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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
40:
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-23 20:26:19
駅までで良ければ。
(不満げに軽く頬を抓られ 案外子供っぽい所もあるんだなと感じつつ、同時に 誰彼構わずスキンシップが多いタイプなのかと怪訝に思う。この調子だと勘違いする女性社員が居ても可笑しくない。…これが俗に言う 天然たらし か。八百屋が開く喫茶店という情報に“本格的ですね”と相槌を打ち、続いた自然な流れの誘いに乗る。距離を縮めたくないとしても この程度で断るのは変だろう。誰かが喫煙所に入っていくのを横目で見た後 エントランスに向かって歩き出した)
41:
星河 悠斗 [×]
2025-03-23 21:12:21
だろ?にしても、行けると思ってなかったから嬉しいわ。今週の仕事も乗り越えられそう、狼谷のおかげ
(相手が歩き出せば自分も歩きだすが喫煙所の近くから離れ他人も居る通路になれば無意識に普段の仕事中に見せる人当たりは良いが1歩引いたような雰囲気に変わる。ただ猫を被っている訳ではなくどちらも自分の為ニッとした笑みを浮かべつつも話し方は変わらず楽しみが出来たからこそ仕事も頑張れると話し)
42:
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-23 22:21:46
俺でいいんですか。貴方の誘いなら他の社員は乗り気で着いて行く気がしますけど
(勤務中話そうと思えば話せる距離に居ても 最低限の連絡や指示でしか口を利いたことが無い関係。もっと甘味や本人に興味がある相手はいるだろうし、気まずくないのかと やや棘のある言い回しで問い掛けて。時々 すれ違う人達に軽く頭を下げながらエレベーター前で立ち止まり 横にある逆三角形のボタンを押す)
43:
星河 悠斗 [×]
2025-03-23 23:40:56
気ぃ遣うだろ?お互いにさ。狼谷は嫌なことを嫌って 上司とか関係なく言ってくれそうじゃん。だから、狼谷がいいの
(他の社員からの人望が厚いと褒めてくれているような相手の言葉には嬉しく思うのだが仲のいい社員は居てもプライベートでまで会いたいかと自問すればそれは会いたくないというのが自分の答えでその理由を考えれば“お互いに気を遣う”というのが導き出した答えだった為気を遣わずにいてくれそうな相手がいいと思った事を伝えるが自分が気を遣わずに居れる理由については分からないため触れず目の前で開いた扉に足を進め1の数字を押す)
44:
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-24 18:10:50
ふーん… わかりました。今の言葉、忘れないでくださいよ。
(てっきり客観的に見て自分は絡みづらい存在だと認識していたため、“気を遣わなくて良さそうだから狼谷がいい”という聞き慣れない台詞に物好きな印象を受ける。どうせプライベートで会うのも今回限り。会社にいる間は部下として接しているが、相手が気を遣わないことを望むなら 当日は率直に素で過ごそうと思い念押ししておく。到着の合図と共にエレベーターが開くと 同じく扉の奥に足を踏み入れ、くるりと正面へ向き直り)
45:
星河 悠斗 [×]
2025-03-24 19:13:11
お、わがまま言い倒す気か?受けて立つぞ
(自分の“気を遣わずに接してくれそう”という言葉に念を押す相手に我儘でも言ってくるつもりかと思えば仮に我儘を言われても受け入れる気満々で。なんなら普段から淡々と仕事をこなしているイメージのある相手を思うと“我儘を言う狼谷も見てみたい”という気持ちから楽しげな声音を出しクスクスと小さく笑い“受けて立つ”と話し)
46:
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-24 20:30:13
随分乗り気ですね。いつも余裕そうな貴方が動揺して狼狽える姿を見れるかと思うと 楽しみで仕方ありません。
(恐らく、奥底に眠っていた負けず嫌いな部分が刺激されたのだろう。小さく笑う彼の挑戦的な態度を見れば 他人の目がない密室空間であるのをいいことに歩み寄り、自身に比べやや背丈の高い顔を上目がちに見つめながら煽り返し 口角を上げた。星河悠斗という人間に興味がなくとも、人前で仮面を被る上司の本性には俄然惹かれるものがある。一体どんな表情を見せてくれるのかと 僅かに期待が湧いてきて)
47:
星河 悠斗 [×]
2025-03-25 00:23:34
はは、んじゃ狼谷を楽しませられるように 精一杯 狼狽えるわ
(普段仕事中ではありえない距離感に詰めてきた相手が挑発するよう煽って言ってきても苛立ったりすることはなく、むしろ気を遣わずに居ると分かる相手にどこか機嫌が良さそうに笑って近くになった相手の頭に手をポンッと置いて優しく何度か撫でる。相手の言う通り狼狽えてやれるかは分からないがパフェという目的がある自分だけではなく相手も楽しめるといいなという優しさと相手が自分の事を考えて行動する事に少しの愉悦さを感じて“楽しませられるように”と笑って伝える)
48:
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-25 12:34:53
っ…それ、やめてください。
(撫でられる感覚がこそばゆく、先程も喫煙所前でされたことを思い出して またか と居心地が悪そうに上記。目を逸らした先の鏡に映る耳がほんのり紅くなっていると気付けば、慌てて彼の手を控えめに振り払う。…なんだか鼓動も速まってきたような。己の意に反し波打つ心臓を落ち着かせるため 相手とまた距離を取り、元いた位置に戻った。大丈夫、少し経てばきっと収まる。不慣れな出来事に身体が驚いているだけだ。胸中で自分に言い聞かせながら上部の階数表示を眺め、そろそろ1階に着く頃だとわかるとホッと安堵し)
49:
星河 悠斗 [×]
2025-03-25 13:36:16
ん?わりぃわりぃ。…んじゃ、行こうぜ
(手を振り払われればすんなりと自分からも手を下ろすが微笑みを浮かべたまま軽く謝る程度で気にすることはなく他の社員の頭を撫でたりはしないのに何故狼谷には触れたくなるのかと考える。思い至ったのは普段近付けない野良猫が近寄ってくれた感覚になるというもの。これは相手に失礼だなと思いきちんと気をつけなければと内心思うが顔には出さず、扉が開けば足を進めながら声をかけて)
50:
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-26 12:30:07
……はい。
(手が置かれていた箇所にサッと触れ少々乱れた髪を整えれば 声掛けに一言返事で応える。あの程度のスキンシップ、相手は上司として振舞っているだけに過ぎない。それなのに 不意の出来事とはいえ変に動揺した数秒前の自分を恥じ、小さな溜息を吐く。──彼に続き扉の先へ足を進めると、他にも定時上がりらしき社員達の姿が見られた。肩と肩がぶつからないよう適度に距離を取りつつ真っ直ぐエントランスへ向かい)
51:
星河 悠斗 [×]
2025-03-26 15:32:08
俺は甘いもん好きだけど、狼谷は?何か好きなもんあるか?
(歩いていて会釈してくる社員には人懐っこい笑みで少し手を挙げ1度ヒラッと手を振りながらも相手と帰る事を曲げるつもりは無く。隣を歩き会社から出れば、自分の好きな物に付き合ってもらうからには彼の好きな物も知りたいと思い歩きながらも顔を向けて、相手には知られているが自分の好きな物も一応伝えてから相手についても尋ねる)
52:
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-27 20:23:58
好きなもの、そうですね……強いて言うなら牡蠣が好きです。
(すれ違う社員達に人懐っこい笑みを向ける姿を見て 抜かりない人だなと思いながら、何が好きかという問いに暫し考え込む。彼の“甘いもの”に合わせ洋菓子で言うのであればマカロンやフルーツタルトが上位に挙がるものの、少女趣味っぽいかと口に出すのを躊躇った。となると 好きなもの全般で一位に輝くのはベビー生牡蠣なわけで。…しかし いい歳した大人がマスコットキャラクターに心奪われているなど上司に言えるはずもなく。キャラクターであることは濁し、咄嗟に牡蠣が好きだと言えば“甘いものも嫌いじゃないですけど”と付け加える)
53:
星河 悠斗 [×]
2025-03-27 23:29:13
牡蠣かぁ、何牡蠣が好き?フライと酒蒸しだったら美味いとこ知ってんだけど
(牡蠣と聞いてもメッセージアプリのアイコンが生牡蠣がモチーフになっているものと気付いて無いため食べ物の牡蠣だと考える。自分が牡蠣フライとお酒が好きだからその2つは美味しい店を知ってるが生牡蠣や焼き牡蠣だとあまり食べる機会がなく知らない為狼谷が好きなら探してみようかなと思いながら尋ねるが既に一緒に行くことが前提になっていて)
54:
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-28 16:36:00
生…いや……フライも好きですが店には詳しくなくて。星河さんのオススメ、教えてもらえますか。
(実のところ食べ物の牡蠣は大好物と言えるほど味わった経験がなく、フォルムと顔の愛らしさからキャラクターを愛しており。誤魔化すように“生牡蠣”と答えようとしたその時──ハッ。ある考えが脳裏に過ぎる。実物に詳しくないまま、生半可な気持ちで“牡蠣ラー”を名乗って良いのだろうか。推しの全てを知りたいと思ってこそ真のファンなのでは?すると突如 自分の中のオタク心に火がついた気がして。知見を深めるため店に行きたいと、真剣な眼差しで相手を見つめた)
55:
星河 悠斗 [×]
2025-03-28 18:58:46
おう、勿論。んじゃ、生と焼きも美味いとこ調べておくから 全部制覇しような
(自分が思っていたより真剣に店を知りたがってる相手に当たりだと思う店に行けたことがないのだろうかと考える。もし好物なのに美味しいと思える店に行けていないなら物凄く可哀想な事ではと少しの同情を覚えればコクッと頷いて自分も真剣に“勿論”と答える。今度の約束の日の昼にパフェを食べた後、夜に牡蠣フライを食べに行こうかと考えるがそれは当日にどうするか尋ねようと思い伝えないでおく。代わりに日にちを分けてでも色んな食べ方で美味しい牡蠣の店を制覇しようとニッと楽しみそうに笑って伝える)
56:
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-28 20:13:43
…全部、ですか?
(飴の礼として付き合う喫茶店、流れで行くことが決まった牡蠣の店。どちらも共通して一度きりの約束だと認識していた。まるで“これから二人で沢山美味しいものを食べに行こう”とも取れる言い草に ピクリと眉間に皺を寄せる。再三心に留めている通り、世間一般で言う友人関係に近い距離感になることだけは避けたい。考えすぎという線も捨てきれないが この人のことだ、実行に移す可能性も十分にある。少し間を空けてから “貴方も忙しいでしょう。1店舗さえ教えてもらえればそれで構いません”と言い放ち エントランスを抜け)
57:
星河 悠斗 [×]
2025-03-28 23:18:01
忙しいわけねぇじゃん、独り身のアラサーよ?仕事はちゃんと調整するから残業も少ないし…。って、あれか?パワハラか?強要しなけりゃセーフ?んー、でも狼谷と仲良くなりたいしなぁ
(相手からの遠慮に線引きなのだろうと気付くもせっかく話すようになった相手とまた話さない関係になるのが嫌で気付かないふりをして忙しくない事をアピールし始める。だが、最近会社で注意されるパワハラになってないかと途中で不安になれば相手に強要はしない事が伝わるように自問し素直に狼谷と仲良くなりたいことも零す)
58:
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-29 19:39:54
面白い冗談を言いますね、俺と仲良くなってもいいことなんてありませんよ。
(言葉の意図が理解出来ず耳を疑うも、聞き間違いではないことを示すかのように脳内で“狼谷と仲良くなりたい”がリピート再生されれば やや突き放すつもりで上記を述べる。…老若男女から好かれ慕われる相手が 他人に無愛想な自分と親しくなったところで得られるメリットなど全く無いだろう。何か企みが?それとも稀に存在する そういう人間を攻略したい変態なんだろうか。いずれにせよ奇妙なことに変わりはない。会社を出て寸刻立ち止まると、駅への近道である代わりに人通りが少ない裏路地に歩みを進め)
59:
星河 悠斗 [×]
2025-03-30 00:00:39
別に冗談でもなんでもないし、損得で考えてる訳じゃないから いいこと無くても気にしないけど。んー、なんだろうなぁ。普通に好きだし、狼谷の事。だから、仲良くしたいのも普通じゃね?
(自分は冗談で仲良くなりたいと言い、損得で一緒にいる人間を選ぶような奴だと思われるような行動をしているのかと自分を省みるもそんな意図は無いことを伝える。だがそれだけでは相手は納得しないのだろうと思えば少しなんと言えばいいか悩むが自分の素直な気持ちを伝えればいいかと考える。少し無愛想な面があっても仕事は丁寧で頼んだことはきちんとやってくれる所が仕事仲間として元々評価は高かったが今日知った飴だけでお礼に甘いものに付き合ってくれる真面目な所も負けず嫌いなのかエレベーターで突っかかってきた狼谷も新鮮で恋愛感情はないが好きだから仲良くしたい事を伝えながらも初めての道をついていく)
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