、俺の為に色々と…じゃあお言葉に甘えて今日は帰ろうかな…
(自分の言葉に対する相手の様子には、確かに自分のせいで色々と遅れてるだろうし、迷惑かけちゃったよな…と思いつつ上記伝え。手を握られた事に対しては嬉しそうなのでこちらもほっとして。椅子から立ち上がり『報告してくるね』と声をかければ、三浦さんへ報告書の提出とデータ収集の為に借りていたUSBを返しに行き。戻ってくると、荷物をまとめてはまだ少し残るであろう相手に向けて笑みを作り、下記を伝えるとオフィスを出て)
じゃあまた、明日。俺が言うのもなんだけど、無理はしないで。俺に出来る事なら手伝うから、ね
217:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-30 09:57:38
うんっ、ありがとう。帰りは気をつけてね
(彼の言葉に、嬉しそうに笑みを浮かべては先に帰るであろう彼に小さく手を振り。私も頑張らなきゃ、と小さく気合いを入れては、再び作業に戻って。その後普段より1時間ほど遅れて作業を終えてから帰宅して。)
218:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-30 19:14:32
はぁー…今日は大丈夫、かな
(翌日、いつも少し痛む腹の調子が良く、油断ならないと解っていてもそれを相手にアピールしたくて、早足でオフィスへ向かい。同寮や上司にも『調子良さそうだな』なんて言われては機嫌も良くなり。鼻歌混じりに始業の準備をしていて)
っふふ、早く傘樹さんに会いたいな。あの後大丈夫だったかな…
219:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-30 21:00:55
おはようございまぁす
(相手より数分遅れて、いつも通り元気に出社してくれば周囲に挨拶をしており。鈴鹿くんもう来てるかなぁ~、なんて半ば同じようなことを考えていて。自席へと近づけば、相手の姿が見える。近づくにつれ何やら鼻歌なんかも聞こえては、自然と口角が上がる。にこにこと嬉しそうな笑みを浮かべては声をかけて。)
おはよぉ鈴鹿くんっ。ご機嫌だねぇ
220:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-01 00:55:04
ん、…おはよう、傘樹さん…昨日はあの後大丈夫だった?
(相手の姿が見えると、それまでの態度からふと我に返って。嬉しいのに代わりはないので表情は笑顔だが、その仕草は少しぎこちない。パソコンを起動させると、今日の仕事のデータを収集し始める…が、やはり変に隣を意識してしまって落ち着かない。ここは一旦リセットしようと思い立てば、ゆっくりと立ち上がり)
ちょっと、トイレ行ってくるね。…あ、体調はまだ大丈夫だから、心配要らないからね!
221:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-01 07:07:52
うんっ、ちゃんと帰れたよぉ
(昨日のことを問われては、全然大丈夫、なんてにこにこと。椅子に腰かけ同じようにパソコンを起動させては、立ち上がった彼の言葉に、その様子と口調から本当に大丈夫そうだと判断しては「ぁ、…うんっ、いってらっしゃい」なんて深入りせず。今日はこのまま1日元気だと良いなぁと、彼が元気そうな姿を見るのは好きなのかぼんやり考えつつ作業を始めて。)
222:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-01 09:46:20
…はぁ…考え過ぎは良く無いって解ってるんだけど…どうしてもな…
(トイレの個室にて、自分の仕草等をどうしたものかと思い返す。余り考え過ぎると身体に響くし、かと言って何も意識しないのはまず無理だ。いっそ好きだと伝えてしまえば楽なのでは無いかとも思うが、それはそれでまだ心の準備が出来ていなくて無理なのだ。そんな所へ、上司である三浦さんがトイレへ入って来るのが見えた。もう手洗い場にいたので姿が見えてすぐ挨拶をすると、また何処か具合が悪いのかと聞かれ、首を横に振る。それなら頼まれて欲しいとファイルを持って来られ、外回りで相手先に行くので、ついて来いと言われ。普段なら体調悪化を避ける為余り自分には回って来ない案件だが、今日は少し、相手と距離を置く時間が欲しいと思ったのもあって行くと答え。少し元気を無くした様子でオフィスに戻って来て、荷物をまとめつつ)
…ちょっと三浦さんと一緒に外回り行って来るね。お昼には戻って来れそうだから…またあとで、ね
223:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-01 12:53:28
!そっかぁ…!外回り、頑張ってね。ぁっ、御守り…になるか分からないけど、良かったらこれ持って行って
(戻ってきた彼が、心做し元気がないように見えて心配になってしまい。三浦さんと一緒なら大丈夫だろうか、とあまり深入りはせず、優しい笑みを浮かべて相手を鼓舞しては鞄からラムネの入った袋を取り出し。お昼にはきっと戻ってこれる、んだものね、と頭の中で反芻しては相変わらずの笑みのまま。)
お昼、また会えるの楽しみにしてるね
224:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-01 19:05:50
うん、ありがとう…行ってくるね
(相手の笑顔を見るとほっとして、差し出されたラムネを受け取る。元気に見えるのだから当然だが、少しでも引き留めてほしかったな…と理不尽な事を考えていて。三浦さんとオフィスを出ると相手先へ向かう。幸い横になる許可が出たので車酔いはせず、薬もちゃんと効いているのか具合が悪くなる事は無かった。折角貰ったし…とラムネをまた2粒貰って食べ、オフィスへと戻って来て。初めての外回りだった為結局相手の事について考える時間はまるで無く、まぁなる様になるだろう…と考えては椅子に座って)
ただいま、なんとか大丈夫だったよ。…ラムネもありがとう
225:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-01 19:16:25
おかえりなさい!よかったぁ。鈴鹿くん大丈夫かなぁってずっと考えてたの
(帰ってきた彼を見ては、心底安心したような笑みを見せて。何とか作業は進んではいるものの、此方は逆に相手のことをずっと考えてしまっていたらしく。緊張のお昼休憩の時間になった訳だが、彼は大丈夫だろうかと今尚心配しつつ、お弁当を取りだしては問いかけて。)
きっと忙しかっただろうし…お昼はゆっくりした方がいいよねぇ。お昼ご飯は食べられそう?
226:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-01 21:45:00
っう、うん…良かったよ…
(相手の言葉にはきゅん、と胸が締め付けられしどろもどろになってしまい。こちらもカバンからお昼ご飯を取り出せば、さっきまで確かにお腹が空いていた筈なのに少し胸が詰まる感覚があって。それが体調不良の類なのか、相手を思って緊張しているのかが良く解らなくなりがっくりとデスクに肘をついて項垂れて。ちょっと仮眠をとってから食べた方が良いかなと考えればその旨を伝えようと口を開き)
うん…ちょっと仮眠をとってからにするかな…休憩室と仮眠室同じ方向だから、途中まで一緒に行く?
227:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-01 22:09:22
うんっ、一緒に行く
(彼の様子をみていると、徐々に やはり体調が悪いのではと心配になってしまって。顔色はそこまで悪くは見えないけど…と凝視してしまいつつ、途中まで一緒に行くかと問われてはすぐに頷き。彼が眠りにつくのを見届けなければ、と使命感に燃えては一応お弁当を持って席を立ち。)
じゃあ、行こっか。早く行かないと休み時間も無くなっちゃうし…、鈴鹿くんがゆっくりできなくなっちゃう
228:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-01 23:32:05
じゃあ、行こっか…あ、俺の事は気にせず、傘樹さんはしっかり昼食食べてね…?
(相手の返事には安堵して、立ち上がると荷物を持ってそちらの方向へゆっくりと歩き出し。仮眠室にはもう既に何人か社員がいて、入り口にほど近いベッドしか空いておらず。だが少し寝るには十分だろうと考えると、早速腰を下ろして横になり。今日はこのまま戻す事が無ければ良いなと考えつつ、自分のこの複雑な気持ちをどう相手に伝えたら良いのか悩んでしまい。そう言えば今度の日曜日に会う約束をしていたなと思い出せば、それまでにしっかりと気持ちを整理しようと考えて。そうしてお腹を摩りながら、静かに入眠して)
229:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-02 10:32:26
うんっ。……おやすみなさい
(ちゃんと食事をとるよういわれれば、ひとまずしっかりとお返事をして。眠り始めた様子に小さく言葉をかけては、どうしようかなぁとベッド近くに椅子を持ってきて壁に背をもたれてつつ腰かけ。彼とご飯を食べたいのも事実、でも食べずにいて 何で食べなかったの、なんてなるのも嫌だしなぁともやもや。眠っている彼の顔をさりげなく眺めては、今日の彼は元気と言えるものなのかそうでないのか少々心配になり。やはり顔色は悪くない、けれどどこか挙動不審。このまま具合が悪くならないと良いなぁと心の中で呟きつつ、昨夜帰りが遅れて寝るのも遅くなったせいか、うつらうつらとしてはそのまま眠りこけてしまい。彼が起きるまでは、こちらも起きない可能性が高く。)
230:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-02 21:34:06
ん…あれ…?
(ふと、お昼休憩の中頃になって目が覚めて。思っていたより深い眠りになっていたのか、今自分のいる場所が会社の仮眠室である事を理解するのに少し時間を要して。だが目の前で椅子に座ったまま眠っているのは相手で間違いなく、周りにいるのは自分らと同じくスーツを着た社員達で。このまま眠っていたらまたお昼を食べそびれると思い起こそうとしたが、その瞬間『うっ』と短く唸る様な腹痛に襲われ。今日はそっちかぁ…と項垂れつつとにかく相手を起こさなければと考えて声をかけ)
傘樹、さん…起きて。…お昼、食べないと…
231:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-03 12:32:38
ん、……ぁッ、わ、ごめんなさい私っ、
(彼の声で、ぴく、と瞼が反応し。小さな声を漏らすと同時に、ハッとしては背筋が伸びて。寝ちゃった!なんて慌てふためくも、彼が起きていることに気づいては変な顔してなかったかなぁなんて心配に思いつつ、体調はどうだろうかと気にして問いかけて。)
ご、ごめんねぇ、私まで寝ちゃってて……。鈴鹿くん具合はどう?
232:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-03 19:53:01
大丈夫、だよ…慌てないで…
(相手の起きた所を見ると、予想以上に慌てている様子を見てなんだか申し訳なくなり、手を振りつつ宥めていて。その内にも腹痛は酷くなっていき、立ち上がったがまたベッドに腰を下ろしてしまい。幸い休んでいれば下したり戻したりはしないだろうという察しはついたので、取り敢えず相手には昼食を摂って貰おうとし、腹を摩りながら下記を伝えて)
俺の事は良いから、ご飯、食べて来て…?
233:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-03 20:15:37
……本当に大丈夫、?
(彼がなだめてくれたおかげで、何とか落ち着くことができればその様子と紡がれた言葉に不安そうに彼を見て。お腹をさすっている様子からも、やはり具合が悪いのではと予想しては小さく問いかけて。私がいても、どうこうできることではないのは確かだし、と思ってしまえばここは彼の言う通り素直に昼食を取った方が、彼もゆっくりと休めるかもしれないと考え始め。)
234:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-03 20:54:46
うん…大丈夫…っ、あのね、傘樹さん…俺のせいで、自分の事疎かにしないで。俺は、大丈夫、だから…
(ずっと自分の事を心配してくれる相手に、どう伝えれば自分の気持ちが伝わるのかと考えた結果、上記を述べ。まだ好きと伝えるには早い気がして、それでも自分が思っている事はちゃんと伝えなければ伝わらないと考えての事で。気持ち悪いのと苦しいのとで、惨事には至らないが多分休憩時間が終わるまでは仮眠室から出られないだろうと考えれば、もう一度『俺の事は、良いから』と伝えて)
235:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-04 13:34:37
!うん、気をつけるね。…あっ、でも鈴鹿くんのせいじゃないからねぇ
(自分のことを疎かにしないでほしい、という彼の言葉を聞けば、ハッとしてすぐに頷き。ただ、 俺のせいで、という一言に関しては相手のせいとかでは無いからと、ひと言言っておき。大丈夫、と言った彼のことも信じてあげなきゃと思えば、言われた通り席を立って昼食を取りに行くことにして。かたん、と席を立ち椅子を戻せば「お昼ご飯食べてくるね。ゆっくり休んでね」と言葉を残して仮眠室を出て。)
236:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-04 17:30:46
…そう言ってくれるのが嬉しいよ…うん、いってらっしゃい…
(自分の言葉を否定してくれたのが嬉しくて、へら、と力の無い笑みを浮かべては上記を言い。相手が仮眠室を出て行くのを見届けると、またベッドに横になって。大丈夫、だなんて言ってしまった手前何としても治して仕事に戻らなければ、と謎の使命感に燃える。掛け布団をお腹に巻いて、少しでも温めようとしながらもう一度眠り。結局昼食は食べられずに、だが腹痛は治ったので安堵しつつ休憩の終わる5分前にはオフィスに戻って来て、カバンを探り)
…あ、ガムならあった…食べて少しでも空腹を紛らわそう…
237:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-06 10:50:07
あ、良かったぁ鈴鹿くん、こっちにいたんだねぇ
(昼食を終え、やはり相手を心配して1度仮眠室に寄っていたようで。そこで姿がなく、もしかして具合が悪くてと最悪な想像をしてしまっていたものの、お弁当箱を片付けるためにもオフィスに戻ってくれば彼の姿を見つけて。本当に良かった、なんて分かりやすく安堵の表情浮かべてはかたん、と自席に腰掛。そのタイミング、ガムを取り出す様子をみてはもしやそれがお昼…!?なんてハッとしており。食べたら戻してしまうかもしれない、という不安もわかる為、うむむと悩んでは。)
鈴鹿くん、温かい野菜スープとか…一口二口飲めそう…?私今日飲み損ねちゃって…良かったら飲む?
238:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-06 13:37:24
うん…帰って来てたんだ…え、良いの?…じゃあこれ、2粒と交換しよ
(相手の声に振り向けば、ふへ、と笑って。椅子に座った時にガムを取り出しているのが見えたのか、心配そうに問いかけられれば丁度薬を飲む為にガムのみで良いかどうか迷っていた所だったので、ありがたく貰う事にし。ガムの外袋を開けると2粒取り出して手に乗せ、差し出して。こういう所、本当に気が利くというか手が回るというか…いつでも優しいし、可愛いし…いや、可愛いのは勿論だけど今は関係ないよな…と打ち消すと相手がスープをくれるのを待っていて)
(/背後です。この日が終わったら数日飛ばして日曜日…告白の日へ行こうと思うのですが、大丈夫でしょうか?)
239:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-07 12:24:47
わ、いいの~?ありがとう。それじゃあ…はい、どうぞ
(差し出された2粒のガムを、そっとつまんで貰うと嬉しそうに笑み浮かべて。休み時間も残りわずかだし、と急いでスープジャーを取り出しては相手にそっと手渡して。野菜は細かく刻んであり、味も自分好みの比較的薄い味…彼のお口に合うだろうか、少々不安に思いつつちらりと様子を伺って。)
(/ お世話になっております!
わ、いいですね…!こちらは全然問題ありません!
併せて、昨日本体会話を入れ忘れてしまったのでこちらで謝罪をさせていただきたく…!GWやら何やらで仕事の方が忙しく…浮上率ががくんと下がってしまったのですが例えば1週間ほど返信できない、という時はしっかり報告はさせていただきますので…!気長にお待ちいただけますと幸いです…!大変申し訳ございません…!)
240:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-07 17:19:12
ん、ありがとう…いただきます…
(相手からスープジャーを受け取ると、少し冷ましてから口をつける。するとじわ、と暖かさが口内に広がり、今の胃には優しい味でゆっくりと満たされていき。『美味しい…』と呟けばその顔はとても嬉しい表情で。全て飲み切るには多かったので半分程飲んだところでそっと蓋を閉め、『ありがとう、美味しかったよ』と伝えてジャーを返そうとし)
これで薬も飲めるよ。本当にありがとう
(/こちらこそ、いつも楽しませて貰っています!ありがとうございます。重ねてこちらも浮上時間が定まらず、お待たせしてしまっている部分も有りますので、全然気にせず大丈夫です。お時間のある時に顔を出してくださるのを待っていますので、どうかご無理なさらず。気長にお待ちしております!
では、展開はそのままでこの日が終わったら数日飛ばしますのでよろしくお願いします)
241:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-08 19:43:07
!ふふ、いえいえ。鈴鹿くんのお役に立ててよかったよぉ
(美味しいと、嬉しそうな表情をしてくれたことが嬉しくて良かったと安堵する。返されたジャーを受け取っては、彼の言葉にまた嬉しそうに目を細めて言葉を口にし。お弁当やジャーを片付け、仕事に取り掛かれる準備を済ませては彼に視線向けてにこりと微笑み。)
午後も無理せず頑張ろうね
(/ お優しいお言葉をありがとうございます!
かしこまりました~!何卒よろしくお願いいたします!)
242:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-09 09:54:32
うん、そうだね。…というか、そこはお互い様だよ。俺も手伝える事があったら手伝うから、傘樹さんも無理はしないでね?
(優しく微笑んでくれるのには自分もしっかりと笑みを返し。薬を飲むとパソコンを開き直し、午後の業務に取り掛かる。初めて任された仕事なのでその内容に苦戦はしているが、相手から貰ったスープと薬のお陰か進みは悪くなく。無事に時間内に終わらせる事が出来ると一旦提出に行き、またオフィスに戻って来て)
何とか終わったよ…後は修正があるかどうか…傘樹さんはどう?
(/こちらこそお待たせしましてすみません!またよろしくお願いします!←蹴り可)
243:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-10 15:04:34
!うんっ、ありがとう
(彼の言葉に優しさを感じ双眸細め言葉を返し。此方も午後の業務に取り掛り始めては、カタカタと音を響かせ。彼がオフィスに戻ったタイミングで、自分も業務が終わったらしい。声をかけてくれた彼を見上げては、えへへと笑み浮かべて。)
私も丁度終わったよ~!あとは提出すれば終わりだから……提出してくるね
244:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-10 20:19:37
そっか、よかった。…じゃあ荷物まとめて待ってるから、一緒に玄関まで…というか今日は兄の迎えだから、傘樹さんさえ良ければ一緒に帰らない?
(相手の仕事も終わりそうだという事が分かると、ぱっ、と顔を輝かせて。少し遠慮気味に問いかけると首をこてん、と傾げて。ここ最近ぽつぽつと社内で自分らの事を噂されているのには気付いていたが、やはり一緒にいたい気持ちは無くならない。提出してくる、という相手を一旦見送れば、帰り支度を始めていて)
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