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ベストマッチ 〆/904


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740: 万丈龍我 [×]
2025-04-26 13:15:06


ー……そっか、よかった…。…何か、そう言われると余計お前に甘えそうになるんだけど…。ん…そうなる…な…うぅ…な、何だよ急に…あやすみてえによ…。
(彼の返答は心が暖かくなるのには十分で安心した、それでいて嬉しそう笑みを浮かべて良かったと呟き、言われた言葉は素直に嬉しいと感じるのだが、彼にもっと甘えてしまいそうだと感じては少し苦笑いを浮かべていて、嬉しいと言われ急によしよしと撫でられては甘えたい気持ちから急に恥ずかしさが戻ったのか顔がほんのり赤くなり顔をそらしてそう口にするが、言葉とは裏腹に嫌がる素振りはなく)

741: 桐生戦兎 [×]
2025-04-26 14:03:23


_万丈が中心に回ってんのかな、俺の中で。甘え、足んないんでしょう?…なんか、わかんないな…俺も、急にしたくなったんだよ。
( それぐらい、彼が自分の中での存在感がでかいんだろうな思い口にして。更に甘えたくなると言われて、彼からの甘えなら全然嬉しいく、足りないならもっと甘えなよ呟いて、自分でも、理由は分からずになんか無性によしよししたくなったからと、伝えながら、彼の頭をよしよし撫でたまま)

742: 万丈龍我 [×]
2025-04-26 16:37:27


ーんー……それは人によって良いとも悪いとも考えが変わる気がするけど……ちょっと、嬉しいかも…な…。ー………、……ボトル作りが終わってから…お前がいいなら…もうちょっと…甘え…たい…。
(誰かを中心に、この場合は彼が自分を中心に、という事になるが、実際にそれがいいのかは人それぞれの為何とも言えない表情で少し首を捻るがポツリと本音を呟き、甘え足りないんだろなんて聞かれ、理由はわからないがよしよしと頭を撫でられていては段々と顔は熱くなって少し俯き、ふと撫でてくれている彼の手をで握った後、俯いたままそうポツリポツリと今の気持ちを伝えて恥ずかしさ故か顔が真っ赤になりつつ手を離してベットから立ちがっては先にボトルを浄化する為の機械がある場所へ行こうとして)

743: 桐生戦兎 [×]
2025-04-26 18:28:01


_そりゃな…他の人はどうか知らないよ……けど、俺は…そうだしな…嬉しいなら、良かったじゃん。_今日は万丈を甘やかす日だなぁ、嫌なんて言うわけないでしょうが…嬉しいに決まってんでしょうが。…もう、やんの?
( 確かに、他の人はどうかなんて知る由もなく自分の考えで合って、けど彼はどうなのかと思いながら、口にはせずにいて。よしよしとあやすように撫でていると、ポツリと聞こえてきた声に耳傾けて、ボトルの浄化が終わったら甘えたいと言うのを聞けば、嫌なんてそんなはずなくむしろ嬉しいと呟いて、先に行こうとした彼の手を掴んで、心配そうにしながらそう口にしていて)

744: 万丈龍我 [×]
2025-04-26 19:21:12


ー確かにそりゃそうだな、……俺の中でもお前の存在、1番って言っていいほどデカいしな。ー…照れるけど…普通に嬉しい…ありがと、な…。……、戦兎、あのな、休んで少し甘えさせてもらったから大分元気になったし、そろそろボトルの浄化しようかと思ったけどよ……お前さえ良ければ…もうちょっと一緒にゆっくりしたいな。
(彼の言う通り確かに他の人の考えなど知る術は無いため1つ頷き、ふと自分の中で彼を当てはめて考えた後に出てきた答えを自分でも驚く程自然と口にしていて、嫌じゃない、嬉しいと言われる事はとても安心して嬉しく赤いままだが嬉しげに微笑み。手を掴まれてはキョトンとなるも、心配そうな彼に気付けば起きた時にかけられた言葉を思い出し、掴んできている彼の手に自身の手を重ねるようにして握り彼の方へと身体を向けては、どんな事でもいいのでもうちょっと彼とゆっくりしたいと穏やかな微笑みと穏やかな声で伝えて)

745: 桐生戦兎 [×]
2025-04-26 20:23:30


_そうでしょうー?…今の聞いて、キュンとしたわ、万丈の中で俺の存在でかいんでしょう?嬉しいよ。…休んで、身体楽なら…いいけど、俺も同じ事思った……まだ、りゅうがとゆっくりしたいてさ。
( 彼が自然と出してきた言葉に、胸が熱くなるようなそんなキュンとした感じを味わいながら、嬉しいと呟いて。自分に甘えて身体楽と聞こえてくると、安心した笑みを見せて、まだゆっくりしたいと言った事に、自分もまだ彼を甘やかし足りないと思っていたから、同じ事を考えていたんだと思いちょっと嬉しいくなり微笑んで、甘やかすように名前で呼びながら呟いて)

746: 万丈龍我 [×]
2025-04-26 21:09:11


ーきゅ、キュンって…まあ、好きなお前をきゅ、キュンって出来たのは…ちょっと嬉しい…な…。ー…ふは、じゃあ、もうちょっとゆっくりしようぜ。
(研究が大好きと言える彼から出た"キュン"という言葉に思わず赤くなってしまいつつも、大切で好きな彼をキュンと出来たのは彼女として嬉しく、ボソッとそう呟き。何処となくだが甘やかすような声色で名前を呼ばれてはドキッとしたのと同時に少し恥ずかしくなってしまうも、嬉しそうに微笑んでそう言った後、手を彼の掌に重ねるようにして握ったまま彼の隣へと来ては、普段の距離感とは違い、恋人としての近い距離感でそっと寄り添ってみて)、

747: 桐生戦兎 [×]
2025-04-27 00:01:58



_いや、ドキッて言いたかったのに…キュンって何だよ…恥ずかしいんだけど…万丈が、嬉しいなら…いいけど。_うん、しような…ボトル浄化か明日でもいんだよ。
( キュンじゃなく、ドキッとしたと言いたかったのに気にせずにキュンって言ったらしいく、それが恥ずかしいと思えばほんのり頬が赤くなるも、彼が嬉しいと思っているならいいかと思い。手を握り、此方に擦り寄ってきた距離に照れた表情を見せつつも自分からも更に詰めるように擦り寄っていて)

748: 万丈龍我 [×]
2025-04-27 05:21:48


ー…ふは、まあ気持ちはわかるぜ、意味合いも似たようなもんだしな…そりゃ、彼女としては…ちょっと嬉しい…な…。ー…明日、……ー
(顔が赤くなっている彼に釣られるように此方まで少しだけ赤くなってしまいつつも、彼の恋人ー彼女としては普段研究や発明が大好きと言える彼を"キュン"と出来たのは普通に嬉しくてポツリとそう呟き。此方が寄った後更に寄ってきた事で肩が触れ合った距離と聞こえた言葉にオウム返しのように呟いた後、照れと何だが羞恥心を刺激されたのか、頬が少し赤く染まりつつもずっと立ってばかりはあれかと思い手を繋いだままベットの縁へと座っていて)

749: 桐生戦兎 [×]
2025-04-27 07:42:52


_え、似てるか?……いや、でも言われてみたら…似てるのかもな…万丈のその顔みたら、嬉しいそうにしてるわ。…言ったでしょう、浄化は急ぎじゃないし…俺はこのまま、万丈とゆっくりの時間優先したっていいけど。
( ちょっとまだ、赤みが残る顔のままで恋人として、嬉しいと呟いたのを聞いては一瞬だけニヤッとした笑みで頬が赤くなっている彼をみながら、そう呟いて。恋人同士の距離感に慣れてきたはずだったのにやっぱり何処か恥ずかしいく、白い肌が少し赤みまして、オウム返しのように返された言葉にそう呟いて、手を引かれるまま、ベッドに座らされて、チラッと彼をみて)

750: 万丈龍我 [×]
2025-04-27 07:57:56


ーふは、言い方が違うだけで意味はそっくりなんだぜ。ー……あんま見んなっての……。……なら、…お言葉に甘えて…ゆっくりしてえ…な。
(まだ顔が赤いままの彼にクスッと微笑みつつ落ち着かせるように手を伸ばしてポンポンと優しく頭を撫でていたが、嬉しそうと言われ見られてるのを感じては妙な恥ずかしさが浮かんで、顔が赤いまま少し顔を反らして思わずボソッとそう呟き。気配で此方が手を握ったまま縁に座った為に同じように彼が座ったのを感じれば、同じようにチラッと見て視線があった後、数秒して僅かに俯けば、そっと手を握っていた手を離して此方から照れながらも座っている間の少し距離を縮めてみつつポツリとそう願いを口にしていて)

751: 桐生戦兎 [×]
2025-04-27 09:39:28


_それは、そうだけど…キュンの方が、言い方的にはさ…恥ずかしいでしょう。…いいでしょうが、俺は見たいんだからさ。_今日はボトル浄化無しで、ゆっくりしようか。
( キュンも、ドキッとも意味が一緒なのはわかっていてもドキッて言うよりもキュンと言う方が可愛いらしいと思ってしまうから恥ずさがあるんだと呟いて、見るなって言われると見たくなるのが人もんで、愛おしいそうに呟いて。ベッドに座って、彼の願いを叶えようと思い、微笑みながらゆっくりしようと呟いて)

752: 万丈龍我 [×]
2025-04-27 13:38:17


ー……何かキュンとしちまったー……うん、確かに何か恥ずいな…。………恥ずいんだよ…お前には…そんなじっと見られると…。だな、ーー
(彼の言い分に少し考えてみて自分でも口にしてみた後、言葉の響きから妙な恥ずかしさに襲われて健康的と言える色の頬が僅かに赤く染まればボソッとそう呟き。そんな愛おしいものを見るような表情で見られると、好きな相手故に余計恥ずかしくなるもので思わず両手で赤い顔を隠そうと。微笑み返して同意の意味を込めて1つ頷き、ふと作業机の方にあるパンドラボックスを見ては「…なあ戦兎、この宇宙に惑星ってどれぐらいあるんだろうな」と口にしていて)

753: 桐生戦兎 [×]
2025-04-27 13:55:39


_今ので、キュンってしたの?やっぱ、お前も恥ずかしいんじゃん。……だから、でしょうがー万丈が恥ずかしいがるの見たいから、見てんだから…。
(同じ事を口にした、彼が恥ずかしいがればそうだろうと言えば、クスッと笑い。自分に見られて、恥ずかしいと言われると思わず口元がにやけそうになれば直ぐに手で口元を隠しては、彼の照れた顔、恥ずかしいがる姿を、見るためにとじっとまじまじと見つめて、そう呟き隠そうとした顔を隠そうとする手を掴んで。パンドラボックスみながら口にした答えに「ん、…俺にもわからない…けどまだ知らない惑星がまだありそうなんだよな」とパンドラボックスを見て、ポツリと)

754: 万丈龍我 [×]
2025-04-27 17:29:34


ー……うるせぇよ…でも…うん、お前の言う通り妙に恥ずいな…これ…。…っ、…そんなに、見ても…何も、でねえぞ…?
(感じた妙な恥ずかしさから思わずポツリとそう呟くが、微笑む彼に同意の言葉を、小さな声で何処か恥ずかしげに返して。熱く火照った顔を隠そうとした手を掴まれては一瞬ピクッと肩が小さく跳ね、数秒して反らしていた視線をチラッと彼に向けて思わずそう小さな声で呟く顔と瞳は赤く恥ずかしさで染まっていて。彼の返答には確かにとは同意で「だよなあ…、……その中の幾つもの星が…エボルトやキルバスに…消されたんだよな…」と思い出したように呟いた後、無意識にベットの上に置いた片手はシーツを握り締め、もう片方のそのエボルトの遺伝子を持つ自身の手を見詰めていて)

755: 桐生戦兎 [×]
2025-04-27 18:45:31


_うるさくって悪かったな…、ふっ、そうでしょう…ドキッて言うのも、俺は恥ずかしいんだけど。_出ないなら、出さないの?…俺が喜びそうな事。
( 恥ずかしいさから、逃れるように呟いた言葉にそう呟き返して、自分の場合はドキッもキュンも恥ずかしいさに変わりないし、彼と恋人になってから感じ言葉でもあるからはずいんだろうかと、心の中で思い。赤い顔の彼を見ては、見てもなにも出ない言われては、なら出ないなら出せばいいと言っては彼なら、自分が喜びそうな事分かるんじゃないかと思いそう口にして。エボルト、キルバスの襲撃で消された星も多数あるのを思い返せば苦笑い浮かべて「それは、あいつらやった事なんだから、万丈が気にする事ないだろう?だから、思い詰めるんじゃないよ。」と頭に手を置いて、撫でて)

756: 万丈龍我 [×]
2025-04-27 19:28:01


ーんーん、無意識に出ちまった言葉だからよ、お前が謝ることなんてねえぜ。…結論、俺達にとってはどっちも恥ずかしいってこったな。ー……お前さあ…俺を何でも出来て察せる魔法使いか何かかと思ってねえか?……あ、そういや……。
(さっきのは無意識出てしまった言葉の為に彼が謝る必要はないと申し訳無さそうに苦笑いを浮かべて、彼がどちらも恥ずいと言えば実は自分も彼と恋人になってから同じ意見の為に結論付けるようにそう呟き。出ないなら出さないのかと言われては何処か何とも言えない表情で半目になり思わずそう呟くが、ふと何かを思い出したように上着の内側を探って、数秒して出された掌には、今彼が持っているフルボトルの中には無い新しいフルボトルが乗っていて。自身の手を見ていた所に頭に手を置かれてかけられて声に微かに苦笑いを浮かべて「…おう、わかってはいるんだけどよ…俺…一応アイツの遺伝子持ってるから…他人事のように…思えなくてよ…」とポツリと小さな声にながらも自分の心境を自身の手を見つめたまま話して)

757: 桐生戦兎 [×]
2025-04-27 19:49:10


_なんだ、無意識に出してたんだなぁー、じゃ俺…悪くないじゃん。…そーうなるね、俺たちそこは似てるからなー。……いや、そこまでは、思ってないけど?…え、ボトル…お前これどうしたの?こんなボトル見たことないし。
( 無意識に出た言葉だったらしいく、なら自分は悪くないと思い、お互い恥ずかしいさに変わりなく、同じ意見であるのは確かでそこは似てると頷いて、彼を自分が魔法使いと勘違いしていると言われると、少し間を空けてから呟くと、彼の掌に乗せられたボトルを見ては、見た事ないボトルに目を輝かせて少しテンションが上がりいつもより声量高めに聞いて。頭に手を置いたまま、彼の言葉に耳を傾けるように「…そうだな、万丈からしたら…兄弟みたいなもんだろうからね、お前は星を奪ったり、そんな事しないから、俺は知ってるからな…肩入れする必要ないんだからな」と自分が思った事を口にして)

758: 万丈龍我 [×]
2025-04-27 20:42:26


ーおう…だから勘違いさせちまって悪いけどよ…お前が謝る事はねえんだぜ。はは…だな…俺達変な似てるよな。……ほんとかあ?ー…んー…何というか…昨日俺、買い出しに行っただろ?その買い出しの途中に何か妙に光ってる見たこと無い黒い蝶が何故か俺に纏わりつくように飛んできてよ…で、何不思議にと思ってたら手に止まってきてな、気付いたらボトルに変わってたんだよ、…多分俺の体内にあるアイツの遺伝子に反応したんだと…思うけどよ。
(苦笑いしたまま再度何処か申し訳無さそうに彼に勘違いさせてしまった事を謝り。そういう所が似てるというのは本当にそうで、苦笑いを浮かべたまま変な所が似てる、なんて呟き、かなりテンションが上がった様子の彼に一瞬驚くも、聞かれた事に対して思い出すように首を捻り、昨日の買いだして何故か纏わりついてきた不思議な黒い蝶と、その蝶がボトルに変わった経緯を話しつつ、そのボトルー表面に蝶の絵柄がある黒紫色のボトルを見詰めて。彼の言葉を最後まで聞いた所で、隣りに座る彼の肩に顔を俯けて少しだけ寄りかかり「……お、う…アイツらに…肩入れ、するつもりはねえんだけどな…」と自分が先に話した心境と同時に思っていた事を呟くように述べて)

759: 桐生戦兎 [×]
2025-04-27 21:23:28


_そうなら、いいけど…お前まで、謝らないでいいでしょうが俺の勘違いなんだからさ。ふっ、まぁそうね…言われてみたらそうだね、変なとこだけ似つくんだろうな。ほんとだつーってんでしょうが、買い物行ってたなー、黒紫蝶…ベストマッチになるのあんか。
( 自分の勘違いだったが為には、彼も悪くないんじゃない思い謝る必要ないんだと呟いて、変なとこが似てると聞けば、思わずクスッと笑いながら確かにと思い頷いて、つい、ボトルを見たからテンションが上がった自分に改めて苦笑いしながら、なぜボトルが手元にあるのか系列を話しくれた事に耳を傾け聴けば、黒紫色、ボトルわ、見れば黒紫蝶と呟いて、ベストマッチなるのはどれなのかとポツリと口にしていて。肩に少し、重みを感じれば彼が寄りかかってるのがわかりそのまま動かすにそっと肩に手を回して、彼の呟きに「思うとこ、あるんだろう?…今ここ、新世界だけはあいつらに滅ぼされたくないな。」彼と居るこの世界だけは、命懸けても守り抜きたいと心の中で呟いて)

760: 万丈龍我 [×]
2025-04-27 22:24:39


ーん…ありがとな、そう言ってくれてさ。ハハハ……、……ふーん…ならいいけどよ。バタフライボトル…でいいと思うな、多分。…んー……、…あ、…これ…ーー
(彼の言葉にまだ少し申し訳無さそうな顔をしつつも苦笑いを浮かべてそう言ってくれる事へのお礼を言い、クスッと笑う彼と対象に苦笑いを浮かべていて。本当だと再度言う彼をジーッとジトッと視線で数秒見ていたが、やがてなら良いかと納得する事にし、黒紫色の蝶のボトルーこのボトルの名前を蝶を英語にした名前で良いと思うと提案をしてみつつ、ベストマッチの事を考える彼の声が耳に入れば数秒考えるように首を捻って新しいボトルを見詰めていたーその数秒後、第六感を刺激したのか、それとも体内にある遺伝子の導きか、近くにあった幾つものボトルを収納している箱の中に手を入れて探すように弄った後に、手にした1本のボトルーダイヤフルボトルと一緒に新しいバタフライフルボトルも彼に差し出して。此方が寄りかかった事で肩に回ってきた彼の手の感触に安心するのを感じつつ「……うん、ちょっと…な…複雑で、さ…。…それは…俺もだな…滅ぼされたくねえ…絶対に」コクリと頷き何とも言えない複雑な気持ちもある事を正直に述べた後、自身も彼と同じ気持ちの為コクリと相槌を打っていて)

761: 桐生戦兎 [×]
2025-04-28 01:26:06


_どーいたしまして、優しい俺がーいいって言ってんだから気にすんじゃないよ?…俺も、それの方がいいやすい…バタフライフルボトル、どんなフォームなんだろうね。ダイヤと……、バタフライか、なるほどねー。
( 彼の事だから、自分で優しいって言うなよって突っ込まれるかも、しれないがついに口から出てしまい、そのまま口にしていて、彼が気にする事ないからとも付け足し呟いて。ポツリと黒紫蝶と呟いたらバタフライフルボトルと提案されると、確かにそっちの方が自然といい安く、頷いてそれでいこうと思えば、ベストマッチを考えていると、お得意の彼の第六感で二つのベストマッチするボトルを渡されては、見てはどんなフォームなのかと想像をしてみて。暫く、肩を抱くように寄りかかってからずるずると肩に回した手をベッドに下ろして「…遺伝子の関係で複雑な気持ちにもなるの無理ないかもね。…また、狼男…の組織の奴らいつ襲ってくるか、わかんないからな…万丈は俺が守るから安心でしょう。」彼の話を聞けば、確かに遺伝子を持ってるから、そんな気持ちも抱いてしまうのも無理ないかと思い口にした後に、彼は自分が、全力で守ってやるとちょっとかっつけて呟いた後にベッドに身体を預けるように、後ろに倒れ込んで「万丈もさ、寝転ぼう」と誘ってみて)

762: 万丈龍我 [×]
2025-04-28 06:04:55


ー………、そういや、旧世界で初めて助けてくれた時も…自分で"心やさし~い"なんて言ってたっけな、お前。お、ホントか?ならバタフライボトルで決まりだな。んー……確かにどんなフォームになるんだろうなあ…、おう、勘…だけどな?…ちょっと振ってみるか…。
(彼が優しいのは否定しないし事実だが、それを自分で言うなと言うように言葉にはしないが表情に出る中、ふと旧世界で初めて会った時の事を思い出してはポツリとそう呟き。自分が提案した言い方に言いやすいと返答を受ければ、なら決まりだと頷き、バタフライー蝶は元々幻想の意味でも確か使われていたようなと思い返しつつ、自分が勘で感じたダイヤボトルと組み合わせたらどんなフォームになるのかと考えた後、ふと試してみようかと呟いたて彼から再度バタフライボトルを受け取った後、軽くシャカシャカと振ってみて。手がベットへと離れたのを感じつつ彼の肩に少し寄りかかったまま彼の声に耳を傾けて「……おう、何とも言えない気持ちなんだよな…これ…。だな、……ハハ…勿論俺も気をつけるし、お前も守りたいって思ってるけどよ…お前に…ビルドに守ってもらえるのは…安心するな」と複雑な気持ちを口にした後に聞こえた声には一瞬キョトンとなるも少し微笑みつつ彼ービルドへの信頼を口にしていて、ふと後ろに寝転んだ彼に誘われては「だな」と微笑んで頷けば彼と同じように縁に座ったまま後から倒れて隣りに寝転んで)

763: 桐生戦兎 [×]
2025-04-28 08:26:27


_言ったよ、心やさし~い奴じゃないと助けたりなんてしないでしょう、一緒に逃亡者になったりさ。ふっ、そうだなぁー決定。…バタフライなら、飛べたりするんじゃないの…お前の第六感は当たるからね、いいよ試したいなら……色、綺麗だな。
( 旧世界の時に初めてあったあの、出会いの時によく優しいって自分で変わらず言ってたなと、思い出しつつほんとに、心優しい人じゃないと助けたりなんてしないだろうと呟いて。フォームの事を考えていれば、蝶は羽があるから飛べたりはするんじゃないかと口にして、勘だと言った言葉に旧世界の時も彼の第六感でベストマッチは簡単に当てたから、彼の勘は絶対に当たるとわかっていて、綺麗だとボトルを彼が降ったのをみながらそうくちにしていて。彼の呟きを聞きながら「その、気持ちは万丈にしかわかんないからな…あれだけど。……お前がビルドを信頼してるように、俺もクローズを信頼してるから、安心して背中預けられるんだよ。」クローズの信頼を彼をみて伝えれば、ベッドに寝そべった事で自分の頭の下に両腕を置いて、少し身体伸ばした時に別に誘ってる訳じゃないが、背伸びした事で白い肌の腰やお腹が曝け出されたままで、「ゆっくりするのも、悪くないな。」と口にして)

764: 万丈龍我 [×]
2025-04-28 14:13:25


ー…ふは、まあ確かにそうだな。…それは実際に使ってみねえと何とも言えねえなあ、もしかしたら飛べるかもだけどよ、……ん、綺麗だなぁ…、…?…幻想…ってやつか…。
(確かに逃亡犯を助けて一緒に逃亡犯になるなど、心優しくなければ出来ないだろうと微かに苦笑いを浮かべて。実際にドライバーを通して使ってみなければわからないが恐らく蝶は羽があるため飛べるだろうと思いつつ、何回かバタフライボトルを振る事で出てきた黒紫色の光の粒子を見て同意の言葉を呟くが、その粒子が何匹かの黒い光の蝶へと変われば自身の周りを覆って隠すように纏わりついてくるのを見ながら何処か心此処にあらずのような声色でそう口にしていて。彼からのクローズに対する信頼は素直に嬉しくて小さく微笑みを浮かべていて、ゆっくりするのは久々な気がする為"だな"と同意するように頷くが、ふと視界の端に出されたままの彼の腹部ー服越しではわからないが、実はビルドをしている為それなりに自身と同じようにほんの少し筋肉があるーが目に入れば何回か目を瞬かせ、ああ成る程これが女子が言ってた彼氏の見た目とのギャップというわけか。と内心一瞬ドキッとしたのを感じつつも思えば、出てくるのは彼女というより旧世界から世話をしていた故か母親のような気持ちで、片手でスッと母が子にするように服を直して腹部を隠してやれば「腹冷やすと後でくだるぞ、戦兎」と普段と変わらない声色で心配する一言を伝えておき)

765: 桐生戦兎 [×]
2025-04-28 15:09:37


そうでしょう、まぁースリル感を味わう事出来たりしたしーお前には感謝…も可笑しいけど、感謝してる。…飛べるボトル…鷹がいるんだけどなー。……お前、懐かれてんのね。
( あの時、自分も、逃亡犯になった日少しスリルがあってちょっと楽しいなんて、今なって口にして。今ここで、変身して確かめるのも悪くはないと思ってはいて、ビルドドライバーをチラッと見て、蝶が彼の方の周りに飛び回っているのは見れば、蝶は幻想ともいえてだから何かありそうな感じのまま、ポツリと懐かれいるなと呟いて。ビルドに成り立ては、腹部が見えたのを見て、なんか母親みたいな事を言われて、「俺、そんな冷えたぐらいでくださないからな」と呟いた後に少し起き上がり彼の服をチラッと捲れば腹部辺りを見て格闘家やクローズで鍛えられた彼の筋肉ついたのを見ては、"いい身体してるよ、万丈は……俺も、良くなったでしょう。"ひょろひょろした身体付きで、筋肉も多分なく、ビルドとして戦っていく中でそれなり筋肉もついてきて自分の身体の変化には普通嬉しいく、見せびらかすまではいかないが見せつけるように、完全に起き上がり彼の腹部辺りに跨り乗って、「なぁ、りゅうが…ゆっくりするのってさ、イチャイチャは含まれないの?」と愛おしいそうに万丈呼びじゃなく、名前呼んでは片手を彼の顔辺りに手をついてはそう尋ねていて)

766: 万丈龍我 [×]
2025-04-28 17:40:28


ーんー……その感謝を素直に受け取って良いのかはちょっとわかんけえけどな…。あー…確かにな……、懐かれてるってより…俺の中のアイツの遺伝子に反応してんだと思う……、……ん、多分このボトルの効果は幻想…所謂幻覚だと思うぜ。変身した状態では、使ってみねえとわかんねえけどよ。
(あの時の事に関して感謝されては果たしてそれを素直に受け取って良いのか分からず苦笑いを浮かべて、タカボトルの事を告げられては確かにと思い、手に止まってきた一匹こ光る黒い蝶を見ながら言われた事には恐らく自分の中の遺伝子の影響だと伝え、ボトルをギュッと握れば光の粒子が四散して何となく理解したボトルの効果の推測を述べた後、ビルドドライバーを見ている彼にバタフライとダイヤ、2つのボトルを再度差し出しつつ、変身状態での効果は使ってみないとわからないと呟き。聞こえた反論のような声には密かにクスッと笑っていたが急に服を捲られては驚きから一瞬ビクッとなるも腹部を見て言われた事には何処か恥ずかしげに"そう、か…?まあ、これでも昔からあんまり細い方のは変わってねえけどな?…ああ、何か更にカッコよくなってきたと思うぜ。"と小さく微笑んで本心を答えた所で、上から被さってきた影と腹部への違和感に思わず顔を上げれば、スッと顔の横に手を置かれて名前呼びで聞こえた声にキョトンと彼を見上げていたが、その見てくる視線と体制が何処か男らしく見えてジワジワと顔が赤く、熱くなるのを感じた後思わず羞恥心から視線だけを僅かに彼逸らすも「っ……含まれねえ…訳じゃ…ねえ…けど…」とポツリと恥ずかしげな小さな声で聞かれた事に対し答えていて)

767: 桐生戦兎 [×]
2025-04-28 18:19:43


_それは、俺にも…わかんないけど…お前次第でしょう?受けとる、受け取らないわさ。……エボルトの、ね…。…幻覚系は、初めてだな…、そりゃそうだよ、変身して使えるかはまた試してみないとなー。
( 彼が言うように、そー言われて受けとるにしても多分、それは彼次第だと言っては。蝶に懐かれてるのは遺伝子のせいだと呟いた事に納得すれば頷いて、バタフライフルボトルとダイヤフルボトルを再度受け取れば、変身した時に幻覚がどうなるのかは実際に試さないとわからないから、近いうちに試してみようかと思っては。自分と違った、鍛えられた彼の腹部に視線落としたまま「お前も、細いよな…特に腰回りとかな。…あ、ほんとに?でしょう、頑張ってますから色々」流石に直で腰触るのはまずいのかと思えば、服越しから撫でるように腰回り撫でて、更にカッコいいなんて言われると、普通に嬉しいくにこやかな笑顔でドヤァとした態度で呟き、触っていた腰や腹部から手を離しては、小さい声ながらも、赤い顔で自分が尋ねた答えを聞けば、数秒だけ逸らされたままの視線を追うように、見つめた後に「……含んで、いんだな…」距離を詰めるように顔を近づけていき)

768: 万丈龍我 [×]
2025-04-28 19:38:14


ーまあ、そりゃそうか……、…なら、一応その感謝は受け取っておくぜ。……、確かに、今までのボトルから見ると幻覚系って初めてだよなあ。ーわかった、そん時は俺も手伝うぜ。
(彼の言う通り、その気持を受け取るか受け取らないかは自分次第だと思えば数秒考えた後、受け取っておくと答えて。エボルトー正にその通りであのボトルに変わった不思議な光る蝶が何だったのかはわからないが、恐らくこの体内にあるエボルトの遺伝子の影響だろうと思い、試す時は自分も彼のー所謂実験に協力すると伝えておき。服越しとは言え腰周りや腹部を撫でられては妙な擽ったさに頬が仄かに赤いまま僅かに身を捩ろうとしつつ「…っ……、ん…格闘家時代の時からそれは格闘家仲間から…言われてたけど、よ…。ー……ふは。」実は腰周りが細いのは格闘家時代の時ーその格闘家仲間や周りから言われてたと何処か恥ずかしげに呟き、嬉しそうにドヤァとした顔をして笑う彼を数秒見つめていたが、釣られるように赤いまま明るく微笑んでいて。顔が近づけられた事で近くなった互いの顔に心臓が煩く、顔が更に赤く染まるのを感じつつもチラッと視線を戻して聞かれた事にコクリと頷き、本人にそのつもりはないが体体制故に普段隠れた健康的な色の首元とまだ赤い印が薄くだが残る鎖骨は少し曝け出されていて)

769: 桐生戦兎 [×]
2025-04-28 20:01:44


_そうだよ、恋人からのー感謝なんだから受けとるべきでしょう。…嫌な、幻覚が見えなきゃいいけど…初めてだな、ボトル試すの怖いって思ったの。ん、万丈が手伝ってくれるなら…大丈夫か。
( 素直に、受けとる言った言葉に微笑みながらそんな事呟いて。今までボトル試しに怖いなんて思った事なかったのに旧世界の出来事があったせいか、ちょっと幻覚と聞いて怖いと感じてしまえば、バタフライフルボトルとダイヤフルボトルを机に置いてボトル離すも、彼が手伝うと言ってくれてほっとした笑みに戻っていき。腹部や、腰に触れていれば身を捩りそうになったのを阻止するために軽く身体をグッと引っ張っては「逃げんじゃないよ…擽ったいなら、仕返ししてもいんだよ?…まぁ、万丈に出来るならだけど」自分より、先に彼に腰を細いと言われたらしいく、それが嫉妬からくる嫌に思えば、服の中に手を入れて、腰を直を触ってニヤッと笑いながら余裕そうな笑みを浮かべて、そう口にして。チラッとみえた、自分が付けた印の赤い痕が見えれば、舌先で赤い痕を軽く舐め上げて“だいぶ、薄くなってんね“と口にして)

770: 万丈龍我 [×]
2025-04-28 21:48:17


ー……ああ、だな。……幻覚って言っても…この場合は相手に見せる方…だと思うけどな、例えば…本当はそこに居るけど居ないよう見せたり、目眩ましや逃走に使ったり…さ。…おう、大丈夫、心配することねえぜ、戦兎。
(恋人からの感謝というのは正にその通りで微笑んで頷き。幻覚というのは今まで使ってきたボトルには無かった効果だが、恐らくその幻覚の効果が発揮されるのは自身ではなく相手の方だろうと思いなが具体例を上げてみて、安心した笑みを浮かべる彼に此方も微笑み返して、大丈夫と声をかけて安心させるように背をポンと優しく撫でて。腰や腹部を服越しに触られて妙な擽ったさと変な感覚から身を捩りかけた所で引っ張られては元の寝転んだ体勢へと戻り「っ、……う、ぁっ…!……っ…!」逃げるなと言われては更に顔は熱く染まっていき羞恥心から何も言えず、何やら別の意味も含まれてるような余裕そうな笑みと共に直に素肌の腰に触れられては一瞬だが僅かに掠れた甘さも含まれた声が出てしまい、ハッとなれば自分じゃないような声に顔は真っ赤になり思わず空いている手で口元を隠そうとして、鎖骨にある薄くなっている赤い印を舐められてはビクッと体が震えつつ「っ、ん……、…そりゃ、時間が経てば…な…、……ーー」聞こえた言葉には羞恥心に顔が熱く染まったままポツリとそう呟き、ふと被さってきている彼の腕の服を控え目に握れば此方の唇が小さく動いて何かを言葉にするが、その声はとても小さくて)

771: 桐生戦兎 [×]
2025-04-28 22:25:37


_……俺に、かかるわけじゃないよな…それだったら、いいか。…万丈に大丈夫とか、言われるとほんと安心するって昔から思ってんだよな、ありがとう。
( 詳しく、ボトルの幻覚がどんなものか彼が例としてあげるのは聞けば、自分にかかるんじゃないむしろ幻覚を見せてやる方だと言われて、よくよく考えればそうかと思い納得するも、安心させるように、背中を撫でてくれる彼に微笑んだまま感謝の言葉呟いて。身捩りそうになったのを阻止した事で押し倒す体制に戻った所で、弄るよう素肌の腰に触れた手を少しずつ上に胸元辺りにたどり着いた所で手を止めて「…可愛い声、出るんじゃん…もっと聞きたいな」彼が出した甘い声に一瞬びっくりするも今の体制と状態でその声はやばいと思えば、耳の側で囁くように強請るように囁いては、鎖骨の赤い痕を舐めていれば、彼の体がビクついたのがわかれば「付けた、何日か前だしな……何、万丈…なんか言った?」あまりにも小さい声過ぎて、聞こえなかったから聞き出そうと耳傾けて)

772: 万丈龍我 [×]
2025-04-29 06:08:52


ーだろ?実際に使うまではまだわかんねえけど…でも大丈夫だと思うぜ。ー……そう、なのか?…でもお前にそれだけで安心を与えられてるなら…良かった。
(例は挙げてみたが実際の所は使ってみるまでどうなるかはわからない、でも何となくだが大丈夫だと確信できて、自身の一言で安心できるのだと言われては一瞬キョトンとなると、彼を支えたいと思う身としては嬉しいことで彼の背をポンポンと優しくなでたまま同じように良かったと自然と微笑んでいて。自身の口から出た声に真っ赤になっていた所で耳元で囁かれた時にかかった息に肩が一瞬震えつつ「っん…、…へ?あ、………っあ…んんっ…!」可愛い声、と言われて真っ赤になっていた所に次に聞こえた声に目を丸くしていた所で彼の手が素肌の腰から胸元まで来た時に自分に意思に関わらず、感じた感覚に先ーいや先程より甘さが増した掠れ気味の声が出てしまえば恥ずかしさからギュッと目を閉じて、鎖骨に赤い印を滑られる度に感じてしまうのか一瞬震えつつも被さってくる彼の腕の服を握ったまま、再度口を開けば、恥ずかしげな、しかし何処か強張る瞳でチラッと視線で彼を無意識に上目遣いで見上げては「………また…つけてほしい…って言ったら……駄目……か?」と普段なら口にしないであろう願いが小さな声で、何処か恐る恐る溢れていて)

773: 桐生戦兎 [×]
2025-04-29 07:23:00

_うん……そうだよな、使うまではわからないけど…。万丈が大丈夫って言うなら大丈夫なんでしょう。_ん、そうなんだよ…お前の口から、言われる事なら信用できるしだからじゃない?
( 確かに、これはほんとに使うまで何とも言えないのは確か、だけど彼が大丈夫とか言ってくれてるからその言葉だけでも安心しきれるからほんとに大丈夫なんだろうと思えて、頷く変わりに微笑んでおいて。自分が触れるたびに先より、彼が甘い声を出すのが耳に届けば、「…ばんじょ、出さしてんのは俺なんだろうけど…その、甘い声…刺激強すぎる。」と耳の側でまたそう口にした後に自身の声に、恥ずかしいさで、目を閉じたんだろうと思えば、閉じられた瞼に唇を落として、、強請るような視線と上目遣いに胸がドキッとする中で彼の口から出た言葉に耳を傾けて「…俺のものだって、証、欲しいの?…だめなわけないでしょうが、どこに付けられたい?」恐る恐る、彼のお願いは素直に嬉しいくどこがいいと、再び尋ねて)

774: 万丈龍我 [×]
2025-04-29 08:17:18


ー何となく、だけどな?…ああ、でも大丈夫だって思うんだ。それは……嬉しいな、俺も…お前に言われること…自然と信じれるしよ。
(本当に何となくー勘なのだがそれでも何故か確信できるためにコクリと1つ頷き、自分の言葉を信じてくれるのは素直に嬉しくて、自分も彼の言葉は自ずと信じれるのだと思いを釣られるように明るく微笑んで呟き。ギュッと閉じていた瞼に落とされた口づけの感触に薄っすらと恥ずかしさで濡れた瞳を開けては「…ん、っ……そう、言われても…自分でも…こんな声が、出るなんて…思わねえ、し……」自身でもこんな掠れた、甘い声がでてしまうとは思わず顔を真っ赤にしてそうボソッと呟き、何処か良いかと聞かれては浮かんだ場所に内心凄く恥ずかしくなるもー普段自分は肌は首元や腹などは最低限絶対に隠す方だが、こんな事しない故に顔と視線は僅かに横を向きとても真っ赤だが、自身で少し首元の服を引っ張り健康的な色の首筋を曝せば「………お前が…嫌じゃなけりゃ……ここー」とあくまで彼が嫌じゃなければと言いつつも、小さな恥ずかしさに染まった声で、願うような声色でそう呟き)

775: 桐生戦兎 [×]
2025-04-29 10:33:08

_お前が言うなら、間違いないでしょう。…そうなの、嬉しいけどなーそう思われてんの。
( 彼の口から出る言葉は何でも信じられる為、たとえ勘でも一緒で、彼も自分の言葉を信じられる言われて、微笑んで呟いて。頬にすっと手を伸ばして、顎下を、撫でるように触りながら「俺も、初めて聞いたよ万丈からそんな甘い声出るなんてさ可愛いからいいけど。……もっと聞かせてよ」と呟いたのと同士に素肌越しから脇腹を撫でて、赤い痕の印の場所を真っ赤な顔で自ら、付けて欲しい場所を曝けだす彼を見ては、そんなこと恋人でもある彼にされたら、我慢なんて出来るはずもなく、健康的な首筋を舌で舐め上げた後に吸い付くように首筋に赤い痕をクッキリと付けて「これで、また俺のだって証出来た」と自分が付けた痕を指で触りながら)

776: 万丈龍我 [×]
2025-04-29 12:39:55


ーなんつーか…その無条件の信頼?ってやつ…何か嬉しいもんだな。ー…ふは、だって本心だしな。
(向けられる固い信頼は素直に嬉しくなり、彼の言葉を信じられるというのは嘘でもなく紛れもない本心の為に口元を緩めて微笑み返していて。顎の下を撫でられる感覚には妙な感触に一瞬震えつつ「…っ、…だろう、な…こんな声…今まで…出した事…ねえし…。…へ?……っ、っあ…!ー…っ!」可愛いと言われると顔を真っ赤にしつつ今まで生きた中でこんな甘い声は出した事は無い為ボソッとそう言うが、もっと聞かせてーという声が素肌の脇腹を撫でられては反射的にまた今度は掠れたーと言うより確実な甘い小さな声が漏れ、その自身の声に再度凄まじい恥ずかしさを感じては思わずグッと口を噤んでいて。自ら首筋を晒した後に肌を舐められて吸い付かれる感覚に小さく掠れた声が漏れて「…っ、んぅ…、……恥ずいけど…嬉しい…な…」首筋に付いた痕に触れられて一瞬震えつつも、視線を彼が触ってる方に向けては、体温が上がってる故か無意識に熱が籠もった小さな微笑みを浮かべてそう呟いていて)

777: 桐生戦兎 [×]
2025-04-29 14:37:11


_無条件の信頼……ふっ、確かに嬉しい。…知ってる、万丈がちゃんと本心で言ってくれたの。
( 彼が無条件の信頼、と言うのに納得出来て微笑み、頷いては、彼の本心はちゃんと伝わってると笑みを浮かべて。
触りたびに、彼の反応が自分を刺激するから止めたくって止まらずに、弄るように手を背中の方に回して触っていき「…前は、俺がこんなに触ってもさ、出なかったでしょう?今日は出るじゃん、何で?」背中の方を触りながら、甘い声が出てる理由をニヤけた笑みを浮かべて聞いてみて。赤い痕のついた、首筋を見ては「消えたら、また新しいのな。」と呟いて、今の状況だからか、色気あるなと感じてしまいごくんと、喉を鳴らせば彼の両腕を掴んで頭の上でクロスさせてベッドに押し付ければ「…なぁ、りゅうが、キスしていい?」と色気のある声色で、そう聞いて)

778: 万丈龍我 [×]
2025-04-29 16:28:00


ーっ…ぁ…!?……っ、…凄え、恥ずいから…んっ…言わねえ……。
(向けられる無条件の信頼、そして本心が伝わってくれている嬉しさに此方も自然と明るい微笑みを浮かべていて。背中に触れられた時に来た脇腹などを撫でられていた時とまた違う背筋を通るような感触に一瞬目を見開いて一瞬背が小さく浮くが、それと共に小さくも出てしまったほんの少し高く甘い声に顔が真っ赤になりつつ、聞かれた事には自身でもわかっているがその理由は自分にとってはかなり恥ずかしいもので、思わず赤く染まった顔と熱はあるがまだ思考を保っている瞳を反らして本当に恥ずかしげな声でそう呟き。消えればまた付けると言う宣言に羞恥心から目を少し伏せるも気持ちは嬉しいのか口元は緩んでいたーが、急に両手を頭上でベットの上に拘束されては驚きで目を開けて彼を見上げるが、その妙に色気のある声色に男の、彼氏の側面を感じて顔と体温が一気に上るのを感じつつ「…、……いい、ぜ…お前…だけだけど…な…」と真っ赤になった顔と熱に僅かにだが浮かされている瞳と声で彼を見たまま答えるように呟いていて)

779: 桐生戦兎 [×]
2025-04-29 19:48:54


_へーぇ、そう言わないなら。いいよ…言わせるように、すればいんでしょう。
( 彼が甘い声を出しそうな所を中心的に攻めるように、彼の身体に触れていき、理由は教えてくれないらしいく、なら言うまで攻め続けていくしかないと、思い素肌越しからお腹辺りを擽るように触れていき。彼を拘束するようにベッド押し付けたまま、「万丈の唇は俺専用に決まってんでしょうが」していいと言われると、舌先で唇を舐めた後に触れるだけのソフトなキスをして)

780: 万丈龍我 [×]
2025-04-29 20:17:31


ーっぁ……んっ、……せん、と…そこ、ばっか…ズリぃ、だろ…。
ー……、ふっ……。……ん…、
(素肌越しの腹部や腰回りへの擽るような触れ方に最初と同じ変な擽ったさと感覚が呼び起こされて反応してしまいほんの微かに声が漏れつつ、真っ赤な顔で彼をチラッと見上げては思わずズルいなんて呟き、彼に両手を頭上でベットに拘束されたまま"彼専用"なんて言われては思わず何回か目を瞬かせた後クスッと何処か嬉しげに笑うが、滑られたと思えば重なった唇に僅かに目を伏せつつも甘んじて受け入れていて)

781: 桐生戦兎 [×]
2025-04-29 22:34:24


_そこって、どこ?…言ってくれないとさ、わかんないから。…っん、…。
( 素肌越しから、彼の身体を擽るように触っていれば、腰回りばっかり弄るから嫌だと言われると、ニヤッと笑い、理由はわかってるのに、あまりにも彼が感じるのか擽ったいだけなのかわからないが、甘い声を出すから揶揄うようにわからないふりをして聞き返して、言わせようとして、ソフトとな口付けを数秒した後に、少しだけ深めのキスに変えていき、自分もちょっと掠れた声を出しながら、攻めていき)

782: 万丈龍我 [×]
2025-04-30 05:08:28


ーんっ…!……腹、とか腰…っ、そんなに触られると…っ妙に、擽ったいのと…別の感覚、感じちまんうだよ…!…前にお前に触られた時より…っ。
ー…っぅ、ん……。
(腰や腹部周りを恐らくだが分かってて触っているだろう彼のニヤッとした笑いが一瞬視界に入れば顔が真っ赤なまま思わずムッとした表情で彼を見上げるがグッと出そうになる声を時折小さく漏れつつも堪えて、かなり恥ずかしいのか真っ赤な顔と視線は反らしているが気付けば小さな声で理由を自ら話していて、深くなってくるキスと彼からも時折聞こえる小さな声に内心ドキドキしつつくぐもった掠れた声が漏れつつも、酸欠か別の理由か、唇のカードや緩くなっていて)

783: 桐生戦兎 [×]
2025-04-30 07:24:41


……お腹と、腰な…ー触られたら、別の感覚……ね…前より、気持ちよくなりすぎて、やばいって事でしょう?…けど、やめてやらねえよ。……ふぅ、、ん。
( 腹と腰にくる別の感覚があるらしいく、どんな感覚なのかは彼本人にしか分からないが、前に触った時より感度は良さそうで、だからこそ、それをもっと味わせたくなれば、手は腹や、腰に触れたままで、時折り掠れた声も出しながら深いキスや偶に舌を絡めたりとしていく中で彼が甘い声出したりするのを聞いたせいかいつも以上にがっついてると自分でもわかるぐらい、気持ち良く、偶に口を離して息を整えつつとキスをして)

784: 万丈龍我 [×]
2025-04-30 07:58:28


ーぐっ…否定は…しねえ…けど……っぁ、ぅん…、ーんんっ…ふっ…ぅっ…。
(彼の言うことは殆どあっている為否定できず真っ赤な顔を再び前に向けるが視線は逸らしたままそう呟くも、やめない宣言と共に再び腰回りや腹を触られては不意打ちに近い故か甘い声が出てしまい、深い口付けの中で時折口内で絡んでくる舌に此方も時折辿々しくも答えるように少し絡めつつもその度に響く水音と以前よりがっつかれてる感覚に体の力は抜けかけるも気持ちよくて"せん、と…んっ、そんな、がっつかれたら…"なんてキスに合間に言う掠れた声にもそれは現れていて)

785: 桐生戦兎 [×]
2025-04-30 09:51:23


_でしょう?…万丈の声からして、そうだろうと思った…お前、今日…っ…
( 否定はしないと言うのが聞こえれば、やっぱりとわかっていて、やめないとは言ったものの自分も彼の甘い声や、いつも以上に彼を求める姿に抑えが効かなくなるのを感じていてわかってるのに、彼も負けじっと絡めてくる舌や水音だったりが耳に入ってくれば、それで刺激されていき、掠れた声を出しながら更に求めるようにと絡めては、彼の声からして何を現しているのわかれば“やめたい…っ、の?…ばんじょ、“キスの間ながらも、彼にそう聞いて)

786: 万丈龍我 [×]
2025-04-30 13:13:22


ー……自分でも…わかんねぇ…だよ…っぁ…、前より…余計にお前に、触れられる度に…感じち…まうし…もっと…触ってほしいって…思って…しまうんだよ…。
(以前以上に彼にがっつかれているのを感じる反面、自身も何時も以上に彼から与えられるモノを求めていて、彼もそれに気付いたような様子に気付けばベットの上で真っ赤な顔を少し伏せて広がっている長めの横に流れる前髪が目元を隠すのを感じつつ微かに掠れた小さな声で凄く恥ずかしそうに、しかし本音をポツリと呟き、彼から求められるように舌が絡む中で時折水音が響く中、聞かれた事には彼に両手を拘束されたまま"…やめて…ほしくしねぇ…もっと、…して、ほしい…"とかなり思考を乱されてる故か無意識に何処か誘うような、それでいて願うような掠れた声色でそう答えていて)

787: 桐生戦兎 [×]
2025-04-30 13:49:13


何それ、可愛い過ぎでしょう、お望み通りに触ってあげようじゃない。俺も…今日はさ、お前の事めちゃくちゃにしたい…し…
( 彼が自分の事をいつもよりモノ求められてるそんな気がすれば一旦、腰回りに触れていた手が止まり、彼が求めてるなら止める必要もないわけで、腰回りじゃなくお腹と脇腹を交互に触りながら、めちゃくちゃにしたいなんて呟いていて。今、この状況でその言葉を聞いてしまえば、理性が飛びそうになるのをグッと抑えながら、“…どこで、そんな誘いもんく覚えてきたんだよ。“呟いた後に、望み通りに舌同士が絡むキスを交わしながら、お腹や脇腹に触れていた手を耳裏の方まで伸ばして触り)

788: 万丈龍我 [×]
2025-04-30 18:01:45


ー……お前だけ…だっての…こんな事…思うの…、……お前になら…いい、ぜ…どんなに……めちゃくちゃに…されても…。
(可愛い過ぎと言われては嬉しさもあるが恥ずかしさもあり顔が頬が真っ赤なまま、それでもこんなに感じてしまうのは彼だからとボソッと呟き、その後に聞こえた声には耳まで赤くなりつつ数秒黙った後、彼になら…どんなに乱されても良い、その思いも込めて何処か熱に浮かされてる視線を下から向けてそう呟くように伝えて。腰周りから今度は腹部や脇腹を触られて急な刺激に震えつつ小さな掠れた声が漏れて、誘い文句という言葉が聞こえては乱された思考のまま深い口づけをした故か何処か厭らしく微かに濡れている唇を開いて"……覚えてきてなんて…ねえよ……お前を…まえにすると…てできたん、だよ……ぅん、…ふっ…。"何処か覚えてきてなんてない、彼氏の彼を前にして
出てきた言葉だと何処かキスの影響かトロンとした瞳で呟いた後再度深い口付けを受け、舌が絡むキスの中で耳裏を触れられては弱い場所故に、キスをされたまま故か体がビクッと跳ねた後口内でくぐもった高めの甘い声が漏れてしまい、恥ずかしさから顔を逸らそうとして)

789: 桐生戦兎 [×]
2025-04-30 19:22:59


…わかってるよ、万丈が…俺以外にそんな事思わないって事ぐらい…じゃあさ、もっとさ俺に溺れてりゅうが、…。そしたらさ、もっとめちゃくちゃにしてやるから。
( 自分に弄られて、顔が真っ赤だったり、妙に厭らしい彼を前にしては、釣られるように白い肌が赤く染まっていく中で、自分にだったらめちゃくちゃにされたいそんな事を口にする彼を見ては、龍我と厭らしいさの混じった声色でそう口にしては。濡れた唇のまま、呟いた言葉に“何だよ、それすごい嬉しい……んふっ、、"自分の前にしたら勝手に出てきた言葉、そんな事言われて嬉しいくならないはずなく、耳たぶに触れながら、深いキスで攻めていく中で偶に出る甘い声と共に彼を求めて。)

790: 万丈龍我 [×]
2025-04-30 20:31:13


ー………。……もう、戻れない所まで…お前に溺れかけてるんだけど、な…、でも……良いなら、よ……もっと…お前に…溺れたい…。
(理解してくれているというのは嬉しいもので心が暖かくなるのを感じつつ、何処か男らしい彼の厭らしく聞こえる名前呼びに心臓ガドキッとして頬が更に熱くなりつつも、元々もう溺れかけているが、もし彼が良いなら、もっと溺れてしまいたいと顔が真っ赤なまま切実な、それでも願うような表情と声色で伝えていて。耳朶に触れられる度に皮膚が薄い故の擽ったからか、別の要因からか小さく肩が震えつつも求められるような深いキスを受け入れて、此方も自然と彼から与えられるモノを求めて答えるように時折必死に絡め返しつつくぐもった甘い声も時折漏れる中、飲み込み切れなかった唾液が此方の口の端を伝っていて)

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