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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
29：
安達 伊織 [×]
2025-03-20 20:48:26
… 無理するなよ ？
（ ゆっくりと立ち上がる彼に心底心配そうな眼差し送り。早く帰った方が相手の為にはなりそうだが、1人で帰らせるのも心配だしなとどうにも出来ず困ったように眉を下げ。途中でさっさと仕上げて提出すればいいんだとハッとすると。）
よし 、俺すぐ書いて提出してくる
30：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-20 21:19:17
…解ってる…っいやいや、それは違う。俺なら本当に大丈夫だから、ちゃんと考えて提出した方が良いぞ
(今すぐにでも駆け出さんとする相手を呼び止めて、横を歩き出す。自分達の教室に戻る道中『…そう言えば安達は、ゲーム以外に好きな事とか無いのか？それが進路に関係する可能性も…』と話題を振り)
31：
安達 伊織 [×]
2025-03-20 22:01:32
ゲーム以外 ？ ん ～ 、… まって 、俺お前と遊びすぎじゃね ？
（ 一先ずは彼の言う通りにするとして、話題を振られてはうぅんと悩み。ゲーム以外の好きなことや楽しいことをと思い出そうとすれば、いの一番にこうして彼と話す時間が楽しいと気付き。そういやずっと三上と一緒だな！とハッとすると口にして。その後もうんうんと唸っては助けを乞うような目線を向けて。）
三上と話すンの好きだからなぁ 。でもそれ以外だろ ？ ん ～ 、え 、俺何してる時が楽しそうとか傍から見ててある ？
32：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-20 22:56:27
(教室に着いて近くの椅子に座ると、荷物を下ろして一息ついて。相手の返事にはまた吹き出しそうになるが相手の述べている事は自分にも当てはまる事なので否定はせず。その後に続く自分への問いかけには、先程の行動を思い出して口を開き)
んー…楽しそう、っていうのはいつもだからな…それとは少し違うけど、強いて言うならさっき俺を心配して、水取ってくれただろ？ああいうコミュニケーション力が重視される仕事は向いてるんじゃないかと思うよ。…例えば教師とか？
33：
安達 伊織 [×]
2025-03-20 23:20:25
！！ 三上 、おまえ … 天才か … ？
（ 同じく荷物を置き席に座ると、鞄から白紙の進路票を取り出す。口を開いた彼に目を向け話を聞いていれば、衝撃を受けたようで思わず口が開いて。隠すように片手で口元覆うと神妙な面持ちで上記。）
にしても教師か … 考えたことなかったな ～ 。てことは進学だよなぁ … 、あ 、因みに三上はなんて書いたんだ ？
34：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-21 13:38:48
…そんなにか？…ほんと、見てて飽きないな
(自分の言葉に対する相手の反応は、思っても見なかったという驚きの感情で。こちらは普段から思っていた事なので不思議に思い、首を傾げる。続く質問には、こちらも普段から考えていた事だったのでさらりと答えて)
俺は警察官と書いた。小さい時からの憧れなんだ
35：
安達 伊織 [×]
2025-03-21 18:07:12
え 、すげ ー じゃん、
（ 警察官、そう聞くと目を瞬かせ。容易に想像ができたようで、納得したようにふむふむと頷いては にっ と口角を上げ。）
三上なら絶対なれるな 。楽しみだな ～ 、警察官の三上かぁ
36：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-21 20:35:29
…そういう事を平気で言ってのける度胸も俺は見習いたいと思うよ
(相手の反応には少し呆れた様子で、それでも褒められているので嬉しそうではあって。疲れた身体で欠伸を噛み殺す様にしては、机に頬杖をついて再度問い)
…で？なんて書くのかそろそろ決めないと、１回目の見回りが来ちまうぞ
37：
安達 伊織 [×]
2025-03-21 21:28:59
俺の美点の一つだな
（ 見習いたい、そんな都合のいい単語だけ拾ってはドヤ顔し。さて再度問われては今度こそ真剣に紙面と睨めっこ。）
教師 、んん … カウンセラー 、とか興味あるかも ？
38：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-21 22:25:47
(相手の返事には、またコイツ都合の良い所しか聞いてないなと完全に呆れ。だが一応ちゃんと進路について考える頭はまだある様子を見ると、こちらも応えてやらねばと少し姿勢を正し)
カウンセラー、ね。…だったら隣町に心理学専攻の高校があった様な…確か…
(後半呟きながら徐にスマホを取り出すと何やら検索し、目当てのページを見つけると相手に見せ)
ここ。南西(なんせい)高校って名前で、心理学専攻してる。んで、それに関連する職種の就職率がここらでは１番高い。一先ず第一志望に名前書いておけば良いんじゃないか？先生方に意気込みは取り敢えず伝わるし、後で変更はきくしな
39：
安達 伊織 [×]
2025-03-22 07:14:23
え 、そんなことも知ってンの ？
（ 自分のなりたい分野の学校なら知っていてもいいだろうが、彼は別に心理学云々の方面へ進む訳では無かったはず。やっぱり三上はすごい、そんな結論を自分の中で出すと「なるほどな、」と言いつつ第一志望は埋まり。すると以降はするすると埋まって。完成したそれを見ては。）
終わった ～ ！ありがとう三上 、助かったよ ！
40：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-22 10:00:40
偶々試合をした事があって、情報を持ってただけだ
(相手の反応にはつらつらと上記を言ってしまうと頬杖をつき、書き込む様子を見ていて。何度かぐらっ、とバランスを崩すが、相手が書き終えたのを見ると伸びをして一緒に立ち上がろうとし、ふと明日は部活が休みだという事を思い出して)
じゃあ、職員室に提出しに行って、帰るか。…行きたいところがある、とかって言っていたのは明日だったか？
41：
安達 伊織 [×]
2025-03-22 14:03:51
あ 、明日だけど … 予定大丈夫そ ？
（ 付き合ってくれてありがとな、なんて言葉と共に立ち上がると、彼の問いかけに頷いて。今日だいぶ疲れただろうし、明日ゆっくりした方が良いのではと考えたらしく。かたん、と椅子をしまい鞄を持つと。）
俺速攻で出してくるから 、正門のとこ先行ってて
42：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-22 14:42:07
あぁ、空けてあるから大丈夫。……解った、先に行ってるな
(合っていた、なんて安堵のため息と上記を言えば相手は職員室に、自分は先に正門へという分岐が出来た。出来れば一緒に行きたかったが、自分からそれを言い出すのもなんだか気恥ずかしい。少し我慢すれば良いだけだと沈黙の後に返事をすると、正門を目指して歩き出し)
43：
安達 伊織 [×]
2025-03-22 20:39:11
（ 彼の心情に気付くことなく、急いで職員室へ。無事提出を終えるとまた急いで正門へと向かいと忙しく。靴を履き替え、外へ出て軽く走れば正門で待つ彼を見つけ。一瞬驚かせてやろうかと悪戯心が芽生えるも、彼が疲れていることを思い出しては普通に登場することに。）
三上 ～ 、お待たせ
44：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-22 21:41:55
(正門でひとり待っていると、薄暗い辺りと静かな雰囲気で寂しさを誘発されて大きく溜息を付くと壁に凭れて。騒がしいと感じる声も耳に届かない時間があるとやっぱり欲してしまうのだなと考えながら待っていれば、後ろから聞こえてきた声に嬉々として振り返り)
安達っ…！無事に提出出来たなら良かった。…帰るか
45：
安達 伊織 [×]
2025-03-22 21:49:10
ん 。ところでさっきすげ ー 嬉しそうだったじゃん ？何 、俺が恋しかった ？
（ 帰るか、という彼の言葉に短く返事し頷くと自然と隣を歩く。そういえば先程、心做しこちらを見る彼が嬉しそうに感じたことを思い出し。にししと笑っては、だる絡みするように其方の肩に腕を回し。）
46：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-22 22:41:28
…自分の意思で俺の傍にいてくれる存在だからな
(相手の問いには微笑をたたえ、自分の肩に回される腕を受け入れるとそのまま隣を歩いていて。決して肯定はしないが、はっきりと否定もしない。そうして自分は相手の腰に手を添えていて)
隣に居ないと寂しいのが、当たり前になってしまったよ
47：
安達 伊織 [×]
2025-03-22 23:18:59
！ はは 、嬉しいこと言ってくれるねェ 、三上クン
（ 彼の反応が意外で、微かに目を見開く。擽ったそうに、けれど心底嬉しそうに目を細めては嬉しそうな声色で。「俺も同じ気持ち、」なんてにししと笑って言葉を添えてはわしゃわしゃと頭を撫でてやり。）
48：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-22 23:57:28
っ、やめろ汗臭い、から…
(頭を撫でられると上記を言い、恥ずかしそうにするが拒否はせず。友人にこういった扱いを受けるのは本当に変な感じだが、嬉しさは薄れない。この関係にはこの先もずっと飽きは来ないだろうなと確信して、自宅が見えてくると改めて別れの言葉を口にして)
じゃあまた、明日学校でな
49：
安達 伊織 [×]
2025-03-23 05:26:59
ん ー ？ ふは 、そンなことないのに
（ 匂いを気にする彼に、へらへらと笑っている間に別れの時間となり。そっと手を離し、こちらも挨拶をしようと片手を上げては言葉を投げ。その後ハッとしては言葉つけたし、今度こそ自分も自宅へと歩を進めて。）
またな 、しっかり休めよ ～ ？ … あっ 、明日朝迎えいくから ！借りてた漫画返す ！
50：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-23 06:12:36
(/いつもお返事ありがとうございます！翌日まで時間を飛ばしましたので、よろしくお願いします)
(自分の言葉によって笑っている彼の心情は定かではないが、揶揄いの類ではないと解るので自分も微笑は崩さず。明日もまた会えるという嬉しさを感じながら、こちらも手を振り)
あぁ、待ってるな。…忘れるなよ？
(ーー翌日、いつも通り準備を終えてスマホを弄りながらリビングにて相手が来るのを待っており)
51：
安達 伊織 [×]
2025-03-23 09:11:30
（／ こちらこそいつもお返事ありがとうございます！これからもよろしくお願いいたします～！）
＿＿ 三上 ～ 、って苗字じゃダメか 。祐陽 ～ 、
（ 翌朝、借りていた漫画を片手に彼の自宅の呼び鈴を鳴らす。忘れ物なし、バッチリだな、と誇らしげな表情をする彼は鞄を持っていない訳だが。気付かないまま、呼び鈴を鳴らした後に呑気に彼の苗字を呼ぶが、ここは名前の方がいいかと判断すると訂正し。）
52：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-23 09:49:52
(呼び鈴に応じるとインターホンのモニター越しに相手の姿を確認して。少し違和感があったがその原因まではすぐに解らず、リュックを背負い母親に声を掛けると玄関から出て)
おはよう、安達…確かに忘れるなよ、とは言ったけどな…
(相手の全身を見ると違和感の正体がはっきりし、スマホのカメラを開くと相手の姿が映る様に向け)
何か大事なもの、忘れてないか？
53：
安達 伊織 [×]
2025-03-23 10:02:15
はよ～三上 、って 、ん ？何が ？
（ 見慣れた彼の姿に嬉しそうに笑み浮かべ挨拶を返す。ついでに漫画の入った紙袋も差し出す訳だが、急にスマホの画面を見せられきょとん。別に忘れてないけど、なんて言いたげな表情で、映った自分の姿を見てはハッとして。ようやく鞄がないことに気づいた様子。）
漫画はちゃんと … ッあ 、やば ！
54：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-23 11:22:40
はぁ…仕方無い、取りに行くか…俺のを見せても良いが、一日中って訳には流石にいかないだろ
(相手の様子には呆れると同時に本当に飽きないなと内心笑っていて。だがいつまでもそうして誤魔化していては相手の為にならないので、気を取り直して取りに帰ろうと提案して。だがこちらにも年相応のいたずら心なるものがある様で、少しにやりと笑みを作って)
今日の１限は自習って事になってたから、遅刻してもよっぽどの事がない限りバレないさ
55：
安達 伊織 [×]
2025-03-23 21:28:11
お 。自習かァ 、まぁ自習じゃしょうがないよなぁ
（ 彼の言葉に意外そうに目を瞬かせては、同じようににやりと笑み浮かべ。何がしょうがないのか、兎も角鞄を取りに行くことにしたようで。どうせ自習なら、まあ時間いっぱいゆっくりした方が得だろうと考えると。）
俺に付き合ってくれる優しい三上クンにはぜひともお礼がしたいね 。… どっか寄ってく ？
56：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-23 22:22:06
(/すみません、>40で勝手に安達くんに翌日の放課後予定がある程にしちゃったんですけど、何かお相手様の方で今の時点でプランなど有りましたか？有れば教えて下さい！)
そーそー、自習じゃしょうがないよなァ… いやいや、どこに寄るも何もこの格好じゃバレバレだろ
(相手の対等な反応が嬉しかったので一瞬調子に乗りそうになるが、至って冷静に考えてひとつ思い当たる場所があり。ちょいちょい、と手招きをすると続きを耳打ちをして)
…でも無いな。カバン取りに行ったら、ちょっと俺の案内で来て欲しい所がある。…付き合ってくれる、よな？
57：
安達 伊織 [×]
2025-03-24 07:18:57
（ ／ 放課後どうしようかな～とぽやぽや考えていたところでした…！普段ゲーセンとか行ってそうな分、そういったところではない方がいいかなと考えていたくらいです…！なにかご希望とかございますか？）
ん ？ ふは 、そりゃ勿論
（ 確かにこの格好じゃな、と納得したところで手招きされれば耳を貸し。彼の言葉に、即答して付き合う意思を見せては笑み浮かべて。）
三上が行くなら何処にだってついていくからな 。… で 、どこ行くつもりなんだ？
58：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-24 07:49:50
(/なるほど～…そうですね、普段とはちょっと違う場所…少し大きめなデパートとか電気屋に新作のゲームを買いに行くとか、テレビで見たお出かけスポットまで電車等乗ってちょっと遠出するとか…如何でしょうか！)
ちょっと良いとこ
(相手の反応は嬉しかった様でにや、と笑うと相手の家で準備が整ったのを見届けると道案内をしながら歩き、たどり着いた所は小さな駄菓子屋で)
ここ。小さい頃に良く両親と喧嘩したりすると来てたんだ。ここのおっちゃん気前よくて、お菓子買って食べさせてくれたりしたんだ。ここなら多分、サボってても誰にバレもしない
59：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-24 13:48:24
(/すみません>58の提案についてなのですが、普段頼られる側になりがちな三上が安達君に助けられる所をもっと見たいなと思いまして…もし遠出するプランを立てるとしたらお相手様が宜しければ三上のバス酔い、人酔い的なシーンを入れてお世話される所を、と考えてまして…そういった描写がお相手様が苦手であれば、また別な場面で別なシーンを考えますので、遠慮なく仰って下さい～)
60：
安達 伊織 [×]
2025-03-24 14:43:35
（ ／ デパートも遠出もゲームを買いに行くのも、どれも素敵なのでぜひやりましょ…！
提案もありがとうございます～！どうしても性格上頼る側になってしまうので…ぜひ頼られる側もやらせてください～！遠出ぷらんとなると放課後よりかは休日とかの方が良いしょうか？）
本当に良いとこだな
（ 小さな駄菓子屋を前に、彼の話を聞いては穏やかに笑み浮かべて。相手にそのような過去があったのは初耳だが、彼にとってここは居場所のひとつなんだなと思うと上記述べて。その後悪戯っぽく笑うと。）
小さい頃の三上の話とか聞こうかな
61：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-24 17:00:28
(/ありがとうございます。お言葉に甘えて頼らせて貰お…それでしたら、この日の予定は近くのデパートでゲームの予約とか、学用品の買い出しとかだけにして、週末に花見で少し遠出…それこそ電車とか使って移動など如何でしょうか？)
だろ？…おっちゃん久々～
(相手の言葉に得意そうに返すと、奥から顔を出した老年の男性に声をかけて。その人はニコニコとしながら『２人してサボりか？祐ちゃんも不良になったなぁ』と言っていて。それには人差し指を立てて『内緒、な』と返事をすると外に出ているベンチに座って)
…別に面白い話は無いと思うけど…気になるなら聞いてみて
62：
安達 伊織 [×]
2025-03-25 10:55:29
（ ／ わぁ素敵……！いいですね、ぜひそのプランで行きましょ……！）
祐ちゃんから許可も降りた事だし 、聞いてみるかな
（ 仲が良さそうな様子を眺めては、小さく笑み零して。そろりと中へ入ればご店主へ「ど ー も 、安達伊織ッて言います 。祐ちゃんとは高校から知り合ったんです ー 」なんて、早速聞いた相手の呼び名を使い軽くご挨拶。彼が外のベンチに座ったことは確認したので、話しが終わったらいくつかお菓子を買って其方に行こうかと考えつつ。）
63：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-25 14:22:55
(/ありがとうございます！…ここからは背後の我儘なんですけど、その遠出のプラン、安達君から誘って貰っても良いですか？その方が流れ的にスムーズに行きそうというか、進め易いというかなので、お願いしたいです！)
っ、うぅ…友人からその呼び方は調子狂うな…
(いきなり昔の愛称で呼ばれると苦悶の声を漏らし。だが本当に自分が他人が聞いて面白いだろうと思う話はひとつも持っていないし…と考えていると早速相手は店主に挨拶をして、何やら店内で話し込んでいる。耳を澄ますと『おもちゃが勝手に壊れたと嘘をついた』と聞こえて来たので入り口から思わず店内へ声を投げて)
っあ、あれは本当に棚から勝手に落ちて壊れたんだ！俺もおもちゃなんて壊してない！
(自分の声を聞くと店主は目を丸くし、『確か友達が壊したのをわざと嘘ついて庇ったんだよな？祐ちゃんは優しいから』と言われて恥ずかしさから何も言えなくなり俯いて)
64：
安達 伊織 [×]
2025-03-25 19:02:29
（ ／ 勿論です～！安達からお声掛けしますね！色々と展開考えていただいちゃって … 本当にありがとうございます！ ）
へ ー 、ぅおっ 、はは 。その優しさは小さい頃から変わらないわけだ ？
（ ほうほうと相槌打ちつつ話を聞いていれば、急に入口から彼の声が聞こえたものだからびくっと反応。それから微笑ましげに笑っては頬杖をついて言葉を投げており。彼が何も言えず俯く姿なんてなかなか見ないため新鮮らしく、可愛い反応をするなぁと思えばご店主に向かって。）
ほんと 、優しくて可愛いやつですよね ー 。あ 、これ買います ー
（ ちゃっかり二人分の駄菓子も選んでは買うことにしており。）
65：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-25 20:11:17
(/ありがとうございます！それではタイミングは任せますので、きっかけをよろしくお願い致します！)
…もぅ、好きにしてくれ…
(相手の反応には怒りを通り越して突っ込みを入れる事も諦めて、ベンチの上で項垂れていて。こんな状態でこれから学校で授業があるなんて、それに加えて部活が休みだからと相手の用事に付き合うだなんて、自分の身が保つだろうかとちょっと心配になり。気持ちを落ち着けようと店内のトイレを借りると店主に伝えて店の奥に消えて)
はぁ…落ち着け、自分…
66：
安達 伊織 [×]
2025-03-25 22:15:01
（ ／ かしこまりました～！頑張ります！）
ん 、三上 ～ ？
（ 大丈夫かなぁなんて思いつつ相手を見送り。店主と2人きりになったため、相変わらず話を聞く中でその延長として季節感の話になり。少し遠出にはなるが、立派な桜並木がある場所があると聞いてはその時はふむふむと頷くばかりで。桜ねぇ、なんて考えつつ、相手はいつ戻ってくるだろうかと再びお店の奥に視線を向けて。）
67：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-25 23:19:35
…はぁ…よし、
(トイレに篭る事数分。正直まだ鼓動は早いが、流石に相手も心配するだろうとそこからひと呼吸置いてトイレから出て。すると２人の会話の雰囲気が少し変わっている様な気がしたので、問いかけてみて)
２人で何を話してたんだ？
68：
安達 伊織 [×]
2025-03-26 04:09:34
おかえり 。あ ー 、三上が可愛いって話と 、あと桜の …… そうだ三上 、桜見にいこう ！
（ 頬杖付きつつ談笑を続けていれば、戻ってきた相手に嬉しそうに目を細め手を振り。それから話していた内容を正直に話していくと、途中ハッとして身を乗り出し。彼とはいろんな場所に遊びに行ったが、花見はしたことが無い。想像したら楽しくなってきてしまったようで言葉が止まらず、けれどふと相手の忙しさを鑑みては少々悩み。）
少し遠出にはなるけど良い花見スポットがあるらしいんだ 。途中食べ物買ったりとかしてさ 、ゆっくり花見でも …… あ 、でも三上も部活とか忙しいよな 。予定空いてる日ないか … ？
69：
イズミ [×]
ID:e06e1900a 2025-03-26 07:23:00
っ、まだ続いてたのか…え、花見？
(相手の言葉にはぐっ、と一瞬詰まるも新しい話題には即座に食いつき。相手となら基本何処に行っても楽しいし、一緒にいれる事は嬉しい。増して花見なんて、よくよく考えると家族以外とは今まで行った事は無かった。あれやこれやと予定なども考えていて、その中で自身の体質の事についてはすっかり忘れていて)
…予定なら、今週の土日が空いてる。練習試合が平日にあった週の土日は休みなんだ。顧問と監督が寛大な人でさ、休んだ分は別日で取り返せ！ってのが口癖で…そんな事は良いか。いいよ、花見。お菓子買ってゆっくり…あぁ、昼食も兼ねるか？
70：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-26 07:24:46
(/すみません、トリップ直したんですけど名前間違えました…付けといて良かった…差し支えなければこのままお返事お願いします！)
71：
安達 伊織 [×]
2025-03-26 10:53:43
（ ／ かしこまりました～！このままお返事しちゃいますね！）
顧問と監督さんが寛大な人でよかった ～ ！じゃあ決まりだな 。 … そうだな 、昼食も兼ねよう
（ 彼の返答に、心底安心したように頷いては笑み零して。せっかくなら、長い時間一緒にいたいとでも考えている様子。こちらも同じように頭の中で予定を組みたててはひとつ、首を傾げて。2日間あるのであれば、例えば泊まり込みで行けるとするなら1日目はゆっくり行って回って、2日目の早朝とかに場所をとって、とかも良さそう。なんて考えており。ただ相手の体が心配なようで、無理して欲しくないため遠慮気味に問いかけ。）
花見って場所取りとかした方がいいのかな 。俺昔さ 、家族で行った時ちゃんと準備してなくて遠巻きから見るだけになっちゃったんだよな ～ 。でもそうすると朝早くの移動になっちゃうし …… 三上さ 、土日どっちも使うってキツイ ？身体休められないとかさ
72：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-26 13:54:33
(/すみません、ありがとうございます！引き続きよろしくお願いします！蹴り推奨)
あぁ、お陰で無理なくバレーを続けられてるよ。…そうだな、確かに疲れはするだろうけど、安達と一緒なら良い。泊まりも楽しそうだしな…母さんにLINE送って確認してみるよ、今まで遊びで泊まりまではした事なかったけど、多分許可出ると思うから
(相手の反応にはこちらも嬉しくなり、つい饒舌に。話しながら器用に文章を打ち込んでは、そのまま母親に向けて送信して。返事を待つ間時計を見ると、そろそろ店を出て学校へ向かわなくてはいけない時間を指していて。スマホをカバンのポケットに仕舞い、自分も幾つか駄菓子を買うと店を出ようと伝えて)
そろそろ１限目が終わるから、学校に向かおう。買ったものは昼に食べれば良いさ
73：
安達 伊織 [×]
2025-03-26 16:14:14
昼あれだな 、菓子パーティーだ
（ いつにもなく饒舌な様子に、圧倒されたように最初は言葉が出なかったものの、彼なりに楽しみにしてくれてるということだろうかと思えば自然と嬉しそうに笑みがこぼれて。目の前で駄菓子を買う相手を見ては、その言葉に苦笑して。相手の分も、好みは分からないが分からないなりに選んだため2人分のお菓子をこちらは持っているわけで。ただ恥ずかしくて言えないのか、割と量の入ったその袋を鞄に入れてはご店主ににこやかに挨拶することも忘れず。 ）
じゃ 、行こうか 。お邪魔しました ～
74：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-26 17:33:48
？、そうだな、食べ過ぎだけには注意しないと
(相手の反応には少し疑問が浮かび、そわそわしているのが気になったが一旦上記を言って流し。会計をしている間に母親からの返事が来ていた様で、スマホを開くとメッセージにはバンザイをした猫のスタンプと共に『ついにお泊まり友達が出来たのね！詳細は帰ってから聞くけど、取り敢えず楽しんでおいで』との返信が。その内容に良かった、と安堵すれば店主に挨拶をして店を出て)
じゃあな、おっちゃん。近いうちにまた来るな～
(店を出ると早速相手に母親とのLINEを開いた画面を見せて、『許可出たぞ』とひと言伝え)
75：
安達 伊織 [×]
2025-03-27 10:53:32
ん 、お ー …… 。なんか喜んでもらえてるっぽい ？
（ 彼と共に外に出たところ、画面を見せられては覗き込み。その微笑ましい様子に思わず笑みがこぼれて、嬉しそうな声色で小さく首を傾げて。ともかく許可が降りてよかったと、ほっと胸をなでおろしては学校へ向かって歩きだし。）
三上と花見か 、楽しみだな ～ 。
76：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-27 14:55:12
あー…母さん、これが通常運転だから気にすんな。とにかく許可が降りて良かった。これから準備しないとな
(相手の微妙な反応を受けて、少し気不味そうに言い、スマホをカバンのポケットに仕舞うと週末の予定に胸を躍らせて。学校に着くと１限目が終わり移動時間になっていて、上手くざわざわとしている中に紛れ込む事が出来て)
楽しみが待ってるなら、尚更学生の本文を頑張らないとな。次の授業は化学だから実験室に移動だ
79：
三上 祐陽 [×]
ID:e06e1900a 2025-03-30 12:55:31
(/背後です。流れてしまったので上記2つのコメントは削除させて頂き、改めて上げさせて貰いました。バタバタとお見苦しい姿をお見せしてすみません。少し特殊な質問失礼しますが、遠出プランが一泊泊まるという事で、『準備期間中に三上が自分の体質の事を思い出して安達に事前に伝える』か、『出発まで忘れていて当日突然、打ち明ける前に体調を崩す』…というのではお相手様は何方が進め易いですか？こちらは何方でも大丈夫ですので、お相手様の見解を聞かせて頂きたく！もしまだお相手を続けて頂けるので有れば、お返事お待ちしております～
安達くんとのお花見、祐陽共々ワクワクしながらお待ちしております！)
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