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ベストマッチ 〆/1038


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自分のトピックを作る
1001: 桐生戦兎 [×]
2025-05-22 22:12:33


_レトロな店にありそうなーナポリタンにしてみたくってさ…ウスタソースも混ぜたんだよ、ケチャップと相性いいみたいでさ安心した。……うまっいじゃん。
( 自分が料理を作る代わりに、気遣いで用意をしてくれたらしいく、クスッと微笑んで置いては。彼がいただきますをしたのと同時に自分もすると、ナポリタンの説明も入れつつ、自分もフォークにパスタ絡めてパクっとなれば、味に頬が緩んでは「美味しい、昔から懐かしい味みたいな…ね」話しながらも、食べ進めていき)

1002: 万丈龍我 [×]
2025-05-23 05:10:45


ー成る程なあ。ウスターソースとケチャップ、全然合うな、それこそお前の言う通り昔懐かしい感じでよ。
(ナポリタンの説明を聞きながら成る程と納得しつつ、またもう一口食べた後微笑んでケチャップとウスターソースがお互いの味を引き立てて全然合うし、彼の言ってたレトロで昔懐かしい感じだと呟くように述べながらこれは新しい発見だと烏龍茶を飲んで内心で思いながら食べ進めめながら、ふとドラゴンと戯れて遊んでるスパイダーを見れば「……うん、試してみるか」と何かを決めたのか独り言のよう呟き1つ頷けば再度ナポリタンをゆっくりと食べていき)

1003: 桐生戦兎 [×]
2025-05-23 06:29:54


高評価みたいでさ、良かったよー。まぁー科学者の俺にかかれば相性が合うものわかるんだよ。
( ナポリタンの高評価を得れば、作った自分からしたら嬉しいくにこっと満面な笑みで、科学者の勘でわかるんだとそう口にしては、ナポリタンを食べ進めて、烏龍茶を飲んでいると何かを一人で決めたらしい言葉聞こえれば耳を傾けながら「何を試すって?」と聞き返していて。)

1004: 万丈龍我 [×]
2025-05-23 07:14:40


ーふは、凄え美味いぜ。あー…前にお前言ってたなあ、料理は科学、これとこれが相性がいいって発見するのも楽しいってよ。
(どうやら嬉しいらしく彼の満面な笑みに此方も何だが嬉しく釣られるように笑って再度美味しいと感想を伝え、科学者の勘と聞けば前に彼が言っていた事を思い出しクスッと笑ってそう呟きつつ残りに軽く粉チーズをかけて食べようとした所で聞かれた事には、一旦手を止めて向かいに座る彼を見て穏やかに微笑み「ひーみーつ…だな。ただお前に誓って危ない事とかを考えてる訳じゃねえから、そこは安心して良いぜ。その時までのお楽しみって奴だな」秘密と言いつつも彼に誓って危ない事を考えてる訳ではないとちゃんと伝えておき)

1005: 桐生戦兎 [×]
2025-05-23 20:34:59


それなら、良かったよー自分の料理を褒めてくれる相手がいるってさいいよな。そうだよー、俺がこだわりすぎるから…待ってないんでしょう?
(料理をする楽しみは科学と一緒だからすきではあるも、自分が調味料にこだわりすぎて、料理するの人1番時間がかかるんだそう口にしては。自分が聞いた事に答えをきくと「そっか、危なくないならー安心しとく、お前を信じてさ」と微笑んで、先に粉チーズをパスタにかけてはチーズとパスタ絡めて食べれば「まろやかでさ、うまい」と食べた感想ポツリ)

1006: 万丈龍我 [×]
2025-05-23 21:16:57


ーだろ?んー…まあ確かに待ったといえば待ったんだろうけどよ…意外と待ってる時間も楽しいもんだし、気にする事ねえぜ。
(確かに彼は科学者故に逆にそういう事に熱中するのだろうと思うも、料理が完成するまで待つ時間も楽しみであるため大丈夫だと穏やかに微笑んで呟き。信じてくれる事は純粋に嬉しくて自然と浮かんだ笑顔で1つ頷き、止めていたパスタを食べる手を再開しては聞こえた感想にクスッと笑い「チーズは味をまろやかにしてくれるからなあ、パスタ系には意外と合うんだぜ。ー…最近お前を見てると前よりキルバスの遺伝子情報?を強く感じるなあ…俺の中のアイツの遺伝子のせいかもたげけどよ…」なんてまたちょっとした豆知識を述べつつ食べ終えては手を合わせて"ご馳走様"と挨拶をした後、ふと机の上に来たスパイダーを見ては思わずそんな事を呟いていて)

1007: 桐生戦兎 [×]
2025-05-24 14:41:51


_へーぇ、そう…ならもっとこだわって今度作ってあげるよ。万丈のために。
( 待つのも、楽しいそんな事呟く彼の言葉を聞いてはクスッと微笑んで、ならもっと更にこだわって彼をびっくりさせたいそう思いそんな事を口にしては。チーズかけて、感想を口にすれば「そうなの?パスタ料理、粉チーズかかってるの良く見るな。スパイダーと意思疎通出来るようになったのお前。」彼とスパイダーの話に耳傾けそんな事を口にしながら、残りのパスタも食べて)

1008: 万丈龍我 [×]
2025-05-24 18:13:39


ー……そりゃあ、嬉しいもんだな。……なら、俺も今度の晩飯に拘った料理作ってみるか、ー戦兎の為に。
(彼の言葉には思わずキョトンとなり何回か目を瞬かせるも素直に嬉しくて微笑み、ならば自分も彼の為に今度の晩御飯でじっくり時間をかけて作る料理に挑戦してみようかなんて思いにふけるように呟き。残りの烏龍茶を飲みながら彼の意外そうな言葉には「ああ、パスタの味をまろやかに纏めてくれるからよく合うんだってよ、まあ…かと言ってエネルギー量が多いからかけ過ぎや食べ過ぎは禁物だけどな。んー……意思疎通と言うか…お互いの遺伝子に強く反応してか時折意識が持っていかれると言うか…」さらに説明を加えた上でサラッと注意もしておきつつ、聞かれた事には烏龍茶を飲み干したコップを置いてスパイダーを見たまま首を捻り何処か曖昧な答えを呟いて)

1009: 桐生戦兎 [×]
2025-05-25 08:42:00


_え、ほんとに?…楽しみだよ万丈が俺のために拘って作ってくれるの?嬉しいや。
( 自分が彼の為に拘って作るから彼も同じ事を言ってくれて素直嬉しく、口元緩ませて微笑んでは、そう口にしていて。烏龍茶を飲みつつも、彼の返答に「これ、いっぱいかけて食べるのは…俺ちょっと出来ないなー。あーなるほどね、遺伝子同士にしかわからない何かがあるんだろうなー」とスパイダーを見つつ、烏龍茶も飲み干して、そう呟いて)

1010: 万丈龍我 [×]
2025-05-25 13:22:52


ーおう、今度の晩飯で、な?お前も楽しみにしとけよ。
(嬉しそうな彼にクスッと笑って、彼にも楽しみにしといてほしいという気持ちからそう告げて。彼も烏龍茶を飲み干したのを見ればゆっくりと立ち上がり「ハハ、だろ?だからお好みだな、そこは。…ごちそうさん、美味かったぜ。ー…っ、」小さく笑ってだからこそそう言うのはお好みだと伝えておき、改めて晩御飯を作ってくれたお礼を述べて皿を洗おうと彼と自身の皿を纏めて持とうとした時に一瞬来た目眩に思わず片手で目元を覆うも、数秒して治ればスパイダーの視線を感じつつ再度皿を持って台所に行こうとして)

1011: 桐生戦兎 [×]
2025-05-25 20:00:08


_うん、今からー楽しみにしとくから期待してるよーばんじょー。
( 楽しみにしとけなんて言われたら、楽しみにしておくしかなく微笑んでは頷いて。パスタもお茶も食べ終え、飲み終われば「お前は、どっち?どーいたしまして。ん、よかったよ作ったかいがさあった。二人で洗いものしような」改めて、ご飯のお礼を言われると笑顔で返せば台所に食べたもの片すの見れば、笑顔でそう口にしていて、カップ二つを手に持って)

1012: 万丈龍我 [×]
2025-05-26 00:28:45


ー俺?俺は……格闘家やってたのもあってかけるにしても食べるにしても最低限だっなたなあ。
(拘った晩御飯に期待してる、なんて言われたら彼女としては答えたくなるのもで、任せとけ。と言うように微笑んで頷き。チーズに関して聞かれた事には一瞬キョトンとなるも元格闘家故にそこ気をつけていた事を話し「ふは、嬉しかったぜ戦兎。ー……、……ああ、そうだな、2人でした方が早いもんな」釣られるように微笑んで晩御飯が嬉しかったと伝えて、また食べたいな。なんて思いつつ、一瞬来た目眩に数秒考えて首を捻っていた為に返答が遅れるも、カップを持った彼に一緒に洗おうと言われては微笑んで頷き、自身はシンクで皿とコップを手早く洗っていき)

1013: 桐生戦兎 [×]
2025-05-26 19:10:38


そうだったなーお前、食には厳しいかったんだけ。そのおかげで、俺も健康な生活送らせてもらってるよ。
( 笑顔で任せとけなんて、言われると口元緩ませて微笑んで頷いて、任したとつたえ。やはり、元格闘技だけあって自分が思っていた返答が返ってくれば、クスッと笑いそう呟いて。晩ご飯作って嬉しいと言われて「また、作ってあげるよ。そうでしょう。」笑顔でまた作るなんて、自然と口にしていては彼が洗ったものを綺麗な布巾で拭いてしまいながら)

1014: 万丈龍我 [×]
2025-05-26 20:11:38


ーハハ…厳しいと言うか…まあ格闘家だった時の名残というか…。……まあ、そうでもしねえとお前……食事とか疎かにするし…。
(頷く彼にクスッと笑って、俺も期待してる。なんて一言伝えておき。厳しいと言われれば確かにと思うも格闘家時代の名残の為に苦笑いを浮かべて頬を人差し指で掻き、彼の健康は勿論なのだが、自身が彼の食に気をかけないと本人が疎かにするかだなんてブツブツと少し俯いて呟き。また作ってもらえるのは嬉しくて自然と明るい笑顔となり、洗い終わり彼が全て皿を拭いてくれたのを見れば水力ザルの水を切ってシンクを綺麗に拭きつつチラッと夜を指す時計を見た後「戦兎、お前はこの後するのとあるか?」と聞いていて)

1015: 桐生戦兎 [×]
2025-05-27 18:45:32


やっぱー抜けないんだなーそー言うのってさ。…はは、俺の食事管理は万丈に管理されてるな、流石ー俺の彼女。
( 名残りは抜けないんだと、思えばポツリとそう呟いていて、自分の食事管理はやっぱり彼に任されていたんだと思えば、クスッと微笑んで、出来た彼女だと笑顔で呟き。この後の予定を聞かれては腕組んで少し考えた後に「制御システム、スパイダーの作ろうと思ってる。」これからやろうとしてる、予定を彼に話して)

1016: 万丈龍我 [×]
2025-05-27 19:25:12


ー……そりゃ、…彼氏の体調管理は…か、彼女の努めだしな……それに、旧世界でもお前そういう所は適当だったし…。
(流石だなんて言われるとやはり嬉しいのだが急に恥ずかしさが勝って僅かに頬が赤くなってしまいつつも小さな声でポツリと彼女としての努めもあるが、旧世界での彼のあの適当さを見るとそうなると呟き。この後の予定を聞けば成る程と頷き「あの装置の事な。……徹夜はしすぎんなよ?…頑張れ。」何分彼は一度発明を始めると熱中する性分、そこは自分が間を見て止めなければと思いつつその作業机の方へと彼の背を片手で軽く押しつつ、一言頑張れとエールを送れば自身はそのままベッドーではなく再度台所の方へと向かい)

1017: 桐生戦兎 [×]
2025-05-27 20:21:03


お前、ぐらいでしょうー?そー言う事してくれるのー他の人はしない気がする。はは、返す言葉もないな。
( 自分の体調管理は彼女の努めだと、思っているのはきっと彼だけだと、思いながら呟いていては、適当だったと言われるとほんっとにそうで、何も言えずに苦笑い浮かべて。エールを送りながら、背を押されると強制的に作業机に向かうしかなく、椅子に座れば軽く背中をぐーっと伸ばしてから、パソコンの電源入れた後に飛んでいるスパイダーを手にとれば、線に繋げて「わ、わかってるって……ありがとう。今から、お前のメンテナスな…今のままだと、変身の時暴走されたら困るから」と言っては)

1018: 万丈龍我 [×]
2025-05-27 21:28:40


ーへ?そっ、か?…まあ、努め…まではいかなくてもよ…仮に俺じゃなくて彼女が本来の普通の女の人でも…優しい人ならかなりお前の事気にかけてくれるとは思うんだけど、な…。
(恐らく自分だけと言われては思わずキョトンとなり、仮に彼の恋人ー彼女が自分ではなく普通の女性の人でも努めまではいかなくてもいい人ならそれなりに気にかけてくれるとは思うが、と思わず首を傾げていて。台所に向かえば冷蔵の中身を見た後数秒考えるが、スパイダーを見た時に決めたアレにしようと思えば材料を取り出しては、まず小さな鍋を出してコンロにグラニュー糖と水をれ入れて中火にかけて煮詰めていきー一方でスパイダーは大人しく彼からのメンテナンスを受けつつ"暴走?"と言うように頭を傾げていて)

1019: 桐生戦兎 [×]
2025-05-28 19:11:57


_……そうかも、しれないけど…俺、万丈の言うことしか聞かないよ、もしお前以外の人と付き合ってたら…素直に聞かないよな…。
( じっと、彼を見つめながら彼だからこそ、素直に言う事聞くんだとそう呟いて、きっと彼以外の人と恋人になっても言うこと聞かないなんて口にして。台所で何か、してる音を聞くながらスパイダーが聴いてきた事には“暴走とゆうか、制御と言うか安全装置みたいなもんかな“パソコンに並ぶ数式やらを眺めて「ギルバスが使って分、ハザードレベル高いな」とポツリ呟いて)

1020: 万丈龍我 [×]
2025-05-28 20:45:56


ー……、……なんで、だ…?
(彼の言葉に思わず目を丸くして此方も彼を見つめ返しつつ、彼は自分とは別のベクトルで冷静故に頑固な部分もあるも話はちゃんと聞くタイプだと旧世界での付き合いからわかっていた為に丸くした目をゆっくりと瞬かせて自身の事に関してはあまりお得意の第六感は働かないのか純粋に小首を傾げて聞いていて。中火で鍋の中のグラニュー糖を煮詰めていき、少しドロッとした飴色に変わればそこに水を少し足してゆっくりと何回混ぜた後出来たキャラメルソースを用意した使う小さなカップに注ぎ、次に別の小鍋に牛乳と生クリーム、最後にバニラエッセンスを入れて弱火で火を入れている間に用意したボウルに卵を1つ割って全体を混ぜていきースパイダーはメンテナンスをしながら創造主である彼が最後に口にした言葉に"あの者は初めからレベルがとても高かった"なんて必然的に見えるある数値を見ながらそう呟いていて)

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