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ベストマッチ 〆/1042


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自分のトピックを作る
981: 桐生戦兎 [×]
2025-05-19 06:58:03


_だろうね、しんどいでしょう…美空も、眠いとか疲れたってよく言ってからさ…。今、すごい…聞いちゃいけない言葉、聞いた気がしてけど、今日は聞かなかったしといてあげるから…休むか?
( 頭を撫でながら、かなり体力と精神使って疲れたと素直に本音を口にする彼は本当に疲れたんだろうと思い、2回目と耳を疑うような言葉が聞こえてくるも、いつもなら聞き返して、問い詰めるが今は休む事優先してもらおうとスルーして。「平気、無理に動くんじゃないよ…」と離れようした彼を再び自分の方に寄りかからせて、肩を抱き)

982: 万丈龍我 [×]
2025-05-19 07:53:57


ーん…。そう思うと…美空は旧世界でお前が作ってたあのでけえ浄化装置に、それでも凄く助けられてたんだなって、思うな…。…あー……おう…。
(頭を撫でられながら微かな苦笑いを浮かべたまま肯定の意味で小さく頷き、それを思うと彼女ー美空は旧世界にあった彼が作った巨大な浄化装置に後々に彼女本人から聞かされた事を思えばかなり助けられていたのだろうと改めて思い、内心冷や汗をかいていたが取り敢えずスルーしてくれるらしい様子には思わず安堵から1つ息を吐き問われた事には素直に1つ頷いて、重いだろうと離れようとした所に肩を抱かれて再度彼に寄り掛かる形になれば「……わりぃ…それと、ありがとな…」と彼の好意に甘えて、少し休ませてもらおうとお礼を口にしては少し目を伏せて)

983: 桐生戦兎 [×]
2025-05-19 18:53:19


…助けられたよ、すごく…俺があれを作らなきゃ…美空に負担かけることもさなかったって、今なって思うわけよ。
感謝しなさいよ、優しいー俺に。
( 旧世界にあったボトル浄化のための装置、天才物理学者の自分が何日もかけて作ったのを思い出しそう呟くも、今思えばあれがなければ色々、苦労や美空や周りの人たちに巻き込む戦争なんて起きなかったんじゃないかと思えば、苦笑い浮かべて。肩を抱いたまま、目を伏せているのを見れば「ほんと、お疲れ様。晩飯は俺がつくるから、お前はなんもしないでいいからな。何が食べたいかだけ教えてくれたらいいよ。」と呟いて)

984: 万丈龍我 [×]
2025-05-19 20:01:46


ー……もし、仮に本当に意識と記憶を持ったまま、過去に戻ったとしたら…あの時の美空の負担、今の俺なら一手に引き受けてやれるのに、な…。
(あの戦争を引き起こしてしまったという気持い、そして美空に対する負担に対する申し訳無さも痛い程理解している故に今は何も言わずにただ彼にそっと寄り添うようにして、ふと以前見た過去の夢を思い出せば、気付けば思った事をそのまま呟いていて。肩を抱かれたまま言われた事にはハッと目を開けて彼を見て「そ、それは有り難いし助かるけどよ、でも朝飯も作ってもらったし…それに少し休めば元気になるしよ…」と勿論その気持いはありがたいがと何処か申し訳無さそうに休めば元気になると口にして

985: 桐生戦兎 [×]
2025-05-19 20:30:41


また、お前は…そんな馬鹿な事考えてんじゃないよ、そしたら、お前が負担背負う事なるでしょうが。……万丈も美空も負担かけないようにするにはー俺が装置を作らずにすればいいだけなんだから。
( 彼の言葉につい、感情任せに思った事を口にしては寄り添っている彼をちらっと見てから、過去に戻れるなら装置を作る前に戻りたいと思う気持ちを込めてそう口にして。同じく見返してから「別に、作るの嫌いじゃないからな…とくに、恋人に腕を振る舞う料理はさ。かもしれないけど、休んで、作れんの?」自分が作った料理を恋人の彼に振る舞うのは苦じゃなくむしろ食べてほしいとも思っているからそう呟いて)

986: 万丈龍我 [×]
2025-05-20 01:54:05


ー…うん、わかってる、お前が俺を思って言ってくれてるのはさ。…ただ、初対面の時のお前なら美空にかかってる浄化の負担の事を言えば上手く出来るかなって…思ってよ…。……ー。
(心のままにというように言われた言葉には微かに苦笑いを浮かべつつもちゃんとわかってると頷き、あくまでもしもの話と思いつつも夢で体験した過去ー初対面の時の彼なら上手く丸め込めるかも思ったなんて呟き、その後に聞こえた彼のもしもの話には更に彼に寄り添ったままでいて何も言わずに。彼の言葉には思わずゆっくりと目を瞬かせて「……そう、なのか?お前が嫌じゃないなら良いんだけどよ…俺もお前の料理、好きだし…。…ぅっ…えっと……わかりま…せん…」彼が苦ではないならいいがと思いつつ本心をサラッと口にした後、逆に聞かれた事には思わず眉を下げて敬語で答えていて)

987: 桐生戦兎 [×]
2025-05-20 18:31:32


_ん、わかってくれてるならーいいよ。…初対面の俺が……ね…負担を抑える制御アイテム…あれさえ作ってれば、少しは抑えがきくかもね。なんて、今そう思ってもさ…遅いんだけどね。
( しっかり、ちゃんとわかってくれているのがわかれば頷いてならいいよと言っては。初対面の俺なら、出来ると言われるとなんか自分でもできそうなそんな気がするも過去には戻れないから無理だなと思い。料理を、作る作らないでは口元緩ませて「今日は俺に任せなさいよ。でしょう、できないのは俺がよくわかってるから。」敬語になる彼をクスクス笑いながら、ポンポンと頭を撫でて、)

988: 万丈龍我 [×]
2025-05-20 19:17:30


ーおう。…お前の言う通り…もう遅いし…過去は変えられねえ……だからこそな、俺は…美空達は勿論だけど…他でもないお前と…この新世界で…これからも一緒に居たいんだよな。
(彼が遅いと言った通り、過去を変える事は時間でも遡らない限り無理な話で、だからこそ仲間達は勿論だが、一番大切な人である彼と共に居たいと普段なら恥ずかしさが抑制して言えない気持ちを口にしては自然と少しだけ彼に寄りかかっていて。頭を撫でられては任せなさいと言われては気の抜けた小さな笑みを浮かべて「……そこまで言ってくれるなら…お前の好意に甘えさせてもらうぜ。ー!……さっき完成したボトル…」彼の気持ちに素直に甘える事にして彼に寄りかかったままで居たが、近くに来たドラゴンから差し出されたものを受け取り、受け取ったスパイダーの濃い赤色の赤とドラゴンの綺麗な青の2つが交じりあった先程完成した1本の新たなボトルに思わずそう呟いていて)

(こんばんは背後様!今回もありがとうございました!戦兎くんとの夜ご飯の外食イベントにちょっと甘々な時間やボトル作りにと、ほわほわしたりちょっとドキドキしたりと新しい事もあってとても楽しかったです!背後様も楽しんでもらえてたら嬉しい限りです!この後の展開なのですが、3つ候補を考えていまして、2人の水族館デート、かずみんとうちの龍我を巻き込んだちょっとした短めのコント、最後にスパイダーから取り出したキルバスの遺伝子を封じ込める為のボトル装置作りをする戦兎君のために間食作りをする龍我ーと3つ程候補考えているのですが、背後様自身はこんな展開をしてみたいなどはありましでしょうか?あれば遠慮なく教えてほしいです!)

989: 桐生戦兎 [×]
2025-05-20 21:26:47


_ん、かけられないけど…俺たちは覚えてるからいんだよ…多分、ボトル浄化装置は作られる運命あるんだからさ…居るに決まってんでしょが、俺たちはずっと一緒。
( 過去は変える事はできないもの、それはしょうがないと割り切るしかなく、だが自分なりの考えではあるが、あの装置は絶対に作らなければならないそんな気がしてはポツリと口にして、一緒と居たと彼が願う限りそれは自分も一緒で彼が望む限りずっと側にいると呟いて。晩飯を任されると、尋ねるように何がいいか聞いて「作るにしても、何食いたいの?……スパイダーの赤とドラゴンの青……ベストマッチだってさ。」彼が、頑張って出来たボトルを電子レンジから取り出して、パネルに左右に入れたらベストマッチと声がして、やっぱりと口元緩まさせていて。)

(/こんばんはです!こちらこそ、ありがとうございます!ドキドキしながら、戦兎一緒に楽しませてもらいましたよ!主様の展開は全部、最強ですわ…デート、かずみん登場も、間食…悩みどころ、龍我くんと、かずみんのコント気になるって思ってます!水族館デートでイチャぷりも捨てがたいところ、間食と言って仕舞えば、全部気になる事になりますね。自分は主様の展開で、大満足してますから、自分から特にないですかね。)

990: 万丈龍我 [×]
2025-05-21 05:30:42


ー……だな。……お前の勘も、よく当たるもんな…科学者だからかはわかんねえけど…あの浄化装置も…そういう運命…なのかもな。
(あの過去を覚えてるのは自分達と仲間だけだが、それでいいかと頷きつつ彼のそういう勘は科学者だからからはわからないがよく当たっていて、彼がそう思うならそうなのだろうと思いながら返された言葉には怠さが残りつつも嬉しそうに笑って彼の肩に顔を埋めていて。晩御飯何が良いかと聞かれては考えるように首を捻り「んー……強いて言うなら……ナポリタン…かな。……ホントだ…見事なぐれえベストマッチだな…」数秒悩んだ後浮かんだ食べたい物を口にし、彼の声に釣られるようにパネルを見ればスパイダーとドラゴンがベストマッチを示す声に思わず口元を緩めてそう呟きスッと億劫な手を何とか伸ばしてパネルからスパイダーボトルを外し手にしていて)

(背後様にそう言ってもらえるととても嬉しい限りです!此方も龍我と一緒にドキドキしてきましたから!おお、ありがとうございます!では、①徹夜でキルバスの遺伝子を封じ込めるボトルを作る戦兎君の為の龍我の間食作りから、かずみんと龍我を巻き込んだ短めのコントを挟んだ水族館デート。②コントを挟んだ間食作りからのデート。2つ流れを考えたのですが、背後様は何方がいいでしょうか?)

991: 桐生戦兎 [×]
2025-05-21 12:07:42


_万丈のお得意の第六感、あれの方がよくあたるでしょう?…偶にね、自分の勘が怖いぐらい当たる時はあるけど…多分ね、そうかもね。
( 自分の勘も、それなりに当たる方ではありつつも彼の第六感には負けるなんて思いながら、肩に埋められていくわかれば頭を再び撫でて。晩ご飯のリクエストを聞けば「わかった、ナポリタンな、出来るまでソファーでもベッドでも休んどきなよ。…ボトルの形状からして、万丈しか、使えないな。」ナポリタンがいいと聞けば、微笑んで頷きながらベッドのある方とソファーのある方を指差しながらそう呟いて、もたれてる彼をゆっくり起こしてから立ち上がり、台所に行こうとして。)
(/そこは、1番にしちゃいましょう。)

992: 万丈龍我 [×]
2025-05-21 13:32:44


ーあー…おう、何か凄え当たる時は当たるな…まあ、アイツの……エボルトの遺伝子の影響も強んだろうけどよ。
(自分の第六感の方が当たると言われては今までの事を思い返して確かにと思うも、アレはどちらかと言うとエボルトの遺伝子の影響が強いと思うと苦笑いを浮かべて呟き暫く頭を撫でてくれる手に心地よさを感じつつ数秒して頭を起こして。此方が伝えたリクエストに答えてくれる彼に小さく感謝の笑みを浮かべ「ありがとな戦兎…。あ、うん、そうするか…、…え?このボトル…ビルドの方じゃ使えないのか?」素直にされるがままに起こされつつ台所に向かう彼に続いて立ち上がっては自身はゆっくりと立ち上がってはまだ億劫な身体を動かしてソファの方に向かい、座った所で聞こえた声には思わず持っていたスパイダーボトルを見て、今まで色んなボトルを彼が使うのを見てきたが基準がよく変わらないのか首を傾げてそう口にしていて)

(了解しました!では①の流れていきましょう!/此方は蹴り可です!)

993: 桐生戦兎 [×]
2025-05-21 18:54:17


_そうか、お前の場合ー遺伝子もあるからー…それも関係してるだったなー。
( エボルトの名前が出てくると、確かにと思いとなればあいつの勘の鋭さはすごいなと感じつつ、数秒頭を撫でてからそっと手を離せば。お礼を言われて微笑んで「どーいたしまして。…ビルドドライバーはさ、ボトル二つじゃないと変身出来ないのよ、今日、万丈が浄化したボトルはさー一本でも変身出来るようにってさ、ドラゴンボトルと同じ設計図だからースパイダーの。」晩ご飯の準備の為に、台所に行こうとしたところで聞かれた事にドラゴンとスパイダーを持て、簡単に説明して)

994: 万丈龍我 [×]
2025-05-21 19:54:18


ーまあ母さんの中に居た時からある意味ずっと俺の体内に居たからなあ…それもある意味理由なのかも、な…お前や皆の助けになれて便利だとは思ってるけどよ。
(彼の返答にコクリと肯定の意味で1つ頷き、自身の胸元に手を当てては思い返すように苦笑いを浮かべてそう呟くも、それが彼や仲間達の役に立ててるのは素直に嬉しいと口元を緩めて本音を溢して。ビルドドライバーの方で使えない理由を説明させれては納得して「あー…成る程なあ、そっちの理由か。確かキルバスも自分が力を与えたスパイダーを媒体にして浄化する前のスパイダーボトル1本で仮面ライダーキルバスになってたっけか」とキルバスの変身の仕方を思い出しながら呟き、態々丁寧に教えてくれた事にお礼を伝えた後2つのボトルを受け取ってソファの前の机に置けば身体をソファに預けるようにして)

995: 桐生戦兎 [×]
2025-05-21 20:15:25


_素直な、本音が聞けて嬉しいよー万丈の勘はさ、ほんとびっくりするぐらい当たるから、怖いなー。
(耳を傾けながら、彼の呟いていく本音には素直に嬉しいく微笑んで、最後は棒読みで怖いななんて呟いては。使えない理由を聞いて理解したのを見れば「それに、お前の今のハザードに合わせてもいるから、使えこなせいよ俺は。」とこっそり彼の為に作ったものだと微笑みつつ吐き捨ては、鍋に水を入れて沸騰した所で、塩を少々いれてからパスタを茹でてはその間にナポリタンの材料、ウィンナーは輪切りピーマンを細めに切ってはフライパンに入れて炒め初めていき)

996: 万丈龍我 [×]
2025-05-21 21:37:30


ー……嘘つけ、別に怖いなんて全く思ってもねえくせに…。
(最後に言われた棒読みのような此方の勘が怖いと言われた事には目を細めた半目の胡散臭いものを見るような表情でサラッと言った後にペチッとく彼の前髪に隠れた額辺りをツッコミを入れるように叩いていて。納得してソファに身体を預けた時に聞こえた此方のハザードレベルに合わせてるという言葉には思わず何回か瞬きをするも「……ありがとな、態々よ」とお礼を小さな声だが本心から口にし、彼が自身の変わりに晩御飯を作ってくれる中でソファで身体を預けて休みつつも時折此方に来て声をかけてくるスパイダーの話し相手ををしたしていたが、そのスパイダーに頼まれた事には少し考えるように「…今…か?」と思わず呟いていて)

997: 桐生戦兎 [×]
2025-05-22 06:16:07

_いたっ、バレちゃたか…まぁ、怖いとは確かに思ってないけどね。
( 確かに彼の言うように怖いとは全然思ってはいなくて、自分の額を叩きながらツッコミを入れる姿にクスクス笑いながらそう呟いて。炒めものが終わり火を止めてはパスタが茹で上がり、ザルで湯切りをしてはフライパンの中にパスタを入れた後にケチャップ、ウスタソースとパスタの茹で汁をフライパンの中に入れてはパスタも入れて混ぜわせていきながら)

998: 万丈龍我 [×]
2025-05-22 06:55:37


ーバレバレだっつーの……。
(クスクス笑う彼と対象的に此方は1つ溜息を吐きバレバレだと口にしつつ口元には仕方ないというような小さな苦笑いに似た笑みが浮かんでいて。スパイダーの頼み事に少し考えた後苦笑いを浮かべて「わかったわかった…後でな」と人差し指で頭を撫でて答えつつ、ふと香ってきた匂いからもう出来るのだろうかと思えばスパイダーを再びドラゴンと一緒に置いてゆっくりとソファから立ち上がれば台所近くにあるダイニングの方に行き使う少し大きめの皿を2枚机に用意した後、冷蔵庫から好みでかける粉チーズと冷たい烏龍茶をコップにそれぞれ入れては用意しておき)

999: 桐生戦兎 [×]
2025-05-22 20:56:00


_気が利くじゃん、ありがとう。よし、出来たよー
(彼にはバレバレだったらしいく、笑って誤魔化しておいて。ソースとパスタがいい具合に絡まり、火を止めては彼が用意してくれたお皿にパスタを盛り付けてはソースをかけて、出来ばいに頬が緩んでは、食卓の方に運んでフォークと一応スプーンも持って運び、お互い座る場所に並べて席については。)

1000: 万丈龍我 [×]
2025-05-22 21:37:54


ーおう、せめてこれぐらいは、って思ってよ。…普通に美味そうだなあ。
(誤魔化すような笑いを浮かべる彼にはまた1つ溜息が出るも苦笑いを浮かべてそれ以上は何も言わずに居て。微笑んで作ってもらってる分用意はと思っていると述べては更に盛り付けられたナポリタンに目を向けて、思わず表情を緩めて美味しそうと呟いた後自身も定位置である彼の向かいの席に座り、手を合わせて"いただきます"と食事前の挨拶を呟いた後フォークを手に取りパスタを巻き付けては口に入れて、数秒しては自然と笑顔になり「美味い…これ、多分ウスターソース…か?メインのケチャップとよく合うな」と本音の感想を口にした後恐らく予想を呟けば、とても合うと微笑んでゆっくりとナポリタンを食べていき)

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