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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
986:
万丈龍我 [×]
2025-05-20 01:54:05
ー…うん、わかってる、お前が俺を思って言ってくれてるのはさ。…ただ、初対面の時のお前なら美空にかかってる浄化の負担の事を言えば上手く出来るかなって…思ってよ…。……ー。
(心のままにというように言われた言葉には微かに苦笑いを浮かべつつもちゃんとわかってると頷き、あくまでもしもの話と思いつつも夢で体験した過去ー初対面の時の彼なら上手く丸め込めるかも思ったなんて呟き、その後に聞こえた彼のもしもの話には更に彼に寄り添ったままでいて何も言わずに。彼の言葉には思わずゆっくりと目を瞬かせて「……そう、なのか?お前が嫌じゃないなら良いんだけどよ…俺もお前の料理、好きだし…。…ぅっ…えっと……わかりま…せん…」彼が苦ではないならいいがと思いつつ本心をサラッと口にした後、逆に聞かれた事には思わず眉を下げて敬語で答えていて)
987:
桐生戦兎 [×]
2025-05-20 18:31:32
_ん、わかってくれてるならーいいよ。…初対面の俺が……ね…負担を抑える制御アイテム…あれさえ作ってれば、少しは抑えがきくかもね。なんて、今そう思ってもさ…遅いんだけどね。
( しっかり、ちゃんとわかってくれているのがわかれば頷いてならいいよと言っては。初対面の俺なら、出来ると言われるとなんか自分でもできそうなそんな気がするも過去には戻れないから無理だなと思い。料理を、作る作らないでは口元緩ませて「今日は俺に任せなさいよ。でしょう、できないのは俺がよくわかってるから。」敬語になる彼をクスクス笑いながら、ポンポンと頭を撫でて、)
988:
万丈龍我 [×]
2025-05-20 19:17:30
ーおう。…お前の言う通り…もう遅いし…過去は変えられねえ……だからこそな、俺は…美空達は勿論だけど…他でもないお前と…この新世界で…これからも一緒に居たいんだよな。
(彼が遅いと言った通り、過去を変える事は時間でも遡らない限り無理な話で、だからこそ仲間達は勿論だが、一番大切な人である彼と共に居たいと普段なら恥ずかしさが抑制して言えない気持ちを口にしては自然と少しだけ彼に寄りかかっていて。頭を撫でられては任せなさいと言われては気の抜けた小さな笑みを浮かべて「……そこまで言ってくれるなら…お前の好意に甘えさせてもらうぜ。ー!……さっき完成したボトル…」彼の気持ちに素直に甘える事にして彼に寄りかかったままで居たが、近くに来たドラゴンから差し出されたものを受け取り、受け取ったスパイダーの濃い赤色の赤とドラゴンの綺麗な青の2つが交じりあった先程完成した1本の新たなボトルに思わずそう呟いていて)
(こんばんは背後様!今回もありがとうございました!戦兎くんとの夜ご飯の外食イベントにちょっと甘々な時間やボトル作りにと、ほわほわしたりちょっとドキドキしたりと新しい事もあってとても楽しかったです!背後様も楽しんでもらえてたら嬉しい限りです!この後の展開なのですが、3つ候補を考えていまして、2人の水族館デート、かずみんとうちの龍我を巻き込んだちょっとした短めのコント、最後にスパイダーから取り出したキルバスの遺伝子を封じ込める為のボトル装置作りをする戦兎君のために間食作りをする龍我ーと3つ程候補考えているのですが、背後様自身はこんな展開をしてみたいなどはありましでしょうか?あれば遠慮なく教えてほしいです!)
989:
桐生戦兎 [×]
2025-05-20 21:26:47
_ん、かけられないけど…俺たちは覚えてるからいんだよ…多分、ボトル浄化装置は作られる運命あるんだからさ…居るに決まってんでしょが、俺たちはずっと一緒。
( 過去は変える事はできないもの、それはしょうがないと割り切るしかなく、だが自分なりの考えではあるが、あの装置は絶対に作らなければならないそんな気がしてはポツリと口にして、一緒と居たと彼が願う限りそれは自分も一緒で彼が望む限りずっと側にいると呟いて。晩飯を任されると、尋ねるように何がいいか聞いて「作るにしても、何食いたいの?……スパイダーの赤とドラゴンの青……ベストマッチだってさ。」彼が、頑張って出来たボトルを電子レンジから取り出して、パネルに左右に入れたらベストマッチと声がして、やっぱりと口元緩まさせていて。)
(/こんばんはです!こちらこそ、ありがとうございます!ドキドキしながら、戦兎一緒に楽しませてもらいましたよ!主様の展開は全部、最強ですわ…デート、かずみん登場も、間食…悩みどころ、龍我くんと、かずみんのコント気になるって思ってます!水族館デートでイチャぷりも捨てがたいところ、間食と言って仕舞えば、全部気になる事になりますね。自分は主様の展開で、大満足してますから、自分から特にないですかね。)
990:
万丈龍我 [×]
2025-05-21 05:30:42
ー……だな。……お前の勘も、よく当たるもんな…科学者だからかはわかんねえけど…あの浄化装置も…そういう運命…なのかもな。
(あの過去を覚えてるのは自分達と仲間だけだが、それでいいかと頷きつつ彼のそういう勘は科学者だからからはわからないがよく当たっていて、彼がそう思うならそうなのだろうと思いながら返された言葉には怠さが残りつつも嬉しそうに笑って彼の肩に顔を埋めていて。晩御飯何が良いかと聞かれては考えるように首を捻り「んー……強いて言うなら……ナポリタン…かな。……ホントだ…見事なぐれえベストマッチだな…」数秒悩んだ後浮かんだ食べたい物を口にし、彼の声に釣られるようにパネルを見ればスパイダーとドラゴンがベストマッチを示す声に思わず口元を緩めてそう呟きスッと億劫な手を何とか伸ばしてパネルからスパイダーボトルを外し手にしていて)
(背後様にそう言ってもらえるととても嬉しい限りです!此方も龍我と一緒にドキドキしてきましたから!おお、ありがとうございます!では、①徹夜でキルバスの遺伝子を封じ込めるボトルを作る戦兎君の為の龍我の間食作りから、かずみんと龍我を巻き込んだ短めのコントを挟んだ水族館デート。②コントを挟んだ間食作りからのデート。2つ流れを考えたのですが、背後様は何方がいいでしょうか?)
991:
桐生戦兎 [×]
2025-05-21 12:07:42
_万丈のお得意の第六感、あれの方がよくあたるでしょう?…偶にね、自分の勘が怖いぐらい当たる時はあるけど…多分ね、そうかもね。
( 自分の勘も、それなりに当たる方ではありつつも彼の第六感には負けるなんて思いながら、肩に埋められていくわかれば頭を再び撫でて。晩ご飯のリクエストを聞けば「わかった、ナポリタンな、出来るまでソファーでもベッドでも休んどきなよ。…ボトルの形状からして、万丈しか、使えないな。」ナポリタンがいいと聞けば、微笑んで頷きながらベッドのある方とソファーのある方を指差しながらそう呟いて、もたれてる彼をゆっくり起こしてから立ち上がり、台所に行こうとして。)
(/そこは、1番にしちゃいましょう。)
992:
万丈龍我 [×]
2025-05-21 13:32:44
ーあー…おう、何か凄え当たる時は当たるな…まあ、アイツの……エボルトの遺伝子の影響も強んだろうけどよ。
(自分の第六感の方が当たると言われては今までの事を思い返して確かにと思うも、アレはどちらかと言うとエボルトの遺伝子の影響が強いと思うと苦笑いを浮かべて呟き暫く頭を撫でてくれる手に心地よさを感じつつ数秒して頭を起こして。此方が伝えたリクエストに答えてくれる彼に小さく感謝の笑みを浮かべ「ありがとな戦兎…。あ、うん、そうするか…、…え?このボトル…ビルドの方じゃ使えないのか?」素直にされるがままに起こされつつ台所に向かう彼に続いて立ち上がっては自身はゆっくりと立ち上がってはまだ億劫な身体を動かしてソファの方に向かい、座った所で聞こえた声には思わず持っていたスパイダーボトルを見て、今まで色んなボトルを彼が使うのを見てきたが基準がよく変わらないのか首を傾げてそう口にしていて)
(了解しました!では①の流れていきましょう!/此方は蹴り可です!)
993:
桐生戦兎 [×]
2025-05-21 18:54:17
_そうか、お前の場合ー遺伝子もあるからー…それも関係してるだったなー。
( エボルトの名前が出てくると、確かにと思いとなればあいつの勘の鋭さはすごいなと感じつつ、数秒頭を撫でてからそっと手を離せば。お礼を言われて微笑んで「どーいたしまして。…ビルドドライバーはさ、ボトル二つじゃないと変身出来ないのよ、今日、万丈が浄化したボトルはさー一本でも変身出来るようにってさ、ドラゴンボトルと同じ設計図だからースパイダーの。」晩ご飯の準備の為に、台所に行こうとしたところで聞かれた事にドラゴンとスパイダーを持て、簡単に説明して)
994:
万丈龍我 [×]
2025-05-21 19:54:18
ーまあ母さんの中に居た時からある意味ずっと俺の体内に居たからなあ…それもある意味理由なのかも、な…お前や皆の助けになれて便利だとは思ってるけどよ。
(彼の返答にコクリと肯定の意味で1つ頷き、自身の胸元に手を当てては思い返すように苦笑いを浮かべてそう呟くも、それが彼や仲間達の役に立ててるのは素直に嬉しいと口元を緩めて本音を溢して。ビルドドライバーの方で使えない理由を説明させれては納得して「あー…成る程なあ、そっちの理由か。確かキルバスも自分が力を与えたスパイダーを媒体にして浄化する前のスパイダーボトル1本で仮面ライダーキルバスになってたっけか」とキルバスの変身の仕方を思い出しながら呟き、態々丁寧に教えてくれた事にお礼を伝えた後2つのボトルを受け取ってソファの前の机に置けば身体をソファに預けるようにして)
995:
桐生戦兎 [×]
2025-05-21 20:15:25
_素直な、本音が聞けて嬉しいよー万丈の勘はさ、ほんとびっくりするぐらい当たるから、怖いなー。
(耳を傾けながら、彼の呟いていく本音には素直に嬉しいく微笑んで、最後は棒読みで怖いななんて呟いては。使えない理由を聞いて理解したのを見れば「それに、お前の今のハザードに合わせてもいるから、使えこなせいよ俺は。」とこっそり彼の為に作ったものだと微笑みつつ吐き捨ては、鍋に水を入れて沸騰した所で、塩を少々いれてからパスタを茹でてはその間にナポリタンの材料、ウィンナーは輪切りピーマンを細めに切ってはフライパンに入れて炒め初めていき)
996:
万丈龍我 [×]
2025-05-21 21:37:30
ー……嘘つけ、別に怖いなんて全く思ってもねえくせに…。
(最後に言われた棒読みのような此方の勘が怖いと言われた事には目を細めた半目の胡散臭いものを見るような表情でサラッと言った後にペチッとく彼の前髪に隠れた額辺りをツッコミを入れるように叩いていて。納得してソファに身体を預けた時に聞こえた此方のハザードレベルに合わせてるという言葉には思わず何回か瞬きをするも「……ありがとな、態々よ」とお礼を小さな声だが本心から口にし、彼が自身の変わりに晩御飯を作ってくれる中でソファで身体を預けて休みつつも時折此方に来て声をかけてくるスパイダーの話し相手ををしたしていたが、そのスパイダーに頼まれた事には少し考えるように「…今…か?」と思わず呟いていて)
997:
桐生戦兎 [×]
2025-05-22 06:16:07
_いたっ、バレちゃたか…まぁ、怖いとは確かに思ってないけどね。
( 確かに彼の言うように怖いとは全然思ってはいなくて、自分の額を叩きながらツッコミを入れる姿にクスクス笑いながらそう呟いて。炒めものが終わり火を止めてはパスタが茹で上がり、ザルで湯切りをしてはフライパンの中にパスタを入れた後にケチャップ、ウスタソースとパスタの茹で汁をフライパンの中に入れてはパスタも入れて混ぜわせていきながら)
998:
万丈龍我 [×]
2025-05-22 06:55:37
ーバレバレだっつーの……。
(クスクス笑う彼と対象的に此方は1つ溜息を吐きバレバレだと口にしつつ口元には仕方ないというような小さな苦笑いに似た笑みが浮かんでいて。スパイダーの頼み事に少し考えた後苦笑いを浮かべて「わかったわかった…後でな」と人差し指で頭を撫でて答えつつ、ふと香ってきた匂いからもう出来るのだろうかと思えばスパイダーを再びドラゴンと一緒に置いてゆっくりとソファから立ち上がれば台所近くにあるダイニングの方に行き使う少し大きめの皿を2枚机に用意した後、冷蔵庫から好みでかける粉チーズと冷たい烏龍茶をコップにそれぞれ入れては用意しておき)
999:
桐生戦兎 [×]
2025-05-22 20:56:00
_気が利くじゃん、ありがとう。よし、出来たよー
(彼にはバレバレだったらしいく、笑って誤魔化しておいて。ソースとパスタがいい具合に絡まり、火を止めては彼が用意してくれたお皿にパスタを盛り付けてはソースをかけて、出来ばいに頬が緩んでは、食卓の方に運んでフォークと一応スプーンも持って運び、お互い座る場所に並べて席については。)
1000:
万丈龍我 [×]
2025-05-22 21:37:54
ーおう、せめてこれぐらいは、って思ってよ。…普通に美味そうだなあ。
(誤魔化すような笑いを浮かべる彼にはまた1つ溜息が出るも苦笑いを浮かべてそれ以上は何も言わずに居て。微笑んで作ってもらってる分用意はと思っていると述べては更に盛り付けられたナポリタンに目を向けて、思わず表情を緩めて美味しそうと呟いた後自身も定位置である彼の向かいの席に座り、手を合わせて"いただきます"と食事前の挨拶を呟いた後フォークを手に取りパスタを巻き付けては口に入れて、数秒しては自然と笑顔になり「美味い…これ、多分ウスターソース…か?メインのケチャップとよく合うな」と本音の感想を口にした後恐らく予想を呟けば、とても合うと微笑んでゆっくりとナポリタンを食べていき)
1001:
桐生戦兎 [×]
2025-05-22 22:12:33
_レトロな店にありそうなーナポリタンにしてみたくってさ…ウスタソースも混ぜたんだよ、ケチャップと相性いいみたいでさ安心した。……うまっいじゃん。
( 自分が料理を作る代わりに、気遣いで用意をしてくれたらしいく、クスッと微笑んで置いては。彼がいただきますをしたのと同時に自分もすると、ナポリタンの説明も入れつつ、自分もフォークにパスタ絡めてパクっとなれば、味に頬が緩んでは「美味しい、昔から懐かしい味みたいな…ね」話しながらも、食べ進めていき)
1002:
万丈龍我 [×]
2025-05-23 05:10:45
ー成る程なあ。ウスターソースとケチャップ、全然合うな、それこそお前の言う通り昔懐かしい感じでよ。
(ナポリタンの説明を聞きながら成る程と納得しつつ、またもう一口食べた後微笑んでケチャップとウスターソースがお互いの味を引き立てて全然合うし、彼の言ってたレトロで昔懐かしい感じだと呟くように述べながらこれは新しい発見だと烏龍茶を飲んで内心で思いながら食べ進めめながら、ふとドラゴンと戯れて遊んでるスパイダーを見れば「……うん、試してみるか」と何かを決めたのか独り言のよう呟き1つ頷けば再度ナポリタンをゆっくりと食べていき)
1003:
桐生戦兎 [×]
2025-05-23 06:29:54
高評価みたいでさ、良かったよー。まぁー科学者の俺にかかれば相性が合うものわかるんだよ。
( ナポリタンの高評価を得れば、作った自分からしたら嬉しいくにこっと満面な笑みで、科学者の勘でわかるんだとそう口にしては、ナポリタンを食べ進めて、烏龍茶を飲んでいると何かを一人で決めたらしい言葉聞こえれば耳を傾けながら「何を試すって?」と聞き返していて。)
1004:
万丈龍我 [×]
2025-05-23 07:14:40
ーふは、凄え美味いぜ。あー…前にお前言ってたなあ、料理は科学、これとこれが相性がいいって発見するのも楽しいってよ。
(どうやら嬉しいらしく彼の満面な笑みに此方も何だが嬉しく釣られるように笑って再度美味しいと感想を伝え、科学者の勘と聞けば前に彼が言っていた事を思い出しクスッと笑ってそう呟きつつ残りに軽く粉チーズをかけて食べようとした所で聞かれた事には、一旦手を止めて向かいに座る彼を見て穏やかに微笑み「ひーみーつ…だな。ただお前に誓って危ない事とかを考えてる訳じゃねえから、そこは安心して良いぜ。その時までのお楽しみって奴だな」秘密と言いつつも彼に誓って危ない事を考えてる訳ではないとちゃんと伝えておき)
1005:
桐生戦兎 [×]
2025-05-23 20:34:59
それなら、良かったよー自分の料理を褒めてくれる相手がいるってさいいよな。そうだよー、俺がこだわりすぎるから…待ってないんでしょう?
(料理をする楽しみは科学と一緒だからすきではあるも、自分が調味料にこだわりすぎて、料理するの人1番時間がかかるんだそう口にしては。自分が聞いた事に答えをきくと「そっか、危なくないならー安心しとく、お前を信じてさ」と微笑んで、先に粉チーズをパスタにかけてはチーズとパスタ絡めて食べれば「まろやかでさ、うまい」と食べた感想ポツリ)
1006:
万丈龍我 [×]
2025-05-23 21:16:57
ーだろ?んー…まあ確かに待ったといえば待ったんだろうけどよ…意外と待ってる時間も楽しいもんだし、気にする事ねえぜ。
(確かに彼は科学者故に逆にそういう事に熱中するのだろうと思うも、料理が完成するまで待つ時間も楽しみであるため大丈夫だと穏やかに微笑んで呟き。信じてくれる事は純粋に嬉しくて自然と浮かんだ笑顔で1つ頷き、止めていたパスタを食べる手を再開しては聞こえた感想にクスッと笑い「チーズは味をまろやかにしてくれるからなあ、パスタ系には意外と合うんだぜ。ー…最近お前を見てると前よりキルバスの遺伝子情報?を強く感じるなあ…俺の中のアイツの遺伝子のせいかもたげけどよ…」なんてまたちょっとした豆知識を述べつつ食べ終えては手を合わせて"ご馳走様"と挨拶をした後、ふと机の上に来たスパイダーを見ては思わずそんな事を呟いていて)
1007:
桐生戦兎 [×]
2025-05-24 14:41:51
_へーぇ、そう…ならもっとこだわって今度作ってあげるよ。万丈のために。
( 待つのも、楽しいそんな事呟く彼の言葉を聞いてはクスッと微笑んで、ならもっと更にこだわって彼をびっくりさせたいそう思いそんな事を口にしては。チーズかけて、感想を口にすれば「そうなの?パスタ料理、粉チーズかかってるの良く見るな。スパイダーと意思疎通出来るようになったのお前。」彼とスパイダーの話に耳傾けそんな事を口にしながら、残りのパスタも食べて)
1008:
万丈龍我 [×]
2025-05-24 18:13:39
ー……そりゃあ、嬉しいもんだな。……なら、俺も今度の晩飯に拘った料理作ってみるか、ー戦兎の為に。
(彼の言葉には思わずキョトンとなり何回か目を瞬かせるも素直に嬉しくて微笑み、ならば自分も彼の為に今度の晩御飯でじっくり時間をかけて作る料理に挑戦してみようかなんて思いにふけるように呟き。残りの烏龍茶を飲みながら彼の意外そうな言葉には「ああ、パスタの味をまろやかに纏めてくれるからよく合うんだってよ、まあ…かと言ってエネルギー量が多いからかけ過ぎや食べ過ぎは禁物だけどな。んー……意思疎通と言うか…お互いの遺伝子に強く反応してか時折意識が持っていかれると言うか…」さらに説明を加えた上でサラッと注意もしておきつつ、聞かれた事には烏龍茶を飲み干したコップを置いてスパイダーを見たまま首を捻り何処か曖昧な答えを呟いて)
1009:
桐生戦兎 [×]
2025-05-25 08:42:00
_え、ほんとに?…楽しみだよ万丈が俺のために拘って作ってくれるの?嬉しいや。
( 自分が彼の為に拘って作るから彼も同じ事を言ってくれて素直嬉しく、口元緩ませて微笑んでは、そう口にしていて。烏龍茶を飲みつつも、彼の返答に「これ、いっぱいかけて食べるのは…俺ちょっと出来ないなー。あーなるほどね、遺伝子同士にしかわからない何かがあるんだろうなー」とスパイダーを見つつ、烏龍茶も飲み干して、そう呟いて)
1010:
万丈龍我 [×]
2025-05-25 13:22:52
ーおう、今度の晩飯で、な?お前も楽しみにしとけよ。
(嬉しそうな彼にクスッと笑って、彼にも楽しみにしといてほしいという気持ちからそう告げて。彼も烏龍茶を飲み干したのを見ればゆっくりと立ち上がり「ハハ、だろ?だからお好みだな、そこは。…ごちそうさん、美味かったぜ。ー…っ、」小さく笑ってだからこそそう言うのはお好みだと伝えておき、改めて晩御飯を作ってくれたお礼を述べて皿を洗おうと彼と自身の皿を纏めて持とうとした時に一瞬来た目眩に思わず片手で目元を覆うも、数秒して治ればスパイダーの視線を感じつつ再度皿を持って台所に行こうとして)
1011:
桐生戦兎 [×]
2025-05-25 20:00:08
_うん、今からー楽しみにしとくから期待してるよーばんじょー。
( 楽しみにしとけなんて言われたら、楽しみにしておくしかなく微笑んでは頷いて。パスタもお茶も食べ終え、飲み終われば「お前は、どっち?どーいたしまして。ん、よかったよ作ったかいがさあった。二人で洗いものしような」改めて、ご飯のお礼を言われると笑顔で返せば台所に食べたもの片すの見れば、笑顔でそう口にしていて、カップ二つを手に持って)
1012:
万丈龍我 [×]
2025-05-26 00:28:45
ー俺?俺は……格闘家やってたのもあってかけるにしても食べるにしても最低限だっなたなあ。
(拘った晩御飯に期待してる、なんて言われたら彼女としては答えたくなるのもで、任せとけ。と言うように微笑んで頷き。チーズに関して聞かれた事には一瞬キョトンとなるも元格闘家故にそこ気をつけていた事を話し「ふは、嬉しかったぜ戦兎。ー……、……ああ、そうだな、2人でした方が早いもんな」釣られるように微笑んで晩御飯が嬉しかったと伝えて、また食べたいな。なんて思いつつ、一瞬来た目眩に数秒考えて首を捻っていた為に返答が遅れるも、カップを持った彼に一緒に洗おうと言われては微笑んで頷き、自身はシンクで皿とコップを手早く洗っていき)
1013:
桐生戦兎 [×]
2025-05-26 19:10:38
そうだったなーお前、食には厳しいかったんだけ。そのおかげで、俺も健康な生活送らせてもらってるよ。
( 笑顔で任せとけなんて、言われると口元緩ませて微笑んで頷いて、任したとつたえ。やはり、元格闘技だけあって自分が思っていた返答が返ってくれば、クスッと笑いそう呟いて。晩ご飯作って嬉しいと言われて「また、作ってあげるよ。そうでしょう。」笑顔でまた作るなんて、自然と口にしていては彼が洗ったものを綺麗な布巾で拭いてしまいながら)
1014:
万丈龍我 [×]
2025-05-26 20:11:38
ーハハ…厳しいと言うか…まあ格闘家だった時の名残というか…。……まあ、そうでもしねえとお前……食事とか疎かにするし…。
(頷く彼にクスッと笑って、俺も期待してる。なんて一言伝えておき。厳しいと言われれば確かにと思うも格闘家時代の名残の為に苦笑いを浮かべて頬を人差し指で掻き、彼の健康は勿論なのだが、自身が彼の食に気をかけないと本人が疎かにするかだなんてブツブツと少し俯いて呟き。また作ってもらえるのは嬉しくて自然と明るい笑顔となり、洗い終わり彼が全て皿を拭いてくれたのを見れば水力ザルの水を切ってシンクを綺麗に拭きつつチラッと夜を指す時計を見た後「戦兎、お前はこの後するのとあるか?」と聞いていて)
1015:
桐生戦兎 [×]
2025-05-27 18:45:32
やっぱー抜けないんだなーそー言うのってさ。…はは、俺の食事管理は万丈に管理されてるな、流石ー俺の彼女。
( 名残りは抜けないんだと、思えばポツリとそう呟いていて、自分の食事管理はやっぱり彼に任されていたんだと思えば、クスッと微笑んで、出来た彼女だと笑顔で呟き。この後の予定を聞かれては腕組んで少し考えた後に「制御システム、スパイダーの作ろうと思ってる。」これからやろうとしてる、予定を彼に話して)
1016:
万丈龍我 [×]
2025-05-27 19:25:12
ー……そりゃ、…彼氏の体調管理は…か、彼女の努めだしな……それに、旧世界でもお前そういう所は適当だったし…。
(流石だなんて言われるとやはり嬉しいのだが急に恥ずかしさが勝って僅かに頬が赤くなってしまいつつも小さな声でポツリと彼女としての努めもあるが、旧世界での彼のあの適当さを見るとそうなると呟き。この後の予定を聞けば成る程と頷き「あの装置の事な。……徹夜はしすぎんなよ?…頑張れ。」何分彼は一度発明を始めると熱中する性分、そこは自分が間を見て止めなければと思いつつその作業机の方へと彼の背を片手で軽く押しつつ、一言頑張れとエールを送れば自身はそのままベッドーではなく再度台所の方へと向かい)
1017:
桐生戦兎 [×]
2025-05-27 20:21:03
お前、ぐらいでしょうー?そー言う事してくれるのー他の人はしない気がする。はは、返す言葉もないな。
( 自分の体調管理は彼女の努めだと、思っているのはきっと彼だけだと、思いながら呟いていては、適当だったと言われるとほんっとにそうで、何も言えずに苦笑い浮かべて。エールを送りながら、背を押されると強制的に作業机に向かうしかなく、椅子に座れば軽く背中をぐーっと伸ばしてから、パソコンの電源入れた後に飛んでいるスパイダーを手にとれば、線に繋げて「わ、わかってるって……ありがとう。今から、お前のメンテナスな…今のままだと、変身の時暴走されたら困るから」と言っては)
1018:
万丈龍我 [×]
2025-05-27 21:28:40
ーへ?そっ、か?…まあ、努め…まではいかなくてもよ…仮に俺じゃなくて彼女が本来の普通の女の人でも…優しい人ならかなりお前の事気にかけてくれるとは思うんだけど、な…。
(恐らく自分だけと言われては思わずキョトンとなり、仮に彼の恋人ー彼女が自分ではなく普通の女性の人でも努めまではいかなくてもいい人ならそれなりに気にかけてくれるとは思うが、と思わず首を傾げていて。台所に向かえば冷蔵の中身を見た後数秒考えるが、スパイダーを見た時に決めたアレにしようと思えば材料を取り出しては、まず小さな鍋を出してコンロにグラニュー糖と水をれ入れて中火にかけて煮詰めていきー一方でスパイダーは大人しく彼からのメンテナンスを受けつつ"暴走?"と言うように頭を傾げていて)
1019:
桐生戦兎 [×]
2025-05-28 19:11:57
_……そうかも、しれないけど…俺、万丈の言うことしか聞かないよ、もしお前以外の人と付き合ってたら…素直に聞かないよな…。
( じっと、彼を見つめながら彼だからこそ、素直に言う事聞くんだとそう呟いて、きっと彼以外の人と恋人になっても言うこと聞かないなんて口にして。台所で何か、してる音を聞くながらスパイダーが聴いてきた事には“暴走とゆうか、制御と言うか安全装置みたいなもんかな“パソコンに並ぶ数式やらを眺めて「ギルバスが使って分、ハザードレベル高いな」とポツリ呟いて)
1020:
万丈龍我 [×]
2025-05-28 20:45:56
ー……、……なんで、だ…?
(彼の言葉に思わず目を丸くして此方も彼を見つめ返しつつ、彼は自分とは別のベクトルで冷静故に頑固な部分もあるも話はちゃんと聞くタイプだと旧世界での付き合いからわかっていた為に丸くした目をゆっくりと瞬かせて自身の事に関してはあまりお得意の第六感は働かないのか純粋に小首を傾げて聞いていて。中火で鍋の中のグラニュー糖を煮詰めていき、少しドロッとした飴色に変わればそこに水を少し足してゆっくりと何回混ぜた後出来たキャラメルソースを用意した使う小さなカップに注ぎ、次に別の小鍋に牛乳と生クリーム、最後にバニラエッセンスを入れて弱火で火を入れている間に用意したボウルに卵を1つ割って全体を混ぜていきースパイダーはメンテナンスをしながら創造主である彼が最後に口にした言葉に"あの者は初めからレベルがとても高かった"なんて必然的に見えるある数値を見ながらそう呟いていて)
1021:
桐生戦兎 [×]
2025-05-28 21:59:15
_なんで、だろうなー…ばんじょーは俺の恋人だからでしょうー、お前以外に興味ないもん。
( 人の話は、それはちゃんと聞くだけど多分きっと自分の中で心許してる彼だから、素直になれると思っているのか首傾げた彼を見て、ポツリと気の抜けた声で呟いて。スパイダーの声にメンテナスしながらも耳傾けて“ん、そーね…エボルト以上…ここをこうして、組み替えて“口元に自分の指を当てながらパソコンの画面見ながら、時折り軽く首を左右に動かしたりしながら考えていき)
1022:
万丈龍我 [×]
2025-05-29 06:38:09
ー……きょ、興味ないって…そんなサラッと恥ずかしい事をお前……いや、嬉しいけど、よ…。
(彼の彼女ー恋人としてはその言葉は勿論嬉しいのだが恥ずかしさから僅かに逸らしたその顔は言葉通り赤いものの嬉しいのか口元は少し緩んでいて。卵液を混ぜながら砂糖も少し加えて混ぜつつ、同時に温まった鍋の中身をゆっくりと何回かに分けて淹れて中身を混ぜつつ中身をキャラメルソースを入れたカップに注ぎ、お湯を少し敷いたパットの上に置けば150度に温めておいたオーブの中に入れてタイマーを入れてスイッチを押しー数分して出来上がりオーブンから出せば仄かに香る甘い匂いに満足げに笑い「よし、出来た」と呟きそれを冷蔵庫の急速で冷やせる場所に入れて冷やしておきースパイダーはメンテナンスでプログラムを弄られ感触を感じつつ"ーでも、それ以前にあの物は、自身の弟と、その片割れの龍に執着していたー力を求めて"思った事をそのまま口にした後プログラムの弄りに伴って一旦眠りについて)
1023:
桐生戦兎 [×]
2025-05-29 20:12:15
_本音だからね、しょうがないでしょう。俺が、お前以外に興味湧いてる方がいい?なんて、ね。
( 自分がさらっと言うもんだから、予想していた通りに彼が照れて仕舞えば、可愛いなんて心の中で思いながら一瞬ニヤッと笑い、何か彼が作った逃し出来たと声がして座ったまま「なーにが、出来たって?」と彼にそう聴いていて。スパイダーが話す言葉を聞きながら、暫く集中して時折りパソコンを見ながら独り言のように“これを、こうすれば良いのか“と呟いたりしてれば、眠ったスパイダーを見て)
1024:
万丈龍我 [×]
2025-05-29 20:53:30
ーえ?…そ、それは……、ー………。
(彼の口調からして多分冗談で付け足したのだろうとは思うものの天井に目を向けてリアルに想像してしまえば少しムッとした複雑な表情からどんどん眉が下がり思わず少し項垂れていて。冷やし終えた冷蔵庫から取り出したカップを逆さにして皿へと綺麗に落とせば、かけられた声に「んー?…ほい、これ」と応えるより前に彼がいる作業机の方へと行けば机の橋の方に作ったプリンとスプーン、そして入れておいた珈琲ではなくカフェオレれが入ったカップを置けば"間食、作ったんだよ"なんて笑って呟きながらそっと彼の頭を撫でた後、メンテナンス中の寝ているスパイダーに自然と口元を緩めていて)
1025:
桐生戦兎 [×]
2025-05-29 21:07:14
ふっ、安心しなさいってー俺は、恋人の万丈にしか興味湧かないからー他の人には、眼中ないから。
( 自分が言った言葉に、彼の反応見て見れば嫌なんだろうと感じれば、慰めるようにぎゅっと抱きついて優しい口調で本音をポロリと口にして。作業机に置かれた、彼お手製のプリンを見ては自然と口元緩み「プリン、手づくりプリンを食べる日がくるなんて思ってなかった、いただきます。」一口スプーンでプリンすくえば、パクッと食べると“なにこれ、美味すぎるでしょうカラメルソースもいい甘さ出てるし“プリンを食べながら、感じたことを口に出して。)
1026:
万丈龍我 [×]
2025-05-30 05:49:14
ー……お、う。……それは、実は俺もだけど…な…。
(リアルに想像してしまい項垂れていた所に急に身体が暖かい体温に包まれたと思えば聞こえてきた何時もより優しい声色に肩の力が抜けるのを感じつつそっと此方も彼の背に腕を回しては感化されるように此方も聞こえるか聞こえないかくらいの声量で本音を零していて。プリンを置いた後の彼の反応と感想には安心した笑みを浮かべて「初めて作ったけど作り方さえわかれば簡単だしな。口にあったなら良かったぜ」そう告げた後自身には到底わからない数式が浮かぶパソコンを一瞬見た後、横から座る彼の首元に両腕を回しては頭を抱き締めるようにして、頑張れと、無理はしないで。と言う気持ちを込めて優しく頭を撫でていて)
1027:
桐生戦兎 [×]
2025-05-30 19:38:30
ん?なーにが、俺もなの?…ばんじょーちゃんと言ってよ、ね?
( 彼が言いたい理由、なんとなくは理解するもそれを彼の口から聞きたく、耳近づけては言うようにお願いするように呟いては。回された、背の腕に口には出さずに甘えたなんて思いながらされるがままに、プリンを初めて作ったなんて聞けば「料理出来る人はレシピ見れば出来るんだな、すごっ。また作ってよ、ほんと美味いから」と微笑みながら、また作って欲しいくお願いしておき。頑張れの言葉だけでも励まされるのに頭も撫でられると更に励まされてる感じがして“ありがと万丈、お前のためにも頑張る“と口にして
1028:
万丈龍我 [×]
2025-05-30 20:45:20
ーっ…だ、だからよ、その……俺も…お前しか…興味、ねえと言うか…。
(まるで願うような口調で近くで聞かれ一瞬震えつつも、恥ずかしさから顔が更に赤くなるのを感じながら自分も彼と同じで恋人である彼にしか興味か無いのだとその背に腕を回したまま小さな声で呟き。プリンをまた作ってと言われては笑顔で頷き「はは、いいぜ、お前が望むならまた作ってやるよ。ーおう…ありがとな…。ただよ、徹夜と無理はしすぎねえでな…?」と彼が望むなら何時でもと答えつつ優しく頭を撫で、少しして彼の頭に回していた腕を外してはそっと片手を彼の頬に添えては無理はしないでと純粋な心配の気持ちから口にしていて)
1029:
桐生戦兎 [×]
2025-05-31 18:23:00
_ん、万丈は他の人目移りしないて知ってるから。俺の事大好きだもんな、お前。
( 恥ずかしいそうに、顔を赤くしながら呟いた彼の言葉に口元を緩ませて、微笑みながら背に抱きつかれたまま、頭を撫でながらそう口にしていて。また、プリン作ってくれる約束交わしてはにこっと微笑んで「流石、万丈ありがとうー。ん、わかってる…もうちょっと出来そうなんだよ」心配、する彼の言葉を胸に感じながら安心させるように背中を撫でて)
1030:
万丈龍我 [×]
2025-05-31 19:20:23
ーっ…、………。
(勿論否定はしないし事実ではあるのだが改めて言われると更に恥ずかしくなり素直になんてなれず赤くなった顔をそっと彼から背けた後正面から背に回していた腕を離して彼から離れようと。彼の返答に、どういたしまして。なんて微笑み返し、背を撫でられる感覚に安心して僅かに目を伏せつつ彼の頬に添えていた手を下ろせば「そっか…。……んー…寝てるスパイダー見てたら眠くなるな…」プログラムの弄りの為に一時寝ているスパイダーを見ては釣られるように小さく欠伸を溢して思わずそう呟き)
1031:
桐生戦兎 [×]
2025-06-01 12:24:21
ばんじょー、照れ隠しで俺が離れようと知ってんの?嬉しいからね、お前にもそう思われてるの。
( 彼に言われた言葉、素直に嬉しいさを噛み締めていると背に回されて腕が抜ける感じすると離れていきそうになるのを止めるように自分からも抱きつきなおして側に逆戻りさせて。欠伸する彼を見ると「お前は、先に寝てな…俺ももうすぐ終わるから…な?」と頭に手を伸ばして、撫でながらベッド指差して)
1032:
万丈龍我 [×]
2025-06-01 13:20:35
ーぅっ……な、なら良いんだけど、よ…。…嫌われたくなねえもん、お前には…。
(彼の方から抱き付かれ直されたと思えば引かれて彼の側に戻る事になり、更に頬が熱くなるのを感じるもそっと背に腕を回し直してはポツリポツリと小さな声で根底にある紛れもない気持ちを呟き。眠いと思っていた所に頭を撫でられては「…んー…わかった…そうする…。おやすみ、戦兎…ちゃんと切りがいいとこで寝ろよ…」と素直に頷き彼に就寝の挨拶と気に掛ける言葉をかけた後目を擦りつつベッドの方へと向かい奥のベッドに横になれば早々に眠りにつきー作業机まで飛んできたドラゴンは数秒眠る龍我を見た後彼を見て"龍、寝たの?"なんて聞くように小首を傾げて)
1033:
桐生戦兎 [×]
2025-06-01 22:02:02
俺が、嘘言わないの知ってんでしょうが…ほんと、そう思ってんだからね。嫌うわけないでしょうが、馬鹿。
(再び、彼からも回された腕を背から感じつつ、ポツリと呟く言葉に微笑むように口にしては。眠さが限界だったらしくベッドに向かった彼の背を見て「おやすみー、わかってる俺もすぐ行くから」と伝えた後に、此方にきたドラゴンの問いに“寝たよ、お前も寝ていんだよ“カタカタとパソコンで作業しながら呟いて)
1034:
万丈龍我 [×]
2025-06-02 06:44:34
ー馬鹿って言うなっての……、…ん…知ってるぜ…お前結構ストレートに物事言うタイプだし……。
(自身も彼を嫌う事などないと思いつつ反射的にそう呟いた後、顔が赤いままだがそっと彼の彼の肩に額を当てて1年間旧世界で側で見てきた彼を思い出しながらポツリとそう口にして。彼の言葉にドラゴンは彼が見ているパソコンを同じように数秒見た後彼に作られた機械故に、そろそろ終わるのかと理解した後コクリと頷き"わかった、寝る。おやすみなさい、創造主"と就寝の挨拶をした後ベッドの方へと飛んでいけば龍我の近くにあるサイドテーブルの上で丸くなって眠りにつきー同じ寝ているスパイダーの中では次々にプログラムが彼の手により更新されていて)
1035:
桐生戦兎 [×]
2025-06-02 18:32:56
ん、ごめんね。でしょうー万丈も、はっきり言う方だしね…俺と似てるもんな。
( つい、馬鹿と口にしてしまい素直に眉下げて謝罪の言葉を口にして、彼が言うようにストレートに物事言うタイプなのはわかっていてそれは彼も一緒と呟き。おやすみの挨拶とともにベッドのある寝室に行ったドラゴンを見送った後に、台所にいき珈琲を入れて再び作業の椅子に座り最終の追い込みをかけてパソコンいじる中。あれから、集中しすぎて、全ての作業が終わる頃には気づけば少し外も明るく、流石に眠さが限界で線に繋がれたスパイダーを解放してからベッドじゃなく、ソファーに倒れ込むように眠りに着いて)
1036:
万丈龍我 [×]
2025-06-02 19:10:49
ー……、……馬鹿戦兎…やっぱり集中しすぎて徹夜してんじゃねえか…。
(そんな他愛ないが大切な会話を思い返しながらスヤスヤとベッドで寝ていたが、明るいも朝が早すぎるに時間帯に目が覚めてまだ眠い目を擦って枕元にある時計を見ればまだ4時過ぎで、ふと隣に目を向けては空っぽだった為にまだ眠さを訴える身体を何とか起こしてベッドから出てリビングの方に向かえばソファに寝ている彼を見つけては思わず眠い声のままにボソッとそう呟くも、表情は心配と仕方ないという気持ちが滲んだ苦笑いを浮かべつつ眠る彼を起こさないようにそっと抱えてそのまま運んで定位置である手前のベッドへと寝かしてはしっかりとこの季節用の毛布をかけてやり、1つ小さく欠伸を零しながら作業机の方へと行けば放置されているカップと小皿とスプーンを手に取ればそのままシンクに持っていって手早く洗っていき)
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