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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
桐生戦兎 [×]
2025-03-17 20:19:29
_俺が知ってる中じゃ、万丈は騙されやすいでしょうが…記憶なくしたりしたでしょうが…このまま、無くしたままにならないとか、エボルトに万丈が取られるとか考えちゃったし。__うん、ごめん、な…やっぱ、俺…万丈に心配ばっかさせてるな…、お前の本音聞けて、嬉しいよ。
( 朝の様子の彼を思い出したり、記憶なくした時だったりを思い浮かべて、チラッと彼を見れば眠そうな姿にクスッと笑い、寝ていいよっと優しい口調で呟くも本音が聞ければ、それが嬉しいく頬緩ませて、ありがとうと付け足し。こっち、向かってくる彼が見えれば、変身を解いて「俺は、大丈夫…。けど、エボルトが」と言うものの、さっきのエボルトとの対戦で少しだけ脚を怪我したことは隠して、大丈夫と笑って頷き、大の字に寝転んだエボルトの方を見て「シルバードラゴンが、俺に力くれたんだ」シルバードラゴンボトルを見つめながら)
122:
万丈龍我 [×]
2025-03-17 21:08:54
……ぅっ…。…え、エボルトに取られる?…俺が…?…ん…、……せんと…いなく…ならねえで……。
(騙されやすいと肯定され、記憶をなくしたことを上げられては肩を落とすも、エボルトが己に抱いている歪んだ“兄弟愛“を知る由もない為実感がわかず思わずキョトンとなり、寝て良いと優しく言われてはゆっくりと目を閉じた後、ポツリと居なくならないでと溢していて。彼の笑顔に何かの違和感を六感で感じるも今は安心しておき、彼が手にしたシルバードラゴンボトルには「あ、俺のボトル」と思わず反応し、その様子を見ていたエボルトは相手の答えに『愛の力…と言うやつか』と納得した言葉を呟き、その様子に万丈は数秒エボルトを見下ろした後、しゃがんでは彼の腰にあるドライバーからコブラとライダーエボルボトル、そしてエボルトリガーを抜いて変身を解除させては惣一の姿のエボルトの手の近くに置いた後、上着の内側を探りながら「戦兎、そこに座っとけよ、…多分だけど、どっか…怪我してるだろ?治療するからよ」と彼に声をかけながら持ち歩きようの救急ポーチを取り出して中身から必要なものを出していき)
123:
桐生戦兎 [×]
2025-03-17 21:42:51
……ん、そう…でも、万丈を渡す気なんてないから。_万丈…俺から、離れるなんてしないから安心していいから…万丈の方が離れてくんじゃないか心配なんだけどな。
(彼を、奪おうとする相手がエボルトでも、譲る気もなく守るよと迷いなくはっきり伝えて。気づけば、眠ってしまった彼を愛しいそうに、見つめて起こさぬように包み込むように、抱きしめて自分から離れるなんて、想像出来ないが彼の方が居なくならないか心配で、と感じしまえば眠る彼に話しかけるようにポツリと。シルバードラゴンに反応した、万丈を見て「戦う前とゆうか、俺がゴールドラビットボトル出した時に、エボルトに投げられたんだよね」と呟いてエボルトの口から、愛の力と呟いた言葉に「歪んだ愛じゃなく、好きの愛が上だったって事でしょう。」と万丈に目線向けながら、エボルトにそう呟いて。怪我したのを見抜かれて、しまえば、バレたかと苦笑いしながら言われた通りに芝生の上に座れば「そんな、大した怪我じゃないって…ちょっと、顔に傷が出来たのと、足…怪我したぐらいだから、万丈…救急ポーチ用意してたんだな。」バレたと、分かれば隠さずに素直に怪我した場所言い、救急ポーチを見れば、準備が良過ぎてクスッと笑ってしまい)
124:
万丈龍我 [×]
2025-03-17 23:37:50
……あ、ありがと…な…。けど…今更エボルトが俺を…狙うのか…?…一応、アイツの遺伝子は持ってるけどよ…。……ん…せん、と……。
渡す気はない、なんて言われてはカッコいいと思ってしまいほんのり頬が赤くなりつつと途切れ途切れにお礼を言う中で、今更エボルトが己を狙うのだろうかと、エボルトの歪んだ兄弟愛には気づかず首を傾げ、静かに眠る中で抱き締められた感覚と感じた彼の体温に、眠りながらも腕の中で彼に擦り寄り、寝言でポツリと彼の名を小さく掠れた声で口にしていて。ボトルの話を聞けば眉を顰め「ないと思ったら、エボルトが持ってたか…」とジトッと一瞬惣一の姿のエボルトを見るも無かった理由に納得し、怪我を認めて座った彼に苦笑いしつつ「やっぱ怪我してたんだな……さっきお前が大丈夫って言ってた時に違和感をちょっと感じたんだけどよ、当たりだったな…。駄目だぜ、例え浅くてもちゃんと治療しねえとな。…俺達、前の世界じゃ生傷絶えなかっただろ?…ちょっとでも、その場で応急処置とからぐらい出来たらと思ってよ」とちゃんと処置はしないと駄目だと言いながらまず彼の血が滲んでる方のズボンの裾をそっと捲った後、肌に血が少し滲んでいるもまだ軽い怪我だったことに安心し、救急ポーチを持ち歩くようになった理由を苦笑いを浮かべたまま話しつつ、まずアルコールのシートでゆっくりと拭いて傷を負った肌を綺麗にした後ガーゼを当ててその上から医療テープを貼ってテキパキと治療をしていき)
125:
桐生戦兎 [×]
2025-03-18 00:33:35
んー、どーいたまして…万丈くん、照れてんの?…狙ってんのよ……万丈にはわかんないかな…エボルトの狙い。_どんな夢、見てんのさ。
( ほんのり、赤くなってしまっている彼の頬をニヤニヤとしながら指ツンツンと突いて、エボルトが彼を狙ってるほんとの理由が気づいていない、と知れば歪んだ兄弟は知らない方がいいのかなんて、思ってしまい。眠ってるとは言え、自分が抱きしめ事で腕に擦り寄る、彼を見ては可愛いらしいなと心の中で思い、自分の名前を呼ぶのが聞こえれば、自分はここにいるよと伝えるかのように抱きしめたまま、頭も撫でて。ボトルがない事、知ってたんだなと思い「ふっ、ない事気づいてたんだなー、どうして、エボルトが俺にシルバードラゴン渡し理由しらないんだよ。」とまるで、理由を教えろと言いたげな表情をエボルト姿のマスターに向けて。最初から彼には怪我したのを見抜かれていた事にちょっと苦笑い浮かべて「馬鹿なくせに、そこは関する度過ぎんでしょう…黙ってたの、悪いと思ってるから。…まぁ、そうね…治っる度に、傷作ってばっかだたな。そっか、万丈…良い子に育って俺は嬉しいよ。_傷の手当てありがとう。」アルコールシートが、怪我部分に触れて染みて、ズキっとした痛みがしたのは黙って我慢しつつ、手際よく手当てされ気づけば、終わっていて、近所のおじさんみたいな事を言った後に、手当てしたくれた事にお礼の感謝の言葉言い。)
126:
万丈龍我 [×]
2025-03-18 05:59:35
……悪い、かよ……カッコいい…って…思っちまった…し…。んー………わりぃ、わかんねぇ…。………。
(ニヤニヤした顔で照れてるのかと頬を突かれてはムスッとなるも頬が赤いままポツリと珍しく素直に認めた後照れ臭さからゆっくりと俯き、いくら考えても理由はわからないのか微かに眉を下げてわからないと首をさゆるに触れば肩を落とし、スヤスヤと眠るその表情は変わらないも確かに穏やかで、先程まで流していた涙はもう乾いて跡になっていて。シルバードラゴンボトルを渡した理由を問われた惣一の姿のエボルトは2人の側で大の字に寝転がったまま微かに肩を竦めて「お前の言う愛とやらの証明はピッタリだったーーだから、万丈のあのボトル渡した……これで納得したか?」と理由を話した後何処か戯けた口にする程で納得したかと相手に問い。彼からの言葉に苦笑いを浮かべて使う分を残して残りをポーチにしまいつつ「まあ、第六感ってやつだ。後…ずっと側で見てたから…気付いた、と言うか…。だろ?だから自分で用意してたんだ。どういたしまして、ーー…そう言ってもらえるのは嬉しいけど…言い方……おっさんみてぇだな…。……」彼を側で見ていた故に気づいた共言える話しつつ、良い子に育って嬉しいと言われては嬉しいがその言い方に彼の年齢も相まって思わず僅かに苦笑いを浮かべて思わずそう呟いていて、ふと側で寝転がっているエボルトに目を向けては数秒見つめていた後、残していたアルコールと包帯なので黙って傷が大きく目立つその腕の手当をしていき)
127:
桐生戦兎 [×]
2025-03-18 07:12:27
_え、あ…うん、いや全然…悪くない…素直に嬉しいよ…万丈にかっこいいって思われてんの。……歪んだ、兄弟愛って、感じでしょう…。……
(いつもなら、こんな素直に認めないくせに珍しく素直に認める彼を見て、かっこいいと言われるのは嫌な気はしなくて特に彼から言われるのは素直に嬉しいと呟き。わからないと聞こえれば、きっと兄弟みたいな、そんな歪んだ愛なんじゃないかと教えてあげ、スヤスヤ寝る様子を何も言わずにそっと見守って、涙の跡が残った場所に触れて、そのまま指で拭いて。自分が聞いた事に、答えてくれるマスター姿のエボルトを見て「_俺は、ただ万丈を助けたいって、思って…万丈に…想い抱いてのは確かだけど。……ん、はい、納得しました。」ちゃんと、答えを聞けて納得したと問われると素直に納得したと答えた後に、万丈が記憶ない時に告白みたいな事を言ったのをふっと思い出しては、横からちらっと万丈の方を見て。「第六感が働いたって事ね……万丈ってば、ずっと俺を見てたの?やっぱ、万丈は優しいな…。うるっさいよ、せめてそこはお兄さんでしょうが。」第六感と言われると納得して、彼が呟いた言葉に文句垂れつつ、エボルトの怪我の手当てを、初めた二人を芝生に身体を預けるように寝転がってぼーっと眺めて)
128:
万丈龍我 [×]
2025-03-18 08:31:51
…そう、かよ…なら、……良かった。…兄弟、愛……アイツが俺に…、…あー…けど、確かに実の兄貴らしいキルバスとは、何か仲悪そうだったなあ。……ん…。
(逆に嬉しいと言われてはホッとしつつ自然と微笑みを浮かべて良かったと呟き、エボルトに向けられていいるのが、“歪んだ兄弟愛“と聞けば思わず一瞬震えつつもそのエボルトの兄であったキルバスとエボルトの会話を思い出してはそう呟き、静かに眠る中で頬に触れられては少し身動いだ後、口元を緩めていて。此方の答えに納得したらしい相手にエボルトはヒラリと片手を振って答えておいた後そのまま地面の上にダラリと置いておき、その龍我は彼から視線を感じると同じようにそっと視線を彼に向けるも、覚えているのか否か、僅かに頬を赤くしてはゆっくりとまた視線を逸らして。当時の彼が無茶し過ぎだという気持ちも強かった為、優しいと言われては恥ずかしくなり「……あの時のお前…無茶し過ぎで…放ってなんて、おけなかったし…。んー…確かにギリギリまだお兄さん…なのか?」当時の彼を放っておけるはずなんてなかったと呟き、言われた文句には首を傾げつつ確かにギリギリまだ“お兄さん“かと納得して。寝転がった彼の頭を何となしに優しく撫でた龍我はエボルトの腕の傷の治療を始めるが、手当されているエボルト本人は『なんだ万丈、俺の手当もしてくれるのか?』なんて態とらしくからかう口調で話しかけ、そのからかうような言葉に眉を潜めつつも龍我はテキパキとエボルトの腕を傷を消毒した後、包帯を丁寧に巻きながら「うるせぇ…いいから黙って治療されてろ」とたげ返していて)
129:
桐生戦兎 [×]
2025-03-18 17:21:01
_万丈は笑った、顔は可愛い。…そうそ、…後はなんだっけ、食糧とかなんとかも言ってた気がする……ギルバスね、エボルトの兄なんだっけ…。……。
(嬉しいそうに、笑った、彼の表情を見れば心の中で思った事が口から出て、ポツリと呟いて。ギルバスの名前が出れば、顔を顰めてビルドドライバーやボトル取られた事があったせいかギルバスがエボルトの兄だと言うのを今思い出したかのように言い。寝てる顔を見れば、、頬を軽く突いたり、耳を触ったりでちょっかいをかけて。彼が記憶を、無くした時のあの時の話は今は何も言わずに自分の胸の中に留めておくだけにし、こっちを見たと思いきや、逸らした視線を追いかけるように見て。彼の言うように、無茶して事には素直に頷けるとこも、あるけど思うも「万丈も俺と変わらず、無茶してたでしょうが…俺が危険な時…よく助けてくれてたっけ。…ギリギリって、まだまだまだ全然、お兄さん枠でしょうが…。」放って、おけないないなんて言われると嬉しいさで頬を緩ませて微笑んで、ギリギリって言われるとまたまた文句言い出すも、彼から見たらそうなのかも、なんておもい。ほんの一瞬頭を撫でられて、嬉しいかったのか口角上がり、笑顔になり。万丈に、傷の手当てされながら、注意を、されるエボルトをちらっと見ればクスッと笑って)
130:
万丈龍我 [×]
2025-03-18 18:58:19
ー……笑った顔…だけかよ…。食糧、か…否定はしねえけど、よ。…おう、エボルトの兄貴で故郷らしいブラッド星の王だったんだとよ。…キルバスっていや、…アイツが最初に変身してたラビットタンク……何かすげえ違和感凄かったんだよな…ビルド=お前って認識だからよ…。…んんっ…。
(彼の口から出た言葉に気付けばほんのり赤くなった後無意識にポツリと聞こえるか聞こえないかの声量でそう呟いていて、エボルトが言ったらしい食糧という言葉には一瞬眉を顰めるも何か心当たりがあるのか否定はせず、そのエボルト本人から聞いたキルバスの話をした所で彼を見てはキルバスが変身したビルドラビットタンクの事を思い出してそう口にし、寝ている所に頬を突かれたり耳を触られたりちょっかいを出されては不快そうに眉を顰めた後、逃れるように身を捩ったことで寝たまま彼の肩に顔を埋める形になり。視線には気づいているが、何の気持を抱いているのか頬がほんのり赤いまま胸元の服を軽く握っていて。自分も大概だと言われれば苦笑いを浮かべ「だってよ…お前を見捨てるなんて…出来るわけねえし…色々と抱え込むしよ…お前…。」1人で抱え込み、全てを背負って戦おうとしてた彼を見捨てるなんて出来るはずないと伝え、また言われた文句にはクスッと笑ってしまいつつ、視界の横で彼が笑ったのが見えては自然と此方も微笑み返し、エボルトの傷の手当を終えては1つ息を吐いた所で『…今日は素直に引くとするか。また来るから、その時は宜しくな?戦兎、それに…万丈』と何時もの胡散臭い笑みを浮かべてまた来ることを仄めかし、最後に見た龍我に対して意味ありげな笑みを浮かべつつ指をパチンと鳴らす、すると2人は気付けば住み着いている倉庫のソファに並んで座っており、エボルトの姿は完全に消えていて)
131:
桐生戦兎 [×]
2025-03-18 19:39:28
_可愛い所は、いっぱいあるけど…一番、笑った顔って事でしょうが。…言われた事あります、見たいな顔しちゃってさ。否定しないのね、エボルトに言われた?…ギルバスの…変身のあれは、最っ悪だったからね…ビルドの印象が丸潰れ…そうでしょ、俺の方がビルドにピッタリでしょ、かっこいいでしょう。……甘え坊見たいだな。
( 探せば、彼の可愛い所なんて沢山出てくるんだと言いたげな表情するも、その中でも笑う顔は一番好きだと呟き、食糧って言葉を否定しなかった、事を見れば言われたのかなんて思えば、尋ねるように聞いてみて、ギルバスがラビットタンク変身姿が思い返してしまえば顔顰める、ビルド=自分と言われると同意するように頷き、肩に顔を埋めるのを見れば、クスッと笑いちょっかいかけるのはやめれば、頭を撫でて。赤い頬で、服を握る彼の行動に可愛いらしいなんて、感じればポツリと囁くように「なぁ、万丈…知りたいの?俺が感じてる気持ち?」彼の赤くなった、頬を撫でるように触れて、優しいく尋ねるように聞き。今まで、なんでも一人やろうしていた事を見抜かれていた事に苦笑い浮かべつつ「巻き込んで、失いたくないからね…俺、一人なら…誰も傷つかないで済むだろう。」シリアスな事を、ポツリと口にしてしまうも、見捨てるなんて出来ないと聞こえれば、嬉しいそうに、微笑んで。エボルトがまた来る、よろしくと胡散臭い笑顔で言うのを見れば「…もう、来ないでいいって…あんたが来ると、またなんか、やるでしょうが」と消えていった、エボルトに投げては、気づけば、住処のソファーにぐったりしたような、疲れた表情でだらけたように座り直し、万丈に見せた最後の不吉な笑みが頭から離れずにいて)
132:
万丈龍我 [×]
2025-03-18 21:11:40
ーー………。…おう。…正確には…今日の朝に居た、お前に擬態した…エボルトに…だけど、な…。…まあ否定できないのも事実だなとも思ってよ、…俺はアイツの遺伝子を持ってるしな。…おう。…その、お前の方が…戦い方がスタイリッシュで、…カッコいいぜ。………。
(まるでまだまだあると言うような表情と言葉に思わず目を丸くするも、理解しては顔が瞬く間に赤く染まり、なんとも言えない苦笑いを浮かべて記憶が戻ったことで今日の朝の事を思い出しながら語るも自身の体内にエボルトの遺伝子がある以上否定は出来ないのかもとポツリと小さな声で呟き。自分のの方がカッコいいでしょうと言われては恥ずかしくなりつつもコクリと頷き、彼の方がスタイリッシュでカッコいいと述べて、頭を撫でられては表情を緩め、彼の腕の中で何処か嬉しそうにスヤスヤと暫く眠っていて。胸の服を握ってきた所に頬を撫でるように触れられては優しく聞かれたことには顔が更に赤くなりつつ少し俯けば「……お前が、後悔しねえなら…」とあくまで彼が後悔しないのならとポツリと答えて。聞こえた何処か暗いと言える言葉には一瞬眉を下げるもすぐに苦笑いを浮かべ「……お前がそれを言うなら…俺もだな…。…お前はヒーローだ、美空達にとって必要で、大事な存在だからな。…かたや俺は…エボルトの遺伝子を持ってる…本当は…存在しちゃいけない存在…消えるなら俺の方が都合がいいだろ?」と彼の気持ちもわかってしまいつつ、それを言うなら自分もだと普段と違い静かだが穏やかな口調でそう話していき。気付けば住処にしている倉庫に置いてあるソファに座っていて驚くが、隣りに座っていた彼が酷く疲れているのを見れば、一瞬考えた後、彼を優しく包み込むように抱き締め、労りと癒やしたいという気持ちから優しくその頭を撫でていき)
133:
桐生戦兎 [×]
2025-03-18 21:57:58
_万丈が可愛いのは…笑った時、寝てる時もそうだし…後は、俺の為に珈琲の淹れる練習してたり…。_俺に擬態…したエボルトに?…俺、言った…そんな事?…遺伝子、持ってても関係ないでしょうが。__そー言ってくれんのは、嬉しいけど…いつも以上に素直過ぎない?……気持ち良さそうに眠っちゃて、可愛いな。
( 指折りつつ、彼の可愛いらしいさの部分を次から次へと挙げていき、朝の出来事聞くも、自分に擬態エボルトが言ったと言われるも正直な所、思い出せずにいて苦笑いをしては、かっこいいなど言われるのは素直に嬉しい気持ちでいっぱいであるものの、素直に言う彼をどことなく心配したように、見つめ呟いては、隣で気持ち良さそうに眠る姿、可愛いらしく見え、笑みを溢しながら頭は撫で続けて。一度頬から手を離し顔を赤くしながらも、俯いて、後悔しなければと聞こえれば、俯いた顔を優しいく上げてから「_最近…いや、旧世界いた頃から…ある人の事がずっと、気になってて、でもさ…俺が、想ってるやつ…人の言う事、あんま聞かずに無茶ばっかするやつで…」話し初めて。つい、暗い話しをした自分に苦笑いしながらも「万丈は、違っ…。ヒーローね、ラブー&ピースの為に正義ヒーローやってますから…。馬鹿じゃないの、エボルトの遺伝子が万丈の中にあろうが、お前は俺と一緒で仮面ライダーでしょうが、都合よくありませーん…あの時、エボルトと一緒に消えようした時、万丈に消えてほしいくないから助けたんだからな…。」ポツリと本音を言葉にして、旧世界の最後の戦いの時を思い出しては、じっと見つめ話して。ソファーでぐったりしてれば、何かに包まれて、頭を撫でられた心地よさを感じれば、彼に身を任せるかのように肩の辺りに顔を埋めて、眠そうなの我慢しつつ)
134:
万丈龍我 [×]
2025-03-18 22:50:32
ーもーいい!わかった!わかったから、それ以上はもういい!あー、違う違う、旧世界で…アイツ一時的にお前の身体を乗っ取ってた事あっただろ?その時の記憶を使ってお前の姿に擬態したらしくてよ…。……そう、なのか…?………何か、封じられてた何かが戻ってから…妙に本音がポロポロ出ちまうと言うか…何か、…わりぃな…。
(次々と上げられる此方の可愛いという所に顔が真っ赤になり限界になったのか片手を待ったと言うよに突き出せばもういいとかなり恥ずかしそうに叫び、苦笑いする彼の勘違いを正すように此方も苦笑いを浮かべつつ、エボルト自身がかつて彼に憑依した時の記憶を使って今回は擬態していたらしいと説明し、心配そうに問われた事には自覚はあるのか赤い顔を片手で隠す覆いポツリポツリとそう呟きつつ、思わず一言謝っていて。俯いていた顔を優しくされるがままに上げられては、彼から話されることに、一瞬自分の事なのだろうかと考えるも、今は彼を見つめて黙って最後まで耳を傾けていて。ラブ&ピースという旧世界掲げられている彼のモットーには小さく微笑み「…誰が何と言おうと、お前は…“桐生戦兎“であり…“仮面ライダービルド“だからな。………それは、ありがと、な…正直…あの時、お前が来たのには、ちょっと驚いたけどよ…」そっと彼の肩に手を置き、誰が何を言おうともそれは変わらないという気持を改めて伝え、その後の本音とも取れる彼の言葉には、正直嬉しいと感じては自然と微かに微笑みつつお礼を言い、あの時の心境を此方も見つめ返して話し。まるで身を任せるように肩に顔を埋めてきた彼に優しく微笑みつつ片方の手で優しく背をリズムよく叩き、もう片方の手は優しく頭を撫でながら「…戦兎……迷惑かけて…ごめんな…けど、…ありがと…」そっと優しい声色で迷惑をかけてしまった謝罪の気持ちと、助けようとしてくれたお礼をそっと伝えて)
135:
桐生戦兎 [×]
2025-03-18 23:35:47
なんだよ、まだまだ言い足りないんですけどー。あーうん、あったね、俺の白髪姿のあれでしょうー?…なるほどね、その時にか…。そうでしょうが、エボルトの遺伝子があっても、お前はお前だろ、だから気にする必要ないから。……封じられた…何か…ね、エボルトが帰る前に見せたあの笑顔ってこの事…謝る必要ないけど、万丈の本音が聞けるなら俺は嬉しいから、別にいいけど。
(まだ、続けようと思っていれば耐えられずに突き出された、手によって止められば、まだ足りないとちょっと?れたような表情をし、かなり新鮮過ぎた、白髪になった事を思い出せば納得し頷いて、彼が、何か封じられたものが戻ってきたといい出せばエボルトが彼の何かを封じていたのとあの不吉な笑みを思い出せば一人納得しては、本音を聞けるのは素直に嬉しいと答えて。黙って静かに聞いてくれる彼に笑いかけて話しの続きをし「…で、自分が居なくなっても、悲しむやついないとか、馬鹿な事ばっか言うやつなんだけど……お前が居なくなったら、俺が悲しむっていいたくなるぐらい、馬鹿でどうしょうもないけど…あいつ、見てたら俺が守ってやらなくちゃって思うわけで」自分の中で感じてる感情が溢れるぐらいにポツポツと話して。彼の言葉に脈打たれたような、そんなきゅっとした感情いただきながら「あ…うん、ありがと…そー言ってもらえんのは、すげー嬉しいわ。身体が勝手に動いたんだから、しょーがないでしょうが…誰も失うとか、したくなかっただけ。」彼の気持ちがシンプルに嬉しいと感じれば、自然と表情は笑顔でお礼を呟き。人にと言うより、誰かに撫でられた、事の経験をしてこなかったせいか彼に頭を撫でられている感じが、妙に気持ちよくて擦り寄る様に頭動かしては目は瞑って、寝息も立て眠ってはいるが彼の言葉に答えるように「ん、どーいたしまして」とまるで寝言のように呟き)
136:
万丈龍我 [×]
2025-03-19 00:28:11
…ま、まだ言い足りないって……マジかよ……。…ん。今日エボルトがどういう理由かお前に擬態してきて図らずも久々に見たら…何か改めて益々白い兎っぽいって思ったけどな…。…ずっとこうなのは…流石に勘弁だぜ…心が持ちそうにねぇ…、……そんなに、嬉しいのか…?
(まだ言い足りないと言われては驚きの表情を浮かべ真っ赤なままマジかと彼を見て、納得したらしい彼にコクリと頷き、改めて当時の彼を思い返しては白い兎のようだったと呟き、机に顔が赤いまま上半身を突っ放しずっとこうでは恥ずかしさで持ちそうにないと呟きつつ、その後に聞こえた発言にはそっと目線だけで彼を見上げてはポツリとそう聞いていて。笑いかけられ、話を静かに聞く中で嫌でも伝わる思いに頬が僅かに染まりつつ「……居なくなったって…お前なら大丈夫だろって…思ってた…美空達も…いるし…」と思わずポツリと一言当時の心境を明かすように呟き。お礼の言葉には、どういたしましてと微笑み、誰も失いたくなかったと言われてはそこが彼らしいと心が暖かくなりつつ、眠った彼の頭を数秒優しく撫でた後、起こさないようにそっと抱えて奥にある手前側のベッドにゆっくりと寝かせては布団をかけてやり、見守るように微笑んでその頭をポンと優しく撫でた後、そっとリビングにあるキッチンの方へ向かい)
137:
桐生戦兎 [×]
2025-03-19 05:29:48
__まじだけど、これ以上…言ったら、万丈が持ちそうにないだろうから、やめとく…。どうだった、白い兎の俺、似合ってたの?_確かにな、今も持ってなそうだしな…顔真っ赤なリンゴみたいになってるし…嬉しいでしょう、本音を話してくれるって事は信用されてる事じゃないの。
( 赤い顔の彼を見れば、キャパオーバーしたらかわいそうと思えば、言うのはやめて後は自分の中で留める事にして、自分が白い兎になった時の白髪姿、正直なところ自分では新鮮過ぎて似合ってないと感じていたが、彼から見た時はどうなのかと思い気になり尋ねて見て、本音を打ち明ける程信用してないと出来ないと思っていて、それが出来るって事は自分は彼にとっちゃ信用出来る人なんじと勝手に思っていて。赤く、染まりかかる頬に手を伸ばして触れて「……筋肉馬鹿で、筋トレばっかで…してて、でも…俺はさ、そんな馬鹿の側にずっと居たいって思っちゃたんだよ…隣で馬鹿みたいにずっと笑ってほしいから…万丈、俺……お前の事…す、、好きなんだよ。」触れていた、頬から手を離し言い終わったと同時に急に恥ずかしいさが込み上げてくれば、彼の両肩に両手を置いて、耳まで赤くして想いを伝えてしまい。
彼が居なくなって、自分なら大丈夫と言われると「……ほんと、お前、馬鹿だよ…俺がお前を見捨てること、出来ないのわかってんでしょうが…。美空達が居ても、相棒のお前が居ないと意味ねえの。」と指で彼の額をツンとしながら、あの日あの時の自分の中で感じた、本音を話し。何かに解放されたように、スヤスヤと寝息をたてては深い眠りについて)
138:
万丈龍我 [×]
2025-03-19 06:39:34
…ありがたいけど…というか、そこまで俺が可愛いってとこが出てくるって……。……正直に言えば…イメチェン?みてえなやつで似合ってるっちゃ似合ってんのかもしれねえけど、経緯が経緯だからよ…あんまし…好きにはなれなかった、な…。……おう…俺、旧世界の時から…お前の事、信用してる、ずっと…。
(止めてくれるのは有り難いが、顔が赤いまま男の自分にそこまで可愛い所が出でくるのだろうかと思ってしまい、白兎の時の彼の事を聞かれては一瞬考えるように僅かに首を捻った後改めて白髪とトレンチコート姿の彼を思い返せば一応イメチェンみたいで似合ってたとは言うも、経緯を考えれば好きになれなかったと苦笑いを浮かべて本音を呟き、信用しているのだろうと、彼から言われてはゆっくりと身体を起こして顔を見ては微笑んで旧世界の時から、ずっと信じてると、この本音は自然と出てきていていて。彼から伝えられる思いを聞く中で、その後に肩に手を置かれて伝えられた思いには真っ赤になりつつ数秒黙っていたが、そっと手を伸ばして彼の頬に触れて「……俺も…お前が…好き、だ…。…お前が…後悔、しねえなら…」彼が本当に後悔しないなら、と自身も彼への思いを呟くように伝えて。馬鹿と言われて額を突かれては、うっ…。となりつつ「…わ、悪ぃ…。ただ…当時は自分は居ても居なくても変わらねえって、思ってた」と苦笑いを浮かべて頬を指で掻きながら同じように当時の本音を小さな声で話し、「んー…よし、何か軽食でも作っとくか」と時計を見た時にはまだ朝の8時半だった為彼が起きた時に一緒に食べる用に軽食を作ろうと思えば冷蔵庫からパンやハムなどを出して、軽食では定番のサンドイッチを作っていき、因みに彼の枕元には綺麗な青い成分が鎮座するジーニアスボトルを彼が良い夢を見れるようにと置いていて)
139:
桐生戦兎 [×]
2025-03-19 07:26:08
_お前、見てたら出てくんのよ…自分でも気づかないうちに可愛い事してんでしょ。_イメチェン、ね…まぁ…そんな感じか…俺もあの白髪は…好まなかったな…。_ん、俺も信用してる…旧世界時から。
( ポンと頭に手を置いてはクスッと笑いかけながら、彼を見てればほいほい出てくるんと言い、イメチェンと言われあれはかなりの思い切ったイメチェンだった思い、彼と同じで自分でもあの白髪姿は嫌だと思っていたのを口にして、旧世界から、自分を信用をしていくれた事に素直に嬉しいく、頬を緩ませて微笑んで、自分も、彼を信用していたとしっかり伝えて。頬に触れられる、手に自分の手を重ねて「万丈……好き、俺と付き合ってください…後悔、するわけないでしょうが…お前、こそ後悔するなよ」じっと、見つめしっかりと告白をして。「関わりが、深すぎたんでしょう、お前が敵側でも俺、多分助けてたと思うし。」とポツリと呟いては。寝返りをうつように動き、無意識のうちに、枕に置かれたジーニアスボトルに手を添えるだけ、触れていては)
140:
万丈龍我 [×]
2025-03-19 13:27:16
ー……俺こそ、するわけねえよ、後悔なんて。…戦兎…俺でいいなら…宜しく、な。
(頬に添えた手に重なった体温と彼からの告白に、頭に手を置かれて無意識の内に可愛いことをしてるんじゃないかと言われて真っ赤になったり、白髪スタイルたったあの時の彼は、彼自身も嫌だったとしれば苦笑いを浮かべて、彼もかと思った話した思い出が過ぎれば心が一気に嬉しさで染まるのを感じながら、後悔なんてするわけ無いと此方もハッキリと伝えた後、頬が赤いまま微笑んで自分でいいなら宜しくと告白の返事を伝えて。作り終えたサンドイッチを冷蔵庫に仕舞ってベッドの方へと近寄り、深く眠る彼の頭をそっと撫でては近くの椅子に座り「…そういや、この白いパンドラパネル…どうするべきなんだろうなあ…?」キルバスに奪われていた回収した白いパンドラパネルを取り出してどうするべきかと小首を傾げ)
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