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春の雨降る__〆 /27


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8: 匿名さん [×]
2025-04-07 22:06:01



報われない関係性も大好物ですので、所謂バームクーヘンエンドを迎えるのも吝かではありません。それならば魔法学校の最高学年であると、2人を繋ぐイベントや許嫁の登場などが近しくてやり易く感じます…!世界観の比重に関しましては、此方としても賛同致します。
その他決めて置きたい事などございますでしょうか?もしも無ければ、このままpf作成に移行出来ればと思っております~!




9: 2908 [×]
2025-04-07 22:28:18




最終的にどうなるかはまだわかりませんが、二人にとっていい選択ができたらいいなと思います。現時点では特にありませんので、プロフィール作成に移ろうかと。途中で何か確認事項が出てきたらまた共有させて頂きます~!もしかしたら遅くなるかもしれませんが、木曜日くらいまでには出すつもりでいます、よろしくお願いいたします……!




10: 匿名さん [×]
2025-04-08 01:12:34



あくまで一例を述べましたが、2908様の仰る通りだと思われます。2人が赴くままに進行出来れば、これ幸いに越した事はございません。承知致しました~!不明瞭な箇所も共有して解決出来ればと思います。お恥ずかしながら熟考する可能性があるので、当方も木曜日の夜間辺りを目安に投下致します…!遅れる場合はご一報入れさせて頂きますね。




11: 2908 [×]
2025-04-09 23:05:51




名前:ニア・ユーリー

性格:柔和で控えめな気質。淑やかであり、礼儀正しく真面目。蝶よ花よと育てられたせいか世間知らずで、冗談や常識が通じなかったり、善悪の判断能力が乏しく騙されやすかったりするところが難点。知識欲が強く、時には大胆な行動に出ることもある。普段は柔軟に思考するようにしているが、欲に従って行動を起こしたときに関してはそれが満たされるまで遂行しようとする頑固さを発揮。愛情深く、仲間や家族に対しては特に甘い。思ったことは素直に伝えたいと、好意をぶつけることもしばしば。長年付き添ってくれている護衛の彼に対しても、家族同様の愛情を注いでいる。相手を楽しませたい気持ちから、ちょっとした悪戯を仕掛ける子どもっぽい一面もあるとか。

容姿:プラチナブロンドのセミロング。瞳はグリーンで垂れ目。肌は透き通るように白く小顔であり、体型は華奢。屋敷ではフリルやレースのたっぷりついたドレスとヘッドドレスを着用しており、ネックレスやリングなど至るところに宝石を用いた華やかな装飾が光る。学校にいるときは華美でない通常制服だが少しばかりアレンジを加えており、ケープにはフリルとレースがついている。身長は159cm。

備考:魔法学校の最高学年で成績優秀。何でもそつなくこなすが、興味本位で魔法薬の調合をして爆発させたり、気紛れに魔獣を連れてきたりして周りを困らせることもある模様。魔力の込められたお菓子を食べて、効力のある間浮遊したり動物とお話したりするのが楽しみ。名家の生まれらしく親に決められた許嫁がいるものの、当然相手への恋心はなく結婚には乗り気でない。本当に好きになった人と結ばれることに密かに憧れている。


お待たせいたしました。一先ず完成いたしましたので投稿いたします。なんとなくロリータ服がいいなあと思って作成したためやや地雷っぽいかな?と少し心配しておりますが、変更も可能ですのでお気軽にお申し付けください。服装・容姿以外の点でも何かあれば、加筆訂正する所存です。お手隙の際にご確認よろしくお願いいたします……!




12: 匿名さん [×]
2025-04-10 17:53:06



可愛らしいだけじゃない魅力溢れるお嬢様に、トキメキが一切止まないです…!ロリータ風の服装も愛らしいニアちゃんによく似合っております。こんな素敵なお嬢様に仕えられるなんて、当方は幸せ者ですね~!pfなのですが、お恥ずかしながら性格面の肉付けで少々詰んでおりまして。失礼を承知で申し訳無いのですが土曜まで数日お待ち頂けますでしょうか……?




13: 2908 [×]
2025-04-10 18:42:04




お褒め頂きありがとうございます~!特に急いでおりませんので、納得のいく形になるまで練って頂ければと思います。素敵なクーデレくんにお会いできるのを楽しみにしております……!




14: 匿名さん [×]
2025-04-10 20:21:10



名前:ジーン・オルコット( Gene Alcott )

性格:大人びており澄ました態度がデフォルトの所謂クーデレ男子で、身の振り方は凡そ7:3~8:2。親交が浅い内はドライな対応をしがちだが実は情に脆い。主人第一なので礼儀正しさには少々欠けるが、一度尊敬の感情を抱いた相手には愚直なまでに真摯。真面目で勤勉。主人の突飛な行動に対応できる様、対策を練るうちに優等生の座を獲得したのだとか。然し当の本人は何処吹く風。面倒や厄介事は躱して生きたいが、彼の周囲は主人を起点として愉快な事象ばかり。

容姿:襟足が項を隠す黒髪は、一度の染色の経歴なくさらりと指通りの良い絹のような髪質。前髪は毛先が目元を覆う長さを右側で立ち上げ、そのまま流したスタイル。並行眉にジト目な双眸は無機質な印象を与える灰色。背丈は184cmの長身で、瞳とやや猫背な姿勢からダウナーな印象を与える。一見細身に見受けられる四肢は、主人を守るに相応な靱やかな筋肉が確りと存在する。規定に則った制服はシャツの襟元の鈕一つ外す程度で、派手には着崩さずに着用。私服は殆ど所持しておらず、帰宅後すぐに着替えが済む、特別な素材で伸縮性のある黒スーツ姿が大半を締める。

備考:魔法学校の最高学年。魔法の腕前は学年の中では上々で、特に氷魔法を得意とする。身体能力に優れた点と加算され、立派なSSとして本日も主人を護衛する。オルコット家は護衛及びSSとして、幼い頃から主人の一族に仕えることが取り決められている。課せられた職務は家系的に男衆で引き継いでおり、ジーンもまた同様に主人を『お嬢』と呼び仕える。許嫁の存在は聞き及んでいるが尚、長年傍らにいた身としては快く思えない節がある。これぞ無自覚な嫉妬心。恋愛<仕事 なワーカーホリック的思考回路をしていて、自身の心奥に芽生えた恋心には少々疎い。


( / お待たせ致しました!土曜日と期限を設けて早々、2908様と言葉を交わしニアちゃんの詳細を拝誦した事が十分なガソリンになりました…!pfでは『お嬢』呼びをしておりますが、もし呼び名のリクエスト等あれば其方に倣う方面で進行致しますね。またご要望、訂正希望される箇所があればお気軽にお申し付けください~! )




15: 2908 [×]
2025-04-10 21:18:57




とても早くてびっくりしてしまいました……!クールに見えて実は情に脆いところだとか、密かに嫉妬心を抱えているところだとか、とても素敵です!呼び方に関して、ニアとしては名前で呼んでくれてもいいのに!と思っていそうですが、呼んでとお願いする→呼ばないもしくはたまに呼ぶ、のもまたかわいいかな~と思います。




16: 匿名さん [×]
2025-04-10 21:43:38



ニアちゃんの素敵なpfに刺激を受け、隣に並ぶイメージが湧きまして、想定外に筆の進みが良くなりました…!気に入って頂けて非常に嬉しく思います。呼び名について把握しました、とっても可愛い発想にきゅんきゅんです~!

pfも出揃ったので、ジーンの方から絡み文を投稿したいと思います。前提として希望するロルの大体の長さや苦手な表現など、お先に拝聴しても宜しいでしょうか……?




17: 2908 [×]
2025-04-10 22:42:35




長さは200~300程度で回すことが多い気がします。長くても~1000、文章量が増えるほどお時間を頂くことになるかと思います~!表現は鸚鵡返しだったり心情ばかりで行動が見られなかったりといった返しづらいものでなければ大丈夫です◎




18: ジーン・オルコット [×]
2025-04-11 05:56:35



おはようございます、お嬢──。
( SS兼護衛の朝は早く、空が白んで来た頃合いには既に制服を身に纏い支度を終えるのが定石である。長身の背を丸め季節的にまだ肌寒い廊下を渡り、辿り着くのは館主様のご好意で作られた一室。小部屋の中身は瓶詰めの茶葉が所狭しと並んでおり、毎度のことながら圧巻する光景へ自然と頬が弛緩して。記憶した効能を元に、時間をかけ主人の為にモーニングティーとなる茶葉を選び茶器一式を準備し。調子外れな鼻歌を添えて赴くは己の主人である少女の寝室。本日に控えた魔法薬物学の小テストに向け予習の為早起きする、と言伝を与った身として今朝は普段より一時間早く訪ねた訳で。扉を三度ノック、ハスキーな低音で呼び掛け )


( / 承知致しました…!参考に200~字程度のロルに収めてみたのですが、力量不足にて少々分かりづらい描写になってしまったかもしれません。書き直しも視野に入れておりますので、お気軽にお申し付けくださいませ! )




19: ニア・ユーリー [×]
2025-04-11 22:45:26




おはよう、ジーン。
( 自然光で目を覚ます。通常よりも早いためか、少し肌寒くまだ眠気がある。しかし二度寝はしていられない。成績維持のため予習復習を完璧にしなければならないのだ。身支度を済ませると、予め枕元に用意しておいた教科書を捲り眺める。今回の範囲は少しばかり苦手なところであり、より力を入れねばならない。魔法薬調合の際、配分を変えたことで爆発させて怒られたのが前回のこと。余った時間で遊ぶつもりが悪い印象を残してしまった。好奇心の結果であり後悔こそしていないが、成績に影響してしまうのは本意でない。そのため小テストで満点を取り名誉挽回する必要があるのだ。ノートを開き黙々と作業を進める途中、お茶の香りが鼻腔を擽った。程なくして聞こえたノックに挨拶を返すと、手を止めて扉の方へと視線を向けて。彼の入室を待つか待たずか、ペンでページに連なる文字列をとんと示しながら、もう一方の手で手招きを )
良い香りね。ねえジーン、ここなのだけれど。少し教えてくれない?


( / 初回ありがとうございます……!200~と言いつつ長さの増減にバラつきがありますので、そちらも回しやすい長さで書いて頂ければと思います。早速どこかまとまりのない返答になってしまったので、必要であれば書き直します~!お気軽にお申し付けください。改めまして、これからよろしくお願いいたします。もし特に何もなければ、こちらの会話への返答は不要です◎)




20: ジーン・オルコット [×]
2025-04-12 21:47:21



…お答え出来ることならば。
( 耳馴染みの良い済んだ声が挨拶の形を模して返ってくれば、ティーセットを揃え並べたワゴンごと入室すれば恭しく一礼を。朝の空気感を纏う少し冷えた室内、その一角で勉強に励む姿を目に留めたと同時に掛かる言葉にポットに伸ばした手を一度引っ込め。革靴の踵鳴らし文字列が並ぶ頁を背後から覗き込み。同クラスである身、いつかの魔法薬物学で授業中に教室内を騒然とさせた事件は記憶に新しい。取り戻しを図る為に机と向き合う主人の勇姿は、従者として誇らしいの一言に尽きる。目下苦戦している箇所を見据えては、ささくれ一つない整えた指先を参考書の一部に添えては、淡々と手解きするように説明をし。こんな自体も有り得るだろうと先回りに隙間時間で復習をしていたのだが、或る意味山が当たったと心中ほくそ笑み。但し表情には些細な変化を齎さず、涼しい顔をして紅茶を注ぎ )
お嬢ならばコツさえ掴めたら安易に理解に至るかと。……お身体が冷えます。アールグレイはお好きでしょうか。




21: ニア・ユーリー [×]
2025-04-13 22:11:33




さすがね。そのままなら間違えてしまったかもしれないし、聞いてよかった、ありがとう。
( 難しい顔で向き合っていたのも束の間、彼の言葉に耳を傾けながらノートにペンを走らせる。丁寧な解説のおかげで、一人では理解し得なかった部分も腑に落ちた。悩んだのもほんの僅かの迅速な解決だった。やはり気軽に聞ける相手が近くにいるのは助かるもので、笑みを湛えながら感謝を告げ。疑問が解消するとテストに対する心配が霧散して気持ちが楽になったのか、紅茶の香りを強く感じる。ふわりと漂うアールグレイは安らぎをもたらすようで、自然と表情が緩む。部屋に揃えられた茶葉はどれも好みで選び難い。予習のため机上に広げた勉強道具を片付けては、注ぐ動作を興味深く思ってじっと手元を眺め )
好き。勿論アールグレイも好きだけれど、貴方が淹れるから美味しいのよ。




22: ジーン・オルコット [×]
2025-04-14 20:41:21



…光栄ですね。従者冥利に尽きます。
( 感謝の言葉に対し「いえ」と一言、従者として弁えたにしろ少々淡白な態度は本来の性格が由来である。ただ一つ、自身の助言で主人の成績が伸びることは確かに誇れるもので。但しおくびにも出さない振る舞いのまま、手元に視線を感じながらも紅茶を注いだティーカップを教科書や参考書の類いを避けて置いて。引き戻した片手の行方は自身の首後ろ、思わぬ褒め言葉に気分が上昇するのは致し方ないこと。アールグレイの香りがふんわりと周囲の冷えた空気を包み込み、何処か穏やかな早朝を彩り。染まり切らないように一度小さく息を吐いては薄ら笑みを上品に纏い、続いては提案を )
アールグレイ以外にもお嬢がお気に召す茶葉があれば、ご用意させていただきますが。




23: ニア・ユーリー [×]
2025-04-16 22:30:03




( 目の前に置かれた紅茶からはほわほわと湯気が立ち上る。すぐに飲みたいのはやまやまだが、火傷してしまわないように息を吹き掛けてからそっと一口。柑橘系の爽やかな香りが鼻に抜けてゆく。香りと風味を楽しんでいれば、魅力的な提案が耳に届き。カップを置いたのち、顎に食指を当てて思案する。普段から殆どを任せている身、自分からリクエストすることはあまりなく。保管されているのがどの程度あるのかも把握していないゆえ、ひとつに決めることができず喜び混じりの困ったような笑みを浮かべて。茶葉を考えたからかマイペースにもクッキーやスコーンなどのお菓子を欲しては、どこからか魔力の込められた"魔菓子"を取り出し封を開けようと。咎められなかったなら彼にも勧めるだろうか )
そうね……ダージリンか、ウバやキーマンもいいな。改めて聞かれると、選ぶのは難しいわね。


( / 早速勝手なアイテムを出してしまって申し訳ございません……!食べてから数分程の効力を持つお菓子、販売しているお店が学校近くにあったらいいなあと思っておりました。時折気分次第で購入する程度で、かけられている魔法も人の心が読めたり人の行動を制限したりするような効力はないものと想定しております。魔力の込められたお菓子、だと長いため魔菓子を名称として使わせて頂きたいです~!無論展開しづらいなどありましたら咎めたり却下したりして頂いても構いませんので、ご検討の程よろしくお願いいたします……!)




24: ジーン・オルコット [×]
2025-04-17 07:45:33



──なるほど。お嬢の好む茶葉の傾向が分かった気が致します。
( 一連の丁寧に挙動に自然と目が行く。主人が今に至るまで一貴族の次期女当主としての努力を見守っていた身としては、当たり前の一言で片付けるのは難渋である。そんな思いを秘めたまま、世界三大銘茶の名を聞くなり二言程零し。その内魔菓子が登場しては背筋を固めて瞠目し、今にも封を開けようとする小さな手を寸で遮っては宥め。休日であればアフタヌーンティーとして提供も吝かでは無いが、疑問が先駆け数拍の間を置いて少々訝しげな眼差しを湛え問うて )
コラ、お嬢。朝食前ですよ。魔菓子もお菓子もアフタヌーンティーの際にお召し上がりください。……それとも今、ご入用で?


( / "魔菓子"かなり妙案です……!ユーモアのあるご提案、是非お話の中に組み込ませて頂きたく思います。胸が躍る魔法界的要素は大歓迎ですので、今後も登場させる方向に致しましょう!ジーンが上記で一旦止めてはおりますが、ご自由に展開して頂いて大丈夫です~! )




25: ニア・ユーリー [×]
2025-04-17 21:11:09




勿論、全部好きだけれどね。
( 挙げたのはほんの一部、それ以外の茶葉が嫌なわけではないと念のため補足しておく。アールグレイも好みのひとつ、何度かカップを傾け風味を楽しんで。魔菓子の封を開ける寸前で制止されれば、やはり許してくれないかと文句をぽつり。予想通りで不満はないが、少しくらい見逃してほしかったというのは子どものような我が儘で。今すぐに必要かといえば、別にそうではない。素直に聞き入れ魔菓子の袋を置いたかと思えば、声を潜めて甘えたように問い掛ける。空き時間にこっそり食べることも不可能ではないけれど、どうせなら共犯にしてしまおうという目論見で )
意地悪。でも、お父様に叱られるのは御免だわ。学校にいるときなら、いい?



( / ご快諾ありがとうございます~!魔法要素を入れつつ遊べたらと思います。学校へ持っていきつつ休み時間などのタイミングでジーンくんにも渡したいな~なんて考えております。また何か必要になりましたらご相談させて頂きますので、よろしくお願いいたします……!)




26: ジーン・オルコット [×]
2025-04-18 18:01:30



こうも好き嫌いがないとは…、立派に育ちましたね。
( ───とは言えど同年齢なのだが。幼少期から身分こそ違えど過ごした思い出が感覚を麻痺させ、ぽつり零れた言葉は勝手知ったる親戚のようで。父親が同席して居れば拳骨の一つは喰らいそうだが、そんな可能性を余所に双眸を細め珍しく喜色を声音に滲ませて。素直に魔菓子を置く所作に頷くが、次いでの甘い囁きには根負けしては渋々と譲歩するなり肩を竦め。策略の末に在ろうとも、どうも主人のこの手には弱いのだ。察するに共犯への導きだろう。小悪魔のような誘いに声を潜めては見透かした上で「…学校でなら良いでしょう。学業に支障が出ない程度にお願い致しますよ」と改めて釘を刺し。心配など不要だろう成績優秀な主人は些か欲に従順だ。その点を杞憂しながら身を引いては、目についたのは壁掛け時計の針が指し示す時刻。まだ余裕はあるが一旦下がろうと礼をして )
朝食のお時間になりましたらお迎えに参ります。


( / 今後の展開にわくわく致しますね……!気軽にお呼び出しくださいませ。当方も迷い事など浮かびましたら、背後様に意向を打診させていただきますね~! )




27: ニア・ユーリー [×]
2025-04-19 12:25:17




当たり前。もう子どもじゃないのよ、パパ。
( 親のような言葉に思わず笑みを溢しつつ、実父にすら使わぬ呼称で応答する。昔馴染みであり、親ではないにしろ好き嫌いの多い頃を知られているのは事実だが。魔菓子に許可が出ると満足気に口角を上げて頷いてみせ。「大丈夫よ、授業中に食べるような真似はしないわ。それにもし何かしようものなら貴方が止めてくれるでしょう?」実際に馬鹿げた行動に出るつもりなんてないものの、魔菓子を分けて巻き込む前提で勝手に話を進める。彼が折れてくれているのに、そうに違いないと同意を求めるのはやや強引か。部屋を去ろうとする彼にひらりと手を振って見送ったなら、紅茶を飲みながら勉強を再開するだろう )
ええ、お願い。時間まで復習しておくわ。




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