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ベストマッチ 〆/920


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自分のトピックを作る
853: 桐生戦兎 [×]
2025-05-06 07:50:10


_え、俺…そんな落ち込んだ雰囲気だしてたの?…でも、信じてた人に裏切られた代償は大きいもんな…周りから見たら…明らかにわかるぐらいの表情は出るか。…そんな事あったのね…その感性はなくはないだろうなー。
( 本音を言う中で、お互い顔は赤くって明らかにわかるぐらいの落ち込んだ雰囲気を漂わせていたらしいくそれぐらい自分中じゃショックだったんだろうなと思い。悪寒がした事を話し出した彼の言葉を聞きながら、エボルトなら態と存在感を出すような事をやりかねないと、思いながらそう口にして。キャベツを炒めていれば色ついていい具合で、伝えられてた言葉通りに「まーそうだけど…、いんじゃない」真ん中を開けて、均等に上下左右を同じぐらいの量になるようにすればドーナツ型に丸く綺麗に整えて)

854: 万丈龍我 [×]
2025-05-06 08:28:24


ーんーん、そんなあからさまにって訳じゃねえよ。美空達が気づいてたのかはちょっとわからんねえけど、ただ…俺は、ああ、何があったかはまだわからねえけど多分落ち込んでるな。って、感じたんだよな。ハハ…で、反射的にマスターを見たら見たら全然あの悪寒をもう感じねえから、気のせいかって済ましたんだよな。
(首を横に振り、あからさまという訳ではなく、当時美空達が気づいてたかは不明だが、自分は何となくだがそう感じたのだと呟き、感性と言われては苦笑いを浮かべつつその後のマスター…エボルトが取った行動を少しだけ話して。彼が具材とキャベツを炒めて綺麗に整えてくれたのを見れば「ー今度作ってみるか?丁度お前が作ってたホットプレートがあるしよ。ありがとな、じゃあ仕上げていくか」とサラッと住処にあった彼お手製のホットプレートを思い出して提案してみつつ、お礼を言いヘラを受け取れば、一旦置いてアミスプーンでボウルの中に残っている汁を混ぜた後、空いている穴の場所に少し流し入れてヘラを持ち数秒また真ん中に集めるようにして混ぜた後、再度丸いドーナツ型にすればその穴に残りの汁を全部入れてまた数秒炒めれば、薄く平らにその生地を伸ばしていき)


855: 桐生戦兎 [×]
2025-05-06 10:17:17


_…お前、よく俺の事見てんのなぁ…万丈には筒抜けだったって事でしょう…落ち込んでるのがさ。ふっ、そうだったんだな…マスターって読めない所あるし。
(当時の美空たちは、知らなくとも彼だけが気づいていたらしいく、と言う事は自分の事をよく見て観察してるからわかったんだろうて思えば、ちょっと心覗かれた恥ずかしいさがあり赤い顔を見られないと俯いて。お好み焼きを作ってみるかと言われると、目を数回パチパチさせて「いいな、まだあんま使ってやれてないからね、俺の発明したホットプレート…台所の引き出しにしまわれてるまんまで眠ってるし。いい匂い」ホットプレート、作ったなと、思い出して呟いて、鉄板から香る、もんじゃ焼きの匂いを感じながら、早く食べたいのかちょっとだけ身体をゆらゆらさせて)

856: 万丈龍我 [×]
2025-05-06 11:01:57


ー確かになあ…。…ふは…別に筒抜けって訳じゃねえよ、たた何となくってだけで人の気持ちを読めるわけじゃねえしな、まあ…その頃、色々あり過ぎてお前が心配だったからな…。
(ふと彼の様子を見れば何だが恥ずかしそうにしてるのが見えれば手を伸ばしてポンポンと宥めるように優しく頭を撫でて、苦笑いを浮かべつつ他人の心を読める訳でもないので何となくだと言いつつ、当時の旧世界では色々あり過ぎて彼が心配だったと本心を呟き。確か台所に仕舞われてると彼の言葉で思い出せばクスッと笑い「だろ?材料さえあれば作れるから、今度一緒に作るか。ー……もう出来るから、待ってろよ」彼が良いなら材料さえあれば簡単に出来るのでどうかと提案してみつつ、視界の端に彼が何処となくソワソワしてるのが見えれば微笑んでそう呟き、平らにした生地の端から良い焼色が付いてきたのを見ればその生地全体にソースとマヨネーズをかけて鰹節をかけては笑って「よし、出来たぜ。青のりとかチーズは好みだけど、どうする?」最後に青のりとチーズはどうするか尋ねて)

857: 桐生戦兎 [×]
2025-05-06 14:03:49


_そうなら、よかったけど…ー。万丈なら、別に…筒抜けでもいんだけどね。本音はそっちでしょう?見とかない、俺がいつ無茶するかわかんないからね。
( 恥ずかしいがる姿を見られて、宥めるように頭を撫でられると、少し落ち着けば彼の本音は自分の事を見とかない、心配になるからだろうと、呟いて。彼と、楽しみが増えてはクスッと笑い「買い物、行かないとな…いかないでもあるのか。はーい」冷蔵庫の中身を思い出してそう呟いて。暫く、待っていればもんじゃ焼きが出来たと声がすれば、「美味そう…食べていい」とちょっとワクワクしながら、小さいコテを手に持って聞けば、青のり、チーズを聞かれると「俺は、かけてもいいよ」と答え)

858: 万丈龍我 [×]
2025-05-06 15:08:52


ー………。……桐生戦兎さんは旧世界に居た時に今まで自分で無茶してきた事を胸に手を当てて考えてくださーい。
(サラリと別に自分なら筒抜けでもいいと言われては此方まで照れ臭くなってしまいほんのり頬が染まりつつ照れから何も言えず、彼が大分落ち着いたのを確認にした所でポンと手を置いた後手を離し、ふとそちらが本音をと言われては図星だが顔を横に反らしては棒読みと普段彼に対して使わない敬語でそう口にしていて。提案したのは自分だが彼と作るのは楽しみでクスッと笑い「基本的な材料はあるけど、作るお好み焼きによっては買い足さねえとな」と普段料理する故に冷蔵庫の中身を把握しててそう述べて。彼の返答を聞けば少なめに青のりとチーズを掛けた後聞かれた事にはコテを持つその様子に思わず笑って「どうぞ、召し上がれ。食べれる量を切って食べろよ?」と伝えた後自身は食べる前に2つの小皿にシーザーサラダパスタを少しずつ分けておき)

859: 桐生戦兎 [×]
2025-05-06 16:21:17


……え?、、…ハザードトリガーの自爆スイッチ…他にも、あるけど…言ったらきりないでしょうが。
(図星だったのか、何も言えずに頬を赤く染めたまま何も言わずに黙ってしまった彼を見ればクスッと笑い、フルネームと敬語で言われた事に対しては、言われたように自分の胸に手を当てて目をつぶって、旧世界の出来事の一部を思い出しては、苦笑いを浮かべてポツリとそれを口に出して呟き。今は、もんじゃ焼き食べるくせに頭の中はなぜかお好み焼きの事を考えていて「シンプルなお好み焼きでいんだけどな」まずは、定番なものでいいかと思っていれば、そう口にして。コテで、一口サイズに切り分けては湯気が出て、熱いから軽くふぅふぅした後に一口パクりと食べれば「うまっ、とろとろしてるな」と食べて、感想を呟いて

860: 万丈龍我 [×]
2025-05-06 17:35:26


ー………そんな数え切れない程無茶して…一緒に住んでた美空の言葉を理解しつつも無茶を止めなかったお前から…目を離せるわけねえだろうが…。
(こっちが言った通りに胸に手を当てて苦笑いを浮かべた彼に此方も数秒黙った後苦笑いを浮かべて、だからこそ旧世界の頃から彼から目を離せなかったのだとポツリと呟き。彼の答えにならまずオーソドックスなお好み焼きで良いかと思い「なら最初はオーソドックスなお好み焼きから今度作るか。だろ?そこがお好み焼きと違う所だな」もんじゃ焼きの感想にクスッと微笑んで言いながら分けたサラダパスタを彼の方に置いた後此方もコテを持って一口に切って口に入れては「ーうん、トロってしてて美味いなあ」と彼と同じく美味しそうに頬を緩めて)

861: 桐生戦兎 [×]
2025-05-06 18:55:09


_…しょうがないよな、旧世界…にいたらさ…無茶しないとさ…やってけないでしょう。
( 胸に手を当てていたのを離しては、申し訳ない気持ちを抱きながらもちょっと開き直ったような口振りで、呟いていき。オードックスなお好み焼きを作ると言われると「キャベツとか肉が入ったあれでしょう?…俺、ハマりそうだなぁ」ともんじゃ焼きを食べる手が止まらずに食べ進めていきながら、小分けにされたサラダパスタをパクりと食べれば「うまっ、サラダパスタも美味いじゃん。だよな、もんじゃ焼きのトロトロかんほんとうまいな」と食べながら、呟いて)

862: 万丈龍我 [×]
2025-05-06 19:23:38


ー…開き直るなっての、…まあ、否定はしねえけどよ…。…ただ、1人で頑張る必要も…なかったと思うぜ?
(何処か開き直ってるようにも見える彼の言葉には思わず1つ息を吐いてツッコむようにそう言うが、言う事も一理あって否定はできず、それでも旧世界で彼があそこまで1人で抱え込む必要は無かったと思うのだと、怒るというより普段より穏やかな声色でそっとそう口にしていて。キャベツと肉という返答には正にその通りで肯定の意味でコクコクと頷き、食べる手が止まらない様子の発言には思わずクスッと笑いつつ「だろ?和風だから結構アッサリしてるな。このトロトロが好きな人は多いみたいだぜ。ー…ふは、外食では珍しく手が止まってねえな、戦兎」小分にした皿からパスタを食べた後そのアッサリした食べやすい味わいに頬を緩めてコテでもんじゃ焼きの半分を食べていきつつ、ふと見守るような視線で彼の食べっぷりに自然と微笑んでそう口にしていて)

863: 桐生戦兎 [×]
2025-05-06 20:30:34


_そうかも、知んないけどさ……万丈だって、一人で突っ込んでいく事あったでしょうが…。…そうなんだけどさ、周りを巻き込んでさ…怪我したり、失ったりするのが怖かったんだよな.だから、俺一人でいいって思って。
( 彼も、一人で突っ走っていく事少しはあっただろうと、反論するように、言っては、確かに彼が言うようにあそこまで一人で突っ走っていくことも、頑張ることもなかったかもしれないが戦争を巻き起こしたの主犯だから、仲間や彼を巻き込みたくないと思ってた事をポツリと呟いて。もんじゃ焼きの美味しいさにハマってしまい暫く、無言で食べていれば自分の食べぷりに突っ込まれると「へ?…初めて食べもんだからさ…すごい、美味くって…俺、そんなずっと手動いてた?」美味しいくもんじゃ焼きを、味わっていたら声を掛けられて、思わず間抜けな顔で彼をみては彼に珍しく手が止まってないと言われて、確かに外食でこんなにも箸休めせずに食べたのは久しぶりで、もんじゃ焼きのコテを端に置いて、箸でサラダパスタを頬張るように食べて)

864: 万丈龍我 [×]
2025-05-06 21:10:45


ーっ、それは…うん、認めるけど、よ……。ー…俺も、当時は別に自分が居なくなっても良かったって…思ってたな…お前や皆を守れるなら…アイツは…俺の中の遺伝子の回収も狙ってて…俺の存在も…母さんと父さん…お前や…お前の父さん…美空達の運命を…狂わせてたのかもって…考えてさ。
(反論のように言われた事には思わ詰まりつつも事実の為少し罰が悪そうな表情で言い返せず、彼の誰かかが傷付いたり、失う事を恐れる気持ちは自分も同じの為1つ僅かに頷き、自分の中の遺伝子ーパンドラボックス内にある自身の力と遺伝子の回収の目的でエボルトが襲来した事を考えるとーと、旧世界の頃に誰にも言わず密かにずっと思っていた事を気付けば小さな声ながらも話していて。珍しくキョトンとした顔に微笑ましげに笑いつつ「ふは、ああ動いてたぜ。いや、それ程美味くてお前の口に合ったって事なんだろうし、安心したな」初めてのもんじゃ焼きが彼の口に合ったようで良かったと述べつつ、自身のサラダパスタを食べ終えた後、残りの自分のもんじゃ焼きを食べていき)

865: 桐生戦兎 [×]
2025-05-06 21:29:48


…_理由は、どうあれさ…俺も万丈もさ…誰かに頼るってしないでさ、何かと一人で、解決できるからとか自分だけが頑張ればいいとか、思って…やるでしょう?やっぱ似てんだよ、俺たち。…お前はそう思ってたとして、俺はさお前に運命狂わされたとか思ってないからな。
( 理由は違えど、自分と彼は周りに頼らなすぎて、一人でなんでも出来るからと思っていることがやっぱ似てるんだとポツリと呟いて、エボルトの遺伝子、パンドラボックスのこと彼が初めて本音のように呟いているのを、静かに聞いて話が終われば背中撫でるように手を添えて、自分は彼に運命を狂わされていないと伝えて。サラダパスタを平らげてから「ん、珍しいすぎるって思う…自分でも。うん、口にはすごく合ってるまたもんじゃ焼きもさ作ろうな。」と微笑んで言った後に、残りの自分のもんじゃ焼きも綺麗に食べ終えて両手を合わせて“ごちそうさま“と呟いて

866: 万丈龍我 [×]
2025-05-06 22:19:41


ー……確かにな…、……根っこには、傷付けたくない、巻き込みたくないとかがあるけど…意図が違うだけで…誰かを頼るって、考えれなかったな…。…ん、ありがとな…そう言ってくれてよ…。…ただな、母さんじゃなくて、その腹の中に居た生まれてすらい俺だったのは…まだ良かったって思ったんだ。
(彼の言う通り、その気持ちの裏にどんな思いがあれど、自分や彼は誰かを頼ると言う事を考えられなかった所は似てるのかと思いながらそうポツリと呟き、背に触れた温かい感触に彼の方にチラッと顔を向けては苦笑いにも似た笑みを浮かべてお礼を言い、ただその中でもエボルトの遺伝子が潜り込んだのが自身の母親ではなく、想定外とは言えまだ生まれてすら居なかった自分で良かったとと旧世界での亡き母を思う子の表情で口にしていて。彼が食べ終わったの後の数秒後に此方ももんじゃ焼きを食べ終えては「ふふ…、いいぜ、もんじゃ焼きもまずオーソドックスなお好み焼きを作った後にまた一緒に作るか。ー…ごちそうさま、マスターのオススメだったけど、美味かったなあ」と釣られるように微笑んで約束するようにそう言えば此方も手を合わせて食後の挨拶をした後、お冷をゆっくと飲んで満足気に感想を述べていて)

867: 桐生戦兎 [×]
2025-05-07 07:02:40


_でしょう、それで……美空とか、皆んなにもう少し頼ってようとか、色々言われたんだけどな。…ん、どーいたしまして。…その気持ちは、万丈にしかわかんないけど…お前がそう思ってるなら、良かったんじゃない。
( 自分達が頼らない分、周りに心配かける事が多すぎて怒られたりしたのも事実で苦笑い浮かべてながらそう呟いて、彼が母親じゃなく、彼自身にエボルト遺伝子が移った事を良かったと思う気持ちは、自分にはわからないが彼が良かったと思うならそれで良かったのかなんて思いながら、耳を傾けて聞いて。彼も、出された料理を全部食べ終えたのをみては「うん、やるか…。ホットプレート大活躍になるな。ん、美味かったまたさ、こような」約束事には微笑んで頷いて、お冷やも飲み終えては“そろそろ出る?“問いかけるように聞いて)

868: 万丈龍我 [×]
2025-05-07 07:25:36


ーだなあ…。というかそれ、俺よりお前の方がよく言われた気がするけどな。おう、…確かに…母さんも…父さんも…その後エボルトの手にかかっちまったけど…けど、もし本来の通りに母さんに乗り移ってたら…母さんが今と俺と同じ運命を辿ってかもって事だろ?だから、そこは良かったって思ってるんだ。
(旧世界で仲間達から言われた事を思い出せば本当にその通りの為同じように苦笑いを浮かべるも、それは自分より彼の方が多かったようなとジーッと彼を見ていて、確かに両親はあの後自身のハザードレベル上昇の為にエボルト本人の手にかかってしまったが、それでもその後自身が辿ってきた出来事を考えると、女性の母ではなく胎内に居た息子の自分で良かったと話すその顔は穏やかで。彼の呟きには確かにと思って小さく笑い「暫くはお前が作ったホットプレートが活躍しそうだな。おう、また一緒に来るか」コップを置いてまた来ようと言われては此方も賛成のため微笑んで頷き、出るかと聞かれては“だな、そろそろ出るか“と言えば席を立ち上がり、代金を払って彼と共に外に出れば、今度はそっと此方から恋人繋ぎで手を繋げばふと空を見て「もう暗くなったなあ」と藍色になった空を見て呟いていて)

869: 桐生戦兎 [×]
2025-05-07 12:33:44


_そ、そうだっけ……?あーうん、確かに、俺の方が多かったかもなー。万丈の、お母さん…空でそれ聞いてるんじゃない?で、今頃泣いてるんじゃない、親想いな龍我は良い子に育ってくれて喜んでると思うけど。
(ジッと見られながら彼より、自分の方が言われている率が多いと言われるとそれは否定出来ないため、スッと視線を逸らしながら、呟いて。親思いな、優しい彼の言葉にそっと微笑みながら、そう呟いて。使う日が来るであろう為に作ったホットプレートが活躍される事に、良かったなんて思いながら「そうだね、作って置いて良かったよ。うん、来ような。」代金を払ってくれた、彼に“ありがとう“とお礼の言葉を呟いた後、すっと繋がれた恋人繋ぎされると、握り返すように繋ぎ直して、同じく空を見て「陽が落ちる、早くなったな」ポツリと呟いて、ゆっくり歩いて)

870: 万丈龍我 [×]
2025-05-07 13:52:42


ーはあ…まあ俺も結構言われてから…お前の事言えねえんだけどな?ふは、どうだろうなあ、…けど、そうだったら…ちょっと嬉しいな。
(スッと視線を逸らした彼を数秒ジーッと見ていたが1つ溜息を吐けば、ああは言ったものの自分も少なからず言われていた為に小さく苦笑いを浮かべて、親思いなんて言われては少し恥ずかしくなってしまうも、実際に旧世界の空にいる母がどう思うかはわからないが、彼の言う通りなら嬉しいと何処か子供のように微笑んでいて。彼の言葉に微笑んで相槌を打ちつつ、支払いのお礼を言われては“どういたしまして、普段お前が払ってくれる事が多いからさ“と笑って述べて、繋ぎ直された手の体温にまた少しドキドキしつつも、空を見たまま「これから陽が出てる時間も長くなるぜ」と世間話のように話しつつゆっくりと帰り道を歩き、ふとまだ街中であの噴水が昼と違って夜の暗さと月明かりで何処か幻想的に見えては思わず“綺麗だなあ…“と呟いていて)

871: 桐生戦兎 [×]
2025-05-07 18:37:43


_そうでしょう、俺の方が多いのは認めるよ…けど万丈も言われてる事多いのは自覚してよ。…万丈が、そうだといいって願ってればそうかもよ。
(逸らしていた視線を少しだけ彼に向けては、彼もそれなりに言われていた事を思い出しながら自覚してよなんて、吐き捨てては。自分は彼の親がどー言う人なのか知らないため絶対にそうだとは言えずも、彼を見ていればきっと優しい人だったんだとわかる為に彼が願ってればそうだとだけ言っておいて。“こうして、奢って奢られてなんかいいよな。“と手の温もりを感じドキドキも感じながら、ポツリと呟いて。「ふっ、そうだな…夏って感じ.。」と呟いた後に“噴水、綺麗“とオウム返しのように呟いて噴水見ながら)

872: 万丈龍我 [×]
2025-05-07 19:19:15


ー……うん、ごめんな…お前は当然というか、兎も角…俺の方まで心配されてたなんて当時は思いもしなかったけど…。
(自覚してなんて何処か吐き捨てるに近い口調で言われて微かに苦笑いを浮かべて一言ごめんとポツリと謝り、仲間として彼等を守るという意思は強くあったものの、自分が心配されるなんて思いもしなかったと心境をサラッと呟き、願ってればなるかも言われては、信憑性はないが信じる事が出来きて、密かに願ってみようなんて心の中で思い。返答には、確かに。と小さく笑って相槌を打ち「もう5月の前半も終わりかけだからなあ、夏はすぐに来るぜ」なんて話しつつ、2人して噴水の光景に足を止めていて、何故か噴水のその幻想的な光景に惹かれて、思わずジッと何も言わずに見詰めていて)

873: 桐生戦兎 [×]
2025-05-07 20:08:55

_謝ることじゃないけどー。…俺達と、一緒に居んだから仲間として認識されるのは当たり前でしょうが、それに俺が助けたとなれば、美空達は見過ごさないから。
(苦笑い浮かべてながら、謝罪の一言ごめんが聞こえて背中をポンポン撫でながら気にするなってと付け足し呟いて、自分が助けた時から彼も仲間の一人なんだとそう伝えて。彼の手を引いて噴水の側まで、一緒に連れてくれば「そう言えば、前にテレビで噴水が上がると同士にキスしたカップルはさ、永遠と結ばれるって言ってたな」とつい先、みたテレビの情報を噴水を見ながらと、ポツリとちょっと照れが入った声色とともに呟いて)

874: 万丈龍我 [×]
2025-05-07 20:46:28


ー……そっ、か……。……ふふ、あの時はお前と美空が並んでるのを見ると、お似合いだなあ…なんて、密かに思ってたんだけどな。
(気にするなと言うように背を撫でられる感触に安心して肩の力が抜けつつ、助けられた…その時から仲間と認識されていた事実には心が暖かくなり自然と笑みを浮かべ、美空達と言う単語にふと思い出した旧世界で度々見た彼と美空の並んだ光景にお似合いに見えたと見守っていたような微笑みの中に同時に当時は理由が自分でもわからなかった僅かな寂しさが混じった笑みで思い返すように呟いて。急に手を引かれた感覚に一瞬驚くも素直に付いていき、噴水の側まで来た所で照れが混じったように言われた事には一瞬キョトンとなった後此方も僅かに頬が赤くなり「……永遠に、…か…」とチラッと彼を見た後噴水に目を向けてそうポツリと口にしていて)

875: 桐生戦兎 [×]
2025-05-07 21:22:50


…え?……美空と俺が…ね…、ないな…だって俺、旧世界の頃、いやお前に出会うまでかな恋愛って何状態で、研究の事しか考えてなかったし…、美空はさ…妹みたいなそんな感じだったんだよ、俺の中じゃ……お前と、唯さんだって。
(力が入っていた、彼の肩が力が抜けたように感じ取れば自分も安心してしまえば、良かったと呟いて、当時の記憶から寂しいそうに自分と美空がお似合いだったと密かに思っていた事を口にし出し彼の言葉を聞いて、彼と真逆で自分は美空の事は家族として、妹としてずっとみて見守っていたから、彼にお似合いだと言われてまったくピンとこなく、それを言うなら新世界で出会った唯さんと彼の方がと、少し寂しい表情でぼやくように呟いて。彼と同じように、僅かに赤くなった、頬を彼に見せるように見つめた後に「…テレビの言葉はさ、信じないから…だってさ、俺は永遠に万丈の側にいるって決めてんだからさ、今更ー永遠にて言われてもな、でしょう。」噴水を眺めながらも、恋人繋ぎで握っている手を少しだけ力が入ってそのまま握り)

876: 万丈龍我 [×]
2025-05-08 00:39:20


ー……ククッ…っ、ふはっ…そっ、か…お前、旧世界で美空とマスターと3人で暮らしてた時から…ふふっ、研究大好きだったんだな…。……あのな、戦兎、実はキルバスを倒した後に復活したエボルトを一応で見送った後にな…こっちに来た由依に言われたんだよ…“万丈あんた、多分だけど現在進行系で密かに好きな人いるでしょ?“って…確信めいた笑みでさ…。
(彼から美空に対する気持ちを聞けば、寧ろ妹のように見ていて、恋愛とはなんぞ?という状態だったと聞けば思わずポカンとなるが、ふと彼と初めて出会った時の地下での様子を思い出せば想像できてしまって笑いが止まらなくなり肩を震わせつつも、その時から彼は研究一筋だったのかと笑いが混じった声ながらもに口にしていて、ふと今度は彼から寂しげな表情で言われた事には笑いを納めて、出てきた由依ーこの新世界でキルバス事件の時に関わる事になった彼女の名が上がれば1回ゆっくりと瞬きをした後、何処か気恥ずかしげに語ったのはその由依から確信をもって此方の当時現在進行系で密かに好きな人がいるだろうと言われた事の話で。視線を感じて噴水から彼に顔を向けて此方と同じように僅かに頬が赤くなっているのに気付けば此方も少し恥ずかしさを感じつつ「…ああ。俺も、お前が彼氏として許してくれる限り…お前の側にずっと……永遠に…居たい」同じように幻想的的な噴水を見ながら此方の思いも話して)

877: 桐生戦兎 [×]
2025-05-08 07:34:17


_はーい、そこ笑いすぎでしょうが…ビルドドライバー作ったり、ビルドフォン作ったりしてからな、好きに決まってんでしょうが。
へーぇ、そうだったの?言われた…万丈が密かに想ってる好きな人って誰のことよ
( 3人で暮らしていた時から、研究大好きだった言われると当たり前と言った表情と言葉で呟けば、肩を震わせながら笑う彼の背中を軽くバシバシと叩きながら、笑いすぎだと唇を尖らせて言っては。新世界で、由依さんに言われた事を口にした言葉を聞いて、彼が密かに好きな人それが誰なのかニヤニヤしながらそう聞いて。まだ、僅かに恥ずかしいさと頬が赤いまま「なら、万丈はずっと永遠と俺の側にいる事になるなー」彼を見て、そう呟けば“帰ろ、万丈“と繋いでる手をくいくいと動かして声を掛けて)

878: 万丈龍我 [×]
2025-05-08 07:57:11


ーふふっ、…あー、悪い悪い…いや、改めて聞いたらあまりにも想像できちまってさ。
……知ってる癖に……お前に決まってんだろ…、何でバレたんだろって思ったら…“女の勘よ、勘。“って由依は自信満々に言うしよ…。
(背中を軽く叩かれてはどうやら丁度不貞腐れてしまった様子の彼に何とか笑いを納めては素直に謝りつつも改めて聞けばその光景が鮮明に想像できてしまったと呟き、ニヤニヤとして聞かれた事には恥ずかしげにムッとして知って癖にとボヤくがその後に眼の前の彼だと答えてはまるで恋バナのように由依に言われた事を気恥ずかしげに口にして。こっちを見て決定のように言われた事には此方も顔が赤く見詰め返したまま何も言えず恥ずかしげに更に頬を赤く染めるが、帰ろうと手を引かれてはコクリと頷き“……おう。帰るか…。“と答えて此方からもそっとぎゅっと繋ぎ直しては再度帰り道を彼と共に歩いていき)

879: 桐生戦兎 [×]
2025-05-08 12:27:14


_へーえ、まぁ…しょうがないから今回は許してあげるけど。

そうだけどさ、やっぱ…万丈の口から聞きたいじゃない、だからだよ。
( 素直に謝りの言葉を言われると、そう素直に謝られたら許しかないと思い、許す変わりに頬を軽く摘んであっかんべのように軽く舌を、出しては摘んでいた頬を離し、由依さんに恋バナのように話された事を呟くのを、聞くとわかってるなと思いながら、そう口にして。赤くなる、彼の顔を見ては可愛いななんて思いながら、繋いだまま歩幅を合わせるように歩きながら)

880: 万丈龍我 [×]
2025-05-08 13:27:21


ー……そういうもん、なのか…?……後好きな人が、何か諦めもあって倉庫で作業をしてたお前って答えたら…"やっぱりね、アンタのその人を見る目、誰も見てない所でとても優しいし。"なんて言われるし…女の人の勘って怖え…、って思ったんだよな…マジで…。
(許す変わりというように頬を抓られ、普通は小馬鹿にする意味でやる舌を出す彼に内心普段とのギャップでちょっと子供っぽいなんて密かに思いつつ、言われた事にはそういうものなのかと小首を傾げるが、その彼女ー由依が第三者故かその此方の好きな人が彼だと言う事に薄々感づいていた事を話す表情は恥ずかしさと勘の鋭さへの恐れが混じって真っ赤になり思わず肩を落として顔を両手で隠していて。手を繋いで共に帰路を歩きー数分して住処の倉庫が見えてくればまだ手を繋いだまま扉を開けて中へと入り「ーただいま、とお帰り戦兎。…お、ただいまスパイダー、ドラゴン。仲良くしてたか?」癖から彼に帰宅と出迎えの挨拶を呟いた後、此方と彼の足元にやって来たスパイダーとドラゴンにちゃんと仲良くしてたかなんて声をかけていて)

881: 桐生戦兎 [×]
2025-05-08 17:51:28


え?お前は、違うの?……万丈、由依さんに完全に心読まれてるじゃん、わかりやすくって顔にでも出てたんじゃない?
( そうゆうもの、なんて呟きが聞こえれば彼は違うのかと首傾げて、尋ねるように呟いていて。彼の話を聞きながら、由依さんの勘鋭さには、自分もちょっと怖いなんて思いながら聞いてれば、きっと彼がわかりやすく、顔にも表情にも出てたからなんじゃないかとそう呟いて。同じく、彼と一緒に住処に入れば隣から聞こえてきた言葉に嬉しい気持ちにくしゃっと笑みを浮かべながら「うん、ただいま。万丈も、お帰り。……暴れては…なさそうで安心した、偉いじゃない。スパイダー、ドラゴンただいま」一周部屋の中を見渡してから、繋がれた手のまましゃがんで大人しくして二人の頭を撫でて、褒めてやり)

882: 万丈龍我 [×]
2025-05-08 18:45:20


ー……あー…いや、わかってても…偶には、言ってほしい、かも…な…好きな人に、は…。んー……どうだろうな…?まあでも、顔に出てたかもってのは…何か否定出来ねえけど…。
(尋ねられ事に数秒彼をジッと見て頭の中で彼を当てはめて考えてみた後、少し彼の言っていた気持ちが理解でき、何処恥ずかしげにポソっと小さな声でそう答えて、顔に出てるのではと聞かれては首を傾げ自身では分からないため苦笑いを浮かべるも決して否定はできなきでいて。しゃがんで2体に声を掛ける彼に微笑ましく感じてクスッと微笑んで見守り、そーっと手を離して休憩がてらの飲み物の用意と手洗いしようかと台所の方への向かい、ドラゴンとスパイダーは彼か褒められては頭を撫でられつつ何処か自慢気に一鳴きして、少しして頭を撫でられた後彼が立ち上がったのと同時に次は此方の方へと向かっていき、休憩用の飲み物を用意していた所に両肩にそれぞれ来られては一瞬驚くも「ふは、仲良いなお前ら」なんて笑いつつも2人分の飲み物を用意していき)

883: 桐生戦兎 [×]
2025-05-08 19:14:26

__…ん、…確かに、万丈になら毎日とは、言わないからさ…偶には俺も言われたいな、不意打ちとかも無しだからな、心臓に悪いから。
俺を見てる時、ニヤニヤしてたんでしょう…きっとそうだ。
( 彼が言うように、毎日と贅沢は言わないから偶には彼の口から、言葉で言ってくれたら安心するかもしれないと思いながら、少し照れ臭げにそう呟けば、否定が出来ない様子を見ればクスッと笑いながら、呟いて。スパイダーとドラゴンの自慢そうに鳴く姿を見れば、自分もなんか嬉しいくなりクスッと笑い二人から手を離し、台所に行けば、手を洗い気をきかして飲み物を用意してくれる彼を見ては「出来る、彼女をもつって最っ高だ。」とにこっと、笑いながらお礼を呟いて)

884: 万丈龍我 [×]
2025-05-08 19:54:48


ー……お、う…。…さ、流石に毎日は…恥ずいから…ちょっと無理だけどな…。な、なんだよ…ニヤニヤって…してねえし…、…由依には…"その人を見てた顔はとても優しい目"とは…言われたけど…。
(彼の返答を聞けば此方まで恥ずかしさと同時に照れ臭さが湧くがコクリと頷き、きっとニヤニヤてたなんて言われては頬が赤くなりムッとなれば、してないなんてボソッと小さな声ながらも反論していて。肩に乗ってくっついてくる2体の頭を時折優しく撫でた後、彼からのお礼にはちょっと照れ臭くなりつつも笑って「…お前にそう言われるとやっぱり嬉しいや…。…寝る前だしココアにしたんだ、お前のは気持ちちょっと甘めにしてるからよ、一緒に少し休憩しようぜ」就寝前なので少し疲れてるであろう彼を思い気持ちちょっと甘めにした暖かいココアが入ったカップを渡せば自身の分を手に先にソファの方に向かって座れば彼に顔を向けて明るく微笑んで寝る前に一緒に休憩しようなんてサラッと誘っていて)

885: 桐生戦兎 [×]
2025-05-08 20:24:30


_ん、毎日は…俺も恥ずかしいさで耐えられないから…毎日じゃなくていいよ。…ふーん、ほんとか?優しい目…そっか、万丈にそんな風に優しいく見られてたのは、彼氏としては嬉しいよ。
( まだちょっと、照れ臭げに恥ずかしい気にポツリポツリとそう呟いて。ニヤニヤしてないと、反論の言葉を聞けば疑うような眼差しでほんとかなんて呟いており、彼に優しい目で見られていたのは自分にとった嬉しい事で口元緩ませて、微笑んで。ソファーに座ったのを見れば、隣に腰掛けては甘いココアを、飲見ながら「そうなの?…甘いココアで俺のこと甘やかそうとしてんの?…とゆうか、一緒に休憩って…なんか誘われてる気分になる」自分のだけ、気持ち甘めにしてくれたのは嬉しいが甘やかそうとしてるのかなんて聞いて、サラッと誘う言葉に一瞬ドキッとしながら、そう口にしては。甘いココアをぐびぐびと美味しいそうに飲めば、口の端にココアがついていて)

886: 万丈龍我 [×]
2025-05-08 20:56:23


ーホントに決まってんだろ…つーか、何でニヤニヤ見る必要があるんだよ……俺は…ただお前がちゃんと心から笑えて…幸せなら……この気持ちは叶う事はなくてもそれでいいって、当時は…ずっと思ってたし、よ…。
(疑うような眼差しを向けられてはムッとしたまま再度本当だと小さな声ながらも反論して、そもそも当時はこの気持ちが叶わなくても彼が幸せならそれでも良かったと思っていたのだとポツリポツリと当時の心境を呟き、その後に彼氏として嬉しいと言われた言葉には照れつつも此方まで嬉しくなって自然と微笑んでいて。彼と対象的に普通に飲み勧めつつ、聞かれた事には「……多分、お前もかなり疲れてるだろうから……偶には彼女として…と、思って…そのココアを…。ー………」気持ち甘めの甘いココアを作った経緯を恥ずかしげにポツリと小さな声で話すが、最後は嫌だっただろうか…?と内心不安げにチラッと彼を見ていて、誘われてる気分と聞こえれば顔をほんのり赤くして黙っていたが、ふと彼の口の端にココアがついているのに気付けば、自然と手を飛ばして人差し指で綺麗にそっと彼の口の端についたココアを拭った後、そのまま無意識にペロッと僅かに出した舌先で舐めて拭っては更に顔が熱くなるのを感じつつココアを飲んでいて)

887: 桐生戦兎 [×]
2025-05-08 22:54:37

わかってるって、ちゃんとさほんとだっての伝わってるからさ…ムッとするんじゃないよ。…俺も、万丈にここまで惹かれるなんて、思ってなかったし、俺の心動かして付き合う事出来たのはさー、お前が、叶い続けたおかげなんじゃない?
( ちょっと疑いの気持ちで呟いたのが返って彼をムッとさせてしまえば、ごめんと小さく謝りながら宥めるように頭を撫でて、彼の心境を聞いた上で、自分もポツリと本心?心境をポツリと口にして。ちょっとだけ、疲れいたのが彼にお見通しだったらしいく、バレた事に素直にありがとうなんて言った後に「…ちょっとだけね。ん、ありがと万丈~嬉しいや。……は、恥ずかしい事してんじゃないよ馬鹿っ!……万丈はさ、疲れた俺を癒したいんだよな?」嫌だったなんて言われると、首を左右に、振って“嫌なわけないでしょうが“と言った後に自分の口の端についたココアを指で拭ったところまでは良かったのも、指についたココアを舌先舐めたの見て仕舞えば、頬が熱くなりながら馬鹿と呟いて、赤い顔で数秒、彼を見た後にそう尋ねて)

888: 万丈龍我 [×]
2025-05-09 05:02:19


ー……ふん。…ふふ、どうだろうなあ…俺は逆に…お前が俺に、その…恋愛感情ってやつを持ってた事に…最初は驚いたなあ……仮に好きって言っても…相棒としての好きだろうから、ずっと秘めたままの片思いになるって…思ってたしな…。
(宥めるような手付きに何時もなら大抵は確かな思いが伝わって落ち着き許せるのだが、今回はちょっととは言え疑われてしまった故か手を跳ね除けるなんて事はないものの子供のようにプイッと顔を彼から背けてしまい、彼の心境を最後まで聞けば、逆に自分は片思いになると思っていた為に彼が自分に恋愛感情を持っていると知った時は驚いたのだと口にして。嫌じゃないと聞け場安心した笑みを浮かべ「どーいたしまて、疲れは溜まったままはよくねえしな。……あー…うん、悪ぃ…無意識にやってたわ…、ー………お、う…」お礼には気にする事ないと述べ、アレはほぼ無意識でやっていた為真っ赤なままごめんと謝った後に此方を見て聞かれた事にはチラッと視線で此方も数秒隣の彼を見た後ココアへと目線を戻してはコクリと頷き羞恥心を誤魔化すようにまたココアを飲もうと)

889: 桐生戦兎 [×]
2025-05-09 06:52:34

_あー…疑いたくて、疑ったわけじゃなくてさ……怒ったよな、ごめん。最初の頃は、相棒としての好きだったよ…けど、だんだんとさ…一緒の時間が増えていくたびにさ…万丈が俺、意外の人と喋ったりしてるの見ると胸が痛んで、一番は…お前が由依さんとフリマで俺が作った物二人で売ってるのあれ見てた時に嫌だな、どうしてあそこに俺じゃない…ってずっと妬いて気づいたんだよ、俺…お前が好きだって確信もったの。
( いつもなら、頭を撫でて慰めれば機嫌が戻るも今回はそうじゃなく手を払われてちょっと驚いてしまえば、払われた手を見つめたまま、恐る恐る尋ねながらも謝罪の言葉も言いながら。片思いで、終わらせようしていた彼の言葉を聴いて自分が彼に想いに気づいた時の事を思い返すように話しては。彼が淹れてくれた、ココアを飲みながら「ふっ、そうだなー、自分では疲れた感覚なかったんだけどな。……別にいいけどさ……。……膝枕、して。」無意識にされたあの行動には釣られるように、赤い顔で彼にされる事ならなんでもいいかと思い、癒してくれるなら今日は自分が淹れてくれたココアのように甘えて見ようと思えば、飲んだ、カップをテーブルに置きながら、ちょっと恥ずかしい気味に彼の膝をポンと手を置いてそう甘えるような口調で尋ねて)

890: 万丈龍我 [×]
2025-05-09 07:22:50


ー………はぁ…わーってるよ、お前の事だから…確かな信頼と微かな疑い半々で、多分あー言ったんだろ?…悪ぃ、子供っぽっかったな、俺。ー…そう、だったのか……俺は…最初は驚いたけど、…好きって言われて…凄え嬉しかった、…同時に本当に俺で良いのか…多分女の人にモテるだろうに…。なんてちょっと思ったけどよ。
(此方が手を手を払って子供のような態度を取ってしまったせいか恐る恐るかけられた声には数秒黙った後1つ息を吐いて彼に顔を向けては微かな苦笑いを浮かべつつも自身の恐らくの予想を話した上で、先に払ってしまった彼の手をそっと包むように両手で握れば、眉を下げてごめんと謝り、彼の此方を好きになった経緯を聞けば頬が更に熱を持ちつつも嬉しいと思い、自分は彼に好きと言われて嬉しかったと本音を伝えて。赤くなりながらもココアを一口飲んだ所でふと何処か甘えるような様子で言われた事には一瞬キョトンとなるも、恥ずかしさはあるも彼氏に甘えて貰えるのは嬉しくて「……いいぜ、女の人みてえに柔らかいわけじゃねえけど」と微笑んで言えば足を閉じ直してどうぞと言うように彼を見て)

891: 桐生戦兎 [×]
2025-05-09 07:44:32


…ーうん、そう…でも、悪いの俺だし…万丈が謝る事ないでしょう、子供っぽいとは確かに、思ったけど悪いとは思ってないし…許してくれんの?馬鹿だなぁ、万丈みたいに強くもないし、こんな頼りない俺を好きになる人なんて、お前ぐらいでしょう…モテるのは万丈でしょうが。
(彼が予想したのがほぼ当たりで、一つ頷いて包まれた手を見つめながらも彼が悪いわけなく信頼関係でも微かに疑った自分が完全に悪いんだと呟いて、そっと彼に目線を合わせて許してもらえるのかと尋ねていて、彼の本音を聞いては顔を赤らめながら嬉しいく微笑んで。普段から甘えない分、ちょっと緊張気味にソファーの肘置き場に両足を投げ出すように彼の膝に頭を置いて寝転がり「柔らかくなくてもさ、恋人の膝ならどんなだろうが嬉しいんだよ」と照れ混じりな笑みと声音で呟いて、下から彼を見上げては笑いかけて)

892: 万丈龍我 [×]
2025-05-09 10:58:49


ーアハハ……、…ああ、許す、お前の気持ちはちゃんと伝わってるしな。ただ、何でちょっととは言え疑うんだよってなって、子供みてえにちょっと拗ねちまったけどよ…。…んーん…お前は…初めて会った俺を助けてくれて…何だかんだで気にかけてくれて、冷静で頼れて優しくて…ビルドとしてヒーローで強い…俺の中じゃ、い、1番…カッコいい人なんだよ。
(やはり子供っぽいとは思われてたらしく苦笑いを浮かべるも、許してくれるのかと聞かれては此方も目線を合わせてコクリと頷き優しく微笑んで許すと伝えた後、子供のように拗ねてしまった理由を再度苦笑いを浮かべて何処か気恥ずかしげに話し、彼の言葉を聞けば包むように両手で彼の手を握っていた手にキュッと僅かに力を込めては恥ずかしげに彼と同じように顔を赤くしつつも本心を伝えては最後は頬が赤いまま明るく微笑んで。彼が此方の膝に頭を置いて寝転がった事で膝に重みを感じるもそれも何だが嬉しくて「ふは、それなら…良かった、凄え嬉しい。…彼氏のお前だけの特権だからな?ーなんてな?」見上げてくる彼に此方も見下ろして自然と優しい微笑みを浮かべては膝の上にある彼の頭を優しく撫でながら特権と口にするが、気恥ずかしさから"なんてな"と赤い顔で最後に付け足して)

893: 桐生戦兎 [×]
2025-05-09 12:35:19


_ん、よかった…許さないとか言われたら…どうやって、許してもらおうか、考えないで安心した。万丈がさ、そーやって子供みたいに拗ねてるの見せてくれるのも、素だろうから…俺からしたら嬉しいんだけど、ありのまま姿見せてくれてるって事じゃない、頭撫でさして。……あ、ありがと…そう思って言ってくれんのは万丈ぐらい、てかお前の言葉だからすごい嬉しい……だから、今、此方見んじゃないよ。
( 許してもらえた、ありがたみをしみじみ感じながらそっと安心した笑みとともにそうくちにしていて、彼が子供じみたように拗ねるのを見せてくれるのはなんか嬉しいとか思って、そんな事を口にしながら、撫でていいと彼を見ては尋ねていて。赤い顔で、恥ずかしいがりながらも本心を言われると、頬が徐々に真っ赤になっていき、恥ずかしいさと、嬉しいさで赤く染まった顔を見られたくなく自分の顔を隠したいのに、手を握られてるからそれが出来ずに恥ずかしい気に唸りの声を出しながら少し身体を動かして彼のお腹当たりに顔を隠すように当てて。膝枕されたまま、「…俺だけの特権…最っ高だ…。けど…この体制のアングル…恥ずかしいすぎるけど」下から見上げる、アングルが気恥ずかしいく、ほんのりと頬が赤くなっていて)

894: 万丈龍我 [×]
2025-05-09 15:00:51


ーふふ…。……あー、うん…お前の前では…気付けば殆ど自然体…だな…俺…。…ん、いいぜ、俺、お前に頭を撫でられるの…安心して凄え好きだしな。
(安心したという彼に思わずクスッと微笑みつつ、子供のように拗ねたという事がありのまま姿を見せてくれてると言われては確かに考えてみれはその通りなのだが恥ずかしくなってしまえば顔が赤く染まるのを感じつつ小さな声で彼の前では自然体でいていると呟いていて。此方が伝えた本音に膝枕した状態のまま此方の腹部に顔を埋められては一瞬驚くも、赤いまま見守るような優しい微笑みを浮かべて握っていた手をそっと話しては優しく撫でながら「ふふ、本心だからなあ。…俺も…このアングルではかなり新鮮だけど…ちょっと恥ずかしいな…、……戦兎、何時もお疲れさん…」自身もこのアングルは新鮮だが彼と同じように、ちょっと恥ずかしいと頬を更に染めて呟き、優しい目で見下ろしては優しく頭を撫でながら彼を労る言葉を口にする声は彼を甘やかすようにとても優しく、仄かに甘くて)

895: 桐生戦兎 [×]
2025-05-09 18:46:15


_ん、ずっとさ…自然体でいてよ。…俺も、撫でられるの好きだけど…万丈を撫でる方が好きなんだよなー。
(自分の前では、自然体でいるらしいく、それは嬉しいくクスッと微笑んで、自分に撫でられる安心して好きだと言われると微笑みながら、優しいく彼の頭を撫でて。腹部埋められた、顔をぐりぐりとちょっと楽しいそうな笑いと共に押し付けては、「うん、知ってるー。……新鮮だから、ちょっとさいけないこと考える俺ってやばいよな…。ん、ありがと…龍我は俺だけの癒し要因だから」今のアングルのせいか、ちょっといけない事を考えてしまってる事を口に出して、恥ずかしいそうに、頬を赤くしたまま彼が照れるような事をポツリと呟いて、頭は撫でられば気持ち良さそうに目を細めて)

896: 万丈龍我 [×]
2025-05-09 19:30:00


ー……ふは、お前といる時は…ほんとにずっと力を抜いて自然体で居れるんだよな…お前もそうだと…嬉しいな…って、思ってる…自分もいるけど…。ーへ?そうなのか?ー……ふっ。
(自分は彼と居る時は誰と居る時よりも力を抜いた自然体で入れる為に微笑んでそう言った後、ボソッと彼の恋人故のちょっとした独占欲が滲んだような気持ちを恥ずかしげに少し俯いて呟き、語られた事には思わずキョトンとなるが頭を撫でられては嬉しそうに、心地よさげに目を細めて笑っていて。腹部にグリグリと顔を押し付けられてはその楽しげな声も相まって擽ったさに微かに微かな笑い声を漏らしつつも、彼要因と言われては照れてしつつもゆっくりと優しく頭を撫でながら「……うん、俺は……お前だけのもの…1番に癒やしたいって願うのも…お前だけなんだぜ…。ー……」彼の思いに此方も小さな声ながらも気持ちを伝え、その後に聞こえた声には此方まで顔が赤くなってしまいつつ、ふと外食に行く前の会話を思い出せば、言葉にはしないが自分は彼からなら何でも受け入れるという気持ちを込めてゆっくりと優しく膝の上の彼の頭をとくように撫でていて)

897: 桐生戦兎 [×]
2025-05-09 20:26:26


_…嬉しい事、言ってくれんじゃんー…万丈にとって、俺の側は自然体でいれて良かったー。俺もさ、お前の前だといつも力、抜いて…自然体でいれんだからな。そうなのよ、だって撫でられてる時の、万丈の顔好きだし。
( 彼の言葉を聞いて、胸がドキッとなれば照れながらもお礼を言った後に、自分も彼の前では力、抜いて気を許せる自然体でいられるとボソリと呟いて。頭は撫でたままで、今の表情が好きなんだと伝えては。頭を撫でられながら、一番に癒したいと願うのは自分だけだと言われると、胸がキュンと慣れば恥ずかしい気味に「…嬉しいけど、心臓うるさくなったでしょうが………りゅうが、ちゅっー頂戴。」癒したいと思うのは自分だけだと言われ、嬉しいさと気恥ずかしいで顔を赤くしては、名前を呼んで目をつぶって、煽るようにキスじゃなく、甘えるようにちゅっなんていいながら、彼を誘っては

898: 万丈龍我 [×]
2025-05-09 21:02:05


ーふは、その言葉だけで…とても嬉しいぜ、戦兎。…そっ、か……、……戦兎、もっと…撫でてほしい…な…?
(彼が自分の前で自然体でいられる、その言葉だけでも嬉しくて自然と明るい笑みを浮かべ、表情が好きと言われては少々恥ずかしげにしつつも撫でられるのはとても心地良い為、撫でてくれる手にそっと擦り寄りった後、何処か甘えるようにもっと撫でてほしいなんて思った事を少し恐る恐る口にしていて。心臓が煩いという彼の返答には赤いままだがクスッと笑い「ふは、こっちも言ってて照れくさくなるけど、本心だしな。っー……ん、っ……」本心だがちょっとした仕返しという気持ちは内に秘める中で、ふとちゅーなんて言われては撫でていた手が止まり頬は赤く染まり、これは彼が彼氏として甘えているのかなんて思いつつもドキドキする中、撫でていた手をソファに置いて、もう片方の手でそっと彼の胸元近くの服を緩く握れば身を屈ませて此方もそっと目を伏せてはそっと包み込むように優しく唇を重ねていて)

899: 桐生戦兎 [×]
2025-05-09 21:32:20


_ふっ、俺は…万丈が嬉しいって言ってくれるだけでさ、十分だよ。甘えたくなった?可愛いじゃん、万丈のお希望通りにー撫でさせていただきます。
( 彼が自分の言葉、嬉しいと思ってくれてる気持ちだけですごく嬉しいく、微笑んで。撫でていた、手に擦り寄り甘えるようにもっと撫でてほしいと求められると、ドキッとしながらも髪を梳かすように撫でて。彼が本心だって言われて、赤いままで「…馬鹿万丈、筋肉馬鹿…照れる事言うんじゃないよ。……んぅ、っ…激しいのちょーだい。」心臓がバクバクしてるのを聞かれたくないために、照れたまま反抗するようにそう口にして、重なる唇を感じるように、声を洩らしながら彼が余裕を無くすように自分を求めてきてくれるように煽り)

900: 万丈龍我 [×]
2025-05-09 22:11:05


ー…ん、……ふふ、ありがとなー…戦兎…。
(彼からすると自分が嬉しいと嬉しくなる、それは此方も同じで、彼が嬉しいと自分も嬉しくなると思いながら穏やかに笑い、頭を梳かすように撫でられては何処か蕩けたようだが嬉しそうな笑みを浮かべて時折甘えるように手に擦り寄りつつお礼を言い。まるで反抗するような言葉には彼らしいと思い小さく笑っていて「ふふ…。………っ、んぅ…ふっ…」落ち着かせるように頭を数秒撫でていたが、された要求には心臓が更にドキッとするのを感じつつ、優しい口付けからそっと深い口付けをへとしていけば優しくも強弱をつけて彼女のやり方で求めるように舌同士を絡ませてギュッと彼の胸元の服を握り、此方も時折掠れた微かな甘さが乗った声が洩れる中ふと何処か無意識に此方も煽るようにー誘うように絡ませていた舌をチロっと舐めて)

901: 桐生戦兎 [×]
2025-05-09 22:50:05


_万丈の、髪って撫でたくなるんだよな…結んでるとこ、一番触りたくなる…ずっと結んでるよな。
(甘やかすかのように、頭を撫でていれば空いてる方の指で普段から結んでいる場所を人差し指指ですっと撫でながらそう口にして。反抗的な態度、見せたから自分らしいと思われているんだと思えば、ムッとするも「ばーか。……んふっ、、…っん…、ばんじょ…もっと、さわって…っ」ムッとした表情を、一瞬見せるも、舌が絡むような深い口付けに掠れた声を出しながらも、誘うような仕草に頬を赤くして彼の服をぎゅっと握り求めるように自分の服の裾を持ち少しだけ白い肌をちらつかせて、更に煽るように見せつけて)

902: 万丈龍我 [×]
2025-05-09 23:15:28


ーっ……、へえー、そうなのか?自分ではよくわかんねえけど…、まあ偶に解いたりしてるけどな?
……っ、ぅん……、っ……おまえの彼女として……こんかい、は…恥ずいけど……癒やして…やる…。
(普段から結んでいる所に触れられては一瞬肩が震えつつも、撫でられる感覚に心地よさ下にしつつ小首をかしげるも微笑んでいて、結んでいる部分は偶に解く時もあると口にしていて。態とらしく服を捲って見せつけてくる彼に、完全に甘えたな状態に入ってると思いつつ心臓は煩くて、ボソッと彼女としての偶にやる最初の役割を本当に恥ずかしいのか真っ赤になりつつも癒やしたい気持ちは強くてやると小さな声で呟いては、まず服を下ろしてやった後そっと暖かい手を彼の服の中に入れては指先で優しく腹部を撫でるように動かしていき)

903: 桐生戦兎 [×]
2025-05-09 23:38:21


…え、解いた事…あんの?俺…知らないんだけど…見た事ないし…。
……っ…んんっ。
(彼が髪の結び目を偶に解いているらしいく、目を数回パチパチとさせてから、何それ聞いてない知らない見たいといろんな気持ちが込み上げてきながらも、結びめを撫でるように触れて。自分が誘ったのが聞いたのか、彼の暖かい手が、腹部に触れて一瞬身体をぷるっと身を捩るように動かし、自分じゃない彼が前に出した甘い声それが出そうになればパッと口元を追い隠すよう手で口元を押さえて、声が出るのが恥ずかしいく出さないように必死になって)

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