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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
桐生戦兎 [×]
2025-03-15 01:03:42
どーいたしまして….モヤとしたものね…多分、それ万丈が何かを思い出そうとして、脳が伝えようとしてんのかもな…化学反応見たいな感じで
(小さい声ではありつつも、彼の口からありがとう言われるのはやはり嬉しくて 、クスッと笑みで答え、聞きたい事の為に此方を見た彼を見つめ返しながら「…同じ存在…とは違うような、万丈にはエボルトの遺伝子が入ってるのは確かだけど……あいつは、宿敵で…俺に似た人?……たぶん、その人は葛城巧って言う悪魔の科学者って呼ばれて、、。…俺の目の前にいる万丈はそんな事しない…と言うか俺がさせないからな、葛城が言った事は間に受け入れなくていいから。居ていいに決まってんでしょうが、居てもらわないと…俺が嫌だ。」彼が自分なり感じた事しっかり聞き取るも最後の方にここに自分がまるで居ない方がいい出せば、片手だけ彼の肩に手を置いて真剣な眼差しで伝えて)
82:
万丈龍我 [×]
2025-03-15 05:58:52
化学反応……んーー……俺にはよくわからねえけど…確かにずーっと記憶の大部分がモヤモヤしたなにかに包まれてんだよな……ちょっとずつ…不規則に晴れては…来てるけどよ…。
(記憶がほぼ霧のようなモヤモヤに覆われてる中で話された内容には少し難しそうに首を傾げるも今自分の感覚でわかることを伝えていき。遺伝子、と言われては思わず何回か目を瞬かせて「遺伝子…?そのエボルト…って奴の遺伝子が…俺の中に…?……アイツが…葛城巧……姿はほぼしっかりとは見えなかった、けどよ…。……そう、なのか…?居て、いいのか…?…モヤッとして、一瞬しか、見えなかったけど…お前?にも言われてた気が、するんだけどよ…」ほぼ見えなかったが彼が葛城巧なのだと聞けば成る程とぼんやりと思うも、肩に手を置かれて真剣に言われた事には一瞬驚くが、自身はどの記憶ーー丁度桐生戦兎の意識が葛城巧の意識と入れ替わった時の記憶ーなのかは思い出せないも一瞬見えて、恐らく自身なのだろうが、言われていたことに不安そうに首を傾げて聞いて)
83:
桐生戦兎 [×]
2025-03-15 07:18:56
_万丈が……思う、大部分……記憶、やっぱ、俺のことだったりして。
( まだ、大きな一部の記憶が抜けて落ちてるそれを思い出させない限りこの空間からも抜け出せないと思ってしまえば大部分の記憶が自分なのかと、思い自身を指差して、遺伝子と言葉に反応する彼にどう話せばなどと思いつつ「…エボルトの遺伝子が入ってるからって、お前は仮面ライダークローズで俺たちと一緒に戦って……白いつなぎを着てんなら葛城巧で合ってるけどな。…万丈龍我は居ていてんだよ、愛と平和に戦うんだろ?__俺にも?…葛城の記憶が俺に入れ替わりの時に……けど、今お前の前に桐生戦兎は万丈が居ちゃいけないなんて思ってないからな…俺が一番大切に想ってる人離すわけないでしょうが。自分でも忘れかけていた記憶を思い出されれば、葛城の意識と入れ替わりした事に、よって、不安を与えてしまったと思うも最後の部分はかなりの相手には聞こえないであろう声量でボソボソと言い)
84:
万丈龍我 [×]
2025-03-15 13:02:27
__…お前の事…なのかは……まだわからねえけど、もしかしたら…そうなのかもしれねえな。
(自身を指さした彼を同じように見つめて僅かに首を傾げるも、何故かと問われればわからないが、もしかしたら抜けているのは彼の記憶なのかもしれないと思いながらそう呟き僅かに笑みを浮かべ。遺伝子の事、そして自分も仮面ライダーという話には驚き「俺が?仮面ライダー…クローズ?…しかも、一緒に戦ってるのか…。んー…確かまっ白なつなぎっぽかった気がするな…。……そっか…ここに…居て良いのか…良かった…ありがとな。……?!…誰、だ?」ぼんやりとした記憶を思い返しながら確か真っ白なつなぎだったと思い返して口にし、彼からの言葉は意思を封じられた心に優しく染み込み、安心したようにお礼を言うも、やはり最後に口にされた言葉は聞こえなかったようで。が、その時ー『安心するか?ーー万丈』と言う声と共に背後から草の上にに誰かに座らされ、驚きからか背後を振り返れば惣一の姿をしたエボルトが胡散臭い笑みを浮かべて、此方を見下ろしているも、記憶がない為誰かわからず眉を顰めては誰かと問い)
85:
桐生戦兎 [×]
2025-03-15 13:53:03
_俺が仮面ライダービルドってのはわかるか?
(記憶が抜けてるなら、無理して思い出せば、逆に混乱を起こしてはアレだと思い、ちょっとずつ尋ねて、釣られるように此方も笑みを浮かべ、やっぱり彼は自身が仮面ライダーと言うのも忘れていたのか思い「そうそ、お前は仮面ライダー、正義のヒーローで地球を滅ぼしたり、しないんだよ…。…葛城巧は知らないままでいんだけどな…そいつは、俺で合って、俺じゃないからね。当たり前でしょうが、お前はここに居なきゃいけねーの。どうした?誰か…居て……」脳内に葛城、もとい自分の事を浮かべながらポツリ、最後の言葉は届いていない事にほっとしては、聞き覚えがありすぎる声に耳傾けては、じろっとした眼差しで)
86:
万丈龍我 [×]
2025-03-15 16:35:51
__………おう、何となく、微かにだけどよ…お前をじっと見てると…赤と青?の戦士…?なのか?それが、お前にかぶるように記憶に浮かぶんだ。これが…その仮面ライダービルド…なのか?
(問われた事に彼を数秒じっと見た後、会話をする事で徐々に記憶を縛るモヤが紐解かれてきているのか、頭の中にぼんやりとだが浮かぶ赤と青の戦士と彼を重ねてはこれがビルドなのだろうかと聞き。自身が仮面ライダーと言われても実感はわかないが、彼の話を聞けば確かなのだろうと思い「…そっか、俺、壊すんじゃなくて…守る為に戦ってたんだな。……、上手くいえねえけど…複雑、みてえだな。……、……。………えーっと……は、い…」彼の葛城巧に対する呟きを聞けば、第六感が発動したのか、深入りしないほうが良いと自然と思えば僅かに苦笑いを浮かべてそう呟きつつ、当たり前と言われては何故か嬉しさが込み上げ頬が熱くなるのを感じれば羞恥心からそっと俯き。エボルトは睨むように見ていた相手に肩を軽く竦めては再度龍我に目を向け胡散臭い笑みのまま『安心、するか?万丈』と再度問い、問われた龍我は記憶はないものの何故かあまりこの人と関わらない方が良いと感じれば微かに困惑した表情で答えつつも自然と身体はそっと立ちながら彼の方へと下がっていて)
87:
桐生戦兎 [×]
2025-03-15 17:22:29
赤と青でラビットね、あれがビルドってんだけど…戦士で、愛と平和の為に、戦ってんのよー。
( 彼がビルドについて、少し思い出してきたのかと感じれば、頬を緩ませながら、ビルドフォンに残していた自分が変身する姿の映像を彼に見せて、少しずつ自分がライダーだとわかってきたのかなと思えば、仮面ライダークローズはドラゴンでカッコいんだと自分の事かのように説明し「ん、そうだよ…、まぁ、そうだね、複雑だけど…今まで、一緒に戦ってきたんだから。」自分の言葉で恥じらう姿の彼を見れば、可愛いと感じれば顔を覗き込むように、照れた?とニヤッと笑い聞いて、万丈が、こっちにきたのを見れば、エボルトから万丈を守るかのように自分の背後に彼を隠しながら「万丈、こいつにはかかわんじゃないよ、危ないやつなんだから」と教えて。)
88:
万丈龍我 [×]
2025-03-15 18:07:42
__赤と青……ラビット…ラビットタンク…桐生…戦兎…靴の色と、お前の名前の方に兎が入ってるから変身するビルドとお揃いだな。愛と平和…よく漫画とかでありそうだけど、本当に戦ってるんだな。……カッコいいな。
(赤と青、ラビットと言う単語とサラリとフォームの名前と彼自身の名前、そして彼が履いている靴の色を見ては純粋な笑顔でお揃いだなんて言い、戦う理由にはよく見る漫画を連想するも本当なんだと思い、ふと彼のビルドフォンで見せられたビルドの変身動画を数秒見詰めた後、ポツリとカッコいいと感想を漏らしていて。自身が変身するらしいクローズの方の説明を受けては自分の事故か恥ずかしくなるもそれは素直に嬉しく、照れたかと聞かれては「……悪いかよ…嬉しいって…感じち、まって…」頬が熱いままムスッとなり横目でジトッと彼を見るも素直な気持ちをボソッと呟き。エボルトから下がった所で背に隠されたかと思えば言われた事には少し困惑したままだが「お、おう…わかった…。…!?ぐっ、ぅぁっ…!」と自分も勘が警告してきている故に素直に頷き、そんな2人を見ていたエボルトはふとニヤリと笑みを浮かべたかと思えば片手を上げて龍我に向かって何かの念を送り、その念を送られた龍我は頭への急な痛みに頭を抱えてその場に表情を歪めてしゃがみ込み)
89:
桐生戦兎 [×]
2025-03-15 18:42:26
_だろう、俺の発明品ー最高でしょ、天才でしょう。_ありそうだけど、そんな漫画存在しそうだけど……。ん、誰がかっこいいって?
( つい、思わずハイテンションで何かを発明した時にセリフついつい言ってしまい、ビルドフォンの映像に流れるビルド姿の自分に最高だなと思い映像見て、彼がかっこいいと口にしたのが聞こえて、誰がどまじまじと見て尋ね、照れた事で頬を赤くした姿にニヤニヤとした表情になり「悪くねーよ、照れた…万丈が可愛いって思ってね。」彼を可愛いと思う自分は変なのかなんて思っては、背中に隠していた彼の様子が可笑しいと思い振り返り、頭抱えてしゃがみ込んだ、相手を心配するようにしゃがみ込んで「おい、万丈、大丈夫か?」と肩に手を置いて声かけて)
90:
万丈龍我 [×]
2025-03-15 19:11:13
__お、おう……そう、だな…。……言わねぇ…。
(会話をした中で彼の印象は落ち着いた優しい人とと言う印象だった為、普段と違うハイテンションの様子には思わず引いてしまいつつも1つ頷く事にしておき、此方をマジマジと見て聞かれた事にハッとなればゆっくりと顔を反らして意地でも言わないと記憶がある時の自身のような事を呟くその横顔は僅かに赤く。ニヤニヤとするその表情に益々赤いまま表情はムスッとなっていくが、可愛いと言われてはゆっくりと目を瞬かせて「…可愛い…?俺が…か?」と自身を指して。頭の強い痛みに龍我は片手で頭を押さえながら「わかん、ねぇ…!急に、頭の中を…いじられてる、みてぇ、な、……っ」と痛みに耐えながら途切れ途切れに説明する中で意識を失ってしまったのかその場に倒れ、それを見たエボルトは手を下ろした後ニヤリと笑ったまま『戦兎、1つ勝負をしよう、但し、力比べでな』と2人へと近づきながら相手に1つの力比べ勝負を持ちかけてはしゃがんで気絶している龍我のスカジャンの内側からエボルドライバーとライダーエボルボトルのボトルを取り出し)
91:
桐生戦兎 [×]
2025-03-15 20:24:31
うわ、なんだよ…その反応、最高の台詞でしょうが。_ほんとに言わねーの?
( ハイテンションになって、つい言ってしまった言葉を聞いて引いたような反応見せる彼に引くほど可笑しいかったなんて思っては、意地でも言わないと言われると気になってしまうも覗き込んだまま、尋ねて。自身を指刺す相手に小さく、頷き「お前しかいないでしょうが、最近見てると…可愛いって思うんだよ、理由は俺もわかんないけど。」と何で彼に対して可愛いと言う感情を感じるようになったのがわからず首傾げて、答え。かなり、頭を痛がってる姿、見ればほんとに心配したように「…頭の中、いじられてる…さっき、エボルトに…って、ちょっ、万丈?おい、万丈」彼が説明をしているのを聞けば、倒れてしまい気絶してる為名前を呼んでも反応なく、したらエボルトに勝負持ちかけられると「勝負?……俺が勝ったら、ここから出してくれるんだろうな」急に力比べの、勝負を、持ちかけられるも立ち上がれば、トレンチコートからビルドドライバーとラビットフルボトルを取り出しては)
92:
万丈龍我 [×]
2025-03-15 21:13:41
__……あーーもう!お前だよ!感覚じゃ初めて見た感じだけど、ビルドもお前もカッコいいって思ったんだよ!
(更にマジマジと見られ、更に本当に言わないのかと聞かれては益々羞恥心が高まり頬が真っ赤に染まってはマジマジと見てくる彼にズイッと詰め寄り普通の声量だが勢いに任せて彼自身とビルドがカッコいいと思ったのだと暴露し。自分でもわからないらしい首を傾げた彼の話を聞けば、何故か心はズキッと痛み「……そっか」とそれでも笑ってその気持を隠してそれだけを呟けば芝生の上に座り両手を後ろに付けば自然と空を見詰めていて。エボルトはエボルドライバーを装着しながら『…ああ、いいだろう。だが、俺が勝てば暫く万丈の身柄は俺が預かるぞ。…まあ、ちゃんと返すかは、わからないがなあ』胡散臭い笑みを浮かべたまま相手からの条件を飲んだ後に此方の条件、龍我を預かると宣言した後サラリと返すかはわからないと呟けば取り出したコブラエボルボトルとライダーエボルボトルをスロットにセットし、ドライバーからは『Evolution!』と言う音声が流れて)
93:
桐生戦兎 [×]
2025-03-15 22:02:46
_ふーん、万丈は…俺とビルドがかっこいい存在だって思ってたのか、そっか、そっかー…って、ん…ちょっ、近いよ、バカ。
(恥じらいながらも、やっと聞きたかった、言葉を聞ければニヤニヤ表情を、隠す為に手で自分の口元を隠すものの、ズイッと詰め寄って来られて距離が近い事に、今度はこっちが頬を赤くして。芝の方に座りに行った、彼に近寄ればポツリと呟くように「なぁ、万丈…俺がどうしてお前を可愛いとか思ってる理由知りたい?」隣に座れば目線だけ向けて、尋ねて。エボルトとがドライバーをつけたのを見れば自分も腰にビルドドライバーを装着させ「ちゃんと、約束は守れよ。……そんな事はさせない、お前にも勝って万丈と一緒に此処を出る」と必ず、脱出すると宣言すれば、ビルドドライバーにジーニアスフルボトルをセットし戦闘モードの体制に入り)
94:
万丈龍我 [×]
2025-03-15 22:41:05
……ふぅん、お前、他人からのこういう近い接触、あんまり慣れてねえのか?
(ズイッと詰め寄った時に彼の顔が赤くなったのを見ては内心ちょっと意外に思いながら釣られるように頬が更に赤く染まりつつ身を引いて芝生に座り直せば今度は此方がニヤニヤと笑って態とらしくそう聞いてみて、問われた事には同じようにゆっくりと視線を彼に向けた後数秒沈黙しては「……記憶がまだ全部戻っていない俺でも構わないなら…」と全ての記憶を取り戻せていない自分でもいいなら知りたいと答え。相手からの言葉にエボルトはレバーを回しながら『この際だ、その時はちゃんと守ってやるよ。だが…お前もその時はちゃんと潔く俺に万丈をの身柄を預けることだな?…変身』自分が約束を守る上で相手にも約束を守るように述べれば両手を前に伸ばして変身と呟き、エボルコブラへと変身すれば軽く片方の肩を回した後『さあ、勝負を始めようか戦兎、お前と万丈が戻れるか、それとも…俺に万丈を取られるかをな!』と両者が掲げた約束と共に勝負開始を宣言して)
95:
桐生戦兎 [×]
2025-03-16 00:06:42
_慣れるも、何より…今まで実験に、しか興味なかったらな…それに、俺みたいな奴に誰が近い接触したがるんだよ。
( 近い接触に慣れてないと言われる誰が自分に好き好んで接触したくなる人なんていないだろうとちょっと寂しいげに先程詰め寄られ事でまだ、ほんのり赤い頬のままポツリ述べ。彼の言うように、記憶がまだ完全じゃないのに話していいのかと思考巡らせながら、少しの間彼を見てからポツリと「_これは、俺の独り言って思ってていいから。……最近、ある人物を見るたびに胸が熱くなったり、きゅっとしたりすんのよ。」自分が一番感じてる事を語るように話し始めて。エボルトがレバーを回したの見れば、自分を同じくレバーを回し「わかってるさ、俺は約束はちゃんと守る主義だから…な。」自分も約束事を守るように言われれば、頷いて、いつもの変身ポーズとともに変身と言いジーニアスフォーム姿になり、勝利の法則は決まったと決め台詞を言った後にエボルトの問いに「俺が勝って、万丈と一緒に帰るに決まってるんだよ」とゆえば、勝負開始とともにエボルコブラの相手に向かって、蹴りかかり)
96:
万丈龍我 [×]
2025-03-16 05:14:21
__……確かに、お前どっちかと言うと実験の方が好きそうだもんなあ、…そうか?話してみれば優しいやつなのになあ、お前。
(何処となく彼の告げた声が寂しそうなことに気付けば普段と変わらない声色で確かに実験の方が好きそうだ、話してみれば優しいなんて述べながら、片手はそっと彼の背に添えられていて。独り言と思っていて良いと言われた故に、彼の口から語り始められた事に、それが"記憶を持つ己"なのかはわからず僅かに胸が痛むのを感じながらも今は何も口を挟む事なく芝生の上に座ったまま黙って耳を傾け。エボルコブラのエボルトはジーニアスフォームになった相手が蹴りかかってきたのを見れば腕で受け止めた後そのまま此方も相手の腹部へと素早く蹴りを向けつつ『ーーしかし、お前と万丈は図らずして何処となく似たもの同士だなあ?戦兎。記憶を全て、或いは一部を消され、両親を片方、または両方を殺された」なんて世間話をするような軽い口調で話しかけて)
97:
桐生戦兎 [×]
2025-03-16 06:23:43
__ん、そうそー実験にしか興味、な……それだと、俺が科学馬鹿見たいでしょうが…。優しいそうに、見えてるのは万丈だけじゃないの…お前の方が優しいく見えるけど。
( 優しいそう見えると彼の言葉を聞いて嬉しいくなり先程とは違う寂しい声色じゃなく笑ったような声色で呟いて、背に置かれた手の温もりを背中越しから感じれば、自分より彼の方が優しいだろうと口に出しては。黙って聞いてくれる彼を横からちらっと見つめ、話しの続きを呟き「出会った時から、無茶ばっかなやつで、馬鹿で筋肉……喧嘩も絶えなくって…でも、それでも…俺を助けてくれたりもしてくれてさ。」芝生の上に片脚だけ曲げて、膝に顎を乗せ、目線は隣にいる彼に向け。自分の攻撃を軽々しく、受け止められるも攻め続けてれば、腹部に相手の蹴りが入り、少し体制が崩れるも直ぐ立て直し「は?何、急に…言い出すんだよ…万丈と俺が似てる、素直じゃないとこも似てるしな。」世間話、するほど余裕があるのかと、感じれば隙を探るように相手の腹部に目掛けて蹴り向けて)
98:
万丈龍我 [×]
2025-03-16 07:50:41
__へ?違うのか?あくまで俺の予想だけどよ、記憶がある時の俺と出会う前のお前って、何か"実験が恋人だ"なんて言ってそうだと思ったんだけどよ。んー?そっか…?…ありがとな。
(自分が実験馬鹿みたいだと言う彼にキョトンとした顔を向けては違うのかと首を傾げ"実験が恋人"だなんて言ってそうだと先程の彼を見て思った事をそのまま伝え、優しいと言われては少し照れてしまいつつ、彼の背に手を添えたままポツリとお礼を呟き。話されていく内容を黙って聞く中で、それは自身の事なのだろうかと心の中で思いつつ此方も彼に視線を向けては「…喧嘩のし過ぎは駄目なんだろうけどよ…言い合えるのは、悪いことじゃねえと思う。それだけお互いを思い、はっきり意見を言えるって事なんだからよ。……守りたかったんだろうな…その"記憶を持った俺"は…お前を」あくまで客観的に見た意見を話しつつも、最後は恐らく己は彼を守りたかったのだろうと感じた事をポツリと呟き。体勢を崩しながらも腹部に食らった蹴りに蹌踉めきつつもその足を掴み『ぐっ…戦兎、お前は父親の研究を引き継ぎ、深入りした事で俺によって人生を変えられた。しかしーー万丈は、生まれた時から、運命が決められていた。ーー俺の分身という、運命がな』自身で仕組みやった事の癖にまるで気にしないような軽い口調で相手と龍我の違いは「後からか、生まれた時から」しかないと言い放てば掴んでいた足を突き飛ばし、隙を見て彼の胸元の部分に鎧越しに連続で拳を捩じ込む勢いで向けて)
99:
桐生戦兎 [×]
2025-03-16 09:08:41
いや、違うわくないよー……実験ってさ、色んな科学反応が起きて、面白いんだよーだから、万丈が言うように、実験は俺の恋人だな。記憶があった時のお前も記憶ない今のお前も優しいやつだよ、だから惹かれていく人多いだろうな。
( 彼が言ったように、実験が恋人だとか言った覚えもあった気がすれば、口角上げて楽しいそうに話し、照れた姿を見れば心の中で照れたんだろうなと思い、クスッと笑い。彼の視線を感じれば、そのまま視線を、感じたまま「_そう、俺たちはいい合って、喧嘩もするけど…お互い信用出来るから、守ってやりたいのは俺も一緒……でもな、守るだけじゃ、相棒の関係じゃ駄目なんだよ、もっと違う…特別な気持ちで、俺は…。」守ってあげたとの言葉が嬉しくって、うるっときそうになったのを、感じれば耐えるように顔を下向けて、自分が感じてる感情を思うがままに弱々しいく話し。足を掴まれ、突き飛ばされかたと思いきや、相手からの連続に交わしたり、攻撃をくらったり続いていく中で「……っ、それこれも、全部があんたが仕組んだ事じゃねえか…。……例え、そうだとしても万丈の運命を勝手に決めてんじゃないよ、あいつはクローズで正義のヒーローでも合って…何より俺の相棒で、想い人好きなやつだよ。」相手からの攻撃を受けるも、隙が見えて鎧越しから思いっきり肘で、鳩尾を狙って攻撃し)
100:
万丈龍我 [×]
2025-03-16 14:13:19
実験が恋人…起きる色んな化学反応が面白い、か…ふは、ほんとに実験、科学が好きなんだな。……お前だって…十分、優しいだろ…あの時…俺を助けてくれて……、あれ…?
(楽しそうに話す彼の話を聞く中で自然と此方も釣られるようにと笑顔になりつつ彼は本当に科学の世界が好きなのだなと思い、優しいと、そして惹かれる人も多いのだろうと言われては照れの気持ちが急速に強くなり俯き、ふと無意識に彼だって優しいと言うが、ふと自分が口にした話に、あれ?と言う表情を浮かべ。かなり熱烈とも言える彼の感じている気持ちを聞けば添えていた手でそっと背を撫でながら完全に顔を彼に向け「……誰かに、取られたくないって、事か…?」と少々赤くなってしまいつつも、そっとそう問いかけ。向けた拳を避けられたり当てたりしながらも、隙ができてしまい、そこを付かれて鳩尾に肘打ちを鎧越しに受ければ、その軽くはない痛みに数歩後退り胸元を抑えつつ『ぅっ…!…そう、だ、全てはパンドラボックスを開き、俺が力を取り戻し、この星を狩る為にした事…その為には、万丈のハザードレベルを上げる必要があったからな。…好き、ねえ…それを言うなら、俺も万丈が好きなのかもなあ?…愛すべき"食料(きょうだい)"として、な!」全てはパンドラボックスを開き、力を取り戻してこの地球を狩る為だとあっさりと認めるも、最後の言葉を聞けば一瞬動きを止めて数秒黙った後、龍我を愛すべき食料(兄弟)として好きなんて発言をすれば手を向けて相手に衝撃波を連続で放ちながら走って相手に向かっていき)
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